JPS61101035A - モ−ルド物品およびその製造に用いるモ−ルド型 - Google Patents
モ−ルド物品およびその製造に用いるモ−ルド型Info
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- JPS61101035A JPS61101035A JP22208484A JP22208484A JPS61101035A JP S61101035 A JPS61101035 A JP S61101035A JP 22208484 A JP22208484 A JP 22208484A JP 22208484 A JP22208484 A JP 22208484A JP S61101035 A JPS61101035 A JP S61101035A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/50—Assembly of semiconductor devices using processes or apparatus not provided for in a single one of the subgroups H01L21/06 - H01L21/326, e.g. sealing of a cap to a base of a container
- H01L21/56—Encapsulations, e.g. encapsulation layers, coatings
- H01L21/565—Moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14639—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles for obtaining an insulating effect, e.g. for electrical components
- B29C45/14655—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles for obtaining an insulating effect, e.g. for electrical components connected to or mounted on a carrier, e.g. lead frame
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は被モールド物品およびその物品の製造に用いら
れるモールド型、特に、半導体装置等の電子部品の製造
に適用して有効なモールド技術に関する。
れるモールド型、特に、半導体装置等の電子部品の製造
に適用して有効なモールド技術に関する。
電子機器は、機能面から高密度実装化が、実装面から軽
量化、小型化、薄型化が要請されている。
量化、小型化、薄型化が要請されている。
このため、電子機器に組み込まれる電子部品のダくは、
面実装が可能な構造に移行してきている。
面実装が可能な構造に移行してきている。
また、電子部品の製造コスト低酸のために、パッケージ
形態は材料が安くかつ生産性が良好なレジンパッケージ
が多用されている。
形態は材料が安くかつ生産性が良好なレジンパッケージ
が多用されている。
このような電子部品(半導体装置)の一つとして、超小
型の半導体装置、いわゆるミニモールド部品が知られて
いる。
型の半導体装置、いわゆるミニモールド部品が知られて
いる。
一方、電子機器の製造コスト低減等の目的から、電子部
品の実装(搭載)の自動化が図られている(なお、自動
実装技術を詳しく述べである文献の例として、工業調査
会発行「電子材料J 1979年3月号、昭和54年3
月1日発行、P54〜P58がある)。
品の実装(搭載)の自動化が図られている(なお、自動
実装技術を詳しく述べである文献の例として、工業調査
会発行「電子材料J 1979年3月号、昭和54年3
月1日発行、P54〜P58がある)。
表ころで、ミニモールド部品の自動搭載装置におけるボ
ールフィーダによる整送供給は、前記文献にも記載され
ているように供給の倍型n性が余り期待できない。
ールフィーダによる整送供給は、前記文献にも記載され
ているように供給の倍型n性が余り期待できない。
たとえば、ミニモールドトランジスタ1は、第2図で示
されるように、パッケージ2の寸法は縦。
されるように、パッケージ2の寸法は縦。
横、高さが1〜3mm程度と極めて小さく、パッケージ
2の一側面から2本、他側面から1本とそれぞれ突出し
たり−ド3をも含む製品幅も3mmにも満たない。また
、従来のこの種ミニモール「トランジスタ1は、その製
造時、すなわち、レジンモールド時にパッケージ2の両
端部分に突条(ハリ)4が生じてしまうため、第3図で
示されるように、このミニモールドトランジスタ1を整
列a5で整列させ、前進端のミニモールドトランジスタ
1をピックアップツール6でピックアップさセるような
場合、隣り合うミニモールドトランジスタ1との間で前
記パリ4が相互に重なり合い、時としてピックアップが
出来なくなることもあり、供給の信頼性向上を妨げてい
ることがわかった。
2の一側面から2本、他側面から1本とそれぞれ突出し
たり−ド3をも含む製品幅も3mmにも満たない。また
、従来のこの種ミニモール「トランジスタ1は、その製
造時、すなわち、レジンモールド時にパッケージ2の両
端部分に突条(ハリ)4が生じてしまうため、第3図で
示されるように、このミニモールドトランジスタ1を整
列a5で整列させ、前進端のミニモールドトランジスタ
1をピックアップツール6でピックアップさセるような
場合、隣り合うミニモールドトランジスタ1との間で前
記パリ4が相互に重なり合い、時としてピックアップが
出来なくなることもあり、供給の信頼性向上を妨げてい
ることがわかった。
C発明の目的〕
本発明の目的はパッケージの周面にパリが無い電子部品
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明の他の目的はレジンモールド時パッケージの周面
にパリを発生させない構造のモールド型を提供すること
にある。 ゛ 本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
にパリを発生させない構造のモールド型を提供すること
にある。 ゛ 本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡学に説明すれば、下記のとおりである。
を簡学に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明によれば、チップポンディング、ワイ
ヤボンディングが終了したリードフレームをモールド型
に挟持させた状態でレジンモールドを行う際、リードフ
レームの打ち抜き部分に対応する隙間からキャビティ内
に注入されたレジンが洩れないように、モールド型の下
型のパーティング面にあらかじめレジン洩れ防止突起が
設けられているモールド型を使用すること、また、前記
レジン洩れ防止突起の一面はキャビティを構成する一壁
面の一部となっていることから、レジンモールドされた
ミニモールドトランジスタはパッケージの周面にパリが
発生しなくなり、整列供給が順調に行えるようなミニモ
ールドトランジスタの提供を達成することができる。
ヤボンディングが終了したリードフレームをモールド型
に挟持させた状態でレジンモールドを行う際、リードフ
レームの打ち抜き部分に対応する隙間からキャビティ内
に注入されたレジンが洩れないように、モールド型の下
型のパーティング面にあらかじめレジン洩れ防止突起が
設けられているモールド型を使用すること、また、前記
レジン洩れ防止突起の一面はキャビティを構成する一壁
面の一部となっていることから、レジンモールドされた
ミニモールドトランジスタはパッケージの周面にパリが
発生しなくなり、整列供給が順調に行えるようなミニモ
ールドトランジスタの提供を達成することができる。
第1図は本発明の一実施例によ7、ミニモールドトラン
ジスタを示す斜視図、 第4図はリードフレーム等を示す平面図、第5図は本発
明の一実施例によるモールド型の一部を示す斜視図、第
6図は同じくモールド型の型開き状態を示す断面図、第
7図は同じくモールド型の型締め状態を示す断面図、第
8図は同しくモールドされたリードフレームの一部を示
す斜視図、第9図は本発明のミニモールドトランジスタ
の整列供給状態を示す要部断面図である。
ジスタを示す斜視図、 第4図はリードフレーム等を示す平面図、第5図は本発
明の一実施例によるモールド型の一部を示す斜視図、第
6図は同じくモールド型の型開き状態を示す断面図、第
7図は同じくモールド型の型締め状態を示す断面図、第
8図は同しくモールドされたリードフレームの一部を示
す斜視図、第9図は本発明のミニモールドトランジスタ
の整列供給状態を示す要部断面図である。
この実施例のミニモールドトランジスタ1ば、第1図に
示されるように、プラスチック(たとえば、エポキシ樹
脂)のパッケージ2の両側から合計3本のり一部3を突
出させた構造となっている。
示されるように、プラスチック(たとえば、エポキシ樹
脂)のパッケージ2の両側から合計3本のり一部3を突
出させた構造となっている。
前記パッケージ2は、縦が1. 5mm、横が2゜9
m m 、高さが1.1mmとなっている。また、前記
リード3はパッケージ2の付は根近傍で実装面側に折れ
曲がるとともに、その先端部分は再び外方に折れ曲がり
、その先端に固定部7を有している。この固定部7は実
験時配線基板等の導体層に半田等によって接続される。
m m 、高さが1.1mmとなっている。また、前記
リード3はパッケージ2の付は根近傍で実装面側に折れ
曲がるとともに、その先端部分は再び外方に折れ曲がり
、その先端に固定部7を有している。この固定部7は実
験時配線基板等の導体層に半田等によって接続される。
このミニモールドトランジスタ1はパッケージ2の周面
にハリ等の突起は存在していない。
にハリ等の突起は存在していない。
つぎに、このようなミニモールI・′トランジスタ1を
製造するモールF型8およびモールド方法について、第
4図〜第8図を参照しながら説明する。
製造するモールF型8およびモールド方法について、第
4図〜第8図を参照しながら説明する。
この実施例では、チップポンディング、ワイヤポンディ
ングが終了した第4図で示すようなリードフレーム9を
、第5図で示すようなモールド−型8に取付け、第6図
および第7図で示すようなモールド工程を経て第8図で
示すようなモールF品とし、その後切断成型によって不
要なり一部フレーム部分を除去するとともに、リート°
3を折り曲げて第1図で示すようなミニモールドトラン
ジスタ1を製造する。
ングが終了した第4図で示すようなリードフレーム9を
、第5図で示すようなモールド−型8に取付け、第6図
および第7図で示すようなモールド工程を経て第8図で
示すようなモールF品とし、その後切断成型によって不
要なり一部フレーム部分を除去するとともに、リート°
3を折り曲げて第1図で示すようなミニモールドトラン
ジスタ1を製造する。
リードフレーム9はQ、1mmの厚さの鉄−ニソケル系
合金、1ト4系合金等からなる金属板をエツチングある
いし才打ち抜きによって所望パターンに形成されること
によって得られる。すなわち、リードフレーム9は平行
に延在する2条の枠IOと、この一対の枠10を連結す
るセクションバー11と、それぞれ枠10の内側からセ
クションバー11に平行に延在する片持梁式の細いり−
IS3とからなっている。リード3は一方の枠10から
は1本、他方の枠10からは2本突出している。前記一
方の枠10の1本のり一部3は他方の枠10の2本のり
一1゛3の中間に位置して中央リードとなるとともに、
その先端は一対の枠10および隣り合う一対のセクショ
ンバー11とによって形成される矩形の略中心位置に位
置し、かつチップを固定するために僅かに幅広となって
いる。また、中央リードの先端の両側に先端を臨ませる
2本のり一部3もまた前記中央リードと同様にその先端
は僅かに幅広となっていて、ワイヤを接続するポンディ
ング部を構成している。なお、前記枠IOにはり一部フ
レーム9の搬送用等に使用されるガイド孔12が設けら
れている。
合金、1ト4系合金等からなる金属板をエツチングある
いし才打ち抜きによって所望パターンに形成されること
によって得られる。すなわち、リードフレーム9は平行
に延在する2条の枠IOと、この一対の枠10を連結す
るセクションバー11と、それぞれ枠10の内側からセ
クションバー11に平行に延在する片持梁式の細いり−
IS3とからなっている。リード3は一方の枠10から
は1本、他方の枠10からは2本突出している。前記一
方の枠10の1本のり一部3は他方の枠10の2本のり
一1゛3の中間に位置して中央リードとなるとともに、
その先端は一対の枠10および隣り合う一対のセクショ
ンバー11とによって形成される矩形の略中心位置に位
置し、かつチップを固定するために僅かに幅広となって
いる。また、中央リードの先端の両側に先端を臨ませる
2本のり一部3もまた前記中央リードと同様にその先端
は僅かに幅広となっていて、ワイヤを接続するポンディ
ング部を構成している。なお、前記枠IOにはり一部フ
レーム9の搬送用等に使用されるガイド孔12が設けら
れている。
このようなリードフレーム9はパターニングされたフー
プ材を一定間隔に切断することによって得られる。フー
プ材の切断は所定番目のセクションバー11をその中心
に沿って切断することによって行われる。したがって、
リードフレーlえ9の両端のセクションバー11の幅は
他のセクションバー11の幅の約半分の幅となっている
。
プ材を一定間隔に切断することによって得られる。フー
プ材の切断は所定番目のセクションバー11をその中心
に沿って切断することによって行われる。したがって、
リードフレーlえ9の両端のセクションバー11の幅は
他のセクションバー11の幅の約半分の幅となっている
。
つぎに、このようなリードフレーム9を用いてミニモー
ルドトランジスタ1を製造するには、最初に、前記リー
ドフレーム9の中央のり一部3の先端にチップ13 (
トランジスタチップ)が固定される。その後、このチッ
プ13の電極と両側のり−F′3の先端とはワイヤ14
によって電気的に接続される。ついで、第4図の二点鎖
線で示されるように、各リード3の先端部分はレジンで
モールドされ、チップ13.ワイヤ14等はパッケージ
2によって被われる。
ルドトランジスタ1を製造するには、最初に、前記リー
ドフレーム9の中央のり一部3の先端にチップ13 (
トランジスタチップ)が固定される。その後、このチッ
プ13の電極と両側のり−F′3の先端とはワイヤ14
によって電気的に接続される。ついで、第4図の二点鎖
線で示されるように、各リード3の先端部分はレジンで
モールドされ、チップ13.ワイヤ14等はパッケージ
2によって被われる。
レジンモールドは一般にトランスファモールディングに
よって行われる。すなわち、リードフレーム9は第5図
〜第7図で示されるように、モール1、型8の下型15
と」二型16との間に挟持される状態でモールドされる
。
よって行われる。すなわち、リードフレーム9は第5図
〜第7図で示されるように、モール1、型8の下型15
と」二型16との間に挟持される状態でモールドされる
。
前記下型15は第5図で示されるように、その主面(パ
ーティング面)にリードフレーム9を載置する支持部1
7と、窪みからなるキャビティ18とを有している。ま
た、リード3とリード3との間、およびリード3とセク
ションバー11との間には突出したレジン洩れ防止突起
19が設けられている。前記レジン洩れ防1F突起19
は下型15に上型16を重ね合わゼ(型締め)、レジン
を注入した際、溶けたレジンが下型15と上型16との
合わ・1面からキャビティ18の外に洩れ出ないように
配設されている。したがって、各レジン洩れ防(l−突
起19の一面はキャビティ18を形成するー・壁面の一
部を構成している。前記レジン洩れ防止突起19はその
高さく厚さ)がリードフレーム9の厚さと同し、あるい
はリードフレーム9の厚さよりも薄く (たとえば、0
.08mm)なっている。この結果、型締め時、パーテ
ィング面におけるキャビティ18の周縁には不必要なレ
ジンが洩れ出るような大きな空隙は存在しないことにな
る。
ーティング面)にリードフレーム9を載置する支持部1
7と、窪みからなるキャビティ18とを有している。ま
た、リード3とリード3との間、およびリード3とセク
ションバー11との間には突出したレジン洩れ防止突起
19が設けられている。前記レジン洩れ防1F突起19
は下型15に上型16を重ね合わゼ(型締め)、レジン
を注入した際、溶けたレジンが下型15と上型16との
合わ・1面からキャビティ18の外に洩れ出ないように
配設されている。したがって、各レジン洩れ防(l−突
起19の一面はキャビティ18を形成するー・壁面の一
部を構成している。前記レジン洩れ防止突起19はその
高さく厚さ)がリードフレーム9の厚さと同し、あるい
はリードフレーム9の厚さよりも薄く (たとえば、0
.08mm)なっている。この結果、型締め時、パーテ
ィング面におけるキャビティ18の周縁には不必要なレ
ジンが洩れ出るような大きな空隙は存在しないことにな
る。
なお、前記下型15はそれぞれのモールド部分が3つの
ブロックで構成されている。中央のセンターブロック2
0はキャビティ18の大部分を構成し、かつセクション
パー11を支持する構造となり、センターブロック20
の両側のサイドブロック21は枠10.セクションパー
11.IJ−F3を支持する構造となっている。そして
、前記センターブロック20はキャビティ18の両端側
の一対の壁面を構成するようになっている。また、サイ
ドブロック21のセンターブロック20に対面する内壁
の一部がキャビティ18の側面を形成するようになって
いる。さらに、各ブロックは組立られた際相互の位置関
係が常に一定となるように、相互に噛み合うように(同
図ではセンターブロック20の模状の段付部分にサイド
ブロック21の進段付部分が噛み合っている。)なって
いる。
ブロックで構成されている。中央のセンターブロック2
0はキャビティ18の大部分を構成し、かつセクション
パー11を支持する構造となり、センターブロック20
の両側のサイドブロック21は枠10.セクションパー
11.IJ−F3を支持する構造となっている。そして
、前記センターブロック20はキャビティ18の両端側
の一対の壁面を構成するようになっている。また、サイ
ドブロック21のセンターブロック20に対面する内壁
の一部がキャビティ18の側面を形成するようになって
いる。さらに、各ブロックは組立られた際相互の位置関
係が常に一定となるように、相互に噛み合うように(同
図ではセンターブロック20の模状の段付部分にサイド
ブロック21の進段付部分が噛み合っている。)なって
いる。
一方、上型16の下面(パーティング面)には前記下型
15のキャビティ18と対応したキャビティ22が設け
られている。また、上型16のパーティング面にはキャ
ビティ22にレジンを注入するゲート23(第5図上点
鎖線で示されている部分参照)が設けられている。
15のキャビティ18と対応したキャビティ22が設け
られている。また、上型16のパーティング面にはキャ
ビティ22にレジンを注入するゲート23(第5図上点
鎖線で示されている部分参照)が設けられている。
つぎに、モールド作業について説明する。
チップボンディング、ワイヤボンディングが終了したリ
ードフレーム9は、第6図で示されるように、型開き状
態にある下型15上に載置される。
ードフレーム9は、第6図で示されるように、型開き状
態にある下型15上に載置される。
その後、下型15が上昇する。リードフレーム9は、第
7図で示されるように、型締め状態となったモールド型
8に挟持され、ゲート23から注入される図示しないレ
ジンによってモールドされる。
7図で示されるように、型締め状態となったモールド型
8に挟持され、ゲート23から注入される図示しないレ
ジンによってモールドされる。
なお、第6図および第7図では、チップ13およびワイ
ヤ14は省略しである。
ヤ14は省略しである。
レジンモールド作業によって、第8図で示されるように
、枠10の間のリード3の先端部分がパッケージ2で被
われたモールド品24が形成される。前記パッケージ2
の各部の寸法は、たとえば、幅1.5mm、長さ2.9
mm、高さ1.1mmとなっている。
、枠10の間のリード3の先端部分がパッケージ2で被
われたモールド品24が形成される。前記パッケージ2
の各部の寸法は、たとえば、幅1.5mm、長さ2.9
mm、高さ1.1mmとなっている。
つぎに、このモールド品24において、リード3が枠1
0の付は根で切断されるとともに、リード3の折り曲げ
成型が行われ、第1図で示されるようなミニモールドト
ランジスタ1が製造される。
0の付は根で切断されるとともに、リード3の折り曲げ
成型が行われ、第1図で示されるようなミニモールドト
ランジスタ1が製造される。
このようなミニモールドトランジスタ1は、その製造に
おけるモールド時、レジン洩れ防止突起19の存在によ
って下型15と上型16の合わせ面に沿う部分に空隙が
発生しないことがら、レジン注入時にレジンがキャビテ
ィから外に洩れ出るようなことは防止できる結果、パッ
ケージ2の周面には従来存在した突条(パリ)の発生は
起きなくなる。
おけるモールド時、レジン洩れ防止突起19の存在によ
って下型15と上型16の合わせ面に沿う部分に空隙が
発生しないことがら、レジン注入時にレジンがキャビテ
ィから外に洩れ出るようなことは防止できる結果、パッ
ケージ2の周面には従来存在した突条(パリ)の発生は
起きなくなる。
したがって、第9図で示されるように、このミニモール
ドトランジスタlを整列機5で整列させ、前進端のミニ
モールドトランジスタ1をピックアップツール6でピッ
クアップさせるような場合、隣り合うミニモールドトラ
ンジスタlは相互に引っ掛かり合うようなことは起きな
いため、供給は支障なく行え、供給の信頼性向上が達成
できる。
ドトランジスタlを整列機5で整列させ、前進端のミニ
モールドトランジスタ1をピックアップツール6でピッ
クアップさせるような場合、隣り合うミニモールドトラ
ンジスタlは相互に引っ掛かり合うようなことは起きな
いため、供給は支障なく行え、供給の信頼性向上が達成
できる。
(1)本発明のミニモールドトランジスタ1は、パッケ
ージ2の周面にパリ等の突起が存在しないことから、パ
ーツフィーダ等による整列供給が成されても、−列に並
んだミニモールドトランジスタ1は相互に引っ掛かるよ
うなことも無いので、安定して整列搬送が行えかつピン
クアップも支障なく行え、供給の信顛度向上が達成でき
るという効果が得られる。
ージ2の周面にパリ等の突起が存在しないことから、パ
ーツフィーダ等による整列供給が成されても、−列に並
んだミニモールドトランジスタ1は相互に引っ掛かるよ
うなことも無いので、安定して整列搬送が行えかつピン
クアップも支障なく行え、供給の信顛度向上が達成でき
るという効果が得られる。
(2)本発明のミニモールドトランジスタlは前記第8
図で示されるような形態でも顧客に販売できるが、この
際、リードフレーム9に対するミニモールドトランジス
タ1の位置精度が良好に維持できるため、ミニモールド
トランジスタ1の自動装着の歩留り向上が達成できると
いう効果が得られる。すなわち、本発明のモールド型は
、レジンモールド時キャビティ18.22の周縁の空隙
が生じる可能性のある部分にレジン洩れ防止突起19が
配置されているため、レジンの洩れが発生しなくなり、
洩れ出たレジンによるリードフレーム9の枠10.セク
ションパー11の変形は起きなくなる。特に、リードフ
レーム9の両端のセクションパー11はその幅が細く、
機械強度が小さいが、このセクションパー11の変形も
レジン洩れ防止突起19の存在ゆえに発生しないという
効果が得られる。
図で示されるような形態でも顧客に販売できるが、この
際、リードフレーム9に対するミニモールドトランジス
タ1の位置精度が良好に維持できるため、ミニモールド
トランジスタ1の自動装着の歩留り向上が達成できると
いう効果が得られる。すなわち、本発明のモールド型は
、レジンモールド時キャビティ18.22の周縁の空隙
が生じる可能性のある部分にレジン洩れ防止突起19が
配置されているため、レジンの洩れが発生しなくなり、
洩れ出たレジンによるリードフレーム9の枠10.セク
ションパー11の変形は起きなくなる。特に、リードフ
レーム9の両端のセクションパー11はその幅が細く、
機械強度が小さいが、このセクションパー11の変形も
レジン洩れ防止突起19の存在ゆえに発生しないという
効果が得られる。
(3)本発明のモールド型は、レジンモールド時キャビ
ティ18.22の周縁の空隙が生じる可能性のある部分
にレジン洩れ防止突起19が配置されていること、また
前記レジン洩れ防止突起19の一面はキャビティ18を
形成する一壁面の一部を構成していること、さらに前記
レジン洩れ防止突起19はリードフレーム9の厚さと同
一あるいはそれよりも僅かに薄い厚さとなっていること
から、モールド時レジンの洩れが発生しな(なり、モー
ルドの結果得られたミニモールドトランジスタ1のパッ
ケージ2の周面にパリ等の突起は発生しないという効果
が得られる。
ティ18.22の周縁の空隙が生じる可能性のある部分
にレジン洩れ防止突起19が配置されていること、また
前記レジン洩れ防止突起19の一面はキャビティ18を
形成する一壁面の一部を構成していること、さらに前記
レジン洩れ防止突起19はリードフレーム9の厚さと同
一あるいはそれよりも僅かに薄い厚さとなっていること
から、モールド時レジンの洩れが発生しな(なり、モー
ルドの結果得られたミニモールドトランジスタ1のパッ
ケージ2の周面にパリ等の突起は発生しないという効果
が得られる。
(4)本発明のモールド型は、リードフレーム9の加工
寸法精度にバラツキが生じたり、あるいは型締め精度が
低いようなことがあっても、下型15と上型16の両キ
ャビティ18.22のずれだけで済み、モールド型8の
型開き時にパッケージ2に損傷を生じるさせるような具
合のパッケージ2に対するリードフレーム9やモールド
型8の一部の食い込み現象は起きない。したがって、モ
ールドの歩留りが向上するため、製造コストの低減が達
成できるという効果が得られる。
寸法精度にバラツキが生じたり、あるいは型締め精度が
低いようなことがあっても、下型15と上型16の両キ
ャビティ18.22のずれだけで済み、モールド型8の
型開き時にパッケージ2に損傷を生じるさせるような具
合のパッケージ2に対するリードフレーム9やモールド
型8の一部の食い込み現象は起きない。したがって、モ
ールドの歩留りが向上するため、製造コストの低減が達
成できるという効果が得られる。
T5)上記0)〜(4)により、本発明によれば、ミニ
モールドトランジスタ1はそのパッケージ2の周面には
パリが存在しないこと、ミニモールドトランジスタ1の
リードフレーム9に対する位置精度が高いこと、そして
その製造においてはパッケージ2の損傷が起き難いこと
によって、整列供給や自動搭載に適したミニモールドト
ランジスタlを安価に製造できるという相乗効果が得ら
れる。
モールドトランジスタ1はそのパッケージ2の周面には
パリが存在しないこと、ミニモールドトランジスタ1の
リードフレーム9に対する位置精度が高いこと、そして
その製造においてはパッケージ2の損傷が起き難いこと
によって、整列供給や自動搭載に適したミニモールドト
ランジスタlを安価に製造できるという相乗効果が得ら
れる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、リードの厚さ
と同じ厚さのパリが発生するような構造の半導体装置の
製造に適用して同様な効果が得られる。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、リードの厚さ
と同じ厚さのパリが発生するような構造の半導体装置の
製造に適用して同様な効果が得られる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である半導体装置のレジン
モールド技術に適用した場合について説明したが、それ
に限定されるものではない。
をその背景となった利用分野である半導体装置のレジン
モールド技術に適用した場合について説明したが、それ
に限定されるものではない。
本発明は少なくとも物品の一部をレジンでモールドする
モールド技術に適用できる。
モールド技術に適用できる。
第1図は本発明の一実施例によるミニモールドトランジ
スタを示す斜視図、 第2図は従来のミニモールドトランジスタを示す斜視図
、 第3図は従来のミニモールドトランジスタの整列供給の
状態を示す要部断面図、 第4図はリードフレーム等を示す平面図、第5図は本発
明の一実施例によるモールド型の一部を示す斜視図、 第6図は同じくモールド型の型開き状態を示す断面図、 第7図は同じくモールド型の型締め状態を示す断面図、 第8図は同じくモールドされたリードフレームの一部を
示す斜視図、 第9図は同じくミニモールドトランジスタの整列供給状
態を示す要部断面図である。 1・・・ミニモールドトランジスタ、2・・・パッケー
ジ、3・・・リ−]゛、4・・・突条(パリ)、5・・
・整列機、6・・・ピックアップツール、7・・・固定
部、8・・・モールド型、9・・・リードフレーム、1
0・・・枠、11・・・セクションパー、12・・・ガ
イド孔、13・・・チップ、14・・・ワイヤ、15・
・・下型、16・・・」二型、17・・・支持面、18
・・・キャビティ、19・・・レジン洩れ防止突起、2
0・・・センターブロック、21・・・ザイドブロソク
、22・・・キャビティ、23・・・ゲート、24・・
・モールド品。
スタを示す斜視図、 第2図は従来のミニモールドトランジスタを示す斜視図
、 第3図は従来のミニモールドトランジスタの整列供給の
状態を示す要部断面図、 第4図はリードフレーム等を示す平面図、第5図は本発
明の一実施例によるモールド型の一部を示す斜視図、 第6図は同じくモールド型の型開き状態を示す断面図、 第7図は同じくモールド型の型締め状態を示す断面図、 第8図は同じくモールドされたリードフレームの一部を
示す斜視図、 第9図は同じくミニモールドトランジスタの整列供給状
態を示す要部断面図である。 1・・・ミニモールドトランジスタ、2・・・パッケー
ジ、3・・・リ−]゛、4・・・突条(パリ)、5・・
・整列機、6・・・ピックアップツール、7・・・固定
部、8・・・モールド型、9・・・リードフレーム、1
0・・・枠、11・・・セクションパー、12・・・ガ
イド孔、13・・・チップ、14・・・ワイヤ、15・
・・下型、16・・・」二型、17・・・支持面、18
・・・キャビティ、19・・・レジン洩れ防止突起、2
0・・・センターブロック、21・・・ザイドブロソク
、22・・・キャビティ、23・・・ゲート、24・・
・モールド品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、すくなくとも一部がレジンモールドによって形成さ
れたレジンパッケージで被われた物品であって、前記レ
ジンパッケージのその周囲にはモールド型の合わせ面に
沿うレジン洩れ突起が存在しないことを特徴とするモー
ルド物品。 2、前記レジンパッケージにはその内外に亘って複数の
リードが延在しているとともに、すくなくとも一本のリ
ードのレジンパッケージ内の内端にはチップが固定され
、このチップの各電極とこれに対応するリードの内端と
はそれぞれワイヤによって電気的に接続されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモールド物品
。 3、被モールド物品を挟持する上型と下型とからなるモ
ールド型であって、前記一方の型のキャビティの周縁に
は上型と下型との間に生じる隙間を塞ぐようなレジン洩
れ防止突起が設けられていることを特徴とするモールド
型。 4、前記レジン洩れ防止突起の一面はキャビティを形成
する一壁面の一部となっていることを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載のモールド型。 5、前記レジン洩れ防止突起の高さは最大でも被モール
ド物品の厚さとなっていることを特徴とする特許請求の
範囲第3項または第4項記載のモールド型。 6、前記モールド型は一部にチップが固定されかつこの
チップの各電極とリードの内端とがワイヤで接続されて
いるリードフレームをモールドすることを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載のモールド型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22208484A JPS61101035A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | モ−ルド物品およびその製造に用いるモ−ルド型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22208484A JPS61101035A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | モ−ルド物品およびその製造に用いるモ−ルド型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61101035A true JPS61101035A (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=16776873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22208484A Pending JPS61101035A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | モ−ルド物品およびその製造に用いるモ−ルド型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61101035A (ja) |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP22208484A patent/JPS61101035A/ja active Pending
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