JPS61114661A - 多モ−ド電子カメラ - Google Patents
多モ−ド電子カメラInfo
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- JPS61114661A JPS61114661A JP59236367A JP23636784A JPS61114661A JP S61114661 A JPS61114661 A JP S61114661A JP 59236367 A JP59236367 A JP 59236367A JP 23636784 A JP23636784 A JP 23636784A JP S61114661 A JPS61114661 A JP S61114661A
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- Japan
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- signal
- switch
- mode
- camera mode
- video camera
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- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
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- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2101/00—Still video cameras
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S358/00—Facsimile and static presentation processing
- Y10S358/906—Hand-held camera with recorder in a single unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1棗分更
本発明は複数の撮影・記録モードを有する電子カメラに
関するものである。
関するものである。
びそのijJ 声
近年、被写体の光学像を撮像素子上に結像する光学系と
、被写体輝度に応じた露光量を撮像素子に与える露出制
御系と、撮像素子から得られる出力信号を1フィールド
或いはlフレームの静止画として磁気ディスクに記録す
る記録系とを備えた電子スチルカメラが開発されている
が、電子スチルカメラにおいては露出時間を自由に選択
できる反面記録媒体が磁気ディスクであり、同心円状に
記録を行なうために動画の撮影には適さずJまた光学式
ファインダーを用いた電子スチルカメラではファインダ
ーから目を離すと被写体の様子を確認できなくなるので
、カメラ力)ら離れて撮影を行なう用途には適さないば
かりか、被写体の様子を複数で見ることができないとい
う問題があった。
、被写体輝度に応じた露光量を撮像素子に与える露出制
御系と、撮像素子から得られる出力信号を1フィールド
或いはlフレームの静止画として磁気ディスクに記録す
る記録系とを備えた電子スチルカメラが開発されている
が、電子スチルカメラにおいては露出時間を自由に選択
できる反面記録媒体が磁気ディスクであり、同心円状に
記録を行なうために動画の撮影には適さずJまた光学式
ファインダーを用いた電子スチルカメラではファインダ
ーから目を離すと被写体の様子を確認できなくなるので
、カメラ力)ら離れて撮影を行なう用途には適さないば
かりか、被写体の様子を複数で見ることができないとい
う問題があった。
一方、従来からあるビデオカメラとVTRのシステムで
は、撮像素子から得られる出力信号を動画として磁気テ
ープへ記録し、またモニターにより常時被写体像を確認
できることはよく知られているが、このビデオカメラも
上記電子スチルカメラと同様の撮像信号を撮像素子から
出力するところから、電子スチルカメラをビデオカメラ
モードで使用可能とすることにより、上記電子スチルカ
メラの問題点を補って多くの撮影用途に対応できること
が予想される。
は、撮像素子から得られる出力信号を動画として磁気テ
ープへ記録し、またモニターにより常時被写体像を確認
できることはよく知られているが、このビデオカメラも
上記電子スチルカメラと同様の撮像信号を撮像素子から
出力するところから、電子スチルカメラをビデオカメラ
モードで使用可能とすることにより、上記電子スチルカ
メラの問題点を補って多くの撮影用途に対応できること
が予想される。
更に、電子スチルカメラにビデオカメラモードを設けた
場合、被写体像はモニターを使って確認することが可能
となるので、電子スチルカメラとビデオカメラの中間の
形態としてモニターを見なから1フイールド(露出時間
1760秒相当)或いは1フレーム(露出時間1730
秒相当)分の静止画を磁気ディスクに記録する方式(以
下1 sho七ビデオカメラ方式と称す)も考えられる
。
場合、被写体像はモニターを使って確認することが可能
となるので、電子スチルカメラとビデオカメラの中間の
形態としてモニターを見なから1フイールド(露出時間
1760秒相当)或いは1フレーム(露出時間1730
秒相当)分の静止画を磁気ディスクに記録する方式(以
下1 sho七ビデオカメラ方式と称す)も考えられる
。
目 的
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、モード
切替えスイッチを新たに設け、このスイッチの切替えに
より用途に応じてスチルカメラ、ビデオカメラ及びL
5hot、ビデオカメラの3形態を選択可能とした多モ
ード電子カメラを提供することを目的とする。
切替えスイッチを新たに設け、このスイッチの切替えに
より用途に応じてスチルカメラ、ビデオカメラ及びL
5hot、ビデオカメラの3形態を選択可能とした多モ
ード電子カメラを提供することを目的とする。
実施例の構成
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明一実施例のブロック図である。
本実施例の電子カメラ1は、従来の電子スチルカメラと
同様に絞り2.可動ミラー3.固定ミラー4、シャッタ
ー5及び被写体の光学像を光電変換する固体撮像素子6
を有し、その制御系は゛固体撮像素子6からの撮像出力
信号(a)を入力とし輝度・色差信号(b)及びバルブ
状態のときに絞り2を制御する低域輝度信号(c)を出
力とする撮像信号処理回路7と、輝度・色差信号(b)
を入力としモニター8.VTR9等に伝達される複合カ
ラーテレビ信号(d)を出力とするエンコーダ回路10
と、低域輝度信号(C)、バルブ状態でないときに絞り
2を制御する絞り信号(e)及びバルブ状態であること
を示すバルブ信号(f)を入力とし絞りを制御する絞り
制御信号(g)を出力とする絞り制御回路11と、バル
ブ信号(f)。
同様に絞り2.可動ミラー3.固定ミラー4、シャッタ
ー5及び被写体の光学像を光電変換する固体撮像素子6
を有し、その制御系は゛固体撮像素子6からの撮像出力
信号(a)を入力とし輝度・色差信号(b)及びバルブ
状態のときに絞り2を制御する低域輝度信号(c)を出
力とする撮像信号処理回路7と、輝度・色差信号(b)
を入力としモニター8.VTR9等に伝達される複合カ
ラーテレビ信号(d)を出力とするエンコーダ回路10
と、低域輝度信号(C)、バルブ状態でないときに絞り
2を制御する絞り信号(e)及びバルブ状態であること
を示すバルブ信号(f)を入力とし絞りを制御する絞り
制御信号(g)を出力とする絞り制御回路11と、バル
ブ信号(f)。
レリーズ動作を始動するレリーズ始動信号(h)及び後
幕走行完了を示す後幕信号(i)を入力とし絞り信号(
e)及び露出時間を制御する露出制御信号(j)を出力
とする露出制御回路12と、可動ミラー3とシャッター
5のチャージを始動させるチャージ始動信号(k)及び
可動ミラー3とシャッター5のチャージが完了したこと
を示すチャージ完了信号(Q)を入力とし可動ミラー3
及びシャッター5のチャージを行なうチャージ信号(m
)を出力とするチャージ回路13と、輝度・色差信号(
b)、磁気ディスク14への記録動作を始動する記録始
動信号(n)及びM2スイッチ15の0N10FFによ
ってビデオカメラモードでないときにスチルカメラモー
ドか15hotビデオカメラモードかを示すM2信号(
o)を入力とし磁気ディスク14への記録完了を示す記
録完了信号(p)及び映像記録信号(q)を出力とする
記録回路16と、磁気ヘッド14のトラッキングを制御
するトラッキング信号(r)を入力とし磁気ヘッド17
を駆動するヘッド駆動信号(S)を出力とするヘッド駆
動回路18と、枚数盤19を制御する枚数盤制御信号C
t)を入力とし枚数盤制御信号(u)を出力とする枚数
盤駆動回路20と。
幕走行完了を示す後幕信号(i)を入力とし絞り信号(
e)及び露出時間を制御する露出制御信号(j)を出力
とする露出制御回路12と、可動ミラー3とシャッター
5のチャージを始動させるチャージ始動信号(k)及び
可動ミラー3とシャッター5のチャージが完了したこと
を示すチャージ完了信号(Q)を入力とし可動ミラー3
及びシャッター5のチャージを行なうチャージ信号(m
)を出力とするチャージ回路13と、輝度・色差信号(
b)、磁気ディスク14への記録動作を始動する記録始
動信号(n)及びM2スイッチ15の0N10FFによ
ってビデオカメラモードでないときにスチルカメラモー
ドか15hotビデオカメラモードかを示すM2信号(
o)を入力とし磁気ディスク14への記録完了を示す記
録完了信号(p)及び映像記録信号(q)を出力とする
記録回路16と、磁気ヘッド14のトラッキングを制御
するトラッキング信号(r)を入力とし磁気ヘッド17
を駆動するヘッド駆動信号(S)を出力とするヘッド駆
動回路18と、枚数盤19を制御する枚数盤制御信号C
t)を入力とし枚数盤制御信号(u)を出力とする枚数
盤駆動回路20と。
後幕信号(i)、チャージ完了信号(Q)、M2信号(
0)、記録完了信号(p)、レリーズスイッチ21がレ
リーズ操作されたことを示すレリーズ信号(v)及びM
1スイッチ22の0N10FFによってビデオカメラモ
ードであるか否かを示すM1信号(w)を入力としバル
ブ信号(f)、チャージ始動信号(k)、レリーズ始動
信号(h)。
0)、記録完了信号(p)、レリーズスイッチ21がレ
リーズ操作されたことを示すレリーズ信号(v)及びM
1スイッチ22の0N10FFによってビデオカメラモ
ードであるか否かを示すM1信号(w)を入力としバル
ブ信号(f)、チャージ始動信号(k)、レリーズ始動
信号(h)。
記録始動信号(n)、トラッキング信号(r)及び枚数
盤制御信号(1)を出力とする中央処理装次に、上記構
成の本発明一実施例の作用を説明する。
盤制御信号(1)を出力とする中央処理装次に、上記構
成の本発明一実施例の作用を説明する。
本実施例においては、M1スイッチ22.M2スイッチ
15の2つのスイッチによってビデオカメラモード、ス
チルカメラモード及び15hot、ビデオカメラモード
の3つの撮影・記録モードを決定し、M1スイッチ22
がONのときはM2スイッチ15の0N10FFにかか
わらずビデオカメラモード、M1スイッチ22がOFF
でM2スイッチ15がONのときはスチルカメラモード
、Mlスイッチ22がOFFでM2スイッチ15もOF
Fのときは15hotビデオカメラモードとなる。
15の2つのスイッチによってビデオカメラモード、ス
チルカメラモード及び15hot、ビデオカメラモード
の3つの撮影・記録モードを決定し、M1スイッチ22
がONのときはM2スイッチ15の0N10FFにかか
わらずビデオカメラモード、M1スイッチ22がOFF
でM2スイッチ15がONのときはスチルカメラモード
、Mlスイッチ22がOFFでM2スイッチ15もOF
Fのときは15hotビデオカメラモードとなる。
ビデオカメラモードのとき、中央処理装置23よりバル
ブ信号(f)が発生し、露出制御回路12は露出制御信
号(j)を発生して可動ミラー3を上昇させ、シャッタ
ー5の先幕のみ走行させ後幕は保持してバルブ状態にす
る。尚、可動ミラー3は機械的に保持される。従って、
固体撮像素子6には常時光が当たり撮像出力信号(a)
を撮像信号処理回路7へ供給する。一方、絞り制御回路
11ではバルブ信号(f)の発生により、撮像信号処理
回路7から得られる低域輝度信号(c)の情報で絞り制
御信号(g)を発生するので、絞す2は自動絞りとして
作動する。また、エンコーダ回路10からは常時複合カ
ラーテレビ信号(d)が得られるので、これをモニター
8に入力することによりモニター8を使って被写体の確
認ができる。更に、VTR9に複合カラーテレビ信号(
d)と録画制御用のレリーズ信号(V)を入力すること
でVTR9への録画の制御が可能となり、レリーズスイ
ッチ21をONすると録画が開始され。
ブ信号(f)が発生し、露出制御回路12は露出制御信
号(j)を発生して可動ミラー3を上昇させ、シャッタ
ー5の先幕のみ走行させ後幕は保持してバルブ状態にす
る。尚、可動ミラー3は機械的に保持される。従って、
固体撮像素子6には常時光が当たり撮像出力信号(a)
を撮像信号処理回路7へ供給する。一方、絞り制御回路
11ではバルブ信号(f)の発生により、撮像信号処理
回路7から得られる低域輝度信号(c)の情報で絞り制
御信号(g)を発生するので、絞す2は自動絞りとして
作動する。また、エンコーダ回路10からは常時複合カ
ラーテレビ信号(d)が得られるので、これをモニター
8に入力することによりモニター8を使って被写体の確
認ができる。更に、VTR9に複合カラーテレビ信号(
d)と録画制御用のレリーズ信号(V)を入力すること
でVTR9への録画の制御が可能となり、レリーズスイ
ッチ21をONすると録画が開始され。
OFFにすると一時停止する。尚、このとき中央処理装
置23はレリーズ信号(V)を受付けずバルブ信号(f
)を発生し続ける。
置23はレリーズ信号(V)を受付けずバルブ信号(f
)を発生し続ける。
15hotビデオカメラモードのときは、磁気ディスク
14へ記録するので、VTR9は切離される。
14へ記録するので、VTR9は切離される。
M1スイッチ22及びM2スイッチ15を15hotビ
デオカメラモードにセットすると、中央処理装置23か
らはバルブ信号(f)が発生するので、上記ビデオカメ
ラモードの場合と同様にしてバルブ状態となり、絞り2
も自動絞りとなる。このと ゝきの被写体の
確認は、複合カラーテレビ信号(d)をモニター8に入
力することによりモニター8を使って常時性なわれる。
デオカメラモードにセットすると、中央処理装置23か
らはバルブ信号(f)が発生するので、上記ビデオカメ
ラモードの場合と同様にしてバルブ状態となり、絞り2
も自動絞りとなる。このと ゝきの被写体の
確認は、複合カラーテレビ信号(d)をモニター8に入
力することによりモニター8を使って常時性なわれる。
そして、レリーズスイッチ21をONすると中央処理装
置23はレリーズ信号(v)を受けて記録始動信号(n
)を発生するので、記録回路16は映像記録信号(q)
を発生して1フィールド或いは1フレ一ム分の画像を磁
気ディスク14へ記録し、記録が完了すると記録完了信
号(p)を発生する。尚、この1フイールドと1フレ一
ム分の画像は夫々1/60秒と1/30秒の画像に相当
する。中央処理装置23は記録完了信号(p)を受けて
トラッキング信号(r)及び枚数盤制御信号(1)を発
生し、これを受けたヘッド駆動回路182枚数盤駆動回
路20は夫々ヘッド駆動信号(s)及び枚数盤制御信号
(u)を発生して、磁気へラド17と枚数盤19を所定
の位置まで動かす。以上で15hotビデオカメラモー
ドにおける一連の動作が終了する。
置23はレリーズ信号(v)を受けて記録始動信号(n
)を発生するので、記録回路16は映像記録信号(q)
を発生して1フィールド或いは1フレ一ム分の画像を磁
気ディスク14へ記録し、記録が完了すると記録完了信
号(p)を発生する。尚、この1フイールドと1フレ一
ム分の画像は夫々1/60秒と1/30秒の画像に相当
する。中央処理装置23は記録完了信号(p)を受けて
トラッキング信号(r)及び枚数盤制御信号(1)を発
生し、これを受けたヘッド駆動回路182枚数盤駆動回
路20は夫々ヘッド駆動信号(s)及び枚数盤制御信号
(u)を発生して、磁気へラド17と枚数盤19を所定
の位置まで動かす。以上で15hotビデオカメラモー
ドにおける一連の動作が終了する。
次に、ビデオカメラモード或いは1 shoヒビデオカ
メラモードからスチルカメラモードに切替えた場合を説
明する。
メラモードからスチルカメラモードに切替えた場合を説
明する。
ビデオカメラモードと1sho11.ビデオカメラモー
ドはいずれも電子カメラ1をバルブ状態として使用して
いるが、スチルカメラモードに切替えると中央処理装置
23から発生していたバルブ信号(f)が消滅するので
、露出制御回路12はシャッター5の後幕を保持してい
た露出制御信号(j)を断ち、後幕が走行する。一方、
バルブ信号(f)の消滅により、絞り制御回路11は絞
り信号(e)の情報によって絞り制御信号(g)を発生
するように切替わる。尚、この時点ではレリーズされて
いないので絞り2は開放となる6後幕が走行すると後幕
信号(i)が発生し、中央処理装置23はこれを受けて
チャージ始動信号(k)を発生する。
ドはいずれも電子カメラ1をバルブ状態として使用して
いるが、スチルカメラモードに切替えると中央処理装置
23から発生していたバルブ信号(f)が消滅するので
、露出制御回路12はシャッター5の後幕を保持してい
た露出制御信号(j)を断ち、後幕が走行する。一方、
バルブ信号(f)の消滅により、絞り制御回路11は絞
り信号(e)の情報によって絞り制御信号(g)を発生
するように切替わる。尚、この時点ではレリーズされて
いないので絞り2は開放となる6後幕が走行すると後幕
信号(i)が発生し、中央処理装置23はこれを受けて
チャージ始動信号(k)を発生する。
チャージ回路13はチャージ始動信号(k)が入力する
とチャージ信号(m)を発生し、可動ミラー3及びシャ
ッター5のチャージを行なう。チャージが完了するとチ
ャージ完了信号(+2)が発生し、これを受けてチャー
ジ回路13はチャージ信号(m)を断ち、また中央処理
装置23は以後レリーズ可能な状態となる。尚、チャー
ジ完了信号(+2)は可動ミラー3の上昇により消滅し
、スチルカメラモードにおいてはこのチャージ完了信号
(Q)が発生していない状態でレリーズスイッチ21を
ONしても中央処理装置23はレリーズ信号(V)を受
付けない。また、スチルカメラモードでは磁気ディスク
14に記録するのでVTR9は切離されており、更にレ
リーズ操作をしないときはシャッター5が固体撮像素子
6に入射する光を遮断してモニター8が使用できないの
で、被写体の確認には光学式ファインダーが用いられる
。
とチャージ信号(m)を発生し、可動ミラー3及びシャ
ッター5のチャージを行なう。チャージが完了するとチ
ャージ完了信号(+2)が発生し、これを受けてチャー
ジ回路13はチャージ信号(m)を断ち、また中央処理
装置23は以後レリーズ可能な状態となる。尚、チャー
ジ完了信号(+2)は可動ミラー3の上昇により消滅し
、スチルカメラモードにおいてはこのチャージ完了信号
(Q)が発生していない状態でレリーズスイッチ21を
ONしても中央処理装置23はレリーズ信号(V)を受
付けない。また、スチルカメラモードでは磁気ディスク
14に記録するのでVTR9は切離されており、更にレ
リーズ操作をしないときはシャッター5が固体撮像素子
6に入射する光を遮断してモニター8が使用できないの
で、被写体の確認には光学式ファインダーが用いられる
。
スチルカメラモードにおいてレリーズスイッチ21をO
Nすると、レリーズ信号(v)が中央処理装置23へ入
力され、これを受けてレリーズ始動信号(h)が発生す
る。露出制御回路12はレリーズ始動信号(h)を受け
て先ず絞り信号(e)を発生し、これを受けた絞り制御
口−路11が絞り2を所定の位置まで絞るように絞り制
御信号(g)を発生する。次に、露出制御回路12は露
出制御信号(j)を発生して、シャッター5の後幕を保
持すると共に可動ミラー3を上昇させ、続いてシャッタ
ー5の先幕を走行させる。そして所定の時間を経過した
後、シャッター5の後幕を走行させ露出を終了する。後
幕走行に伴い発生する後幕信号(i)を受けて、露出制
御回路12は絞り信号(e)を断つので、絞り制御回路
11も絞り制御信号(g)を断ち絞り2は開放に戻る。
Nすると、レリーズ信号(v)が中央処理装置23へ入
力され、これを受けてレリーズ始動信号(h)が発生す
る。露出制御回路12はレリーズ始動信号(h)を受け
て先ず絞り信号(e)を発生し、これを受けた絞り制御
口−路11が絞り2を所定の位置まで絞るように絞り制
御信号(g)を発生する。次に、露出制御回路12は露
出制御信号(j)を発生して、シャッター5の後幕を保
持すると共に可動ミラー3を上昇させ、続いてシャッタ
ー5の先幕を走行させる。そして所定の時間を経過した
後、シャッター5の後幕を走行させ露出を終了する。後
幕走行に伴い発生する後幕信号(i)を受けて、露出制
御回路12は絞り信号(e)を断つので、絞り制御回路
11も絞り制御信号(g)を断ち絞り2は開放に戻る。
一方、中央処理装置23は後幕信号(i)を受けると記
録始動信号(n)を発生する。固体撮像素子6への露光
で得られた撮像出力信号(a)は、撮像信号処理回路7
を介して輝度・色差信号(b)として記録回路16へ入
力される。記録回路16では、記録始動信号(n)を受
けて輝度・色差信号(b)を映像記録信号(q)に変換
しながら磁気ディスク14へ記録していく。記録が終了
すると記録完了信号(p)が発生し、これを受けて中央
処理装置23はチャージ始動信号(k)、 トラッキン
グ信号(r)及び枚数盤制御信号(1)を発生する。
録始動信号(n)を発生する。固体撮像素子6への露光
で得られた撮像出力信号(a)は、撮像信号処理回路7
を介して輝度・色差信号(b)として記録回路16へ入
力される。記録回路16では、記録始動信号(n)を受
けて輝度・色差信号(b)を映像記録信号(q)に変換
しながら磁気ディスク14へ記録していく。記録が終了
すると記録完了信号(p)が発生し、これを受けて中央
処理装置23はチャージ始動信号(k)、 トラッキン
グ信号(r)及び枚数盤制御信号(1)を発生する。
チャージ回路13はチャージ始動信号(k)を受けてチ
ャージ信号(m)を発生し、可動ミラー3
)及びシャッター5のチャージを行なう。一方、ヘッド
駆動回路18はトラッキング信号(r)を受けてヘッド
駆動信号(s)を発生し、磁気ヘッド17を次に記録を
行なうトラックへ移動させる。
ャージ信号(m)を発生し、可動ミラー3
)及びシャッター5のチャージを行なう。一方、ヘッド
駆動回路18はトラッキング信号(r)を受けてヘッド
駆動信号(s)を発生し、磁気ヘッド17を次に記録を
行なうトラックへ移動させる。
また、枚数盤駆動回路20は枚数盤制御信号(1)を受
けて枚数盤制御信号(u)を発生し、枚数盤19を一目
盛進める。可動ミラー3及びシャッター5のチャージが
完了するとチャージ完了信号(Ill)が発生し、チャ
ージ回路13はこれを受けてチャージ信号(m)を断つ
。中央処理装置123はチャージ完了信号(Q)を受け
ると次のレリーズ信号(V)の入力が可能となる。以上
でスチルカメラモードにおける一連の動作が完了する。
けて枚数盤制御信号(u)を発生し、枚数盤19を一目
盛進める。可動ミラー3及びシャッター5のチャージが
完了するとチャージ完了信号(Ill)が発生し、チャ
ージ回路13はこれを受けてチャージ信号(m)を断つ
。中央処理装置123はチャージ完了信号(Q)を受け
ると次のレリーズ信号(V)の入力が可能となる。以上
でスチルカメラモードにおける一連の動作が完了する。
第2図乃至第4図は、夫々ビデオカメラモード。
15hotビデオカメラモード、スチルカメラモードに
おけるタイムチャートである。尚、第2図乃至第4図に
おいて露出制御信号(j)は3種類の信号として出力さ
れるので、これをN 1)、(j 2)、 (j 3)
として1本実施例の作用を更に説明する。
おけるタイムチャートである。尚、第2図乃至第4図に
おいて露出制御信号(j)は3種類の信号として出力さ
れるので、これをN 1)、(j 2)、 (j 3)
として1本実施例の作用を更に説明する。
第2図において、M1スイッチ22.M2スイッチ15
から成るモード切替えスイッチの操作によりスチルカメ
ラモードからビデオカメラモードにすると、バルブ信号
(f)が発生する。これにより露出制御信号(j 1)
、 (j 2) 、 (j 3)が発生する。先ず、
露出制御信号(j3)により後幕を保持する1次に、露
出制御信号(jl)により可動ミラー3が上昇し機械的
に保持される。また、可動ミラー3の上昇によりチャー
ジ完了信号(Q)が断たれ、更に可動ミラー3の上昇に
伴い機械的な力でシャッター5の先幕が走行してバルブ
状態となり、同に露出制御信号(j2)が発生する。と
ころで、絞り2ばバルブ信号(f)の発生により低域輝
度信号(c)の情報で制御され。
から成るモード切替えスイッチの操作によりスチルカメ
ラモードからビデオカメラモードにすると、バルブ信号
(f)が発生する。これにより露出制御信号(j 1)
、 (j 2) 、 (j 3)が発生する。先ず、
露出制御信号(j3)により後幕を保持する1次に、露
出制御信号(jl)により可動ミラー3が上昇し機械的
に保持される。また、可動ミラー3の上昇によりチャー
ジ完了信号(Q)が断たれ、更に可動ミラー3の上昇に
伴い機械的な力でシャッター5の先幕が走行してバルブ
状態となり、同に露出制御信号(j2)が発生する。と
ころで、絞り2ばバルブ信号(f)の発生により低域輝
度信号(c)の情報で制御され。
自動絞りとなる。この状態で、レリーズスイッチ21を
ONするとレリーズ信号(v)が発生してVTR9に記
録が行なわれ、レリーズスイッチ21をOFFするとレ
リーズ信号(V)が断たれてVTR9への記録は一時停
止する。モード切替えスイッチの操作により再びスチル
カメラモードにすると、バルブ信号(f)は断たれ露出
制御信号(j3)が消えて、シャッター5の後幕が走行
する。そして、走行完了で後幕信号(i)が発生し、こ
れを受けてチャージ始動信号(k)が発生し、更にチャ
ージ信号(m)が発生して可動ミラー3及びシャンター
5をチャージする。一方、バルブ信号(f)の消滅によ
り絞り2は自動絞りの状態から開放となる。可動ミラー
3及びシャッター5のチャージが進行する間に露出制御
信号(j2)及び後幕信号(i)が断たれ、チャージの
完了に伴いチャージ完了信号(Q)が発生してチャージ
信号(m)は断たれる。
ONするとレリーズ信号(v)が発生してVTR9に記
録が行なわれ、レリーズスイッチ21をOFFするとレ
リーズ信号(V)が断たれてVTR9への記録は一時停
止する。モード切替えスイッチの操作により再びスチル
カメラモードにすると、バルブ信号(f)は断たれ露出
制御信号(j3)が消えて、シャッター5の後幕が走行
する。そして、走行完了で後幕信号(i)が発生し、こ
れを受けてチャージ始動信号(k)が発生し、更にチャ
ージ信号(m)が発生して可動ミラー3及びシャンター
5をチャージする。一方、バルブ信号(f)の消滅によ
り絞り2は自動絞りの状態から開放となる。可動ミラー
3及びシャッター5のチャージが進行する間に露出制御
信号(j2)及び後幕信号(i)が断たれ、チャージの
完了に伴いチャージ完了信号(Q)が発生してチャージ
信号(m)は断たれる。
第3図において、モード切替えスイッチの操作によりス
チルカメラモードから15hotビデオカメラモードに
すると、バルブ信号(f)が発生し、以下ビデオカメラ
モードと同様にしてバルブ状態となり絞り2は自動絞り
となる。この状態でレリーズスイッチ21をONすると
レリーズ信号(v)が発生する。これを受けて記録始動
信号(n)が発生し、磁気ディスク14への記録が行な
われる。
チルカメラモードから15hotビデオカメラモードに
すると、バルブ信号(f)が発生し、以下ビデオカメラ
モードと同様にしてバルブ状態となり絞り2は自動絞り
となる。この状態でレリーズスイッチ21をONすると
レリーズ信号(v)が発生する。これを受けて記録始動
信号(n)が発生し、磁気ディスク14への記録が行な
われる。
記録が完了すると記録完了信号(p)が発生し、これに
よってトラッキング信号(r)及び枚数盤制御信号(1
)が発生して、磁気ヘッド17及び枚数盤19を所定の
位置まで動かす。そして5次のレリーズが可能となるが
、ここでモード切替えスイッチの操作により再びスチル
カメラモードにすると、バルブ信号(f)が断たれ、以
下ビデオカメラモードと同様にして可動ミラー3及びシ
ャッター5のチャージが成され、校り2は開放に戻る。
よってトラッキング信号(r)及び枚数盤制御信号(1
)が発生して、磁気ヘッド17及び枚数盤19を所定の
位置まで動かす。そして5次のレリーズが可能となるが
、ここでモード切替えスイッチの操作により再びスチル
カメラモードにすると、バルブ信号(f)が断たれ、以
下ビデオカメラモードと同様にして可動ミラー3及びシ
ャッター5のチャージが成され、校り2は開放に戻る。
第4図示の如く、スチルカメラモードにおいてはレリー
ズスイッチ21をONするとレリーズ信号(V)が発生
し、これによりレリーズ始動信号(h)が発生する。こ
れを受けて絞り信号(e)が発生し、絞り2は所定の位
置まで絞り込まれる。更に。
ズスイッチ21をONするとレリーズ信号(V)が発生
し、これによりレリーズ始動信号(h)が発生する。こ
れを受けて絞り信号(e)が発生し、絞り2は所定の位
置まで絞り込まれる。更に。
露出制御信号(j3)の発生によりシャッター5の後幕
が保持され、露出制御信号(jl)によって可動ミラー
3が上昇し機械的に保持される。可動ミラー3の上昇に
より機械的な力でシャッター5の先幕が走行し、同時に
露出制御信号(j2)が発生する。また、チャージ完了
信号(Q)は可動ミラー3の上昇により断たれる。露出
制御信号(j2)の発生により所定の時間が経過すると
、露出制御信号(j3)が断たれて後幕が走行する。
が保持され、露出制御信号(jl)によって可動ミラー
3が上昇し機械的に保持される。可動ミラー3の上昇に
より機械的な力でシャッター5の先幕が走行し、同時に
露出制御信号(j2)が発生する。また、チャージ完了
信号(Q)は可動ミラー3の上昇により断たれる。露出
制御信号(j2)の発生により所定の時間が経過すると
、露出制御信号(j3)が断たれて後幕が走行する。
後幕走行が完了すると露出終了となり、後幕信号(i)
が発生する。これを受けて絞り信号(e)は断たれ、絞
り2は開放となる。更に、記録始動信号(n)が発生し
、磁気ディスク14へ記録が行なわれる。記録が完了す
ると、記録完了信号(p)が発生する。これによってチ
ャージ始動信号(k)が発生し、更にチャージ信号(m
)が発生して可動ミラー3及びシャッター5のチャージ
を行なう。
が発生する。これを受けて絞り信号(e)は断たれ、絞
り2は開放となる。更に、記録始動信号(n)が発生し
、磁気ディスク14へ記録が行なわれる。記録が完了す
ると、記録完了信号(p)が発生する。これによってチ
ャージ始動信号(k)が発生し、更にチャージ信号(m
)が発生して可動ミラー3及びシャッター5のチャージ
を行なう。
チャージ進行の間、トラッキング信号(「)及び枚数盤
制御信号(1)が発生して磁気ヘッド17及び枚数盤1
9を所定の位置まで動かす。また、チャージ中に露出制
御信号(j2)及び後幕信号(i)は断たれ、チャージ
が完了するとチャージ完了信号((1)が発生してチャ
ージ信号(m)は断たれる。
制御信号(1)が発生して磁気ヘッド17及び枚数盤1
9を所定の位置まで動かす。また、チャージ中に露出制
御信号(j2)及び後幕信号(i)は断たれ、チャージ
が完了するとチャージ完了信号((1)が発生してチャ
ージ信号(m)は断たれる。
尚、上記実施例においては、ビデオカメラモードのとき
VTR9のみ電子カメラ1に取付けて使用し、15ho
eビデオカメラモード及びスチルカメラモードのときは
磁気ディスク14を取付けVTR9を外して使用する場
合を説明したが、VTR9及び磁気ディスク14を電子
カメラ1に取付けた状態でモード切換スイッチを操作す
ることにより、ビデオカメラモード、 1shotビ
デオカメラモード及びスチルカメラモードの3形態を選
択使用する場合には、第1図に示した上記実施例に第5
図において一点鎖線で示す回路を追加して、Mlスイッ
チ22がONのとき、即ちM1信号(w)が発生してい
るときのみVTR制御回路24がレリーズスイッチ21
からのレリーズ信号(V)を受けてVTR9を作動させ
るVTR制御信号(x)を出力すると共に、ディスク回
転モータ制御回路25がディスク回転モータ26の作動
を制御する制御信号(y)を断つよう構成すれば良い。
VTR9のみ電子カメラ1に取付けて使用し、15ho
eビデオカメラモード及びスチルカメラモードのときは
磁気ディスク14を取付けVTR9を外して使用する場
合を説明したが、VTR9及び磁気ディスク14を電子
カメラ1に取付けた状態でモード切換スイッチを操作す
ることにより、ビデオカメラモード、 1shotビ
デオカメラモード及びスチルカメラモードの3形態を選
択使用する場合には、第1図に示した上記実施例に第5
図において一点鎖線で示す回路を追加して、Mlスイッ
チ22がONのとき、即ちM1信号(w)が発生してい
るときのみVTR制御回路24がレリーズスイッチ21
からのレリーズ信号(V)を受けてVTR9を作動させ
るVTR制御信号(x)を出力すると共に、ディスク回
転モータ制御回路25がディスク回転モータ26の作動
を制御する制御信号(y)を断つよう構成すれば良い。
羞−一来
以上のように、本発明によればモード切替えスイッチの
操作によりスチルカメラ、ビデオカメラ及び15hot
ビデオカメラの3つの形態が選択できるので様々な搬影
状況や被写体に対応することができ、また3つの形態が
選択できるにもかかわらず従来の電子スチルカメラと比
較して増えた回路はエンコーダ回路のみであり、コスト
パフォーマンスに優れているばかりか小型、軽量に構成
することができて取扱いも容易である等の効果がある。
操作によりスチルカメラ、ビデオカメラ及び15hot
ビデオカメラの3つの形態が選択できるので様々な搬影
状況や被写体に対応することができ、また3つの形態が
選択できるにもかかわらず従来の電子スチルカメラと比
較して増えた回路はエンコーダ回路のみであり、コスト
パフォーマンスに優れているばかりか小型、軽量に構成
することができて取扱いも容易である等の効果がある。
第1図は本発明一実施例のブロック図、第2図は本発明
一実施例のビデオカメラモードのタイムチャート、第3
図は同15hoLビデオカメラモードのタイムチャート
、第4図は同スチルカメラモードのタイムチャートであ
る。 2・・・絞り 3・・・可動ミラー 5・・・シャ
ッター6・・・固体搬像素子 7・・・搬像信号処
理回路8・・・モニター 9・・・VTR10・・・
エンコーダ回路 11・・・絞り制御回路 12・
・・露出制御回路 13・・・チャージ回路 14
・・・磁気ディスク I5・・・M2スイッチ 1
6・・・記録回路 17・・・磁気ヘッド 18・
・・ヘッド駆動回路 19・・・枚数盤 20・・
・枚数盤駆動回路21・・・レリーズスイッチ 22
・・・M1スイッチ23・・・中央処理装置 特許出願人 旭光学工業株式会社 手続補正書(方式) 昭和60年9月4日 昭和59年特許願第236367号 コ3発明の名称 多モード電子カメラ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区前野町2丁目36番9号名称 (
052) 旭光学工業株式会社代表者 松本 徹 〒174電話03−960−5162 9゜代理人 居所 東京都板橋区前野町2丁目36番9号J、補正命
令の日付 昭和60年8月 7日乙、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容 明細書の「図面の簡単な説明」の層中、第19頁第11
行目にある 「タイムチャートである。」を 「タイムチャート、第5図は第1図の実施例の一部変更
例を示すブロック図である。泪と補正する。 ′l
一実施例のビデオカメラモードのタイムチャート、第3
図は同15hoLビデオカメラモードのタイムチャート
、第4図は同スチルカメラモードのタイムチャートであ
る。 2・・・絞り 3・・・可動ミラー 5・・・シャ
ッター6・・・固体搬像素子 7・・・搬像信号処
理回路8・・・モニター 9・・・VTR10・・・
エンコーダ回路 11・・・絞り制御回路 12・
・・露出制御回路 13・・・チャージ回路 14
・・・磁気ディスク I5・・・M2スイッチ 1
6・・・記録回路 17・・・磁気ヘッド 18・
・・ヘッド駆動回路 19・・・枚数盤 20・・
・枚数盤駆動回路21・・・レリーズスイッチ 22
・・・M1スイッチ23・・・中央処理装置 特許出願人 旭光学工業株式会社 手続補正書(方式) 昭和60年9月4日 昭和59年特許願第236367号 コ3発明の名称 多モード電子カメラ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区前野町2丁目36番9号名称 (
052) 旭光学工業株式会社代表者 松本 徹 〒174電話03−960−5162 9゜代理人 居所 東京都板橋区前野町2丁目36番9号J、補正命
令の日付 昭和60年8月 7日乙、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7、補正の内容 明細書の「図面の簡単な説明」の層中、第19頁第11
行目にある 「タイムチャートである。」を 「タイムチャート、第5図は第1図の実施例の一部変更
例を示すブロック図である。泪と補正する。 ′l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被写体の光学像を光電変換する撮像素子を有するフォー
カルプレンシャッター式一眼レフ電子カメラにおいて、 バルブ状態を保持し、常時被写体をモニターで検知して
映像記録信号を磁気テープに記録する第1のモードと、 バルブ状態を保持し、常時被写体をモニターで検知して
映像記録信号を磁気ディスクに記録する第2のモードと
、 常時被写体を光学式ファインダーで検知し、被写体輝度
に応じた露出時間で露出を行ない、映像記録信号を磁気
ディスクへ記録する第3のモードを有することを特徴と
する多モード電子カメラ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59236367A JPS61114661A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 多モ−ド電子カメラ |
US06/797,274 US4739417A (en) | 1984-11-09 | 1985-11-12 | Multi-mode electronic camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59236367A JPS61114661A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 多モ−ド電子カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61114661A true JPS61114661A (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=16999744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59236367A Pending JPS61114661A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 多モ−ド電子カメラ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4739417A (ja) |
JP (1) | JPS61114661A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0280511A2 (en) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | Konica Corporation | Still video camera |
JP2001222059A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-08-17 | Nidec Copal Corp | 電子カメラ |
Families Citing this family (15)
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---|---|---|---|---|
DE3702814A1 (de) * | 1986-01-31 | 1987-08-06 | Canon Kk | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
US5221965A (en) * | 1986-05-21 | 1993-06-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus having a switch with different functions in different modes |
US4858028A (en) * | 1986-05-21 | 1989-08-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
JP2525385B2 (ja) * | 1986-12-18 | 1996-08-21 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
US5225913A (en) * | 1987-04-20 | 1993-07-06 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Magnetic recorder and regenerator |
FR2637386A1 (fr) * | 1988-10-04 | 1990-04-06 | Asahi Optical Co Ltd | Dispositif de changement de mode pour appareil photographique |
JPH02101876A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Sony Corp | 電子カメラ |
JPH02122773A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | Canon Inc | 電子カメラ |
EP0374285A1 (de) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Deutsche ITT Industries GmbH | Tragbare elektronische Bildaufnahmeeinrichtung |
US5220433A (en) * | 1989-10-31 | 1993-06-15 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Still video apparatus including picture and sound fading |
US5055863A (en) * | 1990-06-29 | 1991-10-08 | Photo Control Corporation | Multiple image transfer camera system |
KR100263166B1 (ko) * | 1997-09-30 | 2000-08-01 | 윤종용 | 촬영신호 전송방법 및 전송장치 |
US6151069A (en) | 1997-11-03 | 2000-11-21 | Intel Corporation | Dual mode digital camera for video and still operation |
JP2005241513A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Rigaku Corp | Ccdセンサの制御方法及び装置並びにx線回折装置 |
JP2006066945A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-09 | Pentax Corp | カメラ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55165077A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | Video camera in common use for still and movie |
JPS5744374A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Minolta Camera Co Ltd | Electrophotographic camera |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4262301A (en) * | 1978-03-30 | 1981-04-14 | Polaroid Corporation | Electronic imaging camera |
US4366501A (en) * | 1978-04-23 | 1982-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording system |
JPS57170674A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | Electronic camera |
US4599657A (en) * | 1981-12-29 | 1986-07-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pick-up device |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP59236367A patent/JPS61114661A/ja active Pending
-
1985
- 1985-11-12 US US06/797,274 patent/US4739417A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55165077A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | Video camera in common use for still and movie |
JPS5744374A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Minolta Camera Co Ltd | Electrophotographic camera |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
EP0280511A2 (en) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | Konica Corporation | Still video camera |
JP2001222059A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-08-17 | Nidec Copal Corp | 電子カメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4739417A (en) | 1988-04-19 |
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