JPS61121846A - 配線配管装置 - Google Patents
配線配管装置Info
- Publication number
- JPS61121846A JPS61121846A JP59245257A JP24525784A JPS61121846A JP S61121846 A JPS61121846 A JP S61121846A JP 59245257 A JP59245257 A JP 59245257A JP 24525784 A JP24525784 A JP 24525784A JP S61121846 A JPS61121846 A JP S61121846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- fixed
- holding band
- retaining band
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/0009—Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野］
本発明は相対的に回転する関係にある２つの部材を、給
電用電線あるいは給油用ホースのような可撓性の線状部
材により接続する配線配管装置に関する。
電用電線あるいは給油用ホースのような可撓性の線状部
材により接続する配線配管装置に関する。
例えば第３図に示すように、カッタ１１の主軸１２が、
自転するとともに本体ケーシング１３に設けられた揺動
軸線１４を中心に図面垂直方向に揺動するようにされて
いるミーリングマシンのような工作機械においては、こ
の主軸１２の揺動運動を行うための駆動モータ１５が本
体ケーシング１３の側壁に取付けられている。この駆動
モーフ１５への給電のための配線は、本体ケーシング１
３が固定ヘッド１６に対し相対回転しない場合は、固定
ヘッド１６に設けられた端子箱１７と駆動モータ１５の
端子箱１８とを電線により直接接続することによりなさ
れるが、本体ケーシング１３が固定ヘッド１６に対し相
対回転する場合には、この両端子箱１７．１８間を接続
する電線を、本体ケーシング１３の旋回により本体ケー
シング１３の外側に巻き付くように配線する必要がある
。
自転するとともに本体ケーシング１３に設けられた揺動
軸線１４を中心に図面垂直方向に揺動するようにされて
いるミーリングマシンのような工作機械においては、こ
の主軸１２の揺動運動を行うための駆動モータ１５が本
体ケーシング１３の側壁に取付けられている。この駆動
モーフ１５への給電のための配線は、本体ケーシング１
３が固定ヘッド１６に対し相対回転しない場合は、固定
ヘッド１６に設けられた端子箱１７と駆動モータ１５の
端子箱１８とを電線により直接接続することによりなさ
れるが、本体ケーシング１３が固定ヘッド１６に対し相
対回転する場合には、この両端子箱１７．１８間を接続
する電線を、本体ケーシング１３の旋回により本体ケー
シング１３の外側に巻き付くように配線する必要がある
。
このような本体ケーシングの外側へ電線を巻き付けるよ
うな配線方法は、本体ケーシングの旋回可能角度を制限
したり、電線が垂れ下ってワークと干渉したつり粉を付
着させたりする問題を生ずる。
うな配線方法は、本体ケーシングの旋回可能角度を制限
したり、電線が垂れ下ってワークと干渉したつり粉を付
着させたりする問題を生ずる。
また、本体ケーシング１３内の必要箇所への給油の場合
も同様に、固定ヘッド１６側からホース等を用いて本体
ケーシング１３へ給油しなければならず、上述した給電
用電線と同様の問題を生ずる。
も同様に、固定ヘッド１６側からホース等を用いて本体
ケーシング１３へ給油しなければならず、上述した給電
用電線と同様の問題を生ずる。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
相対的に回転する関係にある２つの部材を、可撓性の線
状部材により接続する場合、この線状部材を回転する関
係にある部材の外側に巻き付けることなく、限られたス
ペースで確実に接続することのできる配線配管装置を提
供することを目的とする。
相対的に回転する関係にある２つの部材を、可撓性の線
状部材により接続する場合、この線状部材を回転する関
係にある部材の外側に巻き付けることなく、限られたス
ペースで確実に接続することのできる配線配管装置を提
供することを目的とする。
本発明は、相対的に回転する関係にある２つの部材を、
可撓性の線状部材により接続する配線配管装置であって
、線状部材が、ほぼ円形リング状をした弾力性帯状部材
からなる保持用バンドに沿って配置保持され、この保持
用バンドは、そのわん曲した折れ曲り線が半径方向を向
くように２つに折り曲げられ、その一端が前記相対的に
回転する関係にある２つの部材のうちの一方の部材に、
その他端が前記２つの部材のうちの他方の部材にそれぞ
れ固着されていることを特徴としている。
可撓性の線状部材により接続する配線配管装置であって
、線状部材が、ほぼ円形リング状をした弾力性帯状部材
からなる保持用バンドに沿って配置保持され、この保持
用バンドは、そのわん曲した折れ曲り線が半径方向を向
くように２つに折り曲げられ、その一端が前記相対的に
回転する関係にある２つの部材のうちの一方の部材に、
その他端が前記２つの部材のうちの他方の部材にそれぞ
れ固着されていることを特徴としている。
本発明によれば、線状部材が保持用バンドとともに変形
移動し、限られたスペース内で相対的に回転する関係に
ある２つの部材を安定、確実に接続することができる。
移動し、限られたスペース内で相対的に回転する関係に
ある２つの部材を安定、確実に接続することができる。
第１図は本発明による配線配管装置の基本構造を示す断
面斜視図である。図において符号２１は固定側部材、例
えば中空円筒状の固定軸であり、この固定軸２１内に回
転側部材、例えば旋回軸２３が同軸に旋回可能に配設さ
れている。回転軸２１および旋回軸２３には、それぞれ
相対向する位置に間隔をおいて同軸フランジ２１ａ、２
３ａが形成されている。
面斜視図である。図において符号２１は固定側部材、例
えば中空円筒状の固定軸であり、この固定軸２１内に回
転側部材、例えば旋回軸２３が同軸に旋回可能に配設さ
れている。回転軸２１および旋回軸２３には、それぞれ
相対向する位置に間隔をおいて同軸フランジ２１ａ、２
３ａが形成されている。
符号３１は線状部材、例えば給電用電線３２を保持する
保持用バンドである。保持用バンド３１は、ほぼ円形リ
ング状をした弾力性帯状部材からなり、例えば２つの同
心円により形成されるドーナツ形円板の一箇所を半径方
向に切断して形成することができる。また保持用バンド
３１は、弾力性部材、例えばスチール製の板ばねにより
作られている。この保持用バンド３１は、わん曲した折
れ曲り線３１ａが半径を向くように２つに折り曲げられ
、保持用バンド３１の中心、すなわちドーナツ形円板の
中心を旋回軸２３の旋回中心と一致さ往た状態で、その
−１３１ｂを固定軸２１のフランジ２１ａに、他端３１
ｃを旋回＠２３のフランジ２３ａに、ボルト３４等を用
いて固着されている。
保持用バンドである。保持用バンド３１は、ほぼ円形リ
ング状をした弾力性帯状部材からなり、例えば２つの同
心円により形成されるドーナツ形円板の一箇所を半径方
向に切断して形成することができる。また保持用バンド
３１は、弾力性部材、例えばスチール製の板ばねにより
作られている。この保持用バンド３１は、わん曲した折
れ曲り線３１ａが半径を向くように２つに折り曲げられ
、保持用バンド３１の中心、すなわちドーナツ形円板の
中心を旋回軸２３の旋回中心と一致さ往た状態で、その
−１３１ｂを固定軸２１のフランジ２１ａに、他端３１
ｃを旋回＠２３のフランジ２３ａに、ボルト３４等を用
いて固着されている。
給電用電線３２あるいは給油用ホース（図示せず）など
の可撓性の線状部材が、保持用バンド３１に沿って配置
固定されている。線状部材の固定は、接着剤を用いて保
持用バンド３１に直接接着する方法、あるいは線状部材
が挿通する複数の穴が穿設され保持用バンド３１に固着
されたナボート部材を用いて固定する方法により行うこ
とができる。
の可撓性の線状部材が、保持用バンド３１に沿って配置
固定されている。線状部材の固定は、接着剤を用いて保
持用バンド３１に直接接着する方法、あるいは線状部材
が挿通する複数の穴が穿設され保持用バンド３１に固着
されたナボート部材を用いて固定する方法により行うこ
とができる。
また、給電用電１Ｑ３２は、２つの保持用バンド３１の
間に挟持された状態で保持されることが望ましい。
間に挟持された状態で保持されることが望ましい。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
明する。
固定軸２１に対し旋回軸２３を矢印六方向に旋回移動さ
せると、保持用バンド３１は、第１図に２点鎖線で示す
ように、そのわん曲した折れ曲り線３１ａを順次円周方
向に移動させながら折れ曲り状態を維持し、旋回軸２３
′のフランジ２３ａに固着された保持用バンド３１の他
端３１ｃの円周方向へのスムーズな移動を可能とする。
せると、保持用バンド３１は、第１図に２点鎖線で示す
ように、そのわん曲した折れ曲り線３１ａを順次円周方
向に移動させながら折れ曲り状態を維持し、旋回軸２３
′のフランジ２３ａに固着された保持用バンド３１の他
端３１ｃの円周方向へのスムーズな移動を可能とする。
その際、給電用電線は３２は保持用バンド３１に沿って
配置された状態で折れ曲り変形し、固定軸２１内で不確
実な移動を行うことがない。したがって、固定軸２１内
に配置されている他の機器、部品に接触することがなく
、常に安定した変形移動がなされる。
配置された状態で折れ曲り変形し、固定軸２１内で不確
実な移動を行うことがない。したがって、固定軸２１内
に配置されている他の機器、部品に接触することがなく
、常に安定した変形移動がなされる。
また、電線３２は、スチール製の保持用バンド３１によ
りカバーされた形となっているため、電１ｉ１３２の断
線事故等が防止されるとともに、電線相互間の誘導電流
を防止することができる。これはとりわけ、電線３２が
動カケープルと信号ケーブルを有する場合、信号ケーブ
ルへの外乱を防ぐことができる効果を奏する。
りカバーされた形となっているため、電１ｉ１３２の断
線事故等が防止されるとともに、電線相互間の誘導電流
を防止することができる。これはとりわけ、電線３２が
動カケープルと信号ケーブルを有する場合、信号ケーブ
ルへの外乱を防ぐことができる効果を奏する。
第２図は本発明による配線配管装置を、工作機械、例え
ばミーリングマシンの主軸頭内に設置した例を示す断面
図である。
ばミーリングマシンの主軸頭内に設置した例を示す断面
図である。
この実施例におけるミーリングマシンの主軸頭は、揺動
軸４１を中心に図面垂直方向に揺動する主軸４２を備え
、この主軸４２は本体ケーシング４３内に回転可能に保
持されている。本体ケーシング４３はさらに、工作機械
の本体側に固定された固定ヘッド４６に対し、主軸４２
の軸線を中心に旋回可能に取付けられている。
軸４１を中心に図面垂直方向に揺動する主軸４２を備え
、この主軸４２は本体ケーシング４３内に回転可能に保
持されている。本体ケーシング４３はさらに、工作機械
の本体側に固定された固定ヘッド４６に対し、主軸４２
の軸線を中心に旋回可能に取付けられている。
本体ケーシング４３の内部上方および固定ヘッド４６の
内部下方には、相対向する位置に間隔をおいて同軸フラ
ンジ４３ａ、４６ａが形成されている。
内部下方には、相対向する位置に間隔をおいて同軸フラ
ンジ４３ａ、４６ａが形成されている。
この同軸フランジ４３ａ、４６ａに対し、第１図におい
て説明した保持用バンド３１が、２つに折り曲げられた
状態でその端部をそれぞれ固着することにより取付けら
れ、さらにこの保持用バンド３１に沿って電［１３２が
固定保持されている。
て説明した保持用バンド３１が、２つに折り曲げられた
状態でその端部をそれぞれ固着することにより取付けら
れ、さらにこの保持用バンド３１に沿って電［１３２が
固定保持されている。
このようにして、本体ケーシング４３と固定ヘッド４６
との間を、電Ｉ！３２で接続することにより、固定ヘッ
ド４６側から本体ケーシング４３側に必要な電力を供給
することができるとともに、両者間で信号の交換を行う
ことができる。あるいはまた、給油用ホースを保持用バ
ンド３１に沿って配置することにより、固定ヘッド４６
側から本体ケーシング４３側に必要な給油あるいは両者
間で潤滑油の循環を行うことかできる。
との間を、電Ｉ！３２で接続することにより、固定ヘッ
ド４６側から本体ケーシング４３側に必要な電力を供給
することができるとともに、両者間で信号の交換を行う
ことができる。あるいはまた、給油用ホースを保持用バ
ンド３１に沿って配置することにより、固定ヘッド４６
側から本体ケーシング４３側に必要な給油あるいは両者
間で潤滑油の循環を行うことかできる。
前述したように、保持用バンド３１に沿って配置された
ｍ１ｉ１３２あるいはホースは、固定ヘッド４６内で常
に安定した移動を行い、固定ヘッド４６内に挿入された
主軸駆動軸４７等に巻付いたりすることがない。
ｍ１ｉ１３２あるいはホースは、固定ヘッド４６内で常
に安定した移動を行い、固定ヘッド４６内に挿入された
主軸駆動軸４７等に巻付いたりすることがない。
なお、本実施例においては保持用バンド３１としてドー
ナツ形円板の一箇所を半径方向に切断して形成したもの
を用いたが、この他に、例えばドーナツ形円板の一部を
半径方向に切除して形成したもの、あるいはドーナツ形
円板状をした帯状部材の一端が他端の上に部分的に重な
り合った形状のものであってもよい。
ナツ形円板の一箇所を半径方向に切断して形成したもの
を用いたが、この他に、例えばドーナツ形円板の一部を
半径方向に切除して形成したもの、あるいはドーナツ形
円板状をした帯状部材の一端が他端の上に部分的に重な
り合った形状のものであってもよい。
以上説明したように、本発明によれば、相対的に回転す
る関係にある２つの部材間を、線状部材を用いて安定確
実に接続することができる。線状部材は２つの部材の内
部に配置され、加工中などにおいて邪魔になったり、切
粉が付着したりすることがない。また、電線相互間の誘
導電流を防止することができるとともに、断線事故等を
防止することができる。
る関係にある２つの部材間を、線状部材を用いて安定確
実に接続することができる。線状部材は２つの部材の内
部に配置され、加工中などにおいて邪魔になったり、切
粉が付着したりすることがない。また、電線相互間の誘
導電流を防止することができるとともに、断線事故等を
防止することができる。
本発明による配線配管装置は、固定側に対して旋回移動
する主軸頭を備えた工作機械に使用することにより、特
に侵れた効果を奏する。
する主軸頭を備えた工作機械に使用することにより、特
に侵れた効果を奏する。
第１図は本発明による配線配管装置の基本構造を示す断
面図、第２図は本発明による配線配管装置を工作機械の
主軸頭内に設置した例を示す断面図、第３図は工作機械
の主軸頭の一例を示す外観図である。 ２１・・・固定軸、２３・・・旋回軸、３１・・・保持
用バンド、３１ａ・・・折れ曲り線、３２・・・電線。 出願人代理人 猪 股 清 筋２目
面図、第２図は本発明による配線配管装置を工作機械の
主軸頭内に設置した例を示す断面図、第３図は工作機械
の主軸頭の一例を示す外観図である。 ２１・・・固定軸、２３・・・旋回軸、３１・・・保持
用バンド、３１ａ・・・折れ曲り線、３２・・・電線。 出願人代理人 猪 股 清 筋２目
Claims (1)
- 相対的に回転する関係にある２つの部材を、可撓性の線
状部材により接続する配線配管装置において、前記線状
部材は、ほぼ円形リング状をした弾力性帯状部材からな
る保持用バンドに沿って配置保持され、前記保持用バン
ドは、そのわん曲した折れ曲り線が半径方向を向くよう
に２つに折り曲げられ、その一端が前記相対的に回転す
る関係にある２つの部材のうちの一方の部材に、その他
端が前記相対的に回転する関係にある２つの部材のうち
の他方の部材に、それぞれ固着されていることを特徴と
する配線配管装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59245257A JPS61121846A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 配線配管装置 |
| KR1019850008372A KR930002095B1 (ko) | 1984-11-20 | 1985-11-08 | 공작기계의 가공헤드 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59245257A JPS61121846A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 配線配管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121846A true JPS61121846A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17130986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59245257A Pending JPS61121846A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 配線配管装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61121846A (ja) |
| KR (1) | KR930002095B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2070643A1 (de) * | 2007-12-11 | 2009-06-17 | DECKEL MAHO Pfronten GmbH | Bearbeitungseinheit für eine Fräs- und Bohrmaschine |
| WO2013076097A1 (de) * | 2011-11-21 | 2013-05-30 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Vorrichtung zum einsatz in einer werkzeugmaschine sowie werkzeugmaschine |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59245257A patent/JPS61121846A/ja active Pending
-
1985
- 1985-11-08 KR KR1019850008372A patent/KR930002095B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2070643A1 (de) * | 2007-12-11 | 2009-06-17 | DECKEL MAHO Pfronten GmbH | Bearbeitungseinheit für eine Fräs- und Bohrmaschine |
| US8262326B2 (en) | 2007-12-11 | 2012-09-11 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Machining unit for a milling and drilling machine |
| WO2013076097A1 (de) * | 2011-11-21 | 2013-05-30 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Vorrichtung zum einsatz in einer werkzeugmaschine sowie werkzeugmaschine |
| US9505060B2 (en) | 2011-11-21 | 2016-11-29 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Device for employment in a machine tool as well as machine tool |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930002095B1 (ko) | 1993-03-26 |
| KR860004496A (ko) | 1986-06-23 |
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