JPS61111214A - 急傾斜コンベヤ - Google Patents

急傾斜コンベヤ

Info

Publication number
JPS61111214A
JPS61111214A JP60211220A JP21122085A JPS61111214A JP S61111214 A JPS61111214 A JP S61111214A JP 60211220 A JP60211220 A JP 60211220A JP 21122085 A JP21122085 A JP 21122085A JP S61111214 A JPS61111214 A JP S61111214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
guideway
steeply inclined
jib
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60211220A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH089427B2 (ja
Inventor
ルートヴイツヒ・コストレヴア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fried Krupp AG
Original Assignee
Fried Krupp AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fried Krupp AG filed Critical Fried Krupp AG
Publication of JPS61111214A publication Critical patent/JPS61111214A/ja
Publication of JPH089427B2 publication Critical patent/JPH089427B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G67/00Loading or unloading vehicles
    • B65G67/60Loading or unloading ships
    • B65G67/606Loading or unloading ships using devices specially adapted for bulk material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、直立位置から下方部分を離反旋回するだめの
リンクと、エンドレスなベルト又は類似のものとを備え
た急傾斜コンベヤであって、ポケット、ノζケット又は
類似の容器を有するベルトが下方部分の下方端部で旋回
方向に曲げられている形式のものに関する。
従来の技術 ドイツ連邦共和国特許出願公開第3130510号明細
書により公知であるばら荷を受容するだめの急傾斜又は
垂直コンベヤは、その垂直方向のほぼ中央に旋回のため
のリンクを有しており、従ってコンベヤはほぼ同じ長さ
の2つの部分に分けられる。下方部分の下方端部には旋
回方向で曲げられた端部が連結されており、この端部は
ばら荷受各装置としての羽根車を支持する。旋回リンク
の範囲においては、ベルトとしてのベルトエレベータを
備えたこのようなコンベヤではベルトエレベータの両区
分が両側で変向ローラ対によって支持されている。しか
し、コンベヤの下方部分の旋回角度は比較的小さい。こ
れはこのような装置のばあいには、ベルトエレベータが
ある程度の寸法を越えないようにねじられかつ圧縮され
るからである。
発明の課題 本発明の課題は、コンベヤの下方部分が大きく旋回する
さいにもベルト張力の変化が回避されるような冒頭の形
式の急傾斜コンベヤを構成することである。
課題を解決するだめの手段 前述の課題を解決するために講じた手段は、リンクの旋
回軸が、ベルトの外側で離反旋回側に位置していてかつ
同時にベルトの両区分のだめの円弧状の上方案内路の中
心点であシ、さらに前記上方案内路へのベルト区分の支
持の開始部が旋回軸のほぼ水平平面に位置しており、ベ
ルトの曲げられた端部が、曲げの開始部において、上方
案内路と同じ曲率を有する円弧状の下方案内路を有して
おり、該下方案内路が、やはり離反旋回側に配置された
軸を中心にして回転可能であり、さらに上方案内路及び
下方案内路が周方向でその都度少なくとも、ベルトがそ
れぞれの離反旋回位置でその都度案内路曲率を維持する
だけ案内されているようにした。
発明の効果 本発明の利点は、多方面に使用できることである。要す
るに、ポケット、ノ々ケット、ノζケツ又は類似の容器
を備えた種々の形式のベルトに使用できる。このばあい
、°たとえば適当な掘り装置を備えたベルトは、下方部
分の曲げられた下方端部においてばら荷を直接運び出し
、受容し、かつ搬送することができ、あるいはベルトの
前方に、羽根車、ノ々ケット装置あるいは類似のものの
ような種々の搬送するだめの掘り装置を接続することが
できる。このばあい、ベルトとして波形縁ベルトを使用
すると特に有利である。
本発明による急傾斜コンベヤの使用は、竪坑、昇降口あ
るいは他の狭い個所を通過させるばあいに特に有利であ
る。このばあい上方部分は一般的に垂直に設置されてお
り、しかし特別なばあい、たとえばはしけの荷下しのた
めには傾斜させて設置することができる。
さらに本発明は、特許請求の範囲第2項から第10項に
示すように有利に実施可能である。
実施例 y    @IGl゛6“16”5′・0・4“°パ“
1方部分1と、この上方部分の離反旋回側で旋回軸2に
連結される下方部分3とを有している。
上方部分と下方部分とが急傾斜コンベヤのフレームラ形
成シてオシ、このフレームにエンPレスのベルトとして
の波形縁ベルト4が支承されている。上方部分1の図示
されないヘラrは、波形縁ベルト4のための駆動装置と
搬送されるばら荷のための引渡し個所とを有しており、
さらに再搬送する搬送ベルトを備えている岸壁クレーン
又はブリツ、ジのジブ(図示せず)に昇降及び回転可能
に固定されており、キらにこのことによって船舶の荷下
ろしのために規定されている。
波形縁ベルト4の下方端部5が、そのベルトの離反旋回
方向で曲げられており、かつベルトの端部に変向ドラム
6を有している。曲げられる下方端部5の曲げ開始部に
おいて曲げ内側に、互いに間隔を置いた2つの同軸的な
、要するに対を形成する、波形縁ベルト4のための変向
ローラ対7が支承されており、この変向ローラ    
°、対は同時に波形縁ベルトの内側案内路を形成し、か
つこの内側案内路の軸線は、波形縁ベルト4を外方で案
内する4つのドラム状の変向ローラ対8から成る外側の
案内路の中心点である。
外側案内路の最上位の変向ローラ対8は、外側案内路と
同様にジブ9に配置されている変向ローラ対7の軸線と
同じ水平平面に位置しておシ、前記ジブ9は変向ローラ
対7の軸線を中心にして旋回可能である。上方部分1に
は、やはり4つのドラム状の変向ローラ対10から成る
外側案内路が固定的に配置されており、このばあい外側
案内路を形成する円形路の中心点が軸2によって示され
ている。この旋回軸2は、波形縁ベルトを非作用位置へ
の旋回側に支持する変向ローラ対11の軸でもある。両
方の外側案内路の曲率、変向ローラ対7,110直径及
び外側案内路を形成する変向ローラ8,10の直径はそ
れぞれ同じである。羽根車12を支持するジブ9が、ヒ
ンジ13においてロッド14を介して、上方部分1の突
出する連結点15と結合されている。それぞれの寸法は
、位置(2,7゜13.15)の軸線が平行四辺形を形
成するように選ばれる離反旋回側、もしくはロッド14
とは反対側において、上方部分1に液圧シリンダ16が
連結されており、この液圧シリンダの他端部が急傾斜コ
ンベヤの直立状態でほぼ垂直に下側に位置する連結点1
7に作用し、かつ下方部分3を離反熟旋回せしめる。羽
根車12によって受取られる搬送品は、ベルト式の中間
コンベヤ18を介して、曲げられた端部5の範囲におけ
る波形縁ベルト4のポケット内に達し、かつ次いで上方
へ図示されない引渡し個所へ搬送される。
置で示す。この位置に向かう途中では、波形縁にルト4
の離反旋回側に延びていない区分が、下方の外側案内路
から外され、かつ適当な形式で上方の外側案内路の近く
に当接され、すなわち前記区分は、下方の外側案内路か
ら外されかつ上方の外側案内路に巻掛けられる。このこ
とは、波形縁ベルト4の離反旋回側に延びる区分のだめ
の変向ローラ対11,7を形成する内側案内路のために
も同様に当てはまる。波形縁ベルトにおいては、他に何
も位置変化は生じないので、ベルト張力は変化されない
ままである。
下方及び上方の案内路の曲げ寸法がそれぞれ同じだけ伸
ばされることによって、旋回角度は拡大される。
第3図の急傾斜コンベヤは、前述の実施例と次の点での
み異なっている。つまり、下方部分3の下方端部5′が
わずかに長くなっており、かつ相応して変化されて形成
されたジブ9′が掘り装置としての循環するチェーンパ
ケットコンベヤ18を支持していることである。3つの
角隅変向ローラを介して案内されているチェーンノζケ
ット式の中間コンベヤ18が、受は取られた搬送品をヘ
ラPを介して直接下方端部5′に投下する。
前記3つの角隅変向ローラのうち2つは、下側t   
 でほぼ水平平面上に位置している。
第5図による急傾斜コンベヤのばあいには、ロッド14
′が、上方部分1′の下方端部における離反旋回側とは
反対の側で連結点15′に懸架されている。下方の連結
点13′がジブL?忙配置されているので、連結点15
′、13’は変向ローラ対11.7’の軸と一緒だ平行
四辺形を形成する。
変向ローラ対7′の軸によってジブ9′が下方部分3に
連結されており、この下方部分自体は旋回軸2を介して
上方部分1′に連結されている。旋回軸2は、同時に変
向ローラ対11′の軸である。
このばあいベルトとして、長くされた曲げ下方端部5′
において軸方向で羽根付ロー219を通って案内されて
いる波形縁ベルト4′が使用される。下方端部5′が強
くほぼ直角に曲げられているため、やは9変向ローラ対
8′から形成された下方の外側案内路が相応して長くさ
れている。
下方部分3の離反旋回は、前述の実施例と同じ形式で液
圧シリンダ16によって行なわれる。
第4図による急傾斜コンベヤの実施例のばあいには、前
述の実施例のようなジブ9′が離反旋   ゛園側とは
反対側の作用点13′を有しておシ、この作用点に、こ
の作用点とは別の端部によって下方部分3′に連結され
る液圧シリンダ20が作用する。旋回軸2、下方の変向
ローラ対7及び液圧シリンダ16の作用点17が第1図
による実施例と一致する。両方の作用点のてこ腕(作用
点17における液圧シリンダ16及び作用点13’にお
ける液圧シリンダ20)が同じであるので、外側案内路
の平行案内は、液圧シリンダ16が離反旋回するさいに
走出されかつ液圧シリン/20が同じ調節速度で走入さ
れることによって生せしめられる。ジブγにはさらに、
(。
ルト式の中間コンイヤ18を有する羽根車12が配置さ
れている。
ジブ9. 9′、 9′、 91′は、下方の外側案内
路で以て、離反旋回時に平行四辺形案内によってその都
度、常に互いに平行に延びる平面内で移動せしめられる
。このことは、第3図によるチェーンパケットコンベヤ
を有する実施例及び第5図による羽根車を有する実施例
のために特に有利である。
第6図による急傾斜コンベヤは、前述の実施例に対して
案内路としてレールを有している。
このばあい上方の内側案内路はレール対21によって、
かつ外側案内路はレール対22によって、かつ下方の内
側案内路はレール対23によって、かつ外側案内路はレ
ール対24によって形成される。旋回平面に関してほぼ
三角形形状を有する下方部材25は、レール対21.2
2を支持する上方部分1′において旋回軸2′に連結さ
れている。下方のレール対23.24の軸26は、同時
に、ベルトの曲げられた下方端部5″を受容するジブ2
7のだめの旋回軸であり、該ジブはレール対23.24
を支持しかつ軸26を介して下方部材25に連結されて
いる。さらにジブ27は作用点13′を有しており、こ
の作用点はロッド14′並びに連結点15′を介して上
方部分1′と結合されている。軸(2′、 26.13
′、15′)は第5図による実施例に相応して平行四辺
形の頂点である。前述の実施例と異なる点は、ベルトと
してチェーソノ9ケツトコンベヤ28が使用されること
であシ、このチェーンパケットコンベヤにおいて個々の
ノ々ケット29の間にそれぞれ案内ローラ対30が支承
されており、該案内ローラ対は案内路のレール対に支持
されかつジブ27の自由端部において変向ローラ31を
介して案内されている。レール対として形成された案内
路は、前述の実施例によりローラカムもしくは変向ロー
ラとして形成された案内路と同じ機能を有する。ジブ2
7はその自由端部がある程度の長さで水平もしくは平面
に対して平行に延びておシ、かつ下方部材25が非作用
位置に旋回するさいにこの水平位置に維持され、このこ
とはジブ9.9′、 9′、  9”にも当てはまる。
第4図による急傾斜コンベヤのばあいには、直立位置に
おいて液圧シリンダ20をさらに走入させることによっ
てジブ9′の自由端部に支承された羽根車12を下方へ
降下させることがでl   き、従って急傾斜コンベヤ
の側方の張出部が、船の昇降口又は他の狭い通路を通シ
易くするために減少される。相応する構成によって側方
の張出部はほぼ又は完全に除去される。さらに同じ目的
のために、急傾斜コンベヤの下方部分を直立位置を越え
て負の旋回角度の方向で旋回させることかできる。別の
実、施例のばあいには、掘り装置の張出部をわずかにす
るためにロッド14もしくは14′を長さ変化可能に、
たとえば液圧シリンダのような伸縮可能な装置を使用す
ることによって長さ変化可能に形成することができる。
ロッド14.14’並びに液圧シリンダ16゜20は一
般的に二重に構成されており、すなわち互いに平行に配
置された、かつ有利には互いに剛性に結合された2つの
ロツ1もしくはシリンダが使用される。
上方の旋回点もしくは相応する下方の軸に配属された案
内路は、個々のばあいに構成的な目的に応じて、及び実
施例と異なり、原理的に互ン いに連結された全ての部分に固定されている。    
【図面の簡単な説明】
第1図は羽根車を備えた急傾斜コンベヤの下方部分をほ
ぼ直立状態で示す側面図、第2図は第1図の急傾斜コン
ベヤを離反旋回した位置で示す部分側面図、第3図はチ
ェーンパケット装置を有する実施例を示す側面図、第4
図は羽根車を有する別の実施例を示す側面図、第5図は
羽根付ローラを有するさらに別の実施例を示す側面図、
第6図はベルトとしてチェーンパケット装置を有する急
傾斜コンベヤの側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直立位置から下方部分を離反旋回するためのリンク
    と、エンドレスなベルト又は類似のものとを備えた急傾
    斜コンベヤであつて、ポケット、バケット又は類似の容
    器を有するベルトが下方部分の下方端部で旋回方向に曲
    げられている形式のものにおいて、前記リンクの旋回軸
    (2、2′)が、ベルトの外側で離反旋回側に位置して
    いてかつ同時にベルトの両区分のための円弧状の上方案
    内路の中心点であり、さらに前記上方案内路へのベルト
    区分の支持の開始部が旋回軸(2、2′)のほぼ水平平
    面に位置しており、ベルトの曲げられた下方端部(5、
    5′、5″、5′″)が、曲げの開始部において、上方
    案内路と同じ曲率を有する円弧状の下方案内路を有して
    おり、該下方案内路が、やはり離反旋回側に配置された
    軸を中心にして回転可能であり、さらに上方案内路及び
    下方案内路が周方向でその都度少なくとも、ベルトがそ
    れぞれの離反旋回位置でその都度案内路曲率を維持する
    だけ案内されていることを特徴とする急傾斜コンベヤ。 2、案内路が少なくとも部分的に変向ローラ対(8、8
    ′、10)によつて形成されている特許請求の範囲第1
    項記載の急傾斜コンベヤ。 3、内側の案内路が、変向ローラ対(7、7′、11、
    11′)によつて形成されている特許請求の範囲第2項
    記載の急傾斜コンベヤ。 4、ベルトの曲げられた下方端部における変向ローラ対
    の軸が同時にジブの旋回軸である特許請求の範囲第3項
    記載の急傾斜コンベヤ。 5、ジブ(9、9′、9″、9′″)が掘り装置を支持
    する特許請求の範囲第4項記載の急傾斜コンベヤ。 6、ジブにロッド(14、14′)もしくは平行なロッ
    ド対が連結されており、前記ロッドもしくはロッド対の
    他端部が急傾斜コンベヤの上方部分に連結されており、
    かつロッドもしくはロッド対がリンク及びジブの軸と一
    緒に平行四辺形を形成する特許請求の範囲第4項又は第
    5項記載の急傾斜コンベヤ。 7、ロッドが長さ変化可能である特許請求の範囲第6項
    記載の急傾斜コンベヤ。 8、下方部分のための旋回駆動部材として、この下方部
    分に、リンクから間隔を置いて、上方部分の作用点に連
    結された液圧シリンダ(16)もしくは平行な液圧シリ
    ンダ対が係合する特許請求の範囲第1項から第7項まで
    のいずれか1項記載の急傾斜コンベヤ。 9、一面ではジブ(9′″)に、かつ他面では下方部分
    (3′)に別の液圧シリンダ(20)が係合し、この液
    圧シリンダが、旋回時に対向して駆動され、かつ両シリ
    ンダの作用点のてこ腕及び/又はてこ腕の調節速度が、
    案内路の平行案内を常に維持するように決められている
    特許請求の範囲第4項記載の急傾斜コンベヤ。 10、下方部分(3′)及びジブ(9′″)に作用する
    てこ腕が同じである特許請求の範囲第9項記載の急傾斜
    コンベヤ。 11、上方案内路が上方部分に不動に配置されている特
    許請求の範囲第1項から第10項までのいずれか1項記
    載の急傾斜コンベヤ。 12、下方案内路がジブに不動に配置されている特許請
    求の範囲第3項から第11項までのいずれか1項記載の
    急傾斜コンベヤ。
JP60211220A 1984-09-27 1985-09-26 急傾斜コンベヤ Expired - Lifetime JPH089427B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843435479 DE3435479A1 (de) 1984-09-27 1984-09-27 Steilfoerderer
DE3435479.4 1984-09-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61111214A true JPS61111214A (ja) 1986-05-29
JPH089427B2 JPH089427B2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=6246507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60211220A Expired - Lifetime JPH089427B2 (ja) 1984-09-27 1985-09-26 急傾斜コンベヤ

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0176807B1 (ja)
JP (1) JPH089427B2 (ja)
AT (1) ATE30406T1 (ja)
DE (2) DE3435479A1 (ja)
FI (1) FI82016C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201700039139A1 (it) * 2017-04-10 2018-10-10 Tenova Spa Dispositivo e procedimento di scarico continuo di materiali incoerenti per stive di navi, chiatte, cassoni di stoccaggio o simili

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3608116A1 (de) * 1986-03-12 1987-05-14 Krupp Gmbh Steilfoerderer, insbesondere fuer die schiffsentladung
DE3802420A1 (de) * 1988-01-28 1989-08-10 Gutehoffnungshuette Man Schuettgut-stetigfoerderer
CN110466947A (zh) * 2019-09-11 2019-11-19 辽宁科技大学 板链式大倾角输送机

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5052775A (ja) * 1973-08-22 1975-05-10
JPS55123823A (en) * 1979-03-13 1980-09-24 Kobe Steel Ltd Continuous type unloader
JPS57165626U (ja) * 1981-04-10 1982-10-19
JPS5847731A (ja) * 1981-09-14 1983-03-19 Ube Ind Ltd 連続式アンロ−ダ
JPS5869635A (ja) * 1981-10-20 1983-04-25 Ube Ind Ltd 連続式アンロ−ダ
JPS5878926A (ja) * 1981-11-05 1983-05-12 Ube Ind Ltd 連続式アンロ−ダ
JPS5878837U (ja) * 1981-11-19 1983-05-27 三菱重工業株式会社 荷落し装置
JPS5978012A (ja) * 1982-10-26 1984-05-04 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd アンロ−ダ
JPS5982234A (ja) * 1982-11-02 1984-05-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd 連続アンロ−ダ
JPS59158743A (ja) * 1983-03-02 1984-09-08 Hitachi Ltd ばら物掻寄装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1112369A (en) * 1964-12-15 1968-05-01 Gewerk Eisenhuette Westfalia Scraper conveyors
DE2108230A1 (de) * 1971-02-20 1972-08-24 Pohlig-Heckel-Bleichert, Vereinigte Maschinenfabriken AG, 5000 Köln Vorrichtung zur Überbrückung zweier Förderband-Traggerüste
DE2144637C3 (de) * 1971-09-07 1976-01-08 O & K Orenstein & Koppel Ag Werk Luebeck, 2400 Luebeck Schiffseigene Förderanlage
DE2742499C3 (de) * 1977-09-21 1980-09-18 Wiener Brueckenbau- Und Eisenkonstruktions-Ag, Wien Anlage zum kontinuierlichen Entladen von Schiffen
FI67067C (fi) * 1980-08-21 1985-01-10 Kone Oy Avlastningsanordning foer massamaterial
FI62997C (fi) * 1980-08-21 1983-04-11 Kone Oy Kontinuerlig avlastningsanordning foer massamaterial
GB2096083A (en) * 1981-04-08 1982-10-13 Nat Res Dev Transfer conveying assembly
DE3138192A1 (de) * 1981-09-25 1983-04-14 Conrad Scholtz Ag, 2000 Hamburg Umlenkvorrichtung fuer eine gurtfoerderanlage
DD203885A1 (de) * 1982-03-29 1983-11-09 Horst Kramer Schiffbe- und -entlader fuer schuettgut

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5052775A (ja) * 1973-08-22 1975-05-10
JPS55123823A (en) * 1979-03-13 1980-09-24 Kobe Steel Ltd Continuous type unloader
JPS57165626U (ja) * 1981-04-10 1982-10-19
JPS5847731A (ja) * 1981-09-14 1983-03-19 Ube Ind Ltd 連続式アンロ−ダ
JPS5869635A (ja) * 1981-10-20 1983-04-25 Ube Ind Ltd 連続式アンロ−ダ
JPS5878926A (ja) * 1981-11-05 1983-05-12 Ube Ind Ltd 連続式アンロ−ダ
JPS5878837U (ja) * 1981-11-19 1983-05-27 三菱重工業株式会社 荷落し装置
JPS5978012A (ja) * 1982-10-26 1984-05-04 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd アンロ−ダ
JPS5982234A (ja) * 1982-11-02 1984-05-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd 連続アンロ−ダ
JPS59158743A (ja) * 1983-03-02 1984-09-08 Hitachi Ltd ばら物掻寄装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201700039139A1 (it) * 2017-04-10 2018-10-10 Tenova Spa Dispositivo e procedimento di scarico continuo di materiali incoerenti per stive di navi, chiatte, cassoni di stoccaggio o simili
WO2018189605A1 (en) * 2017-04-10 2018-10-18 Tenova S.P.A. Device and process for continuous unloading of non-coherent material for ship holds, barges, storage crates or the like

Also Published As

Publication number Publication date
FI82016C (fi) 1991-01-10
JPH089427B2 (ja) 1996-01-31
FI82016B (fi) 1990-09-28
DE3435479A1 (de) 1986-04-10
FI853634A0 (fi) 1985-09-20
FI853634L (fi) 1986-03-28
EP0176807B1 (de) 1987-10-28
EP0176807A1 (de) 1986-04-09
DE3560819D1 (en) 1987-12-03
ATE30406T1 (de) 1987-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4203512A (en) Helical conveyor
JPS6265811A (ja) エレベ−タ又はコンベヤ装置
US3688893A (en) Materials handling machine
US4518079A (en) Bend unit for a belt conveyor
JPS61111214A (ja) 急傾斜コンベヤ
US1565875A (en) Unloading apparatus for vessels
US4355714A (en) Bucket elevator
US3836019A (en) Assembly for unloading powdered or similar material from a ship{40 s hold
US4459077A (en) Bulk goods unloading apparatus for ships or similar means of transport
US3651918A (en) Trough chain conveyor
US3519146A (en) Jib crane construction having a vertical conveyer
JPS5945577B2 (ja) 粒状材料荷卸し装置
JPS5841257B2 (ja) 荷役用竪型コンベヤ
JP2003514734A (ja) 3次元空間で作動する密閉式ベルト・コンベヤ
JP2524772B2 (ja) 2重ベルトコンベアを備えたアンロ―ダ
JP2830775B2 (ja) 連続アンローダ
KR200216731Y1 (ko) 스택커 회동 댐퍼 장치
CN220077938U (zh) 一种用于散料卸车机的可伸缩封闭式落料设备
CN216888686U (zh) 一种港口用货物装船用输送装置
SU1654200A1 (ru) Устройство дл разгрузки судов
JPS58105893A (ja) 自動船荷下ろし装置
SU1105398A1 (ru) Ленточный конвейер
SU835914A1 (ru) Установка дл перегрузки сыпучих грузов
JPS5878926A (ja) 連続式アンロ−ダ
RU1838222C (ru) Устройство дл загрузки и разгрузки кускового материала