JPS6046796A - インバ−タ制御装置 - Google Patents
インバ−タ制御装置Info
- Publication number
- JPS6046796A JPS6046796A JP58153745A JP15374583A JPS6046796A JP S6046796 A JPS6046796 A JP S6046796A JP 58153745 A JP58153745 A JP 58153745A JP 15374583 A JP15374583 A JP 15374583A JP S6046796 A JPS6046796 A JP S6046796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- inverter
- voltage
- output
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は交流電動機を速度制御するためのインバータの
制御装置に関するもので、特に該電動機を常に安定に運
転制御すべくインバータ出方を制御するものであ乏。
制御装置に関するもので、特に該電動機を常に安定に運
転制御すべくインバータ出方を制御するものであ乏。
従来のとの種代表的なインバータ回路として第1図に示
すものがあった。このインバータ回路は、直流電源P、
N間に直列接続された一対のスイッチング素子Tu+、
Tu−と、これにそれぞれ逆並列接続されたダイオード
Du+、Du−とを1相分の回路とし、この一対のスイ
ッチング素子Tu+とTu−とを交互にオンオフ制御(
パルス幅変調制御)することによシ、第2図に示すよう
な不等幅の短形波を作り出し、その部分的な平均値が破
線で示す如き正弦波となるようにするものである。
すものがあった。このインバータ回路は、直流電源P、
N間に直列接続された一対のスイッチング素子Tu+、
Tu−と、これにそれぞれ逆並列接続されたダイオード
Du+、Du−とを1相分の回路とし、この一対のスイ
ッチング素子Tu+とTu−とを交互にオンオフ制御(
パルス幅変調制御)することによシ、第2図に示すよう
な不等幅の短形波を作り出し、その部分的な平均値が破
線で示す如き正弦波となるようにするものである。
しかして、一対のスイッチング素子Tu+とT訂、及び
ダイオードDu+とり、−から成る一相分の回路を三相
分第1図の如く接続して各相のスイッチング動作を12
0°づつずらせて制御することによシ、三相交流電源V
u、 Vv、 V、、を得ることができ、またスイッチ
ングの繰シ返し周期を変えることによって出力周波数を
自由に変えることができる。さらに、−相分のスイッチ
ング素子、例えばスイッチング素子Tu+とTu−のオ
ンの割合を変えることによって出力電圧の大きさを調整
することができ、このように可変電圧可変周波数制御し
たインノ(−夕出力を交流電動機に供給することにより
該電動機を速度制御することができる0 ところで、上記第1図構成のインバータ回路においては
、各アームを形成する一対のスイッチング素子の一方の
素子、例えば正極性側素子Tu のオン状態をオフにし
、他方の負極性側素子Tu−をオフからオンにする時点
で、オフになる正極性側素子Tu+には一般的に素子固
有のスイッチングオフ遅れ時間T。f、が存在するため
に、スイッチング素子Tu+にオフ信号を与えると同時
にスイッチング素子T訂にオン信号を与えると、上述し
たスイッチング遅れによりスイッチング素子Tu+とT
u−とが共にオンと々る状態が存在して電源短絡を生じ
ることがある。
ダイオードDu+とり、−から成る一相分の回路を三相
分第1図の如く接続して各相のスイッチング動作を12
0°づつずらせて制御することによシ、三相交流電源V
u、 Vv、 V、、を得ることができ、またスイッチ
ングの繰シ返し周期を変えることによって出力周波数を
自由に変えることができる。さらに、−相分のスイッチ
ング素子、例えばスイッチング素子Tu+とTu−のオ
ンの割合を変えることによって出力電圧の大きさを調整
することができ、このように可変電圧可変周波数制御し
たインノ(−夕出力を交流電動機に供給することにより
該電動機を速度制御することができる0 ところで、上記第1図構成のインバータ回路においては
、各アームを形成する一対のスイッチング素子の一方の
素子、例えば正極性側素子Tu のオン状態をオフにし
、他方の負極性側素子Tu−をオフからオンにする時点
で、オフになる正極性側素子Tu+には一般的に素子固
有のスイッチングオフ遅れ時間T。f、が存在するため
に、スイッチング素子Tu+にオフ信号を与えると同時
にスイッチング素子T訂にオン信号を与えると、上述し
たスイッチング遅れによりスイッチング素子Tu+とT
u−とが共にオンと々る状態が存在して電源短絡を生じ
ることがある。
そこで、実際の回路では、第3図に示す如く、スイッチ
ング素子T1.1をオフした後、間隔tDを経てスイッ
チング素子T、−をオンさせることにょシ上記電源短絡
茶防止するようになされている。
ング素子T1.1をオフした後、間隔tDを経てスイッ
チング素子T、−をオンさせることにょシ上記電源短絡
茶防止するようになされている。
しかるに、インバータ回路の出力電圧を低く制御する場
合には、交互にスイッチング制御される一対の各スイッ
チング素子のオン幅に対し、どちらの素子もオフである
期間t。の占める割合が大きくなる。このことは第1図
の出力端子V V11’ V’ vwが確定された電位(PあるいはN)から切シ離され
た電位になる期間が長くなることを意味し、このため出
力がアンバランスになる。このような状況下でインバー
タの負荷として電動機を接続した場合には、この出方電
圧のアンバランスから電動機の運転が不安定になったシ
、場合によっては運転が不可能になるなどの欠点があっ
た。
合には、交互にスイッチング制御される一対の各スイッ
チング素子のオン幅に対し、どちらの素子もオフである
期間t。の占める割合が大きくなる。このことは第1図
の出力端子V V11’ V’ vwが確定された電位(PあるいはN)から切シ離され
た電位になる期間が長くなることを意味し、このため出
力がアンバランスになる。このような状況下でインバー
タの負荷として電動機を接続した場合には、この出方電
圧のアンバランスから電動機の運転が不安定になったシ
、場合によっては運転が不可能になるなどの欠点があっ
た。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、周波数が低く電圧が低い領域におい
ても、電動機を安定に運転できるインバータ制御装置を
提供することを目的としている。
になされたもので、周波数が低く電圧が低い領域におい
ても、電動機を安定に運転できるインバータ制御装置を
提供することを目的としている。
第5図は本発明の一実施例によるインバータの制御装置
の構成を示すブロック図で、図において、00)は交流
入力電源、atnはコンバータとコンデンサ、及び第1
図に示す構成のインバータで成る電力変換装置で、上記
交流入力電源00)を直流に変換した後、パルス幅変調
方式によって所定の電圧及び周波数に変換して電動機−
に供給し、もって電動機(財)を速度制御するようにな
っている。
の構成を示すブロック図で、図において、00)は交流
入力電源、atnはコンバータとコンデンサ、及び第1
図に示す構成のインバータで成る電力変換装置で、上記
交流入力電源00)を直流に変換した後、パルス幅変調
方式によって所定の電圧及び周波数に変換して電動機−
に供給し、もって電動機(財)を速度制御するようにな
っている。
しかして、(200)は上記インバータを制御する制御
回路で、この制御回路は、周波数設定器(30)と、こ
の周波数設定器(80)からの周波数設定信号(例えば
、8ビットの出力)を受けてインバータの出力周波数及
び重圧を演算してmビットの電圧指令及びnビットの周
波数指令を出力する周波数電圧指令器fvO+と、及び
上記電圧指令、周波数指令に応じてスイッチングパター
ンを予め記憶して成るROM−)とを備えており、ここ
で、該p OM 1yO)には、上記の電圧指令と周波
数指令を受けて、第2図に示すようなパルス幅変調され
た信号を各相に出力するデータが格納されており、該デ
ータは、出力電圧と出力周波数番所定のパターン、例え
ば第6図に破線で示すよりなり / F =一定のパタ
ーンにするように作成するが、特に、第6図にハツチン
グで示す低電圧低周波領域において、インバータに接続
する電動機が不安定領域を有している々らば、この不安
定領域をさけるように、第6図の実線のような出力電圧
と出力周波数のパターンを作成し、常に安定な状態で電
動機を運転できるようになされている。なお、(6Qは
インバータのスイッチング素子を駆動するためのドライ
ブ回路である。すなわち、上記ROM 150)には、
低出力周波数領域において、直流電源短絡防止用の一定
時間tDと、インバータ回路の各素子がONする時間の
比を出力周波数に応じて決定することによシ、出力周波
数に対応する出力電圧のパターンを記憶させておシ、し
たがって、電動機を安定に運転制御し得る0なお、上記
実施例では、電動機の不安定を回避する電圧周波数パタ
ーン(第6図参照)として、ある周波数に対して、所定
のノくターンよシミ圧を上昇するようにしているが、場
合によっては不安定領域を回避するように、電圧を下げ
ても同様の効果を得ることができる。
回路で、この制御回路は、周波数設定器(30)と、こ
の周波数設定器(80)からの周波数設定信号(例えば
、8ビットの出力)を受けてインバータの出力周波数及
び重圧を演算してmビットの電圧指令及びnビットの周
波数指令を出力する周波数電圧指令器fvO+と、及び
上記電圧指令、周波数指令に応じてスイッチングパター
ンを予め記憶して成るROM−)とを備えており、ここ
で、該p OM 1yO)には、上記の電圧指令と周波
数指令を受けて、第2図に示すようなパルス幅変調され
た信号を各相に出力するデータが格納されており、該デ
ータは、出力電圧と出力周波数番所定のパターン、例え
ば第6図に破線で示すよりなり / F =一定のパタ
ーンにするように作成するが、特に、第6図にハツチン
グで示す低電圧低周波領域において、インバータに接続
する電動機が不安定領域を有している々らば、この不安
定領域をさけるように、第6図の実線のような出力電圧
と出力周波数のパターンを作成し、常に安定な状態で電
動機を運転できるようになされている。なお、(6Qは
インバータのスイッチング素子を駆動するためのドライ
ブ回路である。すなわち、上記ROM 150)には、
低出力周波数領域において、直流電源短絡防止用の一定
時間tDと、インバータ回路の各素子がONする時間の
比を出力周波数に応じて決定することによシ、出力周波
数に対応する出力電圧のパターンを記憶させておシ、し
たがって、電動機を安定に運転制御し得る0なお、上記
実施例では、電動機の不安定を回避する電圧周波数パタ
ーン(第6図参照)として、ある周波数に対して、所定
のノくターンよシミ圧を上昇するようにしているが、場
合によっては不安定領域を回避するように、電圧を下げ
ても同様の効果を得ることができる。
まだ、第6図の主回路素子としては、GTOを用いてい
るが、他のスイッチング素子例えばトランジスタやFE
Tであってもよく、上記実施例と同様の制御回路を用い
ることができる。
るが、他のスイッチング素子例えばトランジスタやFE
Tであってもよく、上記実施例と同様の制御回路を用い
ることができる。
以上のように、本発明によれば、ROMに電圧と周波数
のパターイを格納し、電動機に応じて不安定領域を回避
するようなパターンを作成するようにしたので、電動機
を常に安定に運転することができ、また、上記パターン
をROMに格納しているため周辺の回路を変更すること
なくその内容を適宜変えるだけで、様々ガミ動機に対応
してインバータを制御することができる0
のパターイを格納し、電動機に応じて不安定領域を回避
するようなパターンを作成するようにしたので、電動機
を常に安定に運転することができ、また、上記パターン
をROMに格納しているため周辺の回路を変更すること
なくその内容を適宜変えるだけで、様々ガミ動機に対応
してインバータを制御することができる0
第1図は一般的なインバータの回路図、第2図は第1図
の回路における部分的な出力電圧波形図、第3図は第1
図における直流短絡防止を説明する波形の拡大図、第4
図は第6図と同様で出力電圧が低い場合の波形図、第5
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第6図は電圧
周波数パターン及び不安定領域を説明する曲線図である
。 (社)・・交流電動機 (80)・・周波数設定器I4
旬・・周波数電圧指令器 (50)−・FtOM QOfll・・インバータを内蔵する電力変換装置(2
00)・・制御回路 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 v 第4図 第6図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 58−153745号2、発
明の名称 インバータ制御装置 3、補正をする者 名 称 (601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6゜補j[−の内容 (1)明細1’!F ttTJ4頁第7行の[期間to
J という記・1・k、を「期間to、I と″補正す
る。 (2)同書第5y↓第19行の[該ROM(50) J
という記載を[該ROM(50) J と補正する。 以l−
の回路における部分的な出力電圧波形図、第3図は第1
図における直流短絡防止を説明する波形の拡大図、第4
図は第6図と同様で出力電圧が低い場合の波形図、第5
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第6図は電圧
周波数パターン及び不安定領域を説明する曲線図である
。 (社)・・交流電動機 (80)・・周波数設定器I4
旬・・周波数電圧指令器 (50)−・FtOM QOfll・・インバータを内蔵する電力変換装置(2
00)・・制御回路 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 v 第4図 第6図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 58−153745号2、発
明の名称 インバータ制御装置 3、補正をする者 名 称 (601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6゜補j[−の内容 (1)明細1’!F ttTJ4頁第7行の[期間to
J という記・1・k、を「期間to、I と″補正す
る。 (2)同書第5y↓第19行の[該ROM(50) J
という記載を[該ROM(50) J と補正する。 以l−
Claims (1)
- 交流電動機を速度制御するパルス幅変調方式のインバー
タと、予め決定された出力周波数に対する出力電圧のパ
ターンを記憶するROMを有し上記インバータをスイッ
チング制御する制御回路とを具備し、上記ROMには、
低出力低周波領域において、インバータのアームを形成
する一対のスイッチング素子の正極性素子と負極性素子
が共にオンすることのないよう設定された設定時間と上
記インバータの各素子がオンする時間の比を出力周波数
に応じて決定することによシ、出力周波数に対応する出
力電圧のパターンを記憶させて上記電動機の不安定動作
領域を回避することを特徴とするインバータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58153745A JPS6046796A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | インバ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58153745A JPS6046796A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | インバ−タ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6046796A true JPS6046796A (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=15569182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58153745A Pending JPS6046796A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | インバ−タ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6046796A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57180395A (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-06 | Toshiba Corp | Voltage controller for inverter |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP58153745A patent/JPS6046796A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57180395A (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-06 | Toshiba Corp | Voltage controller for inverter |
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