JPS61120163A - マイクロカプセル型トナ− - Google Patents

マイクロカプセル型トナ−

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JPS61120163A
JPS61120163A JP59243006A JP24300684A JPS61120163A JP S61120163 A JPS61120163 A JP S61120163A JP 59243006 A JP59243006 A JP 59243006A JP 24300684 A JP24300684 A JP 24300684A JP S61120163 A JPS61120163 A JP S61120163A
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JP
Japan
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toner
core material
acrylate
methacrylate
manufactured
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JP59243006A
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Tatsuro Nagai
永井 達郎
Hiroshi Yamazaki
弘 山崎
Toshiaki Tezuka
手塚 敏明
Kazumasa Watanabe
一雅 渡邉
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Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は静電像現像用のトナーに関し、特に圧力定着用
マイクロカプセル型トナーに関する。
〔従来の技術〕
従来、電子写真法、静電印刷法、静電記録法等により画
像情報に基づいて静電像を形成し、これを現像剤のトナ
ーにより現像してトナー像とし、通常はこのトナー像を
転写紙等に転写せしめた上で定着せしめることにより可
視画像を形成することが広く行なわれている。
かかる静電像現像用トナーとしては、熱可塑性樹・脂を
結着剤としてこれにカーボンブラック等の着色剤を分散
含有せしめたものを微粉砕して得られる粉末状のトナー
が広く用いられている。それが二成分け−であれば、鉄
粉、〃ラスピーχ等のキャリアと混合攪拌することによ
り、又それが磁性体微粉末を含有して成る一成分トナー
であればそれ自体を攪拌することにより、摩擦帯電せし
めてその靜電力を利用して静電像を現像せしめ、得られ
たトナー像を例えば転写せしめた後、加熱ローラ等によ
り加熱して定着せしめるようにしている。
しかし、このようなトナーにおいては、#擦帯電のため
の攪拌時にトナー粒子が粉砕されて微粉トナーが生成さ
れ、その結果可視画像の質が低いものとなる。その外、
トナーを早期に新しいものと交換することが必要となる
のみならず、定着を加熱定着方式によって達成するため
定着器の温度が所要の設定温度にまで上昇するまでの間
に長い待機時間が必要であり、また加熱のために多大の
エネルギーを必要とする。さらには、紙詰りが起こった
ときには火災の原因ともなり、しかも確実な定着を達成
するためには、温度条件等において相当に厳しい条件を
満足することが必要である。
そこでかかる問題を解決するものとして圧力定着用トナ
ーが提案されている6圧力定着用トナーを用いた場合は
加熱が不要であるため、前記加熱定着における問題点が
大中に軽減される。
ところで従来の圧力定着用トナーは圧力定着成分と着色
剤とを混合・練肉・粉砕してトナー粒子を得ている。か
かるトナーを用いて良好な定着性を得るためにトナー粒
子の塑性変形性を高めたり、トナー粒子間の接着性を上
げるなどした場合、保存中トナー粒子同士が融着し°て
塊状となる所謂ゆるブロッキング現象などの問題が発生
する。このブロッキング現象を防ごうとすれば逆に定着
性を低下させなければならないという互いに相反する特
性上の問題がある。
かかる状況下において、最近、いわゆるマイクロカプセ
ルを静電像現像用トナーとして用いることの研究が行な
われるようになってきている。このマイクロカプセル型
トナーは、微粒子状の樹脂カプセル(外壁)内に、液状
物質若しくは軟質の固体物質より成る芯材を封入した着
色粒子より成る粉末状のものである。このトナーを用い
る場合には、押圧ローラ等により圧力を印加して、カプ
セルをいわば破裂せしめて、内部の芯材を放出せしめる
ことにより、定着せしめるこができる。
この様な加圧定着可能なマイクロカプセル型トナーに関
しては、特開昭51−91724号、同52−1199
37号、同54−118249号及び同55−6425
1明細公報等に記載の技術が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかじな゛がら、上記技術におり1では、加圧ローラへ
のオフセット現象、耐久性、安定性及び保存性等の問題
を残しており、特に晋通紙等への加圧定着性において問
題がある。一般にマイクロカプセル型トナーにおいては
、前記練肉・粉砕型のトナーに比して軟質の物質を定着
性成分として用いることができるが、反面加圧ローラへ
のトナーのオフセットが多くなる傾向がある。このため
加圧ローラにシリコンオイルを塗布したり、トナーに離
型剤を含有させるなどの処理が施されている。
しかしながら加圧ローラにシリコンオイルを塗布した場
合、定着後の記録紙の表面が変質したり、光沢を持つな
どの問題が生ずる。また前記離型剤、例えばツメチルシ
ロキサン等をトナー中に含有させた場合、その効果は大
きいが、反面、樹脂等に対する相溶性が悪いため、トナ
ー中に添加した場合に析出し易くなり、かつトナーの粉
体特性、例えば流動性が低下するという欠点がある。こ
のためジメチルシロキサンを含有するマイクロカプセル
型トナーを用いて画像形成を行った場合(特開昭58−
150968号公報参照)、流動性の低下に起因してカ
ブリ等が発生し、またトナーの補給性が悪く、なって画
質が低下するという問題がある。さらには前記ツメチル
シロキサンがトナー中から外部へ析出し易いために、ト
ナーの表面状態が変化しやすく、帯電特性が安定しない
という問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記実情に鑑みて提案されたものであり、その
目的とするところは、定着性及びオフセット性が良好な
圧力定着性マイクロカプセル型トナーを提供することに
ある。
木発明■他の目的は、カブリのない良好な画像を得るこ
とができる圧力定着性マイクロカプセル型トナーを提供
するにある。
前記の目的は、芯材及び該芯材を被覆するための外壁を
有するマイクロカプセル型トナーにおいて、前記芯材が
メタクリル酸エステル及び/又はアクリル酸エステルと
分子構造中にケイ素原子を含むビニル系単量体との共重
合体を主成分として含有するマイクロカプセル型トナー
により達成される。
前記構成の本発明のマイクロカプセル型トナーにおいて
、メタクリル酸エステル及び/又はアクリル酸エステル
成分は、主として定着性に寄与する。そのため、該成分
のみで重合体重量平均分子量3万〜50万を形成したと
きのTg(硝子転移点)が−90°C〜5℃の物性を示
すものが芯材構成物質中に50重量%以上含有されるこ
とが好まし−1゜前記物性を示すメタクリル酸エステル
またはアクリル酸エステルの重合体としては、例えばブ
チルアクリレート(−54℃)、5ec−ブチルアクリ
レ−)(−22℃)、1so−ブチフレアク1フレー)
(−24°C)、エチルアクリレート(−24℃)、2
−エチルへキシルアクリレ−)(−50℃)、ヘプチル
アクリレート(−60℃)、 2.2.3.3.5.5
.5−ヘプタ7ルオロー4−オキサペンチルレアクリレ
ート(−55℃)、ヘキシルアクリレート(−57℃)
、ドデシルアクリレ−) (−3℃)等のアク+77し
酸エステル類の重合体;デシル、メタクリレ−)(−7
0°C)、ドデシルメタクリレート(−65℃)、ヘキ
シルメタク+7レー)(−5℃)、2−エチルヘキシル
メタクリレ−)(−10℃)等のメタクリル酸エステル
類の重合体等が挙げられる。但し、()内1よ単一重合
体としてのTgを示す。
次に分子構造中にケイ素原子を含むビニル系単量体は主
としてオフセット防止に寄与するもので、芯材構成物質
中に30重量%以上含有されるのが好ましい。かかるケ
イ素原子を含むビニル系単量体としては、 ビニルオキシトリメチルシラン 3−メタクリルオキシプロピルトリメトキシシラントリ
メトキシ(p−ビニルフェニル)シランツメチルビニル
(p−ビニルフェニル)シラントリメチル(p−とニル
フェニル)シラン等を挙げることができる。
本発明のマイクロカプセル型トナーを用いて良好な定着
、性及びオフセット防止効果を得るには、前記共重合体
としての重量平均分子量が7万〜20万とするのが好ま
しい。
本発明のマイクロカプセル型トナーを製造する方法は種
々の公知のカプセル化技術を利用することができる。例
えばスプレードライ法、界面重合法(懸濁分散粒子の界
面で当該粒子中の成分と分散媒中の成分とが重合反応し
て樹脂膜を形成する方法)、 コアセルベージ37法、
in  5iLu重合法、相分離法などや米国特許第3
,338,991号、同第3゜326.848号及び同
第3,502,582号各明細書などに記載されている
方法などを利用できる。なかでも、界面重合法を効果的
に利用できる。その理由としては、外壁の形成が容易で
、芯材と壁材の磯゛能分離が容易であるためである。
またマイクロカプセル型トナーを構成する外壁物質は、
特に制限されるものではなし1が、エポキシIfll旨
、ポリアミドQ(脂、ポリウレタンN(DW、ポリ尿素
樹脂。ビニル系樹脂及びその池の41(脂が実用主杆ま
しく用いられ、保存安定性や製造上反応時間が速やかな
点においてはポリフレタン川脂、ポリ尿素樹脂を用いる
ことが特に好ましい。
エポキシ樹脂は、エポキシ基を含有する^分子化合物及
びエポキシ基を含有する化合物(高分子量のもの計含む
)と硬化剤との反応で生成する樹脂である。これらのエ
ポキシ樹脂あるいはエポキシ基を含有する化合物の例と
しては、下記のものが挙げられるが、分子中に2ヶ以上
のエポキシ基を有するものであれば特に限定されない。
(1)とス7二ノールA型エポキシ樹脂1=0以上の整
数 市販品名:「エビフート801JJエピフートsis+
、rエピコ−(2)レゾルシン型エポキシ樹脂 n=0以上の整数 (3)とス7二7−ルF型エポキシ樹脂n=0以上の整
数 (4)テトラヒドロキシフェニルエタン型エポキシ樹脂
(油化シェルエポキシ社51) (5) ノボラック型エポキシ樹脂 n=o、 1.2.3または4 市販品名二[エピコート152JJエピコート154」
(油化シェルエポキシ社製) (6)ポリアルコール、ポリグリコール型エポキシ樹脂
(R=H,CH2基またはC)I2CI、基を表し、n
は0以上の整数を表す、) (8)ポリオレフィン型エポキシ樹脂 0=C CH3 (R=アルキル基、アルケニル基または7ラルキル基を
表す。)(9)エポキシ化大豆油 (10)エポキシ化アマニ油 市販品名:「7デカサイザー0180^j(7デカ・ア
ー〃ス化学社5it) (11)ハaデン化ビス7エ/−ル型エポキシ樹脂市販
品名二[エピコート1045−^−70JJエビコー)
 1050 J(油化シェルエポキシ社製) (12)ビニルシクロヘキセンジオキシド(13)ジシ
クロペンタジエンオキシドさらに、市販品の例としては
、 [エビツー) 807J。
[エピコート827J。
[エピコート190J。
[エピコートYX−310J。
[エピコートDX−255J (油化シェルエポキシ社製) などが挙げられる。
なお、上記硬膜剤としては、エチレンジアミン、クエチ
レントリアミン、トリエチレントリアミン、テトラエチ
レンペンタミン、ヘキサメチレンジアミン、イミノビス
プロピルアミン、その他の脂肪族ポリアミン化合物、キ
シリレンノアミン、フェニレンノアミン、その他の芳香
族ポリアミン化合物が代表的であり、又、市販品として
は、エビキュアT、エビキエアU1エピキュア103、
エボメー)B−001、エボメートLX−I N、エボ
メートPX−3(以上、油化シェルエポキシ社製)等、
その他一般にエポキシ硬化剤として知られているものを
挙げることができる。
ポリアミド樹脂としては、セバシン酸りσライド、テレ
フタル酸クロライド、7ジピン酸クロライド等のカルボ
ン酸塩化物と、上記エポキシ樹脂の硬化剤として例示し
た脂肪族ポリアミン、芳香族ポリアミン等の反応によっ
て得られる、いわゆるポリアミド樹脂を用いることがで
きる。
ポリウレタン樹脂はポリイソシアネートとポリオールと
の反応によって得られ、ポリ尿素樹脂はポリイソシアネ
ートとポリアミンとの反応によって得られる。ここにポ
リインシアネートの具体例としては、例えば次のものを
挙げろことがでさる。
1)へキサメチレンジイソシアネート 0CN(CH2)、NGO 市販品名:[デスモジエールHJ (住友バイエルウレタン社製) 2)ヘキ′サメチレンノイソシアネート付加物市販品名
:「スミジュールN」 、(注文バイエルウレタン社91) 3) メタフェニレンノイソシアネート市販品名:「す
7コネート」 (ナシaナルアニリン社51) 4) トルイレンイソシアネート 市販品名:[スミネー)80J(住人化学工業社製)[
ハイレンTMJ(デュポン社!II)FT D I  
80/21JJT D I  65/35J(三井日曹
つレタン′社製) 以下余白 5)2.4−)リレン−ジイソシアネート市販品名:「
スミジュールT」 (注文バイエルウレタン社9I) ET D I −100J (三井日曹つレタン社9I) 6) トルイレンイソシアネートとトリメチa−ルプロ
パンとの反応生成物 市販品名=「スミジュールし」 (住友バイエルウレタン社製) [コロネー)LJ (日本ポリウレタン工業社ml) 7):(、:”4ツメチル−ジフェニル−4,4’ −
ノイソシア不一ト 市販品名:[ハイレンHJ(デュポン社製)[スミシよ
−ルBTJ (住友バイエルウレタン社製) 8)  :)7xニルメタン−4,4′−ジイソシアネ
ート市販品名:[ミリオネー)MTJ (日本ポリウレタン工業社製) [アイソネー)125MJ (化成アップノ1ン社製) [スミネー)MJ (注文化学工業社製) 9)  3.3’−ジメチルーノフェニルメタン−4,
4’ −ジイソシアネート 市販品名:「ハイレンDMMJ(デュポン社製)10)
  )レフェニルメタンートリイソシアネート市販品名
=「デスモジュールR」 (住友バイエルウレタン工業社製) 11)  ポリメチレンフェニルイソシアネート市販品
名二「ミリオネー)MRJ (日本ポリウレタン工業社製) 「スミジュール44V−10J (住友バイエルウレタン社製) IPAPI 135J、rPAPI 20J(化成アッ
プジョン社製)12)す7タレンー1,5−ジイソシア
ネート市販品名:「スミジュール15」 (住人バイエルウレタン社!II) 13)  シシクaへキシルメタンジイソシアネート市
販品名:「デスモジュールW」 (住友バイエルウレタン社製) 14)ジフェニルエーテル−4,4′−ジイソシアネー
ト市販品名:「スミネートE」 (往水化学工業社91) 以上の如きポリイソシアネートと反応してポリウレタン
樹脂若しくはポリ尿素樹脂を与えるポリオール又はポリ
アミンの具体例としては、次のものを挙げることができ
る。
1)ポリオール エチレングリコール、プロピレングリコール、ブチレン
グリコール、ヘキサメチレングリコール等のフォール類
、グリセリン、トリメチロールプロパン、トリメチロー
ルエタン、1,2.6−ヘキサントリオール等のトリオ
ール類、ペンタエリスリトール、その他。なお、これら
は1種又は2種以上を組合わせて使用することができ、
2種以上の組合わせの場合には官能性を異ならせて組合
わせ使用することが好ましい。
2)ポリアミン エチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ジエチレ
ンシリアミン、イミノビスプロピルアミン、フェニレン
ノアミン、キシレンジアミン、トリエチレンテトラミン
、その他。なお、これらは1種又は2種以上を組合せて
使用することができ、2種以上の組合わせの場合には官
能性を異ならせて組合わせ使用することが好ましい。
3)前記ポリオール及びポリアミンの外に水も好ましく
用いられる。
更にビニル系樹脂を得るためのビニル系重合性モノマー
としては、スチレン、パラクロロスナレン、α−メチル
スチレン、し− ブチルスチレンなどのスチレン類、ア
クリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−プ
ロピル、アクリル酸ステアリル、アクリル酸2−エチル
ヘキシル、アクリル1M!フェニル、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸n−ブチル、メ
タクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリルWlフェニ
ルなどのα−メチレン脂肪族モノカルボン酸エステル類
、アクリロニトリル、メタクリロニトリルなどのビニル
ニトリル類、ビニルメチルエーテル、ビニルイソブチル
エーテルなどのビニルエーテル類、2−ビニルピリジン
、4−ビニルピリジンなどのビニルピリジン類、N−ビ
ニルピロリドンなどのN−ビニル環状化合物類、ビニル
メチルケトン、ビニルエチルケトン、メチルイソプロペ
ニルケトンなどのビニルケトン類、エチレン、プロピレ
ン、インブチレン、ブタノエン、イソプレンなどの不飽
和炭化水素類、クロロプレンなどのハロゲン含有不飽和
炭化水素類、その他の単官能ビニル系モノマーを単独で
或いは組み合わせて用いることができる。
以上の単官能モノマーのほか、多官能ビニル系モノマー
を用いることもでき、この多官能モノマーとしては、エ
チレングリコールノメタクリレート、ジエチレングリコ
ールジアクリレート、トリエチレングリコールジアクリ
レート、テトラエチレングリコールジメタクリレート、
ネオペンチルグリフールジアクリレート、ノプロピレン
グリコールノメタクリレート、トリメチロールプロパン
トリツタクリレート、トリノチロールエタントリメタク
リレート、ペンタエリスリトールテトラメタクリレート
などの多価アルコールメタクリレート類、ジエチレング
リコールジアクリレート、トリエチレングリコールジア
クリレート、テトラエチレングリコール:)7クリレー
ト、ネオペンチルグリフールジアクリレート、トリメチ
ロールブロバントリアクリレート、トリノチロールエタ
ントリアクリレート、ペンタエリスリトールテトラアク
リに−)などの多価アルコールアクリレ−)t ノビニ
ルベンゼンなどの多官能ビニルヘアゼン類、その池を単
独で或いは組み合わせて用いることができ、更にこれら
の多官能モノマーを既述の単官能モノマーと組み合せて
用いてもよい。
また、芯材中に、好ましくは着色剤が含有されるが、例
えば−成分トナーとして用いられる磁性トナーとして好
適なマイクロカプセル型トナーを得るためには、当該着
色剤の一部又は全部として磁性体の微粉末が含有される
着色剤としては、カーボンブラック、ニグロシン染料(
C,I、No、50415B)、アニリンブルー”(C
,1,No、50405)、カルフ゛オイルブルー(C
,I、 No、azoic  Blue  3)、クロ
ムイエロー(C,r、 No、  14090 )、ウ
ルトラマリンブルー(C0[、No、  77103 
)、デュポンオイルレッド(C01,No、  261
05 )、キノリンイエロー (C。
1、No、47005)、エチレンブルークロライド(
C,1,No、 52015)、7タロシアニンプルー
(C01,No、74160 )、マラカイトグリーン
オフサレート(C,t、 No、42000 )、ラン
プブラック(C,[、No、77266)、ローズベン
ガル(c、 l。
No、454−35 )、これらの混合物、その池を挙
げることができる。これら着色剤は、高濃度の可視像が
形成されるに十分な割合で含有されることが必要であり
、通常圧力定着性物質100重量部に対して0〜ZO重
量部程度の割合とされる。
前記磁性体としては、7ヱライト、マグネタイトを始め
とする鉄、コバルト、ニッケルなどの強磁性を示す金属
若しくは合金又はこれらの元素を含む化合物、或いは強
磁性元素を含まないが適当な熱処理を施すことによって
強磁性を示すようになる合金、例えばマンガン−銅−ア
ルミニウム、マンガン−銅−錫などのマンガンと銅とを
含むホイスラー合金と呼ばれる種類の合金、又は二酸化
クロム、その他を挙げることができる。
具体的には、マグネタイトとして、EPT−1000、
EPT−500%MRMB−450(以上、戸田工業社
製)、 BL−100、BL−120、BL−200、
B L−220、BL−500、B L−520、BL
−3P、RB−BL、RB−20(以上、チタン工業社
りなどが好適に用いられる。
これらの磁性体は平均粒径0,1〜IJjIの微粉末の
形で圧力定着性物質の中に均一に分散される。
そしてその含有量は、トナー100重、負部当り20〜
70重1部、好ましくは40〜70重量部である。
なお、磁性トナーとするために磁性体微粉末を含有せし
める場合には、着色剤の場合と同様に処理すればよいが
、そのままでは、芯材材料、単量体等の有機物質に対す
る親和性が低いので、磁性体微粉末をチタンカップリン
グ剤、チタンカップリング剤、レシチン等のいわゆるカ
ップリング剤と共に或いはカップリング剤により処理し
た上で用いると、磁性体微粉末を均一に分散せしめるこ
とができる。
本発明に係るマイクロカプセル型トナーの粒径は別設制
約を受けるものではないが、平均粒径は通常5〜50u
s、好ましくは5〜30−と、される。また外壁の厚み
及び芯材の粒径は従来のマイクロカプセル型トナーの場
合と同様でよい。
本発明のマイクロカプセル型トナーは磁性体微粉末を含
有するものであるときには単独で現像剤として用いられ
、又磁性体微粉末を含有しないものであるときは、キャ
リアと混合して二成分系の現学剤を調整して用いること
ができる。
キャリアとしては、特に限定されないが鉄粉1、〃ラス
ビーズ等又はそれらの樹脂被覆したものが用いられる。
二成分系現像剤中のトナー濃度は0.5〜10 wt%
、好ましくは1〜5  wt%である。
またキャリアの粒径としては、25〜11000u、好
ましくは30〜500−のらのが用いられる。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を説明するが、これらにより
本発明の実施の態様が限定されるものではない。
(実施例 1) (In 5itu重合法にょる例) 芯材材料として、メタクリル酸2−エチルヘキシル(ホ
モポリv −f) Tg= −10”C) 70g ト
、トリメチル(p−ビニルフェニルンシラン30g、 
外51 材u(1)として、エビコー)815(油化シ
ェルエポキシ社製) 70g 、外壁材料(IT)とし
て、エボメートB−001(油化シz lk J−ホキ
シ社gJI) 10g 、 サンドグラインダーにて均
一に相溶せしめた後、フシカル重合開始剤として、ラウ
ロイルパーオキサイド(L P O)3.5gと、磁性
トナー用磁性粉としで、四三酸化鉄BL−100(チタ
ン工業社製)170gと、磁性粉の上記、相溶物への分
散流動化促進剤としてレシチンを0.9g添加し、更に
、サンドグラインダーで約30分間、均一に混合分散せ
しめた0次いで分散安定剤として、コロイド状リン酸三
カルシウム20gと、ドデシルベンゼンスルホン酸ナト
リウム0.2gを含む水溶液39中にホモジェッター′
(特殊機化工業社製)を用いて、上記の均一混合分散物
を平均粒径が15μとなる様に、ホモジェッターの回転
数を調整し、水中に懸濁分散せしめた。この懸濁分散液
を70℃まで極めてゆっくり昇温しで8時間保ち、メタ
クリル酸2−エチルヘキシルとトリメチル(p−ビニル
フェニル)シランを共重合せしめると同時に、[エピコ
ー) 815Jと[エボメ−)B−001Jを反応せし
めて形成されるエポキシ樹謂皮膜を分散液滴表面に生成
せしめた。反応後、塩#!dJl−9、分散安定剤を分
散除去し、濾過、水洗を行った後乾燥して、メタクリル
酸2−エチルヘキシルトトリメチル(ρ−ビニルフェニ
ル)シランの共重合体を芯材とし、エポキシ樹脂を外壁
としたマイクロカプセル型磁性トナーを得た。このトナ
ーを[トナーl]とする。
(実施例 2) (界面重合法による例) 芯材材料として、ドデシルアクリレート(ホモポリマー
のTg=−3℃)60gと、3−メタクリルオキシプロ
ピルトリメトキシシラン40g1外壁材料(1)として
、ポリメチレンフェニルインシアネートE ミリオネー
トMRJ(日本ポリウレタン工業社製)LOOgを加え
サンドグラインダーにて均一相溶物とした後、ラジカル
重合開始剤としてラウロイルパーオキサイド(L P 
O)3.0gと、磁性トナー用磁性粉として、四三酸化
鉄B L −120チタン工業社製)200gを添加し
、サンドグラインダーにて、約30分間、均一に混合分
散せしめた。次いで、分散安定剤として、コロイド状す
ン酸三カシウム20.とドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム0.2g ti−含む水溶液3Ω中にホモジェ
ッター(特殊機化工業社St)を用いて、上記の均一混
合分散物を平均粒径が15μとなるようにホモジェッタ
ーの回転数を調整し、水中に懸濁分散せしめた。この分
散液中に、外壁材料(II)としてキシリレンノアミン
20gを滴下し、約3時間分数液を攪拌して、「ミリオ
ネー)MRJとキシリレンノアミンを分散液滴界面にお
いて度応せしめ、分散液滴の表面にポリフレアの外壁を
形成せしめた後、分散液を70℃まで極めてゆっくり昇
温しその温度に8時間保ちながら、ドデシルアクリレー
トと3−メタクリルオキシプロピルトリメトキシシラン
を共ffi合せしめた。反応後、塩酸により分散安定剤
を分散除去シ、濾過、水洗い乾燥してドデシル7クリレ
ートと3−メタクリルオキシプロ、ピルトリメトキシシ
ランとの共重合体を芯材とし、ポリウレアを外壁とした
マイクロカプセル型磁性トナーを得た。
このトナーを[トナー21とする。
(実施例 3) (コアセルベート法及びスプレードライ法による例) 芯材材料として、ドデシルメタクリレート(ホモポリマ
ーの7g= −65℃) 15g 、  )リメトキシ
(p−ビニルフェニル)シラン5g1カーボンブラツク
Ig、うyカル重合開始剤としてベンゾイルパーオキサ
イド(B P O)0.6gを添加して、サンドグライ
ンダーにて30分間均一に混合、分散せしめた。
別に尿素15.と37%ホルムアルデヒド水溶液40g
を混合し、10%エタノールアミン水溶液を加えて、p
Hを8に調整し、これを60℃に保って約3時間分数液
し尿素ホルムアルデヒド初期縮合物を得た。
次いで、この初・期縮合物30gを含む水溶wL250
cc中に、ホモジェッターを用い、て上記の均一混合分
散物を、平均粒径が15μとなる様にホモジェッターの
回転数を調整して懸濁分散せしめた。この分散液を攪拌
しながら、クエン酸を徐々に滴下し、pHを5にし、温
度を50℃に保って2時間攪拌、さらにクエン酸でpH
を3に下げて、50℃で更に5時間保ち、分散液滴表面
に尿素ホルムアルデヒド縮合物の外壁を形成せしめた。
その後、温度を80℃まで極めてゆっくり昇温し、その
温度に8時間堡ちながらドデシルメタクリレートとトリ
メトキシ(p−ビニルフェニル)シラ゛ン を共重合せ
しめた。
この様にして得られたカプセル粒子を水洗、濾過した後
、カプセル1001ISに対して20部の樹j信を含ん
だ別調整のスチレン・アクリル系共重合体エマルノ1ン
と混合し、スプレードライヤーにより噴霧乾燥して、上
記カプセルの外側にスチレン・アクリル共重合体の外壁
を設けた。この様にして、スチレン・アクリル共重合体
を最外壁とし、ドデシルメタクリレートとトリメトキシ
(p−ビニルフェニル)シランとの共重合体を芯材とし
たマイクロカプセル型トナーを得た。このトナーを[ト
ナー3」とする。
(比較例1) 実施例1におけるメタクリル酸2−エチルヘキシル70
gとトリメチル(p−ビニルフェニル)シラン30.に
代えでメタクリルa2−エチルヘキシル100gとした
他は実施例1と同様にしてマイク“ロカプセル型艦首ト
ナーを得た。これを「比較トナー11とする。
(比較例2) 実施例2におけるドデシル7クリレート60gと3−メ
タクリルオキシプロピルトリメトキシシラン40gに代
えてドデシル7クリレートloogとした他は実施例2
と同様にしてマイクロカプセル型トナーを得た。これを
[比較トナー2.1とする。
(比較例3) 実施例3におけるドデシルメタクリレート15gとトリ
メトキシ(I)−ビニル7ヱニル)シラン 5gに代え
てドデシルメタクリレート20gとした他は実施例3と
同様にしてマイクロカプセル型トナーを得た。これを「
比較トナー3」とする。
(実験例) 次に前記本発明のトナー及び比較トナーを用いて下記電
子複写機により現像・定着を行い、定着性及びオフセッ
ト性等の評価を行った。
まず本発明の「トナー1」、「トナー2」及び「比較ト
ナー1」、「比較トナー2」はU−BixTEN(小西
六写真工業社31)の定着機を圧力定着8!(定着圧力
20Kg/am)に改造したlf!械を用いて評価した
また本発明の「トナー3」及び「比較トナー3」は、導
電性鉄粉キャリア(平均粒径100m )と混合し、ト
ナー濃度3%の現像剤とする。次いで、U−BixV、
R(小西六写真工業社製)の感光体を有機半導体に代え
、さらに定着装置を圧力定着装置に代えた機械を用い評
価した。
ここで定着性の評価は、次のようにして行なわれた1反
射濃度1.0のベタ照像から成る試料と、この試料を摩
擦するためのU −B ix P aper 55Kg
級(小西六写真工業社製)とを重ね合わせて、染色物摩
擦けんろう度試験fiA−3010(大東科学精密製作
所![1)にセットし、荷重が1にgとなるよう肩整し
た。次いで前記試験機を作動させて10回摩擦し、試料
の摩擦前の反射濃度に対する摩擦後の反射濃度の残存率
(百分率)を測定して評価した。またオフセット性は、
20C1四方のベタ黒部を10枚コピーした時点での定
着ローラーへの付着量を測定して評価した。これらの測
定結果を下記表に示した。
表から本発明のトナーは、比較用トナーに比して定着性
及びオフセット性共にすぐれていることがわかる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明のマイクロカプ
セル型′トナーによれば、加圧定着型複写機等に用−V
だとき、加圧定着性がすぐれている外、耐オフセット性
もすぐれており、形成される複写画像の耐摩耗性が大で
あり、カブリのない鮮明な画像が得られるなどの効果が
奏される。
代理人 弁理士  野 1)衰 親 手続補正書 昭和61年2月14日 昭和59年特許順第243006  号2、 発明の名
称 マイクロカプセル型トナー 5、 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。
6、補正の内容 (1)  明m書第8貞弔8行目〜第10行目を次のよ
うに訂正し、 「3−メタクリルオキンプロピルトリメトキシ7ラン (2)同第14員第1行目〜第10行目を次のように訂
正し、 rQl)ハロゲン化ビスフェノール型エポキシ樹脂 X = C1or Br 市販品名: [エピコート+04!’i −A −7n
J  。
「エピコート1O50」 (油化シエルエボキゾ+[)     J(31同第2
o貞第6行目〜第12行目を次のようVC訂正します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芯材及び該芯材を被覆するための外壁を有するマ
    イクロカプセル型トナーにおいて、前記芯材がメタクリ
    ル酸エステル及び/又はアクリル酸エステルと分子構造
    中にケイ素原子を含むビニル系単量体との共重合体を主
    成分として含有することを特徴とするマイクロカプセル
    型トナー。
JP59243006A 1984-11-15 1984-11-15 マイクロカプセル型トナ− Pending JPS61120163A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017058514A (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 静電潜像現像用トナー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017058514A (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 静電潜像現像用トナー

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