JPS61105777A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS61105777A JPS61105777A JP59227357A JP22735784A JPS61105777A JP S61105777 A JPS61105777 A JP S61105777A JP 59227357 A JP59227357 A JP 59227357A JP 22735784 A JP22735784 A JP 22735784A JP S61105777 A JPS61105777 A JP S61105777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- write
- signal
- unsafe
- data
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1816—Testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は磁気ディスク装置に関するものである。
磁気ディスク装置のメディアにデータを書込む際に生じ
るライト異常、すなわちライＩ〜データがデータヘッド
に接続された書込／読出回路に送られないという異常は
、磁気ディスク装Ｈのアンｌに一フ機能によって検知さ
れる。なおこの場合のライト異常は、書込／読出回路の
リード線の断線やショート、電気回路の故障等にＪ：つ
で生じる。以下、添付図面の第２図および第３図を参照
して従来装置を説明するが、同一の鼎素は同一の符号を
付して説明を省略する。
るライト異常、すなわちライＩ〜データがデータヘッド
に接続された書込／読出回路に送られないという異常は
、磁気ディスク装Ｈのアンｌに一フ機能によって検知さ
れる。なおこの場合のライト異常は、書込／読出回路の
リード線の断線やショート、電気回路の故障等にＪ：つ
で生じる。以下、添付図面の第２図および第３図を参照
して従来装置を説明するが、同一の鼎素は同一の符号を
付して説明を省略する。
第２図は従来装置の一例の構成図である。第２図におい
て書込／読出回路１は、メディアにデータを書込むドラ
イバとしての機能と、メディアから読出したデータを増
幅する増幅器としての機能と、ヘッドのコイル両端の電
流を検出してその大きさ、向きによりアンセーフを検出
するアンセーフ検出回路としての機能を併有している。
て書込／読出回路１は、メディアにデータを書込むドラ
イバとしての機能と、メディアから読出したデータを増
幅する増幅器としての機能と、ヘッドのコイル両端の電
流を検出してその大きさ、向きによりアンセーフを検出
するアンセーフ検出回路としての機能を併有している。
アンセーフ判定回路２は書込／読出回路１からアンセー
フ信号が与えられたとぎにフォル］−制御信号を出力１
ノ、これをインターフース回路３およびゲート１に！ｊ
える。インターフェース回路３はフォルト制御信号がり
えられるとデータヘッドでライト異常が生じＩこことを
ホスト側（ＣＰ Ｕ等）へ通知する。３１、た、ゲー１
−／ＩはノＡル１−制御信号が与えられ！、二どきに閉
じられ、インターフェース回路３を介１ノでホス］〜側
から与えられろライト命令（：１ゲー１〜４で用庄され
てライ１へ制御回路５に与えられなくなる。ライ１−制
御回路５はライトゲ−１〜信号に従ってメディアへのデ
ータの書込みを制御する。
フ信号が与えられたとぎにフォル］−制御信号を出力１
ノ、これをインターフース回路３およびゲート１に！ｊ
える。インターフェース回路３はフォルト制御信号がり
えられるとデータヘッドでライト異常が生じＩこことを
ホスト側（ＣＰ Ｕ等）へ通知する。３１、た、ゲー１
−／ＩはノＡル１−制御信号が与えられ！、二どきに閉
じられ、インターフェース回路３を介１ノでホス］〜側
から与えられろライト命令（：１ゲー１〜４で用庄され
てライ１へ制御回路５に与えられなくなる。ライ１−制
御回路５はライトゲ−１〜信号に従ってメディアへのデ
ータの書込みを制御する。
次に、第２図の栴成例におＩ−Ｊるデータの書込み動作
について説明する。）Ａルト制御信号が発９＋してい４
ｒいどきく信号レベルが“１−″のとぎ）にゲーｈ ４
にライト命令が与えられると、ライトゲー１〜信ｆ、ｌ
に３」、つてライｉ−制御回路５が動作しデータヘッド
によるデータの書込Ｌ１↓がなされる。このとき、リー
ド線の断線等によってライト異常があると書込／読出回
路１からアンセーフ信号が出力され（信号レベルが゛′
１−ビ″ｔこなる）、アンセーフ判定回路２からフォル
ト制御信号が出力される（信号レベルが’ ｌ−１”に
なる）。このためゲー１〜４が閉じられて書込／読出回
路１によるデータの書込みが禁止されると共に、インタ
ーフ１−ス回路３を介ｌノでボス１〜側にライトＷ常の
発生が通知される。
について説明する。）Ａルト制御信号が発９＋してい４
ｒいどきく信号レベルが“１−″のとぎ）にゲーｈ ４
にライト命令が与えられると、ライトゲー１〜信ｆ、ｌ
に３」、つてライｉ−制御回路５が動作しデータヘッド
によるデータの書込Ｌ１↓がなされる。このとき、リー
ド線の断線等によってライト異常があると書込／読出回
路１からアンセーフ信号が出力され（信号レベルが゛′
１−ビ″ｔこなる）、アンセーフ判定回路２からフォル
ト制御信号が出力される（信号レベルが’ ｌ−１”に
なる）。このためゲー１〜４が閉じられて書込／読出回
路１によるデータの書込みが禁止されると共に、インタ
ーフ１−ス回路３を介ｌノでボス１〜側にライトＷ常の
発生が通知される。
しかしながら従来駅間では、ライトゲー１−信号の立上
りに同期して所定の時間Ｔの間は偽のアンセーフ信号が
出力されるため、その期間は本当にライト異常があるの
かどうかを判別することができなくなる。第３図はその
事情を説明するための波形図で、ライトゲ−１〜信号が
′Ｌ″から’Ｉ＋”に立上るとそれに同期してアンセー
フ信号が立上り、またそれと同時にヘッド電流が通じる
。この偽のアンセーフ信号の立上り（リード線の断線等
によるライ］へ異常がないにもかかわらず、信号レベル
が”１ｌ１１からＨ″に立」−ること）は１時間だけ続
くため、ライト異常のためにアンセーフ信号がＨ″にな
っているのか（アンセーフが真であるか）、それともラ
イ１−異常がないのに“” Ｉ−１”になっているのか
（アンセーフが偽であるか）の判別は、所定の時間”［
が経過した後でな（〕ればできない。従って従来装量で
は、ライトゲ−１−の立−Ｉりから所定の時間−［の間
は異常ライ１−することを避（」ることができなかった
。このｌこめディスクの既成ｆ−夕が破壊されるという
欠点があった。
りに同期して所定の時間Ｔの間は偽のアンセーフ信号が
出力されるため、その期間は本当にライト異常があるの
かどうかを判別することができなくなる。第３図はその
事情を説明するための波形図で、ライトゲ−１〜信号が
′Ｌ″から’Ｉ＋”に立上るとそれに同期してアンセー
フ信号が立上り、またそれと同時にヘッド電流が通じる
。この偽のアンセーフ信号の立上り（リード線の断線等
によるライ］へ異常がないにもかかわらず、信号レベル
が”１ｌ１１からＨ″に立」−ること）は１時間だけ続
くため、ライト異常のためにアンセーフ信号がＨ″にな
っているのか（アンセーフが真であるか）、それともラ
イ１−異常がないのに“” Ｉ−１”になっているのか
（アンセーフが偽であるか）の判別は、所定の時間”［
が経過した後でな（〕ればできない。従って従来装量で
は、ライトゲ−１−の立−Ｉりから所定の時間−［の間
は異常ライ１−することを避（」ることができなかった
。このｌこめディスクの既成ｆ−夕が破壊されるという
欠点があった。
（発明の［１的］
本発明は上記の従来技術の欠点を克服するためになされ
たもので、データの賃常ライ１へにＪ：つてディスクの
既成データファイルが破壊されることがないようにした
磁気ディスク装置を提供することを１コ的とする。
たもので、データの賃常ライ１へにＪ：つてディスクの
既成データファイルが破壊されることがないようにした
磁気ディスク装置を提供することを１コ的とする。
〔発明の１■要〕
上記の１］的を達成するため本発明は、アイドル状態に
おいて自己診断のための診断用ライ１−信号にＪ、るラ
イト命令を実行すると共にアンセーフ判定回路の出力を
監視し、アンレーアが真のときにはデータヘッドにＪ：
るデータの書込みを禁止さける。」；うにした磁気ディ
スク装圃を１足供するものである。
おいて自己診断のための診断用ライ１−信号にＪ、るラ
イト命令を実行すると共にアンセーフ判定回路の出力を
監視し、アンレーアが真のときにはデータヘッドにＪ：
るデータの書込みを禁止さける。」；うにした磁気ディ
スク装圃を１足供するものである。
（発明の実施例〕
以下、添付図面の第１図を参照１ノで本発明の一実施例
を説明する。第１図は１５１実論例の構成図で・ある。
を説明する。第１図は１５１実論例の構成図で・ある。
第１図において、アンセーフ判定回路２ ｔｉｔ占込／
読出回路１からのアンセーフ信号を入力し、アンセーフ
信号の時間（” ｌ−１”の状態の１ｒＩ間）を監視し
て真のアンセーフであるか偽のアンレ〜ノであるか（所
定時間１以上続くか否か）を判定す■ る。このアンセーフ判定信号は ／。ボー１−１１を介
してＣＰｔＪ １２に与えられる。このＣＰ ｊＪ１２
は磁気ディスク装置の制御手順に関するファームウェア
を内蔵しており、アンセーフ判定信Ｙ）にもとづいてフ
ォルト制御信号を出力し、これを１／。ボート１１を介
してゲート４に与えると共に、イネーブル信号をライト
信号発生回路１３に与える。
読出回路１からのアンセーフ信号を入力し、アンセーフ
信号の時間（” ｌ−１”の状態の１ｒＩ間）を監視し
て真のアンセーフであるか偽のアンレ〜ノであるか（所
定時間１以上続くか否か）を判定す■ る。このアンセーフ判定信号は ／。ボー１−１１を介
してＣＰｔＪ １２に与えられる。このＣＰ ｊＪ１２
は磁気ディスク装置の制御手順に関するファームウェア
を内蔵しており、アンセーフ判定信Ｙ）にもとづいてフ
ォルト制御信号を出力し、これを１／。ボート１１を介
してゲート４に与えると共に、イネーブル信号をライト
信号発生回路１３に与える。
ライト信号発生回路１３は磁気ディスク装置自身による
自己診断用のライト信号を発生させる回路であり、 ／
。ボート１１を介してＣＰＬＪ１２からイネーブル信号
が与えられると、セクタバルスを交ｒ７に反転させて１
３クタ艮のライトゲ−１〜信；ｊをノー成１ノ、リーボ
クロックからライ１−データを／ｌ成づる。ライト制御
回路１４はライ１−グー１〜信号おＪ、びライトデータ
に６とづいて、ディスクの同転に同門したデータの出込
み動作を制御する。
自己診断用のライト信号を発生させる回路であり、 ／
。ボート１１を介してＣＰＬＪ１２からイネーブル信号
が与えられると、セクタバルスを交ｒ７に反転させて１
３クタ艮のライトゲ−１〜信；ｊをノー成１ノ、リーボ
クロックからライ１−データを／ｌ成づる。ライト制御
回路１４はライ１−グー１〜信号おＪ、びライトデータ
に６とづいて、ディスクの同転に同門したデータの出込
み動作を制御する。
次に第１図【、二示”ｊ’ ｈ’／＋成例の動作を説明
Ｍ−る。自己診断のＩ〔めのライト命令は磁気ディスク
装置がホス−〜からアクＩ＝スされないアイドル状態に
おいて実行され、この自己診断の際のデータ書込みは保
守用に設（Ｊられたアライメン１へ１−ラックに３ｊｉ
ｔ。
Ｍ−る。自己診断のＩ〔めのライト命令は磁気ディスク
装置がホス−〜からアクＩ＝スされないアイドル状態に
おいて実行され、この自己診断の際のデータ書込みは保
守用に設（Ｊられたアライメン１へ１−ラックに３ｊｉ
ｔ。
でイーされる９、ここで、このアライメッ１へ１〜ラツ
クは〕Ａ−マツ１−されていないものとする。磁気ディ
スク’Ａｈのアイドル状態においてキャリッジが７ライ
メイ１〜「リアに位置決めされると、Ｉ１ポー１〜１１
を介してライ］−信号発生回路１３にイネーブル信号が
りえられる。これがりえられるとライ１へ信号発生回路
１３は、装置の自己診断のためにライトゲー：〜信号お
よびライトデータを発生し、これをライト制御回路１４
にＩうえる。ここでライトゲー１−信号とライトデータ
の関係は厳密にデータフォーマツ１〜に順じる必要ｔ、
１イｊく（換りづればセクタの所定領域にデータを川く
必要はなく）、例えばライトゲート信号の間でライトデ
ータが反転しているようなものであって１プＪ、い。
クは〕Ａ−マツ１−されていないものとする。磁気ディ
スク’Ａｈのアイドル状態においてキャリッジが７ライ
メイ１〜「リアに位置決めされると、Ｉ１ポー１〜１１
を介してライ］−信号発生回路１３にイネーブル信号が
りえられる。これがりえられるとライ１へ信号発生回路
１３は、装置の自己診断のためにライトゲー：〜信号お
よびライトデータを発生し、これをライト制御回路１４
にＩうえる。ここでライトゲー１−信号とライトデータ
の関係は厳密にデータフォーマツ１〜に順じる必要ｔ、
１イｊく（換りづればセクタの所定領域にデータを川く
必要はなく）、例えばライトゲート信号の間でライトデ
ータが反転しているようなものであって１プＪ、い。
このようにして自己診断のためのデータ書込みが実行さ
れた際にリード線の断線やシ＝１−１・等の故障がある
と、アンセーフ信号が所定の時間１以上にわたって出力
される。このためアンセーフ判定回路２はアンセーフを
真ど判別するので、ＮＧ信号が与えられると、ＣＰ（Ｊ
１２は１／ ポ−ト１１を介して）Ａル１−制御信号を
出力してゲート４を閉じる。従ってホス１−からの指令
によるデータ書込みはなされない。
れた際にリード線の断線やシ＝１−１・等の故障がある
と、アンセーフ信号が所定の時間１以上にわたって出力
される。このためアンセーフ判定回路２はアンセーフを
真ど判別するので、ＮＧ信号が与えられると、ＣＰ（Ｊ
１２は１／ ポ−ト１１を介して）Ａル１−制御信号を
出力してゲート４を閉じる。従ってホス１−からの指令
によるデータ書込みはなされない。
自己診断のためのデータ書込みが実行された際に断線や
回路故障が４１いときは、アンセーフ信号が所定の時間
Ｔで終了する。このためアンセーフ判定回路２はアンセ
ーフを偽と判別するので、フォルト制御信号が発せられ
ることはない。従ってゲート４が閉じられることはなく
、ホス１〜からの指令にもとづくｆ−全書込みが実行さ
れる。
回路故障が４１いときは、アンセーフ信号が所定の時間
Ｔで終了する。このためアンセーフ判定回路２はアンセ
ーフを偽と判別するので、フォルト制御信号が発せられ
ることはない。従ってゲート４が閉じられることはなく
、ホス１〜からの指令にもとづくｆ−全書込みが実行さ
れる。
Ｊ”、 ｉｔ！の如く本発明によれば、ホス１〜がら制
御されイｆいアイドル状態において自己診断のためのラ
イト命令を実行し、それにもとづくアンセーフ信号を監
視することにＪ：ってデータヘッドによるデータライ］
〜を実行するが否かを制御するＪ：うにしたので、デー
タの責常ライトにょって既成のデータファイルが破壊さ
れることのないようにした磁気ディスク装買を１ｑるこ
とができる。特にホストによるライＩ−リカバリーでは
アンセーフの原因となる故障（断線ショート等）をりカ
バリ−できないので、ホス１−にＪ：るライト命令が実
行される前に自己診断がなされるようにすることは、フ
ァイルのデータを保護する上で非常に効果的である。
御されイｆいアイドル状態において自己診断のためのラ
イト命令を実行し、それにもとづくアンセーフ信号を監
視することにＪ：ってデータヘッドによるデータライ］
〜を実行するが否かを制御するＪ：うにしたので、デー
タの責常ライトにょって既成のデータファイルが破壊さ
れることのないようにした磁気ディスク装買を１ｑるこ
とができる。特にホストによるライＩ−リカバリーでは
アンセーフの原因となる故障（断線ショート等）をりカ
バリ−できないので、ホス１−にＪ：るライト命令が実
行される前に自己診断がなされるようにすることは、フ
ァイルのデータを保護する上で非常に効果的である。
第１図は本発明の一実施例に係る制御回路の構成図、第
２図は従来装置の一例に係る制御回路の構成図、第３図
は１２図に示す構成例の動作を説明する波形図である。 １・・・書込／読出回路、２・・・アンセーフ判定回路
、３・・・インターフ丁−ス回路、４・・・ゲート、１
）。 ■ １４・・・ライ１ル制御回路、１１・・・ ／。ポー１
〜．１２・・・ＣＰＵ、１３・・・ライト信ｊ３発／１
回路。
２図は従来装置の一例に係る制御回路の構成図、第３図
は１２図に示す構成例の動作を説明する波形図である。 １・・・書込／読出回路、２・・・アンセーフ判定回路
、３・・・インターフ丁−ス回路、４・・・ゲート、１
）。 ■ １４・・・ライ１ル制御回路、１１・・・ ／。ポー１
〜．１２・・・ＣＰＵ、１３・・・ライト信ｊ３発／１
回路。
Claims (1)
- ヘッドによつてデータの書込みおよび読出しを行い、
これらに異常があるときにアンセーフを検出する書込／
読出回路と、この書込／読出回路から出力されたアンセ
ーフ信号の時間を監視してアンセーフの真偽を判定する
判定手段と、自己診断のための診断用ライト信号を発生
するライト信号発生回路と、アイドル状態において前記
診断用ライト信号によるライト命令を実行して前記判定
手段の出力を監視し、アンセーフが真のときは前記ヘッ
ドによるデータの書込みを禁止させる制御手段とを備え
る磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227357A JPS61105777A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227357A JPS61105777A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105777A true JPS61105777A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16859529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59227357A Pending JPS61105777A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105777A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379274A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光記録再生装置 |
| JPS63224075A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-19 | Fujitsu Ltd | 半導体デイスク装置の診断処理方式 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59227357A patent/JPS61105777A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6379274A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光記録再生装置 |
| JPS63224075A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-19 | Fujitsu Ltd | 半導体デイスク装置の診断処理方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6480933B1 (en) | Disk cache device and method for secure writing of hard disks in mass memory subsystems | |
| JPS61105777A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2003162380A (ja) | Ｒａｉｄ装置およびエラーリカバリ方法 | |
| US6861769B1 (en) | Apparatus and method for protection of an electronic circuit | |
| JP3063683B2 (ja) | 磁気ヘッド異常検出方法および磁気ディスク装置並びに磁気ディスク装置制御用プログラムを記憶した記憶媒体 | |
| JPS5998263A (ja) | 磁気デイスク制御装置診断方式 | |
| JPH041976A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS58223860A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
| JPH03192425A (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JPH04289558A (ja) | ディスク装置における電源瞬断時の書き込みデータ保護方式 | |
| JPH04291427A (ja) | 記憶サブシステム | |
| JPS59162666A (ja) | 磁気ディスクシステムにおけるデータ保護方法 | |
| JPS58130408A (ja) | デイスク装置の記録破壊防止方式 | |
| JPS581258A (ja) | 磁気デイスク装置のエラ−デ−タ保持方式 | |
| JPS61204719A (ja) | 情報処理システム | |
| JPH05217303A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH04353935A (ja) | 磁気ディスク制御装置 | |
| JPH0358216A (ja) | 磁気ディスク制御装置 | |
| JPS61260473A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH1011877A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH04137259A (ja) | データ記録再生装置 | |
| JPH05250102A (ja) | 磁気ディスクサブシステム | |
| JPS634212B2 (ja) | ||
| JPS63858A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2000311424A (ja) | ディスク制御装置及びディスク制御方法 |