JPS61123969A - マイクロプロセツサ装置 - Google Patents
マイクロプロセツサ装置Info
- Publication number
- JPS61123969A JPS61123969A JP24568584A JP24568584A JPS61123969A JP S61123969 A JPS61123969 A JP S61123969A JP 24568584 A JP24568584 A JP 24568584A JP 24568584 A JP24568584 A JP 24568584A JP S61123969 A JPS61123969 A JP S61123969A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- dma
- local
- local bus
- microprocessor
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ダイレクトメモリアクセス(以下DMAと略
す)のパフォーマンス向上の為のバス切換制御手段を備
えたマイクロプロセッサ(以下μPLIと略す)装置に
関するものである。
す)のパフォーマンス向上の為のバス切換制御手段を備
えたマイクロプロセッサ(以下μPLIと略す)装置に
関するものである。
(従来の技術)
従来、μPUと、これにバスを介して結合する複数の入
出力装置(以下I10と略す)と、各110間でDMA
を行うためのDMAコントローラとを備えたマイクロプ
ロセッサ装置において、DMA時には、D M Aマス
ターが内部バスを専有するものと、内部バスを専有せず
サイクルスティール方式をとるものとがある。
出力装置(以下I10と略す)と、各110間でDMA
を行うためのDMAコントローラとを備えたマイクロプ
ロセッサ装置において、DMA時には、D M Aマス
ターが内部バスを専有するものと、内部バスを専有せず
サイクルスティール方式をとるものとがある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、DMA時にDMAマスターが内部バスを
専有するものは、μPUの処理パフォーマンスが低下す
るという問題点があり、又、サイクルスティール方式を
とるものは、DMAのパフォーマンスが低下するという
問題点があった。
専有するものは、μPUの処理パフォーマンスが低下す
るという問題点があり、又、サイクルスティール方式を
とるものは、DMAのパフォーマンスが低下するという
問題点があった。
本発明は、これらの問題点に屯みてなされたもので、そ
の目的は、簡単な構成で、DMAのパフォーマンスが向
上できるバス切損手段を備えたμP装置を実現すること
にある。
の目的は、簡単な構成で、DMAのパフォーマンスが向
上できるバス切損手段を備えたμP装置を実現すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決する本発明は、マイクロプロセッサと
、このマイクロプロセッサに内部バスを今して結合する
バスコントロールレジスタと、前記マイクロプロセッサ
に内部バス、ドライバ/レシーバ及びローカルバスを介
して結合するダイレクトメモリアクセスを行う入出力装
置と、前記ローカルバスに結合しダイレクトメモリアク
セスを制御するダイレクトメモリアクセスコントローラ
と、前記バスコントロールレジスタからの信号に従って
前記ダイレクトメモリアクセスコントローラにローカル
バスのマスター権を許可する信号を与えるローカルバス
アビトレータと、前記マイクロプロセッサと前記ロー力
ルバスアビトレータとの間に設けられバス切換の制御を
行うマスターコントロール回路とを備え、ダイレクトメ
モリアクセス時にのみ当該ダイレクトメモリアクセス処
理に必要な入出力装置が接続される0−カルバスを前記
内部バスから切離すようにしたことを特徴とするもので
ある。
、このマイクロプロセッサに内部バスを今して結合する
バスコントロールレジスタと、前記マイクロプロセッサ
に内部バス、ドライバ/レシーバ及びローカルバスを介
して結合するダイレクトメモリアクセスを行う入出力装
置と、前記ローカルバスに結合しダイレクトメモリアク
セスを制御するダイレクトメモリアクセスコントローラ
と、前記バスコントロールレジスタからの信号に従って
前記ダイレクトメモリアクセスコントローラにローカル
バスのマスター権を許可する信号を与えるローカルバス
アビトレータと、前記マイクロプロセッサと前記ロー力
ルバスアビトレータとの間に設けられバス切換の制御を
行うマスターコントロール回路とを備え、ダイレクトメ
モリアクセス時にのみ当該ダイレクトメモリアクセス処
理に必要な入出力装置が接続される0−カルバスを前記
内部バスから切離すようにしたことを特徴とするもので
ある。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明装置の一実施例を示す構成プロ・ツク図
である。図において、1はμPU、2はこのμPU1に
内部バス3を介して結合するバスコントロールレジスタ
、41.42は内部バス3゜ドライバ/レシーバ51.
52及びローカルバス61.62を介してμPIJ1に
結合するr/○で、これらはDMAを行うことができる
ようになっている。71.72はローカルバス61,6
2に結合し、DMAを制御するDMAコントローラ、8
1.82はバスコントロールレジスタ2がらの信号に従
ってDMAコントローラ71.72にローカルバス61
.62のマスター権を許可する信号を与えるローカルバ
スアビトレータ(LOCALBLIS ARBI丁R
A丁OR)、9はμPU1と各ローカルバスアビトレー
タ81.82との間に設けられ、バス切換のtill
mを行うマスターコントロール回路である。
である。図において、1はμPU、2はこのμPU1に
内部バス3を介して結合するバスコントロールレジスタ
、41.42は内部バス3゜ドライバ/レシーバ51.
52及びローカルバス61.62を介してμPIJ1に
結合するr/○で、これらはDMAを行うことができる
ようになっている。71.72はローカルバス61,6
2に結合し、DMAを制御するDMAコントローラ、8
1.82はバスコントロールレジスタ2がらの信号に従
ってDMAコントローラ71.72にローカルバス61
.62のマスター権を許可する信号を与えるローカルバ
スアビトレータ(LOCALBLIS ARBI丁R
A丁OR)、9はμPU1と各ローカルバスアビトレー
タ81.82との間に設けられ、バス切換のtill
mを行うマスターコントロール回路である。
このように構成した装置の動作を第2図を参照しながら
説明する。ここでは、バスの切離し後、DMAを行う場
合を例示する。
説明する。ここでは、バスの切離し後、DMAを行う場
合を例示する。
i、t L; メi、:、μPU1は、DMA8行う1
,10゜DMAコントローラ等に、DMAの起動をした
後、内部バス3を今してバスコントロールレジスタ2に
対して、バス切離しの為のコマンドを設定する(ステッ
プ1)。このコマンドを受取ったバスコントロールレジ
スタ2は、バスの切離し処理を行う為の起!73 (O
FF COM)をロー力ルバスアビトレータ81 (
82)に与える(ステップ2)。
,10゜DMAコントローラ等に、DMAの起動をした
後、内部バス3を今してバスコントロールレジスタ2に
対して、バス切離しの為のコマンドを設定する(ステッ
プ1)。このコマンドを受取ったバスコントロールレジ
スタ2は、バスの切離し処理を行う為の起!73 (O
FF COM)をロー力ルバスアビトレータ81 (
82)に与える(ステップ2)。
起動が与えられたローカルバスアビトレータは、バスの
切離し処理を行う前に、内部バス3のバスflを得るた
めにマスターコントロール回路9に対してバス権の要求
(BREQ)を行う(ステップ3)。マスターコントロ
ール回路9は、個々のロー力ルバスアビトレータから要
求されるバス権要求を代表して、μPU1にバスI!要
求()−IALT)を行う(ステップ4)。
切離し処理を行う前に、内部バス3のバスflを得るた
めにマスターコントロール回路9に対してバス権の要求
(BREQ)を行う(ステップ3)。マスターコントロ
ール回路9は、個々のロー力ルバスアビトレータから要
求されるバス権要求を代表して、μPU1にバスI!要
求()−IALT)を行う(ステップ4)。
μPLJIは、マスターコントロール回路9がらバス権
要求(HALT)があると、現行の処理を中断し、マス
ターコント0−ル回路9にバス権の許可(GRANT)
を与える(ステップ5)。この時点から、バス上をアク
セスするものはなくなり、バスへの外乱も許される。
要求(HALT)があると、現行の処理を中断し、マス
ターコント0−ル回路9にバス権の許可(GRANT)
を与える(ステップ5)。この時点から、バス上をアク
セスするものはなくなり、バスへの外乱も許される。
バス権を得たマスターコントロール回路9は、バス権要
求の出ていたローカルバスアごトレーラに対して、バス
切離し処理のための起D (B(JSMASTER)を
与える(ステップ6)。
求の出ていたローカルバスアごトレーラに対して、バス
切離し処理のための起D (B(JSMASTER)を
与える(ステップ6)。
マスターコントロール回路9よりバス切離し処理の起動
を与えられたロー力ルバスアビトレータは、バスドライ
バ7/レシーバに対してi、+I 00信号<0N10
FF)を出力し、内部バス3とローカルバス61 (6
2)との切離しを行う(ステップ7)。この制御が終了
した時点で、DMAコントローラ71 (72)よりD
MAの要求(ORQH)がロー力ルバスアビトレータに
対して行われると、ローカルバスアビトレータはそのD
MAコントローラに対して、許可信g (D G RN
T )を出力し、DMAを開始することができる。
を与えられたロー力ルバスアビトレータは、バスドライ
バ7/レシーバに対してi、+I 00信号<0N10
FF)を出力し、内部バス3とローカルバス61 (6
2)との切離しを行う(ステップ7)。この制御が終了
した時点で、DMAコントローラ71 (72)よりD
MAの要求(ORQH)がロー力ルバスアビトレータに
対して行われると、ローカルバスアビトレータはそのD
MAコントローラに対して、許可信g (D G RN
T )を出力し、DMAを開始することができる。
バスの切離し処理が終了すると、ロー力ルバスアビトレ
ータは、マスターコントロール回路9に対して出力して
いたバス権要求(BREQ)をオフとし、バス権の返却
(バス権開放)を行う(ステップ8)。
ータは、マスターコントロール回路9に対して出力して
いたバス権要求(BREQ)をオフとし、バス権の返却
(バス権開放)を行う(ステップ8)。
マスターコントロール回路9は、個々のロー力ルバスア
ビトレータ81 (82)からのバス権要求がすべてな
くなった時点で、μPLJ1に出力していたバス権要求
(HALT)をオフとし、バス権をμPIJ1に返却(
バス権開放)する(ステップ9)。この時点で、μPU
1は、再び内部バス3及びDMAを行っていない、従っ
て切離されていないローカルバス上のIloに対して自
由にアクセスを行うことができるようになる。又、DM
Aの起動されたI 、/’ Oは、ローカルバスを専有
してDMAを行い続ける。ここで、現在、ローカルバス
が内部バス3に接続されているか否かは、バスコントロ
ールレジスタ2の中のオン、オフスティタス(ONlo
FF 5TATUS)をμPU1側から読むことによ
って認識することができる。
ビトレータ81 (82)からのバス権要求がすべてな
くなった時点で、μPLJ1に出力していたバス権要求
(HALT)をオフとし、バス権をμPIJ1に返却(
バス権開放)する(ステップ9)。この時点で、μPU
1は、再び内部バス3及びDMAを行っていない、従っ
て切離されていないローカルバス上のIloに対して自
由にアクセスを行うことができるようになる。又、DM
Aの起動されたI 、/’ Oは、ローカルバスを専有
してDMAを行い続ける。ここで、現在、ローカルバス
が内部バス3に接続されているか否かは、バスコントロ
ールレジスタ2の中のオン、オフスティタス(ONlo
FF 5TATUS)をμPU1側から読むことによ
って認識することができる。
DMAが終了したら、IRQ(インターラブドリクエス
ト)にてμPU1に処理終了を知らせ、μPU1はバス
の接続の為のコマンドを、バスコントロールレジスタ2
に与え、バス切離しと同様のシーケンスにて、ローカル
バス61 (62)の内部バス3への接続を行う。
ト)にてμPU1に処理終了を知らせ、μPU1はバス
の接続の為のコマンドを、バスコントロールレジスタ2
に与え、バス切離しと同様のシーケンスにて、ローカル
バス61 (62)の内部バス3への接続を行う。
尚、上記の説明において、内部バス3とローカルバスと
の切離し及び接続は、ドライバ/レシーバのディレクシ
ョン・アウトプット・イネーブル等の制御にて行うもの
であるが、この時、バス権を得てから所定の処理を行う
という手法をとることによって、バス切換時のバス上へ
の外乱による誤動作を防ぐことができる。
の切離し及び接続は、ドライバ/レシーバのディレクシ
ョン・アウトプット・イネーブル等の制御にて行うもの
であるが、この時、バス権を得てから所定の処理を行う
という手法をとることによって、バス切換時のバス上へ
の外乱による誤動作を防ぐことができる。
(発明の効果)
以上説明したように1本発明は、DMA処理に必要なI
loのバスを、DMA時のみ内部バスから切離すように
したもので、本発明によれば、簡単な構成で、DMAの
パフォーマンスと、μPUのパフォーマンスとが向上で
きるバス切換手段を備えたμPU装置が実現できる。
loのバスを、DMA時のみ内部バスから切離すように
したもので、本発明によれば、簡単な構成で、DMAの
パフォーマンスと、μPUのパフォーマンスとが向上で
きるバス切換手段を備えたμPU装置が実現できる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す構成ブロック図、
第2図は動作の一例を説明するための動作説明図である
。 1・・・μPU 2・・・バスコントロールレジスタ 3・・・内部バス 41.42・・・r1051
.52・・・ドライバ/レシーバ 61.62・・・ローカルバス 71.72・・・DMAコントローラ 81.82・・・ローカルバスアビトレータ9・・・マ
スターコントロール回路 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和59年特許願第245685号 2、発明の名称 。 マイクロプロセッサ装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 任 所 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号
氏 名(名称) (650) 横河北辰電機株式会
社電話 (大代>0422−54−11115、補正命
令の日付 昭和60年3月6日 (発送日 昭和60年3月26日) 6、補正の対象 図面の第1図及び第2図 7、補正の内容 図面の第1図及び第2図を別紙の通り補正する。 以上
第2図は動作の一例を説明するための動作説明図である
。 1・・・μPU 2・・・バスコントロールレジスタ 3・・・内部バス 41.42・・・r1051
.52・・・ドライバ/レシーバ 61.62・・・ローカルバス 71.72・・・DMAコントローラ 81.82・・・ローカルバスアビトレータ9・・・マ
スターコントロール回路 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和59年特許願第245685号 2、発明の名称 。 マイクロプロセッサ装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 任 所 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号
氏 名(名称) (650) 横河北辰電機株式会
社電話 (大代>0422−54−11115、補正命
令の日付 昭和60年3月6日 (発送日 昭和60年3月26日) 6、補正の対象 図面の第1図及び第2図 7、補正の内容 図面の第1図及び第2図を別紙の通り補正する。 以上
Claims (1)
- マイクロプロセッサと、このマイクロプロセッサに内部
バスを介して結合するバスコントロールレジスタと、前
記マイクロプロセッサに内部バス、ドライバ/レシーバ
及びローカルバスを介して結合するダイレクトメモリア
クセスを行う入出力装置と、前記ローカルバスに結合し
ダイレクトメモリアクセスを制御するダイレクトメモリ
アクセスコントローラと、前記バスコントロールレジス
タからの信号に従って前記ダイレクトメモリアクセスコ
ントローラにローカルバスのマスター権を許可する信号
を与えるローカルバスアビトレータと、前記マイクロプ
ロセッサと前記ローカルバスアビトレータとの間に設け
られバス切換の制御を行うマスターコントロール回路と
を備え、ダイレクトメモリアクセス時にのみ当該ダイレ
クトメモリアクセス処理に必要な入出力装置が接続され
るローカルバスを前記内部バスから切離すようにしたこ
とを特徴とするマイクロプロセッサ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24568584A JPS61123969A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | マイクロプロセツサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24568584A JPS61123969A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | マイクロプロセツサ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61123969A true JPS61123969A (ja) | 1986-06-11 |
JPH0120457B2 JPH0120457B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17137287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24568584A Granted JPS61123969A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | マイクロプロセツサ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61123969A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7213084B2 (en) | 2003-10-10 | 2007-05-01 | International Business Machines Corporation | System and method for allocating memory allocation bandwidth by assigning fixed priority of access to DMA machines and programmable priority to processing unit |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24568584A patent/JPS61123969A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7213084B2 (en) | 2003-10-10 | 2007-05-01 | International Business Machines Corporation | System and method for allocating memory allocation bandwidth by assigning fixed priority of access to DMA machines and programmable priority to processing unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0120457B2 (ja) | 1989-04-17 |
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