JPS61113882A - 片面撥水加工布およびその製造方法 - Google Patents
片面撥水加工布およびその製造方法Info
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- JPS61113882A JPS61113882A JP23369584A JP23369584A JPS61113882A JP S61113882 A JPS61113882 A JP S61113882A JP 23369584 A JP23369584 A JP 23369584A JP 23369584 A JP23369584 A JP 23369584A JP S61113882 A JPS61113882 A JP S61113882A
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- Japan
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- fabric
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- repellent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、綿、レーヨン等親水性Ｍ＆維を構成４分とす
る布帛の片面撥水加工布δよびその製造法に関するもの
であり、更に詳しくは、伸縮性および透湿性を有し、か
つ耐久性のすぐれた撥水性を有する片面撥水性、裏面吸
水性の加工布とその製造法に関するものである。
る布帛の片面撥水加工布δよびその製造法に関するもの
であり、更に詳しくは、伸縮性および透湿性を有し、か
つ耐久性のすぐれた撥水性を有する片面撥水性、裏面吸
水性の加工布とその製造法に関するものである。
（従来の技術）
従来、布帛の片面撥水加工布とその製造法としては、撥
水剤を含有する水性液をセルロース誘導体、ポリビニー
ルアルコールのような水溶性糊剤で増粘した処理液を織
物にキスロールやドクターにより裏刷ずけする方法が知
られている。また奄帛の片面にポリウレタンエラストマ
ー溶液を塗布湿式または乾式により凝固させて通気性皮
膜を形成させた後、撥水加工する方法も知られている。
水剤を含有する水性液をセルロース誘導体、ポリビニー
ルアルコールのような水溶性糊剤で増粘した処理液を織
物にキスロールやドクターにより裏刷ずけする方法が知
られている。また奄帛の片面にポリウレタンエラストマ
ー溶液を塗布湿式または乾式により凝固させて通気性皮
膜を形成させた後、撥水加工する方法も知られている。
（発明が解決しようとする問題点）
ポリビニールアルコールやセルロース誘導体のような糊
剤で増粘した撥水剤を付与してなす片面磨水加工布を得
んとするときは、充分な撥水性を得るために、糊剤を除
失しなければならず工程がｉ＆ ’／［１となる。また
、ポリウレタンエラストマーを塗布し、後溌水加工する
方法では、通気度をコントロールすることが困難であり
、複雑な工程のためコストが高くなる。さらに伸縮性、
柔軟性にすぐれた、比較的目付の小さい布帛への片面撥
水加工においては、裏通りによる片面撥水性の付与の困
難さ、また本来の未加工の有する風合を保有したままで
の片面撥水加工する困難さがある。
剤で増粘した撥水剤を付与してなす片面磨水加工布を得
んとするときは、充分な撥水性を得るために、糊剤を除
失しなければならず工程がｉ＆ ’／［１となる。また
、ポリウレタンエラストマーを塗布し、後溌水加工する
方法では、通気度をコントロールすることが困難であり
、複雑な工程のためコストが高くなる。さらに伸縮性、
柔軟性にすぐれた、比較的目付の小さい布帛への片面撥
水加工においては、裏通りによる片面撥水性の付与の困
難さ、また本来の未加工の有する風合を保有したままで
の片面撥水加工する困難さがある。
本発明は、片面撥水で、片面親水性の比較的目付の小さ
い布帛からの柔軟で伸縮性にすぐれた布帛を提供せんと
するものである。
い布帛からの柔軟で伸縮性にすぐれた布帛を提供せんと
するものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、親水性繊維を含有する布帛の片面に、弗傭系
溌水加工撥水撥油加工剤１０〜８８重量％、エチレン性
不飽和カルボン酸および／またはその誘導体を共重合成
分として含有するビニール系共重合体１０〜８８重量％
、柔軟平滑剤２〜５０重量％および多官能性架橋剤０〜
５０重量％から実質的になる処理剤が繊維重量に対して
０．２〜２０り／−の割合で付与されていることを特徴
とする布帛と、前記処理剤の２５℃での溶液粘度が２０
００〜２００００センチポイズである溶液を、親水性繊
維含有布帛の片面に全固形分として０．２〜２０９本発
明に用いられる弗素系撥水撥油加工剤（以下Ａ成分と称
する）としては分子中に反応性基たとえばエポキシ基、
メチロール基、クロロトリアジン基、ブロックドイツシ
アネート基のような自 □己反応性基をもつパーフル
オロアルキル基含有１゛ヒ合物、ヒドロキシル基、アミ
ノ基、カルボキシル基のような多官能性架橋剤を介して
反応し得る反応性基をもつパーフルオロアルキル基含有
化合物、リン酸エステル基、スルホン酸基、硫酸エステ
ルノ、（のようなアニオン基をもつパーフルオロアルキ
ル基含有化合物、重合可能なパーフルオロアルキル基含
有ビニール単量体、その単独重合体または他の共重合可
能なビニール単量体との共重合体等が例示されるが、被
処理繊維素材の種類、併用する池の薬剤の種類等によっ
て、適宜選択、組み合せを行い使用する。
溌水加工撥水撥油加工剤１０〜８８重量％、エチレン性
不飽和カルボン酸および／またはその誘導体を共重合成
分として含有するビニール系共重合体１０〜８８重量％
、柔軟平滑剤２〜５０重量％および多官能性架橋剤０〜
５０重量％から実質的になる処理剤が繊維重量に対して
０．２〜２０り／−の割合で付与されていることを特徴
とする布帛と、前記処理剤の２５℃での溶液粘度が２０
００〜２００００センチポイズである溶液を、親水性繊
維含有布帛の片面に全固形分として０．２〜２０９本発
明に用いられる弗素系撥水撥油加工剤（以下Ａ成分と称
する）としては分子中に反応性基たとえばエポキシ基、
メチロール基、クロロトリアジン基、ブロックドイツシ
アネート基のような自 □己反応性基をもつパーフル
オロアルキル基含有１゛ヒ合物、ヒドロキシル基、アミ
ノ基、カルボキシル基のような多官能性架橋剤を介して
反応し得る反応性基をもつパーフルオロアルキル基含有
化合物、リン酸エステル基、スルホン酸基、硫酸エステ
ルノ、（のようなアニオン基をもつパーフルオロアルキ
ル基含有化合物、重合可能なパーフルオロアルキル基含
有ビニール単量体、その単独重合体または他の共重合可
能なビニール単量体との共重合体等が例示されるが、被
処理繊維素材の種類、併用する池の薬剤の種類等によっ
て、適宜選択、組み合せを行い使用する。
エチレン性不飽和カルボン酸および／またはその誘導体
を共重合成分として含有するビニール系共重合体（以下
Ｂ成分と称する）としては、アクリル酸又はメタアクリ
ル酸の誘導体、又はアクリル酸又はメタアクリル酸の少
くとも一種以上を主成分とし、他の共重合可能なビニー
ル単ｆｆｉ本との共重合体が例示される。
を共重合成分として含有するビニール系共重合体（以下
Ｂ成分と称する）としては、アクリル酸又はメタアクリ
ル酸の誘導体、又はアクリル酸又はメタアクリル酸の少
くとも一種以上を主成分とし、他の共重合可能なビニー
ル単ｆｆｉ本との共重合体が例示される。
具体例としては、開成化学（株）製のＭＳ−ガム−３６
（商品名）が挙げられる。
（商品名）が挙げられる。
本発明に用いられる柔軟平滑剤（以下Ｃ成分と称する）
としては、オルガノポリシロキサンが例示される。なか
でもノニオン型のエチレンオキサイド付加の変性シリコ
ーンが好適であり、さらに処理剤としての粘度安定性、
加工後の着色性等から非反応型のオルガノポリシロキサ
ンが推しようされる。Ｃ成分は加工布の風合の良さを得
るために配合される。
としては、オルガノポリシロキサンが例示される。なか
でもノニオン型のエチレンオキサイド付加の変性シリコ
ーンが好適であり、さらに処理剤としての粘度安定性、
加工後の着色性等から非反応型のオルガノポリシロキサ
ンが推しようされる。Ｃ成分は加工布の風合の良さを得
るために配合される。
本発明に用いられる多官能性架橋剤（以下り成分と称す
る）としては、Ｎ−メチロール化メラミン樹脂が例示で
き、種々のＮ−メチロール化メラミン樹脂が使用出来る
。
る）としては、Ｎ−メチロール化メラミン樹脂が例示で
き、種々のＮ−メチロール化メラミン樹脂が使用出来る
。
Ｄ成分は、加工布の撥水性の耐久性向、Ｌのために配合
される。
される。
上述のＡ、Ｂ、ＣＳＤ成分から実質的になる処理剤はＡ
成分１０〜８８重量％、Ｂ成分１０〜８８重量％、Ｃ成
分２〜５０重量％、Ｄ成分θ〜５０重量％を実質的に配
合されるべきであり、特に本発明の目的である伸縮性の
ある片面撥水加工された親水性繊維含有布帛を得るため
には、Ｂ成分の配合割合が重要であり、Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄ
成分から実質的になる処理剤の粘度の制御のために、Ｂ
成分の分子量、共重合度等により使用するＢ成分によっ
て２〜５０重枇％の範囲内で、処理剤の粘度が２０００
〜２００００センチポイズ、さらに好ましくは、３５０
０〜２００００センチポイズになるように配合する。な
お粘度測定はＢ型粘度計により、２５℃で行った。
成分１０〜８８重量％、Ｂ成分１０〜８８重量％、Ｃ成
分２〜５０重量％、Ｄ成分θ〜５０重量％を実質的に配
合されるべきであり、特に本発明の目的である伸縮性の
ある片面撥水加工された親水性繊維含有布帛を得るため
には、Ｂ成分の配合割合が重要であり、Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄ
成分から実質的になる処理剤の粘度の制御のために、Ｂ
成分の分子量、共重合度等により使用するＢ成分によっ
て２〜５０重枇％の範囲内で、処理剤の粘度が２０００
〜２００００センチポイズ、さらに好ましくは、３５０
０〜２００００センチポイズになるように配合する。な
お粘度測定はＢ型粘度計により、２５℃で行った。
２０００ボイズ以下の処理剤の溶液粘度では、伸、縮性
のある親水性繊維含有布帛（目付２００９／ｒｒ？以下
の欄地等）への加工においては処理剤が７７０工しよう
とする片面の他の面への浸出（裏通り）が生じ、片面の
みの加工が制御し難い、特に通常のロータリースクリー
ン又は、ＲＣ型ロータリースクリーン型コーティングマ
シン等によるコーティングにおいては、片面のみのコー
ティング制御が困難である。又、２００００ボイズ以上
では、均一なコーティング制御等が困灘となる傾向を示
し、取扱い上も利益が少い。
のある親水性繊維含有布帛（目付２００９／ｒｒ？以下
の欄地等）への加工においては処理剤が７７０工しよう
とする片面の他の面への浸出（裏通り）が生じ、片面の
みの加工が制御し難い、特に通常のロータリースクリー
ン又は、ＲＣ型ロータリースクリーン型コーティングマ
シン等によるコーティングにおいては、片面のみのコー
ティング制御が困難である。又、２００００ボイズ以上
では、均一なコーティング制御等が困灘となる傾向を示
し、取扱い上も利益が少い。
本発明における親水性繊維含有布帛としては、木綿、レ
ーヨン（七ルローズ系再成繊維）等の親水性繊維の単一
成分からの布帛と親水性繊維の混合成分よりなる布帛、
および親水性繊維と他のホ。
ーヨン（七ルローズ系再成繊維）等の親水性繊維の単一
成分からの布帛と親水性繊維の混合成分よりなる布帛、
および親水性繊維と他のホ。
リエステル繊維等の合成繊維からなる布帛が例示される
。
。
２０００〜２００００センチポイズ、好ましくは３５０
０〜２００００センチポイズに調整された処理剤溶液を
必要なら触媒、反応促進剤、安定剤、紫外線吸収剤を添
加し、親水性繊維含有布帛に対し、必要なら、吸水剤処
理等を旨い、０．２〜２０ ｆ ／ ＋ｙ＋’の全固形
分としての付与量になるように、通常のロータリースク
リーン、又はＲＣ型ロータリースク’Ｊ −ン型コーテ
ィングマシンにより塗布、又は印捺して、乾燥、キユア
リングを行う。なお当該加工に付される親水性繊維含有
布帛は前もって晒、染め、捺染、糸染め等をほどこされ
ていても良いのは勿論のことである。得られた加工布は
、洗濯耐久性にすぐれた撥水性を有し、風合の良好な伸
縮性″。すぐれたものであり・’＃７１’７・７
．１等に供せられ、霧雨、小雨程度では濡れることな
くプレイの出来るものである。
０〜２００００センチポイズに調整された処理剤溶液を
必要なら触媒、反応促進剤、安定剤、紫外線吸収剤を添
加し、親水性繊維含有布帛に対し、必要なら、吸水剤処
理等を旨い、０．２〜２０ ｆ ／ ＋ｙ＋’の全固形
分としての付与量になるように、通常のロータリースク
リーン、又はＲＣ型ロータリースク’Ｊ −ン型コーテ
ィングマシンにより塗布、又は印捺して、乾燥、キユア
リングを行う。なお当該加工に付される親水性繊維含有
布帛は前もって晒、染め、捺染、糸染め等をほどこされ
ていても良いのは勿論のことである。得られた加工布は
、洗濯耐久性にすぐれた撥水性を有し、風合の良好な伸
縮性″。すぐれたものであり・’＃７１’７・７
．１等に供せられ、霧雨、小雨程度では濡れることな
くプレイの出来るものである。
さらに、本発明を実施例に基ずいて説明する。
（実施例）
なお表面撥水性の測定は、ＪＩＳＬ−１０１８、スフレ
−法により行った。
−法により行った。
Ａ成分（ＬＳ−３１７開成化学（株）製 ）：６０重
量部 Ｂ成分（ＭＳガム３６ 開成化学（株）製 ）：１２
重量部 Ｃ成分（）・イソ７ターに３５０明成化学（株）製）：
３．２重量部 ｏ ｒＬ 分（スミテックスレジンＭ−３注文化学（株
）？）２．０重量部 こ沖 Ｍ／＆（スミテックスアクセレーターＡＣＸ注文化学（
株）製）、１．２重量部 の割合の成分に適当量の水を配合し、粘度力５７０００
センチポイズの処理剤溶液を得た。
量部 Ｂ成分（ＭＳガム３６ 開成化学（株）製 ）：１２
重量部 Ｃ成分（）・イソ７ターに３５０明成化学（株）製）：
３．２重量部 ｏ ｒＬ 分（スミテックスレジンＭ−３注文化学（株
）？）２．０重量部 こ沖 Ｍ／＆（スミテックスアクセレーターＡＣＸ注文化学（
株）製）、１．２重量部 の割合の成分に適当量の水を配合し、粘度力５７０００
センチポイズの処理剤溶液を得た。
この処理剤をポリエステルフィラメント（５０処理をし
たものに、ＲＣ型ロータ１ノースク１ノーン式コーティ
ングマシンで１００メッシュスク１Ｊ−ンを使用し、処
理剤として１２０？／Ｔｒ？印捺した。（最終加工布の
全固形、分は１２１／−であった。）乾燥は１２０℃で
行い、Ｃｕ ｒ ｉ ｎｇは１６０℃で１．５分打った
。得られた加工布は片面溌水度が１００であり、家庭洗
濯５回後の片面の撥水度が８０以上であり、他の面は完
全に加工前の吸水性を保持しており、風合は未加工布の
風合に近い良好な風合であり伸縮性にすぐれたものであ
った。
たものに、ＲＣ型ロータ１ノースク１ノーン式コーティ
ングマシンで１００メッシュスク１Ｊ−ンを使用し、処
理剤として１２０？／Ｔｒ？印捺した。（最終加工布の
全固形、分は１２１／−であった。）乾燥は１２０℃で
行い、Ｃｕ ｒ ｉ ｎｇは１６０℃で１．５分打った
。得られた加工布は片面溌水度が１００であり、家庭洗
濯５回後の片面の撥水度が８０以上であり、他の面は完
全に加工前の吸水性を保持しており、風合は未加工布の
風合に近い良好な風合であり伸縮性にすぐれたものであ
った。
（発明の効果）
前述の如く、本発明の片面溌水卯工方法によれば伸稲性
にすぐれた比較的薄地織物に対して裏通りのない、裏面
親水性の保持された良好風合の耐久性にすぐれた片面撥
水加工布が得られる。
にすぐれた比較的薄地織物に対して裏通りのない、裏面
親水性の保持された良好風合の耐久性にすぐれた片面撥
水加工布が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、弗素系撥水撥油加工剤１０〜８８重量％、エチレン
性不飽和カルボン酸および／またはその誘導体を共重合
成分として含有するビニール系共重合体１０〜８８重量
％、柔軟平滑剤２〜５０重量％および多官能性架橋剤０
〜５０重量％から実質的になる処理剤が全固形分として
０．２〜２０ｇ／ｍ＾２の割合で、親水性繊維含有布帛
の片面に付与されていることを特徴とする片面撥水加工
布。 ２、全固形分に対して、弗素系撥水撥油加工剤１０〜８
８重量％、エチレン性不飽和カルボン酸および／または
その誘導体を共重合成分として含有するビニール系共重
合体１０〜８８重量％、柔軟平滑剤２〜５０重量％およ
び多官能性架橋剤０〜５０重量％の割合で含有する処理
剤の溶液粘度が（２５℃）２０００〜２００００センチ
ポイズの処理剤溶液を親水性繊維含有布帛の片面に全固
形分として０．２〜２０ｇ／ｍ＾２の割合で塗布し、乾
燥、熱処理することを特徴とする片面撥水加工布の製造
方法。 ３、処理剤溶液の溶液粘度（２５℃）が３５００〜２０
０００センチポイズである特許請求の範囲第２項記載の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23369584A JPS61113882A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 片面撥水加工布およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23369584A JPS61113882A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 片面撥水加工布およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113882A true JPS61113882A (ja) | 1986-05-31 |
| JPS6331589B2 JPS6331589B2 (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=16959096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23369584A Granted JPS61113882A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 片面撥水加工布およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61113882A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004523673A (ja) * | 2001-02-02 | 2004-08-05 | シェラー テクスティール アクチエンゲゼルシャフト | 布地表面 |
| JP2007182636A (ja) * | 2005-12-29 | 2007-07-19 | Osaka Senko Kk | 汗滲み防止布帛の製造方法 |
| JP2008063700A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Toyo Senko Corp | 布帛の表面加工処理方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01161385U (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-09 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075678A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | 旭硝子株式会社 | 繊維の撥水撥油加工方法 |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP23369584A patent/JPS61113882A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075678A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | 旭硝子株式会社 | 繊維の撥水撥油加工方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004523673A (ja) * | 2001-02-02 | 2004-08-05 | シェラー テクスティール アクチエンゲゼルシャフト | 布地表面 |
| JP2007182636A (ja) * | 2005-12-29 | 2007-07-19 | Osaka Senko Kk | 汗滲み防止布帛の製造方法 |
| JP2008063700A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Toyo Senko Corp | 布帛の表面加工処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331589B2 (ja) | 1988-06-24 |
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