JPH051013Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051013Y2 JPH051013Y2 JP14829284U JP14829284U JPH051013Y2 JP H051013 Y2 JPH051013 Y2 JP H051013Y2 JP 14829284 U JP14829284 U JP 14829284U JP 14829284 U JP14829284 U JP 14829284U JP H051013 Y2 JPH051013 Y2 JP H051013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- detection circuit
- battery
- control means
- operating means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は所謂カーステレオ等の車載用磁気テー
ププレーヤや、車載用デイジタルオーデイオデイ
スクプレーヤ等の車載用情報再生装置に関する。
ププレーヤや、車載用デイジタルオーデイオデイ
スクプレーヤ等の車載用情報再生装置に関する。
第4図は従来の車載用情報再生装置のブロツク
図を表している。同図において1はマイクロコン
ピユータ等よりなる制御手段であり、定電圧回路
2より定電圧が供給されている。3はデイスプレ
ーであり制御手段4が指示している動作状態等を
表示する。4は例えばカーステレオにおけるカセ
ツトテープ等の記録媒体を駆動動作させる動作手
段である。5は、自動車におけるアクセサリスイ
ツチ等のスイツチ6のオン、オフに対応して、高
電位又は低電位の信号を制御手段1に供給し、ス
イツチ6のオン、オフを検知させる検知回路であ
り、抵抗R1,R2とツエナーダイオードDとより
構成されている。7は自動車に搭載されたバツテ
リであり種々の回路、手段等に電力を供給してい
る。8はバツテリ7の電圧を検出する電圧検出回
路であり、例えば自動車のエンジン始動時にスタ
ータをオンしたとき電圧が低下したような場合、
制御手段1に検出結果を出力している。9は動作
検出回路であり、動作手段4の動作状態を検出
し、その結果を制御手段1に出力している。10
は記録媒体より再生された情報信号の経路中に設
けられたイコライザ増幅器、11は電力増幅器、
12はスピーカであり、これらはいずれもバツテ
リ7より電力の供給を受けている。
図を表している。同図において1はマイクロコン
ピユータ等よりなる制御手段であり、定電圧回路
2より定電圧が供給されている。3はデイスプレ
ーであり制御手段4が指示している動作状態等を
表示する。4は例えばカーステレオにおけるカセ
ツトテープ等の記録媒体を駆動動作させる動作手
段である。5は、自動車におけるアクセサリスイ
ツチ等のスイツチ6のオン、オフに対応して、高
電位又は低電位の信号を制御手段1に供給し、ス
イツチ6のオン、オフを検知させる検知回路であ
り、抵抗R1,R2とツエナーダイオードDとより
構成されている。7は自動車に搭載されたバツテ
リであり種々の回路、手段等に電力を供給してい
る。8はバツテリ7の電圧を検出する電圧検出回
路であり、例えば自動車のエンジン始動時にスタ
ータをオンしたとき電圧が低下したような場合、
制御手段1に検出結果を出力している。9は動作
検出回路であり、動作手段4の動作状態を検出
し、その結果を制御手段1に出力している。10
は記録媒体より再生された情報信号の経路中に設
けられたイコライザ増幅器、11は電力増幅器、
12はスピーカであり、これらはいずれもバツテ
リ7より電力の供給を受けている。
次にその動作について説明するに、制御手段1
が動作手段4に動作指令信号を発し、動作手段4
が所定時間内に動作を完了しないときは、動作検
出回路9がこれを検出し、制御手段1に誤動作信
号を送るようになつている。この時制御手段1は
何等かの事故があつたと判断して、動作手段4の
以後の動作を禁止する。
が動作手段4に動作指令信号を発し、動作手段4
が所定時間内に動作を完了しないときは、動作検
出回路9がこれを検出し、制御手段1に誤動作信
号を送るようになつている。この時制御手段1は
何等かの事故があつたと判断して、動作手段4の
以後の動作を禁止する。
ところでエンジン始動時においては第5図に示
す如くバツテリ7の電圧が急激に低下し、動作手
段4が誤動作し易い状態となる。そこでエンジン
始動時において、バツテリ7の電圧が動作手段4
が誤動作する限界値以下まで低下した場合、電圧
検出回路8にこれを検出させ(第6図a,b)、
制御手段1に情報信号の出力をミユートさせたり
(第6図c)、あるいはデイスプレー3の表示をオ
フにさせたり(第6図d)、動作手段4の動作を
停止させたり(第6図e)している。また動作検
出回路9はその検出動作が禁止される(第6図
f)。これにより電圧低下時において動作手段4
が所定時間内に動作を完了しないとしても、動作
検出回路9がエラー信号を出力しないので、電圧
が回復した時以後の動作が禁止され、例えばピン
チローラとキヤプスタンが接触したままとなるよ
うなことがない。電圧低下の検知信号が発生して
からミユートをオンあるいはデイスプレー3や動
作検出回路9をオフにする信号が出力されるまで
には遅延時間t1が設けられ、チヤタリングによる
誤動作が防止されるようになつている。また動作
手段4の動作の停止はミユートがなされてから時
間t2だけ遅延してなされるようになつている。こ
れはミユート前に動作手段4の動作を停止させる
と異常音が再生される場合があるのでこれを避け
るためである。さらに検知信号が消滅してから時
間t3だけ遅れてデイスプレー3がオンとなり、動
作手段4が動作可能状態となり、また動作検出回
路9の検出動作が可能となるようになつている。
これもチヤタリングによる誤動作を防止するため
である。
す如くバツテリ7の電圧が急激に低下し、動作手
段4が誤動作し易い状態となる。そこでエンジン
始動時において、バツテリ7の電圧が動作手段4
が誤動作する限界値以下まで低下した場合、電圧
検出回路8にこれを検出させ(第6図a,b)、
制御手段1に情報信号の出力をミユートさせたり
(第6図c)、あるいはデイスプレー3の表示をオ
フにさせたり(第6図d)、動作手段4の動作を
停止させたり(第6図e)している。また動作検
出回路9はその検出動作が禁止される(第6図
f)。これにより電圧低下時において動作手段4
が所定時間内に動作を完了しないとしても、動作
検出回路9がエラー信号を出力しないので、電圧
が回復した時以後の動作が禁止され、例えばピン
チローラとキヤプスタンが接触したままとなるよ
うなことがない。電圧低下の検知信号が発生して
からミユートをオンあるいはデイスプレー3や動
作検出回路9をオフにする信号が出力されるまで
には遅延時間t1が設けられ、チヤタリングによる
誤動作が防止されるようになつている。また動作
手段4の動作の停止はミユートがなされてから時
間t2だけ遅延してなされるようになつている。こ
れはミユート前に動作手段4の動作を停止させる
と異常音が再生される場合があるのでこれを避け
るためである。さらに検知信号が消滅してから時
間t3だけ遅れてデイスプレー3がオンとなり、動
作手段4が動作可能状態となり、また動作検出回
路9の検出動作が可能となるようになつている。
これもチヤタリングによる誤動作を防止するため
である。
ところで近年車載用情報再生装置においてもパ
ワーの強化が図られ、電力増幅器11の電源回路
にも大容量のコンデンサが使用されるようになつ
てきた。その結果エンジン始動時のみならず、電
力増幅器11の始動時においてもバツテリ7の電
圧が低下するようになつてきた(第2図参照)。
従つて斯かる従来の装置においては、電力増幅器
11がオンとなつた場合にも動作手段4の動作が
停止されてしまう欠点があつた。
ワーの強化が図られ、電力増幅器11の電源回路
にも大容量のコンデンサが使用されるようになつ
てきた。その結果エンジン始動時のみならず、電
力増幅器11の始動時においてもバツテリ7の電
圧が低下するようになつてきた(第2図参照)。
従つて斯かる従来の装置においては、電力増幅器
11がオンとなつた場合にも動作手段4の動作が
停止されてしまう欠点があつた。
第1図は本考案の車載用情報再生装置のブロツ
ク図を表している。同図において第4図における
場合と対応する部分には同一符号が付してあり、
その詳述は省略する。本考案においては制御手段
1からイコライザ増幅器10及び電力増幅器11
に始動信号が供給されるとき、その始動信号によ
つてモノマルチバイブレータ13がトリガされる
ようになつている。モノマルチバイブレータ13
はトリガされたとき所定時間幅taのパルスを電圧
検出回路8に出力するようになつている。この幅
taは、電力増幅器11の始動時において電圧が一
旦低下し、それが回復するまでに要する時間に対
応して定められている。
ク図を表している。同図において第4図における
場合と対応する部分には同一符号が付してあり、
その詳述は省略する。本考案においては制御手段
1からイコライザ増幅器10及び電力増幅器11
に始動信号が供給されるとき、その始動信号によ
つてモノマルチバイブレータ13がトリガされる
ようになつている。モノマルチバイブレータ13
はトリガされたとき所定時間幅taのパルスを電圧
検出回路8に出力するようになつている。この幅
taは、電力増幅器11の始動時において電圧が一
旦低下し、それが回復するまでに要する時間に対
応して定められている。
しかしてその動作を説明する。制御手段1には
定電圧回路2を介して常に定電圧が供給されてい
る。アクセサリスイツチ等のスイツチ6をオンす
ると検知回路5を介して制御手段1に高電位の信
号が印加され、制御手段1はイネーブル状態とな
る。ここで例えば図示せぬカセツト等が装着され
ると、制御手段1はその旨をデイスプレー3に表
示させる一方、これを検知して動作手段4に動作
を開始させるとともに、イコライザ増幅器10及
び電力増幅器11に始動信号を送り、それらをオ
ンさせる。カセツト等から再生された音楽等の情
報信号はイコライザ増幅器10、電力増幅器11
を介してスピーカ12に供給され、放音される。
動作手段4が所定時間内に動作を完了しないこと
を動作検出回路9が検出したとき、制御手段1は
動作手段4の以後の動作を禁止させる。またスイ
ツチ6がオフされると、制御手段1はデイセーブ
ル状態となり動作手段4の動作を停止させる。
定電圧回路2を介して常に定電圧が供給されてい
る。アクセサリスイツチ等のスイツチ6をオンす
ると検知回路5を介して制御手段1に高電位の信
号が印加され、制御手段1はイネーブル状態とな
る。ここで例えば図示せぬカセツト等が装着され
ると、制御手段1はその旨をデイスプレー3に表
示させる一方、これを検知して動作手段4に動作
を開始させるとともに、イコライザ増幅器10及
び電力増幅器11に始動信号を送り、それらをオ
ンさせる。カセツト等から再生された音楽等の情
報信号はイコライザ増幅器10、電力増幅器11
を介してスピーカ12に供給され、放音される。
動作手段4が所定時間内に動作を完了しないこと
を動作検出回路9が検出したとき、制御手段1は
動作手段4の以後の動作を禁止させる。またスイ
ツチ6がオフされると、制御手段1はデイセーブ
ル状態となり動作手段4の動作を停止させる。
エンジン始動時において電圧検出回路8がバツ
テリ7の電圧が所定値以下に低下したことを検出
したとき、制御手段1はその間動作手段4に信号
を送り、その動作を停止させたり、動作検出回路
9の検出動作を停止させたりする。また再生音を
ミユートしたり、デイスプレー3の動作の表示を
オフしたりする。さらにミユーテイングと同じタ
イミングで制御手段1への動作指令入力を禁止す
るようにしてもよい。
テリ7の電圧が所定値以下に低下したことを検出
したとき、制御手段1はその間動作手段4に信号
を送り、その動作を停止させたり、動作検出回路
9の検出動作を停止させたりする。また再生音を
ミユートしたり、デイスプレー3の動作の表示を
オフしたりする。さらにミユーテイングと同じタ
イミングで制御手段1への動作指令入力を禁止す
るようにしてもよい。
電圧が復帰すると制御手段1は再び動作手段4
を動作可能状態にする。このとき動作手段4を一
旦リリース状態にしてピンチローラとキヤプスタ
ンが圧着したままであるような場合、これを解除
させるようにしてもよい。またこのとき制御手段
1はデイスプレー3の表示や動作検出回路9の検
出動作あるいは制御手段1への動作指令入力の禁
止等も解除する。尚ミユーテイングの解除はその
後のプレー動作等と同時になされる。これらの動
作は第4図における場合と同様である。
を動作可能状態にする。このとき動作手段4を一
旦リリース状態にしてピンチローラとキヤプスタ
ンが圧着したままであるような場合、これを解除
させるようにしてもよい。またこのとき制御手段
1はデイスプレー3の表示や動作検出回路9の検
出動作あるいは制御手段1への動作指令入力の禁
止等も解除する。尚ミユーテイングの解除はその
後のプレー動作等と同時になされる。これらの動
作は第4図における場合と同様である。
さて増幅器10,11に始動信号が与えられ、
バツテリ7の電圧が低下したとき(第2図、第3
図a,b)、その始動信号はモノマルチバイブレ
ータ13にも供給される。その結果モノマルチバ
イブレータ13は幅taのパルスを出力する(第3
図c)。このパルスが印加されるとその間電圧検
出回路8は電圧検出動作が実質的に禁止される
(少なくとも電圧が低下したことを表す信号を出
力することが禁止される)。従つてその間出力信
号はミユートされず、デイスプレー3の表示も禁
止されず、動作手段4の動作も停止されない(第
3図d,e,f)。
バツテリ7の電圧が低下したとき(第2図、第3
図a,b)、その始動信号はモノマルチバイブレ
ータ13にも供給される。その結果モノマルチバ
イブレータ13は幅taのパルスを出力する(第3
図c)。このパルスが印加されるとその間電圧検
出回路8は電圧検出動作が実質的に禁止される
(少なくとも電圧が低下したことを表す信号を出
力することが禁止される)。従つてその間出力信
号はミユートされず、デイスプレー3の表示も禁
止されず、動作手段4の動作も停止されない(第
3図d,e,f)。
以上の如く本考案においては電力増幅器の始動
時に電圧検出回路の動作を実質的に禁止するよう
にしたので、従来のように電力増幅器の始動時に
動作手段の動作が停止されるようなことがなくな
る。
時に電圧検出回路の動作を実質的に禁止するよう
にしたので、従来のように電力増幅器の始動時に
動作手段の動作が停止されるようなことがなくな
る。
第1図は本考案の車載用情報再生装置のブロツ
ク図、第2図はその動作時のバツテリの電圧波形
図、第3図はそのタイミングチヤート、第4図は
従来の車載用情報再生装置のブロツク図、第5図
はその動作時のバツテリの電圧波形図、第6図は
そのタイミングチヤートである。 1……制御手段、2……定電圧回路、3……デ
イスプレー、4……動作手段、5……検知回路、
6……スイツチ、7……バツテリ、8……電圧検
出回路、9……動作検出回路、10……イコライ
ザ増幅器、11……電力増幅器、12……スピー
カ、13……モノマルチバイブレータ。
ク図、第2図はその動作時のバツテリの電圧波形
図、第3図はそのタイミングチヤート、第4図は
従来の車載用情報再生装置のブロツク図、第5図
はその動作時のバツテリの電圧波形図、第6図は
そのタイミングチヤートである。 1……制御手段、2……定電圧回路、3……デ
イスプレー、4……動作手段、5……検知回路、
6……スイツチ、7……バツテリ、8……電圧検
出回路、9……動作検出回路、10……イコライ
ザ増幅器、11……電力増幅器、12……スピー
カ、13……モノマルチバイブレータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バツテリと、該バツテリの電圧を検出する電
圧検出回路と、該バツテリより電力の供給を受
け、記録媒体より情報を再生するために該記録
媒体を動作させる動作手段と、該動作手段を制
御する制御手段と、該バツテリより電力が供給
され、該記録媒体より再生された情報信号を増
幅する電力増幅器とを備え、エンジンの始動時
該バツテリの電圧が低下したことを該電圧検出
回路が検出したとき、該制御手段に該動作手段
の動作を禁止させるとともに、該電力増幅器の
始動時該バツテリの電圧が低下したことを該電
圧検出回路が検出したとき、該制御手段に該動
作手段の動作を禁止させないことを特徴とする
車載用情報再生装置。 (2) 該電力増幅器の始動時においては、該電圧検
出回路に、電圧が低下したことの出力を所定時
間出させないようにすることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の車載用情報再
生装置。 (3) 該電圧検出回路は該電力増幅器の始動時にト
リガされるモノマルチバイブレータより該所定
時間の幅のパルスの供給を受け、その間電圧低
下の出力が禁止されることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第2項記載の車載用情報再生
装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14829284U JPH051013Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | |
DE3534574A DE3534574C3 (de) | 1984-09-29 | 1985-09-27 | Informationswiedergabeeinrichtung in einem Kraftfahrzeug |
US06/781,588 US4766580A (en) | 1984-09-29 | 1985-09-30 | Information reproducing system with improved response to intermittent power supply |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14829284U JPH051013Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6164669U JPS6164669U (ja) | 1986-05-02 |
JPH051013Y2 true JPH051013Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=30706508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14829284U Expired - Lifetime JPH051013Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051013Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP14829284U patent/JPH051013Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6164669U (ja) | 1986-05-02 |
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