JPS61118349A - ジアルキルカ−ボネ−トの製造方法 - Google Patents
ジアルキルカ−ボネ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS61118349A JPS61118349A JP23751484A JP23751484A JPS61118349A JP S61118349 A JPS61118349 A JP S61118349A JP 23751484 A JP23751484 A JP 23751484A JP 23751484 A JP23751484 A JP 23751484A JP S61118349 A JPS61118349 A JP S61118349A
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- JP
- Japan
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- reaction
- alcohol
- formula
- compound
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフォスゲンあるいはフルキルクーロフォーメー
トとアルコールとの反応によりジアルキルカーボネート
を製造するに当り一般式〇)のエポキシ基を分子内に少
なくとも1ヶ以上含有するエポキシ化合物を脱酸剤とし
て用いることにより、高品位のカーボネートをより経済
的に製造する方法に関する本ので為為へ ジアルキルカーボネートはポリカーボネートやその他の
化合物の製造に必要な中間原料として、あるいは溶媒等
の用途として重要な位置にあるが、7/L−コールのよ
り経済的な製造と共くその需用はますます増大するもの
と考えられる。
トとアルコールとの反応によりジアルキルカーボネート
を製造するに当り一般式〇)のエポキシ基を分子内に少
なくとも1ヶ以上含有するエポキシ化合物を脱酸剤とし
て用いることにより、高品位のカーボネートをより経済
的に製造する方法に関する本ので為為へ ジアルキルカーボネートはポリカーボネートやその他の
化合物の製造に必要な中間原料として、あるいは溶媒等
の用途として重要な位置にあるが、7/L−コールのよ
り経済的な製造と共くその需用はますます増大するもの
と考えられる。
通常ジアルキルカーボネートは、フォスゲンとフルー−
ルの反応によりフルキルク+2−フォーメートを生成し
、次いで反応式α)に示さhるようにアルキルクロロフ
オーノートとアルコールとの反応によりジアルキルカー
ボネートと塩酸を生成するO 反応式〇) この反応はクーy7オーメートとアルコールを等モルで
行うと反応が完結するまで30〜40時間を要するので
、アルコール過剰で反応させ加熱によって発生する塩酸
を留出させることによって反応を進行させるが、反応終
了に近くなって留出°遠度の遅くなりた塩酸をエポキシ
化合物と反応させて除去を促進することにより、すみや
かに反応させかつ蒸留精製を合一にする。
ルの反応によりフルキルク+2−フォーメートを生成し
、次いで反応式α)に示さhるようにアルキルクロロフ
オーノートとアルコールとの反応によりジアルキルカー
ボネートと塩酸を生成するO 反応式〇) この反応はクーy7オーメートとアルコールを等モルで
行うと反応が完結するまで30〜40時間を要するので
、アルコール過剰で反応させ加熱によって発生する塩酸
を留出させることによって反応を進行させるが、反応終
了に近くなって留出°遠度の遅くなりた塩酸をエポキシ
化合物と反応させて除去を促進することにより、すみや
かに反応させかつ蒸留精製を合一にする。
フォスゲンあるいはアルキルクロロフォーメートとフル
ツールの反応哄よって得られるジアルキルカーボネート
に未反、応7オスゲンやアルキルクーシフオーメートな
どからの加水分解性塩素や、溶存する塩酸は金属容優の
腐蝕や吸湿による加水分解等を引ぎ起すだけでなく、こ
れ等のジアルキルカーボネートを原料とするポリカーボ
ネート製造の場合には、はなはだしい着色を生じる。こ
のような好ましからざる原因となる加水分解性塩素、塩
酸等のクール分(C/−1)は検出さhない程度の濃度
であることが望ましいが、本発明の製造方法によhば短
時間でかつ高収率にきわめてクール分(C/l の少
ない高品位ジアルキルカーボネートを製造出来ることを
見出し本発明に至った。
ツールの反応哄よって得られるジアルキルカーボネート
に未反、応7オスゲンやアルキルクーシフオーメートな
どからの加水分解性塩素や、溶存する塩酸は金属容優の
腐蝕や吸湿による加水分解等を引ぎ起すだけでなく、こ
れ等のジアルキルカーボネートを原料とするポリカーボ
ネート製造の場合には、はなはだしい着色を生じる。こ
のような好ましからざる原因となる加水分解性塩素、塩
酸等のクール分(C/−1)は検出さhない程度の濃度
であることが望ましいが、本発明の製造方法によhば短
時間でかつ高収率にきわめてクール分(C/l の少
ない高品位ジアルキルカーボネートを製造出来ることを
見出し本発明に至った。
即ち本発明は、フォスゲンあるいはアルキルクロロフォ
ーメートとフルツールの反応によりジアルキルカーボネ
ートを製造する方法において、一般式(1)で示される
エポキシ基を1ヶ以上分子内に有するエポキシ化合物を
脱酸剤とする高品位ジアルキルカーボネートの製造方法
に関するものであ即ち生成する塩酸をエポキシ化合物と
反応させて除去することにより、反応式(1)に示され
る反応を不可逆反応とすることによって反応を促進させ
ると共に残存するアルキルクロロフォーメートを完全に
除去すiことができる。反応終了後蒸留によりて精製さ
れるが、塩酸が蒸留器に完全に除去されなけhば反応式
α)で示されるようにフルキルクーロフォーノートを生
成する。
ーメートとフルツールの反応によりジアルキルカーボネ
ートを製造する方法において、一般式(1)で示される
エポキシ基を1ヶ以上分子内に有するエポキシ化合物を
脱酸剤とする高品位ジアルキルカーボネートの製造方法
に関するものであ即ち生成する塩酸をエポキシ化合物と
反応させて除去することにより、反応式(1)に示され
る反応を不可逆反応とすることによって反応を促進させ
ると共に残存するアルキルクロロフォーメートを完全に
除去すiことができる。反応終了後蒸留によりて精製さ
れるが、塩酸が蒸留器に完全に除去されなけhば反応式
α)で示されるようにフルキルクーロフォーノートを生
成する。
反応式僅)
このアルキルクロロフォーメートはその沸点がジアルキ
ルカーボネートに極めて近いため蒸留分離はほとんど不
可能に近く、高性能蒸留器を用いても、加水分解性塩素
や塩酸の少いジアルキルカーボネートを得ることは困難
である。その対策として蒸留に先立ち、苛性ソーダ等の
強塩基スラリーでの中和や水または塩基性水溶液での洗
浄等が考えられるが、之らの方法では酸との接触が不充
分であり、かつ脱水処理や排水処理を必要とするなどの
欠点がある。
ルカーボネートに極めて近いため蒸留分離はほとんど不
可能に近く、高性能蒸留器を用いても、加水分解性塩素
や塩酸の少いジアルキルカーボネートを得ることは困難
である。その対策として蒸留に先立ち、苛性ソーダ等の
強塩基スラリーでの中和や水または塩基性水溶液での洗
浄等が考えられるが、之らの方法では酸との接触が不充
分であり、かつ脱水処理や排水処理を必要とするなどの
欠点がある。
本発明の製造方法に用いられるアルキルクーシフオーメ
ートにはメチルり四−フォーメート、エチルクールフォ
ーメート、n−ブーピルクロロフォーメート、n−ブチ
ルクロレフオーメート、is。
ートにはメチルり四−フォーメート、エチルクールフォ
ーメート、n−ブーピルクロロフォーメート、n−ブチ
ルクロレフオーメート、is。
−ブチルクロレフオーメート、2−エチルへ中シルクロ
ーフオーメートなどがある。アルコールはメチルアルコ
ール、エチルアルフール、n−プ四ピルアルニール、n
−ブチルアルコール、 1so−ブチルアルコール、2
−エチルヘキシルアルコールなどである。
ーフオーメートなどがある。アルコールはメチルアルコ
ール、エチルアルフール、n−プ四ピルアルニール、n
−ブチルアルコール、 1so−ブチルアルコール、2
−エチルヘキシルアルコールなどである。
エポキシ化合物とは一般式(1)で示されるエポキシ基
を分子内に1ヶ以上含有する化合物で例えばエチレンオ
午サイド、1,2−プロピレンオキサイド、1,2−ブ
チレンオキサイド、エビクールヒドリン、グリシドール
、メチルグリシジルエーテル、エチルグリシジルエーテ
ル、ブチルグリシジルエーテル、ア ルグリシジルエー
テル、2−エチルへキシルグリシジルエーテル、2−メ
チルオクチルグリシジルエーテル、フェニルグリシジル
エーテル、エポキシ化大豆油、エボ午シ化アマニ油、エ
チレングリフールジグリシジルエーテル、ジエチレング
リコールジクリシジルエーテル、グリセロールポリグリ
シジルエーテル、1.2−エポキシシクロドデカン、2
(3,4−エポキシシフ−ヘキシル)エチルメト中ジシ
ラン、ビスフェノールAのジグリシジルエーテル等であ
る。
を分子内に1ヶ以上含有する化合物で例えばエチレンオ
午サイド、1,2−プロピレンオキサイド、1,2−ブ
チレンオキサイド、エビクールヒドリン、グリシドール
、メチルグリシジルエーテル、エチルグリシジルエーテ
ル、ブチルグリシジルエーテル、ア ルグリシジルエー
テル、2−エチルへキシルグリシジルエーテル、2−メ
チルオクチルグリシジルエーテル、フェニルグリシジル
エーテル、エポキシ化大豆油、エボ午シ化アマニ油、エ
チレングリフールジグリシジルエーテル、ジエチレング
リコールジクリシジルエーテル、グリセロールポリグリ
シジルエーテル、1.2−エポキシシクロドデカン、2
(3,4−エポキシシフ−ヘキシル)エチルメト中ジシ
ラン、ビスフェノールAのジグリシジルエーテル等であ
る。
これ等のエポキシ化合物を反応系内に加えることによっ
て、アルコールとフォスゲン、あるいはクマロフオーメ
ートとアルコールの反応によってロフオーメートとアル
コールの反応がかなり進行して塩酸の留出がおそくなり
た時、存在する塩素のそル故に対し一般式(1)のエポ
キシ基が1.0倍から2.0倍になるようにエポキシ化
合物を添加する。
て、アルコールとフォスゲン、あるいはクマロフオーメ
ートとアルコールの反応によってロフオーメートとアル
コールの反応がかなり進行して塩酸の留出がおそくなり
た時、存在する塩素のそル故に対し一般式(1)のエポ
キシ基が1.0倍から2.0倍になるようにエポキシ化
合物を添加する。
エポキシ化合物を添加後60℃ないし150℃の温度で
反応させり田ル分(CI!−’)が認めらhなくなるま
で反応する。次に実施例により本発明を詳述する。実施
例における%は重量%である。
反応させり田ル分(CI!−’)が認めらhなくなるま
で反応する。次に実施例により本発明を詳述する。実施
例における%は重量%である。
実施例1゜
攪拌器・還流冷却器付き蒸留塔を備えた500cCのガ
ラス製丸底フラスプに純度98%のエチルクロロフォー
メート332 F (3mol)を採り、これにエチル
アルコール193 f (4,2mol)を加え、攪拌
しながら50〜78℃の温度で、窒素ガスを通気しつつ
反応させた。反応は約55℃付近の温度で激しく塩酸を
発生しながら進行した。約20時間後にほぼとへど塩酸
の発生が認められなくなったので、クール分を測定した
ところ約1%(重量)であった。次いで8fのグリシド
ールを加え、70〜78℃で約3時間反応後クロル分(
至)を測定したところ0.001%以下であった。蒸留
塔に10−のマクマホンを充填し常圧下で反応生成物を
蒸留精製した。過剰のエチルアルプールを除去した後、
沸点126℃以上の留分を得た。留出分の分析結果と収
率は表1に示す。
ラス製丸底フラスプに純度98%のエチルクロロフォー
メート332 F (3mol)を採り、これにエチル
アルコール193 f (4,2mol)を加え、攪拌
しながら50〜78℃の温度で、窒素ガスを通気しつつ
反応させた。反応は約55℃付近の温度で激しく塩酸を
発生しながら進行した。約20時間後にほぼとへど塩酸
の発生が認められなくなったので、クール分を測定した
ところ約1%(重量)であった。次いで8fのグリシド
ールを加え、70〜78℃で約3時間反応後クロル分(
至)を測定したところ0.001%以下であった。蒸留
塔に10−のマクマホンを充填し常圧下で反応生成物を
蒸留精製した。過剰のエチルアルプールを除去した後、
沸点126℃以上の留分を得た。留出分の分析結果と収
率は表1に示す。
比較例1゜
実施例1と同じ条件でエチルクロロフォーメートとエチ
ルフルー−ルを約24時間反応させた後、蒸留塔にマク
マホンを充填して常圧で蒸留し沸点126℃以上の留分
な得た。留出分の分析結果と収率な表1に示す。
ルフルー−ルを約24時間反応させた後、蒸留塔にマク
マホンを充填して常圧で蒸留し沸点126℃以上の留分
な得た。留出分の分析結果と収率な表1に示す。
比較例2゜
実施例1と同じ条件でエチルクロロフォーメートとエチ
ルアルコールを約24時間反応させた後、300−の純
水で数回洗浄した。この水洗はメチルオレンジ指示薬の
赤色変色が認められなくなるまで行った。次で無水芒硝
を加えて脱水し、実施例1と同じ条件で蒸留し沸点12
6℃以上の留分な得た。留出物の分析結果と収率を表1
に示す。
ルアルコールを約24時間反応させた後、300−の純
水で数回洗浄した。この水洗はメチルオレンジ指示薬の
赤色変色が認められなくなるまで行った。次で無水芒硝
を加えて脱水し、実施例1と同じ条件で蒸留し沸点12
6℃以上の留分な得た。留出物の分析結果と収率を表1
に示す。
表、 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フオスゲンあるいはアルキルクロロフォーメートとア
ルコールの反応によりジアルキルカーボネートを製造す
る方法において、一般式(1)で示されるエポキシ基を
1ケ以上分子内に有するエポキシ化合物を脱酸剤とする
高品位ジアルキルカーボネートの製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23751484A JPS61118349A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | ジアルキルカ−ボネ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23751484A JPS61118349A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | ジアルキルカ−ボネ−トの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61118349A true JPS61118349A (ja) | 1986-06-05 |
JPH0522696B2 JPH0522696B2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17016448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23751484A Granted JPS61118349A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | ジアルキルカ−ボネ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61118349A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03169885A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-07-23 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 両末端にシラノール基を有する直鎖状オルガノテトラシロキサンの製造方法 |
KR100744824B1 (ko) | 2006-06-29 | 2007-08-01 | 한국과학기술연구원 | 디알킬 카보네이트의 제조방법 |
JP2017507127A (ja) * | 2014-02-04 | 2017-03-16 | サビック グローバル テクノロジーズ ベスローテン フェンノートシャップ | カーボネートを生成する方法 |
US10059594B2 (en) | 2013-07-26 | 2018-08-28 | Sabic Global Technologies B.V. | Method and apparatus for producing high purity phosgene |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942613A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-04-22 | ||
JPS59130239A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-07-26 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 炭酸エステルの製造方法 |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP23751484A patent/JPS61118349A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942613A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-04-22 | ||
JPS59130239A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-07-26 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 炭酸エステルの製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03169885A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-07-23 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 両末端にシラノール基を有する直鎖状オルガノテトラシロキサンの製造方法 |
KR100744824B1 (ko) | 2006-06-29 | 2007-08-01 | 한국과학기술연구원 | 디알킬 카보네이트의 제조방법 |
US10059594B2 (en) | 2013-07-26 | 2018-08-28 | Sabic Global Technologies B.V. | Method and apparatus for producing high purity phosgene |
JP2017507127A (ja) * | 2014-02-04 | 2017-03-16 | サビック グローバル テクノロジーズ ベスローテン フェンノートシャップ | カーボネートを生成する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0522696B2 (ja) | 1993-03-30 |
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