JPS611281A - モ−タ制御装置 - Google Patents
モ−タ制御装置Info
- Publication number
- JPS611281A JPS611281A JP12163684A JP12163684A JPS611281A JP S611281 A JPS611281 A JP S611281A JP 12163684 A JP12163684 A JP 12163684A JP 12163684 A JP12163684 A JP 12163684A JP S611281 A JPS611281 A JP S611281A
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- JP
- Japan
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- motor
- contact
- circuit
- relay
- signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ばモータ制御装置に関し、一層詳細にはモータの
始動スイッチの投入と同時に遅滞なくモータが立ら−Ｊ
二がり駆動するように構成したモータの立（）上がり制
御装置に関する。
始動スイッチの投入と同時に遅滞なくモータが立ら−Ｊ
二がり駆動するように構成したモータの立（）上がり制
御装置に関する。
一般的υ二モータ制御卸回銘において当該モータの前段
に二１ンデンーＩＪ等を含む位相遅れ回路が介装されて
いる場合、このコンデンサへの充電に所定の時間の経過
が必要なためモータの立ち十がり制御自在なレヘルでの
駆動を開始するまでの時間が遅くなることが確認されて
いる。特にコンデンサの容量が大きくなるほどモータの
立し」二かり乙こ時間がかかることは明らかである。
に二１ンデンーＩＪ等を含む位相遅れ回路が介装されて
いる場合、このコンデンサへの充電に所定の時間の経過
が必要なためモータの立ち十がり制御自在なレヘルでの
駆動を開始するまでの時間が遅くなることが確認されて
いる。特にコンデンサの容量が大きくなるほどモータの
立し」二かり乙こ時間がかかることは明らかである。
従って、例えば、始動当初から所定の速度、トルクで十
分な駆動を期待される各種回転電動機では、予め、立ち
」二かり時の遅れを考慮したにで制御系を構成しなりれ
ばならない等の問題点が存在していた。
分な駆動を期待される各種回転電動機では、予め、立ち
」二かり時の遅れを考慮したにで制御系を構成しなりれ
ばならない等の問題点が存在していた。
本発明Ｌｌ前記の不都合を解消するためになされた４）
の−（あって、リレー回路と′：１ン）−ンザ充電回路
とのイ１１め合一１つ−けによりモータの始動開始の時
点から実際の回転馴り１時に至る間Ｇこ予め：ｌンデン
ーリ゛Ｊ（）主回路を介して当該コンデン′す°に充′
ｎＬ ’−，−で打さ、モータをスター（〜信−号と略
同時に＋”１． ’１．ｇ＋ 、ｌがり動１′ド４イ）
ように構成し２に千−夕制御装置を（に１」（すること
を目的とする。
の−（あって、リレー回路と′：１ン）−ンザ充電回路
とのイ１１め合一１つ−けによりモータの始動開始の時
点から実際の回転馴り１時に至る間Ｇこ予め：ｌンデン
ーリ゛Ｊ（）主回路を介して当該コンデン′す°に充′
ｎＬ ’−，−で打さ、モータをスター（〜信−号と略
同時に＋”１． ’１．ｇ＋ 、ｌがり動１′ド４イ）
ように構成し２に千−夕制御装置を（に１」（すること
を目的とする。
１）；ｊ記の目的を達成するために、本発明はモータと
、前記モータに対して配設された回転位置（４！出器と
、１）１１記回転位！７．１検出器の出力信号とモータ
の回転始動信号とを人力するゲート回路と、前記’ｙ”
−ｔ−回路から出力されるモータの回転始動信号によ
り閉成し、前記ゲート回路から出力される回転位置検出
器の出力信号により開成する第１の接点と、前記モータ
の回転始動信号により開成される常閉接点からなる第２
の接点と、前記第１接点に接続される第１のリレー回路
と、コンデン勺を有しｌ土つ前記第２接点に接続され前
記第１リレー回路に電磁的Ｇこ接続される第２のリレー
回路とを含み、前記のコンデンサが回転始動信号によっ
て強制的に充電されるように構成したことを特徴とする
。
、前記モータに対して配設された回転位置（４！出器と
、１）１１記回転位！７．１検出器の出力信号とモータ
の回転始動信号とを人力するゲート回路と、前記’ｙ”
−ｔ−回路から出力されるモータの回転始動信号によ
り閉成し、前記ゲート回路から出力される回転位置検出
器の出力信号により開成する第１の接点と、前記モータ
の回転始動信号により開成される常閉接点からなる第２
の接点と、前記第１接点に接続される第１のリレー回路
と、コンデン勺を有しｌ土つ前記第２接点に接続され前
記第１リレー回路に電磁的Ｇこ接続される第２のリレー
回路とを含み、前記のコンデンサが回転始動信号によっ
て強制的に充電されるように構成したことを特徴とする
。
次に、本発明に係るモータ制御装置について好適な実施
態様を掲げ、添付の図面を参照し７ながら以下詳細に説
明する。
態様を掲げ、添付の図面を参照し７ながら以下詳細に説
明する。
第１図において、参照符ぢ１０はり°−ボモータを示し
、また、参照符号１２は前記ザーボモータ１０の回転駆
動軸に同軸的に装着されたロータリーエンコータ”Ｇ：
示す。Ｌｌ−タリーコニンコータ１２の出力側は回転
検出口ｒｌｌｓ ４６を介してノアゲート回路１４の一
方の入力側に接続されると共にその他方の入力端にはザ
ーボモーク１０の始動信号が入力される。１つ（７４成
する。１ｊ；１記ノアリ一ト回路１４の出力側はイ〉・
ハーク１Ｇを介して第１のリレー（＝１勢回路＋８に接
続される。なお、この場合、前記リレー旬勢回路１８は
逆流阻止用のダイオ−１２０とコイル２２とから構成し
ておく。
、また、参照符号１２は前記ザーボモータ１０の回転駆
動軸に同軸的に装着されたロータリーエンコータ”Ｇ：
示す。Ｌｌ−タリーコニンコータ１２の出力側は回転
検出口ｒｌｌｓ ４６を介してノアゲート回路１４の一
方の入力側に接続されると共にその他方の入力端にはザ
ーボモーク１０の始動信号が入力される。１つ（７４成
する。１ｊ；１記ノアリ一ト回路１４の出力側はイ〉・
ハーク１Ｇを介して第１のリレー（＝１勢回路＋８に接
続される。なお、この場合、前記リレー旬勢回路１８は
逆流阻止用のダイオ−１２０とコイル２２とから構成し
ておく。
一方、前記モータＩＯの始動開始信号の入力回路を分岐
してこれをインバータ１７を介して第２のリレーイ（１
勢回路２４に接続する。前記と同様に、このリレー付勢
回路２４も逆流阻止用のダイオ−Ｉ−２６とコイル２８
とから構成しておく。
してこれをインバータ１７を介して第２のリレーイ（１
勢回路２４に接続する。前記と同様に、このリレー付勢
回路２４も逆流阻止用のダイオ−Ｉ−２６とコイル２８
とから構成しておく。
次に、前記第１リレー付勢回路１８に関連して接続され
る第１のリレー回路３０について説明する。図から容易
に諒解されるように、この第１リレー回路３０は４個の
並列接続された抵抗Ｒ１１ｈ至ＲＨと夫々の１１（抗に
接続されているリレー１ぜ１．Ｙｉ１乃１ｉ′：、ｌ１
１．Ｊ］４とから構成される。前記リレーＩＩＬＹＩ／
ｌの端子はコイル２２により開閉される接点３２に接続
される。
る第１のリレー回路３０について説明する。図から容易
に諒解されるように、この第１リレー回路３０は４個の
並列接続された抵抗Ｒ１１ｈ至ＲＨと夫々の１１（抗に
接続されているリレー１ぜ１．Ｙｉ１乃１ｉ′：、ｌ１
１．Ｊ］４とから構成される。前記リレーＩＩＬＹＩ／
ｌの端子はコイル２２により開閉される接点３２に接続
される。
さら６．二、前記第２リレー付勢回路２４に関連して接
ワ′コされる第２のリレー回路３４について説明する。
ワ′コされる第２のリレー回路３４について説明する。
前記第１リレー回路３０と同様にこのリレー回路３４も
４個の並列接続された抵抗Ｒ２１乃至Ｒ２４と夫々の抵
抗Ｒ２１乃至Ｒ２４に直列に接続されるコンテン４ＪＣ
２１乃至Ｃ２４と前記コンデンサＣ２＋乃至Ｃ２４の夫
々にさらに直列に接続されるリレーＲＬＹ２１乃至ＲＬ
Ｙ２４とから基本的に構成される。然しなから、この第
２リレー回路３４では夫々の抵抗、コンデンサおよびリ
レーに並列に抵抗Ｒ２０と常閉接点３６とが接続されて
いる。この場合、常閉接点３Ｇは前記コイル２８により
開閉動作する。
４個の並列接続された抵抗Ｒ２１乃至Ｒ２４と夫々の抵
抗Ｒ２１乃至Ｒ２４に直列に接続されるコンテン４ＪＣ
２１乃至Ｃ２４と前記コンデンサＣ２＋乃至Ｃ２４の夫
々にさらに直列に接続されるリレーＲＬＹ２１乃至ＲＬ
Ｙ２４とから基本的に構成される。然しなから、この第
２リレー回路３４では夫々の抵抗、コンデンサおよびリ
レーに並列に抵抗Ｒ２０と常閉接点３６とが接続されて
いる。この場合、常閉接点３Ｇは前記コイル２８により
開閉動作する。
次いで、Ｄ／Ａ変換器４０の出力側は電圧増幅器４２の
反転入力端子に接続され、この電圧増幅器４２の出力側
は前記接点３２の一力の端子と接続し且つ電圧増幅器４
４の反転入力端子に接続する。
反転入力端子に接続され、この電圧増幅器４２の出力側
は前記接点３２の一力の端子と接続し且つ電圧増幅器４
４の反転入力端子に接続する。
前記電圧増幅器４イの反転入力端子には抵抗Ｒ２４の端
子が接続され、一方、電圧増幅器４４の出力側には前記
リレーＲＬＹ２４の端子を接続すると共にモータ１０の
入力端子に接続しておく。
子が接続され、一方、電圧増幅器４４の出力側には前記
リレーＲＬＹ２４の端子を接続すると共にモータ１０の
入力端子に接続しておく。
本発明に係るモータ制御装置は基本的には以トのように
構成されるものであり、次にその作用並びに効果につい
て説明する。
構成されるものであり、次にその作用並びに効果につい
て説明する。
光り、図示しない電源を投入してサーボモータ１０をそ
の始動に待機させ、次いで第１リレー回路３０のリレー
ＲＬＹＩＩ乃至ＲＬ Ｙ １．４のいずれか一つを選択
的にオンさせることによって前記サーボモータ１０の回
転速度を決定する。例えば、こごてリレー［１１、Ｙｌ
ｌを選択してごれを閉成したとすると、これと電θｆｔ
’ｌ’］４こ接続される第２リレー回路３４のリレーＲ
ＬＹ２１が閉成されることになる。
の始動に待機させ、次いで第１リレー回路３０のリレー
ＲＬＹＩＩ乃至ＲＬ Ｙ １．４のいずれか一つを選択
的にオンさせることによって前記サーボモータ１０の回
転速度を決定する。例えば、こごてリレー［１１、Ｙｌ
ｌを選択してごれを閉成したとすると、これと電θｆｔ
’ｌ’］４こ接続される第２リレー回路３４のリレーＲ
ＬＹ２１が閉成されることになる。
この時、接点３２は開成状態にあり、一方、常閉接点３
６は閉成状態にある。
６は閉成状態にある。
次に、モータ１０の起動をするためのスタート信号（回
転始動信号）がノアゲート回路１４の一方の入力端子に
導入されると、その一部は分岐してインバータ１７を介
して第２リレー付勢回路２４に尋人されるためにコイル
２８を付勢する。この結果、このコイル２日と電磁的に
接続された常閉接点３Ｇが開成され、一方、リレーＲＬ
Ｙ２１ば開成されているためにコンデンサ０２１は抵抗
Ｒ２１を介して充電されるに至る。また、前記スタート
信号は第１リレー付勢回路１８にも入力されコイル２２
を旬勢し接点３２を開成する。なお、前記スター１−信
号はＤ／Ａ変換器４０、増幅器４２．４４を介してサー
ボモータ１０にも導入されるため、このサーボモータ１
０は回転を開始する。この結果、ロータリーエンコーダ
１２も回転し、その出力信号は回転検出回路４Ｇを介し
てノアゲート１４に導入される。そこで、ノアゲート１
４にはモータ１０のスタート信号が入力されているため
に前記ノアゲート１４の出力は′０゛になり、この出力
信号はインバータ１６で反転されてコイル２２に導入さ
れるため接点３２が開成する。より具体的にはロータリ
ーエンコーダの出力信号の２パルス目でこの動作か行わ
れる。これによりコンデンサＣ２１の電位が通常制御域
にまで強制的に持し上げられることになりサーボモータ
１０はその立ち」−かりを効果的に行うことが可能とな
る。
転始動信号）がノアゲート回路１４の一方の入力端子に
導入されると、その一部は分岐してインバータ１７を介
して第２リレー付勢回路２４に尋人されるためにコイル
２８を付勢する。この結果、このコイル２日と電磁的に
接続された常閉接点３Ｇが開成され、一方、リレーＲＬ
Ｙ２１ば開成されているためにコンデンサ０２１は抵抗
Ｒ２１を介して充電されるに至る。また、前記スタート
信号は第１リレー付勢回路１８にも入力されコイル２２
を旬勢し接点３２を開成する。なお、前記スター１−信
号はＤ／Ａ変換器４０、増幅器４２．４４を介してサー
ボモータ１０にも導入されるため、このサーボモータ１
０は回転を開始する。この結果、ロータリーエンコーダ
１２も回転し、その出力信号は回転検出回路４Ｇを介し
てノアゲート１４に導入される。そこで、ノアゲート１
４にはモータ１０のスタート信号が入力されているため
に前記ノアゲート１４の出力は′０゛になり、この出力
信号はインバータ１６で反転されてコイル２２に導入さ
れるため接点３２が開成する。より具体的にはロータリ
ーエンコーダの出力信号の２パルス目でこの動作か行わ
れる。これによりコンデンサＣ２１の電位が通常制御域
にまで強制的に持し上げられることになりサーボモータ
１０はその立ち」−かりを効果的に行うことが可能とな
る。
本発明によれば、前記のよ・）にサーボモータのスター
ト信号の発４−と前記サーボモータに同軸的に配設され
ているｌロータリーエンコータからの信号の発生とのノ
１常にりρｉい時間間隔において：１ンテン４Ｊの電位
を強制的６．二持も上げ、制御１月ｊｕａＪ引き込も、
二と（こ、１、す；［−夕の立ら１がり１′１能を向−
１−さ−Ｕζいる。ｔ）ｔっで、モータ駆動回路の前Ｊ
′ｂこイ☆相近れ１１す路があってもそのｊｒｉれをを
１分Ｑこ補償することができ、ずなわら、モータの１′
ノら１゛がりを直ちに行・）ごとができるためａ、ＩＩ
１ｆｆｌｌか′？１：易目で】確実に行われる利点が
ある。さδ）に この：１ン）ン′り充電回路はモータ
の凹転始Φ）ｊ後所定のＵ、冒１１１経過して切りｊ！
ｆされるために七−夕の制御が安定する効果も奏する。
ト信号の発４−と前記サーボモータに同軸的に配設され
ているｌロータリーエンコータからの信号の発生とのノ
１常にりρｉい時間間隔において：１ンテン４Ｊの電位
を強制的６．二持も上げ、制御１月ｊｕａＪ引き込も、
二と（こ、１、す；［−夕の立ら１がり１′１能を向−
１−さ−Ｕζいる。ｔ）ｔっで、モータ駆動回路の前Ｊ
′ｂこイ☆相近れ１１す路があってもそのｊｒｉれをを
１分Ｑこ補償することができ、ずなわら、モータの１′
ノら１゛がりを直ちに行・）ごとができるためａ、ＩＩ
１ｆｆｌｌか′？１：易目で】確実に行われる利点が
ある。さδ）に この：１ン）ン′り充電回路はモータ
の凹転始Φ）ｊ後所定のＵ、冒１１１経過して切りｊ！
ｆされるために七−夕の制御が安定する効果も奏する。
Ｊｐ／、 ｌ 、本発明について好適な実施態様番挙げ
て説明したか本発明はこの実施態様ｌに限定されるもの
で（、；なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において
（１１ｊ ｈの改良並びに設８１変史が可能なことは勿
論である。
て説明したか本発明はこの実施態様ｌに限定されるもの
で（、；なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において
（１１ｊ ｈの改良並びに設８１変史が可能なことは勿
論である。
４．１２１面のｆｉｎ Ｉｉ’な説明
第１図は、本発明に係るモータ制御回路の回路ブロック
図である。
図である。
１０・・４ノーボモータ
１２・・ロータリーエンコータ
１４・・ノアゲート回路
托、１７・・インバータ
１８・・第１リレー伺勢回路
２０・ ダイオード ２２・・−ｌイル２４・・第
２りし・−旬勢回路 ２Ｇ・・ダイオ−１” ２１？・・１１イル３０
・・第１リレー回路 ３２・・接点 ３４・・第２リレー回路３６
・・常閉接点 ４０ ・［〕／Δ変換器４２・
・電圧増幅器 ４４・・電圧増幅器４６・・回転検
出回路 特許出願人 富士写真ソ・イルｉ、株Ｊ、（会社□
２りし・−旬勢回路 ２Ｇ・・ダイオ−１” ２１？・・１１イル３０
・・第１リレー回路 ３２・・接点 ３４・・第２リレー回路３６
・・常閉接点 ４０ ・［〕／Δ変換器４２・
・電圧増幅器 ４４・・電圧増幅器４６・・回転検
出回路 特許出願人 富士写真ソ・イルｉ、株Ｊ、（会社□
Claims (3)
- （１）モータと、前記モータに対して配設された回転位
置検出器と、前記回転位置検出器の出力信号とモータの
回転始動信号とを入力するゲート回路と、前記ゲート回
路から出力されるモータの回転始動信号により閉成し、
前記ゲート回路から出力される回転位置検出器の出力信
号により開成する第１の接点と、前記モータの回転始動
信号により開成される常閉接点からなる第２の接点と、
前記第１接点に接続される第１のリレー回路と、コンデ
ンサを有し且つ前記第２接点に接続され前記第１リレー
回路に電磁的に接続される第２のリレー回路とを含み、
前記のコンデンサが回転始動信号によって強制的に充電
されるように構成したことを特徴とするモータ制御装置
。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の装置において、第１
リレー回路はモータの速度選択作用下に閉成される複数
の並列接続されたリレーを含むことからなるモータ制御
装置。 - （３）特許請求の範囲第１項または第２項に記載の装置
において、回転位置検出器はロータリーエンコーダから
なるモータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12163684A JPS611281A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | モ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12163684A JPS611281A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | モ−タ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611281A true JPS611281A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14816166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12163684A Pending JPS611281A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | モ−タ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611281A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03219907A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-27 | Heian Tekkosho:Kk | 木材加工装置における被加工物の加工方法および装置 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12163684A patent/JPS611281A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03219907A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-27 | Heian Tekkosho:Kk | 木材加工装置における被加工物の加工方法および装置 |
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