JPS61118169A - 乾燥装置付空気コンベヤ - Google Patents
乾燥装置付空気コンベヤInfo
- Publication number
- JPS61118169A JPS61118169A JP24025784A JP24025784A JPS61118169A JP S61118169 A JPS61118169 A JP S61118169A JP 24025784 A JP24025784 A JP 24025784A JP 24025784 A JP24025784 A JP 24025784A JP S61118169 A JPS61118169 A JP S61118169A
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- Japan
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- conveyor
- drying
- coating
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- air
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の適用分野)
本発明は、対象物を空気で搬送すると同時に。
該被搬送物に塗料、接着剤又は粘着剤のような被覆材料
を塗布し、乾燥させるための装置、に関する。
を塗布し、乾燥させるための装置、に関する。
(従来技術)
ベルト、空気等の搬送手段で物品を移送しながら、中間
で該物品に塗料、接着剤又は粘着剤のような被覆材料を
塗布したい場合は、工業上層々発生する0例えば、搬送
されて来る直方体の物品の四面に接着剤等を塗布しよう
とする場合では、先ず前後又は左右の二面に塗布した後
、該物品を900転回させ、再び塗布作業を行う必要が
あり。
で該物品に塗料、接着剤又は粘着剤のような被覆材料を
塗布したい場合は、工業上層々発生する0例えば、搬送
されて来る直方体の物品の四面に接着剤等を塗布しよう
とする場合では、先ず前後又は左右の二面に塗布した後
、該物品を900転回させ、再び塗布作業を行う必要が
あり。
このため、転回装置が必要である他、該部分で流れが遅
延する欠点があった。さらに、塗布された塗料、接着剤
又は粘着剤を事後の処理のため乾燥し又は加熱する必要
がある場合には、別個に乾燥設備を必要とした。
延する欠点があった。さらに、塗布された塗料、接着剤
又は粘着剤を事後の処理のため乾燥し又は加熱する必要
がある場合には、別個に乾燥設備を必要とした。
(発明の解決しようとする問題点)
本発明は、搬送経路上で、塗料、接着剤又は粘着剤の塗
布及び乾燥を一挙に行わせる装置、さらに詳しくは、空
気搬送装置を利用して、対象物品の一面以上の面に対す
る上記被覆剤の塗布及び乾燥を一挙に行わせることを目
的とする。本発明は、さらに付加的な目的として、上の
乾燥を補助するために又は乾燥と別個に、被塗布物品を
加熱する装置を提供するのを付加的な目的とする。
布及び乾燥を一挙に行わせる装置、さらに詳しくは、空
気搬送装置を利用して、対象物品の一面以上の面に対す
る上記被覆剤の塗布及び乾燥を一挙に行わせることを目
的とする。本発明は、さらに付加的な目的として、上の
乾燥を補助するために又は乾燥と別個に、被塗布物品を
加熱する装置を提供するのを付加的な目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、以上の課題を解決せんがため、空気搬送装置
と、搬送経路の中間に設けられた塗−布装置と、該塗布
装置より後方の乾燥装置とから構成され、前記乾燥装置
は、前記塗布装置から後方の搬送経路を腰うカバーから
なる構成を採用する。
と、搬送経路の中間に設けられた塗−布装置と、該塗布
装置より後方の乾燥装置とから構成され、前記乾燥装置
は、前記塗布装置から後方の搬送経路を腰うカバーから
なる構成を採用する。
以上の構成において、空気搬送装置は、この種装置にお
ける公知の構成に従って、一般に経路の方向に沿う長い
テーブルと該テーブルの上面に開口する浮力及び推力付
与用の空気吹出し口とから込 なる搬送部材と
、該部材に対して浮力及び推力付与用の加圧空気を供給
するためのブロワ−とから構成される。
ける公知の構成に従って、一般に経路の方向に沿う長い
テーブルと該テーブルの上面に開口する浮力及び推力付
与用の空気吹出し口とから込 なる搬送部材と
、該部材に対して浮力及び推力付与用の加圧空気を供給
するためのブロワ−とから構成される。
上記塗布装置は、上の搬送経路の途中の任意の場所に設
けられ、被搬送物の上下左右の各面から選ばれた任意の
面(即ち、被搬送物の進行方向に対して前後の面を除く
任意の面)に対し一挙に塗料、接着剤又は粘着剤のよう
な被覆材料を塗布する。塗布の手段は通常核材料の噴霧
であるが、所望によりロール又は刷毛が用いられてもよ
い、なお、所望の塗布位置に対し物品を正しく規制し又
送画に設けられた切欠き部(ギャップ)において行われ
るが、所望により、物品の位置を検出するセンサと、該
センサの発する検知信号により動作せしめられる可動腕
又はその均等物からなる停止手段が設けられてもよい。
けられ、被搬送物の上下左右の各面から選ばれた任意の
面(即ち、被搬送物の進行方向に対して前後の面を除く
任意の面)に対し一挙に塗料、接着剤又は粘着剤のよう
な被覆材料を塗布する。塗布の手段は通常核材料の噴霧
であるが、所望によりロール又は刷毛が用いられてもよ
い、なお、所望の塗布位置に対し物品を正しく規制し又
送画に設けられた切欠き部(ギャップ)において行われ
るが、所望により、物品の位置を検出するセンサと、該
センサの発する検知信号により動作せしめられる可動腕
又はその均等物からなる停止手段が設けられてもよい。
乾燥装置は、塗布装置からより前方の搬送面を覆うカバ
ーである。このカバーは、搬送面から吹出す空気を効果
的に塗布面に当接させる作用をするが、さらに該空気自
身が加熱されるか、又は該カバーの内部に熱線輻射設備
(例えば赤外線ランプもしくはバーナー)が装置されて
いるならばより好ましい。特にある種の接着剤のように
、加熱により活性を生じるもの又は加熱により熔融して
接着効果を発揮するようになるものが塗布剤として選釈
された場合には、この加熱は目的上不可欠の手段である
。
ーである。このカバーは、搬送面から吹出す空気を効果
的に塗布面に当接させる作用をするが、さらに該空気自
身が加熱されるか、又は該カバーの内部に熱線輻射設備
(例えば赤外線ランプもしくはバーナー)が装置されて
いるならばより好ましい。特にある種の接着剤のように
、加熱により活性を生じるもの又は加熱により熔融して
接着効果を発揮するようになるものが塗布剤として選釈
された場合には、この加熱は目的上不可欠の手段である
。
(作用)
本発明装置によれば、搬送用の空気(気流)が乾燥用の
空気として塗料、接着剤又は粘着剤のような被覆材料中
の溶剤(水又は有機溶媒)を運び去るので、別途に乾燥
用設備を設けずとも極めて効果的な乾燥効果を奏する。
空気として塗料、接着剤又は粘着剤のような被覆材料中
の溶剤(水又は有機溶媒)を運び去るので、別途に乾燥
用設備を設けずとも極めて効果的な乾燥効果を奏する。
さらに従来の機械的コンベヤと異なり、搬送面に切欠き
部を有するため、該切欠き部内に塗布手段を設置するこ
とにより、被搬送物品の下面に対しても塗布することが
できるから、物品を転回させる設備や手数を不必要とす
る。
部を有するため、該切欠き部内に塗布手段を設置するこ
とにより、被搬送物品の下面に対しても塗布することが
できるから、物品を転回させる設備や手数を不必要とす
る。
(実施例)
以下、実施例により考案具体化の二個を示すが、例示は
当然説明用のものであって、発明精神の限定を意図した
ものではない。
当然説明用のものであって、発明精神の限定を意図した
ものではない。
第1図は1発明装置の一例の一部切欠き平面図、第2図
は、同じくその一部切欠き側面図。
は、同じくその一部切欠き側面図。
装置全体(1)は、送りゾーンコンベヤ(2) ト、乾
燥ゾーンコンベヤ(Jと、塗布装M(4)と、冷風送風
装置6と、熱風送風装置(aとの各主部材から構成され
る。
燥ゾーンコンベヤ(Jと、塗布装M(4)と、冷風送風
装置6と、熱風送風装置(aとの各主部材から構成され
る。
送りゾーンコンベヤ(2)は、角筒状のプレナム171
と、該プレナムの上面(コンベヤテーブル18)の面)
に規則的に穿たれた空気吹出し口(スロッ)) (9
,9・・・)と、前記プレナムの両側面に支柱(10,
10)を介して取付けられたガイドレール(1),1)
)とから構成される。乾燥ゾーンコンベヤ(Jも、送り
ゾーンコンベヤ(2)と同様に、角筒状のプレナム(7
°)と 、該プレナムの上面(コンベヤテーブル+1)
1の面)に規則的に穿たれた空気吹出し口(スロッ))
(9,9・・・)と、前記プレナムの両側面に支柱
(10,10)を介して取付けられたガイドレール(1
),,1))とから構成される。但しこのもの は、さ
らにブラケット(22,22)を介して、コンベヤテー
ブルHを覆うカバー口により、被覆されている。
と、該プレナムの上面(コンベヤテーブル18)の面)
に規則的に穿たれた空気吹出し口(スロッ)) (9
,9・・・)と、前記プレナムの両側面に支柱(10,
10)を介して取付けられたガイドレール(1),1)
)とから構成される。乾燥ゾーンコンベヤ(Jも、送り
ゾーンコンベヤ(2)と同様に、角筒状のプレナム(7
°)と 、該プレナムの上面(コンベヤテーブル+1)
1の面)に規則的に穿たれた空気吹出し口(スロッ))
(9,9・・・)と、前記プレナムの両側面に支柱
(10,10)を介して取付けられたガイドレール(1
),,1))とから構成される。但しこのもの は、さ
らにブラケット(22,22)を介して、コンベヤテー
ブルHを覆うカバー口により、被覆されている。
塗布装置(4)(特に第4図を参照)は、塗布剤供給装
置tLMと、噴霧ノズル(14,14・・)と、前二書
間を結ぶホース(15,15・・)とから構成され、そ
の各ノズル鈍は、送りゾーンコンベヤ【2)と乾燥ゾー
ンコンベヤ(Jとの間のギャップ(16)に設置された
フレーム(17)に取付けられている。なお、前記送り
ゾーンコンベヤ(2)と乾燥ゾーンコンベヤ0は渡りバ
ー(23)にて結ばれているので、被搬送物品(P)の
渡りは、本バーにより行われる。
置tLMと、噴霧ノズル(14,14・・)と、前二書
間を結ぶホース(15,15・・)とから構成され、そ
の各ノズル鈍は、送りゾーンコンベヤ【2)と乾燥ゾー
ンコンベヤ(Jとの間のギャップ(16)に設置された
フレーム(17)に取付けられている。なお、前記送り
ゾーンコンベヤ(2)と乾燥ゾーンコンベヤ0は渡りバ
ー(23)にて結ばれているので、被搬送物品(P)の
渡りは、本バーにより行われる。
冷風送風装置θは、第2図に示される通り、ブロワ−(
1B)と、上記プレナム17)へ向は開口5
するダク) (19)と、該ダクトの途中の手動ダン
パー(20)とから構成される。
1B)と、上記プレナム17)へ向は開口5
するダク) (19)と、該ダクトの途中の手動ダン
パー(20)とから構成される。
熱風送風装g1)8Jも、5と同様に、ブロワ−(18
’)と、上記プレナム(7°)へ向は開口するダクト(
18°)と、該ダクトの途中の手動ダンパー(20)と
を含むが、この場合はさらに該ダクトの中間にヒーター
(21)を備える。。
’)と、上記プレナム(7°)へ向は開口するダクト(
18°)と、該ダクトの途中の手動ダンパー(20)と
を含むが、この場合はさらに該ダクトの中間にヒーター
(21)を備える。。
(作用)
第6図は、以上の装置の作用を説明する図である。
送りゾーンコンベヤ(2)の搬送テーブル18)上に被
搬送物品(P、Pφ・)を載せ、ブロワ−(18゜18
°)を運転すると、物品(P)はスロワ) +91から
吹出す冷気流(ac)により次々と矢印方向へ送られる
。そして物品(P)がギャップ(IB)上に達すると、
必要に応じて一時的に停止せしめられ。
搬送物品(P、Pφ・)を載せ、ブロワ−(18゜18
°)を運転すると、物品(P)はスロワ) +91から
吹出す冷気流(ac)により次々と矢印方向へ送られる
。そして物品(P)がギャップ(IB)上に達すると、
必要に応じて一時的に停止せしめられ。
この間(物品が該1B上に位置する期間)、ノズル純か
ら吹出す霧状の壷布剤(ad)により上下左右の各面へ
の塗布を受ける。続いて、後続の物品(P)が塗布剤の
塗布を受けた物品を推すので、該物品は続く乾燥ゾーン
コンベヤ(3)のテーブル181の面上へ推され、再び
該面上を進行する。この間、ブロワ−(18’)からヒ
ーター(21)により加熱された熱風(ah)がスロッ
ト191から吹出し、塗布剤が急速に乾燥せしめられる
。そして乾燥ゾーンを出た物品は1次のセクション(図
示せず)において接着その他、所望の処理を受ける。
ら吹出す霧状の壷布剤(ad)により上下左右の各面へ
の塗布を受ける。続いて、後続の物品(P)が塗布剤の
塗布を受けた物品を推すので、該物品は続く乾燥ゾーン
コンベヤ(3)のテーブル181の面上へ推され、再び
該面上を進行する。この間、ブロワ−(18’)からヒ
ーター(21)により加熱された熱風(ah)がスロッ
ト191から吹出し、塗布剤が急速に乾燥せしめられる
。そして乾燥ゾーンを出た物品は1次のセクション(図
示せず)において接着その他、所望の処理を受ける。
(効果)
以Eの装置によれば、物品の搬送と接着剤等の □塗布
及び乾燥を自動的かつ能率的に実施することができるの
で、FA(ファクトリ−オートメーション)上好適な手
段が提供される。
及び乾燥を自動的かつ能率的に実施することができるの
で、FA(ファクトリ−オートメーション)上好適な手
段が提供される。
(変形その他の付記的事項)
以上の例は当然例示的のものであって、発明の全てを尽
くしたものではない、第7図は、前例の第5図に対応す
る変形を示し1本例では、両側をカバー〇で覆われた搬
送経路の上面をさらに第二のプレナム(12’)で覆う
と共に、該プレナムの底板にスロット(9′)を穿って
いる。
くしたものではない、第7図は、前例の第5図に対応す
る変形を示し1本例では、両側をカバー〇で覆われた搬
送経路の上面をさらに第二のプレナム(12’)で覆う
と共に、該プレナムの底板にスロット(9′)を穿って
いる。
本例においては、熱風が物品(P)の上面からも当接す
るため、乾燥ゾーンの長さを短縮しても効果的な乾燥状
態が得られる。
るため、乾燥ゾーンの長さを短縮しても効果的な乾燥状
態が得られる。
所望により1例えば腕型ストッパー(図示せず)がギャ
ップ(1B)の手前に設けられてもよい、このストッパ
ーは、被塗布物品が塗布を受ている間続く物品による推
進を停止し、以後の物品の流れ団塊状になるのを防止す
る。なお1、本ストッパーの運動は、例えばリミットス
イッチ又は近接スイッチなどのセンサにより制御される
。
ップ(1B)の手前に設けられてもよい、このストッパ
ーは、被塗布物品が塗布を受ている間続く物品による推
進を停止し、以後の物品の流れ団塊状になるのを防止す
る。なお1、本ストッパーの運動は、例えばリミットス
イッチ又は近接スイッチなどのセンサにより制御される
。
第1図は1本発明の一実施例の一部切欠き平面図、第2
図は、同じくその一部切欠き側面図、第3図乃第5図は
、第1図、線A−A、B−B及び線C−Cに沿う断面図
、第6図は、前五図の装置の動作を示す説明図、第7図
は、考案の他の例を示す第5図と同様の断面図である。 各図中の符号の意味は以下の通り:□ l:本発明装置の全体、2:1の送りゾーンコンベヤ、
3:1の乾燥ゾーンコンベヤ、4:1の塗布装置(全体
)、5:lの冷風送風装置。 6:lの熱風送風装置、7:2のプレナム、7゛:3の
プレナム、8:2及び3のコンベヤテーブル、9:8の
スロット、9′=力バー面の天板面のスロット、10ニ
ガイドレール1)1)取付用支柱、llニガイドレール
、12:3のカバー、12゛:3の第二プレナム、13
:4の塗布剤供給装置。 14:4の塗布剤ノズル、15:塗布剤供給ホーダクト
、19′:乙のダクト、20:19及び19°のダンパ
ー、21:6のヒーター、22:カバーロ取付用のブラ
ケット、 23: i5Iリバー;P:被搬送物品: ac:冷気流、ad:塗布剤、ah:熱気流。
図は、同じくその一部切欠き側面図、第3図乃第5図は
、第1図、線A−A、B−B及び線C−Cに沿う断面図
、第6図は、前五図の装置の動作を示す説明図、第7図
は、考案の他の例を示す第5図と同様の断面図である。 各図中の符号の意味は以下の通り:□ l:本発明装置の全体、2:1の送りゾーンコンベヤ、
3:1の乾燥ゾーンコンベヤ、4:1の塗布装置(全体
)、5:lの冷風送風装置。 6:lの熱風送風装置、7:2のプレナム、7゛:3の
プレナム、8:2及び3のコンベヤテーブル、9:8の
スロット、9′=力バー面の天板面のスロット、10ニ
ガイドレール1)1)取付用支柱、llニガイドレール
、12:3のカバー、12゛:3の第二プレナム、13
:4の塗布剤供給装置。 14:4の塗布剤ノズル、15:塗布剤供給ホーダクト
、19′:乙のダクト、20:19及び19°のダンパ
ー、21:6のヒーター、22:カバーロ取付用のブラ
ケット、 23: i5Iリバー;P:被搬送物品: ac:冷気流、ad:塗布剤、ah:熱気流。
Claims (4)
- (1)空気搬送装置と、搬送経路の中間に設けられた塗
布装置と、該塗布装置より後方の乾燥装置とから構成さ
れ、前記乾燥装置は、前記塗布装置から後方の搬送経路
を覆うカバーから構成されていることを特徴とする乾燥
装置付空気コンベヤ。 - (2)乾燥装置が、加熱手段を含む特許請求の範囲第1
項記載のコンベヤ。 - (3)加熱手段が、塗布装置より後方の搬送経路への搬
送用圧力空気を加熱する手段である特許請求の範囲第2
項記載のコンベヤ。 - (4)加熱手段が、塗布装置から後方の搬送経路を覆う
カバー内に取付けられた熱線輻射手段である特許請求の
範囲第2項記載のコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24025784A JPS61118169A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 乾燥装置付空気コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24025784A JPS61118169A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 乾燥装置付空気コンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61118169A true JPS61118169A (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=17056796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24025784A Pending JPS61118169A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 乾燥装置付空気コンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61118169A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936569A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Ushio Inc | 塗料乾燥方法 |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP24025784A patent/JPS61118169A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936569A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Ushio Inc | 塗料乾燥方法 |
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