JPS61105781A - 自動車のオ−デイオ装置 - Google Patents
自動車のオ−デイオ装置Info
- Publication number
- JPS61105781A JPS61105781A JP22724484A JP22724484A JPS61105781A JP S61105781 A JPS61105781 A JP S61105781A JP 22724484 A JP22724484 A JP 22724484A JP 22724484 A JP22724484 A JP 22724484A JP S61105781 A JPS61105781 A JP S61105781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- signal
- sound
- operation state
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/08—Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動車のオーディオ装置、詳しくはコンパク
トディスクプレーヤ全備えたオーディオ装置に関するも
のである。
トディスクプレーヤ全備えたオーディオ装置に関するも
のである。
(従来技術)
従来、自動車のオーディオ装置としてカセットデツキを
備えたものがあシ、自動車がたとえば悪路を走行する場
合の振動によって生じる雑音全減衰させて、良好な再生
金得るために、特定の周波数帯域の周波数特性を減衰制
御するようになされたものが知られている(たとえば実
開昭58−23019号公報)。
備えたものがあシ、自動車がたとえば悪路を走行する場
合の振動によって生じる雑音全減衰させて、良好な再生
金得るために、特定の周波数帯域の周波数特性を減衰制
御するようになされたものが知られている(たとえば実
開昭58−23019号公報)。
しかし、近年、自動車のオーディオ装置としてコンパク
トディスクプレーヤが採用される傾向にアシ、コンパク
トディスクプレーヤを備えた場合、悪路を走行すること
で起る振動により、ディスクの音声(音楽)信号を読み
取るピックアップなどの読み取り手段の不作動な状態、
つまり音飛び現象が生じる。
トディスクプレーヤが採用される傾向にアシ、コンパク
トディスクプレーヤを備えた場合、悪路を走行すること
で起る振動により、ディスクの音声(音楽)信号を読み
取るピックアップなどの読み取り手段の不作動な状態、
つまり音飛び現象が生じる。
従来、このような音飛び現象が生じた場合、読み取り手
段を、音飛び発生位置へ瞬時に復帰させて再生を図るよ
うに制御されることが考えられる。
段を、音飛び発生位置へ瞬時に復帰させて再生を図るよ
うに制御されることが考えられる。
このような制御方式とすると、悪路走行時間が長くて、
読み取9手段の不作動な状態が継続したときでも、音飛
び発生の直後に読み取り手段を音飛び発生位置に復帰さ
せてしまうから、基度音飛び現象が生じ、上記読′み取
り手段の不作動な状態と読み取り手段の同じ位置への復
帰作動とが連続的に反復されて、同一音声がくシ返し聞
こえる不快な状態となる。
読み取9手段の不作動な状態が継続したときでも、音飛
び発生の直後に読み取り手段を音飛び発生位置に復帰さ
せてしまうから、基度音飛び現象が生じ、上記読′み取
り手段の不作動な状態と読み取り手段の同じ位置への復
帰作動とが連続的に反復されて、同一音声がくシ返し聞
こえる不快な状態となる。
(発明の目的)
この発明は上記従来の問題全解決するためになされたも
ので、振動によって音飛び現象が生じても、読み取り手
段の不作動な状態と同じ位置への復帰作動とが連続して
反復されること全防止して、同一音声がくシ返し聞こえ
る不快な状態全なく、するとともに、再生が円滑に継続
されるようになされた自動車のオーディオ装置を提供す
ること全目的とする。
ので、振動によって音飛び現象が生じても、読み取り手
段の不作動な状態と同じ位置への復帰作動とが連続して
反復されること全防止して、同一音声がくシ返し聞こえ
る不快な状態全なく、するとともに、再生が円滑に継続
されるようになされた自動車のオーディオ装置を提供す
ること全目的とする。
(発明の構成)
上記目的全達成するため、この発明はコンパクトディス
クプレーヤ全備えた自動車のオーディオ装置において、
ディスクを読み取る読み取9手段と、ディスクプレーヤ
振動時における読み取り手段の不作動状態の時間を検出
する検出手段と、該検出手段から出力される時間と基準
時間とを比較して、検出手段から出力される時間が上記
基準時間より長いとき、制御信号を出力する比較手段と
、この比較手段からの制御信号音うけて上記読み取り手
段をディスクの音声の正常経過時間位置までもどす駆動
手段全備えた構成としている。
クプレーヤ全備えた自動車のオーディオ装置において、
ディスクを読み取る読み取9手段と、ディスクプレーヤ
振動時における読み取り手段の不作動状態の時間を検出
する検出手段と、該検出手段から出力される時間と基準
時間とを比較して、検出手段から出力される時間が上記
基準時間より長いとき、制御信号を出力する比較手段と
、この比較手段からの制御信号音うけて上記読み取り手
段をディスクの音声の正常経過時間位置までもどす駆動
手段全備えた構成としている。
(実施例)
以下、この発明の実施例全図面にしたがって説明する。
第1図はこの発明に係る自動車のオーディオ装置の系統
図であり、同図において、1はコンパクトディスクプレ
ーヤで、コンパクトディスク2が回転駆動され、ピック
アップからなる読み取り手段3によってコンパクトディ
スク2の音声(音楽)信号と音声の経過時間信号が読み
取られ、ディジタル信号4として増幅器5に入力されて
増幅されたのち、音声信号6としてDA変換器7に入力
され、アナログ信号8に変換される。そしてこの信号8
が増幅器9を介してスピーカ1oに入力される。
図であり、同図において、1はコンパクトディスクプレ
ーヤで、コンパクトディスク2が回転駆動され、ピック
アップからなる読み取り手段3によってコンパクトディ
スク2の音声(音楽)信号と音声の経過時間信号が読み
取られ、ディジタル信号4として増幅器5に入力されて
増幅されたのち、音声信号6としてDA変換器7に入力
され、アナログ信号8に変換される。そしてこの信号8
が増幅器9を介してスピーカ1oに入力される。
一方、増幅器5から上記ディジタル信号4における音声
の経過時間信号11が出力され、この信号11が音声経
過時間記憶回路12に入力される。
の経過時間信号11が出力され、この信号11が音声経
過時間記憶回路12に入力される。
そして、音声経過時間記憶回路12から出力される経過
時間信号13と、クロック14から出力される実時間信
号15とがそれぞれ検出手段16に入力され、この検出
手段16から出力される不作動状態時間信号17は、後
述のように、読み取り手段3の不作動時において比較手
段18に入力される。
時間信号13と、クロック14から出力される実時間信
号15とがそれぞれ検出手段16に入力され、この検出
手段16から出力される不作動状態時間信号17は、後
述のように、読み取り手段3の不作動時において比較手
段18に入力される。
比較手段18には設定時間出力回路19から出力される
基準時間信号2oが入力され、上記検出手段16から出
力される不作動状態時間信号17と基準時間信号20と
を比較して、不作動状態の時間が基準時間より短かいと
きに第1の制御信号21を、また不作動状態の時間が基
準時間よシ長い場合に第2の制御信号22をそれぞれ駆
動手段23に出力し、該駆動手段23の出力によって読
み取9手段3が駆動されて所定位置に位置決め制御され
る。
基準時間信号2oが入力され、上記検出手段16から出
力される不作動状態時間信号17と基準時間信号20と
を比較して、不作動状態の時間が基準時間より短かいと
きに第1の制御信号21を、また不作動状態の時間が基
準時間よシ長い場合に第2の制御信号22をそれぞれ駆
動手段23に出力し、該駆動手段23の出力によって読
み取9手段3が駆動されて所定位置に位置決め制御され
る。
上記構成において、コンパクトディスクプレーヤ1が振
動することなく正常に作動している場合、コンパクトデ
ィスク2の音声信号と経過時間信号とが読み取り手段3
によって読み取られ、ディジタル信号4として増幅器5
に入力される。
動することなく正常に作動している場合、コンパクトデ
ィスク2の音声信号と経過時間信号とが読み取り手段3
によって読み取られ、ディジタル信号4として増幅器5
に入力される。
増幅器5に入力されたディジタル信号4は、増幅された
のち音声信号6として出力されDA変換器7に入力され
るとともに、音声の経過時間信号11として出力され、
音声経過時間記憶回路12に入力される。
のち音声信号6として出力されDA変換器7に入力され
るとともに、音声の経過時間信号11として出力され、
音声経過時間記憶回路12に入力される。
上記DA変換器7から出力されるアナログ信号8は、増
幅器9で増幅されたのちスピーカ10に入力されること
で、コンパクトディスク2に記録されている音声が再生
される。
幅器9で増幅されたのちスピーカ10に入力されること
で、コンパクトディスク2に記録されている音声が再生
される。
一方、音声経過時間記憶回路12から検出手段16に対
して音声の経過時間信号13が入力され、かつクロック
14から実時間信号15が入力される。このように音声
の経過時間信号13が検出手段16に入力される場合は
、読み取り手段30作動が正常であシ、したがって検出
手段16から比較手段18に対して不作動状態時間信号
17が出力されない。
して音声の経過時間信号13が入力され、かつクロック
14から実時間信号15が入力される。このように音声
の経過時間信号13が検出手段16に入力される場合は
、読み取り手段30作動が正常であシ、したがって検出
手段16から比較手段18に対して不作動状態時間信号
17が出力されない。
今、自動車が悪路を走行することで大きく振動し、これ
によってコンパクトディヌクプレーヤ1が加振されると
、読み数多手段3によってコンパクトディスク2を読み
取ることができない読み取9手段3の不作動状態、つま
シ音飛び現象が生じる。
によってコンパクトディヌクプレーヤ1が加振されると
、読み数多手段3によってコンパクトディスク2を読み
取ることができない読み取9手段3の不作動状態、つま
シ音飛び現象が生じる。
この場合、読み数カ手段3からディジタル信号4が出力
されないので、音声信号6と音声の経過時間信号11が
出力されず(第2図a参照)、音声は再生されない。
されないので、音声信号6と音声の経過時間信号11が
出力されず(第2図a参照)、音声は再生されない。
上記音声の経過時間信号11が出力されなくなることで
、音声経過時間記憶回路12から検出手段16に出力さ
れる経過時間信号13がなくなり、検出手段16が異常
状態を検出し、これによシ、クロック14からの実時間
信号15のみが検出手段16に入力される。この実時間
信号は、検出手段16が上記異常状態を検出した瞬間に
リセットされ、不作動状態時間信号17として比較手段
18に出力される(第2図す参照)。したがって、上記
不作動状態時間信号17は、不作動状態の継続時間を直
接表わす信号となる。
、音声経過時間記憶回路12から検出手段16に出力さ
れる経過時間信号13がなくなり、検出手段16が異常
状態を検出し、これによシ、クロック14からの実時間
信号15のみが検出手段16に入力される。この実時間
信号は、検出手段16が上記異常状態を検出した瞬間に
リセットされ、不作動状態時間信号17として比較手段
18に出力される(第2図す参照)。したがって、上記
不作動状態時間信号17は、不作動状態の継続時間を直
接表わす信号となる。
上記コンパクトディスクプレーヤ1の振動が減衰されて
読み取り手段3によるコンパクトディスク2の読み取り
が再現されると、検出手段16に対して音声経過時間記
憶回路12からの経過時間信号13が入力され、検出手
段16から比較手段18に対して不作動状態時間信号1
7が出力されなくなる。
読み取り手段3によるコンパクトディスク2の読み取り
が再現されると、検出手段16に対して音声経過時間記
憶回路12からの経過時間信号13が入力され、検出手
段16から比較手段18に対して不作動状態時間信号1
7が出力されなくなる。
この場合、比較手段18は設定時間出力回路19から入
力されている基準時間(第2図T参照)と、検出手段1
6から入力された不作動状態時間、つまり実時間と全比
較し、基準時間よりも不作動状態時間が短かい場合(第
2図i、参照)、第1の制御信号21を駆動手段23に
出力して駆動手段23を作動させ、読み取り手段3を、
時間記憶回路12で記憶されていた音飛び位置(第2図
のa位置)に復帰させて再生を継続させる。
力されている基準時間(第2図T参照)と、検出手段1
6から入力された不作動状態時間、つまり実時間と全比
較し、基準時間よりも不作動状態時間が短かい場合(第
2図i、参照)、第1の制御信号21を駆動手段23に
出力して駆動手段23を作動させ、読み取り手段3を、
時間記憶回路12で記憶されていた音飛び位置(第2図
のa位置)に復帰させて再生を継続させる。
他方、上記基準時間(第2図T)よりも不作動状態時間
が長い場合(第2図i2参照)には、比較手段18から
第2の制御信号22が出力され、駆動手段23を駆動さ
せて読み取p手段3を不作動状態時間i!に相当するコ
ンパクトディヌク2の読み取り位置、すなわち、時間記
憶回路12で記憶されていた第2図の不作動状態発生位
置aに不作動状態時間i2に加えた、正常経過時間位置
Cに対応させて、再生を継続させる。この場合、a位置
からC位置間の音声は再生されないが、以後正常な再生
金得ることができる。
が長い場合(第2図i2参照)には、比較手段18から
第2の制御信号22が出力され、駆動手段23を駆動さ
せて読み取p手段3を不作動状態時間i!に相当するコ
ンパクトディヌク2の読み取り位置、すなわち、時間記
憶回路12で記憶されていた第2図の不作動状態発生位
置aに不作動状態時間i2に加えた、正常経過時間位置
Cに対応させて、再生を継続させる。この場合、a位置
からC位置間の音声は再生されないが、以後正常な再生
金得ることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、振動によって
音飛び現象が生じた場合、振動中は音飛び発生位置への
復帰がなされないから、従来のように同一音声がくシ返
し聞こえる不快な状態がなくなる。また、振動が治まっ
たのちは、自動的にディスクの正常時間経過位置へ戻っ
て再生が円滑になされる。
音飛び現象が生じた場合、振動中は音飛び発生位置への
復帰がなされないから、従来のように同一音声がくシ返
し聞こえる不快な状態がなくなる。また、振動が治まっ
たのちは、自動的にディスクの正常時間経過位置へ戻っ
て再生が円滑になされる。
第1図はとや発明に係る自動車のオーディオ装置の系統
図、第2図はタイムチャートである。 1・・・コンパクトディスクプレーヤ、2・・・コンパ
クトディヌク、3・・−読み取り手段、16・・・検出
手段、22・・−制御信号、23−・・駆動手段、T・
・・基準時間、C・・・音声の正常経過時間位置。
図、第2図はタイムチャートである。 1・・・コンパクトディスクプレーヤ、2・・・コンパ
クトディヌク、3・・−読み取り手段、16・・・検出
手段、22・・−制御信号、23−・・駆動手段、T・
・・基準時間、C・・・音声の正常経過時間位置。
Claims (1)
- (1)コンパクトディスクプレーヤを備えた自動車のオ
ーディオ装置であつて、ディスクを読み取る読み取り手
段と、ディスクプレーヤ振動時における読み取り手段の
不作動状態の時間を検出する検出手段と、該検出手段か
ら出力される時間と基準時間とを比較して検出手段から
出力される時間が上記基準時間より長いとき制御信号を
出力する比較手段と、この比較手段からの制御信号を受
けて上記読み取り手段をディスクの音声の正常経過時間
位置までもどす駆動手段を備えていることを特徴とする
自動車のオーディオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22724484A JPS61105781A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 自動車のオ−デイオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22724484A JPS61105781A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 自動車のオ−デイオ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61105781A true JPS61105781A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16857774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22724484A Pending JPS61105781A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 自動車のオ−デイオ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61105781A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0249781A2 (de) * | 1986-06-07 | 1987-12-23 | Blaupunkt-Werke GmbH | Compact Disc (CD)- Spieler |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109166A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Hitachi Ltd | Locked groove elimination device for video disc player |
JPS58166566A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報再生装置 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22724484A patent/JPS61105781A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109166A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Hitachi Ltd | Locked groove elimination device for video disc player |
JPS58166566A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報再生装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0249781A2 (de) * | 1986-06-07 | 1987-12-23 | Blaupunkt-Werke GmbH | Compact Disc (CD)- Spieler |
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