JPS61106324A - Icハンドリング装置 - Google Patents

Icハンドリング装置

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JPS61106324A
JPS61106324A JP22494184A JP22494184A JPS61106324A JP S61106324 A JPS61106324 A JP S61106324A JP 22494184 A JP22494184 A JP 22494184A JP 22494184 A JP22494184 A JP 22494184A JP S61106324 A JPS61106324 A JP S61106324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide block
test head
head contact
handling
devices
Prior art date
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Pending
Application number
JP22494184A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Tsurishima
釣島 和幸
Takayuki Iwai
孝之 岩井
Osamu Takeshita
竹下 治
Hisao Hayama
久夫 葉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP22494184A priority Critical patent/JPS61106324A/ja
Publication of JPS61106324A publication Critical patent/JPS61106324A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 この発明はICデバイス、特にフラット・パッケージ型
ICデバイスを搬送ガイド内を自重落下させてICテス
タの複数個の試験部に振り分けるICハンドリング装置
に関する。
〈従来技術〉 第8図A及び第8図Bに示すように四方の側面から端子
が突出しているフラット・パッケージ型ICデバイス8
を、複数個テスト・ヘッド部へ供給できるICハンドリ
ング装置として特開昭58−127340号公報に記載
されているものがある。第6図はその正面図、第7図は
平面図である。ベース60上にXY方向に移動可能なx
y、−一ブル62が設置されている。X方向移動用モー
タ64でその回転軸に連結された螺軸66を回転させる
ことにより、XYテーブル62全体をX方向に移動させ
ることができる。またY方向移動用モータ68によりY
方向移動機構70を介してXYテーブル62全体をY方
向に移動させることができる。
XYテーブル62は支持ブロック72を介して前記螺軸
66上に支持された移動テーブル74を有しており、移
動テーブル74にはICデバイス用のソケット78を有
するキャリア軸76が載置されている。
前記移動テーブル74にはX方向移動テーブル80がシ
リンダ82によりガイドバー84に沿ってX方向に移動
可能に取り付けられている。X方向移動テーブル80の
上にはICデバイス用のソケット88を設けたキャリア
治具86が載置されている。
この装置においてICデバイスの試験を行う場合、X方
向移動用モータ64及びY方向移動用モータ68により
XYテーブル62を2台のテスト・ヘッド90.92に
対して位置決めし、移動テーブル74上のキャリア治具
76がテスト・ヘッド90と対向する位置に来るように
する。この時X方向移動テーブル80は第6図及び第7
図に実線で示す位置に置かれている。この状態でキャリ
ア治具76.86のソケット78.88に試験されるI
Cデバイスを挿入する。ICデバイスの挿入終了後、X
方向移動テーブル80はシリンダ82によりガイドバー
84に沿って第6図及び第7図の実線位置から二点鎖線
位置まで移動し、該X方向テーブル80上のキャリア治
具86をテスト・ヘッド92と対向する位置に置くよう
にしたものである。
以上説明したように特開昭58−127340号公報に
記載されているICハンドリング装置では、1台の装置
で複数個のICデバイスをICテスタのテスト・ヘッド
に供給することが可能であるが、ICデバイスのハンド
リング時間が、ICテスタにより各デバイスを測定する
時間と比較して極めて長いという欠点がある。
〈発明の目的〉 この発明はICデバイスの自重落下を利用して、従来よ
り高速且つ安定してテスト・ヘッド・コンタクト部に送
るためのICハンドリング装置を提供することを目的と
する。
〈発明の概要〉 この発明によるICハンドリング装置は、スライダから
落下してきたICデバイスを保持して、水平運動又は回
転運動により移動し、その下に配設された複数個のテス
ト・ヘッド・コクタクト部のうちの空のものに落下させ
るようにしたものである。
〈発明の実施例〉 始めにこの発明の基になっているICテスタの全体を第
3図を用いて説明する。トレー5上に整然と配列されて
いるフラット・パッケージ型ICデバイスを一定個数毎
、例えば10個毎にデバイス反転装置11の受は入れ部
11′の各凹部に吸着手段等を用いて移す。反転装置1
1の軸12を中心に反転部11“を受は入れ部11′を
覆うように 180度回転させ、次に各ICデバイスを
反転部11“と受は入れ部11′で挟持しながら軸12
を中心に逆方向に回転させ、その後光は入れ部11′の
みを元の位置に回転させて各ICデバイスを反転させた
状態で反転部11“に移す。
その反転された所定数のICデバイスを反転部11“か
ら加熱搬送部4上に移す。ICデバイスは所定の温度に
昇温するために、加熱搬送部4上をベルト方式又はメカ
ニカル方式等の搬送手段でスライダ3に移動する。スラ
イダ3にてICデバイス8は90度回転し、自重落下に
よる垂直移動に移る。
スライダ3の下にこの発明の一実施例であるICハンド
リング装置2を連結する。ICハンドリング装置2はス
ライダ3より所定ピンチで落下するICデバイスを1個
毎受け、その内部にICデバイスを保持しながら左右に
水平移動し、テスト・ヘッド・コンタクト部lに各デバ
イスを振り分ける。
テスト・ヘッドコンタクト部1にて測定された各ICデ
バイスは、その内部にICデバイスの通過を検知するセ
ンサを内蔵した出口ガイド6を経て、ICハンドリング
装置2と同一構造のIC集合装置20により、出口搬送
部7にまとめて送ることができる。
第3図では2個のICハンドリング装置と3個のテスト
・ヘッド・コンタクト部からなる場合について説明した
が、第4図に示すようにICハンドリング装置は1個で
も良く、またテスト・ヘッド・コンタクト部は3個に限
らない。
第1図にこの発明の一実施例であるICハンドリング装
置2の斜視図を、第2図にその断面図を示す。スライダ
3、ガイド・ブロック9、コンタクト部1及び出口ガイ
ド6には共通してICデバイス8のモールド部が挿入、
摺動できる溝22、及びICデバイスの端子が挿入でき
る溝23が開設されている。ICデバイス8のモールド
部が溝22にガイドされて自重落下で搬送される。
ガイド・ブロック9に鉛直に開設された溝22.23に
対し、直角方向からデバイス停止杆24の一端が出入で
きる穴26を設ける。
デバイス停止杆24の他端には圧縮バネ31を付設し、
その杆の中央においてブロック2■に突設した軸23に
て回転自在に吊設している。デバイス停止杆24はバネ
31により、常時その一端を穴26内に挿入して溝22
に突出し、溝22内を落下するICデバイス8のモー、
ルド部にて、ICデバイス8を停止保持することができ
るが、ICデバイス8の端子と停止杆24とは接触しな
いようにしている。停止杆24の一端が溝°22内に突
出する部分の長さの調整は、ガイド・ブロック9′に螺
着したボルト35にて行うことができる。
2個のガイド・ブロック9′及び9“はブロック21に
より固着され、そのブロック21は水平ガイド軸29を
摺動自在に嵌押している。ブロック21の一端は、駆動
源と連結して水平に一定距離往復運動する往復動杆30
と係合している。往復動杆30の往復運動により、ブロ
ック21はガイド軸29に沿ってガイド・ブロック9′
及び9“をテスト・ヘッド・コンタクト部1′、■“及
び1′間を往復運動させることができる。テスト・ヘッ
ド・コンタクト部1′、1“及び1′の各位置に、それ
ぞれガイド・ブロックの停止杆24にバネ31の付勢力
に抗して溝22から停止杆24を抜き出す押圧手段32
及びガイド・ブロックの溝22内に停止杆24によりI
Cデバイスを停止、保持していることを検知する光セン
サ33及び34を固設している。
第2図に示すように光センサ33及び34の光は溝22
内の停止杆24で保持されたICデバイス8の略中央部
を通るように付設し、停止杆24の穴28及びガイド・
ブロック9′の穴27はその光の進路に合わせて設けら
れている。
尚、ガイド・ブロック9の内部には加熱されたICデバ
イスの温度を保持するための加熱手段及び測温体を内蔵
している。
第1図に示すように、スライダ3より落下してきた1個
のデバイスがガイド・ブロック9“内に突設している停
止杆24により停止、保持される。
停止杆24により、ガイド・ブロック9“内にICデバ
イス8が保持されたことを光センサ33及び34で検知
する。このときガイド・ブロック9#の下部のテスト・
ヘッド・コンタクト部1“にICデバイスがない場合は
、即時ガイド・ブロック9“に係る押圧手段32“を作
動させてガイド・ブロック9“の停止杆24を押して溝
22から停止杆24の端を抜き、ICデバイス8をテス
ト・ヘッド・コンタクト部1“へ落下させる。
ガイド・ブロック9“内にICデバイス8を保持したと
きにテスト・ヘッド・コンタクト部1“にICデバイス
が保持されている場合は、ガイド・ブロック9“及び9
′を左側へ一定距離移動してガイド・ブロック9“及び
9′をテスト・ヘッド・コンタクト部1〜及び1“に係
合させ、テスト・へ・ノド・コンタクト部1#内にガイ
ド°・ブロック9“内のICデバイス8を落下させる。
同時にスライダ3よりその下部にあるガイド・ブロック
9′内に次のICデバイスが送り込まれる。
この時、テスト・ヘッド・コンタクト部l“内にICデ
バイスがない場合は、押圧手段32“が作動し、ガイド
・ブロック9′よりテスト・ヘッド・コンタクト部1“
にICデバイスを落下させる。テスト・ヘッド・コンタ
クト部1“にICデバイスがある場合は、ガイド・ブロ
ック9′内のICデバイスはすでに落下させて空の状態
でガイド・ブロック9′の内部にのみICデバイスを保
持した状態で右側に移動させ、テスト・ヘッド・コンタ
クト部1′のガイド・ブロック9′が位置したときに、
押圧手段32′を作動させてICデバイスをテスト・ヘ
ッド・コンタクト部1′に落下させる。
以上のように1個の加熱搬送装置から所定ピッチで送ら
れてくるICデバイスを複数個のテスト・ヘッド・コン
タクト部へ振り分けて各ICデバイスの特性を測定する
ことができる。
〈発明の他の実施例〉 第5図にこの発明の他の実施例であるICハンドリング
装置の平面図を示す。これはスライダ3の下部にガイド
・ブロック40を付設し、該ガイド・ブロック40を所
定角度回転させてICデバイスを複数個のテスト・ヘッ
ド・コンタクト部へ振り分けるようにしたものである。
ガイド・ブロック40の内部にはICデバイスを嵌入自
在の少なくとも1個以上の凹部41が設けられ、またガ
イド・ブロック40の中心には駆動軸42が嵌挿してい
る。駆動軸42を中心としてスライダ3より所定角度θ
だけ回転した位置に受は入れシュータ44及び44′を
設ける。その受は入れシュータ44及び44′の内部に
ICデバイス用通路45を設け、テスト・ヘッド・コン
タクト部1及び1′にほぼ垂直にICデバイスが落下挿
入するように、ICデバイス用通路45は所定の曲率半
径をもった曲線状になっている。
ガイド・ブロック40、受は入れシュータ44及び44
′の内部には、加熱されたICデバイスを所定温度に保
つために加熱手段を内蔵している。また、スライダ3、
受は入れシュータ44及び44′には必要に応じて光セ
ンサを付設することができる。
スライダ3からガイド・ブロック40へのICデバイス
の落下時間ピッチが一定でない場合は、第1図及び第2
図の実施例で示した停止杆を設けることができる。
ガイド・ブロック40の左右外周に設けられたICデバ
イス保持手段43は、ガイド・ブロック4040が回転
するとき凹部41がICデバイスが外に落下しないよう
にするための摺動面となる。
スライダから落下したICデバイス8はガイド・ブロッ
ク40の凹部41に挿入し、保持される、ガイド・ブロ
ック40又はスライダ3に設けた光センサによりICデ
バイス8がガイド・ブロック40の凹部に嵌入したこと
を検地して、回転手段等によりガイド・ブロック40を
駆動軸42を中心に時計方向に所定角度θだけ回転させ
、ICデバイス8の自重により受は入れシュータ44に
落下させてテスト・ヘッド・コンタクト部1にICデバ
イスを供給する。その時、スライダ3の下にあるガイド
・ブロック40の他の凹部に次のICデバイスを供給し
、反時計方向に回転させて受け入れシュータ44′に落
下させ、テスト・ヘッド・コンタクト部1′に供給する
以上のように1個の加熱搬送部から送られて来るICデ
バイスを速やかに2個のテスト・ヘッド・コンタクト部
に振り分け、供給することができる。ガイド・ブロック
40の凹部は少なくとも1個以上あればよい。
〈発明の効果〉 以上説明したようにこの発明によるICハンドリング装
置は、加熱搬送装置からのICデバイスをその自重落下
を利用してテスト・ヘッド・コンタクト部へ供給するた
め、極めて速くハンドリングすることができ、ICデバ
イスの生産性を向上させることができる。またICデバ
イスのモールド部分で位置決めして自重落下させている
ので、従来の複雑な位置決め機構が不要となり、安価に
構成できる。更に加熱搬送装置からテスト・ヘッド・コ
ンタクト部へ送られる途中で、一旦空気中でICデバイ
スが冷却されるということがないので熱損失が少なくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるIcハンドリング装
置の斜視図、第2図はその断面図、第3図はこの発明の
基になっているICテスタの斜視図、第4図はICデバ
イスの振り分は方法の他の実施例、第5図はこの発明の
他の実施例であるICハンドリング装置の平面図、第6
図は従来のICハンドリング装置の正面図、第7図はそ
の平面図、第8図A及び第8図Bはフラット・パッケー
ジ型ICデバイスの斜視図である。 1:テスト・ヘッド・コンタクト部、 2:ICハンドリング装置、 3ニスライダ、   4:加熱搬送部 5:トレー、     6:出口ガイド、7:出口搬送
部、 8:フラット・パッケージ型ICデバイス、9.40ニ
ガイド・ブロック、 11:デバイス反転装置、 11′:受は入れ部、11“二反転部、12:軸、 20:デバイス集合装置、 21ニブロツク、   22.23:溝、24:デバイ
ス停止杆、 25:軸、     26.27.28:穴、29ニガ
イド軸、  、30:往復動杆、31:バネ、    
 33.34:光センサ、35:ボルト、 41:四部、    42:駆動軸、 43:デバイス保持手段、 44:受は入れシュータ、 45:ICデバイス用通路、 60:ベース、   62:XYテーブル、64:X方
向移動用モーフ、 66:螺軸、 68:Y方向移動用モータ、 70:Y方向移動機構、 72:支持ブロック、74:移動テーブル、76.86
:キャリア治具、 78.88;ソケット、 80:X方向移動テーブル、 82ニジリンダ、   84ニガイドバー、90ミ92
:テスト・ヘッド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個並設したテスト・ヘッド・コンタクト部に
    ICデバイス加熱部からICデバイスを供給する装置に
    おいて、 A、内部にICデバイス通路を有するガイド・ブロック
    と、 B、該ガイド・ブロック内のICデバイス通路に設けら
    れてICデバイスを保持する停止手段と、 C、前記ガイド・ブロックを所定の距離左右に水平に往
    復運動させる手段と、 を具備し、ICデバイス加熱部からのICデバイスを振
    り分け、その自重落下によりテスト・ヘッド・コンタク
    ト部へ供給することを特徴とするICハンドリング装置
  2. (2)前記ガイド・ブロックにICデバイス加熱手段を
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のI
    Cハンドリング装置。
  3. (3)前記ガイド・ブロック内のICデバイス通路にI
    Cデバイスの有無を検知する手段を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のICハンドリング装置
  4. (4)前記停止手段は、前記ガイド・ブロック内のIC
    デバイス通路に突出入できる停止杆と、該停止杆を常時
    ICデバイス通路内に突出するように付勢するバネと、
    該バネの付勢力に抗して前記ICデバイス通路より前記
    停止杆を抜き出す押圧手段とから成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のICハンドリング装置。
  5. (5)複数個並設したテスト・ヘッド・コンタクト部に
    ICデバイス加熱部からICデバイスを供給する装置に
    おいて、 A、その内部にICデバイスを嵌入自在の少なくとも1
    個以上の凹部を有するガイド・ブロックと、 B、該ガイド・ブロックを所定角度回転させる手段と、 C、前記ガイド・ブロックの凹部にICデバイスを保持
    する手段と、 を具備し、ICデバイス加熱部からのICデバイスを振
    り分け、その自重落下によりテスト・ヘッド・コンタク
    ト部へ供給することを特徴とするICハンドリング装置
JP22494184A 1984-10-25 1984-10-25 Icハンドリング装置 Pending JPS61106324A (ja)

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