JPS61121547A - スペクトラム拡散信号受信装置 - Google Patents

スペクトラム拡散信号受信装置

Info

Publication number
JPS61121547A
JPS61121547A JP59241724A JP24172484A JPS61121547A JP S61121547 A JPS61121547 A JP S61121547A JP 59241724 A JP59241724 A JP 59241724A JP 24172484 A JP24172484 A JP 24172484A JP S61121547 A JPS61121547 A JP S61121547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
phase
circuit
received signal
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59241724A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0542858B2 (ja
Inventor
Akira Iga
伊賀 章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP59241724A priority Critical patent/JPS61121547A/ja
Publication of JPS61121547A publication Critical patent/JPS61121547A/ja
Publication of JPH0542858B2 publication Critical patent/JPH0542858B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/69Spread spectrum techniques
    • H04B1/707Spread spectrum techniques using direct sequence modulation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスペクトラム拡散信号受信装置に関し、特に受
信信号が遮断したとき、これが回復するまでの間同期を
保持できるようにしようとするものである。
〔従来の技術〕
スペクトラム拡散信号を用いた通信としてGPS (G
lobal Positioning 5yste+*
 )があり、例えば航空機、船舶、自動車等の移動体の
測距システムトして用イラれティる( rNAVIGA
TIONJ 、JOURNAL OF TRI! lN
5TITUTHOF NAVIGATIONSSUMM
ER197B 、VOL 、 25  No、 2 )
 −コ(7)スヘク)ラム拡散通信においては、疑似雑
音信号(これをPN信号と呼ぶ)が用いられており、伝
送されて来る測距データを受信する際に、受信装置側に
おいて当該チャンネルに割当られているPN符号と同じ
PN符号をもつPN信号をキャリア周波数に同期した周
波数で発生させ、当該PN符号発生回路を含んでなるP
N同期ループによって同期をとることにより、受信信号
との相関を得るように構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが例えば受信装置が移動体に載置されている場合
、受信装置は任意の軌跡を描いて移動しているので、ア
ンテナの向きが電波を受信できない方向に向いたり、電
波を遮蔽する遮蔽物体の陰を通ったりした場合には、通
信路が遮断されるおそれがある。
ところが従来のこの種の受イε装置においては、PN同
期ループが同期ロック状態から外れると、再度通信路が
回復した際に、PN同期ループを同期サーチモードに切
換えてPN同期ループの同期を回復する動作に入るよう
に構成されている。ところがこの同期サーチモードによ
ってPNループの同期が回復するにはかなり長い時間が
必要であり、この間通信ができなくなる問題がある。こ
の同期サーチに要する時間は、通信に用いられているP
N符号の長さや、受信信号のC/N等によって決まるが
、通常数十(S)程度は必要で、かかる長い時間に亘っ
て通信が遮断されることは受信装置の機能として未だ不
十分である。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、受信信号
が遮断した場合、これが回復したとき直ちにPN同期ル
ープが同期状態にロックできるようにしたスペクトラム
拡散信号受信装置を提案しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題点を解決するため本発明においては、相関回
路1において、 PN変調された受信信号SINとPN
符号発生回路2で発生されたPN信号SPNとの相関を
とり、当該相関出力S1に基づいてPN符号発生回路2
のクロック信号を制御することによってPN信号82.
4の位相を受信信号SINにロックさせるようにしたP
N同期ループを有するスペクトラム拡散信号受信装置に
おいて、受信信号SINが遮断したときこれを検出する
入力遮断検出回路6と、その後受信信号SINが回復し
たときの位相を予測して受信信号SINが遮断した後回
復するまでの間のPN信号SFHの位相を制御する位相
制御回路8と、入力遮断検出回路6の検出出力S3に基
づいてPN同期ループを位相制御回路8によって制御す
る状態に切換る切換制御手段7.4とを設ける。
〔作用〕
受信信号SINが遮断したときこれを入力遮断検出回路
6が検出し、その検出出力S3によって切換手段7.4
が切換動作する。一方入力遮断検出回路6の検出出力S
3に基づいて位相制御回路8は、受信信号SINが回復
したときの当該受信信号SINの位相を予測し、受信信
号81.4の回復時にPN信号SFMが予測した位相に
なるような制御信号を発生する。かくして、PN信号S
PNは受信信号SINが遮断したとき、PN同期ループ
による制御状態から位相制御回路8による制御状態に切
換られ、かくして遮断が回復するまでの間位相制御回路
8において予測して得られた制御信号によってPN信号
SPHの位相が追従制御される。これにより受信信号S
INが回復したときのPN信号SPNの位相は、はぼ受
信信号S工の位相と一致する状態に制御されており、従
って受信信号SINが回復することによってPN同期ル
ープが動作したとき、短時間の間にPN同期状態に引込
むことができる。
〔実施例〕
以下図面について本発明の一実施例を詳述する。
図において、スペクトラム拡散受信信号SINは乗算器
構成の相関回路1においてPN同期ループ5YNCのP
N符号発生回路2から与えられるPN信号SPNとの相
関が判断される。相関回路1の出力31は位相誤差検出
回路3に与えられ、相関出力S1がPN信号SPNが受
信信号S1.4との間に位相ずれがあることを表してい
るとき、位相誤差検出回路3の出力S2を切換回路4の
切換入力端P1を通じて電圧制御型発振器(VCO)構
成のクロック発生回路5に与えてその周波数を可変制御
し、かくしてPN符号発生回路2において発生されるP
N信号S□の位相を受信信号SINの位相と一敗させる
ように制御する。
かくして位相誤差検出回路3、クロック発生回路5、P
N符号発生回路2、相関回路1のループによってPN同
期ループ5YNCが形成され、位相ロック状態において
得られる高い信号レベルの相関出力S1が受信信号S。
U?として送出される。
実際上スペクトラム通信を行っている受信装置が移動し
ている場合には、スペクトラム拡散受信信号S0がドツ
プラーシフトを受けており、従って位相誤差検出回路3
は当該ドツプラーシフトに基づいて相関出力S1に生ず
る変化に応じて位相誤差出力S2を変化させることによ
って、PN信号SP+4の位相を受信信号SIHの位相
変化に追従させるように動作している。従って各時点に
おける位相誤差検出回路3の位相誤差出力s2は位相変
化率を表していることになる。
相関回路1の相関出力S1は、例えばエンベロープ検波
回路で構成された入力遮断検出回路6に与えられ、相関
出力S1の信号レベルが所定の基準値以下になったとき
これを検出して検出出力S3を切換制御回路7に供給す
る。切換制御回路7は検出出力S3が得られた後、所定
の時間の間(例えば30(s)程度)経過するまでの間
、切換回路4に対して切換信号S4を供給することによ
り、切換回路4を切換入力端PLからP2側に切換動作
させる。この状態は切換制御回路7に設けられているタ
イマによってその計時時間が経過するまで維持され、当
該計時時間が経過した後切換回路4を切換入力端Pl側
に復帰させる。これと共に、切換制御回路7は検出出力
S3がタイマの計時時間が経過する前に復帰した場合に
は、直ちに切換回路4を切換入力端Pl側に復帰させる
位相誤差検出回路3の位相誤差出力S2は位相制御回路
8に与えられ、受信信号S4の遮断時入力遮断検出回路
6において発生される検出出力S3がトリガ信号として
位相制御回路8に与えられた時、位相制御回路8が位相
誤差出力S2を取込み保持するようになされている。こ
のとき位相制御回路8は取込み保持した位相誤差出力で
なる位相制御出力S5を切換回路4の切換入力端P2に
供給する。一方切換回路4が切換制御回路7によって切
換入力端P2側に切換られることにより、位相制御出力
S5がクロック発生回路5に供給される。
以上の構成において、位相誤差検出回路3、クロック発
生回路5、PN符号発生回路2、相関回路1のPN同期
ループが受信信号SINに対して同期ロックしている状
態において、位相誤差検出回路3の位相誤差出力S2は
切換回路4の切換入力端P1を介してクロック発生回路
5に供給されると共に、位相制御回路8に供給される。
従って位相制御回路8の入力端には、受信信号SINに
対するPN信号SPHの位相追従速度に相当する位相変
化率を表す位相誤差信号S2が、時々刻々入力されてい
る。
この状態において受信装置を載置している移動体が例え
ば電波の遮蔽物の陰に入ったために受信信号SINが遮
断すると、これに応じて相関出力S1の信号レベルが急
速に立下がることによって入力遮断検出回路6が応動動
作して検出出力s3を切換制御回路7に供給する。この
とき切換回路4は切換入力端P2側に切換動作し、これ
により位相制御回路8の位相制御出力S5が切換回路4
の切換入力端P2を通ってクロック発生回路5に供給し
得る状態になる。
一方位相制御回路8には入力遮断検出回路6の検出出力
S3がトリガ信号として供給されることにより、遮断が
発生した時点における位相誤差出力S2が位相制御回路
8に保持される。従ってクロック発生回路5は遮断が発
生した時点においてPN信号SFNが受信信号SINの
位相に追従している速度に相当する位相変化率に対応し
て変化するように、クロック発生回路5の発振周波数を
制御する。従ってPN符号発生回路2から送出されるP
N信号SPHの位相は、受信信号S18があたかも遮断
発生時の位相変化率を維持しながら引続き到来し続けて
いるものとして、引続き同じ追従速度で変化して行くこ
とになる。
やがて受信装置を載置している移動体が電波の遮蔽物か
ら出て再度電波を受信する状態に回復すると、受信信号
S4が相関回路1に再び供給される状態に戻る。 この
とき受信装置を載置している移動体と受信電波との相対
的位置ないし向きの関係の変化率が変更されていなけれ
ば、PN信号S□の位相は再度与えられた受信信号SI
Nの位相とほぼ同一になっている。
従って相関出力S1は直ちにPN同期ロック状態と同じ
信号レベルに上昇するので、この変化に入力遮断検出回
路6が応動動作し、切換制御回路7が切換回路4を切換
入力端P1側に復帰させる。
そこで位相誤差検出回路3が相関出力S1に応じた位相
誤差出力S2を切換入力端PIを介してクロック発生回
路5に供給してPN同期ループ5YNCを形成する状態
に戻る。ところがこのときPN信号5P11の位相は、
受信信号S工とほぼ一致しているので、PN同期ループ
5YNCは直ちにPN同期状態に戻る。
これに対して受信信号SINが遮断している間に、受信
電波と移動体との相対的位置ないし向きの関係の変化に
変更が生じていた場合には、PN信号SPHの位相が受
信信号SINに対してずれることになるが、その位相ず
れはPN信号S□が遮断している間遮断発生時の位相変
化率で変化し続けていることにより最小限に留めること
ができる。因に受信電波に対する移動体の相対的位置な
いし向きの関係の変化が極端に変更されることは実用上
まれであり、多くの場合は僅かな変更で済むので、実用
上位相ずれは小さな値に収まることになる。
そこで受信信号SINが回復したとき、クロック発生回
路5に与えられていた位相制御出力S5から位相誤差出
力S2に切換ねることによって、クロック発生回路5の
発振周波数に生ずる変化はそれほど大きくはならないの
で、PN同期ループは直ちに同期状態にロックすること
ができる。
なお上述の実施例においては、クロック発生回路5とし
てvCOを用いた場合について述べたが、これに代え、
数値制御発振器(NGO)を用いてディジタル的に制御
できるようにしても上述の場合と同様の効果を得ること
ができる。
また受信装置を載置している移動体が受信電波に対して
加速度をもちながら移動している間に受信信号の遮断が
発生した場合には、位相制御回路8として遮断発生時の
位相誤差出力S2に加えて予測変化分を加算した内容の
ものを出力するようにすれば良い6゜このようにすれば
、位相変化率の変化を有効に補間することができること
により、遮断回復時のPN信号SPN及び受信信号31
1間の位相ずれを可能な限り小さくすることができる。
さらに上述の受信装置をGPSを利用した測距装置に適
用する場合には、位相制御回路8にレンジレートを保持
するようにすれば、受信信号S4は遮断している間の移
動体の移動を推定航法によって行うようにできる。
このようにして、本発明は要するに、受信信号S0が遮
断した時その回復時の受信信号SINの位相を予測し、
当該遮断した後回復するまでの間のPN信号の位相を制
御するための位相制御信号S5を位相制御回路8におい
て発生するようにすれば良い。
また上述の実施例においては、受信装置を載置している
移動体の移動中に通信路の状態の変化に基づいて受信信
号SINの遮断が生じた場合について述べたが、受信信
号SIHの遮断の原因はこれに限られることはない0例
えば、1チヤンネルのスペクトラム拡散信号を用いて、
交互に送受話するような場合には、送話側のクロストー
クボタンを操作した際に受信信号の遮断が生ずるが、こ
の中断の際に位相制御回路8による位相制御を行うよう
にすれば、送話が終了して受話が開始した時のPN同期
を短時間の間に引込むことができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、受信信号SINに遮断が
生じた場合に、その回復時にPN同期ループから供給さ
れるPN信号S工の位相を受信信号3111の位相に近
づけるように予測するようにしたことにより、遮断回復
時のPN同期引込時間を実用上十分に短縮することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるスペクトラム拡散信号受信装置の一実
施例を示すブロック図である。 1・・・・・・相関回路、2・・・・・・PN符号発生
回路、3・・・・・・位相誤差検出回路、4・・・・・
・切換回路、5・・・・・・クロック発生回路、6・・
・・・・入力遮断検出回路、7・・・・・・切換制御回
路、8・・・・・・位相制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  相関回路において、PN変調された受信信号とPN符
    号発生回路で発生されたPN信号との相関をとり、当該
    相関出力に基づいて上記PN符号発生回路のクロック信
    号を制御することによつて上記PN信号の位相を上記受
    信信号にロックさせるPN同期ループを有するスペクト
    ラム拡散信号受信装置において、上記受信信号が遮断さ
    れたときこれを検出する入力遮断検出回路と、その後上
    記受信信号が回復したときの位相を予測して上記受信信
    号が遮断した後回復するまでの間の上記PN信号の位相
    を制御する位相制御回路と、上記入力遮断検出回路の検
    出出力に基づいて上記PN同期ループを上記位相制御回
    路によつて制御する状態に切換える切換手段とを具える
    ことを特徴とするスペクトラム拡散信号受信装置。
JP59241724A 1984-11-16 1984-11-16 スペクトラム拡散信号受信装置 Granted JPS61121547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59241724A JPS61121547A (ja) 1984-11-16 1984-11-16 スペクトラム拡散信号受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59241724A JPS61121547A (ja) 1984-11-16 1984-11-16 スペクトラム拡散信号受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61121547A true JPS61121547A (ja) 1986-06-09
JPH0542858B2 JPH0542858B2 (ja) 1993-06-29

Family

ID=17078590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59241724A Granted JPS61121547A (ja) 1984-11-16 1984-11-16 スペクトラム拡散信号受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61121547A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03182133A (ja) * 1989-12-11 1991-08-08 Canon Inc スペクトラム拡散通信用受信装置
JP2007155644A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Toyota Motor Corp Gps受信装置、カーナビゲーションシステム
WO2010026642A1 (ja) * 2008-09-04 2010-03-11 株式会社アドバンテスト 試験装置、送信装置、受信装置、試験方法、送信方法、および受信方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5370694A (en) * 1976-12-06 1978-06-23 Koden Electronics Co Ltd Loral c receiver
JPS556261A (en) * 1978-06-30 1980-01-17 Koden Electronics Co Ltd Loran c signal tracer
JPS581574A (ja) * 1981-06-26 1983-01-06 Ricoh Co Ltd 通電転写記録方法
JPS5813758A (ja) * 1981-07-10 1983-01-26 ダイセル化学工業株式会社 不織布シ−トおよびその製造法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5370694A (en) * 1976-12-06 1978-06-23 Koden Electronics Co Ltd Loral c receiver
JPS556261A (en) * 1978-06-30 1980-01-17 Koden Electronics Co Ltd Loran c signal tracer
JPS581574A (ja) * 1981-06-26 1983-01-06 Ricoh Co Ltd 通電転写記録方法
JPS5813758A (ja) * 1981-07-10 1983-01-26 ダイセル化学工業株式会社 不織布シ−トおよびその製造法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03182133A (ja) * 1989-12-11 1991-08-08 Canon Inc スペクトラム拡散通信用受信装置
JP2007155644A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Toyota Motor Corp Gps受信装置、カーナビゲーションシステム
WO2010026642A1 (ja) * 2008-09-04 2010-03-11 株式会社アドバンテスト 試験装置、送信装置、受信装置、試験方法、送信方法、および受信方法
JP5243545B2 (ja) * 2008-09-04 2013-07-24 株式会社アドバンテスト 試験装置、送信装置、受信装置、試験方法、送信方法、および受信方法
US8643412B2 (en) 2008-09-04 2014-02-04 Advantest Corporation Test apparatus, transmission apparatus, receiving apparatus, test method, transmission method and receiving method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0542858B2 (ja) 1993-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5036329A (en) GPS satellite signal tracking method for GPS receivers
JPS6340422A (ja) スペクトラム拡散通信用同期追跡装置
CN103620443A (zh) 导航信号发送机以及导航信号生成方法
JPS61121547A (ja) スペクトラム拡散信号受信装置
JPH05157826A (ja) Gps衛星信号の受信方法及びgps受信装置
JP3575220B2 (ja) スペクトル拡散信号捕捉装置
RU2157593C1 (ru) Способ слежения за временной задержкой сигнала и устройство для его реализации
JP4347978B2 (ja) 周波数信号および周期パルス信号発生装置
RU2314552C1 (ru) Способ автоматического сопровождения цели по скорости в импульсно-доплеровской радиолокационной станции
JP3260827B2 (ja) Gps受信機
JPS63111486A (ja) スペクトル拡散受信機の逆拡散回路
JPH11109020A (ja) 衛星電波捕捉システム
JP3925581B2 (ja) スペクトラム拡散信号受信装置
JPH03295483A (ja) Gps受信機の衛星電波捕捉方式
JP2001153942A (ja) スペクトル拡散復調器及びgps受信機
SU1243089A1 (ru) Устройство частотно-фазовой автоподстройки частоты
JPH0575348A (ja) 位相同期受信回路
JPH0712917A (ja) Gps受信装置
JP3042083B2 (ja) 地球局受信装置
JPS63279629A (ja) 同期回路
KR960015849B1 (ko) 기준시각 대 주파수의 위상조절 회로 및 방법
JP2006165924A (ja) 遅延ロックループ
JPH05312935A (ja) Gps受信機の信号処理回路
JPH10246762A (ja) 人工衛星のアンテナ指向制御装置
JP2001013235A (ja) Gps受信装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term