JPS6099391A - 整水器に於ける水質変換フイルタ−部 - Google Patents
整水器に於ける水質変換フイルタ−部Info
- Publication number
- JPS6099391A JPS6099391A JP58206589A JP20658983A JPS6099391A JP S6099391 A JPS6099391 A JP S6099391A JP 58206589 A JP58206589 A JP 58206589A JP 20658983 A JP20658983 A JP 20658983A JP S6099391 A JPS6099391 A JP S6099391A
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- JP
- Japan
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- water
- ceramic
- pieces
- activated carbon
- silver
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- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は整水器に於ける水質変換フィルター音６に関す
るものである。力μシウム、カリウム、ナトリウム、マ
グネシクム等のアルカリミネラルイオンを出し、水を弱
アルカリ性にし残留塩素を除去する水質変換フイ〃タ一
部を内蔵する整水器について１本件出願人は実願昭５７
−１６６５９５号、同５８−７０５４５号により先行出
願している沸、その水質変換フィルター部の内部構造に
於けるＣ８％ Ｍｇ％ ＫＴｈ Ｎ８％ Ｓｉ ｅ Ａ
Ａｉ Ｔｈ ＦｅＩ Ｎ１％ Ｍｎ等多数の金属をバイ
ンダーで複合合成し、各金属の融点等を考慮して焼成し
たセラミック片を多数枚積層し、浮遊物と鉄気を除去出
来る通水性多孔質外皮体で密封被覆する基本構成の先行
技術をその侭踏襲し、当該基本技術の利用発明として、
前記セツミックに活性炭を組合せることに′よりて、水
の脱臭及びトリハロメタンや浮遊ｖＪを減少させること
、前記セラミックに銀を含浸させることによって殺菌効
果を向上させること、前記セラミックに上記の活性炭及
び−の含１！ｔ！！を夫々組合わせること、全本発明の
要旨とするものである。
るものである。力μシウム、カリウム、ナトリウム、マ
グネシクム等のアルカリミネラルイオンを出し、水を弱
アルカリ性にし残留塩素を除去する水質変換フイ〃タ一
部を内蔵する整水器について１本件出願人は実願昭５７
−１６６５９５号、同５８−７０５４５号により先行出
願している沸、その水質変換フィルター部の内部構造に
於けるＣ８％ Ｍｇ％ ＫＴｈ Ｎ８％ Ｓｉ ｅ Ａ
Ａｉ Ｔｈ ＦｅＩ Ｎ１％ Ｍｎ等多数の金属をバイ
ンダーで複合合成し、各金属の融点等を考慮して焼成し
たセラミック片を多数枚積層し、浮遊物と鉄気を除去出
来る通水性多孔質外皮体で密封被覆する基本構成の先行
技術をその侭踏襲し、当該基本技術の利用発明として、
前記セツミックに活性炭を組合せることに′よりて、水
の脱臭及びトリハロメタンや浮遊ｖＪを減少させること
、前記セラミックに銀を含浸させることによって殺菌効
果を向上させること、前記セラミックに上記の活性炭及
び−の含１！ｔ！！を夫々組合わせること、全本発明の
要旨とするものである。
本発明の実施例を添附図面に従って説明する。
先づ第１図は先行技術に示す整水器（１）の縦断面図で
あって、その構成を概説する。
あって、その構成を概説する。
水路切換パルプの側方導入口（図示せず）に、側方螺合
部（２）を螺合連結して、中央導入水路（３１及び縦水
路（６）ｔ一連通し、容器部側壁（４）上面の放出口（
６）から内空に放水可能に成し、中央凹部（８）の口縁
に形成した切欠段部（９）に水質変換フィルター部叫の
胴部に嵌着せるパツキン（ロ）を嵌合し、容器部側壁外
周面に透明蓋部（四の螺合部（至）を形成して排水口（
τ）から排出すべく構成して成るものである。に）は套
管である。
部（２）を螺合連結して、中央導入水路（３１及び縦水
路（６）ｔ一連通し、容器部側壁（４）上面の放出口（
６）から内空に放水可能に成し、中央凹部（８）の口縁
に形成した切欠段部（９）に水質変換フィルター部叫の
胴部に嵌着せるパツキン（ロ）を嵌合し、容器部側壁外
周面に透明蓋部（四の螺合部（至）を形成して排水口（
τ）から排出すべく構成して成るものである。に）は套
管である。
（至）は自動水抜き弁でありて、前記透明蓋部（□□□
の天井穿孔部に嵌挿固設した弁本体■に、上段孔部αη
に続く下段小径孔部（至）を形成し、該小径孔部の底部
に底孔ａ鋳を穿設すると共に下端に切込み酵億）を形成
せる釣鐘状水圧作動弁−を遊嵌収納せしめ、前記上段孔
部１７）内壁面に螺着せる外気導入孔−を穿つキャップ
−の下端内側角部に装設せるバ・ソキンに）との間に空
隙を保持せしめて成９．水圧により上昇移動せる前記水
圧作動弁■が前記空隙を遮断し、水圧解放時に降下動す
べく構成している。
の天井穿孔部に嵌挿固設した弁本体■に、上段孔部αη
に続く下段小径孔部（至）を形成し、該小径孔部の底部
に底孔ａ鋳を穿設すると共に下端に切込み酵億）を形成
せる釣鐘状水圧作動弁−を遊嵌収納せしめ、前記上段孔
部１７）内壁面に螺着せる外気導入孔−を穿つキャップ
−の下端内側角部に装設せるバ・ソキンに）との間に空
隙を保持せしめて成９．水圧により上昇移動せる前記水
圧作動弁■が前記空隙を遮断し、水圧解放時に降下動す
べく構成している。
上記整水器（１）に於いて取換可能に内蔵せしめた水質
変換フィルター部（至）は、Ｃ８％ Ｍｇ Ｉ Ｋ、Ｎ
ａ、Ｓｔ％Ａ１％Ｆｅ％Ｎｉ％Ｍｎ等多数の金属をバ
インダーで複合合成し、各金属の融点等を考慮して焼成
した各セラミックス片ｉ２＋９を多数枚積重し、浮遊物
と鉄気を除去出来る通水性多孔質外皮体（４）で密封被
覆する基本的内部構成に於いて更に前記各セラミックス
片■に銀を含浸せしめて殺菌効果を向上せしめる。
変換フィルター部（至）は、Ｃ８％ Ｍｇ Ｉ Ｋ、Ｎ
ａ、Ｓｔ％Ａ１％Ｆｅ％Ｎｉ％Ｍｎ等多数の金属をバ
インダーで複合合成し、各金属の融点等を考慮して焼成
した各セラミックス片ｉ２＋９を多数枚積重し、浮遊物
と鉄気を除去出来る通水性多孔質外皮体（４）で密封被
覆する基本的内部構成に於いて更に前記各セラミックス
片■に銀を含浸せしめて殺菌効果を向上せしめる。
次に、第３〜５図の如く前記セラミ・ソクス片に）と活
性炭（至））を内蔵した活性炭カートリッジ４）とを組
合わせて通水性多孔質外皮体−で密封被覆する構成とす
る。
性炭（至））を内蔵した活性炭カートリッジ４）とを組
合わせて通水性多孔質外皮体−で密封被覆する構成とす
る。
該活性炭カートリッジ劇はセラミックス片（転））との
相関関係に於いて、上下各れの配置又は中間配置であっ
ても差し支えないと共に、該カートリッジの形状も不問
とする。つまり７８４図はドーナッツ形状の中芯部穿孔
形態とする活性炭（２８ａ）を薄い不織布生地−で外周
面全体を被覆しに後、上下面を夫々緩衝用の多孔質弾性
物質−）で保護する実施例であって、第５図は別の実施
例として、プラスチック容器に活性炭（２８ｂ）ｆｔ充
填し、上下面にスポンジ等多孔質通水性物質１１１１１
ｋ介在せしめて多数の通水孔（３８１を穿設せる上下
蓋板−にて密封被覆している。
相関関係に於いて、上下各れの配置又は中間配置であっ
ても差し支えないと共に、該カートリッジの形状も不問
とする。つまり７８４図はドーナッツ形状の中芯部穿孔
形態とする活性炭（２８ａ）を薄い不織布生地−で外周
面全体を被覆しに後、上下面を夫々緩衝用の多孔質弾性
物質−）で保護する実施例であって、第５図は別の実施
例として、プラスチック容器に活性炭（２８ｂ）ｆｔ充
填し、上下面にスポンジ等多孔質通水性物質１１１１１
ｋ介在せしめて多数の通水孔（３８１を穿設せる上下
蓋板−にて密封被覆している。
暇に前記＊’ｔ−含浸せしめたセラミ・ソクス片−）と
上記活性炭カートリ・ンジ（ロ）とを組合わせて、通水
性多孔質外皮体■に密封収納して構成するＯ前記したト
リハロメタンとは、水道局で塩素消毒するに際して加え
る塩素によりて化学反応の結果発生する物質のことであ
る。
上記活性炭カートリ・ンジ（ロ）とを組合わせて、通水
性多孔質外皮体■に密封収納して構成するＯ前記したト
リハロメタンとは、水道局で塩素消毒するに際して加え
る塩素によりて化学反応の結果発生する物質のことであ
る。
前記各セラミックス片（至）と外皮体（２））との間に
は、必要によりペレットを約１６００度Ｃで焼成したも
の等粒体を充填せしめてもよい。
は、必要によりペレットを約１６００度Ｃで焼成したも
の等粒体を充填せしめてもよい。
本発明は上記の如く、Ｃ８％ Ｍｇ ｈ Ｋｓ Ｎ ＊
ｓ Ｓｉ、Ａｌｍ Ｆｅ、ＮＬ Ｍｎ等多数の金Ｍをノ
くインダ−で複合合成し、各金属の融点等を考慮して焼
成した各セラミックス片１１２Ｉｌｔ−多数枚積重し、
浮遊物と鉄気を除去出来る通水性多孔質外皮体■で密封
液種するに際し、前記各セラミックス片（至）に夫々銀
ｔ−′＃浸せしめた構成とすること、前記各セラミ・ソ
クス片−と活性炭カートリッジ４）とを組合わせて構成
すること、前記銀を含浸せしめた各セラミックス片−と
活性炭カートリッジ（２）と金組都せて水質変換フィル
ター部（至）を構成することを特徴とする発明であるか
ら、各セラミックス片ゆ）と接触しながら流下する水は
各セラミックス片（至）と接触することによシ活性化し
、アルカリミネラルイオン水に水質変換され、浮遊物と
鉄気を通水性多孔質外皮体（至）との組合せによ＃）残
留塩素が除去される基本的効果に対して、各セラミック
ス片１２５）に銀１−１浸せしめたことにより強力な殺
菌効果をもたらし、活性炭カートリッジ（ロ）の作用に
より水の臭いをよく取り、トリハロメタンや浮遊物の除
去機能をもたらし、史に銀含浸セラミックス片需と上記
活性炭カートリッジ（２）との組合わせにより上記各効
能が極めて強力に付加作用することになって、水質を飲
料用水として最良の状態に変換する極めて優れた効果を
発揮する優れた発明である。
ｓ Ｓｉ、Ａｌｍ Ｆｅ、ＮＬ Ｍｎ等多数の金Ｍをノ
くインダ−で複合合成し、各金属の融点等を考慮して焼
成した各セラミックス片１１２Ｉｌｔ−多数枚積重し、
浮遊物と鉄気を除去出来る通水性多孔質外皮体■で密封
液種するに際し、前記各セラミックス片（至）に夫々銀
ｔ−′＃浸せしめた構成とすること、前記各セラミ・ソ
クス片−と活性炭カートリッジ４）とを組合わせて構成
すること、前記銀を含浸せしめた各セラミックス片−と
活性炭カートリッジ（２）と金組都せて水質変換フィル
ター部（至）を構成することを特徴とする発明であるか
ら、各セラミックス片ゆ）と接触しながら流下する水は
各セラミックス片（至）と接触することによシ活性化し
、アルカリミネラルイオン水に水質変換され、浮遊物と
鉄気を通水性多孔質外皮体（至）との組合せによ＃）残
留塩素が除去される基本的効果に対して、各セラミック
ス片１２５）に銀１−１浸せしめたことにより強力な殺
菌効果をもたらし、活性炭カートリッジ（ロ）の作用に
より水の臭いをよく取り、トリハロメタンや浮遊物の除
去機能をもたらし、史に銀含浸セラミックス片需と上記
活性炭カートリッジ（２）との組合わせにより上記各効
能が極めて強力に付加作用することになって、水質を飲
料用水として最良の状態に変換する極めて優れた効果を
発揮する優れた発明である。
第１図は整水器の一部切欠斜視図、第２図は自動水抜き
弁の縦断面図、第３図は水質変換フィルター部の一部切
欠斜視図、第４図は活性炭カートリｌジの縦断側面図、
第５図は同一部切欠斜視図である。 （１）整 水 器 （２）側方螺合部 （３）中央導入水路 （４）側 壁 （６）縦 水 路 （６）放 水 口 （テ）排 水 口 （８）中央凹部 （９）切 欠 段 部 （至）水質変換フィルター部α
Ｊバリキン （頂透明蓋部 （２）螺 合部 （４）套 管 （ロ）自動水抜き弁 αＧ）弁 本 体（２）上段孔部
（至）小径孔部 −底 孔 −水圧作動弁 嫡）切込み溝 −キャップ 關外気導入孔 −パ ッキン ー セラミックス片 ■外孔質外皮体 副 活性炭カートリッジ （至））活 性 炭−不織布
生地 −弾性物質 １８１１通水性質質 −上下蓋板 一通 水 孔 出願人 ニューライト有限会社 代理人 弁理士 松 波 祥 又 第３図
弁の縦断面図、第３図は水質変換フィルター部の一部切
欠斜視図、第４図は活性炭カートリｌジの縦断側面図、
第５図は同一部切欠斜視図である。 （１）整 水 器 （２）側方螺合部 （３）中央導入水路 （４）側 壁 （６）縦 水 路 （６）放 水 口 （テ）排 水 口 （８）中央凹部 （９）切 欠 段 部 （至）水質変換フィルター部α
Ｊバリキン （頂透明蓋部 （２）螺 合部 （４）套 管 （ロ）自動水抜き弁 αＧ）弁 本 体（２）上段孔部
（至）小径孔部 −底 孔 −水圧作動弁 嫡）切込み溝 −キャップ 關外気導入孔 −パ ッキン ー セラミックス片 ■外孔質外皮体 副 活性炭カートリッジ （至））活 性 炭−不織布
生地 −弾性物質 １８１１通水性質質 −上下蓋板 一通 水 孔 出願人 ニューライト有限会社 代理人 弁理士 松 波 祥 又 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１Ｃ＆＊Ｍｇ％ Ｋ％Ｎ＆％ ｓｔ、ＡＩｌ、Ｆｅ
ｌＮｉ％Ｍｎ等多数の金属をバインダーで複合合成し、
各金属の融点等を考慮して焼成した各セラミック片を多
数収積重し、浮遊物と鉄気會除去出米る通水性多孔質外
皮体で密封被覆するに際し、前記各セラミックス片に夫
々銀を含浸せしめて構成したことを特徴とする整水器に
於ける水質変換フィルター部。 （２１Ｃａｂ Ｍｇｓ Ｋ％ Ｎｉ Ｓｉ ｓ ＡＪＬ
Ｆｅｅ Ｎ ｉｓＭｎ等多数の金属をバインダーで複
合合成し、各金属の融点等を考慮して焼成した各セラミ
ックス片を多数枚積重し、浮遊物と鉄気を除去出来る通
水性多孔質外皮体で密封被覆するに際し、前記各セラミ
ックス片と、活性炭カートリッジとを組合わせて構成し
たことを特徴とする整水器に於ける水質変換ブイ／Ｉ／
ｐ一部。 （３） ０８％Ｍｇ１Ｋ、Ｎａ、Ｓｉ％ＡＪＬ Ｆｅ、
ＮｉｌＭｎ等多数の金属をバインダーで複合合成し、各
金属の融点等を考慮して焼成した各セラミ・ソクス片を
多数枚積重し、浮遊物と鉄気會除去出来る通水性多孔質
外皮体で密封被覆するに際し、前記銀を含浸せしめた各
セラミ・ソクス片と、活性炭カートリッジとを組合わせ
て構成したことを特徴とする整水器に於ける水質変換フ
ィルター部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58206589A JPS6099391A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 整水器に於ける水質変換フイルタ−部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58206589A JPS6099391A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 整水器に於ける水質変換フイルタ−部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099391A true JPS6099391A (ja) | 1985-06-03 |
| JPH0413038B2 JPH0413038B2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16525902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58206589A Granted JPS6099391A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 整水器に於ける水質変換フイルタ−部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099391A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614797U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-13 | 天昇電気工業株式会社 | 自動水抜き装置付簡易浄水器 |
| JPS61132095U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-18 | ||
| JPS6283339U (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-27 | ||
| JPS6299390U (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-24 | ||
| JPS63229114A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-09-26 | Masayuki Otsuki | 不純物を除去した無菌無臭水製造装置 |
| JPH049695U (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-28 | ||
| CN110813228A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-21 | 中南大学 | 一种铁锰复合除铬材料及其制备方法 |
| CN111921536A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-11-13 | 中南大学 | 一种基于天然矿物和生物质制备的新型催化吸附材料 |
-
1983
- 1983-11-02 JP JP58206589A patent/JPS6099391A/ja active Granted
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614797U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-13 | 天昇電気工業株式会社 | 自動水抜き装置付簡易浄水器 |
| JPS6341112Y2 (ja) * | 1984-06-13 | 1988-10-27 | ||
| JPS61132095U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-18 | ||
| JPH034395Y2 (ja) * | 1985-02-08 | 1991-02-05 | ||
| JPS6283339U (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-27 | ||
| JPS6299390U (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-24 | ||
| JPH064959Y2 (ja) * | 1985-12-10 | 1994-02-09 | 敏雄 深沢 | 浄化具 |
| JPS63229114A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-09-26 | Masayuki Otsuki | 不純物を除去した無菌無臭水製造装置 |
| JPH0577441B2 (ja) * | 1986-11-19 | 1993-10-26 | Otsuki Masayuki | |
| JPH049695U (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-28 | ||
| CN110813228A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-21 | 中南大学 | 一种铁锰复合除铬材料及其制备方法 |
| CN111921536A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-11-13 | 中南大学 | 一种基于天然矿物和生物质制备的新型催化吸附材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413038B2 (ja) | 1992-03-06 |
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