JPS61108425A - リング体の形状修正装置 - Google Patents
リング体の形状修正装置Info
- Publication number
- JPS61108425A JPS61108425A JP22803884A JP22803884A JPS61108425A JP S61108425 A JPS61108425 A JP S61108425A JP 22803884 A JP22803884 A JP 22803884A JP 22803884 A JP22803884 A JP 22803884A JP S61108425 A JPS61108425 A JP S61108425A
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- Japan
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- ring body
- annular body
- correcting
- cylinder
- roundness
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
- B21D1/06—Removing local distortions
- B21D1/08—Removing local distortions of hollow bodies made from sheet metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリング体の形状修正装置に関するものである。
[従来の技術]
直径が1mから2m程度の大型のリング体は2、その自
重が大きいことから、運搬時や保管時等において立て掛
けて置いたり、あるいは外部から衝撃が加わったりする
と、容易に楕円変形する。また、リング体の全周に高周
波焼入れ加工を施すとき、焼入れ部分が重ならないよう
にするために50順程度の焼入れしない部分(ソフトゾ
ーン)を設けているが、該ソフトゾーンの近傍で歪が生
じる。
重が大きいことから、運搬時や保管時等において立て掛
けて置いたり、あるいは外部から衝撃が加わったりする
と、容易に楕円変形する。また、リング体の全周に高周
波焼入れ加工を施すとき、焼入れ部分が重ならないよう
にするために50順程度の焼入れしない部分(ソフトゾ
ーン)を設けているが、該ソフトゾーンの近傍で歪が生
じる。
従来、大型のリング体については、楕円変形や歪を修正
する適当な装置がなく、ワイヤを用い、。
する適当な装置がなく、ワイヤを用い、。
油圧シリンダによりリング体を引っ張ったり、あるいは
リング体を適当な高さから床に落下させてそのときの衝
撃力を利用したりして修正していた。
リング体を適当な高さから床に落下させてそのときの衝
撃力を利用したりして修正していた。
この方法では、人手により行うため手間がかかる上に、
作業に危険が伴ない、さらに床に落下させる場合にあっ
ては騒音の問題と床をIQ傷する問題があった。
作業に危険が伴ない、さらに床に落下させる場合にあっ
ては騒音の問題と床をIQ傷する問題があった。
−〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はリング体の変形を修正する際の手間や危険等の
問題を解決するもので、その目的とするところはリング
体の変形を人手をかけずに容易に修正できる形状修正装
置を提供することである。
問題を解決するもので、その目的とするところはリング
体の変形を人手をかけずに容易に修正できる形状修正装
置を提供することである。
本発明は上記目的を達成するために、傾斜したテーブル
に、変形したリング体を支えると共に、該リング体をテ
ーブル上で回転させる駆動ローラと、リング体の外周面
を押圧して楕円変形を修正する矯正装置と、リング体の
内周面を押圧して上記駆動ローラとで歪を修正する修正
ローラとを装備してなることを特徴としている。
に、変形したリング体を支えると共に、該リング体をテ
ーブル上で回転させる駆動ローラと、リング体の外周面
を押圧して楕円変形を修正する矯正装置と、リング体の
内周面を押圧して上記駆動ローラとで歪を修正する修正
ローラとを装備してなることを特徴としている。
〔実施例]
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の装置の一例を示している。図中符号l
はテーブルで、床に対して60〜75゜傾斜して設置さ
れる。
はテーブルで、床に対して60〜75゜傾斜して設置さ
れる。
このテーブルlの前面下方位置には図示しないモータに
より回転されるI対の駆動ローラ2,2が配設されてい
る。駆動ローラ2,2は変形したリング体Aを支えると
共に、このリング体Aをテーブルl上で回転させるもの
で、その側部にリング体Aの倒れ防止片3,3が設けら
れている。
より回転されるI対の駆動ローラ2,2が配設されてい
る。駆動ローラ2,2は変形したリング体Aを支えると
共に、このリング体Aをテーブルl上で回転させるもの
で、その側部にリング体Aの倒れ防止片3,3が設けら
れている。
また、テーブルlの前面下方には、矢印方向に移動可能
に修正口=う4が設けられている。この修正ローラ4は
、図示しないシリンダによってリング体Aの内周面に圧
接して、上述の駆動ローラ2.2とでリング体への歪を
修正する。なお、修正ローラ4は、歪を修[Fするとき
、変形度があまり大きくない楕円変形もあわせて修正す
る。
に修正口=う4が設けられている。この修正ローラ4は
、図示しないシリンダによってリング体Aの内周面に圧
接して、上述の駆動ローラ2.2とでリング体への歪を
修正する。なお、修正ローラ4は、歪を修[Fするとき
、変形度があまり大きくない楕円変形もあわせて修正す
る。
テーブルlの前面中央には、リング体Aの回転を容易に
するためのコロ5が?31vJ、個(図面では4個)配
設されている。
するためのコロ5が?31vJ、個(図面では4個)配
設されている。
テーブルlの前面上方であってリング体Aの真上位置に
は、リング体Aの外周面を押圧して楕円変形を修正する
油圧シリンダ6が配置されている。
は、リング体Aの外周面を押圧して楕円変形を修正する
油圧シリンダ6が配置されている。
この油圧シリンダ6のピストン口y F’ 6 aの先
端には、円弧状の窪みを有した押圧片7が設けられてい
て、該押圧片7がリング体への外周面を押圧して変形を
修正する。
端には、円弧状の窪みを有した押圧片7が設けられてい
て、該押圧片7がリング体への外周面を押圧して変形を
修正する。
リング体への真上位置近傍には楕円変形を検出する変位
計8が配置され、また真下位置近傍には歪量を検出する
変位計9が配置されている。
計8が配置され、また真下位置近傍には歪量を検出する
変位計9が配置されている。
上述の駆動ローラ2.2、修正ローラ4、油圧シリンダ
6は制御装置lOにより制御されて動作する。この制御
装WlOは、変位計8.9からの測定信号を入力して、
駆動ローラ2,2、修正ローラ4、油圧シリンダ6を第
2図〜第4図に示すフローチャートに従って制御する。
6は制御装置lOにより制御されて動作する。この制御
装WlOは、変位計8.9からの測定信号を入力して、
駆動ローラ2,2、修正ローラ4、油圧シリンダ6を第
2図〜第4図に示すフローチャートに従って制御する。
次に上記実施例の作用を説明する。
まず、変形したリング体Aを駆動ローラ2.2上に載せ
てテーブルl上に倒してセクトする。油圧シリンダ6に
より楕円変形を修正する場合には、第2図に示すように
、駆動ローラ2.2によりリング体Aを1回転させて変
位計8により真円度を測定する。この測定データに基づ
いて、楕円度が最大値となる箇所が油圧シリンダ6と対
向するようにリング体Aを回転させる。次いで、油圧シ
リンダ6によりリング体Aを押圧する。この後、再度リ
ング体Aを回転させて真円度を測定する。測定データが
許容範囲内ならば終了するが、許容範囲内にならないと
きには楕円度が最大値となる箇所を油圧シリンダ6と対
向させて同様の操作を繰り返す。
てテーブルl上に倒してセクトする。油圧シリンダ6に
より楕円変形を修正する場合には、第2図に示すように
、駆動ローラ2.2によりリング体Aを1回転させて変
位計8により真円度を測定する。この測定データに基づ
いて、楕円度が最大値となる箇所が油圧シリンダ6と対
向するようにリング体Aを回転させる。次いで、油圧シ
リンダ6によりリング体Aを押圧する。この後、再度リ
ング体Aを回転させて真円度を測定する。測定データが
許容範囲内ならば終了するが、許容範囲内にならないと
きには楕円度が最大値となる箇所を油圧シリンダ6と対
向させて同様の操作を繰り返す。
油圧パノリンダ6、修正ローラ4により楕円変形、歪を
修正する場合には、第3図に示すように、リング体Aを
駆動ローラ2.2により1回転させて変位計8により真
円度を測定し、また変位計9により歪量を測定する。こ
の測定データに基づいて、楕円度が最大値となる箇所が
油圧シリンダ6と対向するようにリング体Aを回転させ
る。次いで、油圧シリンダ6によりリング体Aを押圧す
る。この後、修正ローラ4をリング体Aの内周面に押し
付けつつ駆動ローラ2.2によりリング体Aを回転させ
る。このようにして楕円変形と歪を修正する。そして、
再度リング体へを駆動ローラ2,2により1回転させて
変位計8により真円度を測定し、また変位計9により歪
mを測定する。それぞれの測定データが許容範囲内なら
ば終了するが、真円度が許容範囲内にならないときには
、楕円度が最大値となる箇所を油圧シリンダ6と対向さ
せ、再度油圧シリンダ6によりリング体Aを押圧する。
修正する場合には、第3図に示すように、リング体Aを
駆動ローラ2.2により1回転させて変位計8により真
円度を測定し、また変位計9により歪量を測定する。こ
の測定データに基づいて、楕円度が最大値となる箇所が
油圧シリンダ6と対向するようにリング体Aを回転させ
る。次いで、油圧シリンダ6によりリング体Aを押圧す
る。この後、修正ローラ4をリング体Aの内周面に押し
付けつつ駆動ローラ2.2によりリング体Aを回転させ
る。このようにして楕円変形と歪を修正する。そして、
再度リング体へを駆動ローラ2,2により1回転させて
変位計8により真円度を測定し、また変位計9により歪
mを測定する。それぞれの測定データが許容範囲内なら
ば終了するが、真円度が許容範囲内にならないときには
、楕円度が最大値となる箇所を油圧シリンダ6と対向さ
せ、再度油圧シリンダ6によりリング体Aを押圧する。
また、歪量が許容範囲内にならないときには、再度修正
ローラ4をリング体への内周面に押し付けつつ駆動ロー
ラ2.2によりリング体Aを回転させる。
ローラ4をリング体への内周面に押し付けつつ駆動ロー
ラ2.2によりリング体Aを回転させる。
修正ローラ4により歪を修正する場合には、第4図に示
すように、リング体Aを駆動ローラ2゜2により1回転
させて変位計9により歪量を測定する。次いで、修正ロ
ーラ4をリング体への内周面に押し付けつつ駆動ローラ
2.2によりリング体Aを回転させる。そして、再度リ
ング体Aを1回転させて歪量を測定する。測定データが
許容範囲内ならば終了するが、許容範囲内にならないと
きには再度修正ローラ4により歪を修正する。
すように、リング体Aを駆動ローラ2゜2により1回転
させて変位計9により歪量を測定する。次いで、修正ロ
ーラ4をリング体への内周面に押し付けつつ駆動ローラ
2.2によりリング体Aを回転させる。そして、再度リ
ング体Aを1回転させて歪量を測定する。測定データが
許容範囲内ならば終了するが、許容範囲内にならないと
きには再度修正ローラ4により歪を修正する。
なお、高周波焼入れをした後に上述の修正を行うときに
は、同時にテンバエ程(リング体Aを180℃程度加熱
して焼戻しを行う工程)を行ってもよい。このようにす
ると、後で寸法が狂うようなおそれがない。
は、同時にテンバエ程(リング体Aを180℃程度加熱
して焼戻しを行う工程)を行ってもよい。このようにす
ると、後で寸法が狂うようなおそれがない。
上記実施例では、制御装置10により駆動ローラ2,2
、修正ローラ4、油圧シリンダ6を制御゛ す
る場合を示したが、制御装置10を使用しないで手動ス
イッチにより動作させるようにしてもよい。また、楕円
変形を修正するのに油圧シリンダ6を使用した場合を示
したが、ローラを押し付けてもよい。
、修正ローラ4、油圧シリンダ6を制御゛ す
る場合を示したが、制御装置10を使用しないで手動ス
イッチにより動作させるようにしてもよい。また、楕円
変形を修正するのに油圧シリンダ6を使用した場合を示
したが、ローラを押し付けてもよい。
以上説明したように本発明によれば、変形したリング体
をテーブル上にセットして、矯正装置や修正ローラを作
動させるだけでよく、手間がかからない上に、危険を伴
うこともなく、さらに騒音が発生したり、床を損傷した
りするような問題が生じない。
をテーブル上にセットして、矯正装置や修正ローラを作
動させるだけでよく、手間がかからない上に、危険を伴
うこともなく、さらに騒音が発生したり、床を損傷した
りするような問題が生じない。
また、テーブルが傾斜しているため、テーブルを垂直し
た場合のようにリング体が倒れるおそれがない。
た場合のようにリング体が倒れるおそれがない。
第1図は本発明の装置の一例を示す正面図、第2図〜第
4図は動作を説明するフローチャートである。 l・・・テーブル、2・・−駆動ローラ、4・・・修正
ローラ、6・・・矯正装置(油圧シリンダ)。
4図は動作を説明するフローチャートである。 l・・・テーブル、2・・−駆動ローラ、4・・・修正
ローラ、6・・・矯正装置(油圧シリンダ)。
Claims (1)
- 傾斜したテーブルに、変形したリング体を支えると共に
、該リング体をテーブル上で回転させる駆動ローラと、
リング体の外周面を押圧して楕円変形を修正する矯正装
置と、リング体の内周面を押圧して上記駆動ローラとで
歪、楕円変形を修正する修正ローラとを装備してなるこ
とを特徴とするリング体の形状修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22803884A JPS61108425A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | リング体の形状修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22803884A JPS61108425A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | リング体の形状修正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61108425A true JPS61108425A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16870220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22803884A Pending JPS61108425A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | リング体の形状修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61108425A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1984
- 1984-10-31 JP JP22803884A patent/JPS61108425A/ja active Pending
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