JPS61109483A - 誘導電動機の制御装置 - Google Patents
誘導電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS61109483A JPS61109483A JP59229578A JP22957884A JPS61109483A JP S61109483 A JPS61109483 A JP S61109483A JP 59229578 A JP59229578 A JP 59229578A JP 22957884 A JP22957884 A JP 22957884A JP S61109483 A JPS61109483 A JP S61109483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- current
- induction motor
- circuit
- field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/0004—Control strategies in general, e.g. linear type, e.g. P, PI, PID, using robust control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、誘導電動機の制御装置、特に、負荷と１．
てのリールに加わる張力を制御する誘導電動機の制御装
置に関するものである。
てのリールに加わる張力を制御する誘導電動機の制御装
置に関するものである。
第２図は例えば三菱電機技報、Ｖｏｌ、５８・屋４・１
９８４ Ｐ ５０に示さｔｔｆｃ従来の誘導電動機の
制御装置ｔｉを示す構成図であり、図において、１は直
流電源、２はその直流電源１の直流電力を交流電力に変
換するインバータ主回路、これ等１，２により可変電圧
可変周波数装置主回路が構成されている。４はインバー
タ主回路２から交流電力の供給を受ける誘導電動機、５
は誘導電動機５の負荷となるリール、６は誘導電動機４
の回転速度を検出する速度検出器、７はトルク基準Ｔｉ
磁束分電流基準■。で割る割算器、８は割算器７の出力
釜 ■、と速度検出器６からの速度帰還量ω、および磁束分
電流基準Ｉ０より誘導電動機４の一次電流基準を発生す
る回路、９は電流基準と電流帰還とを比較する友めの演
算増幅器、１０はＶ相電流基準を演算するための加算器
、１１はＶ相電流帰還を演算するための加算器、１２は
インノ（−クキ回路２を構成するトランジスタのベース
ドライブ制御回路、１３は自動界磁弱めパターン発生回
路にして、これ等７〜１３により誘導電動機の制御装置
１４が構成されている。１５はトルク基準発生回路であ
る。
９８４ Ｐ ５０に示さｔｔｆｃ従来の誘導電動機の
制御装置ｔｉを示す構成図であり、図において、１は直
流電源、２はその直流電源１の直流電力を交流電力に変
換するインバータ主回路、これ等１，２により可変電圧
可変周波数装置主回路が構成されている。４はインバー
タ主回路２から交流電力の供給を受ける誘導電動機、５
は誘導電動機５の負荷となるリール、６は誘導電動機４
の回転速度を検出する速度検出器、７はトルク基準Ｔｉ
磁束分電流基準■。で割る割算器、８は割算器７の出力
釜 ■、と速度検出器６からの速度帰還量ω、および磁束分
電流基準Ｉ０より誘導電動機４の一次電流基準を発生す
る回路、９は電流基準と電流帰還とを比較する友めの演
算増幅器、１０はＶ相電流基準を演算するための加算器
、１１はＶ相電流帰還を演算するための加算器、１２は
インノ（−クキ回路２を構成するトランジスタのベース
ドライブ制御回路、１３は自動界磁弱めパターン発生回
路にして、これ等７〜１３により誘導電動機の制御装置
１４が構成されている。１５はトルク基準発生回路であ
る。
従来の誘導電動機の制御装置は上記のように構成され、
リール５の張力制御を行なう場合、トルク基準発生回路
１５により、リールの巻き太り補償等からその時のリー
ルの太さに見合ったトルク基準を発生させ、インバータ
主回路２に供給する。
リール５の張力制御を行なう場合、トルク基準発生回路
１５により、リールの巻き太り補償等からその時のリー
ルの太さに見合ったトルク基準を発生させ、インバータ
主回路２に供給する。
これは、通常誘導電動機の制御装置の外部の記載してい
ない制御装置により行なっている。
ない制御装置により行なっている。
上記トルク基準Ｔ を磁束分電流基準工。にて割算器７
により割り二次電流基準Ｉ、とする。この二次電流基準
Ｉ−と磁束分電流基準Ｉｏと速度帰還量（回転数相当量
の周波数）ω□により、（１）式に示す一次電流基準■
、を制御回路８によって演算発生はせる。
により割り二次電流基準Ｉ、とする。この二次電流基準
Ｉ−と磁束分電流基準Ｉｏと速度帰還量（回転数相当量
の周波数）ω□により、（１）式に示す一次電流基準■
、を制御回路８によって演算発生はせる。
■、＋ ＝ｒ〒Ｉ、” ｓｉｎ （ｌ ｔｏ、＋ ω：
） ｔ＋ψ） ・” （１）但し、 Ｒ７：誘導電動
機４の二次抵抗値り、：Ｉ の二次インダクタン
スこの一次電流基準Ｉ、と一次電流帰還工、との偏差を
演算増幅器９で増幅し、インバータ主回路２を構成する
トランジスタのベースドライブ制御回路１２に与える。
） ｔ＋ψ） ・” （１）但し、 Ｒ７：誘導電動
機４の二次抵抗値り、：Ｉ の二次インダクタン
スこの一次電流基準Ｉ、と一次電流帰還工、との偏差を
演算増幅器９で増幅し、インバータ主回路２を構成する
トランジスタのベースドライブ制御回路１２に与える。
このベースドライブ制御回路１２により、インバータ主
回路２に発生する電圧・周波数を制御して、誘導電動機
４の負荷であるリール５の張力制御を行なっている。
回路２に発生する電圧・周波数を制御して、誘導電動機
４の負荷であるリール５の張力制御を行なっている。
また、リール５の巻き太りに対する界磁強めに ２つ
いては、誘導電動機４の回転数により界磁パターン発生
回路１３を介して行なっている。
いては、誘導電動機４の回転数により界磁パターン発生
回路１３を介して行なっている。
上記のような従来の誘導電動機の制御装置では、外部制
御装置を必要とし、単体での張力制御ができない。また
、内部に巻き太り補償回路等を設けると制御装置として
高価になると同時にリールの巻き太り検出器を取り付け
る必要が生じるなどの問題点もあつｆｃ。
御装置を必要とし、単体での張力制御ができない。また
、内部に巻き太り補償回路等を設けると制御装置として
高価になると同時にリールの巻き太り検出器を取り付け
る必要が生じるなどの問題点もあつｆｃ。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、単体で張力制御ができる安価な誘導電動機の制御装
置を得ることを目的とする。
で、単体で張力制御ができる安価な誘導電動機の制御装
置を得ることを目的とする。
この発明にかかる制御装置は、誘導電動機の電源として
のインバータ回路の三相電流を二相電流に変換する三相
二相変換回路のトルク分電流出力と二次電流基準発生回
路の出力との偏差全増幅する演算増幅器と、この演算増
幅器の出力と界磁ウィーク電流基準発生回路の出力との
偏差分を界磁分電流基準として積分する積分器を設け、
この積分器の出力と前記二次電圧基準発生回路の出力お
よび前記誘導電動機の速度帰還量から前記インバータ回
路の出力周波数を算出する一次電圧発生回路および該一
次電圧発生回路の出力を入力として前記インバータ回路
を駆動する駆動回路を備えたものである。
のインバータ回路の三相電流を二相電流に変換する三相
二相変換回路のトルク分電流出力と二次電流基準発生回
路の出力との偏差全増幅する演算増幅器と、この演算増
幅器の出力と界磁ウィーク電流基準発生回路の出力との
偏差分を界磁分電流基準として積分する積分器を設け、
この積分器の出力と前記二次電圧基準発生回路の出力お
よび前記誘導電動機の速度帰還量から前記インバータ回
路の出力周波数を算出する一次電圧発生回路および該一
次電圧発生回路の出力を入力として前記インバータ回路
を駆動する駆動回路を備えたものである。
この発明においては、二次電流基準発生回路および界磁
ウィーク電流発生回路の出力は一定であり、誘導電動機
の負荷としてのリールの巻き太りに対しては界磁分電流
が増加する一万、このリールの巻き取り開始により二次
電流が基単価より増加するから、この偏差分を積分して
界磁電流を増加させ、界磁の強まることで二次電流を減
少させることにより、リールの巻き太りを補償して張力
制御する。
ウィーク電流発生回路の出力は一定であり、誘導電動機
の負荷としてのリールの巻き太りに対しては界磁分電流
が増加する一万、このリールの巻き取り開始により二次
電流が基単価より増加するから、この偏差分を積分して
界磁電流を増加させ、界磁の強まることで二次電流を減
少させることにより、リールの巻き太りを補償して張力
制御する。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、１〜
６および１２は上記従来装置と全く同一のものであり、
１６はインバータ回路２の三相電流を二相電流に変換す
る三相二相変換回路、１７は三相二相変換回路１６の出
力の内トルク分電流（二次電流）出力■、と二次電流基
準発生回路２０の出力Ｉ、との偏差を増幅する演算増幅
器、】８は演算増幅器】７の出力と界磁ウィーク電流基
準発生回路２１の出力との偏差分を界磁分電流基準とし
て積分する積分器、１９は二次電圧基準発生回路２２の
出力ｖ８ と積分器１８の出力Ｖ。とよりトルクに対
応するすべり周波数全算出し、これに前記誘導電動機の
速度帰還量を加算して前記インバータ回路２の出力周波
数を算出する一次電圧発生回路にして、上記１２．１６
〜２２により、誘導電動機の張力制御装置２３が構成さ
れている。
６および１２は上記従来装置と全く同一のものであり、
１６はインバータ回路２の三相電流を二相電流に変換す
る三相二相変換回路、１７は三相二相変換回路１６の出
力の内トルク分電流（二次電流）出力■、と二次電流基
準発生回路２０の出力Ｉ、との偏差を増幅する演算増幅
器、】８は演算増幅器】７の出力と界磁ウィーク電流基
準発生回路２１の出力との偏差分を界磁分電流基準とし
て積分する積分器、１９は二次電圧基準発生回路２２の
出力ｖ８ と積分器１８の出力Ｖ。とよりトルクに対
応するすべり周波数全算出し、これに前記誘導電動機の
速度帰還量を加算して前記インバータ回路２の出力周波
数を算出する一次電圧発生回路にして、上記１２．１６
〜２２により、誘導電動機の張力制御装置２３が構成さ
れている。
上記のように構成さねた制御装置においては、誘導電動
機４に与える一次電圧発生作用は従来の制御装置と同一
であるが、内部にて巻き太り補償を行なっている点が異
なる。
機４に与える一次電圧発生作用は従来の制御装置と同一
であるが、内部にて巻き太り補償を行なっている点が異
なる。
すなわち、二次電流基準発生回路２０は一定値で変化し
ないので、巻き太りに対しては界磁分電流■。が増加す
ることになる。また、界磁ウィーク電流基準発生回路２
１の出カニ。Ｗは一定値であり、リール５が巻き取りを
する前は、この値に界磁電流分が設定されている。
ないので、巻き太りに対しては界磁分電流■。が増加す
ることになる。また、界磁ウィーク電流基準発生回路２
１の出カニ。Ｗは一定値であり、リール５が巻き取りを
する前は、この値に界磁電流分が設定されている。
従って、リール２が巻き取りを始めると、界磁が弱まっ
てｈるので、二次電流が基単値より増加する。そこで、
その偏差分金界磁分電磁分電流基準と［、て積分器１８
に与え、界磁電流Ｉ０ を増加させると界磁が強まる
ことで二次電流は減少し７所定の値に戻る。また、巻き
太ると二次電流が増加し、界磁が強まるという具合にリ
ール５の巻き太り補償を行なって張力制御を行なってい
る。
てｈるので、二次電流が基単値より増加する。そこで、
その偏差分金界磁分電磁分電流基準と［、て積分器１８
に与え、界磁電流Ｉ０ を増加させると界磁が強まる
ことで二次電流は減少し７所定の値に戻る。また、巻き
太ると二次電流が増加し、界磁が強まるという具合にリ
ール５の巻き太り補償を行なって張力制御を行なってい
る。
なお、上記実施例ではトランジスタで構成されたインバ
ータ主回路の場合について説明したが、他の電気スイッ
チで構成されたインバータ主回路であっても上記実施例
と同様の効果を奏する。
ータ主回路の場合について説明したが、他の電気スイッ
チで構成されたインバータ主回路であっても上記実施例
と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、二次電流の基準と実
電流との偏差を積分して界磁分電流基準とするように構
成したので、単体で張力制御ができる誘導電動機の制御
装置が簡単かつ安価な構成 ゛でコンパクトに得られ
るという効果がある。
電流との偏差を積分して界磁分電流基準とするように構
成したので、単体で張力制御ができる誘導電動機の制御
装置が簡単かつ安価な構成 ゛でコンパクトに得られ
るという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図、第２図は従
来の誘導電動機の制御装置の構成図である。 ２・・・インバータ回路、 ４・・・誘導電動機、１
６・・・三相二相変換回路、 １７・・・演算増幅器
、１８・・・積分器、１９・・・一次電圧発生回路、２
０・・・二次電流基準発生回路、 ２１・・・界磁ウ
ィーク電流基準発生回路、 ２２・・・二次電圧基準
発生回路。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
来の誘導電動機の制御装置の構成図である。 ２・・・インバータ回路、 ４・・・誘導電動機、１
６・・・三相二相変換回路、 １７・・・演算増幅器
、１８・・・積分器、１９・・・一次電圧発生回路、２
０・・・二次電流基準発生回路、 ２１・・・界磁ウ
ィーク電流基準発生回路、 ２２・・・二次電圧基準
発生回路。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 直流電力を交流電力に変換し該交流電力を誘導電動機に
供給するインバータ回路と、このインバータ回路の三相
電流を二相電流に変換する三相二相変換回路と、この三
相二相変換回路のトルク分電流出力と二次電流基準発生
回路の出力との偏差を増幅する演算増幅器と、この演算
増幅器の出力と界磁ウィーク電流基準発生回路の出力と
の偏差分を界磁分電流基準として積分する積分器と、こ
の積分器の出力と前記二次電圧基準発生回路の出力より
トルクに対応するすべり周波数を算出し、これに前記誘
導電動機の速度帰還量を加算して前記インバータ回路の
出力周波数を算出する一次電圧発生回路と、この一次電
圧発生回路の出力を入力として前記インバータ回路を構
成するスイッチング素子の導通制御を行って前記誘導電
動機の１次周波数を制御する駆動回路と、を備えた誘導
電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229578A JPS61109483A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 誘導電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229578A JPS61109483A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 誘導電動機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109483A true JPS61109483A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16894369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59229578A Pending JPS61109483A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 誘導電動機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61109483A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000066892A1 (fr) * | 1999-04-28 | 2000-11-09 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Commande de pompage pour chevalet de pompage |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123487A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-17 | Toshiba Corp | 誘導電動機の界磁制御装置 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59229578A patent/JPS61109483A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123487A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-17 | Toshiba Corp | 誘導電動機の界磁制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000066892A1 (fr) * | 1999-04-28 | 2000-11-09 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Commande de pompage pour chevalet de pompage |
| US6599095B1 (en) | 1999-04-28 | 2003-07-29 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Pump-off control method of pump jack |
| JP4626057B2 (ja) * | 1999-04-28 | 2011-02-02 | 株式会社安川電機 | ポンプジャックのポンプオフ制御方法及び装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003274682A (ja) | モータのトルク制御装置及びその方法 | |
| Kerkman et al. | Operation of PWM voltage source-inverters in the overmodulation region | |
| JP4599694B2 (ja) | 電圧形ｐｗｍインバータのデッドタイム補償方法 | |
| JP2873689B2 (ja) | 速度制御装置 | |
| JPH11187699A (ja) | 誘導電動機の速度制御方法 | |
| JP3796556B2 (ja) | 磁石埋込型同期電動機の制御方法及び装置 | |
| US20060186851A1 (en) | Method and system for limiting the current output by a speed controller operating according to a U/F control law | |
| JPS61109483A (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
| JPS6038960B2 (ja) | インバ−タの電圧制御装置 | |
| JP3351244B2 (ja) | 誘導電動機の速度制御方法 | |
| JPH09140187A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP3313139B2 (ja) | 交流電動機の電流制御装置 | |
| JP3302854B2 (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
| JPH0344509B2 (ja) | ||
| JP3322320B2 (ja) | アクティブフィルタ | |
| JP2867397B2 (ja) | モータ駆動用インバータ装置 | |
| JPH1189237A (ja) | インバ−タの制御方法及びインバ−タ装置 | |
| JP7013847B2 (ja) | モータの制御装置 | |
| JPH07236294A (ja) | インバータ装置 | |
| JP2527161B2 (ja) | 電動機のベクトル制御演算装置 | |
| JP2662669B2 (ja) | 回転駆動装置 | |
| JP2544972B2 (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
| JPH11206141A (ja) | インバ−タの制御方法及び装置 | |
| JPH061988B2 (ja) | 電流形サイリスタインバ−タの電流制御方法 | |
| JP2987842B2 (ja) | 電圧ｐｗｍインバータの制御方法 |