JPS611253A - 電磁駆動装置 - Google Patents
電磁駆動装置Info
- Publication number
- JPS611253A JPS611253A JP12148484A JP12148484A JPS611253A JP S611253 A JPS611253 A JP S611253A JP 12148484 A JP12148484 A JP 12148484A JP 12148484 A JP12148484 A JP 12148484A JP S611253 A JPS611253 A JP S611253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- permanent magnet
- drive device
- electromagnetic drive
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本考案は磁気ディスク装置における磁気ヘッドの位置決
め手段に使用され、電気エネルギーを電磁作用により機
械的運動エネルギーに変換させるだめの電磁駆動装置に
関する。
め手段に使用され、電気エネルギーを電磁作用により機
械的運動エネルギーに変換させるだめの電磁駆動装置に
関する。
磁気ディスク装置の磁気ヘッドの位置決め手段には、ボ
イスコイル型リニアモータと称される可動コイル型の電
磁駆動装置が一般に使用されている。この種電磁駆動装
置としては、例えば特開昭５８−３５６１号および特開
昭５８−９９２５６号の各公報に記載されているような
、円柱状のセンターヨークの周囲に形成された磁気ギャ
ップ内に可動コイルを配置し、可動コイルをセンターボ
ールに沿って直進運動させる形式のものが知られている
。これに対して、最近の傾向である磁気ディスク装置の
小型・軽量化に対応するために、ボイスコイル型＋７
ニアモータの小型・軽量化、特に薄型化が要求され、例
えば特開昭５５−８８５５９号および特開昭５６−１０
１３７０号の各公報に記載されているような可動コイル
を旋回させる形式のものが提案されている。
イスコイル型リニアモータと称される可動コイル型の電
磁駆動装置が一般に使用されている。この種電磁駆動装
置としては、例えば特開昭５８−３５６１号および特開
昭５８−９９２５６号の各公報に記載されているような
、円柱状のセンターヨークの周囲に形成された磁気ギャ
ップ内に可動コイルを配置し、可動コイルをセンターボ
ールに沿って直進運動させる形式のものが知られている
。これに対して、最近の傾向である磁気ディスク装置の
小型・軽量化に対応するために、ボイスコイル型＋７
ニアモータの小型・軽量化、特に薄型化が要求され、例
えば特開昭５５−８８５５９号および特開昭５６−１０
１３７０号の各公報に記載されているような可動コイル
を旋回させる形式のものが提案されている。
この電磁駆動装置の従来例を第１図ないし第６図により
説明する。
説明する。
ここで、第１図は、従来の電磁駆動装置の正面図、第２
図は第１図のＡ−Ａ矢視平面図、第６図は第１図のＢ−
Ｂ矢視側面図である。
図は第１図のＡ−Ａ矢視平面図、第６図は第１図のＢ−
Ｂ矢視側面図である。
第１〜３図において、１は強磁性材料からなるヨークで
、ベースヨーク２、サイドヨーク６．５′およびセンタ
ーヨーク４（第２図では省略しである）から構成されて
いる。５および５′はそれぞれサイドヨーク６および６
′に固着された永久磁石で、図示の如く対向する面が同
極になるように着磁されている。６け、コインフレーム
６ａに電磁コイル６ｂを巻回して形成した可動コイル部
材である。
、ベースヨーク２、サイドヨーク６．５′およびセンタ
ーヨーク４（第２図では省略しである）から構成されて
いる。５および５′はそれぞれサイドヨーク６および６
′に固着された永久磁石で、図示の如く対向する面が同
極になるように着磁されている。６け、コインフレーム
６ａに電磁コイル６ｂを巻回して形成した可動コイル部
材である。
この可動コイル部材６は、第２図および第３図に示すよ
うに、先端に磁気ヘッド（図示せず）を保持し、支軸７
に回転自在に支持されたアーム８の後端に連結されてい
る。このような構成によれば、電磁コイルに通電するこ
とによりフレミングの左手の法則に従う推力が発生し、
可動コイル部材６はセンターヨーク４と永久磁石５，５
′で形成される磁気ギャップ内を支軸７を支点として回
転運動（回転範囲は、第２図にαで示す）する。従って
可動コイル部材６に連結したアーム８も回転して磁気ヘ
ッドの位置決めが行われる。なお回転方向の切換は上記
コイルへの通電雷、流の向きを反転させることによって
行う。
うに、先端に磁気ヘッド（図示せず）を保持し、支軸７
に回転自在に支持されたアーム８の後端に連結されてい
る。このような構成によれば、電磁コイルに通電するこ
とによりフレミングの左手の法則に従う推力が発生し、
可動コイル部材６はセンターヨーク４と永久磁石５，５
′で形成される磁気ギャップ内を支軸７を支点として回
転運動（回転範囲は、第２図にαで示す）する。従って
可動コイル部材６に連結したアーム８も回転して磁気ヘ
ッドの位置決めが行われる。なお回転方向の切換は上記
コイルへの通電雷、流の向きを反転させることによって
行う。
この従来装置の問題点としては次のことが挙げられる０
第３図に一点錯線で示すように、磁気回路の端面に漏洩
磁束が生ずる。この漏洩磁束が磁気ディスクに作用する
と記録トランクに記録された情報信号が消去する、いわ
ゆるイレーズ現象が発生してし１つ。かかる不具合を防
ぐため、漏洩磁束の影響が磁気ディスクに及ばないイ装
置に電磁駆動装置を設置していた。その結果、磁気ディ
スク装置が大型化するとし１う問題が生じてしすう。寸
だ漏洩磁束の発生に基因して磁勿空隙磁束密度が低下し
、トルク性能が低下するという問題もあった。
磁束が生ずる。この漏洩磁束が磁気ディスクに作用する
と記録トランクに記録された情報信号が消去する、いわ
ゆるイレーズ現象が発生してし１つ。かかる不具合を防
ぐため、漏洩磁束の影響が磁気ディスクに及ばないイ装
置に電磁駆動装置を設置していた。その結果、磁気ディ
スク装置が大型化するとし１う問題が生じてしすう。寸
だ漏洩磁束の発生に基因して磁勿空隙磁束密度が低下し
、トルク性能が低下するという問題もあった。
本考案の目的は、上述した従来技術の問題点を解消１〜
、磁り回路端面の漏洩磁束を有効に防止しうる電磁駆動
装置を揚供することである。
、磁り回路端面の漏洩磁束を有効に防止しうる電磁駆動
装置を揚供することである。
本考案の電磁駆動装置は、センターヨークの両側にサイ
ドヨークを有する略Ｅ形状のヨークと、前記サイドヨー
クのセンターヨークと対向する面に固定された永久磁石
と、前記センターヨークを取囲む可動コイルを備え、前
記可動コイルを支軸に回転自在に支承してなる電磁駆動
装置において、前記永久磁石および前記センターヨーク
の前記支軸と反対側の端面を前記サイドヨークの端面と
一致させ１、前記永久磁石および前記センターヨークの
前記支軸側の端面と前記サイドヨークの端面との間隙を
前記永久磁石の厚さの帆６〜０．７倍の範囲としたこと
を特徴とするものである。
ドヨークを有する略Ｅ形状のヨークと、前記サイドヨー
クのセンターヨークと対向する面に固定された永久磁石
と、前記センターヨークを取囲む可動コイルを備え、前
記可動コイルを支軸に回転自在に支承してなる電磁駆動
装置において、前記永久磁石および前記センターヨーク
の前記支軸と反対側の端面を前記サイドヨークの端面と
一致させ１、前記永久磁石および前記センターヨークの
前記支軸側の端面と前記サイドヨークの端面との間隙を
前記永久磁石の厚さの帆６〜０．７倍の範囲としたこと
を特徴とするものである。
り下水考案の詳細を図面により説明する。
第４図は本考案の一実施例に係る電磁駆動装置の一部断
面図で示した、平面−図、第５図は第４図のＣ−Ｃ矢視
Ｍ１第６図は第５図のＤ部拡大図であり、いずれも第１
〜６図と同一機能部分は同一の参照符号で示す。
面図で示した、平面−図、第５図は第４図のＣ−Ｃ矢視
Ｍ１第６図は第５図のＤ部拡大図であり、いずれも第１
〜６図と同一機能部分は同一の参照符号で示す。
第４図および第５図に記載された電磁駆動装置は、基本
的な磁気回路構造の点では従来のものと同様であるが、
次に述べるように永久磁石およびセンターヨークの取付
位置の点で著しく相違している。なお第４図ではセンタ
ーヨークは省略しである。
的な磁気回路構造の点では従来のものと同様であるが、
次に述べるように永久磁石およびセンターヨークの取付
位置の点で著しく相違している。なお第４図ではセンタ
ーヨークは省略しである。
支軸７と反対側、す々わち磁気ディスクと反対側におい
て、永久磁石５の端面５ｂ、センターヨークの端面４ｂ
および永久磁石５′の端面５’ｂはサイドヨーク６の端
面３ｂとサイドヨーク６′の端面３’ｂと一致している
〇 一方支軸７の側、すなわち磁気ディスク側において、永
久磁石５の端面５ａおよび永久磁石５′の端面５’ａは
それぞれサイドヨーク６の端面６ａおよびサイドヨーク
６′の端面３’ａからｔ２だけ遠ざかるように設定され
ている。またセンターヨーク４の端面４ａは端面３ａと
３’ａを結ぶ線からｔ、だけ遠ざかるように設定されて
いる。しかも１＋とｔ２は共に、永久磁石５および５′
の厚さｔつの［１，３〜０．７倍の範囲にあるように設
定されている。
て、永久磁石５の端面５ｂ、センターヨークの端面４ｂ
および永久磁石５′の端面５’ｂはサイドヨーク６の端
面３ｂとサイドヨーク６′の端面３’ｂと一致している
〇 一方支軸７の側、すなわち磁気ディスク側において、永
久磁石５の端面５ａおよび永久磁石５′の端面５’ａは
それぞれサイドヨーク６の端面６ａおよびサイドヨーク
６′の端面３’ａからｔ２だけ遠ざかるように設定され
ている。またセンターヨーク４の端面４ａは端面３ａと
３’ａを結ぶ線からｔ、だけ遠ざかるように設定されて
いる。しかも１＋とｔ２は共に、永久磁石５および５′
の厚さｔつの［１，３〜０．７倍の範囲にあるように設
定されている。
このような構成によれば、永久磁石ろおよび６′の端面
から生ずる漏洩磁束は、第６図の一点釦紳で示すように
杉めて小回りの磁束となり、磁タデイスクへの影響を殆
んど無くすことができる。従って電磁駆動装置をスペー
ス的に可節な限り、磁気ディスクに近接できることにな
り、磁気ディスク駆動装置の小型化を達成できる。
から生ずる漏洩磁束は、第６図の一点釦紳で示すように
杉めて小回りの磁束となり、磁タデイスクへの影響を殆
んど無くすことができる。従って電磁駆動装置をスペー
ス的に可節な限り、磁気ディスクに近接できることにな
り、磁気ディスク駆動装置の小型化を達成できる。
壕だ上記の如くの漏洩磁束の減少の結果、磁気空隙磁束
密度が従来よりも向上し、トルク性能を向上することが
できる。
密度が従来よりも向上し、トルク性能を向上することが
できる。
この場合、ｔ＋＋ｔ２を（０，３〜０．７ ） Ｘ籍と
したのは、ｔｚｈが小さすぎると磁束線が大回りとなっ
て、漏洩磁束防止効果がなく、一方ｔ１．ｔ２が大きす
ぎると、磁石が小さくなり、有効磁束量が減少し、その
結果トルク性能が低下するからである。
したのは、ｔｚｈが小さすぎると磁束線が大回りとなっ
て、漏洩磁束防止効果がなく、一方ｔ１．ｔ２が大きす
ぎると、磁石が小さくなり、有効磁束量が減少し、その
結果トルク性能が低下するからである。
なおｔ、とｔ２はこれらの値が上記範囲であれば、ｔ。
とｔ２大小関係により効果が変ることはない。
更に本考案においては、第４図に示すように磁気回路の
磁気ヘッド側の端面に永久磁石５（５５およびサイドヨ
ーク３ （３’）に接する如く補助ヨーク片９（ただし
永久磁石６′側は省略しである）を固着した構成として
もよい。このような構成によねげ、永久磁石５の端面と
サイドヨークろは磁気的に短絡しているため、永久磁石
３からの漏洩磁束を有効に防止することができる。寸だ
補助ヨーク９は永久磁石６の端面に設けられているので
、磁気的短絡による磁気空隙の磁束密度の低下を招くこ
とはない。
磁気ヘッド側の端面に永久磁石５（５５およびサイドヨ
ーク３ （３’）に接する如く補助ヨーク片９（ただし
永久磁石６′側は省略しである）を固着した構成として
もよい。このような構成によねげ、永久磁石５の端面と
サイドヨークろは磁気的に短絡しているため、永久磁石
３からの漏洩磁束を有効に防止することができる。寸だ
補助ヨーク９は永久磁石６の端面に設けられているので
、磁気的短絡による磁気空隙の磁束密度の低下を招くこ
とはない。
漏洩磁束をより有効に防止するためには、補助ヨーク片
は鉄、値等の強磁性材料で形成することが好ましく、又
磁気回路の一部を構成するヨークと同じ材質であっても
よい。補助ヨーク片の寸法については、永久磁石の種類
や寸法等によって多少変るが、ヨーク片の厚さｔは磁石
厚さｊｍと略同等とし、幅Ｂは厚さｔの１１５〜１／２
程度とし、そして長さｔは磁石ヘッド側の長さＡｍと略
同程度とすることが好ましい。
は鉄、値等の強磁性材料で形成することが好ましく、又
磁気回路の一部を構成するヨークと同じ材質であっても
よい。補助ヨーク片の寸法については、永久磁石の種類
や寸法等によって多少変るが、ヨーク片の厚さｔは磁石
厚さｊｍと略同等とし、幅Ｂは厚さｔの１１５〜１／２
程度とし、そして長さｔは磁石ヘッド側の長さＡｍと略
同程度とすることが好ましい。
以上述べたように、本考案によればヘッド位置決め電磁
駆動装置の磁気回路に於いて漏洩磁束を簡便にかつ効果
的に減少させることができ、磁気ディスク等記録トラン
クに対する電勿的影響を防止で微、さらに装置全体を小
型軽量かつ高速化させることができるというすぐれた実
用的効果が得られる。
駆動装置の磁気回路に於いて漏洩磁束を簡便にかつ効果
的に減少させることができ、磁気ディスク等記録トラン
クに対する電勿的影響を防止で微、さらに装置全体を小
型軽量かつ高速化させることができるというすぐれた実
用的効果が得られる。
第１図は従来の電磁駆動装置の正面図、第２図は第１図
のＡ−Ａ矢視平面図、第３図は第１図のＢ−Ｂ矢神図、
第４図は本考案の一実施例に停る電磁駆動装置の平面図
、第５図は第４図のｃ−ｃ矢視図、第６図は第５図のＤ
部拡大図である。 １：ヨーク、 ３．３’：サイドヨーク、４：センタ
ーヨーク、 ５．５’：永久磁石、６：可動コイル 察 ／ 面 第２ 図 茅３ 図 第４ 図 第５ 図 ３′ ５ 手続補正書（方式］ ％式％ 補１１：をする各 ）・、 竹 ・５０８１ ［’Ｉ ｉ７．歌１・
厄株式会社代 ｌぜ ｈ （可 ！ｌ！ｆ
リ（１夫代 理 人 補正命令の日付 昭和５９年９月２５日（発送日）浦
１１：のχ・ｊ象 明細書の「発明の名称」 「特許請求の範囲」および「
発明の詳細な説明」の欄 補正の内容 １、 明細書第１頁２行目「考案の名称」とあるのを「
発明の名称」と訂正する。 ２ 同書同頁３打目「実用新案登録請求の範囲」とある
のを「特許請求の範囲」と訂正する。 ３、 同書同頁１９行目「考案の詳細な解明」とあるの
を１発明のｉｌ）絹な説明」と訂正する。
のＡ−Ａ矢視平面図、第３図は第１図のＢ−Ｂ矢神図、
第４図は本考案の一実施例に停る電磁駆動装置の平面図
、第５図は第４図のｃ−ｃ矢視図、第６図は第５図のＤ
部拡大図である。 １：ヨーク、 ３．３’：サイドヨーク、４：センタ
ーヨーク、 ５．５’：永久磁石、６：可動コイル 察 ／ 面 第２ 図 茅３ 図 第４ 図 第５ 図 ３′ ５ 手続補正書（方式］ ％式％ 補１１：をする各 ）・、 竹 ・５０８１ ［’Ｉ ｉ７．歌１・
厄株式会社代 ｌぜ ｈ （可 ！ｌ！ｆ
リ（１夫代 理 人 補正命令の日付 昭和５９年９月２５日（発送日）浦
１１：のχ・ｊ象 明細書の「発明の名称」 「特許請求の範囲」および「
発明の詳細な説明」の欄 補正の内容 １、 明細書第１頁２行目「考案の名称」とあるのを「
発明の名称」と訂正する。 ２ 同書同頁３打目「実用新案登録請求の範囲」とある
のを「特許請求の範囲」と訂正する。 ３、 同書同頁１９行目「考案の詳細な解明」とあるの
を１発明のｉｌ）絹な説明」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、センターヨークの両側にサイドヨークを有する略Ｅ
形状のヨークと、前記サイドヨークの前記センターヨー
クと対向する面に固定された永久磁石と、前記センター
ヨークを取囲む可動コイルを備え、前記可動コイルを支
軸に回転自在に支承してなる電磁駆動装置において、前
記永久磁石および前記センターヨークの前記支軸と反対
側の端面を前記サイドヨークの端面と一致させ、前記永
久磁石および前記センターヨークの前記支軸側の端面と
前記サイドヨークの端面との間隔を前記永久磁石の厚さ
の０．６〜０．７倍の範囲としたことを特徴とする電磁
駆動装置。 ２、前記永久磁石の前記支軸側の端面に補助ヨーク片を
固着した実用新案登録請求の範囲第１項記載の電磁駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12148484A JPS611253A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電磁駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12148484A JPS611253A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電磁駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611253A true JPS611253A (ja) | 1986-01-07 |
| JPH05941B2 JPH05941B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=14812296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12148484A Granted JPS611253A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 電磁駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611253A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05277818A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-10-26 | Kwan Soon Jang | ねじ立て盤兼ボール盤の自動送り装置 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12148484A patent/JPS611253A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05277818A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-10-26 | Kwan Soon Jang | ねじ立て盤兼ボール盤の自動送り装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05941B2 (ja) | 1993-01-07 |
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