JPS6177907A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPS6177907A JPS6177907A JP19942984A JP19942984A JPS6177907A JP S6177907 A JPS6177907 A JP S6177907A JP 19942984 A JP19942984 A JP 19942984A JP 19942984 A JP19942984 A JP 19942984A JP S6177907 A JPS6177907 A JP S6177907A
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- current
- power supply
- rectifier
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
- H02M7/10—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode arranged for operation in series, e.g. for multiplication of voltage
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は、被保護電路の短絡、地絡および過負荷による
過電流を検知して引外しコイルを動作させる配線用し令
断器の電源回路に関する。
過電流を検知して引外しコイルを動作させる配線用し令
断器の電源回路に関する。
［従来の技術〕
従来、この種の回路しゃ断器として１例えば第５図に示
すようなものが知られている。
すようなものが知られている。
図において、変流器ＣＴＩ、ＣＴ２およびＧＴ３は、被
保護電路から安定化電源回路１に対して電源をつくるた
めのエネルギーを送る。さらに、変流器ＣＴ４ 、Ｃ７
０およびＣ７０は過電流状態を検知し、この検知出力は
、電流検出回路２に入力される。安定化電源回路ｌでつ
くられた電源電圧が電流検出回路２）電流時間変換回路
３および出力回路４に供給され、この各回路２〜４を作
動させる。
保護電路から安定化電源回路１に対して電源をつくるた
めのエネルギーを送る。さらに、変流器ＣＴ４ 、Ｃ７
０およびＣ７０は過電流状態を検知し、この検知出力は
、電流検出回路２に入力される。安定化電源回路ｌでつ
くられた電源電圧が電流検出回路２）電流時間変換回路
３および出力回路４に供給され、この各回路２〜４を作
動させる。
電流時間変換回路３は電流検出回路２の出力を入力し、
過負荷領域では反限時特性、短絡領域では短限時特性ま
たは瞬時特性が得られるようにその入力電流値に応じた
時間に変換し、所定の動作時間が経過すると、出力回路
４を動作させるための信号を出力する。出力回路４は、
電流時間変換回路３の出力信号により動作し、引外しコ
イル５を動作させている。
過負荷領域では反限時特性、短絡領域では短限時特性ま
たは瞬時特性が得られるようにその入力電流値に応じた
時間に変換し、所定の動作時間が経過すると、出力回路
４を動作させるための信号を出力する。出力回路４は、
電流時間変換回路３の出力信号により動作し、引外しコ
イル５を動作させている。
第６図は第５図に示した装置の安定化電源回路ｌの詳細
回路例である。
回路例である。
変流器ＣＴＩ、ＣＴ２およびＣ７０を介して被保護電路
から供給された電流を、全波整流できるように配置した
ダイオード群からなる整流回路１１で全波整流する。こ
の整流回路１１で全波整流された電流を、抵抗Ｒ１と平
滑コンデンサＣＩとで構成する平滑回路１２により平滑
した電圧に変換する。トランジスタＴｌは、制御回路１
４の出力信号によりオンオフするスイッチング素子１３
である。
から供給された電流を、全波整流できるように配置した
ダイオード群からなる整流回路１１で全波整流する。こ
の整流回路１１で全波整流された電流を、抵抗Ｒ１と平
滑コンデンサＣＩとで構成する平滑回路１２により平滑
した電圧に変換する。トランジスタＴｌは、制御回路１
４の出力信号によりオンオフするスイッチング素子１３
である。
制御回路１４は、電流検出回路２．電流時間変換回路３
および出力回路４からなる負荷ＲＬ側の電源電圧＋ＶＯ
Ｏの変動を検知し、必要とする所定の電圧値より高いと
きにはトランジスタＴＩを非導通とし、他方、所定の電
圧値より低いときにはトランジスタ丁１を導通する信号
を出力する。この制御回路１４の方式としては、例えば
パルス幅制御方式や周波数制御方式などがある。ダイオ
ードＤ１．コイルＬｌおよびコンデンサＣ２からなるフ
ィルタ平滑回路１５は、電源回路ｌの出力電圧十ＶＯＤ
のリップル電圧を減少させるためのものである。
および出力回路４からなる負荷ＲＬ側の電源電圧＋ＶＯ
Ｏの変動を検知し、必要とする所定の電圧値より高いと
きにはトランジスタＴＩを非導通とし、他方、所定の電
圧値より低いときにはトランジスタ丁１を導通する信号
を出力する。この制御回路１４の方式としては、例えば
パルス幅制御方式や周波数制御方式などがある。ダイオ
ードＤ１．コイルＬｌおよびコンデンサＣ２からなるフ
ィルタ平滑回路１５は、電源回路ｌの出力電圧十ＶＯＤ
のリップル電圧を減少させるためのものである。
［発明が解決しようとする問題点］
このような第６図の回路では、変流器ＣＴＩ、ＣＴ２・
および０７３通して供給された電流を抵抗Ｒ１で電圧に
変換する。しかし、この抵抗Ｒ１の値は、負荷ＲＬに比
べて小さくさせないと、トランジスタ丁１が非導通のと
きに抵抗Ｒ１の両端の電圧が異常に高くなり、整流回路
１１、コンデンサＣ１、トランジスタＴ１や制御回路１
４を破壊したり、あるいは過電圧によりプリント板にお
けるパターン間などの絶縁破壊を起こす原因となる。ま
た、抵抗Ｒ１を小さくして変流器ＣＴ１．Ｃ：Ｔ２およ
びＣ７０の２次電流の大部分を抵抗Ｒ１に流すようにす
ると、この２次電流を負荷電流として有効に利用できず
、抵抗Ｒ１自体の発熱も相当大きなものになるという欠
点となる。
および０７３通して供給された電流を抵抗Ｒ１で電圧に
変換する。しかし、この抵抗Ｒ１の値は、負荷ＲＬに比
べて小さくさせないと、トランジスタ丁１が非導通のと
きに抵抗Ｒ１の両端の電圧が異常に高くなり、整流回路
１１、コンデンサＣ１、トランジスタＴ１や制御回路１
４を破壊したり、あるいは過電圧によりプリント板にお
けるパターン間などの絶縁破壊を起こす原因となる。ま
た、抵抗Ｒ１を小さくして変流器ＣＴ１．Ｃ：Ｔ２およ
びＣ７０の２次電流の大部分を抵抗Ｒ１に流すようにす
ると、この２次電流を負荷電流として有効に利用できず
、抵抗Ｒ１自体の発熱も相当大きなものになるという欠
点となる。
そこで、本発明の目的は、上述の欠点を除去し、変流器
から供給された電流を負荷電流として有効に使用でき、
しかも構成部分の発熱がなくて安定性が高くかつ廉価な
回路しゃ断器の電源回路を提供することにある。
から供給された電流を負荷電流として有効に使用でき、
しかも構成部分の発熱がなくて安定性が高くかつ廉価な
回路しゃ断器の電源回路を提供することにある。
［問題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明では、被保護電路の
電流を電流変換する変流手段と、変流手段からの出力電
流を整流して出力する整流手段と、整流手段の出力端に
並列接続し、その出力端を短絡または開放するスイッチ
ング手段と、整流手段からの出力電流を平滑して出力電
圧を得る平滑手段と、平滑手段の出力電圧を検知して前
記スイッチング手段の短絡または開放を制御する制御手
段とを具備したことを特徴とする。
電流を電流変換する変流手段と、変流手段からの出力電
流を整流して出力する整流手段と、整流手段の出力端に
並列接続し、その出力端を短絡または開放するスイッチ
ング手段と、整流手段からの出力電流を平滑して出力電
圧を得る平滑手段と、平滑手段の出力電圧を検知して前
記スイッチング手段の短絡または開放を制御する制御手
段とを具備したことを特徴とする。
［作用］
従って１本発明は、変流器の二次側に整流回路を介して
スイッチング手段を並列接続し、そのスイッチング手段
により電源回路の出力電圧が一定となるようオンオフ制
御させる。
スイッチング手段を並列接続し、そのスイッチング手段
により電源回路の出力電圧が一定となるようオンオフ制
御させる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の実施例を示す、ここで、第ず図と同一
の部分については同一符号を付してその詳細な説明を省
略する。
の部分については同一符号を付してその詳細な説明を省
略する。
第１図において、Ｔ２は整流回路１１の出力端に並列接
続し、制御回路１４の出力信号に応じて整流回路１１の
出力端を開閉させるスイッチング素子ＩＢとしてのトラ
ンジスタである。これを詳述すれば、トランジスタＴ２
のコレクタと整流回路１１の出力側正極端子とを接続し
、そのエミッタと整流回路１１の出力側負極端子（共通
接続点）とを接続するとともに、ざらにその制御端子で
あるベースと制御回路１４の出力端子とを接続する。
続し、制御回路１４の出力信号に応じて整流回路１１の
出力端を開閉させるスイッチング素子ＩＢとしてのトラ
ンジスタである。これを詳述すれば、トランジスタＴ２
のコレクタと整流回路１１の出力側正極端子とを接続し
、そのエミッタと整流回路１１の出力側負極端子（共通
接続点）とを接続するとともに、ざらにその制御端子で
あるベースと制御回路１４の出力端子とを接続する。
１７は整流回路１１からの余波整流電流を平滑して出力
電圧を得る平滑回路である。この平滑回路１７は、整流
回路１１の出力端とトランジスタＴ２とを並列接続した
筒所の後段に方向性を有するダイオードＤ２などの半導
体素子を介して平滑用コンデンサＣ３を接続する。従っ
て、ダイオードＤ２は、平滑用コンデンサＣ３の放電電
流がトランジスタＴ２に流れ込むのを阻止する。
電圧を得る平滑回路である。この平滑回路１７は、整流
回路１１の出力端とトランジスタＴ２とを並列接続した
筒所の後段に方向性を有するダイオードＤ２などの半導
体素子を介して平滑用コンデンサＣ３を接続する。従っ
て、ダイオードＤ２は、平滑用コンデンサＣ３の放電電
流がトランジスタＴ２に流れ込むのを阻止する。
制御回路１４は、平滑回路１７の出力電圧、すなわち負
荷ＲＬ側の電源電圧÷ＶＯＤを常時監視し、あらかじめ
定めた電圧値より高くなったときにはトランジスタＴ２
を導通させ、他方、その電圧値が低くなったときにはト
ランジスタＴ２を非導通させる制御信号を出力する。
荷ＲＬ側の電源電圧÷ＶＯＤを常時監視し、あらかじめ
定めた電圧値より高くなったときにはトランジスタＴ２
を導通させ、他方、その電圧値が低くなったときにはト
ランジスタＴ２を非導通させる制御信号を出力する。
第２図は、電流検出素子である変流器ＣＴＩの出力特性
の一例を示し、第５図に示すような主回路電流工１に対
する２次電流Ｉ２を実線で示す、また、第２図中におい
て５点線は理想変流器の場合の出力特性を示す。
の一例を示し、第５図に示すような主回路電流工１に対
する２次電流Ｉ２を実線で示す、また、第２図中におい
て５点線は理想変流器の場合の出力特性を示す。
第３ＵｇＪは１ｇ１図に示した回路の出力電圧＋ＶＯＯ
の変化例を示し、回路しゃ断器の定格電流をＩｎとする
と、Ｑ、３１ｎ以上で一定となっている。この例では電
流検出回路２）電流時間変換回路３および出力回路４の
各回路の各動作が開始する。すなわち、電源回路ｌの出
力電圧◆ＶＯＯが安定化するときの変流器ＣＴＩの１次
電流を定格電流の３０％としているが、これは、この電
源回路を搭載する回路しゃ断器の保護性能により決まっ
てくるものである。
の変化例を示し、回路しゃ断器の定格電流をＩｎとする
と、Ｑ、３１ｎ以上で一定となっている。この例では電
流検出回路２）電流時間変換回路３および出力回路４の
各回路の各動作が開始する。すなわち、電源回路ｌの出
力電圧◆ＶＯＯが安定化するときの変流器ＣＴＩの１次
電流を定格電流の３０％としているが、これは、この電
源回路を搭載する回路しゃ断器の保護性能により決まっ
てくるものである。
このような構成において、第１図のトランジスタＴ２は
、電源回路１の負荷ＲＬとなる各回路２〜４の消ｑＩ！
電流として必要な電流以外の変流器ＣＴＩ〜ＣＴ３の２
次電流を流すものであり、主回路電流■１が増加するに
つれてその導通時間が相対的に長くなる。電源回路１と
結合する変流器０丁１〜ＣＴ３の特性としては、その回
路として必要な電流の大きさ以上にはできるだけ増加し
ない方がトランジスタＴ２の損失を低くすることができ
る。すなわち、第２図において、０．３１ｎ以上になる
２次電流Ｉ２はできるだけ飽和することが望ましい。
、電源回路１の負荷ＲＬとなる各回路２〜４の消ｑＩ！
電流として必要な電流以外の変流器ＣＴＩ〜ＣＴ３の２
次電流を流すものであり、主回路電流■１が増加するに
つれてその導通時間が相対的に長くなる。電源回路１と
結合する変流器０丁１〜ＣＴ３の特性としては、その回
路として必要な電流の大きさ以上にはできるだけ増加し
ない方がトランジスタＴ２の損失を低くすることができ
る。すなわち、第２図において、０．３１ｎ以上になる
２次電流Ｉ２はできるだけ飽和することが望ましい。
制御回路１４は、出力電圧＋ｖＤＤを一定にするため、
トランジスタＴ２を高周波で断続制御（オンオフ）させ
るが、その方式としてパルス幅制御方式や周波数制御方
式があり、そのいずれの制御方式もトランジスタＴ２の
デユーティサイクルを変えて制御して、負荷ＲＬへの必
要以上の電流を分流させている。これらの動作によれば
、トランジスタ丁２は可変抵抗素子と等価となり、トラ
ンジスタＴ２はあたかも自動可変分流抵抗素子のような
役目をすることになる。
トランジスタＴ２を高周波で断続制御（オンオフ）させ
るが、その方式としてパルス幅制御方式や周波数制御方
式があり、そのいずれの制御方式もトランジスタＴ２の
デユーティサイクルを変えて制御して、負荷ＲＬへの必
要以上の電流を分流させている。これらの動作によれば
、トランジスタ丁２は可変抵抗素子と等価となり、トラ
ンジスタＴ２はあたかも自動可変分流抵抗素子のような
役目をすることになる。
このように、実施例によれば、トランジスタＴ２は、ス
イッチング動作をするため、その発熱量が分流抵抗器な
どの場合と比較して非常に小さい。
イッチング動作をするため、その発熱量が分流抵抗器な
どの場合と比較して非常に小さい。
さらに、変流器ＣＴＩ〜ＣＴ３が、きわめて平担な飽和
特性をもっていると、トランジスタＴ２が導通したとき
のコレクタ電流が小さくてもよいので、廉価で小型のト
ランジスタが使用できることになる。さらに加えて、第
８図に示したようなフィルタ平滑回路１５も不要となる
。
特性をもっていると、トランジスタＴ２が導通したとき
のコレクタ電流が小さくてもよいので、廉価で小型のト
ランジスタが使用できることになる。さらに加えて、第
８図に示したようなフィルタ平滑回路１５も不要となる
。
第４図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例では、トランジスタＴ２のスイッチング動作
を利用して第１図の実施例のように正電源◆ＶＯＤの他
に倍電圧電源＋２Ｖｏ、および負電源−ＶＤＤを有する
回路であり、マルチ出力電圧を必要とする場合にはきわ
めて便利である。
を利用して第１図の実施例のように正電源◆ＶＯＤの他
に倍電圧電源＋２Ｖｏ、および負電源−ＶＤＤを有する
回路であり、マルチ出力電圧を必要とする場合にはきわ
めて便利である。
すなわち、倍電圧電源◆２Ｖｏｏを得るために、ダイオ
ードＤ４を介してコンデンサＣ４およびＣ５を直列接続
した回路を整流回路１１の出力端に並列接続し、コンデ
ンサＣ５の両端を負荷ＲＬｌ と接続する。また、ダイ
オードＤ３をダイオードＤ２のカソードとコンデンサＣ
４およびダイオードＤ４の共通接続点との間に接続する
。
ードＤ４を介してコンデンサＣ４およびＣ５を直列接続
した回路を整流回路１１の出力端に並列接続し、コンデ
ンサＣ５の両端を負荷ＲＬｌ と接続する。また、ダイ
オードＤ３をダイオードＤ２のカソードとコンデンサＣ
４およびダイオードＤ４の共通接続点との間に接続する
。
さらに、負電源−ＶＤ＋）を得るために、ダイオードＤ
６を介してコンデンサＣＢおよびＣ７を直列接続した回
路を整流回路１１の出力端に並列接続し、コンデンサＣ
Ｂの両端を負ＷＲＬ２と接続する。そして、ダイオード
Ｄ５をコンデンサＣ７およびダイオードＤ８の共通接続
点とＯｖ端子との間に接続する。
６を介してコンデンサＣＢおよびＣ７を直列接続した回
路を整流回路１１の出力端に並列接続し、コンデンサＣ
Ｂの両端を負ＷＲＬ２と接続する。そして、ダイオード
Ｄ５をコンデンサＣ７およびダイオードＤ８の共通接続
点とＯｖ端子との間に接続する。
［発明の効果］
以上述べたように、本発明によれば、従来、負々と直列
接続してスイッチング動作をさせていたスイッチング素
子としてのトランジスタを負荷と並列接続するよう構成
したので、変流器の２次電流を負荷電流として有効に利
用でき、しかもトランジスタを高速で断続制御させるた
め、回路全体の発熱量もわずかであり、回路の安定性が
高くしかも廉価に製作できる。
接続してスイッチング動作をさせていたスイッチング素
子としてのトランジスタを負荷と並列接続するよう構成
したので、変流器の２次電流を負荷電流として有効に利
用でき、しかもトランジスタを高速で断続制御させるた
め、回路全体の発熱量もわずかであり、回路の安定性が
高くしかも廉価に製作できる。
また１本発明によれば、トランジスタのスイッチング動
作を巧みに応用して、いわゆる多出力型の電源回路が作
成できるので、多出力型の電源回路を必要とする例えば
マイクロコンピュータを応用した回路に利用することが
できて便利である。
作を巧みに応用して、いわゆる多出力型の電源回路が作
成できるので、多出力型の電源回路を必要とする例えば
マイクロコンピュータを応用した回路に利用することが
できて便利である。
第１図は本発明の実施例の回路図。
第２図は変流器の出力特性の一例を示す出力特性図、
第３図は本発明の実施例における出力電圧特性図、
第４図は本発明の他の実施例の回路図、第５図は従来の
回路しゃ断器の回路構成を示すブロック図、 第６図は従来の回路しゃ断器の電源回路の一例を示す回
路図である。 １・・・電源回路。 ２・・・電流検出回路、 ３・・・電流時間変換回路、 ４・・・出力回路、 ５・・・引出しコイル、 ＣＴＩ−Ｃ７０・・・変流器、 １１・・・整流回路、 １２ 、１７・・・平滑回路、 １３．１Ｇ・・・スイッチング素子、 １４・・・制御回路、 １５・・・フィルタ平滑回路、 Ｒ１・・・抵抗、 ０１〜Ｃ７・・・コンデンサ、 Ｔｌ−７２・・・トランジスタ、 ０１〜Ｄ６・・・ダイオード、 Ｌト・・コイル、 ＲＬ 、ＲＬＩ、ＲＬ’２・・・電源回路の負荷、＋ｖ
ＤＤ、”２ＶＣ）Ｄ、 −ＶＯＤ−、・電源回路の出力
電圧、 １１・・・主回路電流 （変流器ＣＴＩの一次電流）、 Ｉ２・・・変流器ＣＴＩの二次電流。
回路しゃ断器の回路構成を示すブロック図、 第６図は従来の回路しゃ断器の電源回路の一例を示す回
路図である。 １・・・電源回路。 ２・・・電流検出回路、 ３・・・電流時間変換回路、 ４・・・出力回路、 ５・・・引出しコイル、 ＣＴＩ−Ｃ７０・・・変流器、 １１・・・整流回路、 １２ 、１７・・・平滑回路、 １３．１Ｇ・・・スイッチング素子、 １４・・・制御回路、 １５・・・フィルタ平滑回路、 Ｒ１・・・抵抗、 ０１〜Ｃ７・・・コンデンサ、 Ｔｌ−７２・・・トランジスタ、 ０１〜Ｄ６・・・ダイオード、 Ｌト・・コイル、 ＲＬ 、ＲＬＩ、ＲＬ’２・・・電源回路の負荷、＋ｖ
ＤＤ、”２ＶＣ）Ｄ、 −ＶＯＤ−、・電源回路の出力
電圧、 １１・・・主回路電流 （変流器ＣＴＩの一次電流）、 Ｉ２・・・変流器ＣＴＩの二次電流。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）被保護電路の電流を電流変換する変流手段と、 該変流手段からの出力電流を整流して出力する整流手段
と、 該整流手段の出力端に並列接続し、当該出 力端を短絡または開放するスイッチング手段と、 前記整流手段からの出力電流を平滑して出力電圧を得る
平滑手段と、 該平滑手段の出力電圧を検知して前記スイッチング手段
の短絡または開放を制御する制御手段とを具備したこと
を特徴とする電源回路。 ２）特許請求の範囲第１項記載の電源回路において、前
記平滑手段は、前記整流手段からの出力に接続された方
向性素子および該方向性素子に接続され、その方向性素
子からの出力を平滑化する平滑用コンデンサを有するこ
とを特徴とする電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19942984A JPS6177907A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19942984A JPS6177907A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177907A true JPS6177907A (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=16407664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19942984A Pending JPS6177907A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6177907A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04362714A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-15 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 電流電圧変換回路 |
| FR2688358A1 (fr) * | 1992-03-04 | 1993-09-10 | Rahban Thierry | Convertisseur alternatif-continu pour alternateur a phases independantes. |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP19942984A patent/JPS6177907A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04362714A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-15 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 電流電圧変換回路 |
| FR2688358A1 (fr) * | 1992-03-04 | 1993-09-10 | Rahban Thierry | Convertisseur alternatif-continu pour alternateur a phases independantes. |
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