JPS62163594A - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS62163594A JPS62163594A JP61004611A JP461186A JPS62163594A JP S62163594 A JPS62163594 A JP S62163594A JP 61004611 A JP61004611 A JP 61004611A JP 461186 A JP461186 A JP 461186A JP S62163594 A JPS62163594 A JP S62163594A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、容易に電圧と周波数の出カバターンを変更
することができるインバータ装置に関するものである。
することができるインバータ装置に関するものである。
誘導電動機等の駆動装置として用いられるインへ−タJ
Aコは、パワートランジスタ等のスイッチング素子を制
御することにより所定の出力が得られ、例えば第7図に
示すような制御方式が採用されている。この制御方式は
、昭和60年電気学会全国大会の講演論文集(7)の論
文番号640 (7H頁)rPWMインバータのゼロベ
クトル制御」に開示されているものである。
Aコは、パワートランジスタ等のスイッチング素子を制
御することにより所定の出力が得られ、例えば第7図に
示すような制御方式が採用されている。この制御方式は
、昭和60年電気学会全国大会の講演論文集(7)の論
文番号640 (7H頁)rPWMインバータのゼロベ
クトル制御」に開示されているものである。
第7図(イ)中、al 、22 、a3 、a4 ・
a5、・・・・・・は負荷である誘導電動機の磁束ベク
トル又の時間に対する軌跡を示しており、又・印はゼロ
ベクトルを示している。ここで、インバータが発生させ
る三相交流の各相間電圧の合成ベクトルを÷とすると、
上記磁束ベクトル又は。
a5、・・・・・・は負荷である誘導電動機の磁束ベク
トル又の時間に対する軌跡を示しており、又・印はゼロ
ベクトルを示している。ここで、インバータが発生させ
る三相交流の各相間電圧の合成ベクトルを÷とすると、
上記磁束ベクトル又は。
S又=5÷dt
で表わされる。又、電圧合成ベクトル÷は、各相電圧の
組合せにより8種類あることが知られており、そのうち
、憂=0となるものをゼロベクトルと称している。そし
て、一般に行われている三角波比較PMM制御の磁束ベ
クトル入の時間に対する軌跡が第7図(イ)で示したよ
うになる。
組合せにより8種類あることが知られており、そのうち
、憂=0となるものをゼロベクトルと称している。そし
て、一般に行われている三角波比較PMM制御の磁束ベ
クトル入の時間に対する軌跡が第7図(イ)で示したよ
うになる。
上記三角波比較PWM制御は1通常ROMに運転領域周
波数帯のうち数ポイントの波形データを格納しておき、
このデータに基づいて制御が行われるが、そのデータの
うち零ベクトルのみの発生時間の長さを変えることによ
り上記波形データの運転周波数の間隔を補い、負荷(誘
導電動機)に印加する周波数をほぼ連続的に変化させて
いる。
波数帯のうち数ポイントの波形データを格納しておき、
このデータに基づいて制御が行われるが、そのデータの
うち零ベクトルのみの発生時間の長さを変えることによ
り上記波形データの運転周波数の間隔を補い、負荷(誘
導電動機)に印加する周波数をほぼ連続的に変化させて
いる。
又、より滑らかな回転を得るためには、第7図(ロ)に
示すようにゼロベクトルの数を多くすれば良く、このよ
うな方法で改善が図られている。
示すようにゼロベクトルの数を多くすれば良く、このよ
うな方法で改善が図られている。
従来のインバータ装には以上のように1種類の電圧−周
波数のパターン(以下V/Fパターンという)で計算さ
れた波形データ群を用いて出力制御しているため、電源
電圧の変動時あるいは負荷である誘導電動機の起動時な
どに異ったV/Fパターンで出力したい場合、そのV/
Fパターンで波形データを計算しなおさなければならず
、予め特定のV/Fパターンを想定して計算したデータ
をROM内に格納する方式の装置にあってはデータ量が
増大するという問題点があり、又、要求されたV/Fパ
ターンに従って装を内で計算する方式の装置にあっては
V/Fパターンを僅かに変更する際にも多くの計算時間
を要するという問題点があった。
波数のパターン(以下V/Fパターンという)で計算さ
れた波形データ群を用いて出力制御しているため、電源
電圧の変動時あるいは負荷である誘導電動機の起動時な
どに異ったV/Fパターンで出力したい場合、そのV/
Fパターンで波形データを計算しなおさなければならず
、予め特定のV/Fパターンを想定して計算したデータ
をROM内に格納する方式の装置にあってはデータ量が
増大するという問題点があり、又、要求されたV/Fパ
ターンに従って装を内で計算する方式の装置にあっては
V/Fパターンを僅かに変更する際にも多くの計算時間
を要するという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、データ量を増大させることなく、又計算時間
を長くすることなく容易にV/Fパターンを変更して出
力することのできるインバータ装置を提供することを目
的としている。
たもので、データ量を増大させることなく、又計算時間
を長くすることなく容易にV/Fパターンを変更して出
力することのできるインバータ装置を提供することを目
的としている。
この発明のインパター装置は、複数のスイッチング素子
を制御するための制御データを出力電圧の電圧ベクトル
の発生時間と零ベクトルの発生時間の組合せで構成し、
それらの総時間を変えることなく時間比を変える出力制
御回路を備えたものである。
を制御するための制御データを出力電圧の電圧ベクトル
の発生時間と零ベクトルの発生時間の組合せで構成し、
それらの総時間を変えることなく時間比を変える出力制
御回路を備えたものである。
各スイッチング素子は、電圧ベクトルの発生時間と零ベ
クトルの発生時間の組合せで構成した制御データに従っ
て制御され、これにより直流が所望の電圧、周波数の交
流に変換される。その際。
クトルの発生時間の組合せで構成した制御データに従っ
て制御され、これにより直流が所望の電圧、周波数の交
流に変換される。その際。
出力制御回路によって上記各々のベクトルの発生時間を
変えることなく時間比のみ変化させ、周波数を一定にし
たまま出力電圧を変えることができる。このため、制御
データの量を増大させることなく、又計算時間を増大さ
せることなく容易に出力電圧1周波数のパターンを変更
することができる。
変えることなく時間比のみ変化させ、周波数を一定にし
たまま出力電圧を変えることができる。このため、制御
データの量を増大させることなく、又計算時間を増大さ
せることなく容易に出力電圧1周波数のパターンを変更
することができる。
以下、この発明の一実施例を説明する。
第1図はインバータ装置の基本回路構成をす図であり、
図において、1は三相駆動の誘導電動機、2は直流電力
を交流電力に変換するインバータ部で、6個のパワート
ランジスタ2aをスイッチング)!子として用いたモジ
ュールで構成されている。3はインバータ部2の出力を
任意の電圧、周波数に制御する出力制御回路で、インバ
ータ部2の各トランジスタ2aを制御するための制御デ
ータを格納したR OM(Read 0nly Mem
ory) 3aを有している。
図において、1は三相駆動の誘導電動機、2は直流電力
を交流電力に変換するインバータ部で、6個のパワート
ランジスタ2aをスイッチング)!子として用いたモジ
ュールで構成されている。3はインバータ部2の出力を
任意の電圧、周波数に制御する出力制御回路で、インバ
ータ部2の各トランジスタ2aを制御するための制御デ
ータを格納したR OM(Read 0nly Mem
ory) 3aを有している。
上記ROM3aに格納されている制御データは、出力電
圧の電圧ベクトルの発生時間と零ベクトルの発生時間の
組合せで構成されており、出力制御回路3はそれらの発
生時間の総時間を変えることなく時間比を変えることに
より周波数を一定にしたまま出力電圧を変化させること
ができる。
圧の電圧ベクトルの発生時間と零ベクトルの発生時間の
組合せで構成されており、出力制御回路3はそれらの発
生時間の総時間を変えることなく時間比を変えることに
より周波数を一定にしたまま出力電圧を変化させること
ができる。
即ち、三相交流のU相、■相、W相の各相のトランジス
タ2aのON10 F Fの状態は全部で23=8通り
生ずることになる。ここで1例えば+側のトランジスタ
2aがONの時を「1」、そうでない時をrQJとし、
これをU相、■相、W相の順に列記して2進数として読
み取っていくと、例えばrloIJと列記されたものは
第2図の電圧ベクトル図を参照してv5であり、同様に
して8通りのトランジスタ2aのON10 F Fの状
態をVO〜V7で表わすことができる。この第2図に示
したベクトル方向は誘導′irL動機l内に生ずる電圧
のベクトル方向を示すものであり、Voとv7の電圧ベ
クトルは大きさを持たない零ベクトルである。そして、
第3図に示すように上記制御データを構成することがで
きる。第3図中Aは電圧ベクトルv5の発生時間を示し
、Bは零ベクトルの発生時間を示している。これらのベ
クトルの発生時間の総時間(合計時間)は一定のままで
あり、時間比のみを変えている。その結果1周波数を一
定としたまま、出力電圧をE1→E2→E3 (El
>E2 >E3)と変化させることができる。
タ2aのON10 F Fの状態は全部で23=8通り
生ずることになる。ここで1例えば+側のトランジスタ
2aがONの時を「1」、そうでない時をrQJとし、
これをU相、■相、W相の順に列記して2進数として読
み取っていくと、例えばrloIJと列記されたものは
第2図の電圧ベクトル図を参照してv5であり、同様に
して8通りのトランジスタ2aのON10 F Fの状
態をVO〜V7で表わすことができる。この第2図に示
したベクトル方向は誘導′irL動機l内に生ずる電圧
のベクトル方向を示すものであり、Voとv7の電圧ベ
クトルは大きさを持たない零ベクトルである。そして、
第3図に示すように上記制御データを構成することがで
きる。第3図中Aは電圧ベクトルv5の発生時間を示し
、Bは零ベクトルの発生時間を示している。これらのベ
クトルの発生時間の総時間(合計時間)は一定のままで
あり、時間比のみを変えている。その結果1周波数を一
定としたまま、出力電圧をE1→E2→E3 (El
>E2 >E3)と変化させることができる。
第4図は、前述した三角波比較方式による具体的なスイ
ッチングデータ(制御データ)の生成方法を示す原理図
で、ここでは−相分について示してあり、三相では各々
120度ずつ位相をずらした波形が重ねられる0図示の
如く、正弦波(信号波)よりも三角波(変調波)の方が
大きい(電圧が高い)時にトランジスタ2aをOFFす
るようにしてスイッチングデータを作成する。その際。
ッチングデータ(制御データ)の生成方法を示す原理図
で、ここでは−相分について示してあり、三相では各々
120度ずつ位相をずらした波形が重ねられる0図示の
如く、正弦波(信号波)よりも三角波(変調波)の方が
大きい(電圧が高い)時にトランジスタ2aをOFFす
るようにしてスイッチングデータを作成する。その際。
三角波のピーク値Eaの高さを変えると正弦波の電圧値
も変化し、又時間を変えることによって周波数が変化す
る0図では1相分のみを示しているが、U、V、Wの各
相とも同様に三角波と比較することによって電圧ベクト
ル及び零ベクトル■0〜v7の発生時間の組合せのデー
タを得ることができる。
も変化し、又時間を変えることによって周波数が変化す
る0図では1相分のみを示しているが、U、V、Wの各
相とも同様に三角波と比較することによって電圧ベクト
ル及び零ベクトル■0〜v7の発生時間の組合せのデー
タを得ることができる。
第5図は、このようにして生成された制御データの一例
を示したものである。ここで、第5図のデータのうち零
ベクトルの時間を総時間を一定にしたまま分割し、■1
〜v6までの電圧ベクトルと分割したVo、V7の零ベ
クトルとの対で構成した新しいデータを第6図の如く作
成する。この第6図のようなデータ構成にすると、出力
のV/Fパターンを変更する場合、零ベクトルと他の電
圧ベクトルとの時間比を総時間を一定にしたまま変更す
れば良いことがわかる。従って、データ量及びその計算
時間を増大させることなく容易に任意のV/Fパターン
を得ることが可能となる。
を示したものである。ここで、第5図のデータのうち零
ベクトルの時間を総時間を一定にしたまま分割し、■1
〜v6までの電圧ベクトルと分割したVo、V7の零ベ
クトルとの対で構成した新しいデータを第6図の如く作
成する。この第6図のようなデータ構成にすると、出力
のV/Fパターンを変更する場合、零ベクトルと他の電
圧ベクトルとの時間比を総時間を一定にしたまま変更す
れば良いことがわかる。従って、データ量及びその計算
時間を増大させることなく容易に任意のV/Fパターン
を得ることが可能となる。
又、上記の例ではVo、V7の零ベクトルと■1〜V6
の電圧ベクトルとを対にした制御データに従ってインバ
ータ部2のトランジスタ2aを制御しているが、例えば
第5図に示したデータにおいて零ベクトルが出現してか
ら次の零ベクトルが出現するまでの間を1区間とし、こ
の1区間の総時間を変えることなく各々のベクトルの時
間比を変えても良い、このようにして制御データを作成
しても、周波数一定で出力電圧のみ変化させることがで
き、容易にV/Fパターンの変更を行うことができる。
の電圧ベクトルとを対にした制御データに従ってインバ
ータ部2のトランジスタ2aを制御しているが、例えば
第5図に示したデータにおいて零ベクトルが出現してか
ら次の零ベクトルが出現するまでの間を1区間とし、こ
の1区間の総時間を変えることなく各々のベクトルの時
間比を変えても良い、このようにして制御データを作成
しても、周波数一定で出力電圧のみ変化させることがで
き、容易にV/Fパターンの変更を行うことができる。
以上説明したように、この発明によれば、スイッチング
素子の制御データを出力の電圧ベクトルと零ベクトルの
各々の発生時間の組合せで構成し、その総時間を変える
ことなく時間比を変えて制御できるようにしたため、デ
ータ量を増大させることなく、又計算時間を長くするこ
となく出力電圧、周波数のパターンを容易に変更するこ
とができ、精度良く滑らかに誘導電動機などの負荷を制
御することができるという効果が得られる。
素子の制御データを出力の電圧ベクトルと零ベクトルの
各々の発生時間の組合せで構成し、その総時間を変える
ことなく時間比を変えて制御できるようにしたため、デ
ータ量を増大させることなく、又計算時間を長くするこ
となく出力電圧、周波数のパターンを容易に変更するこ
とができ、精度良く滑らかに誘導電動機などの負荷を制
御することができるという効果が得られる。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示す図で、
第1図はインバータ装置の基本回路構成を示す回路図、
第2図は出力の電圧ベクトル図、第3図は制御データを
変更する場合の説明図、第4図は三角波比較方式を示す
原理図、第5図及び第6図は制御データを作成する具体
例を示す図、第7図は従来装置における制御方式の説明
図である。 l・・・・−・・・・誘導電動機 2・・・・・・・・・インバータ部 2a・・−・・・パワートランジスタ (スイッチング素子) 3・・・・・・・・・出力制御回路 3a・・・・・・制御データを格納したROMなお、図
中同一符号は同−又は相当部分を示す。
第1図はインバータ装置の基本回路構成を示す回路図、
第2図は出力の電圧ベクトル図、第3図は制御データを
変更する場合の説明図、第4図は三角波比較方式を示す
原理図、第5図及び第6図は制御データを作成する具体
例を示す図、第7図は従来装置における制御方式の説明
図である。 l・・・・−・・・・誘導電動機 2・・・・・・・・・インバータ部 2a・・−・・・パワートランジスタ (スイッチング素子) 3・・・・・・・・・出力制御回路 3a・・・・・・制御データを格納したROMなお、図
中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数のスイッチング素子を制御データに従って制御する
ことにより直流電力を任意の電圧、周波数の交流電力に
変換するインバータ装置において、前記制御データを出
力電圧の電圧ベクトルの発生時間と零ベクトルの発生時
間の組合せで構成し、且つそれらの総時間を変えること
なく時間比を変える出力制御回路を備えたことを特徴と
するインバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61004611A JPS62163594A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61004611A JPS62163594A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | インバ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163594A true JPS62163594A (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=11588846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61004611A Pending JPS62163594A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62163594A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02206398A (ja) * | 1989-02-04 | 1990-08-16 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | インバータ制御方式 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61004611A patent/JPS62163594A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02206398A (ja) * | 1989-02-04 | 1990-08-16 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | インバータ制御方式 |
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