JPS61122996A - 半導体ダイナミツクメモリデバイス - Google Patents

半導体ダイナミツクメモリデバイス

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JPS61122996A
JPS61122996A JP60189339A JP18933985A JPS61122996A JP S61122996 A JPS61122996 A JP S61122996A JP 60189339 A JP60189339 A JP 60189339A JP 18933985 A JP18933985 A JP 18933985A JP S61122996 A JPS61122996 A JP S61122996A
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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体メモリデバイス、特に、改良された高密
度MO8ランダムアクセス、ダイナミック読取り/書込
みメモリに係わる。
〔従来の技術、及び発明が解決しようとする問題点〕
コンピュータの為に最も広く用いられているメモリデバ
イスの1つはマッファリグずンダ、ホワイト、及びラオ
に対して付与され、テキサス・インスツルメンツ社に対
して譲渡された米国特許第4,239,993号の中に
図示されている64にビットのサイズのMOSダイナミ
ックRAMである。メモリ密度が256にビット及び1
メガビツトのサイズへ増加してゆくと共に、1つのビッ
トラインハーフへ接続される記憶セルの数も又増加して
ゆくであろう。セルの数の増加と共に、ビットラインの
キャパシタンスも又増加するであろう。チップのサイズ
に対する上方の限界の故に、記憶セルのキャパシタンス
は比較的1定にとどまる傾向があり、時には減少する事
さえあり得る、センスの為にビットラインの上で利用出
来る信号はビットラインのキャパシタンスに対する記憶
セルのキャパシタンスの比の直接の関数であり、この信
号は又セルの密度の増加と共に減少する傾向を持つであ
ろう。この問題に対する1つの解決策はより感度の良い
センスアンプを用いる事であるが、感度の増加はセンス
時間の増加を要求し、又より小さい信号はα粒子によっ
て誘起されるンフトエラーの確率を増加させる。もう1
つの解決策は1つのビットラインの上のセルの数を減少
させ、2対のビットラインハーフの間で1つのセンスア
ンプを共有する事であるがこの場合には読取られていな
い方のハーフの隔離が必要となる。この多重又は共有セ
ンスアンプと云う考え方と共に、とりわけ1書込み”サ
イクルの間のセンスアンプを通るデータ伝播時間に問題
が生じる。
このタイプのRAMデバイスの中のメモリ密度が256
にビット及び1メガビツトへ増加すると共に、集積回路
の中の電力消散がより大きな問題となる。電力消散は不
要時に回路の起動を避ける事によって減らす事が出来よ
う。アクティブプルアップ機能はこの様な回路の1例で
ある。米国特許第4,239,993号のダイナミック
調では、差動センスアンプの為の初期センス電圧は記憶
キャパシタンスを1つのビットラインへ又ダミーキャパ
シタンスをもう1つのビットラインへ接続する事によっ
て生み出される。次いでセンスアンプが起動され、又電
圧の低い方のビットラインはセンスアンプによってアー
スVベルへ引張られる。
′″1″を読取る為には記憶セルのビットラインが高に
留まり、又″0”を読取る為にはダミーセルの側が高に
留まる。しかしながら高の側はセンスの間に幾らかの電
荷を失なうので、高の側はフルVddi位にはない。従
って、センスが完了した後でビットラインの上のアクテ
イブプルアツプ回路が起動されてフルVddレベル迄の
高いビットラインのバックアップをもたらすので、記憶
セルは記憶された′″1″を意味するフルVddレベル
で残されるであろう。しかしながらこの段階では電力は
I″0″0″レベルスするセンスアンプの中で浪費され
る。何故なら、アクティブゾルアツゾはセンスアンプの
ダミーセルの側で起動され、ビットセンスラインはフル
Vddへもたらされるからである。タミーセルをチャー
ジする為に使われる電荷は浪費となる。何故ならダミー
セルはプリチャージサイクルの中ですべてアースへ放電
されるからである。
特に多重センスアンプ構成の為の、改良された高速、關
密匣、ダイナミックランダムアクセスメモリを提供する
事が本発明の主要な目的である。
もう1つの目的は、速度上の不利を持たない多重化され
たセンスアンプを使用する半導体ダイナミックメモリデ
バイスを提供する事である。もう1つの目的は、書込み
サイクルのタイミングの困難と供給レベル全部の選択さ
れた記憶セルの中への書込みの際の困難を克服した、改
良された共有センスアンプタイプのダイナミックRAM
回路を提供する事である。
本発明のもう1つの目的は、特にアクティブプルアップ
機能の為に必要な電力を減らす為の、高速、高密度、低
電力ダイナミックランダムアクセスメモリデバイスの為
の改良されたセンスアンプサーキットリを提供する事で
ある。もう1つの目的は、不要の時は作動されないアク
テイブプルアツプ回路を使用した半導体ダイナミックメ
モリデバイスの為のセンスアンプサーキットリを提供す
る事である。更にもう1つの目的は、供給レベル全部を
選択された記憶セルの中へ復元し或いは書込む際に電力
を保存する、ダイナミックRAM回路の為の改良された
センスアンプを提供する事である。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明の1つの実施態様に従えば、半導体ダイナミック
メモリデバイスは、フォールプツトタイプであるビット
ラインハーフの上の電荷を検出する為の差動センスアン
プを含んでいる。センスアンプは、相対立する2対のビ
ットラインハーフのうちの1つが選択される様に多重化
されている。
相対立する2対はプレイ(配列)の1方の側の上のプリ
チャージ及びアクテイブプルアツプ回路を共有し、又反
対側の上の列出力ラインを共有している。かくして、こ
の多重サーキットリは単にセンスする為に1方の側又は
もう1方の側を選択する為だけではなく、センスアンプ
の1方の側ともう1方の側との間でやり取りされるプリ
チャージ及びブースト電圧又は読取り/書込みデータを
結合する為にも働く。アクティブプルアップ回路は読取
り一変更−書込みサイクルの読取りと書込みの両方の部
分の中で起動される。しかしながら、プルアップ回路は
ダミーセルの側の上では起動されない。何故なら、ダミ
ーセルを復元させる為に用いられる電力は、ダミーセル
のキャパシタが常に放電される為に、浪費されてしまう
からである。
アクテイブプルアツプ回路を選択的に起動させる事によ
って、電力は次の2つのやり方で節約される。即ち、ダ
ミーセルが不必要に放電されず、又アクティブプルアッ
プ回路の中に用いられているデーストクロックトライバ
も回路の数の半分だけしか駆動しない。
〔実施例〕
第1図には本発明を用いた半導体メモリデバイスが示さ
れており、このデバイスはダイナミック1−トランジス
タメモリセルのアレイ(配列)11を含むシリコンチッ
プ10の中に形成されている。この実施態様ではアレイ
は”256K”或いは262,144個のセルを含んで
おり、これらのセルは、もし区分されていなかったとす
れば、512X512個のセルの正方形のプレイとなる
であろう。しかしながら、このアレイは8つのアレイ1
1a〜11hに分けられており、これらの各々は1つの
ビットラインハーフ当り64個のセル、或いは2x25
6x64=32.768個のセルを含む2560列(2
56対のビットラインハーフ)を含んでいる。アレイと
アレイの間に配置された1行のデコーダ12が、ライン
14によって1組の行アげレスバッファ13から受取ら
れた8ビツトの行アYレスにもとづいて各々の象限(q
uadrant ) (1(12)40行4つ)の中の
256から成る1行を選択する。1(12)4から成る
4列の選択は、ライ/17を介して8つの列バッファ1
6から8ビツトの列アドレスを受取るYデコーダ15に
よって行なわれる。9つのアげレス入力端子18から成
る1組がライン17を介して行及び列のバッファ13及
び16へ接続される。9つのアドレス入力端子18から
成る1組がライン19によって行及び列のバッファ13
及び16へ接続される。このアドレスは多重化されてい
る。
行アドレスは、行アドレスストロープ信号RASがゼロ
へ降下するとケートを通ってバッファ13の中へ入り、
又列アドレスは、列アドレスストロープ信号CABがゼ
ロへ降下するとゲートを通ってバッファ15の中へ入る
。石及びCAB信号は端子20によって読取り/書込み
コントロールWと共にチップへ加えられ、これらの信号
はすべて、内部クロックのすべてを生み出すクロック発
生器21へ接続される。通常+5VDCの供給電圧Vd
d。
及びアースVsaも又外部端子20によってチップ10
へ加えられる。1ぎットデータ入力端子22と1ビツト
データ出力端子23は人出力バツファ及びコントロール
回路24へ接続される、4つの中から1つを選択する列
セレクタ25は入出力コントロール24を列デコーダか
ら来る4組の2重レール入出力ライン26の中の1つへ
接続する。
このセレクタ25はライン27によってバッファ16か
らの2つの列アドレスビットを受取る。半導体チップ1
0は第2図に示されている様に162ンのデュアルイン
ラインパッケージ28の中にマクントされている。チッ
プ10の上のポンディングパッドは、標準的なやり方に
従って、ワイヤによって16本のtン29の為の内部パ
ッドへ接続される。勿論、第2図のセラミックパッケー
ジの代わりにプラスチックパッケージ又はチップキャリ
アを用いる事が出来る。
第3図にはこのメモリデバイスの動作がタイミングダイ
ヤグラムの形で図示されている。読取り動作の場合、W
信号は高に留まり、図に示されているインターバルの間
はアドレスが端子18の上で有効であり、又匝及び画信
号が降下した後の期間の間はデータが出力端子23の上
で有効である。別の時には、出力バッファ24が出力端
子23を高インぎ−ダンス状態に保持する。杏込み動作
はWが低下する事によって知らされるが、この場合には
入力端子22の上のデータは指示された期間の間有効で
なければならない。データ出力端子23は高インピーダ
ンス状態に留まる。ページモード動作は、iが低(留ま
り且つCASがデートを通って列アドレスのシーケンス
の中へ入ル為に傭環される時に定義される。ページモー
ド動作は、ここでは読取りの場合が示されているが、書
込みの場合にもなり得る。読取り=変更=書込み動作は
、第3図に示されている様に、W信号が降下した時にi
が低下した後でしかしiと回が上昇する前に、行なわれ
る。リフレッシュ動作はRASの前にC’ASが降下す
る時に行なわれ。
この場合には内部カウンタが、ホワイト及びラオに対し
て付与され、テキサス・インスツルメンツ社に対して譲
渡された米国特許第4,207.618号及び第4,3
44,157号に従って、行アドレスをデコーダ12に
対して供給する。リフレッシュの為には列アドレスは必
要ではない。
第4図には第1図のメモIJ pバイスを使用したマイ
クロプロセッサシステムが図示され℃いる。
このシステムのCPUを形成しているマイクロプロセッ
サ30は、例えばテキサスーインスツルメンツ社によっ
て作られた9900型、モトローラ社によって作られた
6800又は68000型、或いはインテル社によって
作られた8600型とする事が出来る。この例の中では
8ビツトのデータバスが取扱われているが、16ビツト
等のその他のアーキテクチュアも適当である。チップ1
0のうちの8つが並列で用いられ、256にバイトの読
取り/8込みメモリをもたらしている。8つのメモリチ
ップ10はメモリコントローラ31及びアドレスバス3
2を通じてマイクロプロセッサ30へ結合されたアドレ
ス端子18を有している。
メモリコントローラ31は部品番号TMS 4 Q 5
 Q 。
等の下に開架的に人手する事が出来、アドレスを多重化
し、■及びCABを生み出し、又リフレッシュアドレス
を生み出す為に働く。
チップ100分離したデータイン及びデータアウト端子
22及び23は在来のデータラッチ33(メモリコント
ローラの1部)と8ビツト双方向データバス34によっ
てマイクロプロセッサ30へ結合されている。マイクロ
プロセッサ30からのコントロール信号出力35はこの
マイクロプロセッサのメーカー及び型式又は部品番号に
応じて通常データバスイネープルDEN、メモリイネー
ブルMEN 、アドレスラッチALATCH、アドレス
ラッチイネーブル■、読取りRD、を込みWR1読取り
/書込みR/ W又はW、有効メモリアドレス■仏、ア
ドレスストロープAS、データストロープD8.等と呼
ばれている。これらはデバイス10のコントロール端子
(RAS、 CAB、 W)と同じではない。マイクロ
プロセッサ又は38のコントロール出力34はメモリチ
ップ10のコントロール信号RAS 、 CAS、及び
iを生み出す為に用いられ、コントローラ31の中のデ
ータラッチ33の為のコントロールを行なう。図中には
示されていないチップ選択コントロール信号C8は通常
、高い方のレベルのアドレスビットによってマイクロプ
ロセッサの外部で生み出される。しかしながら、この例
では論理アドレスレンジは18ビツトであると考えられ
るので、9ビツトの行と列のアドレスが単に多重化だけ
によってバス32の上の18ビツトアドレスから生み出
される。同様に、RAS IJフレッシュコントロール
の前のCASはメモリコントロール31の中のタイマを
用いて外的に生み出され得るし、或いはそれはマイクロ
プロセッサ30によってコントロールされ得る。
プロセッサ30は、命令レジスタ38の中の命令にもと
づいて動作を確定する為の内部指令信号及びメモリコン
トロール信号35を生み出す為のコントロール信号復号
サーキットリ39と共に、ALU 36 、レジスタフ
ァイル37、及び命令レジスタ38を含んでいる。プロ
グラムカウンタ40は次の命令のアドレスを含んでおり
、又このアドレスは、データバス34によって命令レジ
スタ38へ送り返されるべきメモリ10からの次の命令
ワードをフェッチする為にアドレスバス32によって送
り出される。プログラムカウンタは各々のフェッチの後
に増加されて次の命令のアドレスを作り出し、又分岐、
ベクトル割込み或いはその他の非逐次フェッチの場合に
は新しいアドレスが用いられる。同様に、メモリアドレ
スレジスタ41はメモリ10からフェッチされるべきデ
ータのアドレスを含んでいる。内部バス構造42は、テ
キサス・インスツルメンツ社へ譲渡された米国特許第3
,757,306号の中に於けると同様、様様なエレメ
ントを結合する。
第1図に於いて、256にビットのアレイ11は8つの
ブロック11a−11hへ分割されている。各々のブロ
ックは32にのセルを含んでいる。
各々の1対のブロックの間には256個1.紹のセンス
アンプが配置されており、センスアンプは合計1(12
)4個となり、又各々のセンスアンプは多重化されてい
る。各々の1対の♂ットラインノ九−フに対してセンス
アンプ1個とする代わりに、各各ノセンスアンプ45は
、センスアンプの左側に1対又は右側に1対の、2対の
ビットラインハーフのいずれかへ選択的に接続される。
ダミーセル46の行はアレイブロック11a〜11hの
、センスアンプから最も遠い外側のエツジの上に配置さ
れている。1組のプリチャージデバイス4Tと1組のア
クティブロードデバイス48が11a及び11b、11
e及び11f1等の各にの対のゾロツクに対して用いら
れている。かくして、アレイブロック11bの中のビッ
トラインはブロック11aのビットラインとセンスアン
プ45とを通じてプリチャージされる。同様に、4対の
データ入出力ライン26とこれに関連するYデコーダ1
5はアレイゾロツク11b、11c、11f。
及び11gの内部エツジの上だげに配置されているので
、データはセンスアンプ及び相対立していルヒットライ
ンハーフを通過する事によって外側のブロック11a、
11d、11e、及び11hから読取られ或いはこれら
のブロックの中へ書込まれる。
第5図の詳細な回路図に於いて、各々のセンスアンプ4
5は交差結合された1対のrライバトランジスタ50か
ら構成されており、これらのトランジスタのドレンはセ
ンスノード51及び52へ接続され又ソースは1つの共
通接地ノード53へ接続されている。ノーr51及び5
2は左側では1対のトランジスタ56によって1対のビ
ットラインハーフ54及び55へ接続され又右側では1
対のカップリングトランジスタ59によって1対のビッ
トラインハーフ57及び58へ接続されている。1−ト
ランジスタ型のメモリセル60が図示されている様にビ
ットラインハーフ54.55.57.58へ接続されて
いる。各々のセルにはアクセストランジスタ61と記憶
コンデンサ62が含まれている。これらのセルは好まし
くは、1980年3月21日に提出され、テキサス・イ
ンスツルメンツ社に対して譲渡された米国特許出願第1
33,376号の中に図示されている様により高い導電
率の為のメタルビットラインを使用している。各々のセ
ル行の中の64個のすべてのアクセストランジスタ61
のr−トはすべて左伸の行ライン63又は64(或いは
右側では65又は66)へ接続されている。64個のセ
ル60が各各のビットラインハーフ54.55、等へ接
続されている(但し、図には唯1個だけしか示されてい
ない)。かくして、アレイゾロツク11aの中には64
0行ライン63と64の行ライン64がある。第5図に
示されている回路は2個のセンスアンプと4対のビット
ラインノ・−754及び55を有しているが、11a及
び11bの様な各々の対のブロックは256個のセンス
アンプ45を含んでおり、11a等の各々のブロックは
、128の行ライン63及び64と共に、256対のビ
ットラインハーフ54及び55を有している、と云う事
が理解されるであろう。
ダミーセルの行46は、フルサイズの、即ち、記憶コン
デンサ62と同じサイズの、共有コンデンサ70から成
り立っている。コンデンサ70は、アクセストランジス
タ71によって隣接する列の中の54又は55等の、対
応する2つのビットラインハーフへ接続されている。ダ
ミーコンデンサTOは、r−トに加えられたプリチャー
ジクロックΦSを持つトランジスタ72によってプリデ
ィスチャージされている。ビットライン54の為のダミ
ーセル行の為のアクセストランジスタ71のゲートはダ
ミー行アドレスライン73へ接続されているのに対して
、ライン55の為のダミーセルの為のアクセストランジ
スタ71はダミーアドレスラインT4へ接続されている
。これに対して、右手側では、ダミーセルアドレスライ
ン75及びT6はダミーモルト2/ジスタの行へ接続さ
れている。行デコーダ12は、行アドレスライン63.
64.65、又は66のいずれが選択されるかく応じて
4つのダミーセルアドレスライン73.74.75、又
は76のうちの1つを選択する。
例えば、読取られるべきセル60が左上部にあるとする
と、行ライン63が高くなり(ff1が高くなる)、又
ダミーアドレスラインT3が高くなる(XDl)。この
場合には、七ンスノーセ51がビットラインハーフ54
へ接続され、メモリセルコンデンサ62の中に記憶され
ているビットを受取るのに対して、ダミーコンデンサ7
0はビットラインハーフ55へ接続される。キャパシタ
ンス70は2つのビットラインハーフ55によって共有
されているので、各々のビットライン/S−7は、記憶
セルコンデンサ62の中に記憶されたゼロによって引起
こされた大きさの半分だけドロップするであろう。ライ
ンT4は、隣接する列からの他のビットラインハーフの
上の電圧が選択されたビットライン        ゛
 肇呻吃吹ダ≠≠す峠叩に影響しない様に、ラッチング
動作が始まる前に低くならなければならない。
ビットラインハーフ54.55.57、及び58はすべ
て、左手−からはトランジスタ78によってプリチャー
ジされ、且つトランジスタT9によって等化される。こ
れらのトランジスタはすべてr−)の上にプリチャージ
クロックΦ8を有している。トランジスタ56及び59
はすべて、このサイクルのプリチャージ部分の間共にV
(idよりも高いクロックの’I’1及びΦT2によっ
て0112にされるので、右側のビットラインハーフ5
7及び58はずっと左側のこれらの回路47からプリチ
ャージされ又等化され得る。
同様に、各々のビットラインの為のロードトランジスタ
80を含むアクティブプルアップ回路4Bはすべて、プ
レイの各々のゾロツクの1方の側の上に配置されている
。これらのアクティブロードは、共にテキサス・インス
ツルメンツ社に対して譲渡された、ホワイト、マツクア
ダムス、及びレッドワインに対して付与された米国特許
第4.701.081号又はマッファリグずンダ、ホワ
イト、及び2オに対して付与された米国特許第4.23
9.993号の中に開示されている様な機能をもたらす
。ロー2トランジスタ80のr−トはトランジスタ81
のソース=ドレン経路によってぎットラインハーフ54
又は55へ結合されており、又これらのトランジスタ8
1のr−トはトラップ電圧V’trを有している。この
トラップ電圧はこのす°イクルのプリチャージ部分の間
Vddよりも高いレベルに保持され、次いで、トランジ
スタ80のデートでノード82の上の電圧をトラップす
る為にこのサイクルの稼動部分の間Vddよりもおよそ
2vt低いレベルへ低下する。ブーストクロックΦbが
MO8/7”−トコンデンサ83によってこれらのノー
ド82へ印加され、このクロックはラッチトランジスタ
50の中でラッチ動作が開始された時に高くなる。ゼロ
へ向かうビットラインハーフはノード82をディスチャ
ージする為に十分に低く落ちてしまっているであろう。
従ってΦbが起きた時にこのロードトランジスタ80は
ONにならないであろう(かくして電力が節約さ 。
れる)が1へ向かう側ではノード82はΦbによつてV
ddよりも高いレベルヘデーストされるので、このビッ
トラインハーフはロードトランジスタ80を通る電流に
よって再びVddへ引上げられる。
列アドレスによって選択された右手側のビットラインハ
ーフ57及び58は、ライン86によって77’−)に
対して加えられた列デコード出力を持つトランジスタ8
5によってデータ及びデータバーライン46へ接続され
ている。この列デコーダ15は、アレイ11の各々の象
限の為の64の出力ライン86を持っており、従って、
与えられた9ビツトのYアドレスについて見れば、25
6本のライン86のうちの1本が高くなり、他のすべて
は低に留まる。かくして、可能な2対のビットラインハ
ーフ(54及び55、又は57及び58)が選択され、
これらの2対の間の選択は、9番目Xアドレスビットに
よって定義されるΦT1、ΦT2クロックによっている
。かくして、与えられたサイクルの中では、5120列
の中の1つが最終的にライン46へ結合される。
センスアンプ45を2対のビットラインハーフ54及び
55、又は57及び58の間に配置する事とセンシング
の間使用されていないラインを効果的に隔離する事によ
ってビットラインのキャパシタンスが2分の1に減少さ
れ、かくしてビットラインハーフの上で生み出される信
号が倍加される。隔離はΦT1又はΦT2のいずれかを
アースへ引下げ、残った方を前のサイクルからのデース
トされたレベルのま〜にしておく事によってなされる。
2対のビットラインハーフの間にセンスアンプ45を配
置する事によってもたらされるもう1つの利点は、入出
力ライン46がこの際には1対のビットラインハーフの
端部へ接続されるので、ビットラインハーフ57及び5
8のキャパシタンスが、列デコーダi5から何らかのノ
イズが入って来てもそれがセンスアンプ45自身に達す
る前に減衰させる為のフィルタとして働くと云う事であ
る。このフィルタリング作用はデコーダ15からの信号
が、センスアンプ45のラッチング作用を乱す傾向無し
にセンシングの間より早くライン86の上に達する事を
可能にする。このクリティカルタイミングの減少はその
ま〜このデバイスのアクセス時間の減少となって現われ
る。
ダミーセルコンデンサ70は隣接しているtットライン
対相互間で共有されており、これによって、ダミーセル
のキャパシタンス701かくしてレイアウトのサイズを
、記憶コンデンサ62のサイズと等しくする事が出来る
様になる。逆にこの事がパターニングの問題や、モート
・エンクローチメント又はフィールド・インブラント・
エンクローチメントに起因する記憶セルとリファレンス
セルとの間の差異を回避させる。
センスアンプ15から最も遠いアレイブロックの外側の
上にダミーセル46の行を配置する事によってセンシン
グの速度が高められる。何故なら。
ゼロを読取る際に通常見られる逆方向の初期信号が大い
に減少されるからである。
8g6図には、読取りサイクルの場合のすべての主要な
りロックに対するタイミング波形が示されている。ΦT
1及びΦT2の波形に注意する事。これらの波形は共に
先行サイクルからVddの上ヘデーストされている。こ
の場合、第5図の左側のセルは読取りの状態にあり、従
ってΦT2は右手側のビットラインノ−−フを隔離する
為にアースへ降下する。次いでワードラインがxWl又
はXW 1によってONにされ、Φ8Lが降下すると共
にセンシングが始まる。ダミーワードライン73、等、
はセンシングがなされると共にOFFとなる。ダミーセ
ルは隔離されなければならない。何故ならこれらのセル
は反対側のデータを読取っている事があり得ろビットセ
ンスライン相互間で共有されているからである。
センシングが完了されると共にΦT2は再びVddへ引
上げられ、そこでΦT1と等化される。
この動作は入出力ライン46に対して右手側のビットラ
インハーフ全体にわたって読取りデータを広げる為に始
まる。第3図に於いて、ΦT1とΦT2はこのサイクル
の稼動部分の中で活発にデーストされる。しかし、この
デーストは必要ではない。何故ならΦT1及びΦT2は
、このサイクルのプリチャージ部分の中でVdd迄チャ
ージされる際にビットラインによって自己ブーストされ
るからである。転送デバイス56及び59を介するこの
自己デーストは4つのビットラインハーフ54.55.
57、及び58のすべてが遠い左側のビットラインハー
フからプリチャージされる事を可能にするメカニズムで
ある。VddQ上ヘデーストされたΦT1及びΦT2と
メタルビットラインのアーキテクチュアとKよって、右
側のハーフがトランジスタ56及び57を通じて非常に
容易に等化され且つVdd迄チャージされる。
クロック@T1及びΦT2は読取りサイクルの場合は活
発にデーストされる必要はない。しかしながら、誉込み
起動されたアクティブロード48の時には、ΦT1及び
ΦT2は書込みサイクルの場合にもブーストされる必要
はない。何故ならアクティブロード48はビットセンス
ラインを完全なVddレベル迄引上げる事が出来るから
である。
第3図は又読取り=書込み、又は読取り=変更=書込み
サイクルの場合の波形をも示している。
この波形と読取りサイクルとの間の唯1つの相違はブー
ストクロックのデースト波形にあると云う事に注意する
事。書込み動作が開始されるとΦbは、センスアンプ4
5が新しいデータによってラッチされ次いで再び高いビ
ットラインを完全なりddレベルへ引上げる為に作動す
る為に十分長い間、アースへ引張られる。初期の書込み
サイクル時間は、Φbは完全に書込みコントロール信号
の下へ降下し、従って1回だけしかパルス化されないで
あろう。アクティブロード48を起動する事によって、
書込みタイミング並びに信号ブーストに対する負担が大
いに軽減される。何故なら、左側のビットラインハーフ
の為の完全なVddレベルは入出力ライン46から完全
に書込まれる必要はなく、デーストされるべく残されて
いるのは列デコード信号だけだからである。
書込み起動されるアクティブロード4Bを用いる事によ
ってもたらされるもう1つの大きな利点はページモード
動作にある。ページモーVの中の連続書込みサイクルの
間、すべてのビットラインハーフは、その時の特定のサ
イクルの下でアクセスされているハーフを除いて、浮動
状態に残されている。高レベルは10マイクロセカンド
と云う指定されたRASの最長低時間の間に著しく漏出
してしまう事があり得る。しかしながら、書込み起動さ
れるアクティブロード48によれば、アクティブロード
が高側のビットラインハーフの為のアクティブな停留を
もたらし、これKよって、選択された記憶セル60の中
へ1弱い”或いは劣化され°た高レベル信号が書込まれ
る可能性を除去する。
ビットラインハーフ対相互間で共有されているダイナミ
ック差動センスアンプが説明された。書込み起動される
アクティブロード48の使用によって、共有されたセン
スアンプに結び付けられている伝統的な書込みタイミン
グの問題の多くが回避された。適当なタイミングクロッ
クを用いる事によって、単にセンスアンプ45だけでな
く、プリチャージサーキットリ47、アクティブロード
48、及びダミーセルフ0をも共有にする事が可能とな
り、これらのものすべてがチップ面積を節約させ、それ
によって密度を高めさせる。
しかし、最も重要な事はこのデバイスの速度の短縮であ
る。書込み起動されるアクティブロードの使用によって
、クリティカル領域内に於ける書込みタイミングとデー
タ伝播時間とが著しく改善された。アクセス時間も又わ
ずかに改善され、ライン86の上の列デコーダ信号がよ
り早く現われる事を可能にし、又更にアレイの外側の上
にダミーセルを配置する事によって、純センシング時間
が改善される。
書込み起動されるアクティブロードはクリティカルな書
込みタイミングを改善するので、書込み動作は読込み動
作と同じサイクル時間で行なわれ得る。
注目すべき事は、Φb1とΦb2が遅延回路を共有して
おり、この事が両者の間にタイミング差の無い事を保証
し、パターン感度の問題を回避させていると云う事であ
る。
第7図には、ライン73及び74の為のダミーセルアド
レス電圧XD 1及びXD 1を生み出し、又デースト
クロックΦb1及びΦb2を生み出す為の行デコーダ1
2に関連する回路が図示されている。
ここではAとして言及されている、ライン14の上の行
アドレスバッファ13からのアドレスビットの1つとそ
の補数Aがデコーダ回路90.91.92、及び93の
中でXD 1又はXD 1を選択する為に、並びにΦb
1又レエしb2を選択する為に用いられている。各々の
デコーダ90又は91はノード95をプリチャージする
為に(ΦS等の)パークロックによって駆動されるプリ
チャージトランジスタ94を使用しており、次いでトラ
ンジスタ96のソースとデートの上に於けるAとAとの
組合わせが条件付きでこのノードをディスチャージさせ
る為に用いられている。かくして、トランジスタ97は
夕゛ミーアドレスラインXD 1又はXDlに対して行
アドレスクロックΦX(遅延されたRASから導出され
る)を伝える(又は伝えない)であろう。Φによって駆
動されたトランジスタ98はすべてのダミーセルアドレ
スラインをプリディスチャージさせる。
第7図のブーストクロックジェネレータは2つの同一の
遅延段階を使用しており、1方はAビットが1の時起動
され、もう1方はAが1の時起動される。出力ノード1
01及び1(12)はトランジスタ103を通して(Φ
S等の)パークロックΦによってプリディスチャージさ
れ、次いで1方が、ノード104の上のΦ1nが高くな
ってから1定の遅延の後に高へ駆動される。Φ1nは遅
延によってRA8 、等から定義される。トランジスタ
105は出力トランジスタ107のノード104とr−
トノード106の間に直列に入れられている。直列トラ
ンジスタ10501つのr−)は遅延回路108からの
出力によって高の状態に残される。
遅延回路のノード109と110はΦによってプリディ
スチャージされ、次いでΦinが高くなった時にノード
111が、トランジスタ112のノース=ドレン経路の
RC時間定数とこのトランジスタのデートのキャパシタ
ンスとに依存する時間の後で、ディスチャージされる。
デコーダ92及び93は直列トランジスタ105のうち
の唯1つに対してしか導電する事を許さない。
ダイナミックRAMの中の稼動サイクルの電力消費を次
の2つのやり方で著しく減少させる、復号されたアクテ
ィブプルアップの図式が説明された。
第1に、不要のアクティブゾルアツゾ回路は起動されな
い。第2に、ブーストクロックジェネレータの上のロー
V、又それによってΦb1及びΦb2の駆動トランジス
タ107のサイズが、2つの並列のクロック信号を生成
し、与えられたサイクルの中ではそのうちの1つだけを
アクティブとする事によって実際上2分の1にカットさ
れる。この第2の電力節約は、クロックトライバトラン
ジスタのサイズが考慮される時に重要となる。ブースト
クロックジェネレータはアクティプサイクルの電流に有
意のぎ−クを与える。この図式は最小の追加サーキツ)
 IJを用い且つ他の領域に何らの性能の低下をもたら
す事無しに実現される。
本発明のこの特徴によれば、各々のビットラインの為の
ロードトランジスタ80を含むアクティブゾルアツゾ回
路48はアレイの各々のブロック対の1方の側の上に配
置され(両方のブロックによって共有され)、又これら
の回路11選択的に起動される。記憶セルの側の上のビ
ットラインについてはアクティブプルアップがブースト
クロックΦbを受取るが、ダミーセルの俳で11受取ら
な〜・。
隣接するビットライン相互間でダミーセルコンデンサ7
0を共有する事によって、ダミーセルのキャパシタンス
70を、かくしてレイアウトのサイズを、記憶コンデン
サ62のそれと等しくする事が可能となり、パターニン
グの問題や、モート・工・ンクローチメント又はフィー
ルド・インブラント・エンクローチメントに起因する記
憶セルとリファレンスセルとの間の差異を回避する事カ
ζ出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴を用(・た半導体メモ1)デバイ
スの電気的略ブロック図、第2図%i第1図の図は第1
図のデバイスを使用したブロック図、第5図は第1図の
メモリアレイサーキットリの詳細な電気ダイアグラム、
第3図は第1図と第5図のデバイスの動作の際の電圧又
は事象対時間のグラフ図、又第7図は第1図と第5図の
デバイスの中のアクティブプルアップ回路を選択する為
のデコーダ回路の略図、である。 10・・・・・・シリコンチップ、11・・・・・・ダ
イナミック 1−トランジスタメモリセルのアレイ、1
2・・・・・・行−v”r−/、13・・・・・・行ア
Pレスバッファ、14・・・・・・ライン、15・・・
・・・Yデコーダ、16・・・・−・列バッファ、17
・・・・・・ライン、18・・・・・・アドレス入力端
子、19・・・・・・ライン、20・・・・・・外部端
子、21・・・・・・クロック発生器、22・・・・・
・1ビツトデータ入力端子、23・・・・・・1ビツト
データ出力端子、24・・・・・・入出力コントロール
回路、25・・・・・・1オデ4−列セレクタ、26・
・・・・・2重レール入出力ライン、27・・・・・・
ライン、28・・・・・・16ピンのデュアルインライ
ンパッケージ、29・・・・・・ピン、30・・・・・
・マイクロプロセッサ、31・−・・・メモリコントロ
ーラ、32・・・・・・アドレスバス、33−・・・・
・データラッチ、34・・・・・・8ビツト双方向デー
タバス、35・・・・・・コントロール信号出力、36
・・・・・・ALU(算術論理演算ユニット)、37・
・・・・・レジスタファイル、38・・・・・・命令レ
ジスタ、39−−−−−コントロールデコードサーキッ
トリ、40・・・・・・プログラムカウンタ、41・・
・・・・メモリアぜレスレジスタ、42−−−−−−内
部バス構造、45・・・・・・センスアン°デ、46・
−・・・・ダミーセル、4T・・・・・・プリチャージ
デバイス、48・−・・・・アクティブロードデバイス
、50・・・・・・交差結合ドライバトランジスタ、5
1.52・・・・・・センスノード、53−・・・・・
共通接地ノード、54.55・・・・・・ビットライソ
ノ1−フ、56・・・・・・トランジスタ、57,5B
・・・・・・ビットラインノー−7,59・・−・・・
カップリングトランジスタ、60・・・・・・1−トラ
ンジスタ型メモリセル、61・・・・・・アクセストラ
ンジスタ、62・・・・・・記憶コンデンサ、63.6
4;65.66・・・・・・行ライン、TO・・・・・
・共、有コンデンサ、71・・・・・・アクセストラン
ジスタ、72・−・・・−トランジスタ、73,74,
75,76・・・・・・ダミーセルアドレスライン、7
B、79・・・・・・トランジスタ、80・・・7・・
ロードトランジスタ、81−・−・・・トランジスタ、
82・・・・・・ノード、83・・・・・・MO8?−
トコンデンサ、85・・・・・・トランジスタ、86・
・・・・・ライン、90,91,92.93・・・・・
・デコーダ回路、94・・・・・・プリチャージトラン
ジスタ、95・・・・・・ノード、96,97・・・・
・・トランジスタ、101.1(12)・・・・・・出
力ノード、103・・−・−・トランジスタ、104・
・・・・・ノード、105・・・・・・トランジスタ、
106・・・・・・ゲートノー)”、107・・・・・
・出力トランジスタ、108・・・・・・遅延回路、1
09.110.111・・・・・・ノード、112・・
・・・・トランジスタ、RAS・・・・・・行アドレス
ストロープ信号、面・・・・・・列アドレスストロープ
信号、W・・・・・・読取り/書込みコントロール、Φ
B・・・・・・プリチャージクロック、ΦT1.ΦT2
・・・・・・クロック、Φb・・・・・・ブーストクロ
ック、Vtr・・・・・・トラップ電圧、 Vdd・・
・・・・供給電圧、Vss・・・・・・アース。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイナミック半導体メモリデバイスにして、各々
    の行の中のすべてのセルが1つの行ラインへ接続され且
    つ各々の列の中のすべてのセルが1つの列ラインへ接続
    され、各々の列ラインが2つの列ラインハーフに分割さ
    れ、各々の列の為の2つの列ラインハーフが並列して配
    置され又行ラインがインタリーブされている、メモリセ
    ルの行と列の配列、 各々のセンスアンプが1対のセンスノードを持ち、各々
    のセンスアンプが第1と第2の対のカツプリングトラン
    ジスタによつて2つの分離した列の為に多重化されてお
    り、第1の対が1つの列の為の列ラインハーフを上記セ
    ンスノードへ接続し又もう1方の対がもう1方の列の為
    の列ラインハーフを上記センスノードへ接続している、
    複数の差動アンプ; 各々のセンスアンプの為の1対のアクテイブプルアツプ
    ロード回路の各々が、センスアンプの1方の側の上の上
    記の1つの列の為の列ラインハーフの1つへ接続されて
    いるが、このセンスアンプのもう1方の側へは接続され
    ていない、各々のセンスアンプの為の1対のアクテイブ
    プルアツプロード回路; 書込みサイクルの間に上記の第1と第2の対の両方のカ
    ツプリングトランジスタを起動し又、第1と第2の対の
    両方のロードトランジスタが起動されている間に上記の
    アクテイブプルアツプロード回路を起動する為のタイミ
    ング手段; を含む事を特徴とするダイナミック半導体メモリデバイ
    ス。
  2. (2)入出力コンダクタ手段が、上記アクテイブプルア
    ツプロード回路からのセンスアンプの反対側の上の上記
    のもう1つの列の為の上記の列ラインハーフに対しての
    み結合されている事を特徴とする、特許請求の範囲第1
    項記載のデバイス。
  3. (3)プリチヤージ兼等化回路がセンスアンプの上記の
    1方の側の上では上記の列ラインハーフへ接続されてい
    るが上記のもう1つの側の上では接続されていない事を
    特徴とする、特許請求の範囲第1項記載のデバイス。
  4. (4)上記の1つの列と上記のもう1つの列がセンスア
    ンプの互いに対立する側の上に配置されている事を特徴
    とする、特許請求の範囲第1項記載のデバイス。
  5. (5)ダイナミック半導体メモリデバイスにして、各々
    の行の中のすべてのセルが1つの行ラインへ接続され且
    つ各々の列の中のすべてのセルが列が1つの列ラインへ
    接続され、各々の列ラインが2つの列ラインハーフに分
    割されている、メモリセルの行と列の配列、 各々のセンスアンプが1つの列の為の列ラインハーフへ
    接続された2つの入力を持つている、複数の差動センス
    アンプ; 1対のアクテイブプルアツプロード回路の各々が上記の
    列の為の列ラインハーフの1つへ接続されている、各々
    のセンスアンプの為の1対のアクテイブプルアツプロー
    ド回路; 1つの読取り=書込みサイクルの間に2回上記のアクテ
    イブプルアツプロード回路を起動させる為のタイミング
    手段; を含む事を特徴とするダイナミツク半導体メモリデバイ
    ス。
  6. (6)上記のアクテイブプルアツプロード回路が上記サ
    イクルの間に1度目ではなく2度目に起動された時に、
    入出力コンダクタ手段が上記の列ラインハーフへ結合さ
    れる事を特徴とする、特許請求の範囲第5項記載のデバ
    イス。
  7. (7)プリチヤージ兼等化回路も上記の列ラインハーフ
    へ接続されている事を特徴とする、特許請求の範囲第5
    項記載のデバイス。
  8. (8)ダイナミック読取り/書込みメモリデバイスに於
    いて、 1対の差動センスノードを持つセンスアンプ、各々が、
    各々のビツトラインへ結合された複数の1トランジスタ
    メモリセルを持つ第1と第2の対のビットライン、 上記センスノードを上記の第1と第2の対のビツトライ
    ンへ選択的に接続する為の第1と第2のカップリング手
    段、 上記の第1の対のビツトラインへ選択的に結合された1
    対のデータ入出力ライン、 上記の第2の対のビツトラインへ結合された1対のアク
    テイブプルアツプ回路、 動作サイクルの中で1回目にアドレスに応答して、第1
    の対と第2の対のビットラインの両方ではなくいずれか
    1方の上の上記メモリセルの1つを起動する為の手段、 上記アドレスによつて選択された上記の1回目に先立つ
    て第1の対と第2の対のビットラインのもう1方の為の
    上記カツプリング手段を作動停止させる為の手段、 上記サイクルの中の上記の第1回目の後の第2回目に上
    記センスアンプを起動させる為の手段、第2回目の後の
    第3回目に第1の対と第2の対のビットラインのもう1
    方の方の為の上記カップリング手段を起動させる為の手
    段、 上記サイクルの中の上記の第3回目の後の第4回目に上
    記の対のアクテイブプルアツプ回路を起動する為の手段
  9. (9)特許請求の範囲第8項記載のデバイスに於いて、 上記の第2の対のビツトラインへ結合され且つ上記動作
    サイクルに先立つプリチヤージサイクルの中で起動され
    るプリチヤージ兼等化手段。
  10. (10)特許請求の範囲第8項記載のデバイスに於いて
    、 上記の第1の対のビットラインを上記の対のデータ入出
    力ラインへ接続する為のもう1つのアドレスに対する反
    応手段。
  11. (11)特許請求の範囲第10項記載のデバイスに於い
    て、 第1の対の上記のビットラインが、センスアンプの1方
    の側の上に物理的に配置されており、又第2の対の上記
    のビットラインがセンスアンプのもう1方の側の上に物
    理的に配置されている事、を特徴とするデバイス。
  12. (12)ダイナミック半導体メモリデバイスにして、各
    々の行の中のすべてのセルが1つの行ラインへ接続され
    且つ各々の列の中のすべてのセルが1つの列ラインへ接
    続され、各々の列ラインが2つのビットラインに分割さ
    れ、各々の列の為の2つのビットラインが並列して配置
    され又行ラインがインタリーブされている、メモリセル
    の行と列の配置、 各々のセンスアンプが1対のセンスノードを持ち、各々
    のセンスアンプが第1と第2の対のカツプリングトラン
    ジスタによつて2つの分離した列の為に多重化されてお
    り、第1の対が1つの列の為のビットラインを上記のセ
    ンスノードへ接続し又もう1方の対がもう1方の列を上
    記のセンスノードへ接続している、複数の差動アンプ; 各々のセンスアンプの為の1対のアクテイブプルアツプ
    回路の各々が、センスアンプの1方の側の上の上記の1
    つの列の為のビットラインの1つへ接続されているが、
    このセンスアンプのもう1方の側へは接続されていない
    、各々のセンスアンプの為の1対のアクテイブプルアツ
    プ回路;アクテイブサイクルの間に上記の第1と第2の
    対の両方のカツプリングトランジスタを起動し又、第1
    と第2の対の両方のロードトランジスタが起動されてい
    る間に、選択されたメモリセルを含むビットラインの為
    の上記のアクテイブプルアツプ回路を選択的に起動させ
    る為のタイミング手段;を含む事を特徴とするダイナミ
    ック半導体メモリデバイス。
  13. (13)入出力コンダクタ手段が、上記のアクテイブプ
    ルアツプロード回路からセンスアンプの反対側の上の上
    記のもう1つの列の為の上記のビットラインに対しての
    み結合されている事を特徴とする、特許請求の範囲第1
    2項記載のデバイス。
  14. (14)プリチヤージ兼等化回路がセンスアンプの上記
    の1方の側の上では上記のビツトラインへ接続されてい
    るが上記のもう1方の側の上では接続されていない事を
    特徴とする、特許請求の範囲第13項記載のデバイス。
  15. (15)上記の1つの列と上記のもう1つの列がセンス
    アンプの互いに対立する側の上に配置されている事を特
    徴とする、特許請求の範囲第13項記載のデバイス。
  16. (16)ダイナミック半導体メモリデバイスにして、1
    つの行ラインへ接続された各々の行の中のすべてのセル
    と1つの列ラインへ接続された各々の列の中のすべての
    セルを持ち、各々の列ラインが2つのビットラインに分
    割されている、メモリセルの行と列の配置、 各々のセンスアンプが、1つの列の為のビツトラインへ
    接続された2つの入力を持つ、複数の差動センスアンプ
    ; 各々のセンスアンプの為の1対のアクテイブプルアツプ
    回路の各々が上記の列の為のビットラインの1つへ接続
    されている、各々のセンスアンプの為の1対のアクテイ
    ブプルアツプ回路; ダミーセルの側の上ではなく記憶セルの側の上の1ゴー
    イング・ビットラインの為だけのアクティブサイクルの
    間上記のアクテイブプルアツプ回路を選択的に起動する
    為の復号されたタイミング手段; を含む事を特徴とするダイナミック半導体メモリデバイ
    ス。
  17. (17)上記のアクテイブプルアツプ回路が起動された
    時に、入出力コンダクタ手段が上記のビツトラインへ結
    合される事を特徴とする、特許請求の範囲第16項記載
    のデバイス。
  18. (18)プリチヤージ兼等化回路も上記のビツトライン
    へ接続される事を特徴とする、特許請求の範囲第16項
    記載のデバイス。
JP60189339A 1984-08-29 1985-08-28 半導体ダイナミツクメモリデバイス Granted JPS61122996A (ja)

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US06/645,580 US4656613A (en) 1984-08-29 1984-08-29 Semiconductor dynamic memory device with decoded active loads
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