JPS6111356Y2 - - Google Patents

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JPS6111356Y2
JPS6111356Y2 JP1980182903U JP18290380U JPS6111356Y2 JP S6111356 Y2 JPS6111356 Y2 JP S6111356Y2 JP 1980182903 U JP1980182903 U JP 1980182903U JP 18290380 U JP18290380 U JP 18290380U JP S6111356 Y2 JPS6111356 Y2 JP S6111356Y2
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erector
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sliding frame
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【考案の詳細な説明】 本考案は、新たに組立てるべきセグメントを傾
斜状態にしないと、すでに組ててあるセグメント
に干渉し、セグメント間に挿入し得ない場合にも
対処できるようにしたシールド掘進機のセグメン
ト組立て装置に関する。
シールド掘進したトンネル内にセグメントを取
付け、組立てる場合には、トンネル円周方向へ下
部から上部へ向つてセグメントを配置し、組立て
て行くが、セグメント同志をボルトで結合せず、
ほぞ結合する場合には、上部のセグメントを傾斜
させないと所定の空間に挿入及び組立てができな
いことがある。
このようにセグメントを傾斜させて取付け、組
立てる従来のセグメント組立て装置を第1図によ
り説明すると、図示してないエレクター回転フレ
ームにはエレクター吊りビームaが取付けられ、
該エレクター吊りビームaの所要位置には、セグ
メントbを吊り下げるための摺動フレームcが装
着され、該摺動フレームcの両側には、吊り下げ
たセグメントbを傾斜させ得るよう伸縮動自在な
サポートジヤツキdが配設されている。
しかるに前述の従来装置にあつては、エレクタ
ー吊りビームa下端からセグメントピン穴中心x
までの寸法hを大きくしないと、セグメントbの
傾斜上端部yがエレクター吊りビームaと干渉す
るおそれがある。一方、寸法hを大きくすると、
エレクター吊りビームa下端から摺動フレームc
先端までの寸法Hも大きくなり、最小旋回半径R
も大きくなる。このため、摺動フレームcにピン
結合されるべく、すでに組立ての終了したセグメ
ントb′(第2図参照)上に置かれたセグメントb
の吊り金物eと摺動フレームcの先端が接触した
り、あるいは接触しないまでも隙間gが小さくな
りセグメントbの吊り上げに支障の生ずるおそれ
がある。更に、セグメントbを所定位置に挿入す
る際には、図示してないエレクター伸縮ジヤツキ
によるセグメントbへの押付け力を摺動フレーム
cの下端から、セグメント内周面に対し、線接触
で伝えることになり、従つてセグメントbの局部
圧壊が発生することがある。
本考案は、従来装置の有する前述の欠点を除去
することを目的としてなしたもので、旋回自在な
エレクター回転フレームに、トンネル軸線方向に
対し直角方向に移動し得るよう取付けたエレクタ
ー吊りビームを設け、該エレクター吊りビーム所
要位置に、トンネル軸線方向に移動し得る摺動フ
レームを設け、該摺動フレームのトンネル内周側
端部に、トンネル周方向へ向けて円弧状をし且つ
セグメントをトンネル内周側へ押すための押付け
板を固着し、前記摺動フレーム内に、トンネル半
径方向へ移動し且つセグメント吊り金物とセグメ
ントピンを介して係合し得るようにしたスライド
ブロツクを、前記押付け板がセグメントへ当接す
る際にはスライドブロツクが前記摺動フレーム内
に退動し得るよう配設し、前記摺動フレームのト
ンネル周方向両側に、セグメントを傾斜させるサ
ポートジヤツキを配設したことを特徴とするもの
である。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第3図及び第4図中1はシールド掘進機本体、
2はシールド掘進機本体1に配設された車輪、3
は車輪2上に回転自在に支持せしめられたシール
ド掘進機のエレクター回転フレーム、4はエレク
ター回転フレーム3と同心状に固着されたギア
ー、5は図示してないピニオンが取付けられ、該
ピニオンを前記ギアー4と噛合せしめエレクター
回転フレーム3を回転し得るようにした油圧モー
タ、6はエレクター回転フレーム3に後方(抗口
側)へ向いて固着された平行な2組のアーム、7
は後述のセグメントピン穴21に下部に載置され
たセグメントを連結する場合には軸線が堅向きに
なるようアーム6先端側に配設された伸縮ジヤツ
キ、8はアーム6に設けたガイド部を貫通し軸線
が伸縮ジヤツキ7と平行なガイドロツド、9はガ
イドロツド8下端に固着され中途部が円弧状でア
ーム6,6間の略中央部が平坦状のエレクター吊
りビーム、10はエレクター吊りビーム9の平坦
の部分に取付けられたセグメント組立て装置であ
る。
セグメント組立て装置10の詳細を第5図及び
第6図等により説明すると、セグメント組立て装
置10はエレクター吊りビーム9の平坦部に配設
され、トンネル軸線方向に固着された2本のガイ
ド棒35に挿通されており、一端をエレクター吊
りビーム9に、又他端を押付け板12を有する摺
動フレーム11に取付けられた摺動ジヤツキ36
によりガイド棒35の軸上を摺動できる構造であ
る。そして第5図で見て摺動フレーム11の左右
にガイドフレーム13を固着して該ガイドフレー
ム13に軸線が前記伸縮ジヤツキ7と平行なサポ
ートジヤツキ14を摺動自在に嵌合せしめ、該サ
ポートジヤツキ14のロツド上端を摺動フレーム
11上端から突出せしめたブラケツト15に枢着
すると共に該サポートジヤツキ14の下端にゴム
パツト16(第5図参照)を固着し、前記摺動フ
レーム11の略中央部に中空部を設けて該中空部
に第5図において上下に摺動し得るようにしたス
ライドブロツク18を嵌合せしめ、該スライドブ
ロツク18の下端を第6図に示すごとく二叉状の
フオーク形状とすると共にフオーク部を貫通し軸
線がトンネル軸線方向に延びる貫通孔19を設
け、該貫通孔19とセグメントの吊り金物20に
設けたセグメントピン穴21にセグメントピン2
2を挿通することによりスライドブロツク18と
セグメントとを連結し得るよう構成する。
摺動フレーム11内に前記スライドブロツク1
8と平行に左右2本のスライドブロツクジヤツキ
23上端を枢着し、該スライドブロツクジヤツキ
23のロツド下端を前記スライドブロツク18か
ら横方向に突出せしめたブラケツト26に枢着
し、摺動フレーム11中央部前後にスライドブロ
ツク18がトンネル軸線方向前後に振れないよう
ガイド板24を固着し、該ガイド板24の中央下
端には、スライドブロツク18が摺動フレーム1
1内に格納されてもセグメントピン22が干渉し
ないよう切欠きを設けると共に該ガイド板24に
スライドブロツク18の下降を制限するようスト
ツパ25を固着し、スライドブロツク18が完全
に格納された状態でそれ以上スライドブロツク1
8が上昇しないよう摺動部上端にストツパ板37
を設ける。又スライドブロツク18の左右の振れ
(シールド円周方向)を防ぐため、摺動フレーム
11内にガイド板38を設け、ガイド板38の下
端部に、スライドブロツク18から張り出してい
るブラケツト26との干渉を防ぐため切り欠きを
設ける。
なお、第5図中27は各セグメントとエレクタ
ー吊りビーム9との干渉を防止するようにしたゴ
ムクツシヨン、28はAセグメント、29はAセ
グメントのほぞ穴、30はBセグメント、31は
Bセグメントのほぞ、32はBセグメントの突出
部、33はKセグメント、34は各セグメントの
吊り金物20用のねじである。
次に本考案の作動について説明する。
各セグメントの取付けに際しては前記セグメン
ト組立て装置10により、円周方向へ下方から上
方へ向けてAセグメント28を順次取付け、次に
Bセグメント30を取付け、最後にKセグメント
33を取付けるが(第7図参照)、Aセグメント
28の全数とその次に組立てる最初のBセグメン
ト30の1個はセグメントを傾斜状態で組立てる
必要はないが、その後で組立てる2個目のBセグ
メント30を傾斜状態で組込まないと、先に組込
んだAセグメント28とBセグメント30とに干
渉し挿入できない。従つて以下Bセグメントを傾
斜して組込む場合について説明する。
先ず、Kセグメント33より先に組立てし且つ
傾斜状態で組み込む必要のあるBセグメント30
を、すでに組立てられたAセグメント28上に他
の手段で載置し、吊り金物20のねじ34をBセ
グメント30に螺着しておき、1個目のBセグメ
ント30の取付けを終了したセグメント組立て装
置10のスライドブロツク18を完全に摺動フレ
ーム11内に格納し、サポートジヤツキ14をも
最も短縮した状態にし、エレクター吊りビーム9
を最小旋回半径で回転し得るようにし、油圧モー
タ5によりエレクター回転フレーム3をBセグメ
ント30の吊り上げ位置まで旋回させたうえ停止
させ、エレクター吊りビーム9を下方へ移動させ
ることにより、セグメント組立て装置10を下降
させ、スライドブロツク18の下部フオークを第
6図に示すようにBセグメント30の吊り金物2
0をまたぐよう位置させ、セグメントピン22を
挿通させてBセグメント30をスライドブロツク
18に係合させた後油圧モータ5を駆動してエレ
クター回転フレーム3を回転させることによりB
セグメント30を取付位置まで旋回させ、スライ
ドブロツクジヤツキ23を作動させてスライドブ
ロツク18を第5図を逆にした状態で所定寸法l1
だけ押し出させることによりBセグメント30を
も所定距離押し出させ、次いでサポートジヤツキ
14を作動させて該サポートジヤツキ14の先端
のゴムパツド16によりBセグメント30を貫通
孔19中心からエレクター回転フレーム3の回転
中心に向つて引いた直線L1に対し直交する直線
L2を基準にほぞ31側がAセグメント28側へ
向き、突出部32がシールド中心側へ位置するよ
うBセグメント30をθ度傾斜させ、伸縮ジヤ
ツキ7のロツドを突出せしめてエレクター吊りビ
ーム9をl2だけ押し出させる。そうすると、Bセ
グメント30は第5図の二点鎖線イで示す位置に
達し〔実際は第5図を略上下逆にした状態になる
(以下全て同様)。〕、ほぞ31はAセグメント28
のほぞ穴29近くに位置する。
Bセグメント30が第5図の二点鎖線イの状態
になつたらエレクター回転フレーム3を第5図の
矢印X方向へ回転させることによりBセグメント
30を寸法h1だけAセグメント28のほぞ穴29
側へ移動させ、サポートジヤツキ14のうちBセ
グメント30の突出部32側にあるサポートジヤ
ツキ14よりBセグメント30を押し出すと共に
Bセグメント30のほぞ31側のサポートジヤツ
キ14を引込み、傾斜角度を小さくする間に伸縮
ジヤツキ7を作動させてBセグメント30をわず
かに外周方向へ移動させ、Bセグメント30を第
5図の二点鎖線ロの位置に位置させ、更にエレク
ター回転フレーム3を回転させることによりBセ
グメント30を矢印X方向へh2だけ移動させ、突
出部32側のサポートジヤツキ14を作動させて
Bセグメント30の傾斜角度を直線L2を基準に
零とし、サポートジヤツキ14及びスライドブロ
ツクジヤツキ23をフリー状態にし、伸縮ジヤツ
キ7を作動させてエレクター吊りビーム9を外周
側へ移動させる。
エレクター吊りビーム9を外周側へ移動させる
と、サポートジヤツキ14及びスライドブロツク
ジヤツキ23はフリーであるため、サポートジヤ
ツキ14及びスライドブロツクジヤツキ23は短
縮する方向に引込まれ、スライドブロツク18は
移動せず、従つてスライドブロツク18は相対的
に摺動フレーム11摺動部内に入り込み、摺動フ
レーム11の下面に固着されている押付け板12
がBセグメント30内周に均等に当接し、伸縮ジ
ヤツキ7の力が押付け板12を介してBセグメン
ト30に付与され、同時にエレクター吊りビーム
9が更に第5図の矢印方向へh3寸法だけ回転させ
られる。次にトンネル軸線方向の位置決めである
が、これは全セグメント共まつたく同じで摺動ジ
ヤツキ36により摺動フレーム11をガイド棒3
5上を移動させることにより行なわれ、Bセグメ
ント30は完全に所定の位置へ取付けられ、組込
まれる。
完全にBセグメント30が組込まれたら、セグ
メントピン22を引き抜くことにより、スライド
ブロツク18とセグメント吊り金物20との連結
をたち、伸縮ジヤツキ7は逆方向に作動してエレ
クター吊りビーム9は最小旋回半径に戻る。
なお、本考案の実施例においては、本装置をB
セグメントの組込みに使用する場合について説明
したが、Aセグメント及びKセグメントの組込み
にも使用可能なこと、サポートジヤツキの軸線を
伸縮ジヤツキの軸線と平行にせずして斜めにして
もよいこと、その他、本考案の要旨を逸脱しない
範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論であ
る。
本考案のシールド掘進機用セグメント組立て装
置は、前述のごとき構成であるから、下記のごと
き種々の優れた効果を奏し得る。
エレクター吊りビームの最小旋回半径を小さ
くできるため、すでに取付けられたセグメント
上に載置されたセグメントの吊り上げに何等支
障が生ぜず、作業を安全に行うことができる。
セグメントピン穴がスライドブロツクに設け
られているため、その穴の位置を移動でき、セ
グメントを充分傾斜させることができる。従つ
て作業を容易且つ迅速に行うことができる。
押付け板の押し面をセグメントの内径面に接
するようにしているため、受圧面積の拡大が可
能である。従つてセグメント挿入時にセグメン
トに掛かる接触面圧を低くすることができ、該
セグメントの局部圧壊を完全に防止することが
できる。
セグメント挿入時には、セグメントからの反
力でスライドブロツクは摺動フレーム内に退動
するようになつているため、吊り金物、ねじ
部、セグメントピン等、強度的に弱い部分に伸
縮ジヤツキの押付け力が加わらずしかも上記強
度的に弱い部分にエレクター吊りビームの自重
が加わることもないから、強度的に弱い部分が
破損するおそれはなく、安全に作業を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシールド掘進機のセグメント組
立て装置の説明図、第2図は第1図の装置とセグ
メント吊り金物の寸法関係の説明図、第3図は本
考案のシールド掘進機のセグメント組立て装置を
装備したシールド掘進機のエレクター回転フレー
ム及びエレクター吊りビーム近辺の側面図、第4
図は第3図の−方向矢視図、第5図は本考案
のシールド掘進機用セグメント組立て装置の詳細
図、第6図は第5図の−方向矢視図、第7図
はセグメント組立て状態の説明図である。 図中1はシールド掘進機本体、3はエレクター
回転フレーム、7は伸縮ジヤツキ、9はエレクタ
ー吊りビーム、10はセグメント組立て装置、1
1は摺動フレーム、12は押付け板、13はガイ
ドフレーム、14はサポートジヤツキ、18はス
ライドブロツク、20は吊り金物、22はセグメ
ントピン、23はスライドブロツクジヤツキ、2
4はガイド板、27はゴムクツシヨン、28はA
セグメント、30はBセグメント、33はKセグ
メントを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 旋回自在なエレクター回転フレームに、トンネ
    ル軸線方向に対し直角方向に移動し得るよう取付
    けたエレクター吊りビームを設け、該エレクター
    吊りビーム所要位置にトンネル軸線方向に移動し
    得る摺動フレームを設け、該摺動フレームのトン
    ネル内周側端部に、トンネル周方向へ向けて円弧
    状をし且つセグメントをトンネル内周側へ押すた
    めの押付け板を固着し、前記摺動フレーム内に、
    トンネル半径方向へ移動し且つセグメント吊り金
    物とセグメントピンを介して係合し得るようにし
    たスライドブロツクを、前記押付け板がセグメン
    トへ当接する際にはスライドブロツクが前記摺動
    フレーム内に退動し得るよう配設し、前記摺動フ
    レームのトンネル周方向両側に、セグメントを傾
    斜させるサポートジヤツキを配設したことを特徴
    とするシールド掘進機のセグメント組立て装置。
JP1980182903U 1980-12-18 1980-12-18 Expired JPS6111356Y2 (ja)

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JP1980182903U JPS6111356Y2 (ja) 1980-12-18 1980-12-18

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Publication Number Publication Date
JPS57105397U JPS57105397U (ja) 1982-06-29
JPS6111356Y2 true JPS6111356Y2 (ja) 1986-04-10

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ID=29981684

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JP1980182903U Expired JPS6111356Y2 (ja) 1980-12-18 1980-12-18

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4827023A (ja) * 1971-08-13 1973-04-10
JPS49134135A (ja) * 1973-04-26 1974-12-24

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4827023A (ja) * 1971-08-13 1973-04-10
JPS49134135A (ja) * 1973-04-26 1974-12-24

Also Published As

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JPS57105397U (ja) 1982-06-29

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