JPS61101883A - 輻輳角整合装置 - Google Patents

輻輳角整合装置

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JPS61101883A
JPS61101883A JP59222896A JP22289684A JPS61101883A JP S61101883 A JPS61101883 A JP S61101883A JP 59222896 A JP59222896 A JP 59222896A JP 22289684 A JP22289684 A JP 22289684A JP S61101883 A JPS61101883 A JP S61101883A
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反町 誠宏
Tsuneaki Kadosawa
角沢 常明
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B30/00Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は輻輳角整合装置に関し、詳しくは2台の撮像装
置を有するロボット等の立体的視覚情報取得のための撮
像装置間融接角の整合装置に関する0 〔従来技術〕 立体的な空間での作業が要求されるロボットにおいては
、ロボットの位置に対して作業対象物等の環境を立体的
に視覚情報として取得認識させることが必要とされる。
しかして、このような要求から、ロボットに複数の撮像
装置を設け、視差に基づく画像の差異を分析して立体的
視覚情報を得るステレオ方式が研究されてきた。
しかしながら、ステレオ方式においては、複数の撮像装
置を用いてこれらの装置から得られる画1・、   像
のうちから同一対象物の対応点を見出すのに時間がかか
る。このことは、例えば辻三部氏の「ロボットの視覚」
P工XEL No 16にも指摘されている0 更にまた、撮像装置が固定′された状態では、撮像距離
の如何によって、撮像視野の重なり範囲が変化するので
、特に光軸を平行に保持させるようにして遠方の視野に
調整固定された場合、近距離視野での重なシ範囲が少な
いことによって立体視できる視野が狭くなる。
〔目 的〕
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、高精度の@棲
調整が迅速に行えて、2台の撮像装置からの画像におけ
る対応点を見出すための原点を得ることができ、更に、
融接角が検出できて、被写体までの距離を算出して撮像
レンズの焦点合せを行うことができる容易でしかも高速
化した立体認識処理が得られる輻輳角整合装置を提供す
ることにある。
〔実施例〕 以下に、図面に基づき本発明の実施例を詳細に   ;
□。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。ここで1および2は
平面基板3上に並列に設けた撮像装置であり、4および
5は撮像装置1および2に装着した等しい撮像特性を有
するレンズ機構である。しかして、これらの撮像装置1
および2のうち、一方の撮像装置1をその支持軸6と共
に支持台7に固定し、支持軸6によって基板3を回動自
在に支承させる。8は支持軸6に取付けた歯車、9は撮
像装置2に設けた回動軸10に取付けた歯車であシ、双
方の歯車8および9はその歯数を同数にして噛合させる
11は回動軸10を回動させるためのウオームホイール
、12はウオームホイー÷縁噛合させたウオーム、13
はその駆動モータであシ、モータ13にはロータリエン
コーダ14を直結して、このロータリエンコーダ14に
よりモータ13における軸の回転角度を検出させること
ができる。
第2図は撮像装置1および2に設けた撮像機構、更に第
3図はその光学系を示し、ここで、21および31は焦
点合せのために光軸に沿って移動自在としたレンズ体、
21Aと21Bおよび31Aと31Bは固定レンズであ
る。しかして、レンズ体21および31はモータ22お
よび32の回転軸上に設けたねじ部23および33によ
って移動させられる0 24はレンズ21Aとレンズ21Bとの間に設けた光分
割器、34はレンズ31Aとレンズ31Bとの間に設け
た光分割器であり、光分割器24および34にはその光
路に半透明鏡24Aおよび34Aが設けられている。2
5および35はそれぞれ撮像素子である。
更に第1の撮像装置1にあって26は発光素子であυ、
27は発光素子26t−撮像素子25と光学的に等価の
位置とするために設けたレンズである。かくして、発光
素子26から投射された光は光分割器24の一方の端面
から入射して半透明鏡24Aによって反射され、その反
射光がレンズ21Aおよび21を介して図示しない被写
体に受光される。
36は第2の撮像装置2に設けた輻精整合センサであり
、37はセンサ26を撮像素子35と光学的に等価の位
置とするために設けたレンズでちる。なお、幅端整合セ
ンサ36は位置情報に対応するよう光センサを配列して
構成した光読取り素子でちり、例えばこのような光セン
サを一次元に配列した一次元アレイセンサである。
しかして、第1撮像装置1の発光素子26から投射され
た光は被写体に受光されてここで反射され、第2撮像装
置のレンズ31および31Aを経て半透明鏡34により
再反射されて、融接角整合センサ36に入射される。そ
こでいま輻輳角が変化させられたとすると、−次元アレ
イセンサ上の入射位置が移動するが、本例では輻績が整
合されたときにその入射位置がアレイ上の所定点を占め
るように調整しておく。
分シ易い一例として、第1撮像装置1におけるレンズ機
構3の光の中心線に沿い撮像範囲の中心に発光素子26
からの光が投射されるようになし、11   輻績が整
合された状態において、被写体からのその の反射光が第2撮像装置のレンズ機構ト洗中心線に溢っ
て入射され、反射鏡34Aで反射されてアレイセンサ3
6の中心に入射されるように調整された場合について述
べることとする。
いま、このように構成した輻輳角整合装置が起動状態に
おかれたとして、第1撮像装置1の発光素子26から光
がビーム状に放射されたとすると、そのレンズ機構3の
光の中心線延長上にある被写体でビーム光が反射され、
その反射光の一部が第2撮像装置2のアレイセンサ36
に入射されるOしかしてこの場合に、実際の被写体距離
に対して双方の撮像装置が近い側に輻績されていたとす
ると、センサ36への入射位置はその中心より第1撮像
装置1の側にずれ、また遠い側に幅端されていたとする
と第1撮像装置1の反対側にずれるので、被写体に輻績
を一致させるにはこれらの撮像装置1および2をいずれ
の側に回動させればよいかの判断が得られる0そこで、
このような判断に基づいて第1図に示した駆動モータ1
3を駆動し、第1および第2撮像装置1および2を回動
さ  ゝ゛せて、センサ36への光の入射位置がその中
心位置に導かれるように制御してやればよい。
第4図はかかる制御系の構成を示し、ここで41はライ
ンセンナ36に受光された発光素子26からの光の入射
位置を検出し、その入射位置がいずれの方向にどれだけ
ずれているかを信号にして制御回路42に供給する検出
回路であり、制御回路42ではこれらの信号に基づいて
モータ駆動信号を発生し、これらの駆動信号によりモー
タ13を駆動してセンナ36への入射位置がその中心に
導かれるように制御する。
すなわち、モータ13が駆動されると、第1図に示した
ように、ウオームギヤを介して第2撮像装置2の回動軸
10が輻績の得られる方向に回動させられ、歯車9と8
とが噛合されてGることによって、第2撮像装置2自体
がその基板3と共に固定軸6の周シに回動させられる。
なお、このような双方撮像装置間の相対運動により、第
1および第2撮像装置1および2から偏積合致点までの
距離を常に等しく保たせるようにすることができるもの
で、このような運動の結果、センサ36における上述し
た光の入射位置が中心にきたときに、モータ13が停止
され、以て被写体上に偏積合致点が得られるようにする
ことができる。
一方、モータ13の回転角はエンコーダ14によって検
出されている。そこで距離計算回路43では、この検出
されたモータ回転角から第2撮像装置2の回動角を知シ
、更に撮像装置間の間隔が与えられているので、双方の
値から被写体の融接合致点までの距離を演算することが
できる。
かくして、この演算された距離に焦点合せがなされるよ
うに、制御回路44を介してモータ22および32を駆
動制御し、輻輳合致点に第1撮像装置1と第2撮像装置
2とを焦点合せさせることができる。
しかして、この焦点合せが得られることにより、操作素
子25と光学的等価の位置に配置されている発光素子2
6からの光を被写体上に結像させることができ、同様に
して、この光の結像をセンナ36上に結像させることが
できるので、発光素子26の光像をセンサ36上に精度
よく結像させることができる。
すなわち、このことは、発光素子26の発光部の形状や
マスクの形状がセンナ36による位置検出の精度や容易
さに関係するととを意味するもので、発光素子を赤外線
発光素子としたシ、外光との識別のだめに光量を周波数
変調させる手段若しくはレーザ素子を用いたシするのが
好適であることはいうまでもない。
また、以上の説明では、発光素子26およびセンサ36
の中心を共にレンズ機構3および4における光軸上に一
致させるようにしたが、必らずしもこのように配置する
必要はなく、上記の中心が光軸に対してそれぞれ対応す
る位置であればよいことは勿論である。
更にまた、レーザを発光素子として使用する場合は、焦
点合せによってビームスポットを被写体上に結像させる
必要はないが、センサ上への反射1・・   光像につ
いては焦点合せ動作を行わせることによってその位置の
明確化を図ることができる。
また、2つの撮像装置を互いに反対方向に同角度回転さ
せるようにした遊星運動は、図には示さないが、上述し
た例にかえて、ベルトのたすき掛けを適用してもよい。
いずれにせよ、このような運動をなさせることにより、
近距離にある被写体に対しても、距離を一致させること
ができるもので、撮像倍率も等しく保つことができる。
更にまた、幅樅には双方の撮像装置における光軸を平行
とした状態から撮像装置を互いに外側に回転させる動作
を必要としないので、このような外転が禁止されるよう
ストッパを設けるようにしてもよい。
また、輻輳角の検出にはエンコーダによらずレゾルバ等
により直接に検出することもできる外、レンズ機構には
本例のような前玉フォーカスの代シに全体フォーカスを
使用してもよく、この場合は光分割器の配置を対応した
位置にかえてやればよい。
〔効 果〕
以上説明したように、本発明によれば、所定の間隔を保
たせて同一平面上に焦点合せが可能なように並置し、一
方を他方の支持軸の周υに上記平面に沿って回動自在と
なした2台の撮像装置のうち、一方の撮像装置には撮像
レンズを介して被写体に光ビームを照射する発光部材を
設け、他方の撮像装置には被写体によ)反射された上記
の光を撮像レンズを介して受光する光読取シ部材を設け
て、この光読取り部材に受光された光の入射位置により
被写体への幅端のだめの遠近が判断されるようになし、
この判断に基づき2台の撮像装置を回動させ、以て偏積
合致点が被写体にくるよう制御するようにしたので、輻
績の整合を高精度に実施することができ、更にこのとき
に得られた融接角から被写体までの距離を演算して焦点
合せを行わせる機構を設けたことにより光読取9部材上
の光の入射位置を正確に検知することができるのみなら
ず、被写体上の光ビーム照射位置と双方の撮像装置にお
けるこの照射位置に対応する位置とが豪紀義的ヵ関連装
置に保えれ、Q、5、ら、。。や対位置を双方の撮像装
置の画像上の対応点として対処することができ、以て、
画像処理量を大幅に削減することができる。
更にまた、被写体までの距離の如何にかがゎらず双方の
撮像装置によって取得される被写体とその近傍の画像の
範囲をほぼ一致させることができ、像倍率が等しく保て
ることとあわせて、立体認識処理を容易とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明輻輳角整合装置の構成の概要を示す斜視
図、 第2図はその撮像装置における光学系の詳細を示す模型
図、 第3図はその光学系の斜視図、 第4図は本発明幅端角整合装置の制御系の構成の一例を
示すブロック図である。 1.2・・・撮像装置、 3・・・基板、 4.5・・・し、ンズ機構、 6・・・支持軸、 7・・・支持台、 8.9・・・歯車、 10・・・回動軸、 11・・・ウオームホイール、 12・・・ウオーム、 13・・・モータ、 14・・・エンコーダ、 21.31・・・レンズ体、 21A 、 21B 、 31A 、 31B・−・レ
ンズ、22.32・・・モータ、 23.33・・・ねじ部、 24・・・光分割器、 24A、 34A・・・半透明鏡、 25.35−・・撮像素子、 26・・・発光素子、 27.37・−・レジズ、 36・・・輻楼整合センサ、 41・・・検出回路、 42・・・制御回路、 43・・・距離計算回路、 44・−・制御回路。 31    31八34A

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)同一平面上に焦点合せが可能なように所定の間隔で
    並置した2台の撮像装置と、該2台の撮像装置のうちの
    一方に設けられその撮像レンズを介して光を被写体に照
    射する発光部材と、 他方の前記撮像装置に設けられ、前記被写 体から反射された光を当該他方の撮像装置の撮像レンズ
    を介して受光し、受光された光の入射位置により前記被
    写体の輻輳位置が判断可能な光読取り部材と、 前記他方の撮像装置の方向を転換させるこ とにより前記焦点合せの平面上における前記2台の撮像
    装置間の輻輳角の変換を行う手段と、前記光読取り部材
    により判断された前記被写体の輻輳位置に向けて前記他
    方の撮像装置の方向を転換させるように制御する手段と
    を具えたことを特徴とする輻輳角整合装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の輻輳角整合装置にお
    いて、前記2台の撮像装置は前記輻輳位置に焦点合せが
    可能な手段をそれぞれ具えたことを特徴とする輻輳角整
    合装置。
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