JPS61111240A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPS61111240A JPS61111240A JP23277584A JP23277584A JPS61111240A JP S61111240 A JPS61111240 A JP S61111240A JP 23277584 A JP23277584 A JP 23277584A JP 23277584 A JP23277584 A JP 23277584A JP S61111240 A JPS61111240 A JP S61111240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feed
- paper feeding
- feed table
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/08—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device
- B65H1/14—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device comprising positively-acting mechanical devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
付けられ、コピー用紙を例えば１０００枚、２０００枚
と多量に収容可能な給紙装置に関する。
と多量に収容可能な給紙装置に関する。
一般に複写機においては、用紙を収容した給紙カセット
を複写機本体の装着口に挿入し、給紙ローラでカセット
内の用紙を１枚ずつ取り込むようになっている。
を複写機本体の装着口に挿入し、給紙ローラでカセット
内の用紙を１枚ずつ取り込むようになっている。
このような給紙カセットは用紙サイズに応じて着脱して
使用されるため、軽量かつコンパクトであることが要求
される。このため、１回に収容できる用紙量が限られ、
用紙サイズによっては煩繁に用紙の補給をしなければな
らず面倒である。特に一度に多量の複写を行なう場合に
は、その途中でたびたび用紙を補給しなければならない
。
使用されるため、軽量かつコンパクトであることが要求
される。このため、１回に収容できる用紙量が限られ、
用紙サイズによっては煩繁に用紙の補給をしなければな
らず面倒である。特に一度に多量の複写を行なう場合に
は、その途中でたびたび用紙を補給しなければならない
。
そこで、複写機本体に設けられた通常のカセット装着口
あるいは特別に設けられた装着口に、多量の用紙を収容
した給紙装置を装填し、用紙補給の回数を低減している
。
あるいは特別に設けられた装着口に、多量の用紙を収容
した給紙装置を装填し、用紙補給の回数を低減している
。
このような大容量の給紙装置においては、用紙が複写機
に供給されるにつれて給紙口まで用紙を上昇させて行か
なければならない。
に供給されるにつれて給紙口まで用紙を上昇させて行か
なければならない。
このため、給紙台には昇降機構が取付けられている。
しかし、給紙台には多量の用紙が収容されているため、
非常に重く、籍紙台を上昇させるために大きな力を必要
とする。従って昇降機構の駆動モータは大形なものにな
らざるをｌ 得ない。
非常に重く、籍紙台を上昇させるために大きな力を必要
とする。従って昇降機構の駆動モータは大形なものにな
らざるをｌ 得ない。
この発明は、積層用紙を収容した給紙台を小さな力で上
昇させることができ、給紙台の駆動モータの小形化が計
れる給紙装置を得ることを目的とする。
昇させることができ、給紙台の駆動モータの小形化が計
れる給紙装置を得ることを目的とする。
この発明は、給紙台を用紙の補給位置と給紙位置との間
で上下動させる駆動モータとは別に、ばねや重錘により
前記給紙台に上方向の力を付与する付勢手段を設け、前
記駆動モータにかかる前記給紙台の負荷を軽減するよう
にしたものである。
で上下動させる駆動モータとは別に、ばねや重錘により
前記給紙台に上方向の力を付与する付勢手段を設け、前
記駆動モータにかかる前記給紙台の負荷を軽減するよう
にしたものである。
以下、この発明の第１の実施例について、第１図を参照
して説明する。
して説明する。
図のようにこの実施例の給紙装置１は、結合部２）昇降
する給紙台Ｑ上に用紙Ｐを収容する収容部３、用紙Ｐの
出し入れ時に開閉するカバー４を備えており、結合部２
が台Ｔ上の複写機５に設けられた装着口６に着脱可能と
なっていると共に、複写機５に取付けられたホッパ７で
支持されるようになっている。
する給紙台Ｑ上に用紙Ｐを収容する収容部３、用紙Ｐの
出し入れ時に開閉するカバー４を備えており、結合部２
が台Ｔ上の複写機５に設けられた装着口６に着脱可能と
なっていると共に、複写機５に取付けられたホッパ７で
支持されるようになっている。
ところで、上記複写機５は、給紙装置１が装填される装
着口６と共に収容力の小さい通常の給紙カセット８が装
填される装着口９を備えている。また装着口６内には給
紙回転体例えば給紙ローラ１０、サバキローラ１１．１
２を備え、給紙装置１に収容された用紙Ｐを１枚ずつ分
離して複写部へ供給するようになっている。
着口６と共に収容力の小さい通常の給紙カセット８が装
填される装着口９を備えている。また装着口６内には給
紙回転体例えば給紙ローラ１０、サバキローラ１１．１
２を備え、給紙装置１に収容された用紙Ｐを１枚ずつ分
離して複写部へ供給するようになっている。
一方、収容部３の両側の側板１３（図には片側のみ示し
である。）には、２つのガイド。
である。）には、２つのガイド。
溝１４．１５が設けられている。ガイド溝１４には給紙
台Ｑに取付けられた軸１６および給紙台Ｑに結合された
支持部材１７に取付けられているローラ１８が嵌合して
いる。
台Ｑに取付けられた軸１６および給紙台Ｑに結合された
支持部材１７に取付けられているローラ１８が嵌合して
いる。
またガイド溝１４の上方にはローラ１９が取付けられ、
押えローラ２０が圧接されている。さらに給紙台Ｑの下
には駆動モータを備えた駆動装置の回転軸２１に巻上げ
ローラ２２が取付けられている。そして、この巻上げロ
ーラ２２と軸１６との間にはローラ１９を介してベルト
２３が取付けられている。
押えローラ２０が圧接されている。さらに給紙台Ｑの下
には駆動モータを備えた駆動装置の回転軸２１に巻上げ
ローラ２２が取付けられている。そして、この巻上げロ
ーラ２２と軸１６との間にはローラ１９を介してベルト
２３が取付けられている。
ガイド溝１５には給紙台Ｑに取付けられたローラ２４お
よびスライダ２５に取付けられたローラ２６が嵌合して
いる。そしてローラ２４．２６間にはコイルはね２７が
取付けられている。また上記スライダ２５はストッパ２
８により、下方に移動しないようになっている。
よびスライダ２５に取付けられたローラ２６が嵌合して
いる。そしてローラ２４．２６間にはコイルはね２７が
取付けられている。また上記スライダ２５はストッパ２
８により、下方に移動しないようになっている。
なお、もう一方の側板１３も同様の構成となっている。
上記のような構成においてこの給紙装置１は次のように
動作する。
動作する。
まず用紙Ｐがない状態においては、コイルばね２７が給
紙台Ｑの重みだけ伸びた状態で停止している。
紙台Ｑの重みだけ伸びた状態で停止している。
用紙Ｐを給紙台Ｑに載せるとコイルばね２７が用紙Ｐの
重さだけさらに伸び、その復帰力により給紙台Ｑに上方
向の力が作用する。
重さだけさらに伸び、その復帰力により給紙台Ｑに上方
向の力が作用する。
しかしこの力より用紙Ｐの重さの方が大きいので、上昇
はしない。
はしない。
このような状態において、収容部３内の図示してない繰
出し手段例えば繰出しローラが回転して用紙Ｐを複写機
５へ次々に給紙して行くと、それにつれて駆動モータが
動作してローラ２２にベルト２３が巻かれて行く。これ
により、給紙台Ｑが引き上げられて行く。
出し手段例えば繰出しローラが回転して用紙Ｐを複写機
５へ次々に給紙して行くと、それにつれて駆動モータが
動作してローラ２２にベルト２３が巻かれて行く。これ
により、給紙台Ｑが引き上げられて行く。
その際、コイルばね２７のＩ帰力が給紙台Ｑの上昇を補
助する。
助する。
コイルばね２７が完全に復帰して元の長さにもどると、
スライダ２５がストッパ２８から離れて上昇して行く。
スライダ２５がストッパ２８から離れて上昇して行く。
こうな、るともは名コイルばね２７は給紙台Ｑの上昇力
の補助をなさなくなるが、用紙Ｐの枚数が減少して軽く
なっているため、駆動モータに対する負荷はさほど変化
しない。
の補助をなさなくなるが、用紙Ｐの枚数が減少して軽く
なっているため、駆動モータに対する負荷はさほど変化
しない。
このように給紙して用紙Ｐがなくなると、給紙台Ｑが下
降する。そしてカバー４を開い１ て用紙Ｐを補
給し、カバー４を閉じると繰出しローラに用紙Ｐが接す
るまで上昇し、再び給紙可能となる。
降する。そしてカバー４を開い１ て用紙Ｐを補
給し、カバー４を閉じると繰出しローラに用紙Ｐが接す
るまで上昇し、再び給紙可能となる。
上記のようにこの実施例によれば、給紙台Ｑを用ｉＰの
補給位置と給紙位置との間を上下動させる駆動モータと
は別に、ストッパ２８で支持されたスライダ２５に取付
けられているローラ２６と給紙台Ｑに取付けられたロー
ラ２４との間にコイルばね２７を取付け、ローラ２４．
２６がガイド溝１５に沿って移動する付勢手段を設けた
ので、コイルばね２７に復帰力がある間は給紙台Ｑに上
方向の力が作用する。このため駆動モータの補助として
コイルはね２７が作用することになり、駆動モータの負
担が軽減される。従って駆動モータは小形になり、軽量
化されると共に安価になる。
補給位置と給紙位置との間を上下動させる駆動モータと
は別に、ストッパ２８で支持されたスライダ２５に取付
けられているローラ２６と給紙台Ｑに取付けられたロー
ラ２４との間にコイルばね２７を取付け、ローラ２４．
２６がガイド溝１５に沿って移動する付勢手段を設けた
ので、コイルばね２７に復帰力がある間は給紙台Ｑに上
方向の力が作用する。このため駆動モータの補助として
コイルはね２７が作用することになり、駆動モータの負
担が軽減される。従って駆動モータは小形になり、軽量
化されると共に安価になる。
次にこの発明の第２の実施例について第２図を参照して
説明する。なお、第１図と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
説明する。なお、第１図と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
図のようにこの実施例は、支持部材１７にアーム２９を
取付け、このアーム２９と底板３０との間にコイルはね
３１を介在したものである。
取付け、このアーム２９と底板３０との間にコイルはね
３１を介在したものである。
この実施例では用紙Ｐの重さによりコイルはね３１が圧
縮されるので、その復帰力が駆動モータの補助として作
用する。
縮されるので、その復帰力が駆動モータの補助として作
用する。
従って前記実施例と同様の効果が得られるのは勿論、給
紙台Ｑの下の空間を有効に利用することができ、外形を
大きくすることなく付勢手段を設けることができる。
紙台Ｑの下の空間を有効に利用することができ、外形を
大きくすることなく付勢手段を設けることができる。
次にこの発明の第３の実施例について第３図を参照して
説明する。
説明する。
この実施例はガイド溝１４と平行にガイド溝３２を設け
、この溝３２に重錘３３をスライド可能に取付け、ブー
りやスプロケットなどの回転体３４を介して軸１６と重
錘３３とをベルトやワイヤ等の条体３５で結合したもの
である。
、この溝３２に重錘３３をスライド可能に取付け、ブー
りやスプロケットなどの回転体３４を介して軸１６と重
錘３３とをベルトやワイヤ等の条体３５で結合したもの
である。
この実施例では前記２つの実施例とは異なりばねの代り
に重錘３３を使用して同様の効果を得るようにしている
。
に重錘３３を使用して同様の効果を得るようにしている
。
以上、３つの実施例について説明したが、この発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。
れらの実施例に限定されるものではない。
例えば画像形成装置として複写機を示したが、レーザプ
リンタなどにも適用できる。また繰出し手段や給紙回転
体はベルトなどを使用したものでもよい。
リンタなどにも適用できる。また繰出し手段や給紙回転
体はベルトなどを使用したものでもよい。
以上説明したようにこみ発明は、複写機に設けられた装
着口に装填され、給紙台に収容された゛積層用紙を繰出
し手段により前記装着口内部に設けられた給紙回転体へ
順次繰出す給紙装置において、前記給紙台を前記用紙の
補給位置と給紙位置との間で上下動させる駆動モータと
は別に、前記給紙台に上方向の力を付与する付勢手段を
設けたので、前記給紙台を小さな力で上昇きせることが
でき、前記駆動モータの小形化が計れる給紙装置を得る
ことができる。
着口に装填され、給紙台に収容された゛積層用紙を繰出
し手段により前記装着口内部に設けられた給紙回転体へ
順次繰出す給紙装置において、前記給紙台を前記用紙の
補給位置と給紙位置との間で上下動させる駆動モータと
は別に、前記給紙台に上方向の力を付与する付勢手段を
設けたので、前記給紙台を小さな力で上昇きせることが
でき、前記駆動モータの小形化が計れる給紙装置を得る
ことができる。
第１図はこの発明の第１の実施例を示す図、第２図は第
２の実施例を示す図、第３図は第３の実施例を示す図で
ある。 ２・・・・・結合部 Ｑ ＃ｍ＠＠＠給紙台 Ｐ・・・
・・用紙３ ＠ＩＩ＠＠＠収容部 ４・・・・・カバー
１４．１５−−−−−ガイド溝 １６−−−−−軸
１９・・・・・ローラ ２２１１８１１１１１１巻とケ
ローラ ２３…−拳ベルト ２４…・・ローラ２５…・
・スライダ ２６…・・ローラ ２７・・・・・コイル
ばね ２８・・・・・ストッパ ２９・・・・・アーム
３１・・・・・コイルばね ３２・・・・・ガイド溝
３３・・・・・３４−−−−・回転体 ３５・・・・・
条体πｌ躬 り
２の実施例を示す図、第３図は第３の実施例を示す図で
ある。 ２・・・・・結合部 Ｑ ＃ｍ＠＠＠給紙台 Ｐ・・・
・・用紙３ ＠ＩＩ＠＠＠収容部 ４・・・・・カバー
１４．１５−−−−−ガイド溝 １６−−−−−軸
１９・・・・・ローラ ２２１１８１１１１１１巻とケ
ローラ ２３…−拳ベルト ２４…・・ローラ２５…・
・スライダ ２６…・・ローラ ２７・・・・・コイル
ばね ２８・・・・・ストッパ ２９・・・・・アーム
３１・・・・・コイルばね ３２・・・・・ガイド溝
３３・・・・・３４−−−−・回転体 ３５・・・・・
条体πｌ躬 り
Claims (3)
- （１）画像形成装置に設けられた装着口に装填され、給
紙台に収容された積層用紙を繰出 し手段により前記装着口内部に設けられた 給紙回転体へ順次繰出す給紙装置において、前記給紙台
を前記用紙の補給位置と給紙位 置との間で上下動させる駆動モータと、前 記給紙台に上方向の力を付与し、前記駆動 モータにかかる前記給紙台の負荷を軽減す る付勢手段とを備えたことを特徴とする給 紙装置。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の給紙装置において、
前記付勢手段はばねの弾性を利用 して前記給紙台に上方向の力を付与するも のであることを特徴とする給紙装置。 - （３）特許請求の範囲第１項記載の給紙装置において、
前記付勢手段は前記給紙台と重錘 とを条体で結合し、この条体を支持体で移動可能に支持
し、前記重錘の重さにより前記給紙台に上方向の力を付
与するものであることを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23277584A JPS61111240A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23277584A JPS61111240A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111240A true JPS61111240A (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=16944541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23277584A Pending JPS61111240A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61111240A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171836A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | シ−ト状物の自動給送装置 |
| JPS6438326A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | Toshiba Corp | Paper feeder |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4932166U (ja) * | 1972-06-23 | 1974-03-20 | ||
| JPS52105831A (en) * | 1976-03-01 | 1977-09-05 | Xerox Corp | Lifter for sheet stack |
| JPS58130833A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Fujitsu Ltd | 紙葉類繰出機構 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP23277584A patent/JPS61111240A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4932166U (ja) * | 1972-06-23 | 1974-03-20 | ||
| JPS52105831A (en) * | 1976-03-01 | 1977-09-05 | Xerox Corp | Lifter for sheet stack |
| JPS58130833A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Fujitsu Ltd | 紙葉類繰出機構 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171836A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | シ−ト状物の自動給送装置 |
| JPS6438326A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-08 | Toshiba Corp | Paper feeder |
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