JPS61122756A - 汎用キユ−制御方式 - Google Patents

汎用キユ−制御方式

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JPS61122756A
JPS61122756A JP24476184A JP24476184A JPS61122756A JP S61122756 A JPS61122756 A JP S61122756A JP 24476184 A JP24476184 A JP 24476184A JP 24476184 A JP24476184 A JP 24476184A JP S61122756 A JPS61122756 A JP S61122756A
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JP
Japan
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queue
terminal
entry
area
specified
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Pending
Application number
JP24476184A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Shibazaki
柴崎 一夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS61122756A publication Critical patent/JPS61122756A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は汎用キュー制御方式、特にシステム動作中にお
いてもキュー構造およびキュー情報の変    更が可
能であり、オペレーティング・システムからまたは−船
名用処理部からキューによる処理待ち情報の制御を自由
に行い得るようにした汎用キュー制御方式に関するもの
である。
〔従来の技術と問題点〕
一般にデータ処理システムにおいては1発生した処理要
求の受付と、その発生した処理要求に対する実行とが非
同期に行われるため、処理待ちの制御が必要となり、処
理待ち情報をいわゆるキューにより制御することが行わ
れている。
例えば、トランザクション処理用の応用処理部からの単
票出力要求を、指定されたプリンタに出力する簡易オン
ライン出力機能を提供する場合。
プリンタへの出力には時間がかかるため、論理宛先名毎
にキューを作って、順次出力要求を処理していくように
される。また1例えばワークステーションからの指示に
より、いわゆる5YSOUTフアイルを指定されたプリ
ンタに出力するデマンド処理要求に対しても同様にキュ
ーにより制御することが行われている。
さらにまた9オペレーテイング・システムにおけるパッ
チジョブ制御等においても、それぞれ処理内容にディペ
ンドした構造を持つ独自のキューを持ち、処理要求の制
御を行っている。
従来、上記キュー制御においては、キュー構造およびキ
ュー情報をシステム起動前に予め決めておく必要があり
、システム動作中における構造の変更や情報内容の変更
をすることができないため。
変更する場合には、システムを停止する必要があった。
また、キュ1制御は、キューを使用するユーザを意識し
、ユーザ同士も互いに他のユーザを意識しないと使用す
ることができないという問題があった。
さらに、キュー制御をどの処理部においても個別に独立
に行っているため、開発負担が大きく。
メモリやDASD等の記憶領域に無駄が生じ、かつ柔軟
性に乏しいという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点の解決を図り、キュー制御を、オペ
レーティング・システムの制御部だけで使用するのでは
なく、一般の応用処理部からも自由に使用できるように
し、システム動作中にキュー構造等の変更を可能とし、
柔軟性を持たせることにより、キュー制御の汎用化を図
っている。そのため2本発明の汎用キュー制御方式は、
データ処理装置における処理待ち情報をキューにより制
御するキュー制御方式において、制御対象となるキュー
は、少なくとも次のキューターミナルへのポインタ領域
、先頭エントリへのポインタ領域。
ターミナル識別名領域およびユーザ情報に関する属性領
域を有するキューターミナルと、少なくとも次のエント
リへのポインタ領域、エントリ識別名領域およびユーザ
情報に関する属性領域を有するエントリとによって構成
され、ターミナル識別名および属性を人力情報として所
定の領域に上記キューターミナルを作成するターミナル
登録手段と、ターミナル識別名を入力情報として該ター
ミナル識別名を持つキューターミナルを削除するターミ
ナル削除手段と、指定されたキューターミナルを検索し
その属性を参照するターミナル検索手段と、指定された
キューターミナルに関する属性を変更するターミナル変
更手段と、指定されたキューターミナルに所定の領域か
ら切り出したエントリを接続するエントリ接続手段と、
指定されたキューターミナルに接続されたエントリに設
定された属性を取出し該エントリを削除するエントリ取
出し手段と、指定されたキューターミナルに接続された
先頭エントリまたは指定エントリを検索しその属性を参
照するエントリ検索手段と、指定されたキューターミナ
ルに接続された指定されたエントリに関する属性を変更
するエントリ変更手段とを少なくとも備えると共に、上
記各手段を各処理部において個別に呼び出す命令手段を
備えたことを特徴としている。以下1図面を参照しつつ
実施例に従って説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例構成ブロック図、第2図は本
発明の一実施例におけるキューターミナルおよびエント
リの構成例、第3図は本発明によるキューの使用例説明
図、第4図はターミナル登録部の処理説明図、第5図は
ターミナル削除部の処理説明図、第6図はターミナル検
索部の処理説明図、第7図はターミナル変更部の処理説
明図。
第8図はエントリ接続部の処理説明図、第9図はエント
リ取出し部の処理説明図、第10図はエントリ検索部の
処理説明図、第11図はエントリ変更部の処理説明図を
示す。
図中、■は簡易オンライン出力制御部、2はデマンド5
YSOUT出力制御部、3は汎用キュー制御部、4はキ
ュー制御に関するマクロを受は付けるマクロ受付部、5
はキュー制御に関する競合をシリアライズ化する排他制
御部、6−1.6−2、・・・は、処理要求イベントで
あって、受は付けた処理待ち状態にあるマクロについて
の情報が格納されているもの、7はターミナル登録マク
ロについて処理するターミナル登録部、8はターミナル
削除マクロについて処理するターミナル削除部。
9はターミナル検索マクロについて処理するターミナル
検索部、10はターミナル変更マクロについて処理する
ターミナル変更部、11はエントリ接続マクロについて
処理するエントリ接続部、12はエントリ取出しマクロ
について処理するエントリ取出し部、13はエントリ検
索マクロについて処理するエントリ検索部、14はエン
トリ変更マクロについて処理するエントリ変更部、15
はキューに関する情報を外部記憶装置に退避するバック
アップ管理部、16は主記憶、17はキュー領域につい
ての使用状況を記憶するビットマツプ。
18はキューターミナルおよびエントリが設けられるキ
ュー領域、19は磁気ディスク装置等の外部記憶装置、
20はキューバックアップファイルを表す。
キューは、キューに関するヘッド情報を持ち。
先頭のエントリをポイントするキューターミナルと、キ
ューターミナルに順次接続されて個々の処理対象情報を
持つエントリとによって構成される。
キュー制御において1種々のキューを複数の使用者が他
の使用者を意識することなく、独立して使用でき、しか
も種々の使用目的に対応できるようにするため2本発明
では、キューターミナルおよび各エントリについての領
域を、キュー領域18上において一括管理し、これらの
キューターミナルおよびエントリを操作する処理手続き
について。
これらが1例えばシステム・マクロ命令として提供され
るようになっている。
本実施例の場合、キューターミナルおよびキューのエン
トリは、それぞれ例えば64バイトという共通のサイズ
を持ち、領域要求に対して、予め主記憶16に確保され
ているキュー領域18から動的に切り出される。64バ
イト単位で区分されたキュー領域18上の領域は、ビッ
トマツプ17における各ビットに対応づけられ9例えば
そのビットが“0”のときには使用中領域、そのビット
が“1”のときには未使用領域であることを示す。
キューターミナルの登録要求または新エントリの接続要
求に対しては、ビットマツプ17が参照され、ビットが
“1”である未使用領域が捜し出されて1割り当てられ
る。
キューターミナルおよびエントリは2例えば第2図図示
のように構成される。第2図において。
符号30−1.30−2はキューターミナル、31−1
ないし31−3はエントリを表している。
キューターミナルには1次のキューターミナルへのポイ
ンタ30a、先頭エントリへのポインタ30b、キュー
ターミナルを一意に識別するターミナル識別名30C1
第1図図示ビットマツプ17における対応するビットの
位置に関するビットマツプ情報30dが設定され、また
、当該キューターミナルに関する属性30eが設定され
る。この属性領域に設定する情報は、使用者が自由に定
めることができ、システムではその内容に関して一切関
知しない。
各エントリには1次のエントリへのポインタ31at 
エントリを識別するエントリ識別名31 c。
ビットマツプ情報31dおよびユーザ情報に関する属性
318等が設定されるようになっている。
ポインタ31aは1次のエントリがない場合には。
ゼロクリアされる。属性30eおよび属性31eの領域
は、キュー使用者に与えられた領域であるといってよく
、第1図図示汎用キュー制御部3に対しマクロを発行す
ることにより、使用者がこの領域に自由に情報登録およ
び参照、取出し、変更を行うことによって、使用目的に
応じたキューの使用が可能になっている。
簡易オンライン出力制御部1は1例えば帳票1枚分のデ
ータ、フォーマット名、論理宛先等をパラメータとする
単票出力要求を処理し、指定されたローカルまたはリモ
ートのプリンタに出力する制御を行うものである。例え
ば第3図に簡易オンライン出力キューQ1として示すよ
うに、論理宛先名をターミナル識別名としそ、各論理宛
先に対応したキューターミナル30−1〜30−2を設
定し、それぞれの宛先に対する個々の帳票出力要求をキ
ューのエントリ31−1〜31−5として設定して、キ
ューを使用する。ターミナルの属性として、出力光のプ
リンタ名を設定し、エントリの属性としては、帳票の存
在場所、フォーマット名等を設定し、これらの情報にも
とづいて出力制御を行う。
デマンド5YSOUT出力制御部2は2例えばジョブ名
、ファイル名、ユーザ名、プリンタ名等をパラメータと
するワークステーションからの指示により、特定のジョ
ブあるいは特定の一般フアイルの内容を、指定されたロ
ーカルまたはリモートのプリンタに出力する制御を行う
ものである。
例えば第3図にデマンド5YSOUT出力キユーQ2と
して示すように、プリンタの装置名をターミナル識別名
として、各プリンタに対応したキューターミナル31−
5〜31−10を設定し、コマンドによる出力要求をキ
ューのエントリとして制御する。エントリの属性として
、システムの5YSOUTキユー上のジョブ名、ユーザ
名等の出力要求内容を設定している。
簡易オンライン出力制御部lおよびデマンド5YSOU
T出力制御部2等は、これらのキューの内容についてだ
け処理対象とすればよく、キュー自体の管理は、マクロ
・インタフェースにより。
汎用キュー制御部3が行う。そのためのマクロ命令とし
て、ターミナル登録マクロ、ターミナル削除マクロ、タ
ーミナル検索マクロ、ターミナル変更マクロ、エントリ
接続マクロ、エントリ取出しマクロ、エントリ検索マク
ロ、エントリ変更マクロが用意される。
マクロ受付部4は、これらのマクロ命令発行に・ より
制御が移行され、マクロを受は付けて、対応すi各処理
部を起動するものである。本実施例の場合1例えばポイ
ンタの張りかえ時に、処理の競合により矛盾が生じるこ
とを防ぐため、複数のマクロ処理要求が同時に発生した
ときには、排他制御部5により、マクロの処理要求イベ
ント6−1゜6−2・・・について、1度に1つの処理
要求だけを取り上げるように制御している。なお2例え
ばキュータ」ミナルにいわゆるロックバイト等を設ける
ことにより、もっと細かな排他制御を行うようにしても
よい。
ターミナル登録マクロに対して、ターミナル登録部7は
9例えば第4図図示のように処理する。
まず処理40により、ピントマツプ17においてビット
値が“1”のビットを捜し、そのビット値を′0”にし
て、そのビットに対応するキュー領域18上の64バイ
トの領域を、新たに登録するキューターミナル領域とし
て確保する。そして。
パラメータで指定されていれば、処理41および処理4
2により、指定されたターミナル識別名および属性を設
定し、処理43により現在登録されている最終のキュー
ターミナルにキューイングする。
ターミナル削除マクロに対して、ターミナル削除部8は
1例えば第5図図示のように処理する。
まず処理45により、ターミナル識別名をキー情報とし
て、キューターミナルをサーチする。次にそのキュータ
ーミナルについて、処理46によりエントリが接続され
ているか否かを判定し、接続されている場合には、処理
47により、先頭からそのエントリを順次削除していく
。エントリの削除が終了したならば、処理48によって
、当該キューターミナルを前のキューターミナルから取
り外し、処理49によって、対応するビットマツプ17
上のビットを“1”にすることにより、そのキューター
ミナル領域を解放する。
ターミナル検索マクロに対して、ターミナル検索部9は
1例えば第6図図示のように処理する。
処理50により、特定の使用者が登録した全ターミナル
または特定のターミナルを検索し、処理51により、そ
のキューターミナルの属性を取り出し、マクロ発行元に
その属性を通知する。
ターミナル変更マクロに対して、ターミナル変更部10
は9例えば第7図図示のように処理する。
処理55により、ターミナル識別名をキー情報にしてキ
ューターミナルをサーチする。そのキューターミナルに
、処理56により、指定された属性を書き込む。
エントリ接続マクロに対して、エントリ接続部11は9
例えば第8図図示のように処理する。まず処理60によ
り、ビットマツプ17を参照更新し、キュー領域18上
にエントリ領域を確保する。
そして、パラメータで指定されていれば、処理61およ
び処理62により、指定されたエントリ識−別名および
属性を設定する。処理63により、指定されたキュータ
ーミナルをサーチし、処理64により、そのキューター
ミナルに現在接続されているエントリの最終に当該エン
トリをキューイングする。
エントリ取出しマクロに対して、エントリ取出し部12
は1例えば第9図図示のように処理する。
まず処理65により、キューターミナルをサーチし、処
理66により、エントリ識別名でもって指定されたエン
トリをサーチする。なお、エントリ識別名が省略された
場合、先頭エントリとする。
そして、処理67により、サーチしたエントリから属性
を取り出して、ユーザ領域に転送し、処理68により、
そのエントリ゛をキューから取り外す。
次に処理69により、ビットマツプ17を更新し。
そのエントリ領域を解放する。
エントリ検索マクロに対して、エントリ検索部13は1
例えば第10図図示のように処理する。
まず処理70により、キューターミナルをサーチし、処
理71により、エントリ識別名でもってエントリをサー
チする。なお、エントリ識別名が省略された場合、先頭
から順次エントリを選択するよう処理する。そして、処
理72により、そのエントリの属性を取り出し、マクロ
発行元に通知する。
エントリ変更マクロに対して、エントリ変更部14は1
例えば第11図図示のように処理する。
処理75により、ターミナル識別名をキー情報にしてキ
ューターミナルをサーチし1次に処理76により、その
キューターミナルに接続されたエントリをサーチする。
そのエントリに、処理77によって、パラメータで指定
された属性を書き込む。
ビットマツプ17およびキュー領域18の情報は、一般
に再I P L (Initial Program 
Loading)後にも有効にする必要がある。そのた
め1本実施例では、予め外部記憶装置19上にビットマ
ツプ17およびキュー領域18に対応するキューバツク
アップファイル20が設けられ、バックアップ管理部1
5は、ビットマツプ17またはキュー領域18の内容が
更新されると、上記各マクロ対応の処理部7〜14から
呼び出されて、更新されたブロックをキューバソファ・
ノブファイル20に出力するようになっている。なお、
ターミナル検索部9やエントリ検索部13による単なる
情報の参照だけの場合には、すべて主記憶16上におい
てのみ処理される。キューパンクアップファイル20に
退避された情報は、IPL時におけるシステム初期設定
の際に、主記憶16上に読み出される。
汎用キュー制御部3が提供する上記マクロ機能は1例え
ばオペレーティング・システムにおけるジョブ管理や、
応用処理部における各種キュー制御を行う場合に、それ
ぞれ独自に使用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く9本発明によれば、キュー制御を、オ
ペレーティング・システムだけでなく。
−船名用処理部も自由に簡単に行うことができるように
なり、システム動作中においても、キューターミナルの
数や内容等のキュー構造を変更することができるように
なる。従って、キュー制御に柔軟性が増すと共に、開発
期間の短縮、メモリの節減等も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成ブロック図、第2図は本
発明の一実施例におけるキューターミナルおよびエント
リの構成例、第3図は本発明によるキューの使用例説明
図、第4図はターミナル登録部の処理説明図、第5図は
ターミナル削除部の処理説明図、第6図はターミナル検
索部の処理説明図、第7図はターミナル変更部の処理説
明図。 第8図はエントリ接続部の処理説明図、第9図はエント
リ取出し部の処理説明図、第10図はエントリ検索部の
処理説明図、第11図はエントリ変更部の処理説明図を
示す。 図中、3は汎用キュー制御部、4はマクロ受付部、5は
排他制御部、7はターミナル登録部、8はターミナル削
除部、9はターミナル検索部、10はターミナル変更部
、11はエントリ接続部。 12はエントリ取出し部、13はエントリ検索部。 14はエントリ変更部、15はバンクアップ管理部、1
6は主記憶、17はビットマツプ、18はキュー領域、
19は外部記憶装置、20はキューバツクアップファイ
ル、30−1.30−2・・・はキューターミナル、3
1−1.31−2・・・はエントリを表す。 特許出願人   富士通株式会社 代理人弁理士  森1)寛(外1名) ;l−4図        f−5邑 才8閏       す9邑 才10図      才11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ処理装置における処理待ち情報をキューにより制
    御するキュー制御方式において、制御対象となるキュー
    は、少なくとも次のキューターミナルへのポインタ領域
    、先頭エントリへのポインタ領域、ターミナル識別名領
    域およびユーザ情報に関する属性領域を有するキュータ
    ーミナルと、少なくとも次のエントリへのポインタ領域
    、エントリ識別名領域およびユーザ情報に関する属性領
    域を有するエントリとによって構成され、ターミナル識
    別名および属性を入力情報として所定の領域に上記キュ
    ーターミナルを作成するターミナル登録手段と、ターミ
    ナル識別名を入力情報として該ターミナル識別名を持つ
    キューターミナルを削除するターミナル削除手段と、指
    定されたキューターミナルを検索しその属性を参照する
    ターミナル検索手段と、指定されたキューターミナルに
    関する属性を変更するターミナル変更手段と、指定され
    たキューターミナルに所定の領域から切り出したエント
    リを接続するエントリ接続手段と、指定されたキュータ
    ーミナルに接続されたエントリに設定された属性を取出
    し該エントリを削除するエントリ取出し手段と、指定さ
    れたキューターミナルに接続された先頭エントリまたは
    指定エントリを検索しその属性を参照するエントリ検索
    手段と、指定されたキューターミナルに接続された指定
    されたエントリに関する属性を変更するエントリ変更手
    段とを少なくとも備えると共に、上記各手段を各処理部
    において個別に呼び出す命令手段を備えたことを特徴と
    する汎用キュー制御方式。
JP24476184A 1984-11-20 1984-11-20 汎用キユ−制御方式 Pending JPS61122756A (ja)

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JP24476184A JPS61122756A (ja) 1984-11-20 1984-11-20 汎用キユ−制御方式

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JP24476184A JPS61122756A (ja) 1984-11-20 1984-11-20 汎用キユ−制御方式

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JPS61122756A true JPS61122756A (ja) 1986-06-10

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JP (1) JPS61122756A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01259431A (ja) * 1988-04-11 1989-10-17 Oki Electric Ind Co Ltd タスクのビットマップ管理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01259431A (ja) * 1988-04-11 1989-10-17 Oki Electric Ind Co Ltd タスクのビットマップ管理方法

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