JPS61107628A - モジユラ要素の組立により実現可能な可変合成スイツチ装置 - Google Patents
モジユラ要素の組立により実現可能な可変合成スイツチ装置Info
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- JPS61107628A JPS61107628A JP60210870A JP21087085A JPS61107628A JP S61107628 A JPS61107628 A JP S61107628A JP 60210870 A JP60210870 A JP 60210870A JP 21087085 A JP21087085 A JP 21087085A JP S61107628 A JPS61107628 A JP S61107628A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H89/00—Combinations of two or more different basic types of electric switches, relays, selectors and emergency protective devices, not covered by any single one of the other main groups of this subclass
- H01H89/06—Combination of a manual reset circuit with a contactor, i.e. the same circuit controlled by both a protective and a remote control device
- H01H89/08—Combination of a manual reset circuit with a contactor, i.e. the same circuit controlled by both a protective and a remote control device with both devices using the same contact pair
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Breakers (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、モジュラ要素、特に、制御外力が加えられる
スイッチ・ギヤにより制御Cきる少なくとも1つのスイ
ッチ・モジュールおよび、前記スイッチ・ギヤを制御す
る適当な作!r!II手段を含む少なくとも1つの制御
および(または)保護モジコ−ルを、凰続することによ
って、例えば、遮断器、接触器、逆流リレー、または逆
スイッチ等、種々の切換え動作を行いうる可変合成スイ
ッチ装置に関する。
スイッチ・ギヤにより制御Cきる少なくとも1つのスイ
ッチ・モジュールおよび、前記スイッチ・ギヤを制御す
る適当な作!r!II手段を含む少なくとも1つの制御
および(または)保護モジコ−ルを、凰続することによ
って、例えば、遮断器、接触器、逆流リレー、または逆
スイッチ等、種々の切換え動作を行いうる可変合成スイ
ッチ装置に関する。
さらに詳しくは、スイッチ・モジコールはスイッチ装置
を含み、このスイッチ装置は、ケーシング内に、少なく
とも1つの固定接点要素と、スイッチ・ギヤに接続され
かつ、少なくとも2つの位置、すなわち、可動接点要素
が固定接点要素に付勢される第1位置(閉止状態)と可
動接点要素が固定#接点要素から離れる第2位置(解放
状態)とを占める少なくとも1つの可動接点要素と、可
動接点要素を前記2つの位置の一方または他方に導くよ
うな力を移動′R電機子加える可撓手段とを備える。
を含み、このスイッチ装置は、ケーシング内に、少なく
とも1つの固定接点要素と、スイッチ・ギヤに接続され
かつ、少なくとも2つの位置、すなわち、可動接点要素
が固定接点要素に付勢される第1位置(閉止状態)と可
動接点要素が固定#接点要素から離れる第2位置(解放
状態)とを占める少なくとも1つの可動接点要素と、可
動接点要素を前記2つの位置の一方または他方に導くよ
うな力を移動′R電機子加える可撓手段とを備える。
さらにまた、前記スイッチ装置に使用される制御および
(または)保護モジュールは少なくとも% 2つの別個の型式とする、すなわち、スイッチ装置を正
しくスイッチングさせるため大エネルギおよび速度での
シーケンスを自身で生ぜしめ、スイッチ・モジュールの
スイッチ・ギヤに直接作用するのに適する制御手段を含
む直接制御モジュールと、 スイッチ装置を正しくスイッチングさけるため大エネル
ギおよび(または)速度Cの制御シーケンスを生ぜしめ
、位置エネルギ蓄v1解放装置によってスイッチ・モジ
ュールのスイッチ・ギヤに作用する1つ以上の制御およ
び(または)検出要素を各々有する間接制御モジュール
とである。
(または)保護モジュールは少なくとも% 2つの別個の型式とする、すなわち、スイッチ装置を正
しくスイッチングさせるため大エネルギおよび速度での
シーケンスを自身で生ぜしめ、スイッチ・モジュールの
スイッチ・ギヤに直接作用するのに適する制御手段を含
む直接制御モジュールと、 スイッチ装置を正しくスイッチングさけるため大エネル
ギおよび(または)速度Cの制御シーケンスを生ぜしめ
、位置エネルギ蓄v1解放装置によってスイッチ・モジ
ュールのスイッチ・ギヤに作用する1つ以上の制御およ
び(または)検出要素を各々有する間接制御モジュール
とである。
ついで乍ら、直接制御モジュールは、もつとも簡単な型
式において、可動電機子が、少なくとも1つのスイッチ
・モジュールのスイッチ・ギヤと協同するのに適する機
械的伝動装置に結合される不可避電磁石を含みうる自動
制御装置を含む。し 。
式において、可動電機子が、少なくとも1つのスイッチ
・モジュールのスイッチ・ギヤと協同するのに適する機
械的伝動装置に結合される不可避電磁石を含みうる自動
制御装置を含む。し 。
かじ、この自動制御モジュールはまた、パルス制御(ト
リップ・スイッチモード)付、シーケンス記憶付等、双
安定型、事実3安定型でもJ、いこと、、−; は明らかである。さらにまた、例えば、AC/DC変換
器フィード回路、またはアナログ回路(1つ以上の閾値
の作動)を備える。
リップ・スイッチモード)付、シーケンス記憶付等、双
安定型、事実3安定型でもJ、いこと、、−; は明らかである。さらにまた、例えば、AC/DC変換
器フィード回路、またはアナログ回路(1つ以上の閾値
の作動)を備える。
これらの直接制御モジュールはまた同じ殿械的伝動装置
に作用する数個の電磁石を含む。
に作用する数個の電磁石を含む。
間接制御モジュールに使用される制御および(または)
検出要素は、例えば、過電流検出器、長期強さ上昇検出
装置、ラインまたはこのラインにより送られる装置に生
ずる故障の検出器および(または)手動制御装置を含む
。
検出要素は、例えば、過電流検出器、長期強さ上昇検出
装置、ラインまたはこのラインにより送られる装置に生
ずる故障の検出器および(または)手動制御装置を含む
。
前述のように、これら制御および(または)検出要素は
、電磁石が制御作用を少なくとも1つのスイッチ・モジ
ュールのスイッチ・ギヤに加えるように構成した、−エ
ネルギ蓄積解放装置の解放スイッチに作用する。
、電磁石が制御作用を少なくとも1つのスイッチ・モジ
ュールのスイッチ・ギヤに加えるように構成した、−エ
ネルギ蓄積解放装置の解放スイッチに作用する。
多くの適用例において、特に、逆流リレーの実現の場合
、スイッチ装置は少なくとも1つのスイッチ・モジュー
ル、1つの直接制御モジュールおよび1つの間接制御モ
ジュールを設けねばならないことが確認されている。
、スイッチ装置は少なくとも1つのスイッチ・モジュー
ル、1つの直接制御モジュールおよび1つの間接制御モ
ジュールを設けねばならないことが確認されている。
さらに、これら制御モジュールは数個のスイッチ・モジ
ュールの同時制御が実現できねばならない。
ュールの同時制御が実現できねばならない。
そのため、本発明は、一体に組(t i−Jられると、
上記作用を行なう構造を有するモジコーラ要素を導入し
た上記形式の可変合成スイッチ装置を提供する。
上記作用を行なう構造を有するモジコーラ要素を導入し
た上記形式の可変合成スイッチ装置を提供する。
本発明によれば、このスイッチHtは特に、スイッチ・
モジュールはケーシングを備え、少なくとも、 2つの対向接合面であって、この各接合面に、他の同一
スイッチ・モジュールの接合面を並置組付ける、前記対
向接合面と: 前記作動装置へ通過接近するオリフィスとこのオリフィ
スの両側における各々が制御(または)保護モジュール
を取り付けた2つの組立区域とを有する組立面と: 組立区域における制御モジュールの一定位置において、
前記作動装置が前記スイッチ・ギヤと一直線に位置する
ように、組立区域の1つにおtプる固定装置と協同する
のに適する固定装置を備える少なくとも1つの組立面を
有するハウジングを各々備える制御および(または)保
護モジ−コールを備えることを特徴とする。
モジュールはケーシングを備え、少なくとも、 2つの対向接合面であって、この各接合面に、他の同一
スイッチ・モジュールの接合面を並置組付ける、前記対
向接合面と: 前記作動装置へ通過接近するオリフィスとこのオリフィ
スの両側における各々が制御(または)保護モジュール
を取り付けた2つの組立区域とを有する組立面と: 組立区域における制御モジュールの一定位置において、
前記作動装置が前記スイッチ・ギヤと一直線に位置する
ように、組立区域の1つにおtプる固定装置と協同する
のに適する固定装置を備える少なくとも1つの組立面を
有するハウジングを各々備える制御および(または)保
護モジ−コールを備えることを特徴とする。
スイッチ・モジュールを有するケーシングは、2つの夫
々接合側面によって互いに並置した数個のスイッチ・モ
ジュールを受け入れるのに適する支持構造体Fの固定装
置を取り付けた支持面を有すうろことが有利である。
々接合側面によって互いに並置した数個のスイッチ・モ
ジュールを受け入れるのに適する支持構造体Fの固定装
置を取り付けた支持面を有すうろことが有利である。
さらにまた、スイッチ装置は、スイッチ・モジュールの
スイッチ装置が1つ以上の制御1’Eジュールにより作
動されるように、一体に並置組付けられる数個のスイッ
チ・モジュールのスイッチ・ギヤを機械的に接続できる
結合棒等結合手段を含む。
スイッチ装置が1つ以上の制御1’Eジュールにより作
動されるように、一体に並置組付けられる数個のスイッ
チ・モジュールのスイッチ・ギヤを機械的に接続できる
結合棒等結合手段を含む。
さらに、スイッチ装置が−2つの制御および(または)
保護モジュールと組付けられた少なくとも1つのスイッ
チ・モジュールを導入し、前記2つのモジュールの一方
は少なくとも1つの補助作動要素を備え、他方が前記補
助作動要素により作動されるのに適する少なくとも1つ
の補助制御要素を備える場合、前記制御および(または
)保護モジュールのケーシングは各々、ダイアログ窓を
取り付けた相互作用側面を有する。これらダイアログ側
は、これら2つの制御および(または)保護モジュール
がスイッチ・モジュールのハウジングの2つの夫々組立
区域に組付けられると、これら2つの制御モジュールの
ダイアログ而が互いに対面するダイアログ窓と対向して
配設されて、ダイアログ窓を貫通する機械的リンクによ
って補助作動要素を補助制御要素に機械的に接続できる
ように、配設される。
保護モジュールと組付けられた少なくとも1つのスイッ
チ・モジュールを導入し、前記2つのモジュールの一方
は少なくとも1つの補助作動要素を備え、他方が前記補
助作動要素により作動されるのに適する少なくとも1つ
の補助制御要素を備える場合、前記制御および(または
)保護モジュールのケーシングは各々、ダイアログ窓を
取り付けた相互作用側面を有する。これらダイアログ側
は、これら2つの制御および(または)保護モジュール
がスイッチ・モジュールのハウジングの2つの夫々組立
区域に組付けられると、これら2つの制御モジュールの
ダイアログ而が互いに対面するダイアログ窓と対向して
配設されて、ダイアログ窓を貫通する機械的リンクによ
って補助作動要素を補助制御要素に機械的に接続できる
ように、配設される。
以下、本発明の数実施例を添附図面を参照して、限定し
ない例示により説明する。
ない例示により説明する。
まず、分りやすくするため、第1図に示されるスイッチ
・モジュール1.1’、1″と制御モジュール2.3と
のハウジングは、はぼ平行六面体形状にされている。こ
の型式は限定的ではなく、ハウジングは別の形状として
よいことは明らかである。
・モジュール1.1’、1″と制御モジュール2.3と
のハウジングは、はぼ平行六面体形状にされている。こ
の型式は限定的ではなく、ハウジングは別の形状として
よいことは明らかである。
具体的に言えば、スイッチ・モジュール]、1r、1r
rの各ハウジングは、2つの対向する平行 ゛
接合面と4,5と、2つの横面6,7と、支持面8と、
この支持面8に対向する組立部9とを備える。
rの各ハウジングは、2つの対向する平行 ゛
接合面と4,5と、2つの横面6,7と、支持面8と、
この支持面8に対向する組立部9とを備える。
組立面9は一般に、その中心に、スラスタ−11が目通
するオリフィス10を有し、このスラスタ−11はハウ
ジング1内に収容されたスイッチ′¥装置を作動するた
めの部材で、この凹部の両側に、制御モジュール2,3
を受け入れるように構成された2つの組立区域12.1
3を有する。
するオリフィス10を有し、このスラスタ−11はハウ
ジング1内に収容されたスイッチ′¥装置を作動するた
めの部材で、この凹部の両側に、制御モジュール2,3
を受け入れるように構成された2つの組立区域12.1
3を有する。
これら組立区域12.13各々は、位置決め手段14.
15を有し、また制御モジュール2,3固定手段を有す
る。
15を有し、また制御モジュール2,3固定手段を有す
る。
この実施例はでは、これら位置決め手段14゜15は、
例えば、制御モジュール2,3のハウジングに設けたド
グポイント16.17が係合する四部より成り、固定手
段は、制御モジュール2゜3のハウジングを調整するラ
チェット装置21゜22内に係止されるヘッド・ドッグ
ポイント18゜19より成る。
例えば、制御モジュール2,3のハウジングに設けたド
グポイント16.17が係合する四部より成り、固定手
段は、制御モジュール2゜3のハウジングを調整するラ
チェット装置21゜22内に係止されるヘッド・ドッグ
ポイント18゜19より成る。
ハウジングの支持面8は、台形断面を有する角柱くぼみ
を形成づる組立部を有し、このくぼみは接合面4.5に
垂直に位置決めされて、数個のスイッチ・モジュール1
.1’、1″の組立体を一定形状の支持レール24(略
字)上C接合面4゜5に並置せしめるように構成される
。
を形成づる組立部を有し、このくぼみは接合面4.5に
垂直に位置決めされて、数個のスイッチ・モジュール1
.1’、1″の組立体を一定形状の支持レール24(略
字)上C接合面4゜5に並置せしめるように構成される
。
さらに、スイッチ・モジュール1,1′・・・・・・の
ハウジングの横面6,7には、これらハウジングに収容
されたスイッチ装置の電流フィーダに接続されるよう構
成された接続手段x、y−x’、y′・・・・・・を備
えている。
ハウジングの横面6,7には、これらハウジングに収容
されたスイッチ装置の電流フィーダに接続されるよう構
成された接続手段x、y−x’、y′・・・・・・を備
えている。
この実施例において、制御モジュール2.3のハークジ
ング各々は、スイッチ・[ジj−ル1,1i、1n・・
・・・・のハウジングの組立部[12,13各々に設け
た対応装置14.15−18.19と協同するのに適す
る。位置決め装置16.17と固定装置21.22とを
備えた組立部25.26を備える。
ング各々は、スイッチ・[ジj−ル1,1i、1n・・
・・・・のハウジングの組立部[12,13各々に設け
た対応装置14.15−18.19と協同するのに適す
る。位置決め装置16.17と固定装置21.22とを
備えた組立部25.26を備える。
また、作動レバー29.30のダクト・オリフィス27
.28を含み、スイップ・モジコール1゜1r、1nの
組立区域12.13に制御モジノール2,3が組立てら
れると、この作動レバー2つ。
.28を含み、スイップ・モジコール1゜1r、1nの
組立区域12.13に制御モジノール2,3が組立てら
れると、この作動レバー2つ。
30はスラスタ−11と一直線に延長しスラスタ−と協
同できるように構成される。
同できるように構成される。
もちろん、これらダクト・オリフィス27.28は、上
記の他、例えば、組立面25.26の内側に配設しても
よい。さらに、制御ハウジング2のダクト・オリフィス
27は制御ハウジング3のダクト・オリフィス28に対
し段設されて、一方のモジュールのレバーが伯のモジュ
ールのレバーに接触しないようにして組立て不能にする
ことができる、 制御モジュールによりスイッチ・モジュールを同時に作
動さ往るため、支持し〜ル24のtll@線に平行に延
長するリンク棒111によってスラスタ−11,11’
は互いに接合される。
記の他、例えば、組立面25.26の内側に配設しても
よい。さらに、制御ハウジング2のダクト・オリフィス
27は制御ハウジング3のダクト・オリフィス28に対
し段設されて、一方のモジュールのレバーが伯のモジュ
ールのレバーに接触しないようにして組立て不能にする
ことができる、 制御モジュールによりスイッチ・モジュールを同時に作
動さ往るため、支持し〜ル24のtll@線に平行に延
長するリンク棒111によってスラスタ−11,11’
は互いに接合される。
ダイアログ面32.33に対向する、制御ハウジング2
,30面42.43には、その機能は以下で述べる接続
装置A+ 、 A2 、 St 、 82 、 St
、82 、T+ 、T2が取り付けられる。
,30面42.43には、その機能は以下で述べる接続
装置A+ 、 A2 、 St 、 82 、 St
、82 、T+ 、T2が取り付けられる。
スイッチ・モジュールのハウジングに収容されるスイッ
チ装置は第2図に示す形式であって、通常、以下より成
る: ハウジングの組立面の−L壁に取りイ・目ノられる2本
の導線52.53 (またはパワーリード)により支持
される2つの固定接点要素50.51ど、伝動材にあり
かつ、夫々固定接点要素55.56と協同する2つの可
動接点要素が取り(=J 4iられる可動接点キャリア
54を備える移動電機子と、可動接点キャリア54に連
結され、ハウジングの組立面に設けたオリフィス10を
貫通する制御装置(スラスタ−11)と、可動接点要素
55.56を固定接点要素50.51に≠接触さUよう
とする力を加えるようにハウジングの下壁14と可動接
点キャリア54との間に設けたばね57とである。
チ装置は第2図に示す形式であって、通常、以下より成
る: ハウジングの組立面の−L壁に取りイ・目ノられる2本
の導線52.53 (またはパワーリード)により支持
される2つの固定接点要素50.51ど、伝動材にあり
かつ、夫々固定接点要素55.56と協同する2つの可
動接点要素が取り(=J 4iられる可動接点キャリア
54を備える移動電機子と、可動接点キャリア54に連
結され、ハウジングの組立面に設けたオリフィス10を
貫通する制御装置(スラスタ−11)と、可動接点要素
55.56を固定接点要素50.51に≠接触さUよう
とする力を加えるようにハウジングの下壁14と可動接
点キャリア54との間に設けたばね57とである。
もちろん、このスイッチはまた、スイッチに例えば、ア
ーク58の分別フライヤ、減j]゛通路等が供給される
ずべての装置を含む。さらに、導線52.53を二重形
式として、スイッチ内を循還する電流により可動接点キ
ャリア54に作用する反発力を生ぜしめる。
ーク58の分別フライヤ、減j]゛通路等が供給される
ずべての装置を含む。さらに、導線52.53を二重形
式として、スイッチ内を循還する電流により可動接点キ
ャリア54に作用する反発力を生ぜしめる。
ばね57の作用により、このスイッチ装置は通常、閉位
置にあり、ばね57の圧力に反対の圧力をスラスタ−1
1に加えると開位置となることは明らかである。
置にあり、ばね57の圧力に反対の圧力をスラスタ−1
1に加えると開位置となることは明らかである。
第2図に示す実施例において、スイッチ・七ジJ−ル1
は直接制御モジュールと間接制御Lジュール3とを備え
、ユニット全体により逆流リレーを構成する。
は直接制御モジュールと間接制御Lジュール3とを備え
、ユニット全体により逆流リレーを構成する。
直接制御モジュールは、可動電機子63(1つだけが図
示されている)を揺動レバー2つに結合した2つの電磁
石61.62をハウジング内に収容さけ、レバー29の
アーム66はオリフィス27によりハウジングを貫通し
、スラスタ−11と協同する。電磁石61は自動制御さ
れ、電磁石62は、例えば、低電圧制御回路部分を形成
する。
示されている)を揺動レバー2つに結合した2つの電磁
石61.62をハウジング内に収容さけ、レバー29の
アーム66はオリフィス27によりハウジングを貫通し
、スラスタ−11と協同する。電磁石61は自動制御さ
れ、電磁石62は、例えば、低電圧制御回路部分を形成
する。
この制御モジュール2の機能はつぎの通りである。
通電状態では、電磁石51.52の可動電義子54は固
定QQIfi子55に付勢され、ばね67のため、レバ
ー29は回転してスラスタ−11を解放する。ばね57
の作用により、可動接点要素55゜56は固定接点要素
50.51に叩rJ−され、スイッチ開成される。電流
が電磁石の・hまたは他IJ内での循環を停止すると直
ちに、(図示Uざる)ばねによって吸引される電磁石の
可eノ電機子64は固定電機子65から変位してレバー
29を急始動させ、スラスタ−11をばね57の作用に
抗して押し戻し、スイッチを開成させる。
定QQIfi子55に付勢され、ばね67のため、レバ
ー29は回転してスラスタ−11を解放する。ばね57
の作用により、可動接点要素55゜56は固定接点要素
50.51に叩rJ−され、スイッチ開成される。電流
が電磁石の・hまたは他IJ内での循環を停止すると直
ちに、(図示Uざる)ばねによって吸引される電磁石の
可eノ電機子64は固定電機子65から変位してレバー
29を急始動させ、スラスタ−11をばね57の作用に
抗して押し戻し、スイッチを開成させる。
電磁石62のコイルは端子r3+、B2により供給され
、電磁石61のコイルは、スラスタ−70゜71.72
をダイアログ窓34.35.36の軸線の内側に配設し
た直列接続の補助rK敢接点に+。
、電磁石61のコイルは、スラスタ−70゜71.72
をダイアログ窓34.35.36の軸線の内側に配設し
た直列接続の補助rK敢接点に+。
K2 、に3より成る回路によって娼:子At 、 A
2により供給される。
2により供給される。
間接制御モジュールは、その一部に、下記より成る位置
エネルギ蓄積解放装置73庖もするニスラスター11と
協同する作動レバー30どニレバー30と同期して作動
され、ダイアログ窓39の右側に配設された補助作動ス
ラスタ−74と;ハウジングの上面に設けた開口を自活
ずるりIKフットスラスタ−75と;回転が3つの保訛
装式により制御される揺動レバー76により構成される
レリース装置とよりなり、この3つの保護装置とは、急
激な過渡電流77にたいする保護装置と、ラインすなわ
ちライン78により送られる装置に生ずる故障に応答す
る検出装置と、長期強さ上昇に対する保W!装置79と
である。
エネルギ蓄積解放装置73庖もするニスラスター11と
協同する作動レバー30どニレバー30と同期して作動
され、ダイアログ窓39の右側に配設された補助作動ス
ラスタ−74と;ハウジングの上面に設けた開口を自活
ずるりIKフットスラスタ−75と;回転が3つの保訛
装式により制御される揺動レバー76により構成される
レリース装置とよりなり、この3つの保護装置とは、急
激な過渡電流77にたいする保護装置と、ラインすなわ
ちライン78により送られる装置に生ずる故障に応答す
る検出装置と、長期強さ上昇に対する保W!装置79と
である。
このレリース装置は、2つの安定状態、すなわち、セッ
ト状態と解放状態、ならびに2つの移動相、すなわち、
リセット・スラスタ−にたいする作用により得られるリ
セット相と、揺動レバー76にたいする作用により得ら
れる解放相を得るように構成される。
ト状態と解放状態、ならびに2つの移動相、すなわち、
リセット・スラスタ−にたいする作用により得られるリ
セット相と、揺動レバー76にたいする作用により得ら
れる解放相を得るように構成される。
作動レバー30とスラスタ−74とは次の2つの安定状
態に対応する2つの安定位置を順次占める: すなわち、スイッチが開状態に保たれスラスタ−74が
広がり状態になるようにレバー30がばね57の作用に
反対の作用をスラスタ−11に加えるトリガー位置と;
レバー30がスイッチを閉状態に復帰させかつスラスタ
−が再入状態になるリセット位置とぐある。
態に対応する2つの安定位置を順次占める: すなわち、スイッチが開状態に保たれスラスタ−74が
広がり状態になるようにレバー30がばね57の作用に
反対の作用をスラスタ−11に加えるトリガー位置と;
レバー30がスイッチを閉状態に復帰させかつスラスタ
−が再入状態になるリセット位置とぐある。
もちろん、レリース装置はまた、リヒッl−相の時にス
ラスタ−75に加えられる位置」ネルギーの一部分を蓄
えて、解放相の時にレバー30とスラスタ−74とに位
置エネルギを戻Jのに適り4c位置エネルギ蓄積手段を
含む。
ラスタ−75に加えられる位置」ネルギーの一部分を蓄
えて、解放相の時にレバー30とスラスタ−74とに位
置エネルギを戻Jのに適り4c位置エネルギ蓄積手段を
含む。
保護装置77.78各々は、揺動レバー76と協同する
スラスタ−80,81と、ダイアログ窓37.38と一
直線に配置される補助スラスタ−82,83とを有する
。
スラスタ−80,81と、ダイアログ窓37.38と一
直線に配置される補助スラスタ−82,83とを有する
。
補助スラスタ−74,82,83は、制御]′U:ジュ
ール2のダイアログ窓34,35.36および、制御モ
ジュールのダイアログw37.38.39を貫通する連
結棒84,85.86によって補助の接点に+ 、に2
、に3のスラスタ−70,71゜72に結合されるの
が有利である。
ール2のダイアログ窓34,35.36および、制御モ
ジュールのダイアログw37.38.39を貫通する連
結棒84,85.86によって補助の接点に+ 、に2
、に3のスラスタ−70,71゜72に結合されるの
が有利である。
なお、保護装置77.18.79の電気的連結は、ダイ
アログ面33に対向するai’l 0II−eジュール
・73側に位置する接続端子S+ 、S2
−T+ 、−r2−Ul 、IJ2によって行なわれる
。
アログ面33に対向するai’l 0II−eジュール
・73側に位置する接続端子S+ 、S2
−T+ 、−r2−Ul 、IJ2によって行なわれる
。
第3図は、第2図に示される構成のような構成より実現
できる高遮断パワー接端子の理論線図である。
できる高遮断パワー接端子の理論線図である。
この実施例において、スイッチは電流伝動路の2つの部
分93.94に接続された少な(とも2つの固定接点要
素50.51を有する。これら2つの固定接点要素50
.51には、スイッチを両開させる力Fを加えるばね5
7によって吸引される可動接点キャリア54に取り付け
られる2つの可動接点要素55.56が接続される。こ
のスイッチは、ばね57の力と反対でそれよりも大きい
値の力を移動電機子54に加えうる複数個の手段によっ
て開成される。この実施例では、これら手段は特に下記
要素を有する: 例えば、制御回路における低電圧に感知する制御装置M
であって、接点CIは電圧不足による制御を示し;この
装置は、第1図に示され、コイルBの回路に直列な第4
補助接点に4の制御を行う電磁石62を含む:前述の形
式のレリース装置Sであって、そのトリガーは、過電流
検出器79、長期強さ上昇検出装置77、ラインリなわ
らこのラインにより送られる装置に!1゛する故障に感
知し、瞬時または時間遅れ作用、直接または分VR7!
′Ji+l能な故障検出器および手動制御装置”t M
aによって制御される。
分93.94に接続された少な(とも2つの固定接点要
素50.51を有する。これら2つの固定接点要素50
.51には、スイッチを両開させる力Fを加えるばね5
7によって吸引される可動接点キャリア54に取り付け
られる2つの可動接点要素55.56が接続される。こ
のスイッチは、ばね57の力と反対でそれよりも大きい
値の力を移動電機子54に加えうる複数個の手段によっ
て開成される。この実施例では、これら手段は特に下記
要素を有する: 例えば、制御回路における低電圧に感知する制御装置M
であって、接点CIは電圧不足による制御を示し;この
装置は、第1図に示され、コイルBの回路に直列な第4
補助接点に4の制御を行う電磁石62を含む:前述の形
式のレリース装置Sであって、そのトリガーは、過電流
検出器79、長期強さ上昇検出装置77、ラインリなわ
らこのラインにより送られる装置に!1゛する故障に感
知し、瞬時または時間遅れ作用、直接または分VR7!
′Ji+l能な故障検出器および手動制御装置”t M
aによって制御される。
レリース装置Sはまた、機械的く補助スラスタ−74、
棒84)またCま電気的連結のため、補助スイッチKI
を作動して、レリース装置SにJ、り士じたスイッチの
遮断を確認するため、自動制御装置Aの電磁石のコイル
を送る回路を;麿断させるように、補助スイッチに1を
作動できる。
棒84)またCま電気的連結のため、補助スイッチKI
を作動して、レリース装置SにJ、り士じたスイッチの
遮断を確認するため、自動制御装置Aの電磁石のコイル
を送る回路を;麿断させるように、補助スイッチに1を
作動できる。
同様に、検出装置77と、故障検出器78どル制御装置
Mとは同様な方法で、コイル8の送り回路の補助接点K
z 、に3 、に4に作用することができる。
Mとは同様な方法で、コイル8の送り回路の補助接点K
z 、に3 、に4に作用することができる。
なお、電流路94と保護装置77.79との間の電気的
連結はハウジングに設けた°」ネクターS+ 、82
Ul 、U2によって行なわれる。
連結はハウジングに設けた°」ネクターS+ 、82
Ul 、U2によって行なわれる。
しかし、これら連結は、第5図と第6図に示す開成によ
ればさらに効果的に1′7なわれる。
ればさらに効果的に1′7なわれる。
そこで、第5図に示すように、スイッチ・モジュール1
は、夫々2つのめすコネクター103゜104よりなる
2つの部分101.102で実現されるパワーリードを
有する。ハウジングの組立区域13に入るこれら2つの
コネクター103゜104は、2ツ(7)部分101
、102間の電気的連続性を確保する、絶縁カバー10
6により保護される尋線ジャンパーリンク105を収容
する。
は、夫々2つのめすコネクター103゜104よりなる
2つの部分101.102で実現されるパワーリードを
有する。ハウジングの組立区域13に入るこれら2つの
コネクター103゜104は、2ツ(7)部分101
、102間の電気的連続性を確保する、絶縁カバー10
6により保護される尋線ジャンパーリンク105を収容
する。
さらにまた、間接制御モジュール13は、このモジュー
ルをスイッチ・モジュール1へ組付ける時めすコネクタ
103,104に係合できるように、ハウジングの組立
面26に配設される2つの導体ピン107,108を有
する。
ルをスイッチ・モジュール1へ組付ける時めすコネクタ
103,104に係合できるように、ハウジングの組立
面26に配設される2つの導体ピン107,108を有
する。
2本の導体ピン107.iosは夫々、保護装置(11
気熱)に接続され、この保護装置は本例の場合、電磁石
110と、熱抵抗112により加熱、 される
バイメタル条片111とを有する。
気熱)に接続され、この保護装置は本例の場合、電磁石
110と、熱抵抗112により加熱、 される
バイメタル条片111とを有する。
従って、スイッチ・モジュール1だけが直接制御モジュ
ールに接続されると、パワーラインは接続端子X、Yに
接続され、ジャンパリンクはめすコネクタ103,10
4に結合される。もちろん、この場合、モジュール1の
スイッチ装置(またはライン)が上流遮断のため、おい
ていると、無負荷ジャンパリンクは後退し、そのためパ
ワーラインは遮断される。
ールに接続されると、パワーラインは接続端子X、Yに
接続され、ジャンパリンクはめすコネクタ103,10
4に結合される。もちろん、この場合、モジュール1の
スイッチ装置(またはライン)が上流遮断のため、おい
ていると、無負荷ジャンパリンクは後退し、そのためパ
ワーラインは遮断される。
もちろん、モジュール1のスイッチ装置1が多極である
と、この場合、その移動電礪子544.L、夫々数対の
固定接点要素57.58と協同する数対の可動接点要素
55.56を支持して、各々がラインに接続される多く
の接点を形成するようにりるには、各ラインに、2つの
部分101.102にパワーリードを導入するコニット
と、2つのめすコネクタ103.104と、導体ジャン
パリンク105または、対応の間接制御I−’[ジュー
ル3に設けた一対のピン107,108とを設けねばな
らない。
と、この場合、その移動電礪子544.L、夫々数対の
固定接点要素57.58と協同する数対の可動接点要素
55.56を支持して、各々がラインに接続される多く
の接点を形成するようにりるには、各ラインに、2つの
部分101.102にパワーリードを導入するコニット
と、2つのめすコネクタ103.104と、導体ジャン
パリンク105または、対応の間接制御I−’[ジュー
ル3に設けた一対のピン107,108とを設けねばな
らない。
なお、第6図に示す実施例において、間接制御モジュー
ル3は、パワーラインのスイッチ装置の接続端子yに接
続できる端子y′を有する。
ル3は、パワーラインのスイッチ装置の接続端子yに接
続できる端子y′を有する。
この端子y′自身は、抵抗112、バイメタル条片11
1および電磁石110によってピン107に接続される
。この場合、・ピン108は使用されず排除できる。
1および電磁石110によってピン107に接続される
。この場合、・ピン108は使用されず排除できる。
ライン効果を最大に制限するこの解決手段はなるべり、
電流が大きい場合に使用される。
電流が大きい場合に使用される。
一方、電流が小さい場合には、端子y′は、不要で、抵
抗112がそのリンクによってピン108に送られる。
抗112がそのリンクによってピン108に送られる。
もちろん、本発明は前述の組立モードに限定されない。
従って、例えば、スイッチ・モジュール1.1r、1n
は第7図に示すように、互いに組み重ねられ、一方のス
イッチ・モジュールの組立面は他方のスイッチ・モジュ
ールの支持面に組付けられる。
は第7図に示すように、互いに組み重ねられ、一方のス
イッチ・モジュールの組立面は他方のスイッチ・モジュ
ールの支持面に組付けられる。
この場合、制御モジュール2.3は積み重ね頂部に位置
するスイッチ・モジュールの組立面に接続される。
するスイッチ・モジュールの組立面に接続される。
これら制御モジュールの作動レバー29.30の高さは
段付けされ、作動レバー29.30に一体に積重ねたと
き、これらスインf−の移#I電機子を接続する伝達装
置を設けるのが望ましい。
段付けされ、作動レバー29.30に一体に積重ねたと
き、これらスインf−の移#I電機子を接続する伝達装
置を設けるのが望ましい。
モジュール1の支持面に、A°リフイス120(第2図
)を設けて、積み重ねに際し、これらモジュール1のス
ラスタ−11がこのオリフィス120を貫通し自然に、
組立面12に直接取り付けられたモジュール1の移動電
機子54(またはこの*m子に取り付けた1部)に接す
るように覆れば、移動電機子54の連結はきわめで筒中
に行うことができる。
)を設けて、積み重ねに際し、これらモジュール1のス
ラスタ−11がこのオリフィス120を貫通し自然に、
組立面12に直接取り付けられたモジュール1の移動電
機子54(またはこの*m子に取り付けた1部)に接す
るように覆れば、移動電機子54の連結はきわめで筒中
に行うことができる。
第1図は数個のスイッチ・モジュールおよび制御および
(または)保護モジュールの組立て態様を示す略斜視図
、第2図は2つの制御モジコールのスイッチ・モジュー
ルへの組立てを丞ケ略断面図、第3図は第2図に示すス
イッチ装置を使用して行なわれる異なる作動を示す電気
懇械的線図、第4図は第3図の装置に使用される電磁石
のコイルのフィード回路の線図、第5図はスイッチ・1
ジユールの変型図、第6図は第5図に示すスイッチ・モ
ジュールに適合される間接作動制御モジュールの変型図
、第7図は本発明によるスイッチ装置の他の組立態様を
示す線図である。 主要部分の符号の説明 1.1’、−1“・・・スイッチ・モジュール2.3・
・・制御モジュール 4.5・・・・・・接合面 8・・・・・・支持面 9.25.26・・・・・・組立面 10・・・オリフィス 11.70〜75.80〜83・・・・・・スラスタ3
4〜36・・・・・・ダイアログ窓 50.51.55.56・・・・・・接点61.62・
・・・・・電磁石 73・・・・・・解放装置
(または)保護モジュールの組立て態様を示す略斜視図
、第2図は2つの制御モジコールのスイッチ・モジュー
ルへの組立てを丞ケ略断面図、第3図は第2図に示すス
イッチ装置を使用して行なわれる異なる作動を示す電気
懇械的線図、第4図は第3図の装置に使用される電磁石
のコイルのフィード回路の線図、第5図はスイッチ・1
ジユールの変型図、第6図は第5図に示すスイッチ・モ
ジュールに適合される間接作動制御モジュールの変型図
、第7図は本発明によるスイッチ装置の他の組立態様を
示す線図である。 主要部分の符号の説明 1.1’、−1“・・・スイッチ・モジュール2.3・
・・制御モジュール 4.5・・・・・・接合面 8・・・・・・支持面 9.25.26・・・・・・組立面 10・・・オリフィス 11.70〜75.80〜83・・・・・・スラスタ3
4〜36・・・・・・ダイアログ窓 50.51.55.56・・・・・・接点61.62・
・・・・・電磁石 73・・・・・・解放装置
Claims (11)
- (1)制御外力が加えられるスイッチ・ギヤにより制御
可能なスイッチ装置と、制御力を前記スイッチ・ギヤに
加えるため適当な作動手段を有する少なくとも1つの制
御および(または)保護モジュールとを備え、モジュラ
要素特に少なくとも1つのスイッチ・モジュールの組立
により実現可能な可変剛性スイッチ装置において、スイ
ッチ・モジュールはハウジングを備え、少なくとも、2
つの対向接合面であって、この各接合面に、他の同一ス
イッチ・モジュールの接合面を並置組付ける、前記対向
接合面と; 前記作動装置へ通過接近するオリフィスとこのオリフィ
スの両側における各々が制御および(または)保護モジ
ュールを取り付けた2つの組立区域とを有する組立面と
; 組立区域における制御モジュールの一定位置において、
前記作動装置が前記スイッチ・ギヤと一直線に位置する
ように、組立区域の1つにおける固定装置と協同するの
に適する固定装置を備える少なくとも1つの組立面を有
するハウジングを各々備える制御および(または)保護
モジュールとを、備えることを特徴とする可変合成スイ
ッチ装置。 - (2)スイッチ・モジュールのハウジングはまた、前記
モジュールを支持構造体に固定する装置を取り付けた支
持面を有する、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)固定装置と支持構造体とは、2つの夫々接合面に
より互いに並置される数個のスイッチ・モジュールを受
け入れるように構成される特許請求の範囲第2項に記載
の装置。 - (4)数個のスイッチ・モジュールのスイッチ装置が1
つ以上の制御モジュールによって同時に作動されるよう
に、一体に並置して組立てたスイッチ・モジュールのス
イッチ・ギヤを機械的に接続するのに適する結合装置を
含む、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (5)固定区域および、制御および(または)保護モジ
ュールに設けた固定装置は組立体ラッチ装置より成る特
許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (6)2つの制御および(または)保護モジュールと組
付けられた少なくとも1つのスイッチ・モジュールを導
入し、前記制御および(または)保護モジュールの一方
は少なくとも1つの補助制御要素を備え、他方は、前記
補助制御要素により作動されるのに適する少なくとも1
つの補助接点を備える特許請求の範囲第1項による装置
において、前記制御および(または)保護モジュールの
ハウジング各々は、場合により、前記補助制御要素にま
たは前記補助接点要素に近接する少なくとも1つのダイ
アログ窓を備えるダイアログ面を備え、さらに、前記制
御モジュールは、これらモジュールがスイッチ・モジュ
ールのハウジングの2つの組立区域に組付けられると、
ダイアログ面は互いに対面し、対応するダイアログ窓は
互いに一直線になって、前記ダイアログ窓を貫通する機
械的リンクによって前記補助制御要素を前記補助接点要
素に接続できるように構成して成る装置。 - (7)少なくとも1つのスイッチ・モジュールを導入し
、このスイッチ・モジュールは、コイルが、ダイアログ
窓に接続された少なくとも1つの補助接点を有する回路
により送られる、少なくとも1つの自動制御電磁石を有
する直接制御モジュールに、また、位置エネルギ解放装
置によってスイッチ・モジュールの作動装置に作用する
少なくとも1つの制御および(または)保護装置を有す
る間接制御モジュールに接続される、特許請求の範囲第
6項に記載の装置において、前記解放装置は、ダイアロ
グ窓に接続され、機械的作動装置によって前記補助接点
を制御するのに適する補助制御要素を含む装置。 - (8)少なくとも1つのスイッチ・モジュールを導入し
、このスイッチ・モジュールは、コイルが、少なくとも
1つの補助接点を有する回路により送られる、少なくと
も1つの自動制御電磁石を有する直接制御モジュールに
、また、位置エネルギ解放装置によってスイッチ・モジ
ュールの作動装置に作用する少なくとも1つの制御およ
び(または)保護装置を有する間接制御モジュールに接
続される、特許請求の範囲第6項に記載の装置において
、前記制御および(または)保護装置は、ダイアログ窓
に接続され、機械的作動装置によって前記補助接点を制
御するのに適する補助制御要素を含む装置。 - (9)スイッチ・モジュールを含み、そのスイッチ装置
は、前記組立区域の一方に入り、下記の要素が接続され
る2つのめす導体を有する2つの部分におけれるパワー
リードを有する、前記要素とは、前記2つの部分間を電
気的連続性にさせる導体ジャンパ・リンク、または制御
モジュールの組立面に設けた2本のピンである、特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 - (10)前記スイッチ・モジュールは、これらを積み重
ねて組立てできその結果一方のスイッチ・モジュールの
組立面が他方のスイッチ・モジュールの支持面に組付け
られて、この場合、前記制御モジュールは積み重ねの最
上部に位置するスイッチ・モジュールの組立面に取り付
けられ、さらに、前記スイッチ・モジュールはその移動
電機子を機械的に連結する装置である、特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 - (11)上記機械的連結装置は、スイッチ・モジュール
の支持面に設けたオリフィスを含み、このオリフィスは
、積み重ねが行なわれると、これらモジュールのうち1
つのスラスタがこのオリフィスを貫通しかつ、組立面に
直接取り付けたスイッチ・モジュールの移動電機子に接
するように配設される、特許請求の範囲第1項に記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8414827A FR2570871B1 (fr) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | Dispositif de commutation a composition variable realisable par assemblage d'elements modulaires |
FR8414827 | 1984-09-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61107628A true JPS61107628A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=9308125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60210870A Pending JPS61107628A (ja) | 1984-09-27 | 1985-09-24 | モジユラ要素の組立により実現可能な可変合成スイツチ装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4644308A (ja) |
EP (1) | EP0177380B1 (ja) |
JP (1) | JPS61107628A (ja) |
AT (1) | ATE34875T1 (ja) |
BR (1) | BR8504399A (ja) |
CA (1) | CA1239691A (ja) |
DE (1) | DE3531710C2 (ja) |
FR (1) | FR2570871B1 (ja) |
HK (1) | HK12989A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS64243U (ja) * | 1987-06-09 | 1989-01-05 | ||
JPH03501668A (ja) * | 1988-07-08 | 1991-04-11 | スクウエアー ディー カンパニー | 回路しゃ断器補助装置のスナップ嵌めパッケージ |
JP2011258560A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Eaton Industries Gmbh | 回路遮断器のための引外しユニット |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2605150B1 (fr) * | 1986-10-09 | 1988-12-30 | Telemecanique Electrique | Appareil electro-magnetique de commutation ayant des interrupteurs interchangeables |
DE3782499D1 (en) * | 1987-11-25 | 1992-12-10 | Square D Deutschland | Schuetz. |
FR2631738B1 (fr) * | 1988-05-20 | 1990-08-10 | Telemecanique Electrique | Module de protection pour electro-aimant de contacteur |
DE3819716C2 (de) * | 1988-06-09 | 1994-04-07 | Trw Messmer | Schalter, insbesondere Stößelschalter |
FR2638563B1 (fr) * | 1988-10-27 | 1990-12-14 | Telemecanique Electrique | Dispositif de securite pour appareil de commutation realise par l'assemblage de plusieurs elements modulaires amovibles |
WO1990006609A1 (en) * | 1988-11-16 | 1990-06-14 | Motorola, Inc. | Flexible substrate electronic assembly |
DE3926933A1 (de) * | 1989-08-16 | 1991-02-21 | Swf Auto Electric Gmbh | Elektrischer schalter fuer kraftfahrzeuge |
JP2894052B2 (ja) * | 1990-12-11 | 1999-05-24 | 株式会社日立製作所 | 回路遮断器 |
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