JPS61119869A - 動力伝達装置 - Google Patents

動力伝達装置

Info

Publication number
JPS61119869A
JPS61119869A JP24098084A JP24098084A JPS61119869A JP S61119869 A JPS61119869 A JP S61119869A JP 24098084 A JP24098084 A JP 24098084A JP 24098084 A JP24098084 A JP 24098084A JP S61119869 A JPS61119869 A JP S61119869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
gear
rotation
disk
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24098084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0243934B2 (ja
Inventor
Nobuhito Matsuhira
松日楽 信人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP24098084A priority Critical patent/JPS61119869A/ja
Publication of JPS61119869A publication Critical patent/JPS61119869A/ja
Publication of JPH0243934B2 publication Critical patent/JPH0243934B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Retarders (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は動力伝達装置、特に2つの部材の対向面上に
形成された断面が円弧状の溝の間を転動体が転がること
によって動力を伝達する動力伝達装置に関する。
[発明の技術的背景] 従来のこの種の動力伝達装置としては、例えば第9図示
すような減速機がある。(特開昭58−77953号公
報参照)すなわち、ケース101内には、入力軸103
に形成された偏心部103aの回転により軸受105を
介して偏心運動する入力円板107と、出力軸109に
連結された出力円板111と、各円板107,111の
間に配役され前記偏心部103aと一体的に形成された
偏心部103bの回転により軸受113を介して偏心運
動する中間円板115とが収納されている。
そして、入力軸103の回転により、ケース1o1を形
成する固定円板117と前記入力円板107とのそれぞ
れの対向面に形成された周期関数溝の間を転動体119
が第10図に示すように転がることで、入力円板107
は入力軸103に対して偏心(公転)運動しつつ入力軸
103とは反対方向に自転運動して減速される。
入力円板107の回転運動は転動体121を介したクラ
ンクR1Rにより中間円板115にそのまま伝達される
中間円板115と出力円板111との間では、前記入力
円板107と固定円板117との間で行なわれた動力伝
達と同様な方法、すなわち、転動体123が周期関数溝
を転がることで減速が行なわれ、出力軸109に至る。
ところで、このような装置に高精度を要求しようとする
と、転動体119(123)と各周期関数溝との間の隙
間および転動体121を有するクランク機構における隙
間をできる限り少くし、いわゆるバックラッシュを小さ
くする必要がある。
[背景技術の問題点] しかしながら、このような従来装置にあっては、転動体
119(123)と周期関数溝との間のバックラッシュ
等を低減させる対策は特にとられれていないため、ガタ
が発生しやすく精度低下を余儀なくされている。
[発明の目的] この発明はこのような従来の問題点に鑑み創案されたも
ので、バックラッシュの少ない高精度な動力伝達装置の
提供を目的とする。
[発明の構成] 上記目的を達成するためにこの発明は、ケース側に対し
回転不能の第1の部材とケース内に配設されケースに対
し回転可能な第2の部材とのそれぞれの対向面に互いに
異なる周期関数溝を形成し、この各周期関数溝間に転動
体を複数個配設して前記第1の部材と第2の部材との間
で動力の伝達を行なう動力伝達装置において、前記各周
期関数溝と転動体との間に予圧を与える弾性体を設けた
構成とした。
[発明の効果] この発明は対向面に互いに異なる周期関数溝を有する部
材間を転動体が転がることで動力を伝達する動力伝達装
置において、前記各周期関数溝と転動体との間に予圧を
与える弾性体を設けたため、各周期関数溝と転動体との
間に発生するバックラッシュ等を小さくして高精度を得
ることができる。
[発明の実施例コ 以下、図面に基づきこの発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は動力伝達装置としての減速機の断面図を示して
いる。ケース本体1は図中右方向に開口部を有するカッ
プ状を呈し、この開口部を閉塞して機構室3を形成させ
るべ(蓋体5が、第1の1部材としての固定円板7に一
体的に形成されかつ図中左方向に付勢力をもった弾性体
としてのダイヤフラム部9の外周端9aを間に挾んでケ
ース本体1に装着されている。すなわち、ケース本体1
と蓋体5とでケース1Qを形成しており、ダイヤフラム
部9により固定円板7は図中左方向に付勢されている。
固定円板7は中央部に貫通孔7aを有し、ダイヤフラム
部9は固定円板7の軸心側端部7bから蓋体5側に向っ
て連続し・た後、固定円板7の側面と平行に外周方向に
延出し、この延出した前記外周端9aがケース本体1と
蓋体5との間に介装され固定されている。
蓋体5の中央部には機構室3側に突出して貫通孔、7a
に挿入されたフランジ部5aが形成され、フランジ部5
aの外周側とケース本体1との間に前記固定円板7が配
設される構成となっている。
7ランジlll35aの内周側には軸受71を介して、
入力軸13が回転可能に設けられている。一方ケース本
体1には軸受15を介して出力軸17が回転可能に設け
られている。
入力軸13の機構室3側の先端には、入力軸13に対し
偏心した偏心部13aが形成され、偏心部13aには軸
受19を介して入力軸13に対して偏心(公転)運動す
る第2の部材としての入力円板21が固定円板7に対向
して図中左右方向に微小量移動可能に設けられている。
固定円板7の入力円板21に対する対向面には、内歯歯
車としてのハイポトロコイド歯車を形成する周期関数溝
としてのハイホトミコイド等距離曲線歯形(以下ハイポ
トロコイド歯形とする)の溝70が第2図に示すように
形成されている。(但しこの第2図は実際には後述する
出力円板23の第1図中で右側面に形成されたハイポト
ロコイド歯形の溝23aを示している。〉 一方、入力円板21の固定円板7に対する対向面には、
外歯歯車としてのエビトロコイド歯車を形成する周期関
数溝としてのエビトロコイド等距離曲線歯形(以下エビ
トロコイド歯形とする)の溝21aが第3図に示すよう
に形成されている。
(但しこの第3図は実際には後述する中間円板25の第
1図中で左側面に形成されたエビトロコイド歯形の溝2
5aを示している。) 第4図(この第4図も実際には出力円板23と中間円板
25との関係を示しているが)に示すように前記各溝7
0.21a間には、この間を転勤可能なビン歯車の機能
を有する転動体としてのボール27が複数個配設されて
いる。
すなわち、ハイポトロコイド歯車(固定円板7)と噛合
うビン歯iI(ボール27)ならびにエビロイド歯車〈
入力円板21)と噛合うビン歯車(ボール27)の2組
の伝動機構を考え、この211の伝動機構においてビン
歯車を共通とすることによって第4図に示す歯数差が2
枚の内接遊星機構が形成される。このとき、ハイポトロ
コイド歯車、エビトロコイド歯車およびビン歯車の関係
は一義的に決まる。
このような機構において、ボール27が各溝7c、2i
a間を転がることによって、入力円板21は前記公転運
動と共に、入力軸13の回転方向とは反対方向に回転(
自転)運動する。この自転運動を出力として取出せば一
段目の減速が行なわれることになる。
前記偏心部13aの更に左側端には、偏心部13aと反
対方向に同量偏心した偏心部13bが一体的に形成され
ている。偏心部13bには軸受29を介して入力円板2
1と共に入力軸13に対し偏心(公転)運動および自転
運動する中間円板25が図中左右方向に微小量移動可能
に設けられている。
入力円板21と中間円板25との互いの対向面には、第
5図に示すような円状の凹部21bと円状の凹部25b
とがそれぞれ複数形成されている。
これらの円状の凹部21b、25bは偏心部13a、1
3bの偏心量を半径としている。そして、第6図に示す
ように各凹部21b、25bは互いにい対向して配置さ
れ、各凹部21tl 、251)而にはボール31が配
設されることでクランク機構を形成し、入力円板21と
中間円板25とは回転比1で結合してしる。このため、
入力円板21の公転および自転運動がそのまま中間円板
25に伝達されることになる。
中間円板25の第1図中で左側面に対向して入力軸13
と同心軸の出力円板23が出力軸17のクランク部17
aに固着されている。偏心部13bの左側端には、入力
軸13の小径部13Cが突出しており、小径部13cが
出力円板23に軸受33を介して支持されることで、入
力軸13のケース10内の一端側が支持されることにな
る。
中間円板25と出力円板23との互いの対向面には、前
記固定円板7と入力円板21との互いの対向面に形成さ
れた周期関数溝と略同様なエビトロコイド歯形の125
a  (第3図参照)とハイポトロコイド歯形の溝23
a (第2図参照)とがそれぞれ形成され、この各溝2
5a、23a間には第4図に示すようにこの間を転勤し
て各円板23゜25間で動力を伝達(減速)する転動体
としてのボール35が複数個配設されている。
このボール35はビン歯車としての機能を有し、ボール
35が8溝23a 、25a闇を転がることによって、
出力円板23は減速されて自転運動する。すなわち、こ
こでも前記した第4図に示す歯数差が2枚の内接遊星機
構が形成されている。したがって、入力円板21と固定
円板7との間で形成される内接遊星機構を第1の減速機
構37とすれは、ここで一段目の減速が行なわれ、中間
円板25と出力円板23との間で形成される内接Mu機
構を第2の減速機構39とすれば、ここで二段目の減速
が行なわれることになる。
ここで、竿1の減速機構37におけるエビトロコイド歯
車、ハイポトロコイド歯車およびビン歯車の歯数をそれ
ぞれZ+ e 、 Z+ h 、 Z+ I)とし、第
2の減速機溝3つにおける前記各歯数をそれぞれZ2 
e 、 Z2 h 、 Z20とすると、Z+ D =
Z+ 13 +1−Z+ h −1Z21) −Z2 
e +1−Z2 h −1の関係があり、一段目の減速
比11および二段目における最終減速比12は次のよう
になる。
ここで負符号は入力側の回転方向と出力側の回転方向と
が逆であることを示し、正符号の場合は入力側の回転方
向と出力側の回転方向とが゛、同じであることを示して
いる。また、Z+ D −221)の場合には出力回転
は得られない。この実施例では、Z+ e−1Q、Z+
 p−i 1.Z+ h−12゜2213−11.22
1)−12,Z2h−13としてあり、これらの数値を
前記式■に代入すると、最終減速比12は一1/65と
なる。
なお、第4図中の符号41,43.45はそれぞれハイ
ポトロコイド歯車のピッチ円、ビン歯、車のピッチ円、
エビトロコイド歯車のピッチ円である。
次に上記構成による作用を説明する。
入力軸13の回転を受けて入力円板21が偏心(公転)
運動をすると共に、第1の減速機構37により入力軸1
3の回転方向と反対方向に減速回転(自転運動)して、
一段目の減速が行なわれる。
この公転および自転運動はそままボール31を有するク
ランク機構を介して中間円板25に伝達される。
中間円板25の回転は第2の減速機構39により減速さ
れて出力円板23に伝達され、二段目の減速すなわち最
終的な減速が行なわれて出力軸17に至る。
一方、固定円板7に一体的に形成されたダイヤフラム部
9は、固定円板7を第1図中で左方向に付勢している。
この付勢により、ボール27およびボール31を介して
入力円板21および中間円板25が、偏心部13aおよ
び偏心部13bに対して第1図中で左方向に微小量移動
する。この結果第1の減速機構37.クランク機構、第
2の減速機構39の各位置における溝(凹部)とボール
との間に予圧が与えられて、この間の隙間が極めて少く
なる。
第7図および第7図の歯車の噛合いを示している第8図
は、この発明の他の実施例を示している。
この実施例は前述の実施例と同様な原理に基づく減速機
である。すなわち、ケース47は、入力軸49を軸受5
1を介して取付けられた図中左方向に開放部を有するカ
ップ状のケース部材47aと、出力軸53を軸受55を
介して取付けられた図中右方向に開放部を有するカップ
状のケース部材47bとが弾性体としてのダイヤフラム
57の外周側を間に挾んで装着されることで成り立って
いる。
ダイヤフラム57の内周側はケース47内に形成された
機構至59内に突出しており、この内周側端部57aに
は前述の実施例における固定円板7に相当する第1の部
材としての環状のハイポトロコイド歯車61が連結され
支持されている。ダイヤフラム57は第7図中で右方向
の付勢力を有し、その端部57aによりハイポトロコイ
ド歯車61は右方向に付勢されている。ハイポトロコイ
ド歯車61の内周面にはアンギュラ形の歯面61aが形
成されている。
入力軸49の機構v59側端部には、入力軸49に対し
、偏心して一体的に形成された偏心部49aが設けられ
、偏心部49aには軸受63を介して円板状のエビトロ
コイド歯車65が回転可能に設けられている。エビトロ
コイド歯車65は前述の実施例における入力円板21に
相当し、その外周面には前述ハイポトロコイド歯車61
の歯面61aに半径方向に対向しているアンギュラ形の
歯面65aが形成されている。
前記歯面61aおよび歯面65aは、前述の実施例にお
けるハイポトロコイド歯形の溝7Cおよびエビトロコイ
ド歯形の溝21aと同様に周方向にハイポトロコイド曲
線およびエビトロコイド曲線をそれぞれ形成している。
この各歯面61a。
65a間に転動体としてのボール67が複数個配設され
、減速機構68を構成している。符号69はボール67
の保持器である。 エビトロコイド歯車65には第8図
に示すように出力用孔65bが複数穿設されている。一
方、出力軸53の機構空59側端部には出力円板71が
固着され出力円板71の第7図中で右側面には、先端側
が大径となった出力用ビン73が前記出力用孔65bと
同数取付けられている。この出力用ビン73は出力円板
71側の細径部73a1.:連続して大径部73bが形
成されている。この大径部73bは、出力用孔65bよ
り略偏心部49aの2倍の偏心回だけ細径に形成され、
かつ、細径部73aの軸に対し回転自在なローラとして
の機能を有し、出力用孔65bに挿入されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
入力軸49の回転を受けてエビトロコイド歯車65が偏
心(公転)運動をすると共に、減速151構68により
入力軸13の回転方向と反対方向に減速回転(自動運転
)する。この減速回転されたエビトロコイド歯車65の
回転(自転)は出力用ビン73を介して出力軸53側に
伝達される。 一方、ケース47g5に固定されたダイ
ヤフラム57は、ハイポトロコイド歯車61を第7図中
で右方向に付勢して、歯面61a 、65aとボール6
7との間に予圧を与えている。このため、歯面61a、
55aとボール67との間の隙間は極めて少なくなる。
なお、この実施例ではボール67に代えてローラを使用
してもよく、またアンギュラ形の歯車613.65aに
代えて軸方向に傾斜したテーバ面としてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す減速機の断面図、第
2図はハイポトロコイド歯車のハイポトロコイド歯形を
示す正面図、第3図はエビトロコイド歯車のエビトロコ
イド歯形を示す正面図、第4図は各歯車の噛合いを示す
正面図、第5図はクランク機構における円板の凹部を示
す正面図、第6図はクランク機構を示す正面図、第7図
はこの発明の他の実施例の減速機を示す断面図、第8図
は第7図の各歯車の噛合いを示す正面図、第9図は従来
の減速機の断面図、第10図は第9図の各歯車の噛合い
を示す正面図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 7・・・固定円板く第1の部材) 7C・・・ハイポトロコイド歯形の溝(周期関数溝)9
・・・ダイヤフラム部(弾性体9) 10・・・ケース   21・・・入力円板(第2の部
材)21a・・・エビトロコイド歯形の溝(周期関数溝
)27・・・ボール(転動体) 職(l木テ 第1図 第2 図 第3図 第41!1 第5図 第6111 17図 関 18 図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケース側に対し回転不能の第1の部材とケース内に配設
    されケースに対し回転可能な第2の部材とのそれぞれの
    対向面に互いに異なる周期関数溝を形成し、この各周期
    関数溝間に転動体を複数個配設して前記第1の部材と第
    2の部材との間で動力の伝達を行なう動力伝達装置にお
    いて、前記各周期関数溝と転動体との間に予圧を与える
    弾性体を設けたことを特徴とする動力伝達装置
JP24098084A 1984-11-15 1984-11-15 動力伝達装置 Granted JPS61119869A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24098084A JPS61119869A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 動力伝達装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24098084A JPS61119869A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 動力伝達装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61119869A true JPS61119869A (ja) 1986-06-07
JPH0243934B2 JPH0243934B2 (ja) 1990-10-02

Family

ID=17067523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24098084A Granted JPS61119869A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 動力伝達装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61119869A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0285552A (ja) * 1988-09-22 1990-03-27 Kamo Seiko Kk 転動ボール形差動減速装置
US5197930A (en) * 1990-12-27 1993-03-30 Kenji Imase Gearless differential speed reducer device
JP2008157391A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Takao Yokoi 遊星差動減速機
CN107850116A (zh) * 2015-06-26 2018-03-27 Sri国际公司 具有可变有效直径滚子的纯滚动摆线
WO2018179788A1 (ja) * 2017-03-29 2018-10-04 武蔵精密工業株式会社 遊星式伝動装置及び差動装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57160445U (ja) * 1981-04-01 1982-10-08
JPS5877953A (ja) * 1981-10-20 1983-05-11 ロールトルク・インコーポレーテッド 減速トランスミツシヨン

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57160445U (ja) * 1981-04-01 1982-10-08
JPS5877953A (ja) * 1981-10-20 1983-05-11 ロールトルク・インコーポレーテッド 減速トランスミツシヨン

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0285552A (ja) * 1988-09-22 1990-03-27 Kamo Seiko Kk 転動ボール形差動減速装置
US5197930A (en) * 1990-12-27 1993-03-30 Kenji Imase Gearless differential speed reducer device
JP2008157391A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Takao Yokoi 遊星差動減速機
CN107850116A (zh) * 2015-06-26 2018-03-27 Sri国际公司 具有可变有效直径滚子的纯滚动摆线
JP2018519482A (ja) * 2015-06-26 2018-07-19 エスアールアイ インターナショナルSRI International 可変有効径ローラを伴う純回転サイクロイド
JP2020034159A (ja) * 2015-06-26 2020-03-05 エスアールアイ インターナショナルSRI International 可変有効径ローラを伴う純回転サイクロイド
WO2018179788A1 (ja) * 2017-03-29 2018-10-04 武蔵精密工業株式会社 遊星式伝動装置及び差動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0243934B2 (ja) 1990-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100366693B1 (ko) 기어전동장치
KR920000037B1 (ko) 감속 전동 기구
US3998112A (en) Mechanical drives
JPS6293565A (ja) 減速装置
US4117746A (en) Orbital drive mechanism
JPH0926011A (ja) 転動ボール式変速装置
JPH1061739A (ja) 無段変速装置
KR100423201B1 (ko) 유성기어장치및그유성기어장치용베어링
JP2011241974A (ja) 減速装置
JPS61119869A (ja) 動力伝達装置
JPH06193702A (ja) カムによる間欠回転装置
JP3920398B2 (ja) 内接噛合遊星歯車構造
JP3068940B2 (ja) バックラッシュレス遊星歯車装置
JPH04282047A (ja) トロコイド系歯形内外接式複合遊星歯車構造
JP2006064175A (ja) 動力伝達機構及び自転車用駆動装置
JPS60184749A (ja) 減速機
JP2003207005A (ja) トロイダル型無段変速機
JP4284992B2 (ja) トロイダル型無段変速機
JPH0674313A (ja) 遊星ローラ式動力伝達装置および多段構造の遊星ローラ式動力伝達装置
JPS60168938A (ja) 減速機
JPH0518519Y2 (ja)
CN211501500U (zh) 差动摆线针轮变速装置
JPH0735212A (ja) 減速装置
JPH0152623B2 (ja)
JPS60222640A (ja) 遊星歯車減速機