JPS6038960B2 - インバ−タの電圧制御装置 - Google Patents

インバ−タの電圧制御装置

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JPS6038960B2
JPS6038960B2 JP56063082A JP6308281A JPS6038960B2 JP S6038960 B2 JPS6038960 B2 JP S6038960B2 JP 56063082 A JP56063082 A JP 56063082A JP 6308281 A JP6308281 A JP 6308281A JP S6038960 B2 JPS6038960 B2 JP S6038960B2
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voltage
inverter
induction motor
phase
circuit
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JP56063082A
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千尋 岡土
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P27/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
    • H02P27/04Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
    • H02P27/06Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、誘導電動機と可変速駆動するィンバータに
対する設定周波数に基づいて各相ごとの交流電圧基準を
形成し、その交流電圧基準に従ってィンバータを電圧制
御するィンバータの電圧制御装置、とくに低速時の特性
改善を行うため、電動機の一次インピーダンスによる電
圧降下を補償する電圧制御装置に関する。
従来V/F比一定制御方式のィンバータにて誘導電動機
を駆動すると、周波数が低下したとき誘導電動機の一次
側抵抗分の電圧降下により励磁電流分が低下し、トルク
が不足する。
これを補償するため、周波数を下げた時V/F比率を上
昇させる方法が採用されている。この様子を第1図に示
す。即ち、ィソバータのV/F比一定制御の場合は、図
1のaの様な特性に調整するが、低周波時夕の誘導電動
機の一次側抵抗分の電圧降下分を補償するため、図1の
bやcの曲線のように制御することが一般に行われてい
る。即ち、抵周波範囲ではV/F比率を上昇させている
。ところが、誘導電動機に定格負荷が印加された時に定
格トルクが出力されるようV/F比率を第1図b,cの
様に合わせると、誘導電動機が無負荷になったとき過励
磁状態となり、第2図bに示すように負荷トルクT=0
の場合、即ち無負荷の場合には過大な励磁電流が流れ、
譲導電動機が過熱したり、磁気騒音が過大となる欠点が
あった。
定トルク負荷の場合、理想的には、第2図aに示すよう
に負荷トルクに従って電動機電流が増加することである
。しかも負荷トルクの変化に従って誘導電動機の端子電
圧が増加し、誘導電動機の逆起電圧がほぼ一定になるこ
とが望ましい。ポンプやファンを負荷とする場合は、負
荷トルクは誘導電動機の速度の自乗にほぼ比例するので
、上記のように、誘導電動機の負荷トルクに従って端子
電圧が増加するような制御は必要でない。
この発明は、以上の事情を考慮してなされたものであり
、負荷の特性に合わせ、負荷トルクに関連して誘導電動
機端子電圧を調整して、効率の良い、負荷特性に適合し
た、ィンバータの電圧制御装置を提供することを目的と
する。
以下添付図面に従って、従来のィンバータ電圧制御装置
の例を示しつつ、この発明の実施例を説明する。
従来のィンバータ電圧制御装置の一例を第3図に示す。
直流電源1に接続した三相のトランジスタィンバー夕2
により、DC−AC変換(直流−交流変換)し、誘導電
動機3に交流電流を供給する。周波数設定器4によりィ
ンバー夕周波数を決定し、加減速制限回路5により、周
波数の変化率を制限して、誘導電動機電流が過大になら
ないよう制御する。電圧パターン回路6はィンバータV
/F比率を決定する回路である。電圧一周波数(V/F
)変換器7は、周波数基準電圧fRを周波数に変換する
回路で、ィンバータ電圧基準発生回路8は、上記電圧パ
ターン回路6と電圧一周波数(V/F)変換器7の出力
を受け、ィンバータ2に対する三相交流電圧基準VU*
,Vv*,Vw*を発生し、三角波発信器9の出力と比
較器10,11,12により比較変調して、ベース駆動
回路13によりトランジスタィンバー夕2を駆動するい
わゆるPWMィンバータを構成している。このようなィ
ンバータのV/F(電圧一周波数)特性は先に説明した
第1図の特性のようなa,b,cのような特性を持つよ
う電圧パターン回路6の特性を変えることにより実現し
ていた。第4図は、この発明に係る−実施例を示す構成
図である。第3図と同一機能部分は同一番号を記し、説
明は省略する。電流検出器14により三相のU相の電流
を検出し、三相のU相電圧基準VU*とから、逆起電圧
演算回路15により負荷誘導電動機の逆起電圧を検出し
、整流回路16により平均化して出力V2を得る。
一方、三相のU相電圧基準VU*を整流回路17により
、整流平均化して出力V.を得る。減算回路18により
出力電圧V,とV2の差を演算してV3とする。調整抵
抗器19により、前記V3に比例した電圧を電圧パター
ン回路6の入力に加算するよう構成する。誘導電動機の
等価回路は第5図に示すように表わされる。
端子電圧eと逆起電圧eoの関係は式‘1}で示される
。e−L弟−ir.=e。
‐‐‐‐‐‐【1)インバータ周波数が低い範
囲で弧・1式のL器の項は省略しても大きな誤差は生じ
ない。第4図の逆起電圧演算回路15はm式で演算する
回路であり、詳細な実施例を第6図に示す。演算増幅器
103により、端子電圧eに比例する三相のU相電圧基
準VU*と三相のU相電流IUから、調整抵抗104に
よりm式のir,項を設定し、調整抵抗106とコンデ
ンサー07、抵抗108から成る回撚り器財瀕して出ヵ
としてe。を演算する。
先‘こ説明比け叫弟の項は徴しても実用上は大きな誤差
は生じない。
整流回路16は演算増幅器を使用した回路で、コンデン
サ117によりフィル夕をかけてある。
この整流回路16の出力V2は、第7図aに示すような
誘導電動機逆起電圧に相当する出力となる。整流回路1
7は三相のU相電圧基準VU*則ち、誘導電動機端子電
圧相当を整流し平均化する。出力V,は第7図aに示す
ようにィンバ−夕出力電圧を表わす。演算回路18によ
りV,一V2=V3を出力し、この特曲ま第7図bに示
すように、負荷電動機一次側の電圧降下分が絶対値とし
て得られ、調整抵抗19により、この電圧弦蜂下分の補
償比率を調整出釆るようにしてある。
第4図においてU相電圧基準VU*とィンバータU相出
力電圧則ちU相端子電圧eとの間に次の関係が成立する
。e=kVUX・Vdc ・・・・・・
【21ただしkは定数、Vdcは直流電源1の電圧であ
る。
このため、直流電源電圧Vdcが変化しなければ、U相
電圧基準VU*はU相電圧eに比例する。直流電源電圧
Vdcは実用上±10%程度の変動があるが、この程度
の変動は本発明では無視できる。第4図の逆起電圧演算
回路15は【11式郎ちe−L群−ir・=e。
に従ってeoを演算するが、ィンバータ周波数の低い範
囲ではリアクタンス降下分は無視できるので、e−lr
・ニeo ……【3丁で演算し
ても誤差は少ない。
減算回路18により,e,−le。1=‘L.崇十ir
・1 ……【4’を演出し、誤差電圧V3を得て電圧
パターン発生回路6の入力側に加算して電圧基準eを修
正する。
この様子を第10図により説明する。第10図aは誘導
電動機3が無負荷の場合であって、電圧eに対し約90
0遅れの励磁電流iが流れている。
この場合のベクトル図は、電圧降下ir,が端子電圧c
と直交しているので逆起電圧eoの絶対値leo!(整
流した出力V2に相当)と端子電圧eの絶対値lel(
出力V,に相当)の差はほぼ零、即ちV3〒0であり、
電圧基準VU*即ち端子電圧eの補正量はほぼ零である
。次に第10図bに示す中間負荷の状態では、電流iが
増加しても位相も進む。この時の電圧V3は△Vで図示
した値となり、この電圧△Vの分だけ電圧eを補正し、
この補正により△Vが増加してさらに補正することを繰
り返して安定する。この補正により電圧eはe′となり
、eoはeo′となってeo′は無負荷時のe。とほぼ
同一となる。即ち磁束は変化しないことになる。第10
図cは定格負荷近くの場合であり、補正制御しない場合
は逆起電圧eo‘ま、電圧eに対し享程度になって、誘
導電動機の磁束密度が‘き‘ま季になっていることを示
し、同一電流ではトルクは季しか発生しないことを示し
ている。
これを、本発明により第10図dのように補正して端子
電圧eをe′に増加することにより逆起電圧はe。
′となり、ほぼ当初のeoと同じとなる。このようにし
て負荷に無関係に逆起電圧をほぼ一定になるように制御
する。このように本発明では、電動機の一次インピーダ
ンスによる電圧降下分(電圧V3)を演算して、第10
図の△V相当分を電圧基準に加算して電動機の逆起電圧
が負荷電流により変化しないように制御する。
負荷トルクTと電圧V3の関係は第10図から第7図c
のようにプロットすることができる。負荷トルクがT,
〜T4と変化した場合、電動機端子電圧は第8図のよう
に変化し、同一周波数では逆起電圧がほぼ一定となるよ
うに制御する。周波数が高くなると【1’式の−L弟の
項即ちリアクタンス降下分が大きくなり、抵抗降下分i
r,の項は無視出来るので、負荷トルク変化に対して補
正の必要がなくなる。即ち、第11図aに示す無負荷時
の逆起電圧eoと、第11図bに示す定格負荷時の逆起
電圧eoの差が少なくなるので、第8図に示すように周
波数の高い範囲では負荷トルクにより電圧はほとんど変
化しない。なお、第10図と第11図のスケールは同一
ではなく、第11図が縮尺されている。
このようにして、電動機負荷トルクが低い場合、負荷電
動機を過励磁にすることがなくなる。
負荷トルクと前記出力電圧V3はィンバー夕が低周波範
囲では第7図cに示すような特性を示し、負荷トルクが
低い場合は第8図に示すようにィンバータ出力電圧は低
く、負荷トルクが高くなるに従ってトルクがT4>T3
>↑2>T,に示すようなV/F特性となる。交流電圧
基準とィンバータ出力電圧の間の直線性が悪くても、逆
起電圧との差により誘導電動機一次側の雷B$蜂下を検
出するので誤差がキャンセルされる特徴がある。しかも
、ィンバータ出力電圧を検出する場合はV/F比が大幅
に上昇すると検出用変圧器を飽和させないため異常に大
きな検出用変圧器が必要となるが、この発明では後述す
るが大きな検出用変圧器の必要はない。なお、第4図で
は三相のU相電圧基準とU相電流のみを検出して、負荷
電動機の一次巻線電圧降下分を算出しているが三相分を
検出する方法は、平均化する場合のフィルタ定数を短く
する利点がある。
さらにPWM形インバータにおいて、交流電圧基準を利
用出来ない場合は第9図に示すように第4図の比較器1
0,11,12の出力、即ちPWMのオンオフ信号VU
o,Vvo,Vwoがインバータ出力U相、V相、W相
と直流電源1の仮想中性点0との間の電圧に比例するこ
とから、相電圧は{5}式で示される。
〉U=雲〉肌−章(VW十V側) ……{5)相電圧検
出器20により{5}式を演算し、相電圧基準VU*を
算出する事により、第4図と同様な作用を実現させるこ
とが出来る。
また、その他の実施例として、第4図ではィンバータ出
力電圧制御はオープンループ制御であるが、インバータ
出力電圧をフィードバックするクローズトループ制御で
も同様の応用が出釆る。
上記の実施例はすべて三相ィンバータについて説明した
が、単相ィンバー夕にも、またトランジスタインバータ
として説明したが、ィンバ−タ制御素子には無関係に構
成することができる。以上の説明から明らかなようにこ
の発明によれば、交流電圧基準又はPWMオンオフ信号
から、ィンバータ仮想出力電圧の平均値を算出し、一方
負荷電流とィンバー夕仮想出力電圧から負荷電動機の仮
想逆起電圧の平均値を求め、これらの差か3ら、電圧降
下分の平均値を算出し、これを補償するようィンバータ
出力電圧を制御することにより、軽負荷時はV/F比率
を低く、重負荷時にはV/F比を高く制御することによ
り負荷電動機を過励磁にすることなく、しかも過負荷時
にも高いトルクが出力できるよう制御が出来る。このィ
ンバ−タ制御装置はさらに、電圧フィードバック制御を
行わない方式を利用出来るので回路の簡素化と経済性で
有利である。
またィンバー夕電圧検出をする必要がないので従来V/
F比率が増加した時も、ィンバ−夕電圧検出用変圧器が
飽和しないよう磁束密度を下げた大形の変圧器を使用し
て電圧を検出していたがこの発明ではこの心配はなく、
経済的に負荷の電圧降下分を補償することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のィンバータ装置の電圧一周波数(V/F
)特性を示す線図、第2図は、電圧一周波数(V/F)
比を変化させた場合の電動機電流と負荷トルクの関係を
示す線図、第3図は従来のインバータ電圧制御装置の一
例を示すブロック図、第4図はこの発明に係るィンバー
タ電圧制御装置の一実施例を示すブロック図、第5図は
誘導電動機の等価回路図、第6図は第4図の詳細な一例
を示す回路図、第7図はこの発明の実施例の説明図、第
8図は、この発明の実施例の特性図、第9図はこの発明
の他の実施例であるブロック図、第10図a〜dは、こ
の発明の実施例における低周波時の負荷電動機の電圧お
よび電流のベクトル図、第11図a,bは同様に相対的
に高周波時のベクトル図である。 1・・・・・・直流電源、2・・・・・・トランジスタ
ィンバータ、3・・・・・・負荷電動機、4・・・・・
・周波数設定器、5・・・・・・加減速制限回路、6・
・・・・・電圧パターン回路、7・・・・・・電圧一周
波数(V/F)変換回路、8・・・・・・ィンバータ電
圧基準発生回路、9・・・・・・三角波発生器、10,
11,12・・・・・・比較回路、13・・・・・・ベ
ース駆動回路、14・・・・・・電流検出器、15・・
・・・・逆起電圧演算回路、16,17・・・・・・整
流回路、18・・・・・・減算回路、19・・・・・・
調整抵抗器、20・・・・・・相電圧検出器。 繁ー図 第2図 拝3図 解4図 第5図 第8図 第6図 第9図 第7図 弟10図 努’1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 誘導電動機を可変速駆動するインバータに対する設
    定周波数に基づいて各相ごとの交流電圧基準を形成し、
    その交流電圧基準に従つてインバータを電圧制御するイ
    ンバータの電圧制御装置において、前記インバータから
    前記誘導電動機へと流れる負荷電流を検出する第1の検
    出装置と、この第1の検出装置によつて検出された負荷
    電流と前記交流電圧基準とに基づいて前記誘導電動機の
    逆起電圧を演算する第1の演算回路と、前記逆起電圧及
    び前記交流電圧基準をそれぞれ整流して平均値を得る第
    1及び第2の整流回路と、この第1及び第2の整流回路
    の出力を基に前記誘導電動機の一次インピーダンスによ
    る電圧降下分を演算してこれを補償すべく前記交流電圧
    基準を修正する第2の演算回路とを具備したことを特徴
    とするインバータの電圧制御装置。 2 誘導電動機を可変速駆動するインバータに対する設
    定周波数に基づいて各相ごとの交流電圧基準を形成し、
    その交流電圧基準に従つてインバータを電圧制御するイ
    ンバータの電圧制御装置において、前記インバータの電
    気弁に対する駆動信号に基づいてインバータから出力さ
    れる相電圧を演算する第1の演算回路と、前記インバー
    タから前記誘導電動機へと流れる負荷電流を検出する第
    1の検出装置と、この第1の検出装置によつて検出され
    た負荷電流と前記第1の演算回路によつて演算された相
    電圧とに基づいて前記誘導電動機の逆起電圧を演算する
    第2の演算回路と、前記逆起電圧及び前記相電圧をそれ
    ぞれ整流して平均値を得る第1及び第2の整流回路と、
    この第1及び第2の整流回路の出力を基に前記誘導電動
    機の一次インピーダンスによる電圧降下分を演算してこ
    れを補償すべく前記交流電圧基準を修正する第3の演算
    回路とを具備したことを特徴とするインバータの電圧制
    御装置。
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