JPS6110431A - 芳香族ポリアミドの成形方法 - Google Patents

芳香族ポリアミドの成形方法

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Publication number
JPS6110431A
JPS6110431A JP59130895A JP13089584A JPS6110431A JP S6110431 A JPS6110431 A JP S6110431A JP 59130895 A JP59130895 A JP 59130895A JP 13089584 A JP13089584 A JP 13089584A JP S6110431 A JPS6110431 A JP S6110431A
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JP
Japan
Prior art keywords
aromatic polyamide
dope
temperature
sulfolane
prepared
Prior art date
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Pending
Application number
JP59130895A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Toyoda
豊田 敏宏
Masanori Osawa
大沢 正紀
Masahiro Jinno
神野 政弘
Hiromi Nakano
博美 中野
Kazumi Mizutani
一美 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0産業上の利用分野 本発明は、機械的、熱的、電気的物性に優れた芳香族ポ
リアミドの成形方法に関する。
O従来の技術 芳香族ポリアミドは、耐熱性、機械特性が優れている為
、繊維、フィラメント、フィルム等の成形物品として広
く使用されている。しかしながらこの耐熱性、機械的特
性の故に、すなわちガラス転移温度が高い熱可塑性樹脂
であるが故−1−o八「 に、汎用熱可塑性樹脂に適用される溶融押出成形が使え
々い。
従って芳香族ポ゛リアミドの澗硫酸溶液をドープとして
、水を主とする凝固液中に11金から++l出紡糸する
方法。
(特開昭47−43419吋、特1:;1昭51−17
2551、特開昭5l−j6361−号等      
  )或いは、芳香jhポリアミドをアミV系(i? 
4−1イ1機溶媒に溶解したドープを、塩化カルンウノ
・のような無機塩の水溶液等に口金から吐出紡糸する方
法 (特公昭48−17551号、特公昭50−1585弓
、特開昭50−53447号等        )が知
られている。
O発明が解決しようとする問題点 しかるにこれ等の開示された方法は、濃硫酸等を用いる
場合ドープ液内に存在する微量の水分によりポリマーが
徐々に分解する為、ドープ液の軽時変化が存在する。又
アミド系iet有機溶媒を用いる場合、水に可溶な無機
塩類の水溶液を凝固浴として使用する為、繊維中に微量
の無機塩類が残存する。そのため芳香族ポリアミド繊組
の電気特性が著しく悪くなる。
これ等の難点を解決する方法として、芳香族ポリアミド
の有機溶媒溶液を、シリコン油、或いは鉱油処理する方
法 (特開昭57−179225号、特開昭57−1806
37号)が開示された。これ等の方法は、アミド系有機
溶剤、或いはジメチルスルホキシドを用いるものである
。芳香族ポリアミドと親和性の良いこれ等の溶媒を繊維
から除去するにはシリコン油や鉱油処理では不十分であ
る。又これ等の溶媒に芳香族ポリアミドを溶解すると弾
性が強く表われ、弾性抑制剤を必要とする。この弾性抑
制剤は、主としてアミン化合物である為芳香族ポリアミ
ド繊維の繊維性能を著しくそこなうものである。
0問題点を解決するための手段 本発明者等は、芳香族ポリアミドの繊維形成方法を検討
していた所、スルホランを用いると極めて良好な繊維形
成ドープが得ら、11 Aことを見い出し本発明の完成
に到達した。
本発明は、芳香族ポリアミドのスルホラン溶液を、沸点
が150℃以上のシリコン油及び鉱油から選ばれる一種
又は二種以上の混合液を100℃乃至300℃に加熱し
た凝固浴中に押し出すことを特徴とする芳香族ポリアミ
ドの成形方法である。
本発明の方法によると、室温に於て芳香族ポリアミドを
殆ど溶解し々い溶媒であるスルホランを用いている為、
成形物を単に水又は温水浴中を通すことにより成形物中
の残存スルホランを容易に除去出来る。又スルホランは
、加温することによシ芳香族ポリアミドの溶解力が急激
に増大する為、該ポリマーの溶液の弾性が強い場合には
、溶液温度を適宜制御するだけで容易に弾性を低下させ
ることが出来、溶液の滴下曳糸性の優れたドープを作る
ことが出来る。この優れた曳糸性は、ガラス棒につけた
ドープを滴下させるだけで100デニール以下の糸を巻
き取れることからもよく判るのである。
本発明に用いる芳香族ポリアミドとは、下記一般式(1
) %式% はこれらの組合せからなる2価の基であり、更にこれに
アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アルコキ
シ基、ハロゲン原子等が置換されていてもよい。
またAr2は、Ar1と同一か又は異るAr、 と同様
の基である。
上記Ar、及びAr、についてより具体的に説明すると
、これ等はいづれも芳香族化合物、複素芳香環化合物の
基又はこれ等の組合せからなる2価の基である。そして
これ等の基の2種以上が組合わさる場合には、例えば炭
素−炭素で直接結合しているか、或いはアルキレン結合
しているか、或いは、 I n、             I 1.      
            I′L          
  ロ。
(ここでR5は、アルキル基、シクロアルキル基、アリ
ール基である。又Rが2個結合1−でいる場合は、異る
基であってもよい。) 等を介して結合されていてもよい。〕 に示されるものである。
本発明における芳香族ポリアミドは、そのガラス転移温
度が150℃〜400℃の範囲にあるもの、特に200
℃〜650℃の範囲にあるものが好ましく、対数粘度(
後記する)が0.5以上であるものが糸の強度上好まし
い。
本発明に使用するスルホランは市販の一般的に入手出来
るスルホランで十分であるが、ドープ液の安定性、糸の
品質を保持する為には公知ノズルホラン精製法(例えば
A、Weissbergerの0ranic 5olv
ents、(3rd ed、)参照)により精製I−口
つ脱水したものを用いる方が好捷しい。
又このスルホランに糸の品質及び形態を向上させる為に
、安定剤、酸化防止剤等をあらかじめ必要量混合させて
おいてもよい。
次にドープは、前記のスルホランに対し、芳香族ポリア
ミドを2〜65重量%の範囲で溶解して調整される。そ
してこのドープは100℃から250℃の温度範囲の成
形条件に合致する温度に保持するのが好ましい。
本発明の方法においては、前記のドープを口金を通して
凝固浴へ押し出し成形を行なうが、その際の口金の位置
は凝固浴中に完全に浸漬させる湿式法によるのが一般に
好ましいが、必要に応じて口金が凝固浴の浴面がら3〜
501111程度上方に設置するギャップ紡糸法による
ことも可能である。
本発明に使用するシリコン油は、 の一般式で表わされるものを主成分と1〜150℃以上
の沸点を有するものであり、例えば、信越シリコン社製
商品名KF96.KF54のような一般に加熱媒体とし
て使用されるものが使用出来る。また化学構造に特別々
期限はないが、100℃〜300℃に加温された状態で
、空気と容易に反応するような官能基、例えば塩基、二
重結合等、が含まれないものが好ましい。また芳香族ポ
リアミドドープ液の紡糸温度、即ち100℃〜300℃
の範囲でこのシリコン油の粘度は低い程好ましく、30
ポイズ以下、特に10ボイズ以下がよい。
鉱油は、一般にパラフィン系、ナフテン系、芳香族系に
大別されるが、本発明に使用する鉱油は、150℃以上
の沸点を有するものであれ=7− ばよく、前記各基を夫々単独で、若しくは適宜混合12
て使用することが出来る。鉱油の粘度は、前記シリコン
油と同様100℃〜300℃の範囲で30ポイズ以下、
特に10,1′?イズ以下であることが好ましい。
また、シリコン油、鉱油は、単独で使用することも出来
るが、任意の割合で混合して使用することも出来る。混
合して使用した場合も、凝固浴の粘度は100℃〜30
0℃で30.t?イズ以下、特に10ポイズ以下である
ことが好ましい。
これ等凝固浴に10重量%以下のノニオン系界面活性剤
、カチオン系界面活性剤を添加すると、強度の良好な成
形物が得られるが必ずしも必要条件ではない。本発明に
使用する凝固浴の温度は、100℃乃至300℃の温度
範囲から選ばれるが、120℃乃至250℃とするのが
好ましい。凝固浴の温度が100℃未満であると、透明
な糸を形成出来々くなり好ましくない。
一方凝固浴の温度が300℃を越えるとスルホ長ンの分
解が促進され糸の性能が著しくそこなわれてし1うので
ある。
前記方法で得られた芳香族、t−0リアミド成形物は、
例えばトルエンの如き凝固浴液を溶解するが芳香族ポリ
アミドを侵さない溶剤で洗浄された後、スルホランの残
存量に応じて必要な水又は温水洗浄を紅て乾燥される。
乾燥工程を軽だ後、成形物は通常加熱雰囲気下を通過さ
せ、1〜4倍程度延伸して十分な強度が付与されるが、
本発明の方法においては、芳香族ポリアミドドープのす
ばらしい曳糸性と凝固浴中での高いトラフトが可能な事
の故に、場合によってはこの工程を省略することが出来
る。
以下、本発明を実施例により本発明の具体例を示す。
本文中及び実施例中に示される諸物性の主要ガ測定法は
次の通りである。
C:溶液中のポリマー濃度(g/10Dml)書:溶液
の流下時間(秒) io=溶媒の流下暗度(秒) 測定は、ウベローデ型粘度計を用いて、95%濃硫酸中
で濃度01g/ 100mlテ、温度60℃で行った。
糸の強度、伸度:インストロン社製強度試験機を用い単
繊維で測定した。
O実施例1 イソフタル酸、テレフタル酸の等モル混合物ト、トルイ
レンジイソシアナート(80/20)より得られた芳香
族ポリアミド(η、oh=2.4 ) 10重量部と、
スルホラン120重量部との混合物を攪拌下に加熱し1
80℃にして均一々ドープを調製した。次いで、予め準
備したシリコン油(商品名信越シリコン社製シリコンK
F94)を160℃に加熱した凝固浴中に、口径0.0
7龍、50穴の白金製口金から毎分2.6gの吐出速度
で押し出した。口金から押出されたドープは、凝固浴か
ら引取C)れ、トルエン洗浄浴でシリコン油を除き、6
0℃の温水中を通して毎分10mの速度で巻取られた。
得られた糸の繊維は6.5デニール、強度は5.1g/
dL−伸度は16%であった。
○実施例2 インフタル酸、テレフタル酸の等モル混合物と、2.4
−トルイレンジイソシアナートより得られた芳香族ポリ
アミド(η、。11=2.5 ) 10重量部と、精製
乾燥したスルホラン120重量部との混合物を攪拌下に
加熱し185℃にして均一なドープを調整した。次いで
予め準備したテトラリンを160℃に加熱した凝固浴中
に、「1径0.07111150穴の白金製口金から毎
分2.6gの吐出速度で押し出した。口金から押し出さ
れたドープは、凝固浴から引取られベンゼン洗浄浴でテ
トラリンを除き、60℃の温水中を通して毎分10mの
速度で巻き取られた。
得られた糸の繊細は3.5デニール、強度は5.5g/
de−伸度は15%であった。
O実施例6 =11− イソフタル酸と、2.4−1ルイレンジイソシアナート
より得られた芳香族ポリアミド(η1n1゜= 2.3
 ) 10重量部と、精製乾燥したスルホラン90重油
部との混合物を攪拌下に加熱し160℃にして均一々ド
ープを調整した。次いで予め準備した流動パラフィンを
180℃に加熱した凝固浴中に、口径0.07龍、50
穴の白金製口金から毎分2.6gの吐出速度で押し出し
た。口金から押し出されたドープは、凝固浴から引取ら
れ、トルエン洗浄浴で流動パラフィンを除き、60℃の
温水浴を通して毎分20mの速度で巻き取られた。
得られた糸の繊度は2.7デニール、強度は5.6gΔ
Ie 、伸度は16%であった。
O比較例1 イソフタル酸、テレフタル酸の等モル混合物と、トルイ
レンジイソシアナー)(80/20)より得らJまた芳
香族ポリアミド(η、。11−2.5 ) 50重量部
と、N−メチル−2−ピロリドン500重晴部とを混合
溶解した後、溶液を120℃に加熱して引き続き6時間
攪拌を継続して芳香族ポリアミドドープを調整した。減
圧法によりこのドープの脱泡を行った。
次いで、予め準備したシリコン油(商品名・信越シリコ
ン社製シリコンKl”94)を160℃に加熱した凝固
浴中に延伸しながら押し出し、更にトルエン洗浄を行う
ことにより糸を得た。
この糸の繊度は2.2デニール、強度は2.4g/d、
伸度は5%で粂った。
O比例2 イソフタル酸、テレフタル酸の等モル混合物と、トルイ
レンジイソシアナート(80/20)より得られた芳香
族ポリアミド(η;nh=s’5)50重量部と、N−
メチル−2−ピロJ+’y350重景部とを混合溶解し
た後、n−ヘキシルアミン5重量部とエチレンジアミン
10重量部を徐々に加えて芳香族ポリアミドドープを調
整した。
得られたドープを25℃に保ちつつ、予め調製しておい
たN−メチル−2−ピロリドン10重量係、塩化カルシ
ウム30%を溶解した70℃の水溶液凝固浴中(r(紡
糸した。
得られた糸の繊度け2.8テニール、強度けL5g/+
lc 、伸度は4%であった。
0発明の効果 本発明方法では芳香族ポリアミドのドープを得るのにス
ルホランを用いるために、シリコン油又は鉱油の凝固浴
中に押1〜出して成形した場合に、成形物よりのスルホ
ランの除去が容易であり、従来、同種の凝固浴を用いて
得られた芳香族ポリアミド成形物に比べ、本発明の成形
物は各特性において優れている。
=15− =209−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)芳香族ポリアミドをスルホランに溶解して調整され
    るドープを、沸点が150℃以上の、シリコン油及び鉱
    油から選ばれる一種又は二種以上の混合液を100℃乃
    至300℃に加熱した凝固浴中に押し出すことを特徴と
    する芳香族ポリアミドの成形方法。
JP59130895A 1984-06-27 1984-06-27 芳香族ポリアミドの成形方法 Pending JPS6110431A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369821A (ja) * 1986-09-11 1988-03-29 Toray Ind Inc 芳香族ポリアミドド−プの製造方法
JPS63223021A (ja) * 1987-03-12 1988-09-16 Toray Ind Inc 芳香族ポリアミドド−プの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369821A (ja) * 1986-09-11 1988-03-29 Toray Ind Inc 芳香族ポリアミドド−プの製造方法
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