JPS581258A - 磁気デイスク装置のエラ−デ−タ保持方式 - Google Patents
磁気デイスク装置のエラ−デ−タ保持方式Info
- Publication number
- JPS581258A JPS581258A JP56099933A JP9993381A JPS581258A JP S581258 A JPS581258 A JP S581258A JP 56099933 A JP56099933 A JP 56099933A JP 9993381 A JP9993381 A JP 9993381A JP S581258 A JPS581258 A JP S581258A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- latch
- magnetic disk
- magnetic disc
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク装置のエラーデータ保持方式に関
し、特に磁気ディスク装置にエラーが発生したとＩＫこ
の磁気ディスク装置のエラー発生の詳細情報を記憶して
お亀、例えばＣＥＫよｈ幽う−調査ＯとＩｉＫどこにエ
ラーが存在したのか萬体的に指示で龜るようにし丸亀の
である伽例えば第１ａｌＫ示す如く、中央魁曹装置１、
主記憶装置２およびブーツ！−！ルチプレクサ・チャネ
、１％／３等によるセンターに１／＆気デイスク制御装
置４および磁気ディスク装置Ｓ等がサブシステムとじて
接続されているデータ処理方式では、主起、憶装置２０
一部１（ａギング領域２−０が設けられ、磁気デ°イス
！装置５にエラーが発生したときにそのエラー情報がこ
のロギング領域２−Ｏに格納されるように構成されてい
る。
し、特に磁気ディスク装置にエラーが発生したとＩＫこ
の磁気ディスク装置のエラー発生の詳細情報を記憶して
お亀、例えばＣＥＫよｈ幽う−調査ＯとＩｉＫどこにエ
ラーが存在したのか萬体的に指示で龜るようにし丸亀の
である伽例えば第１ａｌＫ示す如く、中央魁曹装置１、
主記憶装置２およびブーツ！−！ルチプレクサ・チャネ
、１％／３等によるセンターに１／＆気デイスク制御装
置４および磁気ディスク装置Ｓ等がサブシステムとじて
接続されているデータ処理方式では、主起、憶装置２０
一部１（ａギング領域２−０が設けられ、磁気デ°イス
！装置５にエラーが発生したときにそのエラー情報がこ
のロギング領域２−Ｏに格納されるように構成されてい
る。
この場合、磁気ディスク装置５０同路系ユニットｓ−０
には、磁気ディスク装置５の動作にエラーが発生したと
きにこれを記憶するエラー検出ラッチ部６が設けられて
いる。このエラー検出うッチ部６線、エラーが発生した
ときにこれを検出できる部分に対応して設けられている
多数のラッチにより構成されている。しかしながらこの
工２−検出ラッチ部６の出力は、ラッチ対応に出力され
るものではなく、これを複数のグループＧ−０゜Ｇ−１
・・・Ｇ−ｎに区分けして、各グループ毎にオア回路７
−０．・・・７−ｎを経由してそのエラー情報が出力さ
れ、これが前記ロギング領域２−０に記憶されるように
構成されている。
には、磁気ディスク装置５の動作にエラーが発生したと
きにこれを記憶するエラー検出ラッチ部６が設けられて
いる。このエラー検出うッチ部６線、エラーが発生した
ときにこれを検出できる部分に対応して設けられている
多数のラッチにより構成されている。しかしながらこの
工２−検出ラッチ部６の出力は、ラッチ対応に出力され
るものではなく、これを複数のグループＧ−０゜Ｇ−１
・・・Ｇ−ｎに区分けして、各グループ毎にオア回路７
−０．・・・７−ｎを経由してそのエラー情報が出力さ
れ、これが前記ロギング領域２−０に記憶されるように
構成されている。
し九がって、このロギング領域２−０に記憶されるエラ
ー情報は、各グループ毎にエラーが発生したか否かを示
す程度のものであって、例えば；ントｐ−ラエラーが発
生したとか、シークエラーが発生したとかいうことはわ
かるが、コントローラのどこの部分にエラーが発生した
かということまでは記憶することができなかつえ。それ
故、エラーが発生して、例えばＣＩＣコールが行なわれ
九とき、ＣＥは該磁気ディスク装置５を動作させてエラ
ーｔ−再発させ、前記エラー検出ツッテ部６の各ラッチ
を１つ１つチェックして、故障個所を検出しなければな
らず、この故障個所の検出に非常に時間がかかるという
問題があったー したがって本発明は、前記エラー検出ラッチ部の出力を
その詳細情報の状態でこれを記憶しておくことＫよＬ
ＣＴＣがエラーチェックを行なう場合、どこのど０１１
分にエラーが発生したかということが直ちにわかるよう
に構成することによシ、前記の如き間ｍを改善するよう
にした磁気ディスク装置のエラーデータ保持方式を提供
することを目的とするものであふりそしてこの丸めに本
発明の磁気ディスク装置のエラーデータ保持方式では、
プ四セツナとエラー検出手段を有する磁気ディスク装置
と−ギング情報を保持するロギング情報保持部を有する
データ部層装置において、前記エラー検出手段により検
出されたエラー内容をその１１詳細に保持するエラーデ
ータ保持手段を設け、磁気ディスク装置にエラーが発生
したときそのエラー内容をそのまま詳細に前記工２−デ
ータ保持手段に書込み、後でこのエラーデータ保持手段
に書込まれたエラー内容を読出すことＫよシェラ−発生
箇所の検出を行なうようにしたヒとを特徴とする。
ー情報は、各グループ毎にエラーが発生したか否かを示
す程度のものであって、例えば；ントｐ−ラエラーが発
生したとか、シークエラーが発生したとかいうことはわ
かるが、コントローラのどこの部分にエラーが発生した
かということまでは記憶することができなかつえ。それ
故、エラーが発生して、例えばＣＩＣコールが行なわれ
九とき、ＣＥは該磁気ディスク装置５を動作させてエラ
ーｔ−再発させ、前記エラー検出ツッテ部６の各ラッチ
を１つ１つチェックして、故障個所を検出しなければな
らず、この故障個所の検出に非常に時間がかかるという
問題があったー したがって本発明は、前記エラー検出ラッチ部の出力を
その詳細情報の状態でこれを記憶しておくことＫよＬ
ＣＴＣがエラーチェックを行なう場合、どこのど０１１
分にエラーが発生したかということが直ちにわかるよう
に構成することによシ、前記の如き間ｍを改善するよう
にした磁気ディスク装置のエラーデータ保持方式を提供
することを目的とするものであふりそしてこの丸めに本
発明の磁気ディスク装置のエラーデータ保持方式では、
プ四セツナとエラー検出手段を有する磁気ディスク装置
と−ギング情報を保持するロギング情報保持部を有する
データ部層装置において、前記エラー検出手段により検
出されたエラー内容をその１１詳細に保持するエラーデ
ータ保持手段を設け、磁気ディスク装置にエラーが発生
したときそのエラー内容をそのまま詳細に前記工２−デ
ータ保持手段に書込み、後でこのエラーデータ保持手段
に書込まれたエラー内容を読出すことＫよシェラ−発生
箇所の検出を行なうようにしたヒとを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第２図にもとづき説明する。
第２図において第１図と同符号部は同一部分を示し、４
′は磁気ディスク制御装置、Ｂ−ｏ’は磁気ディスク装
置Ｓの回路系ユニット、８は書込み部、９は読出し部、
ｌＯは表示用ラッチ部、１１は表示部である。そして磁
気ディスク制御装置４′および回路系エエツ） ５−０
’は、第１図の磁気ディスク制御装置４および回路第二
二ツ）５−ＯＫそれぞれ対応するものである。
′は磁気ディスク制御装置、Ｂ−ｏ’は磁気ディスク装
置Ｓの回路系ユニット、８は書込み部、９は読出し部、
ｌＯは表示用ラッチ部、１１は表示部である。そして磁
気ディスク制御装置４′および回路系エエツ） ５−０
’は、第１図の磁気ディスク制御装置４および回路第二
二ツ）５−ＯＫそれぞれ対応するものである。
磁気ディスク制御装置４′は磁気ディスク装置５の各種
制御を行なうとともに、エラー出力信号がオア回路？、
−０ないし？−ｎのいずれか１つでも経由して伝達され
たとき、これを中央魁理装置ｌＫ伝達するのみならず、
書込み郁８に制御信号を送出して、そＯエラー検出ラッ
チ部６の状態を磁気ディスク５−ＩＫ記入するように動
作する・このとき磁気ディスク５−１ Ｏ３，−ザ使用
領域外のトラックにこれを記入するように動作する。
制御を行なうとともに、エラー出力信号がオア回路？、
−０ないし？−ｎのいずれか１つでも経由して伝達され
たとき、これを中央魁理装置ｌＫ伝達するのみならず、
書込み郁８に制御信号を送出して、そＯエラー検出ラッ
チ部６の状態を磁気ディスク５−ＩＫ記入するように動
作する・このとき磁気ディスク５−１ Ｏ３，−ザ使用
領域外のトラックにこれを記入するように動作する。
磁気ディスク装置５の回路系二ニツ）５−０’は磁気デ
ィスク５−ＩＫ対するデータの書込みとかデータＯ読出
し等を行なうものであ〕、そのために書込みｌＩ８およ
び読出し郁９が設けられている。
ィスク５−ＩＫ対するデータの書込みとかデータＯ読出
し等を行なうものであ〕、そのために書込みｌＩ８およ
び読出し郁９が設けられている。
表示用ラッチ部１０はエラー検出ラッチ部６がエラー検
出をしてそのラッチがエラー検出状態になったと１１に
これに対応して同様にエラー検出状１１になる多数のラ
ッチを有する亀のである・そしてエラー検出ラッチ部６
がり竜ツ）されてエラー検出状態でなくなった場合でも
、表示用ラッチ部１０のラッチはエラー検出状態を持続
すゐ。
出をしてそのラッチがエラー検出状態になったと１１に
これに対応して同様にエラー検出状１１になる多数のラ
ッチを有する亀のである・そしてエラー検出ラッチ部６
がり竜ツ）されてエラー検出状態でなくなった場合でも
、表示用ラッチ部１０のラッチはエラー検出状態を持続
すゐ。
表示部１１は表示用ラッチ部１００各ツツチに対応して
その動作状態を表示する、例えば発光ダイオードのよう
な発光表示体を有するものである。
その動作状態を表示する、例えば発光ダイオードのよう
な発光表示体を有するものである。
そしてエラー検出ラッチ６のエラー検出に応じて表示用
ラッチ部１０の対応するラッチがエラー検出状態になっ
たとき、これを表示するために点灯されるものである。
ラッチ部１０の対応するラッチがエラー検出状態になっ
たとき、これを表示するために点灯されるものである。
第２図において磁気ディスク装置５が動作しているとｔ
ｋＫ、エラーが発生すれば、エラー検出ラッチ部６にお
いて、このエラー発生箇所に対応し九ツツチがこれを検
出してエラー出力信号を発生する。このエラー出力信号
社ｍ鋏ラッチに対応し九オア回路７−０ないし７−ｎの
いずれか１つから出力されて磁気ディスク制御装置４′
□に伝達される。このエラー出力信号は、バイト・マル
チプレフナ・チャネル３を経由して中央処理装置１１１
に伝達されて、通常の場合の如く、主記憶装置２のロギ
ング領域２−ＯＫ記憶される。を九磁気ディスク制御装
置４′はこのエラー出力信号を受信したとき、書込み部
８に対して制御信号を送出し、そのと＊ｏエラー検出ラ
うチ部６の各ラッチの状態を全部読出して、これを磁気
ディスク＆−１の所定領域に書込ませる。この磁気ディ
スク５−１の所定領域は、通常はニーずによ〕使用され
ない、内側あるいは外側のトラックを使用するものとす
る。
ｋＫ、エラーが発生すれば、エラー検出ラッチ部６にお
いて、このエラー発生箇所に対応し九ツツチがこれを検
出してエラー出力信号を発生する。このエラー出力信号
社ｍ鋏ラッチに対応し九オア回路７−０ないし７−ｎの
いずれか１つから出力されて磁気ディスク制御装置４′
□に伝達される。このエラー出力信号は、バイト・マル
チプレフナ・チャネル３を経由して中央処理装置１１１
に伝達されて、通常の場合の如く、主記憶装置２のロギ
ング領域２−ＯＫ記憶される。を九磁気ディスク制御装
置４′はこのエラー出力信号を受信したとき、書込み部
８に対して制御信号を送出し、そのと＊ｏエラー検出ラ
うチ部６の各ラッチの状態を全部読出して、これを磁気
ディスク＆−１の所定領域に書込ませる。この磁気ディ
スク５−１の所定領域は、通常はニーずによ〕使用され
ない、内側あるいは外側のトラックを使用するものとす
る。
このようにしてエラーが発生したとき、そのエラーがど
この部分に発生し九かという詳細なエラー内容がすべて
磁気ディスク５−ＩＫ記入されることになる脅 しかも、このエラーが発生してエラー検出ラッチ部６が
これを検出し、そのエラー発生箇所に対応するラッチが
出力を生じ九とき、これに対応して表示用ラッチ部ｌＯ
の対応するラッチの状態も反転し、エラー出力を発生し
、これに対応した表示部１１の表示灯、例えば発光ダイ
オードが点灯されることＫなる。
この部分に発生し九かという詳細なエラー内容がすべて
磁気ディスク５−ＩＫ記入されることになる脅 しかも、このエラーが発生してエラー検出ラッチ部６が
これを検出し、そのエラー発生箇所に対応するラッチが
出力を生じ九とき、これに対応して表示用ラッチ部ｌＯ
の対応するラッチの状態も反転し、エラー出力を発生し
、これに対応した表示部１１の表示灯、例えば発光ダイ
オードが点灯されることＫなる。
勿論エラー発生箇所が複数の場合にはそれに応じてエラ
ー検出ラッチ部・のラッチがエラー検出状態に′＆るの
で、これが磁気ディスク５−ＩＫ記憶されるとともにこ
れに応じて表示用ラッチ部１０のラッチも制御され、表
示部１１０発光ダイオードが点灯されることになる。
ー検出ラッチ部・のラッチがエラー検出状態に′＆るの
で、これが磁気ディスク５−ＩＫ記憶されるとともにこ
れに応じて表示用ラッチ部１０のラッチも制御され、表
示部１１０発光ダイオードが点灯されることになる。
このようにしてエラー発生時には、エラー発生の概略情
報がロギング領域２−０に記入され、かつ詳細情報が磁
気ディスク５−１に記入されることになる。そしてＣＩ
コールにょｊ）ＣＥがこのエラー発生部分を点検する九
めに１例えばパネル操作等によシこの磁気ディスク５−
ＩＫ記入されたエラー〇詳細情報を読出すことにょ〕、
そのエラー発生箇所ｔ−真体的にかつ素早く認識するこ
とができるので、故障修理を非常に早く行なうことがで
きる。
報がロギング領域２−０に記入され、かつ詳細情報が磁
気ディスク５−１に記入されることになる。そしてＣＩ
コールにょｊ）ＣＥがこのエラー発生部分を点検する九
めに１例えばパネル操作等によシこの磁気ディスク５−
ＩＫ記入されたエラー〇詳細情報を読出すことにょ〕、
そのエラー発生箇所ｔ−真体的にかつ素早く認識するこ
とができるので、故障修理を非常に早く行なうことがで
きる。
しか亀表示用ラッチ部により表示部を制御するので、エ
ラ一点検時にリド２イをかけて各故障箇所およびエラー
検出ラッチ部６の各ラッチをリセットしても表示用ラッ
チ部１００ラッチはリセットされず、表示部１１はその
ｔ會エラー発生箇所を具体的に表示しているので、この
表示部１１のみをみることくよってもそのエラー発生箇
所が認識でき、故障修理に非常に有効的である。
ラ一点検時にリド２イをかけて各故障箇所およびエラー
検出ラッチ部６の各ラッチをリセットしても表示用ラッ
チ部１００ラッチはリセットされず、表示部１１はその
ｔ會エラー発生箇所を具体的に表示しているので、この
表示部１１のみをみることくよってもそのエラー発生箇
所が認識でき、故障修理に非常に有効的である。
なお上記説明ではロギング領域を主記憶装置内に設け、
エラーの詳細情報を磁気ディスクに記入した例について
説明したが、本発明は勿論これのみに限定されるもので
はない。
エラーの詳細情報を磁気ディスクに記入した例について
説明したが、本発明は勿論これのみに限定されるもので
はない。
ロギング情報は例えば中央処理装置内に設は九レジスタ
に格納してもよいし、またエラーの詳細情報は主記憶装
置あるい紘中央処理装置内のレジスタに格納してもよい
ものであ−る。
に格納してもよいし、またエラーの詳細情報は主記憶装
置あるい紘中央処理装置内のレジスタに格納してもよい
ものであ−る。
以上説明の如く、本発明によれば磁気ディスク装置にエ
ラーが発生した場合、そのエラー発生の詳細情報を保持
することができるので、ＣＥはこの詳細情報に４とづき
詳細表エラー内容がわかり磁気ディスク装置のエラー箇
所の修復を手早く行なう仁とができる。
ラーが発生した場合、そのエラー発生の詳細情報を保持
することができるので、ＣＥはこの詳細情報に４とづき
詳細表エラー内容がわかり磁気ディスク装置のエラー箇
所の修復を手早く行なう仁とができる。
第１図社従来の磁気ディスク装置のエラーデータ保持方
式、第２図は本発明の一実施例構成図１ある。 図中、ｌは中央処理装置、２は主記憶装置、３□はプル
ツク・マルチプレクサ拳チャネル、４．４’は磁気ディ
スク制御装置、Ｓは磁気ディスク装置１６はエラー検出
ラッチ部、８は書込み部、９は読出し部、１０は表示用
ラッチ部、１１は表示部をそれヤれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 山谷晧栄 す１ｍ
式、第２図は本発明の一実施例構成図１ある。 図中、ｌは中央処理装置、２は主記憶装置、３□はプル
ツク・マルチプレクサ拳チャネル、４．４’は磁気ディ
スク制御装置、Ｓは磁気ディスク装置１６はエラー検出
ラッチ部、８は書込み部、９は読出し部、１０は表示用
ラッチ部、１１は表示部をそれヤれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 山谷晧栄 す１ｍ
Claims (2)
- （１）ブー七ツナとエラー検出手段を有する磁気ディス
ク装置とロギング情報を保持するμギング情報保搏部を
有するデータ熟思装置において、前記エラー検出手段に
よ〕検出されたエラー内容をその壕を詳細に保持するエ
ラーデータ保持手段を設け、磁気ディスク装置にエラー
が発生し九ときそのエラー内容をその１１詳細に前記エ
ラーデータ保持手段に書込み、後でこのエラーデータ保
持手段に書込ま゛れたエラー内容ｔＩ！出すととによ〕
エラー発生箇所の検出を行なうようにし九ことを特徴と
する磁気ディスク装置のエラーデータ保持方式。 - （２） ラッチ手段と表示手段ｔｍけ、前記エラー検出
手段の出力を前記ラッチ手段に保持してこれにもとづき
表示手段を制御するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第（１）項記載の磁気ディスク装置のエラーデ
ータ保持方式〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099933A JPS581258A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 磁気デイスク装置のエラ−デ−タ保持方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099933A JPS581258A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 磁気デイスク装置のエラ−デ−タ保持方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581258A true JPS581258A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14260524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099933A Pending JPS581258A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 磁気デイスク装置のエラ−デ−タ保持方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581258A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06119723A (ja) * | 1991-06-06 | 1994-04-28 | Fujitsu Ltd | データリカバリー方法 |
| KR100419394B1 (ko) * | 1996-04-04 | 2004-05-27 | 삼성전자주식회사 | 자기디스크기록장치의불량분석및수리를위한에러관리프로그램을기록하는방법 |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP56099933A patent/JPS581258A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06119723A (ja) * | 1991-06-06 | 1994-04-28 | Fujitsu Ltd | データリカバリー方法 |
| KR100419394B1 (ko) * | 1996-04-04 | 2004-05-27 | 삼성전자주식회사 | 자기디스크기록장치의불량분석및수리를위한에러관리프로그램을기록하는방법 |
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