JPS60100239A - 共用フアイル制御システム - Google Patents
共用フアイル制御システムInfo
- Publication number
- JPS60100239A JPS60100239A JP58206659A JP20665983A JPS60100239A JP S60100239 A JPS60100239 A JP S60100239A JP 58206659 A JP58206659 A JP 58206659A JP 20665983 A JP20665983 A JP 20665983A JP S60100239 A JPS60100239 A JP S60100239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- data processing
- occupancy
- command
- execution order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イルの排他制御及び逐次制御を行う共用ファイルシステ
ムに関する。
ムに関する。
〈従来技術〉
従来のファイル処理７ステムにおいては、１つのテーク
処理装置が、配下のファイルアクセス装置ケ占有し、フ
ァイルの参照あるいは更新処理を実行している間、他の
データ処理装置に対してはフ ァ イ ルイ小 月１
中 Ｊ−１て イ去 １ミ か 焉厚剣シ →−７、之
１慢 ずイｒ ／７）卆−夕処理装置が待ち状態になっ
た場合、占有の実行順位が不定と々っていた。即ちファ
イルを占有していたデータ処理装置がそのファイルを解
放することにより、待ち状態にちった全てのデータ処理
装置に対して使用許可が報告されるが、この報告は非同
期なものであるだめ、データ処理７ステムの動作状態に
より、次の占有動作は実行順位が不定で、前記報告の先
着順に占有が許可される。
処理装置が、配下のファイルアクセス装置ケ占有し、フ
ァイルの参照あるいは更新処理を実行している間、他の
データ処理装置に対してはフ ァ イ ルイ小 月１
中 Ｊ−１て イ去 １ミ か 焉厚剣シ →−７、之
１慢 ずイｒ ／７）卆−夕処理装置が待ち状態になっ
た場合、占有の実行順位が不定と々っていた。即ちファ
イルを占有していたデータ処理装置がそのファイルを解
放することにより、待ち状態にちった全てのデータ処理
装置に対して使用許可が報告されるが、この報告は非同
期なものであるだめ、データ処理７ステムの動作状態に
より、次の占有動作は実行順位が不定で、前記報告の先
着順に占有が許可される。
このため１つのデータ処理装置はファイル占有に成功す
るが、その他のデータ処理装置は再び待ちが発生するた
め、データ処理装置でのオーバヘッドが増大するだけで
なく、状況によってはいつまでも占有できないといった
ネイル合が生じていた。
るが、その他のデータ処理装置は再び待ちが発生するた
め、データ処理装置でのオーバヘッドが増大するだけで
なく、状況によってはいつまでも占有できないといった
ネイル合が生じていた。
このためある種の７ステムにおいては、データ処理装置
間でのホスト間通信を行なうととにより相互の連絡を密
にし、実行順位の逐次化を行っているが、データ処理装
置間での通信を頻繁に行なう必要があり、データ処理シ
ステム全体の性能が低下するといった欠点かあ、つた。
間でのホスト間通信を行なうととにより相互の連絡を密
にし、実行順位の逐次化を行っているが、データ処理装
置間での通信を頻繁に行なう必要があり、データ処理シ
ステム全体の性能が低下するといった欠点かあ、つた。
〈発明の概要〉
この発明の目的は装置の使用状況を記憶すると共に占有
実行順位を登録するファイル管理装置を設けることによ
り、上記欠点を解決し、データ処理システムにおける共
用ファイルの排他制ｉ１を効率的に行なう共用ファイル
制御システムを提供することにある。
実行順位を登録するファイル管理装置を設けることによ
り、上記欠点を解決し、データ処理システムにおける共
用ファイルの排他制ｉ１を効率的に行なう共用ファイル
制御システムを提供することにある。
この発明のシステムはデータ処理装置から入力する指令
に基づいてその全てのデータ処理装置に共有されるファ
イルを参照あるいは更新する機能を有するファイル制御
装置と、そのファイル制御装置に接続され、前記指令に
基づく前記ファイル制御装置からの指示に応答して前記
ファイルを含む媒体ケ駆動し、ファイル情報の読み出［
７あるいはファイルへの情報書き込みを行なう少なくと
も１つのファイルアクセス装置と、前記すべてのデータ
処理装置に接続され、かつデータ処理装置との入出力を
制御する入出力手段と、前記ファイルアクセス装置に対
応してその装置の占有情報を記憶する記憶手段と、前記
データ処理装置から入出力手段を介して入力される指令
の装穐識別子を解析し、その装置対応の記憶手段を検証
及び更新し、かつ占有実行順位を決定する制御手段と前
記制御手段により決定される実行順醍登録手段とを有す
るファイル管理装置とで構成される。
に基づいてその全てのデータ処理装置に共有されるファ
イルを参照あるいは更新する機能を有するファイル制御
装置と、そのファイル制御装置に接続され、前記指令に
基づく前記ファイル制御装置からの指示に応答して前記
ファイルを含む媒体ケ駆動し、ファイル情報の読み出［
７あるいはファイルへの情報書き込みを行なう少なくと
も１つのファイルアクセス装置と、前記すべてのデータ
処理装置に接続され、かつデータ処理装置との入出力を
制御する入出力手段と、前記ファイルアクセス装置に対
応してその装置の占有情報を記憶する記憶手段と、前記
データ処理装置から入出力手段を介して入力される指令
の装穐識別子を解析し、その装置対応の記憶手段を検証
及び更新し、かつ占有実行順位を決定する制御手段と前
記制御手段により決定される実行順醍登録手段とを有す
るファイル管理装置とで構成される。
〈実施例〉
次にこの発明について図面を用いて説明する。
第１図はこの発明の共用ファイル制御／ステムの一実施
例を含むデータ処理システムの例を示す。
例を含むデータ処理システムの例を示す。
この例は４つのデータ処理装置２１ 、２２．２３．２
４が疎結合の状態で配下のファイル群５１゜５２．５３
，５８，５９，５Ａを共用している場合である。最初に
データ処理装置がファイル５１を使用するものとする、
）データ処理装置２１はファイルアクセス装置４１の装
置情報と自己のポストＩＤ、夕、＜りＩＤを伴＆っ”ｒ
ｓＥＩＺＥ ＵＮＩＴ指令をファイルＶ理装イ＃１に発
行する。ファイル管理装置１で占有許可されると、デー
タ処理装置２１はファイルアクセス装置４１への接続を
もつファイル？ｔｉｌｌ何１装置３１又はファイル制御
装置３２は更新処理を実行する。ファイル５］に関する
処理が完了するとデータ処理装置２１は再びファイル管
理装置１に対してＲＥＬＥＡＳＥ ＵＮＩＴ指令を発行
し、ファイルアクセス装置４１の占有解除を行なう。
４が疎結合の状態で配下のファイル群５１゜５２．５３
，５８，５９，５Ａを共用している場合である。最初に
データ処理装置がファイル５１を使用するものとする、
）データ処理装置２１はファイルアクセス装置４１の装
置情報と自己のポストＩＤ、夕、＜りＩＤを伴＆っ”ｒ
ｓＥＩＺＥ ＵＮＩＴ指令をファイルＶ理装イ＃１に発
行する。ファイル管理装置１で占有許可されると、デー
タ処理装置２１はファイルアクセス装置４１への接続を
もつファイル？ｔｉｌｌ何１装置３１又はファイル制御
装置３２は更新処理を実行する。ファイル５］に関する
処理が完了するとデータ処理装置２１は再びファイル管
理装置１に対してＲＥＬＥＡＳＥ ＵＮＩＴ指令を発行
し、ファイルアクセス装置４１の占有解除を行なう。
データ処理装置２１がファイル５１の参照あるいは更新
処理中に他のデータ処理装置２２がファイル５１の使用
を必要としてＩＩＺＥ ＵＮＩＴ指令を発行すると、フ
ァイル管理装＠１はその５ＥＩＺＥＵＮＩＴ指令から得
られる装置情報に基づき、その装置４１が使用中である
ことを検証し、データ処理装置２２に待ちを要求すると
共にその指令に関連するホス）ＩＤ、タスクＩＤ’％の
情報を実行順位登録テーブルに登録する３、ファイルア
クセス装置４１の占有解除がＲＥＬＥＡＳＥ ＵＮＩＴ
指令で実行されると、ファイル管理装置１は実行順位登
録テーブルを参照し、登録されていればその実行ＩＩＩ
Ｒ位に従ってファイルアクセス装置４１の使用許凸Ｊを
報告する。
処理中に他のデータ処理装置２２がファイル５１の使用
を必要としてＩＩＺＥ ＵＮＩＴ指令を発行すると、フ
ァイル管理装＠１はその５ＥＩＺＥＵＮＩＴ指令から得
られる装置情報に基づき、その装置４１が使用中である
ことを検証し、データ処理装置２２に待ちを要求すると
共にその指令に関連するホス）ＩＤ、タスクＩＤ’％の
情報を実行順位登録テーブルに登録する３、ファイルア
クセス装置４１の占有解除がＲＥＬＥＡＳＥ ＵＮＩＴ
指令で実行されると、ファイル管理装置１は実行順位登
録テーブルを参照し、登録されていればその実行ＩＩＩ
Ｒ位に従ってファイルアクセス装置４１の使用許凸Ｊを
報告する。
のである。入出力制御部１ｉ１４つのデータ処理装置２
１，２２，２３．２４との間でインタフェース制御を行
なう回路である。ファイル管理装置１の制御は処理制御
部１３にある制御メモリ内のマイクロプログラムにより
行なわれる。マイクロプログラムに基づいて処理制御３
１１μｍ３は入出力制御部Ｊ１にてデータ処理装置：１
１ 、３２ 、３３ 。
１，２２，２３．２４との間でインタフェース制御を行
なう回路である。ファイル管理装置１の制御は処理制御
部１３にある制御メモリ内のマイクロプログラムにより
行なわれる。マイクロプログラムに基づいて処理制御３
１１μｍ３は入出力制御部Ｊ１にてデータ処理装置：１
１ 、３２ 、３３ 。
３４からの起動を検出すると、マイクロプログラムで予
め決められた順序によりデータ処理装置の選択を指示し
、インタフェース回路を駆動して指令を受信する１、処
Ｆｌ］ｆｌ＋ｌ、制御部１３は入出力制御部１１に受信
した指令を解析する。要求された指令がＳＩ；ＩＺＥ
ＵＮＩＴ指令であると指令に引続いてアーギュメント情
報を受信し、その指令を発行したホストＩＤ１タスクＩ
Ｄ及び占有したい装置のユニソｌ−Ｉ Ｄを解析する。
め決められた順序によりデータ処理装置の選択を指示し
、インタフェース回路を駆動して指令を受信する１、処
Ｆｌ］ｆｌ＋ｌ、制御部１３は入出力制御部１１に受信
した指令を解析する。要求された指令がＳＩ；ＩＺＥ
ＵＮＩＴ指令であると指令に引続いてアーギュメント情
報を受信し、その指令を発行したホストＩＤ１タスクＩ
Ｄ及び占有したい装置のユニソｌ−Ｉ Ｄを解析する。
ファイル管理装に１には、データ処理システムでファイ
ル共用される全ての装置情報がユニットＩＤをキーにし
て参照できるように構成され、全装１柏の占有情報を記
録した占有情報記憶部１４があり、処理制御部１３は前
記５ＥＩＺＥ ＵＮＩＴ 指令によシ指示されたユニツ
）ＩＤに基づいて占有情報記憶部１４を検索し、そのフ
ァイルアクセス装置の占有状態を検証する。指定のファ
イルアクセス装置が占有されていなければ、処理料＆＋
＋部１３は占有情報記憶部１４の該当ユニット情報を占
有状態に更新すると共に、占有したホスト■Ｄ、タスク
ＩＤ等を登録する。
ル共用される全ての装置情報がユニットＩＤをキーにし
て参照できるように構成され、全装１柏の占有情報を記
録した占有情報記憶部１４があり、処理制御部１３は前
記５ＥＩＺＥ ＵＮＩＴ 指令によシ指示されたユニツ
）ＩＤに基づいて占有情報記憶部１４を検索し、そのフ
ァイルアクセス装置の占有状態を検証する。指定のファ
イルアクセス装置が占有されていなければ、処理料＆＋
＋部１３は占有情報記憶部１４の該当ユニット情報を占
有状態に更新すると共に、占有したホスト■Ｄ、タスク
ＩＤ等を登録する。
５ＥＩＺＥ ＵＮＩＴ指令で指定されたファイルアクセ
ス装置が占有情報記憶部Ｊ４にて既に占７ＩＱ中であっ
た場合には、処理制御部１３はそのコーニツトＩＤにつ
いて実行順位を決定し、実行１１壇位登録テーフ゛ル１
２にホスト■１〕、タスク丁りを登録する。
ス装置が占有情報記憶部Ｊ４にて既に占７ＩＱ中であっ
た場合には、処理制御部１３はそのコーニツトＩＤにつ
いて実行順位を決定し、実行１１壇位登録テーフ゛ル１
２にホスト■１〕、タスク丁りを登録する。
また処理制御部１３は５ＥＩＺＥ ＵＮＩＴ指令か待ち
になったことをその指令を発行したデータ処理装置に報
告し、ファイル管理装揃”工から使用８′１町報告があ
るまでそのデータ処理装置におけるそのタスク処理を待
つように要求する。
になったことをその指令を発行したデータ処理装置に報
告し、ファイル管理装揃”工から使用８′１町報告があ
るまでそのデータ処理装置におけるそのタスク処理を待
つように要求する。
ファイルアクセス装置を占有していたデータ処理装置が
ファイルの参照あるいは史新処刊（を完了すると、ファ
イル管理装置１に対しＲＥＬＥＡＳＥＵＮＩＴ指令を発
行する。ファイル管理装置１における処理制御部１３は
入出力制御部１１で起動を検出するとその指令を受信し
、引続きアーギュメント情報を受信する。アーギュメン
ト情報は５ＥＩ−７Ｊ ＵＮＩＴ指令と同様に指令を発
行したホストＩＤ１タスクＩＤ及び解放したい装置のユ
ニットＩ Ｉ）を含んでいる。
ファイルの参照あるいは史新処刊（を完了すると、ファ
イル管理装置１に対しＲＥＬＥＡＳＥＵＮＩＴ指令を発
行する。ファイル管理装置１における処理制御部１３は
入出力制御部１１で起動を検出するとその指令を受信し
、引続きアーギュメント情報を受信する。アーギュメン
ト情報は５ＥＩ−７Ｊ ＵＮＩＴ指令と同様に指令を発
行したホストＩＤ１タスクＩＤ及び解放したい装置のユ
ニットＩ Ｉ）を含んでいる。
処理制御部１３はユニット［Ｄをキーとして占有情報記
憶部１４を検索し、該当ファイルアクセス装＋Ｎの占有
情報と指令情報を比較する。この比較をして一致の場合
は占有情報記憶部］４の占有情報を解放状！さに更新し
、次に実行順位登録テーブル１２を前記ユニットＩＤに
より検索する。待ちがなければＩＬＥＡｓＥ ＵＩ’Ｊ
Ｉｉ”指令処理を完了するが、待ちがある場合、実行順
位に基づいて、ホストＩＩＪ、タスクＩＤを脱出し、占
有情報記憶部１４に移送して登録する。占有情報は再び
占有状態に更新される１、処理制御部１３は待ち状態か
ら占治完了状態に遵移しだ情報をそのデータ処理装置に
非同期に報告する。
憶部１４を検索し、該当ファイルアクセス装＋Ｎの占有
情報と指令情報を比較する。この比較をして一致の場合
は占有情報記憶部］４の占有情報を解放状！さに更新し
、次に実行順位登録テーブル１２を前記ユニットＩＤに
より検索する。待ちがなければＩＬＥＡｓＥ ＵＩ’Ｊ
Ｉｉ”指令処理を完了するが、待ちがある場合、実行順
位に基づいて、ホストＩＩＪ、タスクＩＤを脱出し、占
有情報記憶部１４に移送して登録する。占有情報は再び
占有状態に更新される１、処理制御部１３は待ち状態か
ら占治完了状態に遵移しだ情報をそのデータ処理装置に
非同期に報告する。
第３図は占有情報記憶部１４のテーブル格成図である。
このテーブルはユニツｌ−Ｉ Ｄをキーとして検索可能
であり、パス情報はファイル制御装置及びファイルアク
セス装置の識別情報、待ち情報はそのユニットに対する
待ちの状況、占有状態はそのユニットの使用状況、ホス
トＩＤ及びタスクＩＤはそのユニット使用中の情報を示
している。
であり、パス情報はファイル制御装置及びファイルアク
セス装置の識別情報、待ち情報はそのユニットに対する
待ちの状況、占有状態はそのユニットの使用状況、ホス
トＩＤ及びタスクＩＤはそのユニット使用中の情報を示
している。
第４図は実行順位登録テーブル１２の構Ｉ戊を示してい
る。このテーブルはユニツｌ−Ｉ Ｄをキーとして検索
可能であり、このテーブルにてユニツ１゛に対する待ち
情報が逐次登録される。
る。このテーブルはユニツｌ−Ｉ Ｄをキーとして検索
可能であり、このテーブルにてユニツ１゛に対する待ち
情報が逐次登録される。
〈効 果〉
この発明は以上説明したように、ファイル管理装置によ
る占有−状態記憶及び実行１−位の逐次化により共用フ
ァイル制御システムにおける占有排他制御を容易にし、
データ処理装置のオーバヘッドの軽減及びファイル共用
制御の統合化により、疎結合状態でのデータ処理装置の
性能向上、イ菖頼度向上を図る効果がある。
る占有−状態記憶及び実行１−位の逐次化により共用フ
ァイル制御システムにおける占有排他制御を容易にし、
データ処理装置のオーバヘッドの軽減及びファイル共用
制御の統合化により、疎結合状態でのデータ処理装置の
性能向上、イ菖頼度向上を図る効果がある。
第１図は共用ファイル制御システムによるデータ処理／
ステムを示す構成図、第２図はファイル管理装置の一例
を示すブロック図、第３図は占有状態記憶テーブルの構
成図、第４図は実行順位登録テーブルの構成図である。 １：ファイル龜・理装置、１１：入出力制御部、Ｊ２：
実行順位登録テーブル、１３：処理制御部、１４：占有
情報記憶部、２１．：２２，２３．２４：データ処理装
置、３１，３２，３３゜３４：ファイル制御装置、４１
，４２，４３゜４８．４９，４Ａ：ファイルアクセス装
置、５１．５２，５３，５８，５９．５Ａ：ファイル。 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 草 野 車 外 １ 記 ７２ 叉
ステムを示す構成図、第２図はファイル管理装置の一例
を示すブロック図、第３図は占有状態記憶テーブルの構
成図、第４図は実行順位登録テーブルの構成図である。 １：ファイル龜・理装置、１１：入出力制御部、Ｊ２：
実行順位登録テーブル、１３：処理制御部、１４：占有
情報記憶部、２１．：２２，２３．２４：データ処理装
置、３１，３２，３３゜３４：ファイル制御装置、４１
，４２，４３゜４８．４９，４Ａ：ファイルアクセス装
置、５１．５２，５３，５８，５９．５Ａ：ファイル。 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 草 野 車 外 １ 記 ７２ 叉
Claims (1)
- （１）蒼々が少なくとも１つのデータ処理装置から入力
する指令に基づいて、そのすべてのデータ処理装置−に
共有される少なくとも１つのファイルを参照あるいは更
新する機能を有する少なくとも１つのファイル制御装置
と、 そのファイル制御装部に接続され、前記指令に票つく前
記ファイル制ｆｉｆｌｌ装置からの指示に応答して前記
ファイルを含む媒体を駆動し、ファイル情報の読み出し
あるいはファイルへの情報吉き込みを行なう少なくとも
１つのファイルアクセス装置６と、 前記ずべてのテーク処理装置に接続され、かつデータ処
理装もとの入出力を制御する入出力手段と、前ｉピッア
イルアクセス装置に対応してその装置ン１の占有情報を
記憶する記憶手段と、前される指令の装置識別子を解析
し、その装置対応の記憶手段に記憶された占有情報を検
証及び更新し、かつ占有実行順位を決定する制御手段と
、前記制御手段により決定される実行順位登録手段とを
有するファイル肯理装揃とを備え、複数のテーク処理装
置がファイル共用を行なう場合にファイル占有の実行順
位を逐次化し、占有競合を防止するように動作すること
を特徴とする共用ファイル制御７ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58206659A JPS60100239A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 共用フアイル制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58206659A JPS60100239A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 共用フアイル制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100239A true JPS60100239A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16527006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58206659A Pending JPS60100239A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 共用フアイル制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100239A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02156366A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-15 | Nec Corp | 共有ディスク制御方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614957A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | Power-factor detection circuit |
| JPS58117067A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | Fujitsu Ltd | 共用資源制御処理方式 |
-
1983
- 1983-11-02 JP JP58206659A patent/JPS60100239A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614957A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | Power-factor detection circuit |
| JPS58117067A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | Fujitsu Ltd | 共用資源制御処理方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02156366A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-15 | Nec Corp | 共有ディスク制御方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6105085A (en) | Lock mechanism for shared resources having associated data structure stored in common memory include a lock portion and a reserve portion | |
| JPH09325905A (ja) | 記憶制御装置 | |
| JPH04308961A (ja) | 占有されたプロセスの同期ロックの状態を通知するための手段及び装置 | |
| JPH04229355A (ja) | データアクセス方法及びデータ処理システム | |
| US5291581A (en) | Apparatus and method for synchronization of access to main memory signal groups in a multiprocessor data processing system | |
| JP2781092B2 (ja) | システム間排他制御方式 | |
| WO2007049284A1 (en) | Memory access control | |
| JP3969308B2 (ja) | シングルプロセッサ向けｏｓによる並列処理システム | |
| JPS60100239A (ja) | 共用フアイル制御システム | |
| JPH1049388A (ja) | 入出力制御装置 | |
| EP0297895B1 (en) | Apparatus and method using lockout for synchronization of access to main memory signal groups in a multiprocessor data processing system | |
| JP5031538B2 (ja) | データ分配方法、データ分配プログラム、及び並列データベースシステム | |
| JPH0115899B2 (ja) | ||
| JP3499938B2 (ja) | 異種プロトコルの複数システム間の入出力装置共用システム | |
| JPH02113350A (ja) | ファイル処理装置 | |
| JP2998721B2 (ja) | 並列処理プログラムとコプロセッサとの間の排他制御方法およびその排他制御機能を有する計算システム | |
| JPH01126738A (ja) | 多重ジョブの実行におけるデータセット競合制御方式 | |
| JP2926873B2 (ja) | 計算機システム | |
| JP3381652B2 (ja) | ロック制御方式 | |
| JPH10320218A (ja) | データ転送処理における連携ジョブ自動起動方法 | |
| JP2787107B2 (ja) | バッファ制御方式及び装置 | |
| JP2003308219A (ja) | 排他制御方式 | |
| JP2000267905A (ja) | ファイル管理方式 | |
| JPH04299432A (ja) | データベース管理システム | |
| JPH02129724A (ja) | プログラム実行方式 |