JPS61105702A - 回転ヘッド型磁気記録再生装置 - Google Patents

回転ヘッド型磁気記録再生装置

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JPS61105702A
JPS61105702A JP22610784A JP22610784A JPS61105702A JP S61105702 A JPS61105702 A JP S61105702A JP 22610784 A JP22610784 A JP 22610784A JP 22610784 A JP22610784 A JP 22610784A JP S61105702 A JPS61105702 A JP S61105702A
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JP
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signal
recording
memory
time
head
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Tomonori Ohashi
知典 大橋
Toshifumi Fujii
敏史 藤井
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Mitsubishi Electric Corp
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    • GPHYSICS
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    • GPHYSICS
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回転ヘッド型磁気記録再生装置に関し、特
に該装置における時間軸圧縮された信号の記録再生方式
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の磁気記録再生装置(以下VTRと記す)として、
例えば特開昭58−222402号公報に示されるもの
があった。第6図は該VTRの回転ヘッドと磁気テープ
とを示す図であり、図において、2は回転ドラム3に対
して斜めに巻付けられたテープ、la、lbは上記回転
ドラム3に対して180゜角間隔で対向するように取り
付けられた磁気ヘッドである。第7図は上述のような従
来の方式で記録されたトラックパターンを示す。
第8図は上記従来装置の記録系の回路ブロック図、第9
図は再生系の回路ブロック図を示したものであり、図に
おいて、10はPCM符号器、11はPCM信号処理回
路、12a、12bは時間軸圧縮用の第1.$2のメモ
リ、17は変霧器、18は記録アンプ、29は記録する
ヘッドを切換えるためのスイッチ、30ば再生ずるヘッ
ドを切換えるためのスイッチ、19は再生アンプ、21
は復調器、26はPCM復号器である。  ”また、第
10図は記録及び再生系のタイミング図である。
次に動作について説明する。
記録時には、第8図に示した入力端子9から入力される
音声信号Ssは、第10図fblにおける期間A1及び
A2毎にPCM符号土器10でPCM信号Saとされ、
該PCM信号SaはPCM信号処理回路11を経て第1
0図(C1,(dlに示す期間D1及びD2中に第1の
メモリ12aと第2のメモリ12bとに格納される。こ
こに、期間At、A2は回転ドラム3が180°回転す
る期間に等しい。
その後、PCM信号処理回路11においてエラー訂正及
び検出符号が付加される。この処理は第10図tc+、
 (d)に示ず期間P1及びP2に行なわれる。
エラー訂正などの符号化が終了すると、第10図に示す
期間T4において第1のメモリ12a又は第2のメモリ
12bから時間軸を圧縮して信号が読み出されるととも
に、該信号は変調器17で変調される。そして記録アン
プ18を経た信号Srは(スイッチ29によりドラムの
回転位相を示す信号Sv(第10図fat参照)の“L
”の区間にヘッドla、  “H”の区間にヘッド1b
を介してテープに記録される。これらの信号を第10図
ではそれぞれSr1.Sr2で示している(同図(e)
ti)、 tg+参照)。このようにして記録されたト
ラックは第7図(alのようにテープの下端から36°
の角度相当部分に形成される。
再生時は、ヘッドla、lbのそれぞれから再生される
信号Sr1.Sr2は信号Svにより制御されるスイッ
チ30で切換えられ、信号Srが再生アンプ19をiて
復調器21でiM調され、該復調信号がPCM信号処理
回路11を経て各々第1のメモリ12aと第2のメモリ
12bとにそれぞれ信号Sr1.Sr2として格納され
る。その後、第10図(h)、(1)に示す期間Q1及
びC2にエラー訂正、補正などが行なわれる。エラー訂
正が終了した後、同図に示す期間D1及びD2において
時間軸の伸張を行ないながら各メモリ12a。
12bから順次信号が読み出され、該信号はpcM復号
器26でアナログの音声Spとなり、第10図(jlに
示す期間AI、A2に端子27に出力される。
以上の動作は信号Svを基準として行なったが、基準信
号Svの位相を36°の整数倍遅らせた信号を用いて、
信号の処理タイミングを遅らせることで記録位置のみを
変えることができる。例えば、信号Svから36°位相
遅れのある信号Swを用いると、Dl、D2及びpl、
p2の処理期間も同時に36°分遅れるだけであり、信
号Svを基準としていた時に期間T4であった信号SR
は、T。
この時のテープ上の記録位置は第7図山)の斜線領域で
示すように、テープの下端から2列目の36゜の角度に
相当する位置となる。      □このように、最初
に信号Svを基準として第7図ialの位置のみに記録
を行ないながらテープの終わりまで記録を行ない、次に
テープを巻き戻して信号Swを基準として第7図(bl
の位置のみの記録を行なうようにすることによって、音
声信号のみを6本のトラックにわたって記録を行なうこ
とができ、同じテープ使用で通常の方式の6倍の量の信
号を記録できることになる。このようにして、6トラツ
ク全部に記録した時のトラックパターンを第7図fcl
に示す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の磁気記録再生装置は以上のように構成されている
ので、長時間にわたる音声信号を記録する時は、最初に
あるトラックに記録を行ない、次のトラックに記録時に
はテープを巻き戻して最初に戻らなければならず、従っ
て6トラック全部に記録しようとすればその都度テープ
を巻き戻さなければならないという煩わしさがあった。
しかも記録すべきソースがテープの巻き戻しの間、途切
れてしまうなどの問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、従来装置のテープを有効に使用するという利
点は保持しつつ、テープを巻き戻す煩わしさを解消し、
しかも信号を途切らずことなく長時間記録を行なうこと
のできる回転ヘッド型磁気記録再生装置を得ることを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る回転ヘット型磁気記録再生装置は、時間
軸圧縮した信号を記録再生するものにおいて、時間軸圧
縮した信号を記憶するメモリと、該メモリへの書き込み
、読み出しタイミングを制御し上記信号を記録する時間
位置を順次変更するタイミング制御回路を設けたもので
ある。
〔作用〕
この発明においては、テープを低速で走行させ、遅延時
間を順次増大させつつ時間圧縮した信号を記録し、ヘッ
ドのスキャン方向に記録トラックを順次形成する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるVTRの記録系回路ブ
ロック図、第2図は再生系回路ブロック図であり、図に
おいて、第8図、第9図と同一符号は同−又は相当部分
を示す。13〜16.及び22〜25はスイッチ、17
a、17bば変調器、18a、18bは記録アンプ、8
は磁ネテープ2のトラッキング制御用信号を記録、再生
ずる固定ヘッド、12Cは時間軸圧縮した信号を記憶す
る第3のメモリ、19a、19bは再生アンプ、21a
、21bは復調器、28は上記第3のメモリ12、cの
書き込み及び読み出しを制御するタイミング制御回路で
あり、これは時間軸圧縮した信号を記録する時間軸位置
を順次変更するためのものである。
第3図は本実施例により時間圧縮された信号が記録され
た時のトラックパターンを示すものであり、図において
、2は磁気テープ、Pは磁気テープ2の走行方向のトラ
ックピンチであり、本実施例では磁気テープ2は1フイ
一ルド期間にP15走行するようになっている。Wはヘ
ッドla、1bのヘッド幅であり、このWは同図に示し
た角度θを用いて、上記トラックピンチと W=Pslnθ の関係にある。従って同図に示した如くトラック輻はW
6となる。
また5はコントロール信号用1−ラック、6はヘッド1
aで記録されたトラック、7はヘッド1bで記録された
トラックである。また図中点線部8は従来方式で記録し
た場合の6個のトラックからなる1トラツクに相当し、
このトラックがへソド走査方向に6個並んでいる様子を
示したものである。なお、この第3図はトラックパター
ンを模式的に示したものであり、実際のパターンは図の
ように段階的に形成される訳ではない。
第4図は記録と回生時のタイミング図であり、第5図は
制御信号のタイミング図である。
次に動作について説明する。
まず記録時の動作について説明する。第1図で示した回
路の端子9から入力されるアナログ信号Ss (第4図
(bl参照)は、PCM符号器IOにてディジタル信号
Saとされ、PCM信号処理回路11を経て、第4図(
diに示す期間DI、D3.D5に第1のメモリ12a
に、また同図(elに示す期間D2.D4.D6に第2
のメモリ12bに格納される。各メモリj2a、12b
に格納された信号は、各々同図fd)、 fe)に示す
P1〜P6の期間においてエラー訂正及び検出符号が付
加される。ここで処理された信号は、従来の方式では、
この後に一定周期で変調器17へ送られていた訳である
が、本実施例の方式では、一部の信号については従来の
周期の1/10期間ずつ記録位置が遅れるために、P2
〜P6期間の信号はスイッチ14を介して第3のメモリ
12Cへ一旦格納する。即ち、タイムシフトを生しさせ
る。これを第4図(flの斜線部で示している。その後
、各信号の記録のタイミング時期に第3のメモリ12c
、からスイッチ15を経て変調器17a、あるいはスイ
ッチ16を経て変調器17bに該各信号は入力され、該
容度調器l   ・7a、17bで変調された後、それ
ぞれ記録アンプtsa、18bで増幅され、記録ヘッド
1a。
1bで記録される。なお、P1期間の信号については第
1のメモリ12aからスイ・ムチ13を経て直接変調器
17a、記録アンプ18a、及びヘッド1aを経て記録
される。
ここで、記録のタイミング及びスイッチ13〜16の制
御信号について説明する。回転ドラム3の回転位相を示
す信号Sv(第5図(C1参照)をタイミング制御回路
28へ入力する。タイミング制御回路28では、この信
号Svから第5図1blに示す10倍の周波数の信号s
yを作成し、ざらに信号Svの立ち上がりから上記信号
syをクロックとしたカウンタで30クロツクを一周期
とした信号Sxを作成する(同図(bl参照)。そして
この信号Sxを記録ヘッドと記録信号の対応のための基
準信号とする。例えば上記の記録モードの説明で行なっ
たように、Dlの期間はカウンタの値が21〜25まで
とし、期間P1は26〜28とし、記録信号Mlはカウ
ンタ値29の時点といったように、信号Sxをタイミン
グの決定に用いる。
従って期間P1でエラー符号を付加された信号は、第5
図(bl、 +e)及び第4図fglに示すように、カ
ウンタ値29の時点でスイッチ13を経て記録へラドl
aにより記録される。また期間P2で同様の処理がされ
た信号は、第5図(bl、 (di及び第4図(f)に
示すように、カウンタ値4の時点でスイッチ14を経て
第3のメモリ12Cに格納され、第5図(bl、 (g
l及び第4図(hlに示すように、次のカウンタ値5の
時点で第3のメモリ12Cから出力され、スイッチ16
を経て記録ヘッド1bにより記録される。同様にして、
最後にP6期間後の信号は、第5図(bl、 (di及
び第4図(flに示すように、カウンタ値24の時点で
スイッチ14を経て第3のメモ’) 12 cに格納さ
れる。この信号は第3のメモリ12Cで時間シフトされ
、第5図1bl、 Tgl及び第4図(hlに示すよう
に、次のカウンタ値29においてスイッチ16を経て記
録ヘッド1bにより記録される。
このように、ヘッド1aではカウンタ値29゜11.2
3の時点で、ヘッド1bではカウンタ値5.17.29
の時点で、両ヘッド交互に記録され、第3図のような記
録パターンとなる。
なお、第5図に示したスイッチ13〜16のりイミング
図は、タイミング信号が“H″レベル時、各スイッチは
ONとなり、信号が転送される。
次に、以上の方式で記録された信号を再生する時の動作
について述べる。再生時、各ヘッドla。
1bから再生される信号は、各ヘッドla、lbに対応
して設けられた再生アンプ19a、19b、復調器21
a、21bを経てスイッチ22〜25によって第3のメ
モリ12C及び第2のメモリ12bに格納される。再生
時も記録時と同じタイミングでヘッドから再生されるた
め、信号を第3のメモリ12cを用いてタイムシフトす
る必要がある。カウンタ値29の時にヘッド1bにより
再生される信号のみはスイッチ22を経て第2のメモI
J 12 bに格納され、その後第4図(」)に示すC
6の区間にPCM信号処理回路11によってエラー訂正
、補正などが行なわれ、同図のD6の区間にPCM復号
器26により第4図(11に示すアナログ信号Sp (
A6部分)となる。
一方、その他の5トラツクの信号は、ヘッド1aで再生
されるものについては、再生アンプ19a、復調回路2
1a、スイッチ24を経て第3のメモリ12Cに格納さ
れる。また、ヘッド1bで再生される信号は、再生アン
プ19b、復調器21b、スイッチ23を経て第3のメ
モリ12cに格納される。これらの信号は第3のメモリ
12cでタイムシフトされた後、第5図1bl、 (k
l及び第4図(1)に示すように、スイッチ25を経て
カウンタ値4の時に第1のメモリ12aへ、9の時に第
2のメモリ12bへ、14の時に第1のメモリ12aへ
、19の時に第2のメモリ12bへ、24の時にメモリ
12aへと転送される。その後、Qの期間にPCM信号
処理回路11でエラー訂正などを行ない、Dの期間にP
CM復号器26によりアナログ信号Sp (A1〜A5
部分)となる。再生時のカウンタの動作は記録時と同じ
にして行なえば良い。
以上のトラッキングの制御は、記録時に、第1図のコン
トロール信号用トラック5に書き込まれた低周波の信号
を固定ヘッド8で読み出し、この再生信号によって行な
う。
このように本実施例装置では、テープ速度を遅くすると
ともに時間軸圧縮された信号の記録タイミングを制御す
るようにしたので、従来方式のようにテープを最初の位
置まで巻き戻すことな(記録が行なえ、長時間の連続記
録ができる。
なお、上記実施例では回転ヘッド2個に対してテープを
回転ドラムに180°以上巻き付け、該2個のヘッドで
同時記録を行なうものを示したが、テープの巻き付は角
を略々180°とし、同時記録を行なわないものにおい
ては変調器、記録アンプは各々1回路でよい。再生系の
再生アンプ、復調器についても同様である。
また、テープ速度やヘッドのスキャン方向のトラック数
が上記実施例に限るものでないことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、テープを低速で走行
させるとともに、時間軸圧縮された信号の記録タイミン
グを制御し、ヘッドの走査方向に順次記録トラックを形
成するようにしたので、時間軸圧縮された信号を記録、
再生する際、従来方式のようにトラック毎にテープを最
初の位置まで巻き戻す必要がなく、長時間の連続記録が
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるVTRの記録系のブ
ロック図、第2図は該VTRの再生系のブロック図、第
3図は該VTRによるテープ上の記録トラックパターン
を示す図、第4図は該VTRの記録/再生時の各信号の
タイミングチャート図、第5図は該VTRの制御信号の
タイミングチャート図、第6図は従来装置の回転ヘッド
と磁気テープとの関係を示す図、第7図はその記録トラ
ックパターンを示す図、第8図、第9図は従来方式の記
録系及び再生系の回路ブロック図、第10図は従来方式
の記録/再生時の各信号のタイミング図である。 12c・・・メモリ、28・・・タイミング制御回路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続する入力信号を所定周期Tごとに時間軸圧縮
    した信号を記録し再生する回転ヘッド型磁気記録再生装
    置において、上記時間軸圧縮した信号を記憶するメモリ
    と、該メモリへのデータの書き込み及び読み出しタイミ
    ングを制御するタイミング制御回路とを備え、ヘッドの
    走査方向に順次記録トラックを形成するよう遅延時間を
    順次増大させつつ上記時間軸圧縮した信号を記録するよ
    うにしたことを特徴とする回転ヘッド型磁気記録再生装
    置。
  2. (2)上記所定周期Tの間に磁気テープが走行する距離
    は、記録トラックの磁気テープ長手方向のピッチをPと
    したとき、P/N(Nは2以上の整数)であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転ヘッド型磁気
    記録再生装置。
JP22610784A 1984-10-27 1984-10-27 回転ヘッド型磁気記録再生装置 Granted JPS61105702A (ja)

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JPH0379789B2 JPH0379789B2 (ja) 1991-12-19

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