JPS61293791A - ダイレクトドライブモ−タ−を用いた関節型ロボツトの回動装置 - Google Patents

ダイレクトドライブモ−タ−を用いた関節型ロボツトの回動装置

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JPS61293791A
JPS61293791A JP11546985A JP11546985A JPS61293791A JP S61293791 A JPS61293791 A JP S61293791A JP 11546985 A JP11546985 A JP 11546985A JP 11546985 A JP11546985 A JP 11546985A JP S61293791 A JPS61293791 A JP S61293791A
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JP
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arm
shaft
pulley
fixed
slip ring
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一光 高井
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Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はそれぞれが36o°以上の回動範囲をもつ第1
アームと第2アームを有する関節型ロボットに関するも
のである。
(従来技術) 従来、回動する第1アーム先端に第1アームの回動軸と
平行な軸によって回動する第2アームを備え、この第2
アームの先端に作業工具を有し、第1アームと第2アー
ムを適宜回動させて前記の作業工具を平面的に位置決め
するに当って第1アームを360’以上回動可能として
作業範囲の拡大を計ったものに特開昭57−17348
7号や実開昭59−160182号に示すものが提案さ
れている。
これらの装置は2本のアームの回動駆動源を固定側に配
置することにより、第1アームが他のものに干渉せず、
しかも回動駆動源のケーブルがからんだり、ねじれたり
することなく回動できるためにその作業範囲を360”
以上とすることができることを特徴の一つとしている。
ところが両者とも第2アーム先端に作業工具を設けてい
るので作業工具への圧縮空気、電力の供給、信号の授受
のために作業工具と固定部に設けられた制御部を連結す
るエアチューブもしくはケーブル等が不可欠である。こ
のチューブ、ケーブル等の設置を考えた場合、第1アー
ムが360°もしくはそれ以上回動するとチューブ、ケ
ーブル等にねじれや曲げが生じ断線や破損の危険性があ
るため実用的に第1アームの回動範囲を360°もしく
はそれ以上にすることは不可能であった。
特に作業工具を第1アーム回動軸と平行な軸回りに回動
させるためにアクチュエーターをアーム等の回動部に設
けた場合、アクチュエーターへの動力線、信号線の数が
多くなるためこれらの断線を防ぐためのなんらかの処置
を行う必要があった。
(目 的) 本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので第1アーム
、第2アームと第2アーム先端に設けられた手首(作業
工具)をケーブル等が断線することなしに360a以上
回動させることが可能である関節型ロボットを提案する
ことを目的とする。
(構 成) 本発明は上記目的を達成するため同心環状に配設された
一対のステーター間に環状のローターを配設したダイレ
クトドライブモーター2個を上下同軸に所定の間隙を存
して配設し1両ダイレクトモーターの中心空洞部に固定
軸を嵌合し、前記間隙部の固定軸に第1アーム基蔀及び
第2アーム駆動用プーリーを回動自在に枢着し。
夫々2個のダイレクトモーターのローターに一体に結合
し、第1アーム先端に配設された第2アーム回動軸に固
定した従動プーリーと前記第2アーム駆動用プーリーを
回転伝達手段を用いて連結し固定台座の固定軸に第1ス
リップリングを、第2アーム先端のツール軸に第3スリ
ップリングを設け、固定軸内の配線を第1スリップリン
グを介して第1アーム先端の回動軸内を通して第3スリ
ップリングへ、更にツール軸内を通してハンドへ接続す
るとともに、第2アーム駆動用ダイレクトドライブモー
ターに平行な軸でハンド旋回用モーターをロボットの固
定部に配設し、該モーターの出力軸に結合したプーリー
と前記の固定軸に軸支したプーリー、該プーリーと第2
アーム回動軸に軸支されたプーリー、該プーリーと連結
したプーリーとツール軸に結合したプーリーをそれぞれ
回転手段を用いて連結したことを特徴とするものである
。以下実施例に基づいて具体的に説明する。
固定台座1にエンコーダー2.ブレーキ3を僅えたサー
ボモーター4を設け、このサーボモーター4のシャフト
5をカップリング6を介して、固定台座1上部に連設さ
れた支持筒7に設けられたベアリング8に軸支されたボ
ールねじ9に連結する。10は筒状のベース11に設け
られた直線軸受で前記の支持筒7に設けられた直線案内
12と係合している。前記のベース11はその上端で固
定軸13の下端に成形されたフランジ13aに固定され
ている。またフランジ13aに取り付けられた支持台1
4の下端には前記のボールねじ9に螺合したナツト15
が固定されている。
前記のフランジ13aの上端にはダイレクトドライブモ
ーター16が固定されている。該ダイレクトドライブモ
ーター16の中心空洞部16aにはフランジ13aに連
設された固定軸13が嵌合されている。
ダイレクトドライブモーター16は同心環状に配設され
た一対のステーター16b、16c間の環状のローター
16dが軸受16e、16fによって軸支されローター
16dがステーター16b、16cの上端より出力軸と
して突出するように構成されている。この突出部16g
が第1アーム17の基部17aと結合している。
固定軸13はダイレクトモーター16よりさらに突出し
第1アーム17の基部17aに形成された孔17bを貫
通し、ダイレクトドライブモータ−16上部に間隙が生
成されるまで突出し、その上部にフランジ18が固定さ
れている。
該フランジ18の下面の間隙にその中心に貫通した孔1
9aに固定軸13を貫通させるようにしてダイレクトド
ライブモーター19が取りつけられている。ダイレクト
ドライブモーター19は同心環状に配設された一対のス
、チーター19b。
19c間の環状のローター19dが軸受19e。
19fで軸支され、ローター19dがステーター19b
、19cの下端より出力軸として突出するように構成さ
れている。該出力軸19gは固定軸13に軸受20によ
って軸支されたスリーブ21に連結している。該スリー
ブ21の中間部でプーリー22が軸支され、該プーリー
上部と前記フランジ18にその出力軸がダイレクトドラ
イブモーター19と平行になるように連設されたサーボ
モーター23の出力軸に連設されたプーリー24との間
にタイミングベルト25が張架され、回転連結している
前記スリーブ21下端にはプーリー26が固定されてい
る。−力筒1アーム17の先端部では第2アーム回動軸
27が先端部17に固定された軸受28,29によって
固定軸13と平行に軸支されている。該第2アーム回動
軸27上端には中空のプーリー30が固定され、前記プ
ーリー26との間でタイミングベルト31が張架され、
回転連結している。この中空状の第2アーム回動軸27
の内側でやはり中空状の内軸32が第2アーム回動軸2
7の内径に設けられた軸受33.34によって軸支され
ている。該内軸32はその一端が前記プーリー30より
突出しており、この突出部にプーリー35が固定されて
いる。該ブーIJ −35は前記プーリ−22下部との
間に張架されたタイミングベルト36によって回転連結
されている。
前記第2アーム回動軸27はその下部で第2アーム37
の基部37aと連結している。また前記の内軸32はそ
のもう一端が第2アーム37の基部37aより突出して
おり、その突出部でプーリー38に連結している。該プ
ーリー38は第2アーム37先端で軸受39,40によ
って第2アーム回動軸27と平行に軸支されたツール軸
41に固定されたプーリー42とその間で張架されたタ
イミングベルト43によって回転連結されている。44
はツール軸41の下端に固定されたハンドである。電源
に接続された配線は固定台座1のコネクター50よりベ
ース11内を通り中空の固定軸13内を経て固定軸13
外周の第1スリップリング49、ドライブモーター19
及びサーボモーター23に接続される。第2アームに取
り付けられた第2スリップリング48と第1スリップリ
ング49とは配線46で接続されている。第2スリップ
リング48に接続された配線46は回動軸27内のガイ
ドパイプ47内を通ってツール軸41に取り付けられた
第3のスリップリング45に接続され、ツール軸41内
を通ってハンド44に接続されている。
又第2アーム37は第2図に示すように回転し゛た際ベ
ース11に係合しないような長さになっている。
上記の実施例では第2アームを駆動するのにタイミング
ベルトを用いたがこれは平行リンク機構におきかえるこ
とができる。ただしこの場合は第2アームの回動角は1
35°程度になるので第2スリップリング48は必ずし
も必要でない。又スリップリングのかわりにロータリー
ジヨイントを用いれば圧縮空気等を供給できる。
次に作用について説明する。サーボモーター4を回動さ
せるとアームとともにベース11が上下する。サーボモ
ーター4はブレーキ3を備えているので停電時の落下を
防ずことかできる。
またダイレクトドライブモーター16を回動させると第
1アーム17が、ダイレクトドライブモーター19を回
動させるとタイミングベルト31により第2アーム37
が、サーボモーター23を回動させるとタイミングベル
ト25,36゜43によってツール軸41を回動させる
ことができるので、以上のことによりハンド44の空気
内での位置決めとハンドの軸回りの回転姿勢を制御する
ことができる。
また、第1アーム17.第2アーム37.ハンド44は
それぞれが360@以上回動可能となるように互いに干
渉しないように配置され、かつ第2アームとハンドを駆
動するモーターの配線は固定軸13の内部を通って固定
側へ導びかれ、ハンドへの配線も3つのスリップリング
を経由して固定側へ接続しているので配線上もアームや
ハンドが360”以上回動しても配線がねじれたり断線
したりすることがない。
尚、上述せるタイミングベルトはリンク、ワイヤ、チェ
ーン等の種々の回転伝達手段で代用できるものである。
(効 果) 本発明は同心環状に配設された一対のステーター間に環
状のローターを配設したダイレクトドライブモーター2
個を上下同軸に所定の間隙を存して配設し、雨ダイレク
トモーターの中心空洞部に固定軸を嵌合し、前記間隙部
の固定軸に第1アーム基部及び第27であるのでプーリ
−を回動自在に枢着し、夫々2個のダイレクトモーター
のローターに一体に結合し、第1アーム先端に配設され
た第2アーム回動軸に固定した従動プーリーと前記第2
アーム駆動用プーリーを回転伝達手段を用いて連結し固
定台座の固定軸に第1スリップリングを、第2アーム先
端のツール軸に第3スリップリングを設け、固定軸内の
配線を第1スリップリングを介して第1アーム先端の回
動軸内を通して第3スリップリングへ、更にツール軸内
を通してハンドへ接続するとともに、第2アーム駆動用
ダイレクトドライブモーターに平行な軸でハンド旋回角
モーターをロボットの固定部に配設し、該モーターの出
力軸に結合したプーリーと前記の固定軸に軸支したプー
リー、該プーリーと第2アーム回動軸に軸支されたプー
リー、該プーリーと連結したプーリーとツール軸に結合
したプーリーをそれぞれ回転手段を用いて連結しである
ので第1アーム、第2アーム、手首を互いに干渉するこ
となく、360°以上回動できると同時に配線がねじれ
たり断線する危険を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例正断面図、第2図は同正面図
である。 1・・・固定台座 13・・・固定軸 16.19・・・ダイレクトドライブモーター16a、
19a・・・中心空洞部 16b、16c、19b、19cmステーター16d、
19d・・・ローター 17・・・第1アーム 27・・・第2アーム回動軸 37・・・第2アーム 44・・・ツール軸 45・・・第3スリップリング 46・・・配線 48・・・第2スリップリング 49・・・第1スリップリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同心環状に配設された一対のステーター間に環状のロー
    ターを配設したダイレクトドライブモーター2個を上下
    同軸に所定の間隙を存して配設し、両ダイレクトモータ
    ーの中心空洞部に固定軸を嵌合し、前記間隙部の固定軸
    に第1アーム基部及び第2アーム駆動用プーリーを回動
    自在に枢着し、夫々2個のダイレクトモーターのロータ
    ーに一体に結合し、第1アーム先端に配設された第2ア
    ーム回動軸に固定した従動プーリーと前記第2アーム駆
    動用プーリーを回転伝達手段を用いて連結し固定台座の
    固定軸に第1スリップリングを、第2アーム先端のツー
    ル軸に第3スリップリングを設け、固定軸内の配線を第
    1スリップリングを介して第1アーム先端の回動軸内を
    通して第3スリップリングへ、更にツール軸内を通して
    ハンドへ接続するとともに、第2アーム駆動用ダイレク
    トドライブモーターに平行な軸でハンド旋回用モーター
    をロボットの固定部に配設し、該モーターの出力軸に結
    合したプーリーと前記の固定軸に軸支したプーリー、該
    プーリーと第2アーム回動軸に軸支されたプーリー、該
    プーリーと連結したプーリーとツール軸に結合したプー
    リーをそれぞれ回転手段を用いて連結してなるダイレク
    トドライブモーターを用いた関節型ロボットの回動装置
JP11546985A 1985-05-30 1985-05-30 ダイレクトドライブモ−タ−を用いた関節型ロボツトの回動装置 Granted JPS61293791A (ja)

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JPH0513796B2 JPH0513796B2 (ja) 1993-02-23

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