JPS6099169A - 反応性染料 - Google Patents
反応性染料Info
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- JPS6099169A JPS6099169A JP59206500A JP20650084A JPS6099169A JP S6099169 A JPS6099169 A JP S6099169A JP 59206500 A JP59206500 A JP 59206500A JP 20650084 A JP20650084 A JP 20650084A JP S6099169 A JPS6099169 A JP S6099169A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は式
式中、D=有機染料の基、
W==直接結合または架橋員、
R=Hまたはアルキル、
n=1tたは2、そして
の基、ここに
X=H,F、CIまだはf3r、そしてここにX’=H
,FXClまたはBrs条件としてY=CFsである場
合、XはFを表わす、 の新規な反応性染料に関するものである0適当なノ、シ
のAの例には次の式1(a−k)のものがある:b c d f h i k (画) 挙げ得る基りの例には次のものがある:モノアゾ、ポリ
アゾ、金属錯体アゾ、アントラキノン、7タロシアニン
、ホルマザン、アゾメチン、ジオキサジン、フェナジン
、スチルベン、トリフェニルメタン、キサンチン、チオ
キサントンまたはニドロアリール系のもの。殊に適する
有機染料の基は水に可溶性である1つまたはそれ以上の
基、殊にスルホ基を含むものである。 次の記述は本明細書に挙げられるアルキル、アリール、
アラルキル、ヘトアリール、アルコキシ、ハロゲン及び
アシルアミノ基、並びに架橋員に適用される: アルキル基は殊に、随時置換基、例えばCI もしくは
B「の如きハロゲン、OHまたはCNを持っていてもよ
い、炭素原子1〜4個を有するものの意味として理解さ
れる。 アリール基は殊に、随時置換基、例えばC1及びBrの
如きハロゲン、01〜C4−アルキル、C1〜C,−ア
ルコキシ、C1〜C4−アルキルスルホニル、NOx
、CN、 CFsHlSOsH並びにC0OHを持って
いてもよいフェニル基の意味として理解される。 アラルギル基は殊に、随時フェニル基に対して挙げられ
た置換基を持っていてもよいベンジル基の意味として理
解される。 適当な−\ドアリール基の例にはチェニル、ベンゾチェ
ニル、ベンゾチアゾリル、ベンズイミダゾリル、ピリジ
ル、ピリミジル、ベンゾフラニル、インドリル、キノリ
ル、カルバジル、キノキサリル及びベンゾトリアゾリル
がある。 アルコキシ基は殊に炭素原子1〜4個を有するものの扁
昧として理解される。 ハロゲンは殊に塩素またはフッ素の意味として理解され
る。 アシルアミノ基は殊に、ホルミルアミノ、アセチルアミ
ノ、プロピオニルアミノ及びn−ブチルアミノの如き炭
素原子1〜4個を有するものの意味として理解される。 適当な架橋員Wの例には−N−アルキレンー1R1 −5−アルキレン、−アルキレン、−アルキレン−C〇
−及び−アルキレン−8O2−があシ、ここにR,は水
素またはアルキルを表わし、そしてアルキレンは炭素原
子1〜4個を有するアルキレン基を表わす。 挙げ得るアルキレン基には−CHt−1−CH,−CH
2−1CE[CHI −1(GHz)s−及び−(CH
I)4GHz −がある。 更に本発明はそれ自体公知である方法により、戊申、D
、W、R及びnは上記の意味を有′する、 の染料を11モルの式 、(、中、X及びYは上記の意味を有する、の・・ロゲ
ノビリミジンと縮合させるか、またはb) 適当な中間
体を式■の化合物と縮合させ、統いて染料を合成するこ
とのいずれかによる式(1)の反応性染料の製造に関す
るものである。 出発成分と式■の置換されたピリミジ/との縮合は炭酸
ナトリウム、重炭酸ナトリウムまたは希釈水酸化ナトリ
ウム溶液の如き酸結合剤の存在下で水性または有機性−
水性媒質中にて0〜70℃で行われる。この縮合または
染料合成によシ直接染料溶液または液体染料組成物が生
じる場合、適当ならば可溶化剤及び/または安定化緩衝
液系と一緒に、炭酸リチウムまたは水酸化リチウムを用
いることが推奨し得る。金属化反応、スルホン化または
アシルアミノ基の導入の如き、染料またはその中間体の
他の転化反応は一般に染料合成のいずれかの所望の段階
で行うことができる。 式lの反応性染料は多種多様の基体(5ubs t r
a−1e)、例えば絹、皮酸、羊毛、合成ポリアミド繊
維並びに殊に繊維状構造物のセルロース含有物質例えば
リネン、セルロース、再生セルロース及び殊に木綿を染
色し、そして捺染する際に適している。これらのものは
排液(exbaus t i on )方法及び通常の
パッド染色(pad−dy、eing)方法による染色
の両方に適しており、その際に織物に水性及びまた適当
ならば塩含有染料溶液を含潰させ、そ1てアルカリ処理
体か、またはアルカリの存在Fにて、適当ならば熱の作
用下で染料を固着する。 式lの反応性染料、は高い反応性及び良好な固着能に特
長がある。従ってこれらのものは低い染色温度での排液
方法に使用でき、そしてパッド・スチーム(pad−s
team) 法において短かいスチーミンク時間のみ
が必要とされる。これらのものは良好な湿潤及び光堅牢
特性、良好な色調の濃度並びに極めて高い繊維−染料結
合安定性を有する染色物を生成させ、その際にこの特性
は酸及びアルカリ性領域並びに酸化的影II#Fにおい
てのものである。 殊に有用なこの系の染料には水溶性アゾ、ホルマザン、
アントラキノン及びフタロシアニン染料、並びに特にス
ルホン酸及び/またはカルボン酸基を持つものがある。 しかしながら、スルホン酸またはカルボン酸を含まぬ反
応性拡散染料及びその溶解度がカチオン性基に起因する
染料も有用である。この染料は金属を含まぬか、1だは
金属を含むことができ、その際に金属錯体の中で銅、ニ
ッケル、クロム及びコバルト錯体が好適な興味あるもの
である。 適当な染料基D1またはアミノ基を含み、そして式Iの
染料のペースとなる染料の極めて多くのものが文献に記
載されている。例として次のものを挙げ得る:1−ロッ
パIF!l”許出願第54,515号、同第69.70
3号、同第70.807号、ドイツ国特許出願第3.2
22.726号、同第2,650,555号、同第3.
(123,855号、同第2.847.938号、同
第2,817,780号、英国特許出願第2,057.
479号、ドイツ国特許出1顧第2,916,7151
11回ri+、 2. s 14.206号、同第3.
(119,936号、ヨーロッパ特許出願第45,4
88号及びVenl(alaraman : the
C11emiC11e ofSyn t bc t 1
c Dyes、 m Vl tJ、第■栖、211〜:
(25NXNew York、 London; 19
72゜「■要な−rゾ染料の例にはベンゼン−アゾーナ
フタレン早、ビス(ペンビンーアゾ)−ナフタレン系、
ベンピン−アゾ−5−ピラゾロン系、ベンゼン−アゾ−
ベンゼン系、ナフタレン−アゾ−ベンゼン系、<ンゼン
ーアゾーアミノナフタレン系、ナフタレン−アゾ−ナフ
タレン系、ナフタレン−アゾ−5−ピラゾロン系、ベン
ピンーアソ゛−ピリドン系、ベンゼン−アゾ−アミノピ
リジン系、ナフタレン−アゾ−ピリドン系、ナフタレン
−アゾ−アミノピリジン系 ン系のものがあり、その際にスルホン酸基を含む染料も
ここに好ましいものである。金属錯体アゾ染料の場合、
金属錯体として結合きれる基はアゾ基に対して〇−位置
、例えばO2O′−ジヒドロキシ−10−ヒドロキシ−
〇′−カルボキシ、0−カルボキン−07−アミノ−及
びO−ヒドロキシ−07−アミノ−アゾ基の状態である
ことが好ましい。 好適な染料は次式■1〜XXIのものである:、/””
− 27′ / ■ 。 幇 匡 ヤ 5 □、□−−1 」 L−一−,+ 叙 1に +Q イ ■ ベ 傳 ! シ Q 汽 妊 p へ や 。 II :VV 〉く へ 1 更に本発明は式 F 式中、X及びYは式■で与えられる意味を有する、 の新規な化合物に関するものである。 更に本発明は式 式中、Xは式■で与えられる意味を有し、そし、て Y′はcpcltまたはCFtCIを表わす、の化合物
の製造方法に関するものである。 水沫は a ) Y′=CFC1tである弐XXIVaの化合物
を得るために、式 の化合物を圧力Fでフッ化水素と反応させ、そして生じ
る反応混合物を物理的方法(殊に蒸留)により分離し、 (b) Y ’ −−CFtCl f アル式XXP/
1h(1)化合物を得るために、1( の化合物をSbF、またはKF の如き金属フッ素化物
と反応させ、そして生じる反応混合物を物理的方法(殊
に蒸留)により分離することを特徴とする0 クロロピリジンは例えば対応する4、5.6−ドリハロ
ゲノー2−メチルピリミジンを昇温Fで塩素または塩素
供与試茅と反応おせることにょシ調製すると、とができ
る。かくて、4,5.6−トリクロa −2−メチルピ
リ・・ミジンを200℃で塩素を用い、そしてUv2ン
ブ照射を行い塩素で側鎖塩素化を行うことによj)4,
5.6−)リクロ=−2−トリク。。メ皐7ビ1.ミジ
アン得る員ができる。 本1明細書で寿えられる。濡咋は℃であり、そしてチデ
ータは重量%である。 Xが式(11)で与、工、られる意味を有し、そしてY
がCHCIFを表わす構造式(XXIV)を有する化合
物は例えばY ” C’HC1vである対応するピリミ
ジンを塩化水素と反応させ、そして反応混合物を物理的
に分離することにより得ることができる。 実施例1 2−ジク0ロフルオaメチルー4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン 2−トリクロロメチル−4,5,6−)リクヮロビリミ
ジン481F及びHF 6 n Omlを攪拌機及びF
kW圧力放パルプを有する還流冷却器を備エタスアン
レススチール?!オートクレーブ中にp人しy’rn十
)クレープの内容物を140℃までに加pi1% 1.
た。これにより生じたflcl を25パールの内部圧
力を保持するように降下させた。2時間後、11C1の
発生は終了した。徐々に内部圧力を降ドさせることによ
り装置圧を20パールに減じ、同時t1?=’79加熱
により温度を保持した。一定の圧力に到達!、た鳴合、
オートクレーブを冷却し、残留圧力を解l々し、そして
反応混合物を蒸留水で処理した。 沸点76℃/14ミリバール及びn ’v’ : L
4854の2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフ
ルオ゛ロー5−クロロピリミジン2752が得られた。 実Mr!例2 2−トリフルオロメチル−4,5,6−)リフルオロピ
リミジン 2−) IJジクロロチル−4,6−ジフルオロ−5−
クロロピリミジン2002を容部5001Itの二ツロ
フラスコ中に最明に導入L2.5t)F3] ;452
及び8bC1,19dを添加しながら徐々に加熱し、そ
してこの混合物を1;34℃の還流温度で45分間攪拌
した。この混合物を冷却し、希釈塩酸で洗浄し7、有機
性部分をCl−12CI、:(00m/中に取り出し、
そし7てこの混合物をNa 2 S 04 Fで乾燥し
た。このものを蒸留することにより沸点127℃及びn
20:1.4Q87の2−トリフルオロメチルー4.6
−ジフルオロ−5−クロロ−ピリミジン1192が得ら
tlだ。 テi−ジメーfレンスルホン64 (1ml中の2−ト
リフルオロメチル−4,62フル刊ロー5−クロロピリ
ミジン5;34り及びKli’(無水):目D S’を
ステンレススナール製圧力容器中に導入し、そして;3
バールの保hφ的禦素IE ’)jを加えた。次にこの
混合物をrib、 L < 4M拌しながら2 fl
(1℃までに加熱し、そしてこの温度で4時間反応さぜ
た。冷却後、渭合jp)71をガラス装j冴から蒸留し
ブζ。収I::沸点98℃及びn背:1.3661の2
−トリフルオロメチル−4,5,6−1−リフルオロピ
リミジン449f。 実施例2a 出発!l/a+ノ1ノ12−トリクロロメチル−4,6
−ジフルオロ−5−クロロピリミジンの製造 無水j−l・ジメチレンスルホン24nq+t、フツ化
すl・リウム842及び2−トリクロロメチル−4゜5
、fi−−トリクロロピリミジン200 fを攪拌機及
び還流冷却器を11mえた攪拌された答dトーに導入し
た。この混合物を1時間にわたって170℃までに加熱
し、そして引き続きこの?M Iftで3時間攪拌した
。次に蒸留及び再蒸留により沸点104〜b −透明液体として2−トリクロロメチル−4,6−ジフ
ルオロ−5−クロロピリミジン] 37 fを単離した
。これは理論値の76.9係の収率に相当する。 ¥旋例3 2−ジフルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン1502をガラス装置中にて約15
:3〜155℃で1時間5hFs:i6f + Sb(
,1512りと反応させた。次にこの混合物を冷却し、
希塩酸で洗浄し、そして乾燥後、有機性部分を留去した
。このものから沸点158℃及びn”:1.4470の
無色液体として2−フルオロクロロメチル−4、6−シ
フルオロー5−クロロピリミジン592を単離した。 実施例4 1.3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸19部を水
250部中で攪拌し、そして20%炭酸ナトリウム溶液
約40111を加えることにより溶解させた。 この溶液に約35〜40℃で2−フルオロジクロロメチ
ル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン25部
を加えた。遊離した塩酸を、攪拌しながらplf値がこ
れ以上6〜7で変化しなくなるまで30〜40℃で炭酸
ナトリウム溶液を滴Fして加えることにより中和した。 かくて得られだ式 の□縮合生成物を氷及び亜硝酸ナトリウム7部を加えた
後に塩酸28部で直接ジアゾ化した。このジ′□アヅニ
ウム化合物の懸濁液に1:’4 (” 2 ’−メチル
ー4′〜メルボフェニル〕・−3−カルボキシ−5−ピ
ラゾロン30暇量部を加え、そして炭酸ナトリウム溶液
(20%)約80部を加えることによりカップリングを
完了させた。カップリングが終了した際に、塩化カリウ
ムまたは塩化ナトリウム200部を加え不ことにより染
料の沈殿を完了させ、次にろ過−より染料を単離し、そ
して50〜80℃で乾燥した。木綿を帯緑黄色の色調に
染色または捺染する黄色の粉末が得られた。 かくで得られた捺染物または染色物は顕著な湿潤堅牢/
lに性を有している。。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,ロートリ
フルオロピリミジン寸たけ2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の
方法と同様に行う場合、羊毛及び木綿を帯緑黄色の色調
に染色する染料が得られた。 本’d1MQ例においてカップリング成分として用いる
1−c2’−メチル−4−スルホフェニル〕−3−カル
ボキシ−5−ピラゾロンを次のカップリング成分に代え
た場合、同様な特性の他の黄色の染料が得られた:アセ
ト酢酸〔2′−メトキシ−5′−メチpv −4’−ス
ルホン酸〕−アニリド、アセト酢酸〔2′−メトキシ−
5′−スルホン酸〕−アニリド、3−メチル−5−ピラ
ゾロン、1,3−ジメチルピラゾロン、に(2′、5′
−ジスルホフェニル)−3−カルボキシ−5−ピ□ラゾ
ロン、1−’(2’、5’−ジクロロ−4−スルホフ主
ニル)二3−゛メチルー5ニピラゾロン及び1−’(2
’−り日ロー5′−スルホフェニル)−3−メチルピラ
ゾロン。′ : 実施例5 水30′θ部中のそのナトリウム塩としての1゜3−ジ
アミノニi−メチル゛ベンゼン−5−スルホン酸′1部
の溶液!激しく攪拌しながら35〜45℃で2−フルオ
ロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン25.0部と縮合反応させた。こ、れによシ遊
離した彎酸を20%炭酸ナトリウム溶液を滴下しながら
加えることによシ中和した。この縮合友応□が終r″し
た場合、5〜10℃で氷、亜硝酸ナトリウム7部及び塩
酸28部を加えることにょシ直接ジアゾ化し、次に1−
(2’−メチル−4′−スルホンエニル)−3−カルボ
キシ−5−ピラゾロン30重量部及び20チ炭酸ナトリ
ウム溶液約80部を加えることによシジ゛アゾ化生成物
をカップリングし、式のアゾ染料を生成させた。塩化ナ
トリウム1502を用い”C塩析することにょシ染料の
沈殿を完了させた。次にろ過にょシ染料を単離し、そし
て40〜60℃で乾燥した。木綿を捺染及び染色するの
に極めて適する黄色の粉末が得られた。 本実施例におけるカップリング成分を実施例4に記載の
カップリング成分に変えた場合、極めて良好な染色特性
を有する黄色の反応性染料が同様に得られた。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオt17−5−り0
ロピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,ロー
トリフルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上
記と同様の方法を行う場合、羊毛及び木綿を黄色の色調
に染色する染料が得られた。 実施例6 1+4−ジアミノベンゼン−2−スルホン酸19部をナ
トリウム塩として20℃で水250部に溶解させ、そし
てこの温度で2−フルオロジクロロメチル−4、6−シ
フルオロー5−クロロピリミジン25部と選択的に縮合
反応させた。20チ炭酸すトリウム溶液30部を加える
ことにより5.8〜+5のpH値を保持させた。 縮合反応が終了した場合、氷、亜硝酸す) +7ウム7
部及び塩酸28部を加えることによりMI濁液をジアゾ
化した。 このジアゾニウム化合物の懸濁液に水150部中の1−
(4’−スルホフェニル)−3−カルボキシ−5−ピラ
ゾロン29部のナトリウム塩の溶液を加え、そして20
チ炭酸ナトリウム溶液50部を加えることによりカップ
リングを完了させた。 次に塩化カリウム200部で染料を塩析させ、単離し、
そして乾燥した。かくて木綿を黄金黄色の色調に染色す
る黄色の粉末が得られた。この染料は式 に対応する。 本実施例における1−(4’−スルホフェニル)−3−
カルボキシ−5−ピラゾロンを等モル量の実施例4に記
載するピラゾールに代えた場合、同様の色調のものが得
らfl、た。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
=クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−)リ
フルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記と
同様の方法を行う、す)合、有毛及び木綿を黄色の色調
に染色する染料が得られた。 実施例7 実施例4に記載の通り、1.3−ジアミノベンビン−4
スルホン酸19部を2−フルオロジクロロメチル
,FXClまたはBrs条件としてY=CFsである場
合、XはFを表わす、 の新規な反応性染料に関するものである0適当なノ、シ
のAの例には次の式1(a−k)のものがある:b c d f h i k (画) 挙げ得る基りの例には次のものがある:モノアゾ、ポリ
アゾ、金属錯体アゾ、アントラキノン、7タロシアニン
、ホルマザン、アゾメチン、ジオキサジン、フェナジン
、スチルベン、トリフェニルメタン、キサンチン、チオ
キサントンまたはニドロアリール系のもの。殊に適する
有機染料の基は水に可溶性である1つまたはそれ以上の
基、殊にスルホ基を含むものである。 次の記述は本明細書に挙げられるアルキル、アリール、
アラルキル、ヘトアリール、アルコキシ、ハロゲン及び
アシルアミノ基、並びに架橋員に適用される: アルキル基は殊に、随時置換基、例えばCI もしくは
B「の如きハロゲン、OHまたはCNを持っていてもよ
い、炭素原子1〜4個を有するものの意味として理解さ
れる。 アリール基は殊に、随時置換基、例えばC1及びBrの
如きハロゲン、01〜C4−アルキル、C1〜C,−ア
ルコキシ、C1〜C4−アルキルスルホニル、NOx
、CN、 CFsHlSOsH並びにC0OHを持って
いてもよいフェニル基の意味として理解される。 アラルギル基は殊に、随時フェニル基に対して挙げられ
た置換基を持っていてもよいベンジル基の意味として理
解される。 適当な−\ドアリール基の例にはチェニル、ベンゾチェ
ニル、ベンゾチアゾリル、ベンズイミダゾリル、ピリジ
ル、ピリミジル、ベンゾフラニル、インドリル、キノリ
ル、カルバジル、キノキサリル及びベンゾトリアゾリル
がある。 アルコキシ基は殊に炭素原子1〜4個を有するものの扁
昧として理解される。 ハロゲンは殊に塩素またはフッ素の意味として理解され
る。 アシルアミノ基は殊に、ホルミルアミノ、アセチルアミ
ノ、プロピオニルアミノ及びn−ブチルアミノの如き炭
素原子1〜4個を有するものの意味として理解される。 適当な架橋員Wの例には−N−アルキレンー1R1 −5−アルキレン、−アルキレン、−アルキレン−C〇
−及び−アルキレン−8O2−があシ、ここにR,は水
素またはアルキルを表わし、そしてアルキレンは炭素原
子1〜4個を有するアルキレン基を表わす。 挙げ得るアルキレン基には−CHt−1−CH,−CH
2−1CE[CHI −1(GHz)s−及び−(CH
I)4GHz −がある。 更に本発明はそれ自体公知である方法により、戊申、D
、W、R及びnは上記の意味を有′する、 の染料を11モルの式 、(、中、X及びYは上記の意味を有する、の・・ロゲ
ノビリミジンと縮合させるか、またはb) 適当な中間
体を式■の化合物と縮合させ、統いて染料を合成するこ
とのいずれかによる式(1)の反応性染料の製造に関す
るものである。 出発成分と式■の置換されたピリミジ/との縮合は炭酸
ナトリウム、重炭酸ナトリウムまたは希釈水酸化ナトリ
ウム溶液の如き酸結合剤の存在下で水性または有機性−
水性媒質中にて0〜70℃で行われる。この縮合または
染料合成によシ直接染料溶液または液体染料組成物が生
じる場合、適当ならば可溶化剤及び/または安定化緩衝
液系と一緒に、炭酸リチウムまたは水酸化リチウムを用
いることが推奨し得る。金属化反応、スルホン化または
アシルアミノ基の導入の如き、染料またはその中間体の
他の転化反応は一般に染料合成のいずれかの所望の段階
で行うことができる。 式lの反応性染料は多種多様の基体(5ubs t r
a−1e)、例えば絹、皮酸、羊毛、合成ポリアミド繊
維並びに殊に繊維状構造物のセルロース含有物質例えば
リネン、セルロース、再生セルロース及び殊に木綿を染
色し、そして捺染する際に適している。これらのものは
排液(exbaus t i on )方法及び通常の
パッド染色(pad−dy、eing)方法による染色
の両方に適しており、その際に織物に水性及びまた適当
ならば塩含有染料溶液を含潰させ、そ1てアルカリ処理
体か、またはアルカリの存在Fにて、適当ならば熱の作
用下で染料を固着する。 式lの反応性染料、は高い反応性及び良好な固着能に特
長がある。従ってこれらのものは低い染色温度での排液
方法に使用でき、そしてパッド・スチーム(pad−s
team) 法において短かいスチーミンク時間のみ
が必要とされる。これらのものは良好な湿潤及び光堅牢
特性、良好な色調の濃度並びに極めて高い繊維−染料結
合安定性を有する染色物を生成させ、その際にこの特性
は酸及びアルカリ性領域並びに酸化的影II#Fにおい
てのものである。 殊に有用なこの系の染料には水溶性アゾ、ホルマザン、
アントラキノン及びフタロシアニン染料、並びに特にス
ルホン酸及び/またはカルボン酸基を持つものがある。 しかしながら、スルホン酸またはカルボン酸を含まぬ反
応性拡散染料及びその溶解度がカチオン性基に起因する
染料も有用である。この染料は金属を含まぬか、1だは
金属を含むことができ、その際に金属錯体の中で銅、ニ
ッケル、クロム及びコバルト錯体が好適な興味あるもの
である。 適当な染料基D1またはアミノ基を含み、そして式Iの
染料のペースとなる染料の極めて多くのものが文献に記
載されている。例として次のものを挙げ得る:1−ロッ
パIF!l”許出願第54,515号、同第69.70
3号、同第70.807号、ドイツ国特許出願第3.2
22.726号、同第2,650,555号、同第3.
(123,855号、同第2.847.938号、同
第2,817,780号、英国特許出願第2,057.
479号、ドイツ国特許出1顧第2,916,7151
11回ri+、 2. s 14.206号、同第3.
(119,936号、ヨーロッパ特許出願第45,4
88号及びVenl(alaraman : the
C11emiC11e ofSyn t bc t 1
c Dyes、 m Vl tJ、第■栖、211〜:
(25NXNew York、 London; 19
72゜「■要な−rゾ染料の例にはベンゼン−アゾーナ
フタレン早、ビス(ペンビンーアゾ)−ナフタレン系、
ベンピン−アゾ−5−ピラゾロン系、ベンゼン−アゾ−
ベンゼン系、ナフタレン−アゾ−ベンゼン系、<ンゼン
ーアゾーアミノナフタレン系、ナフタレン−アゾ−ナフ
タレン系、ナフタレン−アゾ−5−ピラゾロン系、ベン
ピンーアソ゛−ピリドン系、ベンゼン−アゾ−アミノピ
リジン系、ナフタレン−アゾ−ピリドン系、ナフタレン
−アゾ−アミノピリジン系 ン系のものがあり、その際にスルホン酸基を含む染料も
ここに好ましいものである。金属錯体アゾ染料の場合、
金属錯体として結合きれる基はアゾ基に対して〇−位置
、例えばO2O′−ジヒドロキシ−10−ヒドロキシ−
〇′−カルボキシ、0−カルボキン−07−アミノ−及
びO−ヒドロキシ−07−アミノ−アゾ基の状態である
ことが好ましい。 好適な染料は次式■1〜XXIのものである:、/””
− 27′ / ■ 。 幇 匡 ヤ 5 □、□−−1 」 L−一−,+ 叙 1に +Q イ ■ ベ 傳 ! シ Q 汽 妊 p へ や 。 II :VV 〉く へ 1 更に本発明は式 F 式中、X及びYは式■で与えられる意味を有する、 の新規な化合物に関するものである。 更に本発明は式 式中、Xは式■で与えられる意味を有し、そし、て Y′はcpcltまたはCFtCIを表わす、の化合物
の製造方法に関するものである。 水沫は a ) Y′=CFC1tである弐XXIVaの化合物
を得るために、式 の化合物を圧力Fでフッ化水素と反応させ、そして生じ
る反応混合物を物理的方法(殊に蒸留)により分離し、 (b) Y ’ −−CFtCl f アル式XXP/
1h(1)化合物を得るために、1( の化合物をSbF、またはKF の如き金属フッ素化物
と反応させ、そして生じる反応混合物を物理的方法(殊
に蒸留)により分離することを特徴とする0 クロロピリジンは例えば対応する4、5.6−ドリハロ
ゲノー2−メチルピリミジンを昇温Fで塩素または塩素
供与試茅と反応おせることにょシ調製すると、とができ
る。かくて、4,5.6−トリクロa −2−メチルピ
リ・・ミジンを200℃で塩素を用い、そしてUv2ン
ブ照射を行い塩素で側鎖塩素化を行うことによj)4,
5.6−)リクロ=−2−トリク。。メ皐7ビ1.ミジ
アン得る員ができる。 本1明細書で寿えられる。濡咋は℃であり、そしてチデ
ータは重量%である。 Xが式(11)で与、工、られる意味を有し、そしてY
がCHCIFを表わす構造式(XXIV)を有する化合
物は例えばY ” C’HC1vである対応するピリミ
ジンを塩化水素と反応させ、そして反応混合物を物理的
に分離することにより得ることができる。 実施例1 2−ジク0ロフルオaメチルー4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン 2−トリクロロメチル−4,5,6−)リクヮロビリミ
ジン481F及びHF 6 n Omlを攪拌機及びF
kW圧力放パルプを有する還流冷却器を備エタスアン
レススチール?!オートクレーブ中にp人しy’rn十
)クレープの内容物を140℃までに加pi1% 1.
た。これにより生じたflcl を25パールの内部圧
力を保持するように降下させた。2時間後、11C1の
発生は終了した。徐々に内部圧力を降ドさせることによ
り装置圧を20パールに減じ、同時t1?=’79加熱
により温度を保持した。一定の圧力に到達!、た鳴合、
オートクレーブを冷却し、残留圧力を解l々し、そして
反応混合物を蒸留水で処理した。 沸点76℃/14ミリバール及びn ’v’ : L
4854の2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフ
ルオ゛ロー5−クロロピリミジン2752が得られた。 実Mr!例2 2−トリフルオロメチル−4,5,6−)リフルオロピ
リミジン 2−) IJジクロロチル−4,6−ジフルオロ−5−
クロロピリミジン2002を容部5001Itの二ツロ
フラスコ中に最明に導入L2.5t)F3] ;452
及び8bC1,19dを添加しながら徐々に加熱し、そ
してこの混合物を1;34℃の還流温度で45分間攪拌
した。この混合物を冷却し、希釈塩酸で洗浄し7、有機
性部分をCl−12CI、:(00m/中に取り出し、
そし7てこの混合物をNa 2 S 04 Fで乾燥し
た。このものを蒸留することにより沸点127℃及びn
20:1.4Q87の2−トリフルオロメチルー4.6
−ジフルオロ−5−クロロ−ピリミジン1192が得ら
tlだ。 テi−ジメーfレンスルホン64 (1ml中の2−ト
リフルオロメチル−4,62フル刊ロー5−クロロピリ
ミジン5;34り及びKli’(無水):目D S’を
ステンレススナール製圧力容器中に導入し、そして;3
バールの保hφ的禦素IE ’)jを加えた。次にこの
混合物をrib、 L < 4M拌しながら2 fl
(1℃までに加熱し、そしてこの温度で4時間反応さぜ
た。冷却後、渭合jp)71をガラス装j冴から蒸留し
ブζ。収I::沸点98℃及びn背:1.3661の2
−トリフルオロメチル−4,5,6−1−リフルオロピ
リミジン449f。 実施例2a 出発!l/a+ノ1ノ12−トリクロロメチル−4,6
−ジフルオロ−5−クロロピリミジンの製造 無水j−l・ジメチレンスルホン24nq+t、フツ化
すl・リウム842及び2−トリクロロメチル−4゜5
、fi−−トリクロロピリミジン200 fを攪拌機及
び還流冷却器を11mえた攪拌された答dトーに導入し
た。この混合物を1時間にわたって170℃までに加熱
し、そして引き続きこの?M Iftで3時間攪拌した
。次に蒸留及び再蒸留により沸点104〜b −透明液体として2−トリクロロメチル−4,6−ジフ
ルオロ−5−クロロピリミジン] 37 fを単離した
。これは理論値の76.9係の収率に相当する。 ¥旋例3 2−ジフルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン1502をガラス装置中にて約15
:3〜155℃で1時間5hFs:i6f + Sb(
,1512りと反応させた。次にこの混合物を冷却し、
希塩酸で洗浄し、そして乾燥後、有機性部分を留去した
。このものから沸点158℃及びn”:1.4470の
無色液体として2−フルオロクロロメチル−4、6−シ
フルオロー5−クロロピリミジン592を単離した。 実施例4 1.3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸19部を水
250部中で攪拌し、そして20%炭酸ナトリウム溶液
約40111を加えることにより溶解させた。 この溶液に約35〜40℃で2−フルオロジクロロメチ
ル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン25部
を加えた。遊離した塩酸を、攪拌しながらplf値がこ
れ以上6〜7で変化しなくなるまで30〜40℃で炭酸
ナトリウム溶液を滴Fして加えることにより中和した。 かくて得られだ式 の□縮合生成物を氷及び亜硝酸ナトリウム7部を加えた
後に塩酸28部で直接ジアゾ化した。このジ′□アヅニ
ウム化合物の懸濁液に1:’4 (” 2 ’−メチル
ー4′〜メルボフェニル〕・−3−カルボキシ−5−ピ
ラゾロン30暇量部を加え、そして炭酸ナトリウム溶液
(20%)約80部を加えることによりカップリングを
完了させた。カップリングが終了した際に、塩化カリウ
ムまたは塩化ナトリウム200部を加え不ことにより染
料の沈殿を完了させ、次にろ過−より染料を単離し、そ
して50〜80℃で乾燥した。木綿を帯緑黄色の色調に
染色または捺染する黄色の粉末が得られた。 かくで得られた捺染物または染色物は顕著な湿潤堅牢/
lに性を有している。。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,ロートリ
フルオロピリミジン寸たけ2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の
方法と同様に行う場合、羊毛及び木綿を帯緑黄色の色調
に染色する染料が得られた。 本’d1MQ例においてカップリング成分として用いる
1−c2’−メチル−4−スルホフェニル〕−3−カル
ボキシ−5−ピラゾロンを次のカップリング成分に代え
た場合、同様な特性の他の黄色の染料が得られた:アセ
ト酢酸〔2′−メトキシ−5′−メチpv −4’−ス
ルホン酸〕−アニリド、アセト酢酸〔2′−メトキシ−
5′−スルホン酸〕−アニリド、3−メチル−5−ピラ
ゾロン、1,3−ジメチルピラゾロン、に(2′、5′
−ジスルホフェニル)−3−カルボキシ−5−ピ□ラゾ
ロン、1−’(2’、5’−ジクロロ−4−スルホフ主
ニル)二3−゛メチルー5ニピラゾロン及び1−’(2
’−り日ロー5′−スルホフェニル)−3−メチルピラ
ゾロン。′ : 実施例5 水30′θ部中のそのナトリウム塩としての1゜3−ジ
アミノニi−メチル゛ベンゼン−5−スルホン酸′1部
の溶液!激しく攪拌しながら35〜45℃で2−フルオ
ロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン25.0部と縮合反応させた。こ、れによシ遊
離した彎酸を20%炭酸ナトリウム溶液を滴下しながら
加えることによシ中和した。この縮合友応□が終r″し
た場合、5〜10℃で氷、亜硝酸ナトリウム7部及び塩
酸28部を加えることにょシ直接ジアゾ化し、次に1−
(2’−メチル−4′−スルホンエニル)−3−カルボ
キシ−5−ピラゾロン30重量部及び20チ炭酸ナトリ
ウム溶液約80部を加えることによシジ゛アゾ化生成物
をカップリングし、式のアゾ染料を生成させた。塩化ナ
トリウム1502を用い”C塩析することにょシ染料の
沈殿を完了させた。次にろ過にょシ染料を単離し、そし
て40〜60℃で乾燥した。木綿を捺染及び染色するの
に極めて適する黄色の粉末が得られた。 本実施例におけるカップリング成分を実施例4に記載の
カップリング成分に変えた場合、極めて良好な染色特性
を有する黄色の反応性染料が同様に得られた。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオt17−5−り0
ロピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,ロー
トリフルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上
記と同様の方法を行う場合、羊毛及び木綿を黄色の色調
に染色する染料が得られた。 実施例6 1+4−ジアミノベンゼン−2−スルホン酸19部をナ
トリウム塩として20℃で水250部に溶解させ、そし
てこの温度で2−フルオロジクロロメチル−4、6−シ
フルオロー5−クロロピリミジン25部と選択的に縮合
反応させた。20チ炭酸すトリウム溶液30部を加える
ことにより5.8〜+5のpH値を保持させた。 縮合反応が終了した場合、氷、亜硝酸す) +7ウム7
部及び塩酸28部を加えることによりMI濁液をジアゾ
化した。 このジアゾニウム化合物の懸濁液に水150部中の1−
(4’−スルホフェニル)−3−カルボキシ−5−ピラ
ゾロン29部のナトリウム塩の溶液を加え、そして20
チ炭酸ナトリウム溶液50部を加えることによりカップ
リングを完了させた。 次に塩化カリウム200部で染料を塩析させ、単離し、
そして乾燥した。かくて木綿を黄金黄色の色調に染色す
る黄色の粉末が得られた。この染料は式 に対応する。 本実施例における1−(4’−スルホフェニル)−3−
カルボキシ−5−ピラゾロンを等モル量の実施例4に記
載するピラゾールに代えた場合、同様の色調のものが得
らfl、た。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
=クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−)リ
フルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記と
同様の方法を行う、す)合、有毛及び木綿を黄色の色調
に染色する染料が得られた。 実施例7 実施例4に記載の通り、1.3−ジアミノベンビン−4
スルホン酸19部を2−フルオロジクロロメチル
【−4
,6−−ジフルオロ−5−クロロピリミ2フ25部と反
応させ、懸濁液をジアゾ化し、そしてジ′rゾ化生成物
を1.4−ジメチル−6−ヒドロへ゛シー 2−ピリミ
ドン−3−スルホン酸22部とカップリングさせた。生
じた式の染料を1詔析し、そして乾燥した。このものは
羊毛及び木綿を純粋な帯緑黄色の色調に染色した。 次の表の第1欄に挙げるジアゾ成分を2−フルオロジク
ロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジ
ンと反応させ、次に生成物を第2欄に挙げるカップリン
グ成分とカップリングさせた場合、他の黄色の染料が得
られた。 実施例 ジアゾ成分 8 1.3−ジアミノベン°ゼンー4−スルホン酸 10 # 1 1′2 13 1.5−ジアミノベンゼン−2,4−ジスルホン
酸 4 5 カップリング成分 色 調 1−エチルー4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリド
ン−3−カルボキシアミド 帯緑黄色 1−エチル−4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリド
ン−3−ス゛ルホン酸 1−エチルー4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ヒlJ
)’シー3−メタンスルホン −酸 1.4−ジメチル−6−ヒドロキシ−2−ピリドン−3
−メタンスルホン酸 (λmax 420 nm)1−
(2’−エチルスルホ)−4−メチル−6−ヒドロキシ
−2−ピリドン−3−カルボキシアミド 1−エチル−4−メチル−6−ヒドロキシ−2−¥リド
ンー3−カルボキシアミド 1−エチル−4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリド
ン−3−スルホン酸 々1−エチルー4−メチル−6−
ヒドロキシ−2−ピリドン−4−メタンスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 16 1.5−ジアミノベンゼン−2,4−ジスルホン
酸 7 18 1.5−ジアミノベンゼン−2,4−ジスルホン
酸 19 1.4−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸 0 1 2 3 4 カップリング成分 色 調 1−(2’−エチルスルホ)−4−メチル−6−ヒトロ
キシピリドンー3−カルボキシアミド ピリドン−3−スルホン酸 −2−ピリドン−4−カルボキシアミド−2−ピリドン
−3−メタンスルホン酸1.4−ジメチル−6−ヒドロ
キシ−2−ピリドン−2−メタンスルホン酸 1−(2′−エチルスルホ)−4−メチル−6−ヒトロ
キシピリドンー3−カルボキシ ギアミド 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する杯゛の2−ジフ
ルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−)
リフルオロピリミジン捷たは2−フルオロジクロロメチ
ル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記
と同様の方法を行う場合、羊毛及び木綿を黄色から帯緑
黄色の色調に染色する染料が得られた。 実施例25 3−アミノ−N−メチルベンジルアミン−4−スルホン
酸20.2部を熱水200 mlに溶解させ、この溶液
を0.5℃に冷却し、そして濃塩酸35 mlを加えた
。この混合物を亜硝酸ナトリウム7部でジアゾ化し、こ
のジアゾニウム塩の懸濁液を1−エチル−4−メチル−
6−ヒドロキシ−2−ピリドン−3−メタンスルホン酸
25部の中性溶液に滴ドし7ながら加えた。20%炭酸
ナトリウム溶液80部を用いてカップリングを完rさせ
た。塩化ナトリウノ・外たけ塩化カリウムを用いて染料
を塩析させ、j」7てろ別した。生じたろ過ケーキを水
5 (10mlに溶解させ、そして2−フルオロジクロ
ロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン
25.0部を40℃で徐々に滴下し7ながら加えfc。 所1’1lll tまたフッ化水素酸を中和した後、p
H値が7へ・8からこれ以上変化しなくなるまで混合物
を投打1だ。生じた式 の染料を塩析し、単離し、そして乾燥した。木綿を帯緑
黄色の色調に染色する黄色の粉末が得られた。 1−エチル−4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリド
ン−3−メタンスルホン酸を次の表に挙げられるカップ
リング成分に代え、そしてその他の方法は実施例25に
記載゛の通りの場合、同様な特性を有する他の帯緑黄色
の染料が得られた。 実施例 ジアゾ成分 26 3−7ミ/−N−/lチルベンジルアミンー4−
スルボン酸 7 8 カップリング成分 色調 1,4−ジメチル−6−ヒドロキシ−2−ピリドン−3
−メチルスルホン酸 帯緑黄色1−(2′−エチルスル
ホ)−4−メチル−6−ヒドロキシピリドn−3−カル
ボキシアミド 〃1−エチル−4−メチル−6−ヒドロ
キシ−2−ピリドn−3−カルボキシアミド 〃2−フ
ルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロ
ロピリミジンの代シに、対応する量の2−ジフルオロク
ロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミド
、2−トリフルオロメチル−4,5,6−)リフルオロ
ピリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル−4,6
−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記と同様の方
法を行う場合、羊毛及び木綿を帯緑黄色の色調に染色す
る染料が得られた。 実施例29 2−アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン
酸23,9部を中性条件下で水200dに溶解させた。 この溶液に2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフ
ルオロ−5−クロロピリミジンを約20〜30℃で加え
た。T)H値が5.5〜6.0からこれ以ト変化しなく
なるまで激しく攪拌しな−がら炭酸ナトリウム溶液を滴
Fしながら加えることによりa離したフッ化水素酸を中
和した。 縮合生成物の懸濁液を、常法で調製した2−ナフチルア
ミン−1,4−ジスルホン酸のジアゾニウム化合物の懸
濁液と一緒にし、そして炭酸リチウム10部を加えるこ
とによシカツブリングを完rさせた。橙色の色調の式 の反応性染料を塩析させ、単離し、そして乾燥した。反
応4/1染料に対して通常である方法によシ木綿を染色
及び捺染する際に極めて適する橙色の色調の粉末がイ!
Iられた。 本実施例に記載される2−フルオロジクロロメチル−4
,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン及び2−アミ
ノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン酸の縮合
生成物をそれ自体公知である方法によシ、下記のアミン
からWられるジアゾニウム化合物とカップリングさせる
場合、下記の色調を有する顕著な反応性染料が同様に得
られた:30 2−アミノナフタレン−1゜ 5.7 =トリスルホン酸 橙 色 31 アニリン−2−スルホン酸 橙 色32 1−ア
ミノ−3−アセチルアミノベンゼン−6−スルホン酸橙
色 33 1−アミノ−5−[2’−(2“−スルホフェニ
ルアミノ)− 4′−フルオロ−17,3/ 、 5/−トリアジン−
51−イル〕− アミノ−ベンゼン−2−スル ホンi! 橙色 34 1−アミノ−4−メトキシベ ンゼン−2−スルホン酸深紅色 ドtit3のものからのジアゾニ 35 1−アミノ−4−メトキノベ ンビン−2,5−ジスルホン 酸 深ギ[色 (λmax 500 nm) 36 2−アミノナフタレン−3゜ fi、8)ジスルホン酸 深紅色 37 2−アミノナフタレン−4゜ +;、8)ジスルホン酸 深紅色 38 2−アミノナフタレン−1− スルホン酸 燈 色 39 1−アミノ−4−メトキシベ ンゼン−3−スルホン酸 深紅色 40 アニリン−4−スルホン酸橙色 41 1−アミノ−4−エトキシベ ンビン−2−スルホンR深紅色 2−フルオロジクロロメチル−4+ 6−シフルオロー
5−クロロピリミジンの代りに、対応する司°の2−ジ
フルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロー5−クロ
ロピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−
)リフルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上
記と同様の方法を行う場合、羊毛及び木綿を2−フルオ
ロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジンから得られる特定の染料に対して生じる色調に
染色する染料が得られた。 実施例41 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン25部を激しく攪拌しながら20〜
25℃で水300部中のナトリウム塩としての1−アミ
ノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸
32部の溶液に滴下しながら加え、そしてこれによシ遊
離する酸を希釈水酸化ナトリウム溶液または炭酸ナトリ
ウム溶液によシ中和した。約1時間後、これらの条件下
での縮合反応は終rした。次にかくて得られた縮合生成
物を常法により得られるアニリン−2−スルホンM+3
.1モルのジアゾニウム化合物と一緒にし、そ[7°r
lltr7でカツフ゛リングを完了させた。 塩析1〜、Q’、 11!I#L、そして乾燥[7だ後
、水に溶解して赤色の色調の溶液を生じさせ、そして木
綿を明るい赤色の色調に染色する式 %式% の染料の濃い粉末が得られた。 本実施例におけるアニリン−2−スルホン酸からのジア
ゾニウム化合物を尋モル沿・の次のアミンから得られる
ジアゾニウム化合物に代えた場合、明るい赤色の反応性
染料が同様に得られた:42 アニリン 赤 色 43 アニリン−2,5−ジスルホ ン酸 赤 色 44 4−メチルアニリン−2−ス −ルホン酸 赤
色 45 4−メトキシアニリン−2− スルホン酸 帯青赤色 46 4−メトキシアニリン−2゜ 5−ジスルホン酸 帯青赤色 47 1−ア、ミノ−5−[2’−(2“−スルホフェ
ニルアミノ)− 4′−フルオロ−1/−,3/、s/ 。 −トリアジン−6′−イル〕− アミノベンゼン−2−スルホ ン酸 赤 色 48 1−アミノ−5−曹′−クロ ロー21.61−ジフルオロピ リミドー4′−イル)−アミノ ベンゼン−2−スルホン酸 赤 色 スルホン酸 帯W赤色 (λ+nax 545nm) 51 2−アミノナフタレン−1゜ Fl、7−)ジスルホン酸 帯青赤色 −52’)−ニリン−2−スルホン酸赤色53 アニリ
ン−3−スルホン酸 赤 色54 4−クロロアニリン
−2−ス ルホ/酸 赤 色 55 2.4−ジクロロアニリン− (i−スルホン酸 赤 色 56 2−クロロアニリン−3−ス ルホン酸 赤 色 57 4−クロロアニリン−3−ス ルホン酸 赤 色 582.3.5−)リクロロアニ リン−5−スルホン酸 赤 色 59 2−クロロアニリン−4−ス ルホン酸 赤 色 60 2.5−ジクロロアニリン 赤 色61 2−メ
チルアニリン−3−ス ルホン酸 赤 色 62 2−メチルアニリン−4−ス ルホン酸 赤 色 63 2−クロロ−6−メチルアニ リン−4−スルホン酸 赤 色 64 3−メチルアニリン−4−ス ルホン酸 赤 色 65 4−メチルアニリン−3−ス ルホン酸 赤 色 66 5−メチル−4−クロロアニ リン−2−スルホン酸 赤 色 67 4−アセチルアミノアニリン −2−スルホン酸 赤 色 実施例 ジアゾ化合物 色 調 ←□−ジ□ −□−□1−□−□−□−□−−□−一−
−一に−スルホン酸 赤 色 (i9 2.4−ジメチルアニリン− ()−スルホン酸 赤 色 7Q 2,4−ジメチルアニリン− !i −スルボン能 赤 色 71 2 −メチル−4−クロロアニ リ/−6−スルホン酸 赤 色 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−、クロロピリミジンの代りに、対応するIAの2−ジ
フルオロクロロメチル−4,6−ジフ/L/ オO−5
−クロロピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5
,6−1−リフルオロビリミジンオたけ2−フルオロジ
クロロメチル−4t h−ジフルオロピリミジンを用い
、そして上記と同様のノミ法を行うIJ合、羊毛及び木
綿を赤色から帯宵赤色の色ル周に染色する染料がHit
られた。 実施例72 各々の場合に()、1モルの2−フルオロジクロロメチ
ル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン及び1
−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−4,6−ジスル
ホン酸を実施15139に記載する条件下で酩合反応さ
ぜ、縮合生成物を同様の方法でアニリン−2−スルホン
酸からのジアゾニウム化合物とカップリングさせ、水に
溶解して帯黄赤色の色別の溶液を生じさせ、そし7て木
綿を明るい赤色の色戸周に染色及び捺染する際に顕著に
適する濃い粉末として、式 %式% の染料が1ハ析、単離及び乾燥後に得−られた。 また奉り、OA例におけるアニリン−2−スルホン酸か
らのジアゾニウム化合物を等モル量の実施例42〜02
に示すアミンのジアゾニウム化合物に代える」11合、
明るい赤色の反応性染料が同(千に得られた。′11/
1111例50のアミンのジアゾニウム化合物を用いた
ときの染料のλmaxは525nmであった。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する団の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−)リフルオロメチル−4,5,6−)リ
フルオロピリミジン呻たは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオ「lイリミジンを用い、そし−C上
記と同様の方法を1jう場合、羊毛及び木綿を明るい赤
色の色調に染色する染料が得られた。 実施例73 2〜フルオロジクロロメチル−4,6〜ジフルオロ〜5
−クロロピリミジン25部を水1.000部中の、常法
で調製される式 のアミノアゾ染II、o、 zモルの懸濁液に、pH7
及び約20〜30℃で滴下、、、シながく加え、そして
希釈水酸化ナトリウム呵液、または炭酸ナトリウム溶液
を加えることによ、ppH値を6〜Bの範囲内に保持し
た。 縮合反応が終rした。場合、染料をろ別し、単離□し、
そして乾燥し庭。赤色の粉末、と1で得られるの染料t
it ′r’: ’t;及び木綿を明るい赤色の色訓に
染色しまた。縮nの速度は水中におけるりo ’o −
フルオロピリミジンの先行(prior)乳化により増
大し得る。 アミンl′ゾ染料を次の表に示されるカップリング成分
ルびジアゾ成分から常法により調製し、そしてこれらの
染料を上記の実施例に記載される方法で2−フルオロジ
クロロメチル−4,6−ジフルオ「1−5−クロロピリ
ミジンと縮合反応させる場合、同様な特性を有する赤色
の染料が更に得られた。 実施例 ジアゾ成分 83 2−アミノ−5−アミノメチレンナフタレン−1
,7−ジスルホン酸 4 5 6 7 8 89 2−アミノ−5−アミツノザレンナフタレン−ツ
ースルホン酸 9a カップリング成分 色 調 1−(2’、3’−ジクロロキノキサリン−6′−カル
ボニルアミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−4,6−
ジスルホン酸赤色1−アセチルアミノ−8−ヒドロキシ
ナフタレン−3,6−ジスルホン酸 1−アセチルアミノ−8−ヒドロキナスタレン−4,6
−ジスルホン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3
,6−ジスルホン酸 ] −[2’ −(2“−スルホフェニルアミノ)−4
′−フルオロ−1’、3’、5’−)リアジン−6/
(ル〕−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホ
ン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−4
,6−ジスルホン酸 1−ヘ:/ソイルアミノー8−ヒドロキシ、ナフタレン
−4,6−ジスルホン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3
,6−ジスルホン酸 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代シに、対応する度の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,ロートリ
フルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを実施例73〜89に
用い、そして上記と同様の方法を行う場合、羊毛及び木
綿を明るい赤色の色調に染色する染料が得られた。 実施例90 実施例4に記載の通り、1,3−ジアミノベンゼン−4
−スルホン酸19部を2−ジフルオロクロロメチル−4
,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン23.5部と
反応させ、生成物をジアゾ化し、そしてジアゾ化生成物
を常法により1−ベンカップリングが終rした場合、染
料を塩析させ、単離し、そ1.て乾燥した。赤色の粉末
としてイ悸らの染料は羊毛及び木綿を明るい赤色の色調
に染色した。 次の表の第21f@に挙げるジアゾ成分を2− トリフ
ルオロメチル−4,5,6−)リフルオロピ1)ミジン
、2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロピ
リミジンまたは2−フルオロジクロロメチル−4,6−
ジフルオロ−5−クロロヒ1)ミジンと反応させ、次に
生成物を常法によシ第3欄におけるカップリング成分と
カップ+7ングさせた場合、他の橙色から赤色の染料が
得られた。 実施例 ジアゾ成分 91 1.3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸 2 3 4 5 6 7 8 9 カップリング成分 色 調 タレンー4,6−ジスルホン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3
,6−ジスルホン酸 1−(2’−(2“−スルホフェニルアミノ)−4′−
フルオロ−1/、3/、5/−トリアジン−6′−イル
〕−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸 1− (2’、3’−ジクロロキノキナレン−6′−カ
ルボニルアミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−4,6
−ジスルホン酸 1−ヒ)’ワキシナフタレン−4−スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−5−スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4,6−ジスルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4,7−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 109 1.4−ジアミノベンゼン−2−スルホン酸 10 11 12 13 14 15 16 17 カップリング成分 色 調 タレンー4.6−ジスルホン酸 ■−ベンゾイルアミノー8−ヒドロキシナフタレン−3
,6−ジスルホン酸 ジン−6フーイル)−8−ヒドロキシナフタレン−3,
6−ジスルホン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−4
,6−ジスルホン酸 2−了セチルアミノー8−ヒドロキシナフタレン−6−
スルホン酸 2−アセチルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,
6−ジスルホン酸 2−アセチルアミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−
スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン実施例 ジア
ゾ成分 118 1.4−ジアミノベンゼン−2−スルホン酸 19 20 21 22 23 124 1.3−ジアミノ−2−メチノt・ベニ・セン
−5−スルホン酸 25 26 2−7 1−ヒドロキシナフタレン−4,6−ジスルホン酸 1−ヒドロギンナフタレン−4,フージスルホン酸 l−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスル 。 ホン酸 2−アセチルアミノ−5−ヒドロキシナツタ 深紅色ノ
ン−1,フージスルホン酸 ホン酸 シン−3,6−ジスルホン酸 1−アセチルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−4,
6−ジスルホン酸 ■−ベンゾイルアミノー8−ヒドロキシナフ Iグレン
−3,6−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 128 1.3−ジアミノ−2−メチルベンゼン−5−
スルホン酸 29 30 31 132 ′ 中 33 34 35 36 カップリング成分 色 調 1−(2’、3’−ジクロロキノキナレン−6′−カル
ボニルアミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−4,6−
ジスルホン酸 2−アセチルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,
6−ジスルホン酸 2−アセチルアミノ−5−ヒドロキシナフ 橙色タレン
ー7−スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン 赤色酸 1−1ニドロキシナフタ1/ンー5−スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4,6−ジスルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4,7−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 り特岬−一−)−一□−−−□峠−□←−一□□□□□
す□−シゼンー5−スルホン酸 38 139 ギ 140 1.5−ジアミノベンゼン−2,4ジスルホ、
ン酸 ・ 141 ′ 42 143、、 # 。 44 45 カップリング成分 色 調 【ニヒドロキシナ7タレンー3.6−ジスル 赤色ホン
酸 2−アセチルアミノ−5−ヒドロキシナツタ 橙色シン
−1,フージスルホン酸 2−ベンゾイルアミノ−5−ヒドロキシナ7 #タレン
ー7−スルホン酸 2T−ベンゾイルアミノ−5−ヒドロキシす7 #タレ
ンー7−スルホン酸 l−アセチルアミノ−8−ヒドロキシナツタ 赤色シン
−3,6〜ジスルホン酸 1−アセチルアミノ−8−ヒドロキシナツタ 。 シン−4,6〜ジスルホン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフ 〃り【/
シー3,6−ジスルホン酸 1−[2’−(2“−スルホフェニルアミノ)−4′−
フルオロ−1’ 、 3’ 、 Fl、’−トリアジン
ー679−イル〕−8−ヒドロキシナフタレン−3゜6
−ジスルホン酸 1ニベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフ□ ヶタレ
ン−4,6−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 一ジスルホン酸 47 48 49 50 51 52 53 54 55 カップリング成分 色 調 しンー3.6−ジスルホン酸 2−アセチルアミノ−8〜ヒドロキシナ7夕 橙 色レ
ンー7−スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸赤色1−ヒ
ドロキシナフタレン−2−スルホン酸1−ヒドロキシナ
フタVンー4.6−ジスルホン酸1−ヒドロキシナフタ
レン−4,7−ジスルホン酸1−ヒドロキシナフタl/
ンー3.6−ジスルホン酸 2−アセチル了ミノー5−ヒドロキシナフタ 橙色l/
シン−,7−ジスルホン酸 2−ヒドロキシナフタレン−6,8−シスル lホン酸 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代シに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−トリ
フルオロビリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記と
同様の方法を行う場合、羊毛及び木綿を赤色から橙色の
色調に染色する染料が得られた。 実施例156 1−(4’−アミノベンゾイルアミノ)−8−ヒドロキ
シナフタレン−3,6−ジスルホン酸44部を水i、o
oo部に溶解させ、そして2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン25部を
激しく攪拌しながら40〜60℃で加えた。遊離された
フッ化水素酸を炭酸ナトリウム溶液を用いてpH5〜5
.5に緩衝化【7/こ。 次にかくて得られた縮合生成物をアニリン−2−スルホ
ン酸0.1モルから常法によシ得られるジアゾニウム化
合物と一緒にし、そしてpH7でカップリングを完rさ
せた。塩析させ、単離し、そしで乾燥した後、式 の染才1の濃い粉末が得られた。 本実施例においてアニリン−2−スルホン酸を次のモη
香族アミンに代えた場合、更に赤色の色調を有する染料
が得られたニアニリン、アニリン−3−スルホン酸、1
−アミノ−5−りa a ベンゼン−2−スルホン酸、
1−アミノ−2−カルボキシベンビン−4−スルホン酸
、1−7ミノー4−メチルベンゼン−2−スルホン酸、
アニリン−2゜5−ジスルホン酸、2−アミツナ7タレ
ンー1−スルホン酸、2−アミノナフタレン−1,5−
ジスルホン酸または2−アミツナ7タレンー1,7−ジ
スルホン酸。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロメチル−4,6−ジフルオロニ、−、。。ピ1.オ
、ア、2−トリ7.オ。、アル−4,5,6−)リフル
オロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル−4
,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の方法
と同様に行う場合、羊毛及び木綿を赤色から紫色の色調
に染色する染料が得られた。 実施例157 酢酸ナトリウムで緩衝化された、水8Q ml中の2−
アミノ−8−ヒドロ、キシナフタレン−6−スルホン酸
242の溶液を1−アミノ−5−(2’−フッ[A「1
ジクロロメチル−5′−クロロ−6′−フルー4L1ピ
リミド−4′−イル)−アミノベンゼン−2−スルポン
酸のジアゾニウム塩(実施例4により調製) 0.1モ
ルの@濁液にpH2〜4で加え/、7n式 の染料を与えるようにカップリングが起こった。 カップリングが終rした際に、染料を塙析させ、単離し
、そして真空中にて30〜40℃で乾燥した。このもの
は水に溶解し、そして羊毛を良好な湿潤及び光堅牢特性
を有する赤色の色調に染色し゛た。 次の表の第2欄に挙げられるジアゾ成分を実施例2に記
載の方法によ!112−フルオロジクロロメチル−4,
6−ジフルオロ−5−クロロピリミジンと反応させ、次
にジアゾ化生成物を公知の方法により第3欄に挙げるカ
ップリング成分とカップリングさせる場合、他の橙色か
ら帯青赤色の染料が得られた。 実施例 ジアゾ成汁 ルホン岐 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 2−アミノナフタレン−5−スルホン酸橙色2−アミノ
ナフタレン−6−スルホン酸2−アミノナフタレン−7
−スルホン酸7−アミノナフタレン−1−スルホン酸2
−アミノナフタレン−3,6−ジスルホン酸2−アミノ
ナフタレン−3,7−ジスルホン酸γ−アミノナフタレ
ン−1,3−ジスルホン酸5.7−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 170 1.4−ジアミノベ/ピン−2−スルホン酸 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 カッブリング成分 色 調 タレンー6−スルホン酸 2−了ミノー8−ヒト[1キシナフタレン−5−スルホ
ン市 2−アミノナフタレン−5−スルホン酸i赤ffi色2
−アミノナフタレン−6−スルホン酸 橙 色2−アミ
ノナフタレンー7−スルホン酸7−了ぐノナスタレン−
1−ヌルホン酸2−アミノナフタレン−3,6−ジスル
ホン酸2−アミノナフタレン−3,7−ジスルホン酸6
−アミツナフタL/ンー1.3−ジスルホン酸2−N−
メチルアミノナフタレン−7−スル、1.アヤ 赤 色 実施例 ジアゾ成分 182 .1.4−ジアミノベンゼン−2−スルホン酸 183 2.5−ジアミノ−4−メチル−3′−スルホ
−1,1′−ジフェニルスル ホン 84 85 □− 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 カップリング成分 色 調 2−アミノー8−ヒドロキシナフタレン−6−スルホン
酸 2−N−メチルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6
−スルホン酸 2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−5−スルホン
酸 2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジス
ルホン酸 2−アミツナフタ1/ン−5−スルホン酸帯黄赤色2−
アミツナフタ1ノン−6−スルホン酸2−アミノナフタ
レン−7−スルホン酸7−アミノナフタレン−1−スル
ホン酸′2−アミツナフタlノン−3,6−ジスルホン
酸2−アミノナフタレン−3,7−ジスルホン酸6−ア
ミノナフタレン−1,3−ジスルホン酸2−N−メチル
アミノナフタレン−7−スルホン酸赤色実施例196 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミ2225部を、常法で調製される水10
0d中の式 のアミノアゾ染i o、 iモルの懸濁液にpH7及び
約40℃で滴下しながら加え、そして希釈水酸化ナトリ
ウム溶液または炭酸ナトリウム溶液を加えることにJ″
シPH値を6.〜8″範囲V1に保持した・縮合反応が
終了した際に、染料を塩析させ、単離し、そ]7て乾燥
した。赤色の粉末とし7て得られる―ヒ の染才”I &J: ’+”、毛及び木綿を堅牢な赤色
の色調に染色した。 了ミノノ゛ゾ染料を次の表に示されるカップリング成分
及びジアゾ成分から常法により調製し、こ□ れらのi
4す1をLの実施例に記でれる方法によシ2−フル71
11ジクrTロメチルー4.6−ジフルオロ〜5−り1
1「Jピリミジンと縮合反応させた場合同様の’F4?
性を有する他の橙色から赤色の染料が得られた。 実施例 ジアゾ成分 197 3−アミノ−N−メチル−ベンジルアミン−4
−スルホン酸 98 99 2(]0 01 02 03 04 2()5 06 07 カップリング成分 色 調 3.6−ジスルホン酸 2−アミノナフタレン−5−スルホン酸橙色2−アミノ
ナフタレン−6−スルホン酸2−アミノナフタレン−7
−スルホン酸7−アミノナフタレン−1−スルホン酸2
−アミノナフタレン−3,6−ジスルホン酸 2−アミツナフタ1/ンー3.7−ジスルホンr汐 6−アミノナフタレン−1,3−ジスルホン “酸 2−N−メチルアミノナフタレン−7−スル 帯赤橙色
ホン酸 実施例 ジアゾl+lv、分 208 3−アミノ−N−メナル〜ベンジJIアミンー
4−スルホン酸 09 10 11 12 213 2−アミノ−5−アミノ−メチIノー・ナフタ
レン−1−スルホン酸 14 15 16 17 カップリング成分 色 調 5.7−ジスルホン酸 2−N−メチルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6
−スルホン酸 3.6−ジスルホン酸 2−アミノナフタレン−5−スルホン酸橙色2−アミノ
ナフタレン−6−スルホン酸2−了ミノナフタレンー7
−スルホン酸7−アミツナ7タレンー1−スルホン酸2
−アミノナフタレン−3,6−ジスルホン酸 2−アミノナフタレン−3,7−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 ナフタレン−1−スルホン酸 19 220 2−アミノ−5−了ミノメナレンナフタレン−
1,7−ジスルホン酸 21 22 23 24 25 26 227 # 28 カップリング成分 色 詞 6−アミノナフタレンー1.3−ジスルホン 橙色酸 2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6赤 色−ス
ルホン酸 2−アミツナフタ1/ンー5−スルホン酸橙色2−アミ
ツナフタし/ノー6−スルホン酸2−アしノナフタレン
−7−スルホン酸7−アミツナ7タレンー1−スルホン
酸2−了ミノナフタレンー3.6−ジスルホン酸 2−アミノナフタレン−3,7−ジスルホン実施例 ジ
アゾ1114分 229 2−アミノ−5−゛rミノメチレンナフタレン
ー1.7−ジスルホン酸 230 2−アミノ−5−’rミノメチレンリ′フタレ
ン−7−スルポン酸 31 32 33 34 35 36 37 38 39 カップリング成分 色 調 ン咳 7タレンー6−スルホン酸 2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジス
ルホン酸 2−アミノナフタレン−5−スルホン酸 橙色2−アミ
ノナフタレン−6−スルホン酸2−−rミノナフタレン
−7−スルホン酸7−アミノナフタレン−1−スルホン
酸2−アミノナフタレン−3,6−ジスルホン酸 2−アミノナフタレン−3,7−ジスルホン酸 (i−アミノナフタレン−1,3−ジスルホン酸 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代シに、対応する絹の2−ジフル
オロクロロメf/l/−4+ 6−ジフルオロ−5−ク
ロロピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,ロ
ートリフルオロピリミジン甘だU、2−フルオロジクロ
ロメチル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そし
て上記の方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を橙色
から赤色の色調に染色する染料が得られた。 T施例240 2−フルオロジクロロメグルー4 + 6 yフルオロ
−5−クロロピリミジン25部を、常法で調製された水
1.2 Q Q ml中の式) のアミノアゾ染料0.1モルの懸濁液にpH6及び約5
0℃C訓ドしながら加え、そして希釈水酸化ナトリウム
浴液または炭酸ナトリウム溶液を加えることによりp
l−1値を6〜7の範囲内に保持した。 縮合反応が終rした際に染料を塩析させ、単離し、そし
て乾燥j−た。赤色の粉末として得られる式の染ネ゛l
iI自毛及び木綿を堅牢な赤色の色調に染色1、た。 上の51.L MII例における2−アミノ−8−ヒド
ロキシナフタレン−6−スルホン酸を次の表に示される
カップリング成分に、殊にそれ自体公知の方法により変
え、そしてかくて得られた染料を2−フルオロジクロロ
メチル−4,6−ジフルオロ−6−クロロビリミジンと
縮合反応させた場合、同様の特性を有する他の橙色から
赤色の染料が得られた、) 実施例 リップリング成分 色 調 24J 2−N−メチルアミノ−8− ヒドロキシナフタレン−6−帯青赤色 スルホン酸 242 2−−アミノ−8−ヒドロキシ−ノ”フタシン
−5−スルホン酸 243 2−’アミノー8−ヒドロキシナフタレン−3
,6−ジスル ボン酸 245 2−アミノナフタレン−6− スルホンr酸 24(52−−アミノナフタレン−7−スルホン酸 247 2−−アミノナフタレン−1−スルホン酸 248 2−−アミノナフタレン−3+C5−ジスルホ
ン酸 2506−アミノナフタレン−1゜ 3−ジスルホン酸 2516−アミノナフタレン−1゜ 3−ジスルホン酸 252 2−N−メチルアミツナフタ 赤色レンー7−
スルホン酸 2532−アミノ−8〜ヒドロキシ ナフタレン−5,7−ジスル 帯青赤色ホン酸 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジ
ン、2ニトリフルオロメチル−41516Fリフルオロ
ピリミジンまたは2−フルオロジクロロフレルー4.6
−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の方法と同
様に行り六ノス、1合、伯毛及び木綿を橙色から・#f
1イ赤色の色調にγイト1h、する染料が得られた。 ′μh111例254 2−フルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−
クロロピリミジン25部を、常法で調製さノ11.−水
1.000 ml中の式のアミノアゾ染料0.1モルの
懸濁液にpH7及び約4()℃で滴丁しながら加え、そ
して希釈水酸化ナトリウム溶液または炭酸すトす゛ラム
溶液を加えることによppH値を6〜8の範囲内に保持
させた。縮αが終rした際に、染料を塩析させ、単mし
、ぞI2て乾燥した。赤色の粉末として得られるの染料
は羊毛及び木綿を堅牢な赤色の色調に染色した。 アミノアゾ染料を次の表に示すカップリング成分及びジ
アゾ成分から常法で調製し、そしてこれらの染料を上の
実施例で述べた方法により2−ジフルオロクロロメチル
−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジンと縮合反
応させる場合、同様な特性を有する他の橙色から赤色の
染料が得られ実施例 ジアゾ成汁 255 1−アミノベンゼ/−2,5−ジスルホン酸 256 1−アミノ−2、!i−ジク13 rJベンゼ
ン−4−スルホン酸 257 1−アミノ−5ベンゾイル了ミノベンゼン−2
−−t、ルホン酸 258 I−アミノ−4くンゾイノ1γミノベンゼンー
2−スルホン酸 259 1−アミノ−4−rセチルアミノベンビン−2
,5−ジスルホン酸 260 1−アミノ−5−−’rセチル了ミノベンゼン
ー2.4− ジスルアj;ン肖夕261 1−アミノベ
ンビ/〜2−スル、1ノ酸 262 1−了ミノベン1−パノー2,11− ジスル
ホ/酸 263 1−アミノベ/ゼア−2,5−ジズルボンr贅
1 カップリング成分 色 調 しンー1.7−ジスルホン酸 冷色 深紅色 赤 色 橙色 帯黄赤色 実施例 ジアゾl+14タト 264 l−アミノ−2,h−ジクL1 r、Iベンゼ
ン−4−スル11、/rig/ 265 l−アミノ−5−ベンゾイノ【アミノベンゼン
−2−スルホン酸 266 1−アミノ−4−ベンゾイノ1了ミノベンゼン
−2−スルホン酸 267 1−アミノ−4=°fセチル了ミノベンゼン−
2、5−ジスルホ/酸 268 1−アミノ−5fヒチルfミノベンゼン−2,
4−ジスルホ/酸 269 1−7ミノベン1ツノ−2−゛ベルノド/カッ
プリング成分 色 yrd 2−アミノ−5−アミノメチレンナフタレ 橙 色ンー
I−スルホン酸 二l−1−スルホン酸 実施例270 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン25部を常法により調製された、水
1,000部中の式 のアミノアゾ染料()、1モルの溶液にpH7及び約5
0℃で滴下しながら加え、そして希釈水酸化ナトリウム
溶液または炭酸ナトリウム溶液を加えることによ、!>
pH値を6〜8の範囲内に保持した。 縮合反応が終了した際に、染料を塩析させ、単離し1、
そして乾燥した。黄、色の粉末として得られの染料は木
綿を光及び塩素に対して堅牢な黄色の色調に染色した0 本実施例における2−アミノナフタレン−3゜6 、8
−1−ジスルホン酸を2−アミノナフタレン−4、8−
−ジスルホン酸、2−アミノナフタレン−ei、o−ジ
スルホン酸、2−アミノナフタレン4 、6 、8−
)ジスルホン酸、アミノペン・ピン−2,/l−−ジス
ルホン酸寸たはアミノベンゼン−2,5−ジスルホン酸
に代えた場合、顕著な光及び湿潤堅牢/rJ性を有する
黄色の反応性染料が同様に得られた。 このタイプの黄色の反応性染料は、本実施例においでカ
ップリング成分としで用いるアニIjンを3−メチルア
ニリン、2−メトキシアユ1Jン、2.5−ジメトキン
アニリン、3−アセチルアミノアニリン、3−ウレイド
アニリンまたは2−メトキシ−5−メチルアニリンに代
えた場合に同様の方法で得ることができた。3−ウレイ
ドアニリンを用いた染料のλmaxは410 nmであ
った。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する責の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5フクロ〒ピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−トリ
フルオロビリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の
方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を黄色の色調に
染色する染料が得られた。 実施例271 ′ 実施例4により得られる1、3−ジアミノベンゼン−4
−スルホン酸19部及、ぴ2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロ−5−、クロロピリミジン25部
の縮合生成物0.1モルを2−アミノナフタレン−4,
6,8−)ジスルホン酸0.1モルから常法によシ得ら
れるジアゾニウム化合物の溶液に加え、そして希釈炭酸
ナトリウム溶液で中和することによりカップリングを完
了させたO 塩析させ、ろ過し、そして乾燥した後、式の染料が黄色
の粉末状態で得られた。このものは木綿を黄金黄色の色
調に染色及び捺染する際に極めて適している。 本実施例における2−アミノナフタレン−4゜6.8−
)ジスルホン酸を2−アミノナフタレン−4,8−ジス
ルホン酸、2−アミツナ7タレンー6.8−ジスルホン
酸、2−アミノナフタレン−3,6,8−トリスルホン
酸、アミンベンゼン−2,4−ジスルホン酸またはアミ
ノベンゼン−2,5−ジスルホン酸に代えた場合、顕著
な湿潤堅牢特性を有する黄色の反応性染料が同様に得ら
れた。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−ジ
フルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の
方法と同様に行う場合、羊毛及び木綿を黄金黄色の色調
に染色する染料が得られた。 実施例272 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン25部を実施例82に述べた通ね、
水200部中の1−アミノ−8−ヒト【′J片フシナフ
タレン−3,6−ジスルホン酸J211tlIf、l’
?Bノ+ ト’) ’) ム塩LD溶液K pH5,’
5〜6で加え、そしてアルカリを加えることによりpH
7でカップリングを行った。 カップリング反応が終r′T−た際に、硫酸銅長5重M
部を赤色の染料溶液に加え、そして30チ過酸化水素溶
液25部及び20チ酢酸ナトリウム溶fi130部の混
合物を15℃及びpH6,4で滴下しながら加えた。氷
2001を加えることにより温度を10〜15℃の範囲
内に保持した。酸化的の銅錯体染料を塩析させ、単離し
、そして乾燥した。水に溶解して青色の色調の溶液を生
じ、そして木綿を光に対する良好な堅牢性を有する濃紺
色の色調に捺染及び染色する際に適する濃い粉末が得ら
れた。 本実施例において2−ナフチルアミン−4,6゜8−ト
リスルホン酸からのジアゾニウム化合物は次の表のアミ
ンからのジアゾニウム化合物に代えることができる。酸
化的銅化を同様に行うことができる。 ア、ニリン−4−スルホン酸紫色 アニリン−3,5−ジスルホン酸 紫 色アニリン 赤
色−紫色 2−アミツナ7タレンー4.8−ジ スルホン酸 宵 色 2−アミノナフタレン−6,8−ジ スルホン酸 宵 色 2−アミノナフタレン−1,5,7 −トリスルホン酸 青 色 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフル#0 5
’−クロロピリミジンの代りに、対IU、J’−ル1j
1の2−ノルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−
5−クロロピリミジン、2−1−、lJフルオロメfル
ー4 + 5 + 6 1”リフルオロビ1ノミジンま
たは2−ノルオロジクロロメチル−4.6−ジフルオロ
ピリミジンを用い、そしてL記の方法とI同様に行った
場合、羊毛及び木綿を紫色力・らに色の色調に染色する
染料が得られた。 実施例z73 水250容駄部中の2−アミノナフタレン−4゜6.8
−1 リスルホン酸0.1キル力)うのジアゾニウム化
含!I//1の賢濁液を実施例270に述べたブチ法に
よりN’4 ’X!’ d、 J’また、2−アミノ−
5−ヒト°ロキシナフタレンー7−スルホン酸及び2−
フルオロジクロロメチル−4+6−ジフルオロ−5−ク
ロロピリミジンの縮合生成物の溶液に加え、そして炭酸
ナトリウム20部を加えることによシカツブリングを完
rさせた。かくて得られたカップリング溶液に20%酢
酸ナトリウム溶液250部及び3チ過酸化水素溶液30
0部を加えた。次に20チ硫酸鋼溶液200部を滴下し
ながら加えて酸化的銅化を達成させた。銅化が終了した
際に、塩化ナトリウム400部及び塩化カリウム100
部の混合物を用いて式 の染料を塩析させ、次に単離し1.そ□して乾燥した。 水に溶解して紫色の色調の溶液を生じさせ、そして木綿
全透明な庁色−紫色の色調に染色する濃い粉末がイ;t
られた。 本実h(+i l+lにおける2−アミノナフタレン−
4゜6.8−トリスルホン酸のジアゾニウム化合物を次
の一η^゛族アミンからのジアゾニウム化合物に代えた
場合、紫色の反応性染料が同様に得られたニアニリン−
4−スルホン酸、アニリン−3−スルホン酸、7 =
IJシン−,5−ジスルホン酸、2−アミツナ7タレン
ー4,8−ジスルホン酸、2−アミツナ7タレンー6.
8−ジスルホン酸、1−アミノナフタレン−4,6−ジ
スルホン酸、l−アミノナフタレン−4,7−ジスルホ
ン酸または2−アミツナフタlノン−3,6,8−)ジ
スルホン酸。 2−フルオロジクロロメチル−4+ 6 7フルオロー
5−クロロピリミジンの代シに、対応する幇の2−ジフ
ルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−ト
リノルオロビリミジンまたFi、2二フルオロジクロロ
メチル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして
上記の方法と四゛様に行った場合、羊毛及び木綿を紫色
の色調に染色する染料が得られた。 ・ ・ 実施例274 1−アミノナフタレン−4,6−ジスルホン酸を2・−
アセチルアミノ−5−ヒドロキシナフタレン−4,8−
ジスルホン酸とカップリングさせ、続いて酸化的に銅化
し、そしてアセチルアミノ基を加水分解することにより
得ることができる式の銅錯体0.1モルをpH6,5で
水1,500容量部に溶rvI′さげ、そして2−フル
オロジクロロメチル−4,(i−−ジフルオロ−5−ク
ロロピリミジン25部を約50℃で一部ずつ加え、その
際に約2時間の縮合時間を通して6.5のpH値を保持
するように炭酸りトリウム溶液を用いて遊離した酸を中
和した。 反応が終rした際に、式 %式% の染料をJAN析させ、単離し、そし、て真空中にて約
50℃で乾燥した。 水に溶)lIVシて青色の色調の溶液を生じ、そして木
綿を帯赤が色の色調に染色する濃い粉末が得られた。1
−アミノナフタレン−4,6−ジスルホン酸からのジア
ゾニウム化合物を2−アミノ−5−ヒトロキシナフタレ
ン〜4,8−ジスルホン酸及び2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジンの縮
合生成物とカップリングさせ、続いて酸化的に銅化する
ことにより同様の染料を得ることができた。 本実施例において1−アミノナフタレン−4゜6−ジス
ルホン酸からのジアゾニウム化合物を次のアミンに代え
た場合、木綿を同様の青色の色調に染色する染料を得る
ことができた:最終的なスルホン酸エステルの加水分解
の際にO−スルホン酸エステルの状態の、■−アミノナ
フタレンー4.7−ジスルホン酸、1−アミノナフタレ
ン−4−スルホン酸、2−アミノナフタレン−6,8=
ジスルホン酸、2−アミノナフタレン−4,6゜8−ト
リスルホン酸、2−アミノナフタレン−3,6ジスルホ
ン酸またはl−アミノ−8−ヒトr、+ 片−/ナフタ
レンー4.6−ジスルホンri?、 モジ〈け−:l、
fi−ジスルホンFy、1−アミノナフタレン−4,7
−ジスルホン酸、1−アミノ−8−ヒト[J′X/ナフ
タレン−4,(i−ジスルホン酸、1− 〕〕°ミノー
8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸を用
いた染料のλmaxは、それぞれ5(illu+n、5
95nm、590[nであった。 2−!ルオロシクロロメチルー4.6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応するほの2−一)フ
ルオロクロaメチル−4,6−ジフルオ【1−5−クロ
ロピリミジン、2−トリフルオロメグ゛ルー4.5.6
−)リフルオロピリミジンまた11: 2−フルオロジ
クロロメチル−4,6−ジフル]11ピリミジンを用い
、そして上記の方法と同様に11つだ場合、羊毛及び木
綿を青色の色調に染色−17,、染料がイUられた。 実施例275 ジアゾ化された5−ニトロ−2−アミノフェノールを1
−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスル
ホン酸とカップリングさせ、続いて1:2のCr錯体に
転化することKよシ得ることができる式 の1:2クロム錯体0.1モルをpH7で水1.000
部に溶解させ、そして50〜60℃で2−フルオロジク
a口メチル−4,6−ジフルオロ −5−クロロピリミ
ジン60部と縮合反応させた。遊離した酸を希釈炭酸ナ
トリウム溶液を滴丁しながら加えて中第11シた。縮合
反応が終rした際に、染料を塩析さ4LX、Qt離し、
そして乾燥した。このものは木綿を帯緑灰色の色調に染
色する濃い粉末の状態で得られ’/r、 n 本実施例において純粋なりロム錯体をCr錯体及び対応
するCo錯体の1:1混合物に代えた場合、木綿を毘に
対して堅牢な中性黒色または灰色の色調に染色する染料
混合物が得られた。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの杖btg、対応する量の2−ジフ
ルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ピリミジン、2−)リフルオロメチル−4,5,6−ド
リノルオロピリミジンまたtよ2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオr1ピリミジンを用い、そして
上記の方法と同様に?1つた場合、羊毛及び木綿を光に
対して堅牢な帯緑色から中性黒色または灰色の色調に染
色する染料が得られた。 実施例276 式 のC0MM体0.1モルをpH6で水800容量部に溶
解させ、そして激しく攪拌しなから2−フルオロジクロ
ロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン
60部と縮合反応させた。遊離した酸を20係炭酸オト
リウム溶液を滴下しながら加えて中和した。縮合反応が
終rした際に、生じた反応性染料を塩析させ、単離し、
そして乾燥し7た0このものは、水に溶解して褐色の色
調の溶液を生じ、f、1.、”C木綿を光に対して堅牢
な褐色の色調に染色纏る濃い粉末の状態で得ら1tた。 2−フルオロジクロロメチル−4+6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応するMの2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオ「J−5−クロロ
ピリミジン、2−トリフルオロメブ・ルー4.5.ロー
トリフルオロピリミジンまたQl、2−フルオaジクロ
ロメチル−4,6−ジフル第11ピリミジンを用い、そ
して上記の方法と回帰シl−行った場合、羊毛及び木綿
を光に対1〜で堅牢な褐r/!、の色調に染色する染料
がIHられた。 実施例277 t 、 :t−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸及ヒ
2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオrJ−
5−クロロピリミジンの縮合生成物0.1モルを実施例
4に眸べたAシジアゾ化し、そして懸濁液をpH2〜3
で1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジ
スルホンaII0.1モルとカップリングさせ、た。カ
ップリングが終rした際に、アニリン−2,5−ジスル
ホン酸からのジアゾ化混合物の懸濁液を濃い赤色の染料
溶液に加えた。 第二のカップリングのために、20%炭酸ナトリウム溶
液を滴下しながら加えることにより反応混合物のpH値
を7〜8に調整した。カップリングが終rした際に、式 の染料を塩析させ、単離し、そして乾燥した。このもの
け水に溶解して青色の色調の溶液を生じ、そして木綿を
#い1¥色から黒色の色調に染色する濃い粉末であった
。 2−フルオロジクロロメチル−4+ 6−シフルオロー
5−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2・−ジ
フルオロクロロメチル−4,6−ジフルオtr−5−ク
ロロピリミジン、2−トリフルオ、ロタチル−4,5,
6−1−リフルオロピリミジンまたは2−フルオロジク
ロロメチル−4,6−ジフル]11ピリミジンを用い、
そし−〔上^13の方法と同)φに打った場合、羊毛及
び木綿を濃い青色から黒色の色調に染色する染料が得ら
れた。 1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3゜6−ジス
ルホン酸の代りに、1−アミノ−8−ヒト1′14°シ
リ−フタL/ンー4.6−ジスルホン酸を上記の染料に
用いた場合、羊毛及び木綿を濃い9色から18色の色調
に染色する染料が得られた。。 1−アミノ−8−ヒドロキノナフタレン−3゜6−ジス
ルホン酸の代シに、1−アミノ−8−ヒドロキノナフタ
レン−4−スルホン酸を上記の染料に用いた場合、羊毛
及び木綿を黒色の色調に染色する染料が得られた。 実施例278 酸性のpH範囲で行われるアニリン−4−スルホン酸か
らのジアゾニウム化合l吻0.1モルの1−アミノ−8
−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸とのカ
ップリングによシモノアゾ染料の濃い赤色溶液が生じ、
このものは1.3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸
汲び2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ
−5−ジクロロピリミジンの縮合生成物からのジアゾニ
ウム化合物0.1モルとpH6〜7でカップリングし、
濃い青色の染料を生じさせることができる。塩析させ、
単離し、そして乾燥した後、水に溶解してF色の色調の
溶液を生じ、そして木綿ケ濃いN色から黒V−の色調に
染色する濃い粉末として式2式% の染料がj停られた。 2−フルオロジクロロメチル−4、6−ジフル、1.
O−r+−クロロピリミジンの代りに、対応する茸の2
−ジフルオロクロロメチル−4,6−ジフルオlr −
5−クロロピリミジン、2−4リフルオロメチル−4,
5,fi−トリフルオロピリミジンまたけ2−フルオロ
ジクロロメチル−4,6−ジクロロピリミジンを用い、
そして上記の方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を
濃いN色から黒色の色調に染色する染料が得られた。 ■−アミノー8−ヒドロキシナフクレン−3゜6−ジス
ルホン酸の代りに、1−アミノ−8−ヒドロキシナフタ
レン−4,6−ジスルホン[上記の染料として用いた場
合、羊毛及び木綿をN色から黒色の色調に染色する染料
が得られた。 実施例279 クロロスルホン酸及び塩化チオニルを銅フタロシアニン
に作用させることにより常法で新たに調製l、 *銅フ
タロシアニンーテトラスルホニルクロライドを十分に洗
浄したフィルターケーキとして湿灼状態で水1.000
部及び氷500部に懸濁させ、そし、てpH8〜9で1
.3−ジアミノベンゼン及び2−フルオロジクロロメチ
ル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジンの縮合
生成物0.1モルと反応させた。20チ炭酸ナトリウム
溶液を滴下し、なから加えることによシ約8.5のpH
値を保持した。縮合反応が終rした際に式の反りし性染
料を塩析させ、洗浄し、そして真空中(r(で50〜6
0℃で乾燥した。このものは水に可溶性で1丁色の色調
の溶液を生じ、そして木綿を透明、を帯緑11色の色調
に染色する濃い青色の粉末であった7、 2−′フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−
5〜クロロピリミジンの代りに、対応するHtの2−ジ
フルオロクロロチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ピリミジン、2−)1/フルオロメチル−4,5,6−
トリノルオロビリミジンまたは2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上
記の方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を透明な帯
緑青色の色調に染色する染料が得られた。 実施例280 式 のトリフエンジオキサジン0.01モルを室温で水1t
に溶解させ、そして7〜7.5のpH値で2−フルオロ
ジクロロメチル−4、6−シフルオロー5−クロロピリ
ミジン51と反応させ、その際に炭酸す) IJウム溶
液でpH値を保持した。この混合物を引続き1時間攪拌
し、沈殿した生成物をろ別し、そして60℃で乾燥した
。木綿及び羊毛を明るいH色の色調に染色する濃い11
色の粉末が得られた。。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代シに、対応する34、の2−ジ
フルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−・5−ク
ロロピリミジン、2−トリフルオロノナルー4.5.ロ
ートリフルオロピリミジン捷たtま2−フルオロジクロ
ロメチル−4,6−レフルーl+1ピリミジンを用い、
そして上記の方法と同様i//’: 11つた場合、羊
毛及び木綿を明るい4色の色MLI 11℃染色する染
料が得られた。 同4子の方法により、そして上記のジフルオロピリミジ
ンを用い、次の化合物は第一の場合は明るい4色、そし
て第二の場合は帯緑青色の染色物を木綿及び羊毛上に同
様に生じさせた。 (反応性成分2モルとの反応) 実施例281 N−(2−−)yルボキシ−5−スルホフェニル)−N
−(2’−ヒドロキシ−3′−アミノ−5′−スルホフ
ェニル−)、−ms〜フェニルーポルマザンー二ナトリ
ウム樽の銅錯体0.1モルを水500Hに溶解させ、そ
して2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ
−5−クロロピリミジン25部を30〜40℃で加えた
。 炭酸ナトリウム溶液を加えて6〜6.5のpH値を保持
した。生成物を塩化ナトリウムで塩析させ、沈殿し、た
染料を吸引でろ別し、そして真空中にてa (1〜・4
0℃で乾燥した。 σ)染料C1士ルロース繊維及びポリアミドM!維を堅
牢なに色の色調に染色した。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する絹−の2−ジフ
ルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ヒリミシン、2−4!Jフルオロメチル−4,5,ロー
トリフルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上
記の方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を堅牢な育
色の色調に染色する染料が得られた。 次の表に示される銅錯体及び上記のジクロロピ+) ミ
ジンを用い、そして上記の方法を行った場合、セルロー
ス繊維及びポリアミド繊維を堅牢なに邑の色調に染色す
る他の染料が得らtした。 2F12 N−(2−ヒドロキシ−3−アミノ−5・−
スルホフェニル) −N’−(2’−カルボキシ−宵 色 4′−スルホフェニル) −ms −(2”−クロロ−5“−スル ホフェニル)−ホルマザン、 CLI錯体 実hfli例 木綿上 ノに アミノホルマザン の色調 28:4 N−(2−ヒドロキシ−5−フェニル)−m
s−フェニル ホルマザン、C1錯体 28/I 2−(2−ルカボキシー4−−rミノフェニ
ル) N/ (2/ 「、ニル)−ms−(2“−ス ノ【ホフエール)−ホルマザン、 C【1錯体 285 N−(2−カルボキシ−5− スルホフェニル) −N’−(2’ −ヒドロキシ−31,5/−ジス 帯緑青色ルホフェニ
ル)−ms−(3” 一アミノフェニル)−ホルマ リ1ン、C1錯体 28に N−(4−アミノ−2−スル ホニフェニル)−N’−(2’−ヒ トr)キシ−4′−スルホフエ 庁 色ニル)−ms−
(4“−クロロ− コ3“−スルホフェニル)−ホルマ リ′ン、ell錯体 実施例 木綿上 287 N−(2−ヒドロキシ−3−アルホフェニル)
−ms−(2“−” スルホフェニル)、Cu錯体 288N−(2−カルボキシ−5−ス ルホフェニル)−N′〜(2′−ヒ ドロキシ−5′−アミノ−3′−背 色スルホフェニル
) −、m s −(4“−スルホフェニル)−ホルマ
ザ ル、CLI錯体 289 N−(2−カルボキシ−5−スルホフェニル’
)−ms−フェ ニルホルマザン、C11錯体 290 N−(’2−カルボキシー4−スルホフェニル
)−ms−フェニ ルホルマザン、CufA体 実施例 木綿上 屋 アミノホルマザン の色調 291 N−(2,4−ジスルホフエニlll5(3″
−アミノフェニル)− ホルマザン、Cu錯体 292 N−(2−カルボキシ−5−スルホフェニルー
m5−(4’−メ 1キシフェニル)−ホルマザン、 C11G体 293 N−(2−カルホキツー5−スノ【ホフェニル
) −N’−(2’−ヒト〔!キシ−4フーメチルスル
ポ 冑色L)I−6′−スルホフェニル〔) …5−(3“−ツミノフェニル) 一;1ルマザン、C1】錯体 − 294N−(2−ヒト「ツキシー5−フェニル)ms−
(41/−アミン 7エー、ル)−ホルマザン、Cu@ 実施例 木綿上 高 アミノホルマザン の色調 295N−(2−カルボキシ−5−ス ルホフェニル)−N’−(2’−と ドロキシ−3’−7ミノー5′−宵 色スルホフェニル
)−ms−(4“ 一メチルー3“−ブロモフェニ ル)−ホルマザン、Cu錯体 29(i N−(2−カルボキノ−4−アー1′−イル
)−ms −(2“− スルホフェニル)−ホルマザン、 CIJ錯体 軍栴例297 ″″□ の公知の銅錯体化合物をpH6,5で水1. o o
o容祈部に溶解し、そして2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン30部を
一部ずつ40〜50℃で加え、その際に約2時間の縮合
時間を通して6.5のpH値を保持するように炭酸ナト
リウム溶液を用いて遊離酸を中和した。 反応が終了した際に、式 の染料を塩析させ、単離し、そして真空中にて50℃で
乾燥した。 水に溶解して背色の色調の溶液を生じ、そして木綿を濃
紺色の色Qに染色する濃い粉宋勿得られた。 木綿を同様の濃紺色の色調に染色する染料は、上記の実
施例におけるカップリング成分である6−N−メチルア
ミノ−1−ヒドロキシナフタレン−3−スルホン酸を仄
のアミノヒドロキシナフタレンスルホン酸に代えた場合
に得ることができた:6−アミノニ1−ヒドロキシナフ
タレン−3−スルホン酸、6−N−メチルアミノ−1−
ヒドロキシナフタレン−3,5−ジスルホン酸、6−ア
ミノ−1−ヒドロキシナフタレン−3,5−ジスルホン
酸、6−アミノ−1−ヒドロキシナフタレン−4,8−
ジスルホン酸、7−アミノ−1−ヒドロキシナフタレン
−3,6−ジスルホンe i 7’CiJ:5−アミノ
−1−ヒドロキシナフタレン−3−スルホン酸。6−ア
ミノ−1−ヒドロキシナフタレン−4,8−ジスルホン
酸を用いた染料の1m a Xは580nmであった。 木綿を濃紺色に染色する他の染料は次の公知のの公知の
銅錯体化合物を2−フルオはジクrhoメチルー4.6
−ジフルオr1−5−クロロピリミジンと反1;;さぎ
た場合に得らtまた。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−シフルオロー5
−クロロピリミジンの代りに、対応するt6゛の2−ジ
フルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロ
ロピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−
1リフルオロピリミジン捷たは2−フルオロジクロコメ
ナル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そし、て
上記の方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を濃紺色
σ)色調に染色する染料がイ■られた。 実施例298 式 の分知のアミノジスアゾ化合物0.1モルをpH6,5
で水1.500容量部に溶解させ、そして2−フルオロ
ジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−り目「lピ
リミジン25部【40〜5(1℃で一部ずつ加父、その
際に約2時間の縮合時間を曲[2で(i、5のII目イ
直を1呆1”qするように炭酸ナトリウム溶油を用いで
1ガ離したr数を中和した。反1芯か終rした際pc、
J( の染料を塩析Δげ、単離し7、そして真空中にて50℃
で乾燥した。 水に溶IQ!d l、て?Pい褐色の溶液を生じ、そし
て木綿を褐色の色調に染色する褐色の粉末が得ら伯、た
。 次の表(7)゛γアミノスアゾ染料を2−フルオロジク
On7チルー4.6−ジフルオロ−5−りrJロビリミ
ジンと反応させた場合、木(f6をQ#色から喝a@3 揮 マ ー へ 0 0 j(I′) 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−トリ
フルオロビリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の
方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を橙色から褐色
の色調に染色する染料が得られた。 実施例303 ≠亡 の公知のジアミノトリアゾール0.1モルをpH6で水
t、ooo容量部(溶解させ、そして水中にて乳化液の
状態の2−・フルオロジクロロメチル−4,6−ジフル
オロ−5−クロロピリミジン25部を40〜50℃で一
部ずつ加えた。約2時間の縮合時間を通してpH値を6
.5に保持するように20v+炭酸ナトリウム溶液を滴
下しながら加えることによゆ遊離した酸を中和した。 縮合反応が終Tした際に、モノアミノトリアゾールを酸
性にし、ジアゾ化し、そして常法により炭酸ナトリウム
で生成されたアルカリ性条件下にてバルビッール酸0.
1“モルとカップリングさせた。 カップリング反応が終rした際に、式 2式% の染料を塩析させ、単離し、そして真空中にて50℃で
乾燥した。水に溶解して黄色の色調の溶液JT:ltじ
、そして木綿を明るい帯緑数色の色調に”二′、′、ニ
ニ::、、::二:二ft、o、、 、7゜56,1゜
8たJ4!・木綿を黄隼T色調に単色する他の染料を得
ることができた=2,6−シヒドロキシビリジンー4−
カル゛ボン酸1,1−[4’−スルホフェニル]−5−
カルボキシ−5−ピラゾロン、l−〔2′−メチル−4
′5、−でルホフェニル〕リーカル、ボギシー5−ピラ
ゾロンまたは1.4−)メチル−2−ヒドロキシ−6−
ピリドン−スルホン酸。2,6−ジヒドロキ/ピリジン
−4−カルボン酸を用いて得られたf4tI料のλma
xは440 nmであった。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルメロメチル−4,5,6−トリ
フルオロビリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして−ヒ配
の方法と同様に11つだ場合、羊毛及び木綿を黄色の色
R1、科C染色する染料が得られた。 −rミノ基を含み、そして2−フルオロジクロロメチル
−4,fi−ジフルオロ−5−クロロピリミジン、2−
ジフルオロクロロメチル−4,6−ジフルii’ −F
i−クロロピリミジン、2−トリフルオrz メチル−
4、5、6−ドリフルオロピリミジンオたけ2−フルオ
ロジクロロメチル−4,6−ジフルーイーロビリミジン
と反応して、木綿を示さfl。 た色:HH,tHに染色する反応性染料を生成し7得る
他の発邑団を次の表に示す。 切 釦 Φ] IF−蝋 愼 0 ロ ロ ロ の ″ η η 毘 −−− 林の リ ■ 一 寸 1’) CD 一一 の 丙 の 鉢 の の ・・ 明 633J υ υ η リ 柳 騙 − ψ 頓 舶 禦 @ 萄 尚 cQcQc+”+ c+’s λmax 615nm 特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト
,6−−ジフルオロ−5−クロロピリミ2フ25部と反
応させ、懸濁液をジアゾ化し、そしてジ′rゾ化生成物
を1.4−ジメチル−6−ヒドロへ゛シー 2−ピリミ
ドン−3−スルホン酸22部とカップリングさせた。生
じた式の染料を1詔析し、そして乾燥した。このものは
羊毛及び木綿を純粋な帯緑黄色の色調に染色した。 次の表の第1欄に挙げるジアゾ成分を2−フルオロジク
ロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジ
ンと反応させ、次に生成物を第2欄に挙げるカップリン
グ成分とカップリングさせた場合、他の黄色の染料が得
られた。 実施例 ジアゾ成分 8 1.3−ジアミノベン°ゼンー4−スルホン酸 10 # 1 1′2 13 1.5−ジアミノベンゼン−2,4−ジスルホン
酸 4 5 カップリング成分 色 調 1−エチルー4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリド
ン−3−カルボキシアミド 帯緑黄色 1−エチル−4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリド
ン−3−ス゛ルホン酸 1−エチルー4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ヒlJ
)’シー3−メタンスルホン −酸 1.4−ジメチル−6−ヒドロキシ−2−ピリドン−3
−メタンスルホン酸 (λmax 420 nm)1−
(2’−エチルスルホ)−4−メチル−6−ヒドロキシ
−2−ピリドン−3−カルボキシアミド 1−エチル−4−メチル−6−ヒドロキシ−2−¥リド
ンー3−カルボキシアミド 1−エチル−4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリド
ン−3−スルホン酸 々1−エチルー4−メチル−6−
ヒドロキシ−2−ピリドン−4−メタンスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 16 1.5−ジアミノベンゼン−2,4−ジスルホン
酸 7 18 1.5−ジアミノベンゼン−2,4−ジスルホン
酸 19 1.4−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸 0 1 2 3 4 カップリング成分 色 調 1−(2’−エチルスルホ)−4−メチル−6−ヒトロ
キシピリドンー3−カルボキシアミド ピリドン−3−スルホン酸 −2−ピリドン−4−カルボキシアミド−2−ピリドン
−3−メタンスルホン酸1.4−ジメチル−6−ヒドロ
キシ−2−ピリドン−2−メタンスルホン酸 1−(2′−エチルスルホ)−4−メチル−6−ヒトロ
キシピリドンー3−カルボキシ ギアミド 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する杯゛の2−ジフ
ルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−)
リフルオロピリミジン捷たは2−フルオロジクロロメチ
ル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記
と同様の方法を行う場合、羊毛及び木綿を黄色から帯緑
黄色の色調に染色する染料が得られた。 実施例25 3−アミノ−N−メチルベンジルアミン−4−スルホン
酸20.2部を熱水200 mlに溶解させ、この溶液
を0.5℃に冷却し、そして濃塩酸35 mlを加えた
。この混合物を亜硝酸ナトリウム7部でジアゾ化し、こ
のジアゾニウム塩の懸濁液を1−エチル−4−メチル−
6−ヒドロキシ−2−ピリドン−3−メタンスルホン酸
25部の中性溶液に滴ドし7ながら加えた。20%炭酸
ナトリウム溶液80部を用いてカップリングを完rさせ
た。塩化ナトリウノ・外たけ塩化カリウムを用いて染料
を塩析させ、j」7てろ別した。生じたろ過ケーキを水
5 (10mlに溶解させ、そして2−フルオロジクロ
ロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン
25.0部を40℃で徐々に滴下し7ながら加えfc。 所1’1lll tまたフッ化水素酸を中和した後、p
H値が7へ・8からこれ以上変化しなくなるまで混合物
を投打1だ。生じた式 の染料を塩析し、単離し、そして乾燥した。木綿を帯緑
黄色の色調に染色する黄色の粉末が得られた。 1−エチル−4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリド
ン−3−メタンスルホン酸を次の表に挙げられるカップ
リング成分に代え、そしてその他の方法は実施例25に
記載゛の通りの場合、同様な特性を有する他の帯緑黄色
の染料が得られた。 実施例 ジアゾ成分 26 3−7ミ/−N−/lチルベンジルアミンー4−
スルボン酸 7 8 カップリング成分 色調 1,4−ジメチル−6−ヒドロキシ−2−ピリドン−3
−メチルスルホン酸 帯緑黄色1−(2′−エチルスル
ホ)−4−メチル−6−ヒドロキシピリドn−3−カル
ボキシアミド 〃1−エチル−4−メチル−6−ヒドロ
キシ−2−ピリドn−3−カルボキシアミド 〃2−フ
ルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロ
ロピリミジンの代シに、対応する量の2−ジフルオロク
ロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミド
、2−トリフルオロメチル−4,5,6−)リフルオロ
ピリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル−4,6
−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記と同様の方
法を行う場合、羊毛及び木綿を帯緑黄色の色調に染色す
る染料が得られた。 実施例29 2−アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン
酸23,9部を中性条件下で水200dに溶解させた。 この溶液に2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフ
ルオロ−5−クロロピリミジンを約20〜30℃で加え
た。T)H値が5.5〜6.0からこれ以ト変化しなく
なるまで激しく攪拌しな−がら炭酸ナトリウム溶液を滴
Fしながら加えることによりa離したフッ化水素酸を中
和した。 縮合生成物の懸濁液を、常法で調製した2−ナフチルア
ミン−1,4−ジスルホン酸のジアゾニウム化合物の懸
濁液と一緒にし、そして炭酸リチウム10部を加えるこ
とによシカツブリングを完rさせた。橙色の色調の式 の反応性染料を塩析させ、単離し、そして乾燥した。反
応4/1染料に対して通常である方法によシ木綿を染色
及び捺染する際に極めて適する橙色の色調の粉末がイ!
Iられた。 本実施例に記載される2−フルオロジクロロメチル−4
,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン及び2−アミ
ノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン酸の縮合
生成物をそれ自体公知である方法によシ、下記のアミン
からWられるジアゾニウム化合物とカップリングさせる
場合、下記の色調を有する顕著な反応性染料が同様に得
られた:30 2−アミノナフタレン−1゜ 5.7 =トリスルホン酸 橙 色 31 アニリン−2−スルホン酸 橙 色32 1−ア
ミノ−3−アセチルアミノベンゼン−6−スルホン酸橙
色 33 1−アミノ−5−[2’−(2“−スルホフェニ
ルアミノ)− 4′−フルオロ−17,3/ 、 5/−トリアジン−
51−イル〕− アミノ−ベンゼン−2−スル ホンi! 橙色 34 1−アミノ−4−メトキシベ ンゼン−2−スルホン酸深紅色 ドtit3のものからのジアゾニ 35 1−アミノ−4−メトキノベ ンビン−2,5−ジスルホン 酸 深ギ[色 (λmax 500 nm) 36 2−アミノナフタレン−3゜ fi、8)ジスルホン酸 深紅色 37 2−アミノナフタレン−4゜ +;、8)ジスルホン酸 深紅色 38 2−アミノナフタレン−1− スルホン酸 燈 色 39 1−アミノ−4−メトキシベ ンゼン−3−スルホン酸 深紅色 40 アニリン−4−スルホン酸橙色 41 1−アミノ−4−エトキシベ ンビン−2−スルホンR深紅色 2−フルオロジクロロメチル−4+ 6−シフルオロー
5−クロロピリミジンの代りに、対応する司°の2−ジ
フルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロー5−クロ
ロピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−
)リフルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上
記と同様の方法を行う場合、羊毛及び木綿を2−フルオ
ロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジンから得られる特定の染料に対して生じる色調に
染色する染料が得られた。 実施例41 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン25部を激しく攪拌しながら20〜
25℃で水300部中のナトリウム塩としての1−アミ
ノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸
32部の溶液に滴下しながら加え、そしてこれによシ遊
離する酸を希釈水酸化ナトリウム溶液または炭酸ナトリ
ウム溶液によシ中和した。約1時間後、これらの条件下
での縮合反応は終rした。次にかくて得られた縮合生成
物を常法により得られるアニリン−2−スルホンM+3
.1モルのジアゾニウム化合物と一緒にし、そ[7°r
lltr7でカツフ゛リングを完了させた。 塩析1〜、Q’、 11!I#L、そして乾燥[7だ後
、水に溶解して赤色の色調の溶液を生じさせ、そして木
綿を明るい赤色の色調に染色する式 %式% の染料の濃い粉末が得られた。 本実施例におけるアニリン−2−スルホン酸からのジア
ゾニウム化合物を尋モル沿・の次のアミンから得られる
ジアゾニウム化合物に代えた場合、明るい赤色の反応性
染料が同様に得られた:42 アニリン 赤 色 43 アニリン−2,5−ジスルホ ン酸 赤 色 44 4−メチルアニリン−2−ス −ルホン酸 赤
色 45 4−メトキシアニリン−2− スルホン酸 帯青赤色 46 4−メトキシアニリン−2゜ 5−ジスルホン酸 帯青赤色 47 1−ア、ミノ−5−[2’−(2“−スルホフェ
ニルアミノ)− 4′−フルオロ−1/−,3/、s/ 。 −トリアジン−6′−イル〕− アミノベンゼン−2−スルホ ン酸 赤 色 48 1−アミノ−5−曹′−クロ ロー21.61−ジフルオロピ リミドー4′−イル)−アミノ ベンゼン−2−スルホン酸 赤 色 スルホン酸 帯W赤色 (λ+nax 545nm) 51 2−アミノナフタレン−1゜ Fl、7−)ジスルホン酸 帯青赤色 −52’)−ニリン−2−スルホン酸赤色53 アニリ
ン−3−スルホン酸 赤 色54 4−クロロアニリン
−2−ス ルホ/酸 赤 色 55 2.4−ジクロロアニリン− (i−スルホン酸 赤 色 56 2−クロロアニリン−3−ス ルホン酸 赤 色 57 4−クロロアニリン−3−ス ルホン酸 赤 色 582.3.5−)リクロロアニ リン−5−スルホン酸 赤 色 59 2−クロロアニリン−4−ス ルホン酸 赤 色 60 2.5−ジクロロアニリン 赤 色61 2−メ
チルアニリン−3−ス ルホン酸 赤 色 62 2−メチルアニリン−4−ス ルホン酸 赤 色 63 2−クロロ−6−メチルアニ リン−4−スルホン酸 赤 色 64 3−メチルアニリン−4−ス ルホン酸 赤 色 65 4−メチルアニリン−3−ス ルホン酸 赤 色 66 5−メチル−4−クロロアニ リン−2−スルホン酸 赤 色 67 4−アセチルアミノアニリン −2−スルホン酸 赤 色 実施例 ジアゾ化合物 色 調 ←□−ジ□ −□−□1−□−□−□−□−−□−一−
−一に−スルホン酸 赤 色 (i9 2.4−ジメチルアニリン− ()−スルホン酸 赤 色 7Q 2,4−ジメチルアニリン− !i −スルボン能 赤 色 71 2 −メチル−4−クロロアニ リ/−6−スルホン酸 赤 色 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−、クロロピリミジンの代りに、対応するIAの2−ジ
フルオロクロロメチル−4,6−ジフ/L/ オO−5
−クロロピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5
,6−1−リフルオロビリミジンオたけ2−フルオロジ
クロロメチル−4t h−ジフルオロピリミジンを用い
、そして上記と同様のノミ法を行うIJ合、羊毛及び木
綿を赤色から帯宵赤色の色ル周に染色する染料がHit
られた。 実施例72 各々の場合に()、1モルの2−フルオロジクロロメチ
ル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン及び1
−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−4,6−ジスル
ホン酸を実施15139に記載する条件下で酩合反応さ
ぜ、縮合生成物を同様の方法でアニリン−2−スルホン
酸からのジアゾニウム化合物とカップリングさせ、水に
溶解して帯黄赤色の色別の溶液を生じさせ、そし7て木
綿を明るい赤色の色戸周に染色及び捺染する際に顕著に
適する濃い粉末として、式 %式% の染料が1ハ析、単離及び乾燥後に得−られた。 また奉り、OA例におけるアニリン−2−スルホン酸か
らのジアゾニウム化合物を等モル量の実施例42〜02
に示すアミンのジアゾニウム化合物に代える」11合、
明るい赤色の反応性染料が同(千に得られた。′11/
1111例50のアミンのジアゾニウム化合物を用いた
ときの染料のλmaxは525nmであった。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する団の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−)リフルオロメチル−4,5,6−)リ
フルオロピリミジン呻たは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオ「lイリミジンを用い、そし−C上
記と同様の方法を1jう場合、羊毛及び木綿を明るい赤
色の色調に染色する染料が得られた。 実施例73 2〜フルオロジクロロメチル−4,6〜ジフルオロ〜5
−クロロピリミジン25部を水1.000部中の、常法
で調製される式 のアミノアゾ染II、o、 zモルの懸濁液に、pH7
及び約20〜30℃で滴下、、、シながく加え、そして
希釈水酸化ナトリウム呵液、または炭酸ナトリウム溶液
を加えることによ、ppH値を6〜Bの範囲内に保持し
た。 縮合反応が終rした。場合、染料をろ別し、単離□し、
そして乾燥し庭。赤色の粉末、と1で得られるの染料t
it ′r’: ’t;及び木綿を明るい赤色の色訓に
染色しまた。縮nの速度は水中におけるりo ’o −
フルオロピリミジンの先行(prior)乳化により増
大し得る。 アミンl′ゾ染料を次の表に示されるカップリング成分
ルびジアゾ成分から常法により調製し、そしてこれらの
染料を上記の実施例に記載される方法で2−フルオロジ
クロロメチル−4,6−ジフルオ「1−5−クロロピリ
ミジンと縮合反応させる場合、同様な特性を有する赤色
の染料が更に得られた。 実施例 ジアゾ成分 83 2−アミノ−5−アミノメチレンナフタレン−1
,7−ジスルホン酸 4 5 6 7 8 89 2−アミノ−5−アミツノザレンナフタレン−ツ
ースルホン酸 9a カップリング成分 色 調 1−(2’、3’−ジクロロキノキサリン−6′−カル
ボニルアミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−4,6−
ジスルホン酸赤色1−アセチルアミノ−8−ヒドロキシ
ナフタレン−3,6−ジスルホン酸 1−アセチルアミノ−8−ヒドロキナスタレン−4,6
−ジスルホン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3
,6−ジスルホン酸 ] −[2’ −(2“−スルホフェニルアミノ)−4
′−フルオロ−1’、3’、5’−)リアジン−6/
(ル〕−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホ
ン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−4
,6−ジスルホン酸 1−ヘ:/ソイルアミノー8−ヒドロキシ、ナフタレン
−4,6−ジスルホン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3
,6−ジスルホン酸 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代シに、対応する度の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,ロートリ
フルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを実施例73〜89に
用い、そして上記と同様の方法を行う場合、羊毛及び木
綿を明るい赤色の色調に染色する染料が得られた。 実施例90 実施例4に記載の通り、1,3−ジアミノベンゼン−4
−スルホン酸19部を2−ジフルオロクロロメチル−4
,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン23.5部と
反応させ、生成物をジアゾ化し、そしてジアゾ化生成物
を常法により1−ベンカップリングが終rした場合、染
料を塩析させ、単離し、そ1.て乾燥した。赤色の粉末
としてイ悸らの染料は羊毛及び木綿を明るい赤色の色調
に染色した。 次の表の第21f@に挙げるジアゾ成分を2− トリフ
ルオロメチル−4,5,6−)リフルオロピ1)ミジン
、2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロピ
リミジンまたは2−フルオロジクロロメチル−4,6−
ジフルオロ−5−クロロヒ1)ミジンと反応させ、次に
生成物を常法によシ第3欄におけるカップリング成分と
カップ+7ングさせた場合、他の橙色から赤色の染料が
得られた。 実施例 ジアゾ成分 91 1.3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸 2 3 4 5 6 7 8 9 カップリング成分 色 調 タレンー4,6−ジスルホン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3
,6−ジスルホン酸 1−(2’−(2“−スルホフェニルアミノ)−4′−
フルオロ−1/、3/、5/−トリアジン−6′−イル
〕−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸 1− (2’、3’−ジクロロキノキナレン−6′−カ
ルボニルアミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−4,6
−ジスルホン酸 1−ヒ)’ワキシナフタレン−4−スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−5−スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4,6−ジスルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4,7−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 109 1.4−ジアミノベンゼン−2−スルホン酸 10 11 12 13 14 15 16 17 カップリング成分 色 調 タレンー4.6−ジスルホン酸 ■−ベンゾイルアミノー8−ヒドロキシナフタレン−3
,6−ジスルホン酸 ジン−6フーイル)−8−ヒドロキシナフタレン−3,
6−ジスルホン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−4
,6−ジスルホン酸 2−了セチルアミノー8−ヒドロキシナフタレン−6−
スルホン酸 2−アセチルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,
6−ジスルホン酸 2−アセチルアミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−
スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン実施例 ジア
ゾ成分 118 1.4−ジアミノベンゼン−2−スルホン酸 19 20 21 22 23 124 1.3−ジアミノ−2−メチノt・ベニ・セン
−5−スルホン酸 25 26 2−7 1−ヒドロキシナフタレン−4,6−ジスルホン酸 1−ヒドロギンナフタレン−4,フージスルホン酸 l−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスル 。 ホン酸 2−アセチルアミノ−5−ヒドロキシナツタ 深紅色ノ
ン−1,フージスルホン酸 ホン酸 シン−3,6−ジスルホン酸 1−アセチルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−4,
6−ジスルホン酸 ■−ベンゾイルアミノー8−ヒドロキシナフ Iグレン
−3,6−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 128 1.3−ジアミノ−2−メチルベンゼン−5−
スルホン酸 29 30 31 132 ′ 中 33 34 35 36 カップリング成分 色 調 1−(2’、3’−ジクロロキノキナレン−6′−カル
ボニルアミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−4,6−
ジスルホン酸 2−アセチルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,
6−ジスルホン酸 2−アセチルアミノ−5−ヒドロキシナフ 橙色タレン
ー7−スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン 赤色酸 1−1ニドロキシナフタ1/ンー5−スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4,6−ジスルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4,7−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 り特岬−一−)−一□−−−□峠−□←−一□□□□□
す□−シゼンー5−スルホン酸 38 139 ギ 140 1.5−ジアミノベンゼン−2,4ジスルホ、
ン酸 ・ 141 ′ 42 143、、 # 。 44 45 カップリング成分 色 調 【ニヒドロキシナ7タレンー3.6−ジスル 赤色ホン
酸 2−アセチルアミノ−5−ヒドロキシナツタ 橙色シン
−1,フージスルホン酸 2−ベンゾイルアミノ−5−ヒドロキシナ7 #タレン
ー7−スルホン酸 2T−ベンゾイルアミノ−5−ヒドロキシす7 #タレ
ンー7−スルホン酸 l−アセチルアミノ−8−ヒドロキシナツタ 赤色シン
−3,6〜ジスルホン酸 1−アセチルアミノ−8−ヒドロキシナツタ 。 シン−4,6〜ジスルホン酸 1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフ 〃り【/
シー3,6−ジスルホン酸 1−[2’−(2“−スルホフェニルアミノ)−4′−
フルオロ−1’ 、 3’ 、 Fl、’−トリアジン
ー679−イル〕−8−ヒドロキシナフタレン−3゜6
−ジスルホン酸 1ニベンゾイルアミノ−8−ヒドロキシナフ□ ヶタレ
ン−4,6−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 一ジスルホン酸 47 48 49 50 51 52 53 54 55 カップリング成分 色 調 しンー3.6−ジスルホン酸 2−アセチルアミノ−8〜ヒドロキシナ7夕 橙 色レ
ンー7−スルホン酸 1−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸赤色1−ヒ
ドロキシナフタレン−2−スルホン酸1−ヒドロキシナ
フタVンー4.6−ジスルホン酸1−ヒドロキシナフタ
レン−4,7−ジスルホン酸1−ヒドロキシナフタl/
ンー3.6−ジスルホン酸 2−アセチル了ミノー5−ヒドロキシナフタ 橙色l/
シン−,7−ジスルホン酸 2−ヒドロキシナフタレン−6,8−シスル lホン酸 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代シに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−トリ
フルオロビリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記と
同様の方法を行う場合、羊毛及び木綿を赤色から橙色の
色調に染色する染料が得られた。 実施例156 1−(4’−アミノベンゾイルアミノ)−8−ヒドロキ
シナフタレン−3,6−ジスルホン酸44部を水i、o
oo部に溶解させ、そして2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン25部を
激しく攪拌しながら40〜60℃で加えた。遊離された
フッ化水素酸を炭酸ナトリウム溶液を用いてpH5〜5
.5に緩衝化【7/こ。 次にかくて得られた縮合生成物をアニリン−2−スルホ
ン酸0.1モルから常法によシ得られるジアゾニウム化
合物と一緒にし、そしてpH7でカップリングを完rさ
せた。塩析させ、単離し、そしで乾燥した後、式 の染才1の濃い粉末が得られた。 本実施例においてアニリン−2−スルホン酸を次のモη
香族アミンに代えた場合、更に赤色の色調を有する染料
が得られたニアニリン、アニリン−3−スルホン酸、1
−アミノ−5−りa a ベンゼン−2−スルホン酸、
1−アミノ−2−カルボキシベンビン−4−スルホン酸
、1−7ミノー4−メチルベンゼン−2−スルホン酸、
アニリン−2゜5−ジスルホン酸、2−アミツナ7タレ
ンー1−スルホン酸、2−アミノナフタレン−1,5−
ジスルホン酸または2−アミツナ7タレンー1,7−ジ
スルホン酸。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロメチル−4,6−ジフルオロニ、−、。。ピ1.オ
、ア、2−トリ7.オ。、アル−4,5,6−)リフル
オロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル−4
,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の方法
と同様に行う場合、羊毛及び木綿を赤色から紫色の色調
に染色する染料が得られた。 実施例157 酢酸ナトリウムで緩衝化された、水8Q ml中の2−
アミノ−8−ヒドロ、キシナフタレン−6−スルホン酸
242の溶液を1−アミノ−5−(2’−フッ[A「1
ジクロロメチル−5′−クロロ−6′−フルー4L1ピ
リミド−4′−イル)−アミノベンゼン−2−スルポン
酸のジアゾニウム塩(実施例4により調製) 0.1モ
ルの@濁液にpH2〜4で加え/、7n式 の染料を与えるようにカップリングが起こった。 カップリングが終rした際に、染料を塙析させ、単離し
、そして真空中にて30〜40℃で乾燥した。このもの
は水に溶解し、そして羊毛を良好な湿潤及び光堅牢特性
を有する赤色の色調に染色し゛た。 次の表の第2欄に挙げられるジアゾ成分を実施例2に記
載の方法によ!112−フルオロジクロロメチル−4,
6−ジフルオロ−5−クロロピリミジンと反応させ、次
にジアゾ化生成物を公知の方法により第3欄に挙げるカ
ップリング成分とカップリングさせる場合、他の橙色か
ら帯青赤色の染料が得られた。 実施例 ジアゾ成汁 ルホン岐 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 2−アミノナフタレン−5−スルホン酸橙色2−アミノ
ナフタレン−6−スルホン酸2−アミノナフタレン−7
−スルホン酸7−アミノナフタレン−1−スルホン酸2
−アミノナフタレン−3,6−ジスルホン酸2−アミノ
ナフタレン−3,7−ジスルホン酸γ−アミノナフタレ
ン−1,3−ジスルホン酸5.7−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 170 1.4−ジアミノベ/ピン−2−スルホン酸 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 カッブリング成分 色 調 タレンー6−スルホン酸 2−了ミノー8−ヒト[1キシナフタレン−5−スルホ
ン市 2−アミノナフタレン−5−スルホン酸i赤ffi色2
−アミノナフタレン−6−スルホン酸 橙 色2−アミ
ノナフタレンー7−スルホン酸7−了ぐノナスタレン−
1−ヌルホン酸2−アミノナフタレン−3,6−ジスル
ホン酸2−アミノナフタレン−3,7−ジスルホン酸6
−アミツナフタL/ンー1.3−ジスルホン酸2−N−
メチルアミノナフタレン−7−スル、1.アヤ 赤 色 実施例 ジアゾ成分 182 .1.4−ジアミノベンゼン−2−スルホン酸 183 2.5−ジアミノ−4−メチル−3′−スルホ
−1,1′−ジフェニルスル ホン 84 85 □− 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 カップリング成分 色 調 2−アミノー8−ヒドロキシナフタレン−6−スルホン
酸 2−N−メチルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6
−スルホン酸 2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−5−スルホン
酸 2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジス
ルホン酸 2−アミツナフタ1/ン−5−スルホン酸帯黄赤色2−
アミツナフタ1ノン−6−スルホン酸2−アミノナフタ
レン−7−スルホン酸7−アミノナフタレン−1−スル
ホン酸′2−アミツナフタlノン−3,6−ジスルホン
酸2−アミノナフタレン−3,7−ジスルホン酸6−ア
ミノナフタレン−1,3−ジスルホン酸2−N−メチル
アミノナフタレン−7−スルホン酸赤色実施例196 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミ2225部を、常法で調製される水10
0d中の式 のアミノアゾ染i o、 iモルの懸濁液にpH7及び
約40℃で滴下しながら加え、そして希釈水酸化ナトリ
ウム溶液または炭酸ナトリウム溶液を加えることにJ″
シPH値を6.〜8″範囲V1に保持した・縮合反応が
終了した際に、染料を塩析させ、単離し、そ]7て乾燥
した。赤色の粉末とし7て得られる―ヒ の染才”I &J: ’+”、毛及び木綿を堅牢な赤色
の色調に染色した。 了ミノノ゛ゾ染料を次の表に示されるカップリング成分
及びジアゾ成分から常法により調製し、こ□ れらのi
4す1をLの実施例に記でれる方法によシ2−フル71
11ジクrTロメチルー4.6−ジフルオロ〜5−り1
1「Jピリミジンと縮合反応させた場合同様の’F4?
性を有する他の橙色から赤色の染料が得られた。 実施例 ジアゾ成分 197 3−アミノ−N−メチル−ベンジルアミン−4
−スルホン酸 98 99 2(]0 01 02 03 04 2()5 06 07 カップリング成分 色 調 3.6−ジスルホン酸 2−アミノナフタレン−5−スルホン酸橙色2−アミノ
ナフタレン−6−スルホン酸2−アミノナフタレン−7
−スルホン酸7−アミノナフタレン−1−スルホン酸2
−アミノナフタレン−3,6−ジスルホン酸 2−アミツナフタ1/ンー3.7−ジスルホンr汐 6−アミノナフタレン−1,3−ジスルホン “酸 2−N−メチルアミノナフタレン−7−スル 帯赤橙色
ホン酸 実施例 ジアゾl+lv、分 208 3−アミノ−N−メナル〜ベンジJIアミンー
4−スルホン酸 09 10 11 12 213 2−アミノ−5−アミノ−メチIノー・ナフタ
レン−1−スルホン酸 14 15 16 17 カップリング成分 色 調 5.7−ジスルホン酸 2−N−メチルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6
−スルホン酸 3.6−ジスルホン酸 2−アミノナフタレン−5−スルホン酸橙色2−アミノ
ナフタレン−6−スルホン酸2−了ミノナフタレンー7
−スルホン酸7−アミツナ7タレンー1−スルホン酸2
−アミノナフタレン−3,6−ジスルホン酸 2−アミノナフタレン−3,7−ジスルホン酸 実施例 ジアゾ成分 ナフタレン−1−スルホン酸 19 220 2−アミノ−5−了ミノメナレンナフタレン−
1,7−ジスルホン酸 21 22 23 24 25 26 227 # 28 カップリング成分 色 詞 6−アミノナフタレンー1.3−ジスルホン 橙色酸 2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6赤 色−ス
ルホン酸 2−アミツナフタ1/ンー5−スルホン酸橙色2−アミ
ツナフタし/ノー6−スルホン酸2−アしノナフタレン
−7−スルホン酸7−アミツナ7タレンー1−スルホン
酸2−了ミノナフタレンー3.6−ジスルホン酸 2−アミノナフタレン−3,7−ジスルホン実施例 ジ
アゾ1114分 229 2−アミノ−5−゛rミノメチレンナフタレン
ー1.7−ジスルホン酸 230 2−アミノ−5−’rミノメチレンリ′フタレ
ン−7−スルポン酸 31 32 33 34 35 36 37 38 39 カップリング成分 色 調 ン咳 7タレンー6−スルホン酸 2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジス
ルホン酸 2−アミノナフタレン−5−スルホン酸 橙色2−アミ
ノナフタレン−6−スルホン酸2−−rミノナフタレン
−7−スルホン酸7−アミノナフタレン−1−スルホン
酸2−アミノナフタレン−3,6−ジスルホン酸 2−アミノナフタレン−3,7−ジスルホン酸 (i−アミノナフタレン−1,3−ジスルホン酸 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代シに、対応する絹の2−ジフル
オロクロロメf/l/−4+ 6−ジフルオロ−5−ク
ロロピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,ロ
ートリフルオロピリミジン甘だU、2−フルオロジクロ
ロメチル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そし
て上記の方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を橙色
から赤色の色調に染色する染料が得られた。 T施例240 2−フルオロジクロロメグルー4 + 6 yフルオロ
−5−クロロピリミジン25部を、常法で調製された水
1.2 Q Q ml中の式) のアミノアゾ染料0.1モルの懸濁液にpH6及び約5
0℃C訓ドしながら加え、そして希釈水酸化ナトリウム
浴液または炭酸ナトリウム溶液を加えることによりp
l−1値を6〜7の範囲内に保持した。 縮合反応が終rした際に染料を塩析させ、単離し、そし
て乾燥j−た。赤色の粉末として得られる式の染ネ゛l
iI自毛及び木綿を堅牢な赤色の色調に染色1、た。 上の51.L MII例における2−アミノ−8−ヒド
ロキシナフタレン−6−スルホン酸を次の表に示される
カップリング成分に、殊にそれ自体公知の方法により変
え、そしてかくて得られた染料を2−フルオロジクロロ
メチル−4,6−ジフルオロ−6−クロロビリミジンと
縮合反応させた場合、同様の特性を有する他の橙色から
赤色の染料が得られた、) 実施例 リップリング成分 色 調 24J 2−N−メチルアミノ−8− ヒドロキシナフタレン−6−帯青赤色 スルホン酸 242 2−−アミノ−8−ヒドロキシ−ノ”フタシン
−5−スルホン酸 243 2−’アミノー8−ヒドロキシナフタレン−3
,6−ジスル ボン酸 245 2−アミノナフタレン−6− スルホンr酸 24(52−−アミノナフタレン−7−スルホン酸 247 2−−アミノナフタレン−1−スルホン酸 248 2−−アミノナフタレン−3+C5−ジスルホ
ン酸 2506−アミノナフタレン−1゜ 3−ジスルホン酸 2516−アミノナフタレン−1゜ 3−ジスルホン酸 252 2−N−メチルアミツナフタ 赤色レンー7−
スルホン酸 2532−アミノ−8〜ヒドロキシ ナフタレン−5,7−ジスル 帯青赤色ホン酸 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジ
ン、2ニトリフルオロメチル−41516Fリフルオロ
ピリミジンまたは2−フルオロジクロロフレルー4.6
−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の方法と同
様に行り六ノス、1合、伯毛及び木綿を橙色から・#f
1イ赤色の色調にγイト1h、する染料が得られた。 ′μh111例254 2−フルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−
クロロピリミジン25部を、常法で調製さノ11.−水
1.000 ml中の式のアミノアゾ染料0.1モルの
懸濁液にpH7及び約4()℃で滴丁しながら加え、そ
して希釈水酸化ナトリウム溶液または炭酸すトす゛ラム
溶液を加えることによppH値を6〜8の範囲内に保持
させた。縮αが終rした際に、染料を塩析させ、単mし
、ぞI2て乾燥した。赤色の粉末として得られるの染料
は羊毛及び木綿を堅牢な赤色の色調に染色した。 アミノアゾ染料を次の表に示すカップリング成分及びジ
アゾ成分から常法で調製し、そしてこれらの染料を上の
実施例で述べた方法により2−ジフルオロクロロメチル
−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジンと縮合反
応させる場合、同様な特性を有する他の橙色から赤色の
染料が得られ実施例 ジアゾ成汁 255 1−アミノベンゼ/−2,5−ジスルホン酸 256 1−アミノ−2、!i−ジク13 rJベンゼ
ン−4−スルホン酸 257 1−アミノ−5ベンゾイル了ミノベンゼン−2
−−t、ルホン酸 258 I−アミノ−4くンゾイノ1γミノベンゼンー
2−スルホン酸 259 1−アミノ−4−rセチルアミノベンビン−2
,5−ジスルホン酸 260 1−アミノ−5−−’rセチル了ミノベンゼン
ー2.4− ジスルアj;ン肖夕261 1−アミノベ
ンビ/〜2−スル、1ノ酸 262 1−了ミノベン1−パノー2,11− ジスル
ホ/酸 263 1−アミノベ/ゼア−2,5−ジズルボンr贅
1 カップリング成分 色 調 しンー1.7−ジスルホン酸 冷色 深紅色 赤 色 橙色 帯黄赤色 実施例 ジアゾl+14タト 264 l−アミノ−2,h−ジクL1 r、Iベンゼ
ン−4−スル11、/rig/ 265 l−アミノ−5−ベンゾイノ【アミノベンゼン
−2−スルホン酸 266 1−アミノ−4−ベンゾイノ1了ミノベンゼン
−2−スルホン酸 267 1−アミノ−4=°fセチル了ミノベンゼン−
2、5−ジスルホ/酸 268 1−アミノ−5fヒチルfミノベンゼン−2,
4−ジスルホ/酸 269 1−7ミノベン1ツノ−2−゛ベルノド/カッ
プリング成分 色 yrd 2−アミノ−5−アミノメチレンナフタレ 橙 色ンー
I−スルホン酸 二l−1−スルホン酸 実施例270 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン25部を常法により調製された、水
1,000部中の式 のアミノアゾ染料()、1モルの溶液にpH7及び約5
0℃で滴下しながら加え、そして希釈水酸化ナトリウム
溶液または炭酸ナトリウム溶液を加えることによ、!>
pH値を6〜8の範囲内に保持した。 縮合反応が終了した際に、染料を塩析させ、単離し1、
そして乾燥した。黄、色の粉末として得られの染料は木
綿を光及び塩素に対して堅牢な黄色の色調に染色した0 本実施例における2−アミノナフタレン−3゜6 、8
−1−ジスルホン酸を2−アミノナフタレン−4、8−
−ジスルホン酸、2−アミノナフタレン−ei、o−ジ
スルホン酸、2−アミノナフタレン4 、6 、8−
)ジスルホン酸、アミノペン・ピン−2,/l−−ジス
ルホン酸寸たはアミノベンゼン−2,5−ジスルホン酸
に代えた場合、顕著な光及び湿潤堅牢/rJ性を有する
黄色の反応性染料が同様に得られた。 このタイプの黄色の反応性染料は、本実施例においでカ
ップリング成分としで用いるアニIjンを3−メチルア
ニリン、2−メトキシアユ1Jン、2.5−ジメトキン
アニリン、3−アセチルアミノアニリン、3−ウレイド
アニリンまたは2−メトキシ−5−メチルアニリンに代
えた場合に同様の方法で得ることができた。3−ウレイ
ドアニリンを用いた染料のλmaxは410 nmであ
った。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する責の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5フクロ〒ピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−トリ
フルオロビリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の
方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を黄色の色調に
染色する染料が得られた。 実施例271 ′ 実施例4により得られる1、3−ジアミノベンゼン−4
−スルホン酸19部及、ぴ2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロ−5−、クロロピリミジン25部
の縮合生成物0.1モルを2−アミノナフタレン−4,
6,8−)ジスルホン酸0.1モルから常法によシ得ら
れるジアゾニウム化合物の溶液に加え、そして希釈炭酸
ナトリウム溶液で中和することによりカップリングを完
了させたO 塩析させ、ろ過し、そして乾燥した後、式の染料が黄色
の粉末状態で得られた。このものは木綿を黄金黄色の色
調に染色及び捺染する際に極めて適している。 本実施例における2−アミノナフタレン−4゜6.8−
)ジスルホン酸を2−アミノナフタレン−4,8−ジス
ルホン酸、2−アミツナ7タレンー6.8−ジスルホン
酸、2−アミノナフタレン−3,6,8−トリスルホン
酸、アミンベンゼン−2,4−ジスルホン酸またはアミ
ノベンゼン−2,5−ジスルホン酸に代えた場合、顕著
な湿潤堅牢特性を有する黄色の反応性染料が同様に得ら
れた。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−ジ
フルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の
方法と同様に行う場合、羊毛及び木綿を黄金黄色の色調
に染色する染料が得られた。 実施例272 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジン25部を実施例82に述べた通ね、
水200部中の1−アミノ−8−ヒト【′J片フシナフ
タレン−3,6−ジスルホン酸J211tlIf、l’
?Bノ+ ト’) ’) ム塩LD溶液K pH5,’
5〜6で加え、そしてアルカリを加えることによりpH
7でカップリングを行った。 カップリング反応が終r′T−た際に、硫酸銅長5重M
部を赤色の染料溶液に加え、そして30チ過酸化水素溶
液25部及び20チ酢酸ナトリウム溶fi130部の混
合物を15℃及びpH6,4で滴下しながら加えた。氷
2001を加えることにより温度を10〜15℃の範囲
内に保持した。酸化的の銅錯体染料を塩析させ、単離し
、そして乾燥した。水に溶解して青色の色調の溶液を生
じ、そして木綿を光に対する良好な堅牢性を有する濃紺
色の色調に捺染及び染色する際に適する濃い粉末が得ら
れた。 本実施例において2−ナフチルアミン−4,6゜8−ト
リスルホン酸からのジアゾニウム化合物は次の表のアミ
ンからのジアゾニウム化合物に代えることができる。酸
化的銅化を同様に行うことができる。 ア、ニリン−4−スルホン酸紫色 アニリン−3,5−ジスルホン酸 紫 色アニリン 赤
色−紫色 2−アミツナ7タレンー4.8−ジ スルホン酸 宵 色 2−アミノナフタレン−6,8−ジ スルホン酸 宵 色 2−アミノナフタレン−1,5,7 −トリスルホン酸 青 色 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフル#0 5
’−クロロピリミジンの代りに、対IU、J’−ル1j
1の2−ノルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−
5−クロロピリミジン、2−1−、lJフルオロメfル
ー4 + 5 + 6 1”リフルオロビ1ノミジンま
たは2−ノルオロジクロロメチル−4.6−ジフルオロ
ピリミジンを用い、そしてL記の方法とI同様に行った
場合、羊毛及び木綿を紫色力・らに色の色調に染色する
染料が得られた。 実施例z73 水250容駄部中の2−アミノナフタレン−4゜6.8
−1 リスルホン酸0.1キル力)うのジアゾニウム化
含!I//1の賢濁液を実施例270に述べたブチ法に
よりN’4 ’X!’ d、 J’また、2−アミノ−
5−ヒト°ロキシナフタレンー7−スルホン酸及び2−
フルオロジクロロメチル−4+6−ジフルオロ−5−ク
ロロピリミジンの縮合生成物の溶液に加え、そして炭酸
ナトリウム20部を加えることによシカツブリングを完
rさせた。かくて得られたカップリング溶液に20%酢
酸ナトリウム溶液250部及び3チ過酸化水素溶液30
0部を加えた。次に20チ硫酸鋼溶液200部を滴下し
ながら加えて酸化的銅化を達成させた。銅化が終了した
際に、塩化ナトリウム400部及び塩化カリウム100
部の混合物を用いて式 の染料を塩析させ、次に単離し1.そ□して乾燥した。 水に溶解して紫色の色調の溶液を生じさせ、そして木綿
全透明な庁色−紫色の色調に染色する濃い粉末がイ;t
られた。 本実h(+i l+lにおける2−アミノナフタレン−
4゜6.8−トリスルホン酸のジアゾニウム化合物を次
の一η^゛族アミンからのジアゾニウム化合物に代えた
場合、紫色の反応性染料が同様に得られたニアニリン−
4−スルホン酸、アニリン−3−スルホン酸、7 =
IJシン−,5−ジスルホン酸、2−アミツナ7タレン
ー4,8−ジスルホン酸、2−アミツナ7タレンー6.
8−ジスルホン酸、1−アミノナフタレン−4,6−ジ
スルホン酸、l−アミノナフタレン−4,7−ジスルホ
ン酸または2−アミツナフタlノン−3,6,8−)ジ
スルホン酸。 2−フルオロジクロロメチル−4+ 6 7フルオロー
5−クロロピリミジンの代シに、対応する幇の2−ジフ
ルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−ト
リノルオロビリミジンまたFi、2二フルオロジクロロ
メチル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして
上記の方法と四゛様に行った場合、羊毛及び木綿を紫色
の色調に染色する染料が得られた。 ・ ・ 実施例274 1−アミノナフタレン−4,6−ジスルホン酸を2・−
アセチルアミノ−5−ヒドロキシナフタレン−4,8−
ジスルホン酸とカップリングさせ、続いて酸化的に銅化
し、そしてアセチルアミノ基を加水分解することにより
得ることができる式の銅錯体0.1モルをpH6,5で
水1,500容量部に溶rvI′さげ、そして2−フル
オロジクロロメチル−4,(i−−ジフルオロ−5−ク
ロロピリミジン25部を約50℃で一部ずつ加え、その
際に約2時間の縮合時間を通して6.5のpH値を保持
するように炭酸りトリウム溶液を用いて遊離した酸を中
和した。 反応が終rした際に、式 %式% の染料をJAN析させ、単離し、そし、て真空中にて約
50℃で乾燥した。 水に溶)lIVシて青色の色調の溶液を生じ、そして木
綿を帯赤が色の色調に染色する濃い粉末が得られた。1
−アミノナフタレン−4,6−ジスルホン酸からのジア
ゾニウム化合物を2−アミノ−5−ヒトロキシナフタレ
ン〜4,8−ジスルホン酸及び2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジンの縮
合生成物とカップリングさせ、続いて酸化的に銅化する
ことにより同様の染料を得ることができた。 本実施例において1−アミノナフタレン−4゜6−ジス
ルホン酸からのジアゾニウム化合物を次のアミンに代え
た場合、木綿を同様の青色の色調に染色する染料を得る
ことができた:最終的なスルホン酸エステルの加水分解
の際にO−スルホン酸エステルの状態の、■−アミノナ
フタレンー4.7−ジスルホン酸、1−アミノナフタレ
ン−4−スルホン酸、2−アミノナフタレン−6,8=
ジスルホン酸、2−アミノナフタレン−4,6゜8−ト
リスルホン酸、2−アミノナフタレン−3,6ジスルホ
ン酸またはl−アミノ−8−ヒトr、+ 片−/ナフタ
レンー4.6−ジスルホンri?、 モジ〈け−:l、
fi−ジスルホンFy、1−アミノナフタレン−4,7
−ジスルホン酸、1−アミノ−8−ヒト[J′X/ナフ
タレン−4,(i−ジスルホン酸、1− 〕〕°ミノー
8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸を用
いた染料のλmaxは、それぞれ5(illu+n、5
95nm、590[nであった。 2−!ルオロシクロロメチルー4.6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応するほの2−一)フ
ルオロクロaメチル−4,6−ジフルオ【1−5−クロ
ロピリミジン、2−トリフルオロメグ゛ルー4.5.6
−)リフルオロピリミジンまた11: 2−フルオロジ
クロロメチル−4,6−ジフル]11ピリミジンを用い
、そして上記の方法と同様に11つだ場合、羊毛及び木
綿を青色の色調に染色−17,、染料がイUられた。 実施例275 ジアゾ化された5−ニトロ−2−アミノフェノールを1
−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスル
ホン酸とカップリングさせ、続いて1:2のCr錯体に
転化することKよシ得ることができる式 の1:2クロム錯体0.1モルをpH7で水1.000
部に溶解させ、そして50〜60℃で2−フルオロジク
a口メチル−4,6−ジフルオロ −5−クロロピリミ
ジン60部と縮合反応させた。遊離した酸を希釈炭酸ナ
トリウム溶液を滴丁しながら加えて中第11シた。縮合
反応が終rした際に、染料を塩析さ4LX、Qt離し、
そして乾燥した。このものは木綿を帯緑灰色の色調に染
色する濃い粉末の状態で得られ’/r、 n 本実施例において純粋なりロム錯体をCr錯体及び対応
するCo錯体の1:1混合物に代えた場合、木綿を毘に
対して堅牢な中性黒色または灰色の色調に染色する染料
混合物が得られた。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの杖btg、対応する量の2−ジフ
ルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ピリミジン、2−)リフルオロメチル−4,5,6−ド
リノルオロピリミジンまたtよ2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオr1ピリミジンを用い、そして
上記の方法と同様に?1つた場合、羊毛及び木綿を光に
対して堅牢な帯緑色から中性黒色または灰色の色調に染
色する染料が得られた。 実施例276 式 のC0MM体0.1モルをpH6で水800容量部に溶
解させ、そして激しく攪拌しなから2−フルオロジクロ
ロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン
60部と縮合反応させた。遊離した酸を20係炭酸オト
リウム溶液を滴下しながら加えて中和した。縮合反応が
終rした際に、生じた反応性染料を塩析させ、単離し、
そして乾燥し7た0このものは、水に溶解して褐色の色
調の溶液を生じ、f、1.、”C木綿を光に対して堅牢
な褐色の色調に染色纏る濃い粉末の状態で得ら1tた。 2−フルオロジクロロメチル−4+6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応するMの2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオ「J−5−クロロ
ピリミジン、2−トリフルオロメブ・ルー4.5.ロー
トリフルオロピリミジンまたQl、2−フルオaジクロ
ロメチル−4,6−ジフル第11ピリミジンを用い、そ
して上記の方法と回帰シl−行った場合、羊毛及び木綿
を光に対1〜で堅牢な褐r/!、の色調に染色する染料
がIHられた。 実施例277 t 、 :t−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸及ヒ
2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオrJ−
5−クロロピリミジンの縮合生成物0.1モルを実施例
4に眸べたAシジアゾ化し、そして懸濁液をpH2〜3
で1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジ
スルホンaII0.1モルとカップリングさせ、た。カ
ップリングが終rした際に、アニリン−2,5−ジスル
ホン酸からのジアゾ化混合物の懸濁液を濃い赤色の染料
溶液に加えた。 第二のカップリングのために、20%炭酸ナトリウム溶
液を滴下しながら加えることにより反応混合物のpH値
を7〜8に調整した。カップリングが終rした際に、式 の染料を塩析させ、単離し、そして乾燥した。このもの
け水に溶解して青色の色調の溶液を生じ、そして木綿を
#い1¥色から黒色の色調に染色する濃い粉末であった
。 2−フルオロジクロロメチル−4+ 6−シフルオロー
5−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2・−ジ
フルオロクロロメチル−4,6−ジフルオtr−5−ク
ロロピリミジン、2−トリフルオ、ロタチル−4,5,
6−1−リフルオロピリミジンまたは2−フルオロジク
ロロメチル−4,6−ジフル]11ピリミジンを用い、
そし−〔上^13の方法と同)φに打った場合、羊毛及
び木綿を濃い青色から黒色の色調に染色する染料が得ら
れた。 1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3゜6−ジス
ルホン酸の代りに、1−アミノ−8−ヒト1′14°シ
リ−フタL/ンー4.6−ジスルホン酸を上記の染料に
用いた場合、羊毛及び木綿を濃い9色から18色の色調
に染色する染料が得られた。。 1−アミノ−8−ヒドロキノナフタレン−3゜6−ジス
ルホン酸の代シに、1−アミノ−8−ヒドロキノナフタ
レン−4−スルホン酸を上記の染料に用いた場合、羊毛
及び木綿を黒色の色調に染色する染料が得られた。 実施例278 酸性のpH範囲で行われるアニリン−4−スルホン酸か
らのジアゾニウム化合l吻0.1モルの1−アミノ−8
−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸とのカ
ップリングによシモノアゾ染料の濃い赤色溶液が生じ、
このものは1.3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸
汲び2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ
−5−ジクロロピリミジンの縮合生成物からのジアゾニ
ウム化合物0.1モルとpH6〜7でカップリングし、
濃い青色の染料を生じさせることができる。塩析させ、
単離し、そして乾燥した後、水に溶解してF色の色調の
溶液を生じ、そして木綿ケ濃いN色から黒V−の色調に
染色する濃い粉末として式2式% の染料がj停られた。 2−フルオロジクロロメチル−4、6−ジフル、1.
O−r+−クロロピリミジンの代りに、対応する茸の2
−ジフルオロクロロメチル−4,6−ジフルオlr −
5−クロロピリミジン、2−4リフルオロメチル−4,
5,fi−トリフルオロピリミジンまたけ2−フルオロ
ジクロロメチル−4,6−ジクロロピリミジンを用い、
そして上記の方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を
濃いN色から黒色の色調に染色する染料が得られた。 ■−アミノー8−ヒドロキシナフクレン−3゜6−ジス
ルホン酸の代りに、1−アミノ−8−ヒドロキシナフタ
レン−4,6−ジスルホン[上記の染料として用いた場
合、羊毛及び木綿をN色から黒色の色調に染色する染料
が得られた。 実施例279 クロロスルホン酸及び塩化チオニルを銅フタロシアニン
に作用させることにより常法で新たに調製l、 *銅フ
タロシアニンーテトラスルホニルクロライドを十分に洗
浄したフィルターケーキとして湿灼状態で水1.000
部及び氷500部に懸濁させ、そし、てpH8〜9で1
.3−ジアミノベンゼン及び2−フルオロジクロロメチ
ル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジンの縮合
生成物0.1モルと反応させた。20チ炭酸ナトリウム
溶液を滴下し、なから加えることによシ約8.5のpH
値を保持した。縮合反応が終rした際に式の反りし性染
料を塩析させ、洗浄し、そして真空中(r(で50〜6
0℃で乾燥した。このものは水に可溶性で1丁色の色調
の溶液を生じ、そして木綿を透明、を帯緑11色の色調
に染色する濃い青色の粉末であった7、 2−′フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−
5〜クロロピリミジンの代りに、対応するHtの2−ジ
フルオロクロロチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ピリミジン、2−)1/フルオロメチル−4,5,6−
トリノルオロビリミジンまたは2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上
記の方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を透明な帯
緑青色の色調に染色する染料が得られた。 実施例280 式 のトリフエンジオキサジン0.01モルを室温で水1t
に溶解させ、そして7〜7.5のpH値で2−フルオロ
ジクロロメチル−4、6−シフルオロー5−クロロピリ
ミジン51と反応させ、その際に炭酸す) IJウム溶
液でpH値を保持した。この混合物を引続き1時間攪拌
し、沈殿した生成物をろ別し、そして60℃で乾燥した
。木綿及び羊毛を明るいH色の色調に染色する濃い11
色の粉末が得られた。。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代シに、対応する34、の2−ジ
フルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−・5−ク
ロロピリミジン、2−トリフルオロノナルー4.5.ロ
ートリフルオロピリミジン捷たtま2−フルオロジクロ
ロメチル−4,6−レフルーl+1ピリミジンを用い、
そして上記の方法と同様i//’: 11つた場合、羊
毛及び木綿を明るい4色の色MLI 11℃染色する染
料が得られた。 同4子の方法により、そして上記のジフルオロピリミジ
ンを用い、次の化合物は第一の場合は明るい4色、そし
て第二の場合は帯緑青色の染色物を木綿及び羊毛上に同
様に生じさせた。 (反応性成分2モルとの反応) 実施例281 N−(2−−)yルボキシ−5−スルホフェニル)−N
−(2’−ヒドロキシ−3′−アミノ−5′−スルホフ
ェニル−)、−ms〜フェニルーポルマザンー二ナトリ
ウム樽の銅錯体0.1モルを水500Hに溶解させ、そ
して2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ
−5−クロロピリミジン25部を30〜40℃で加えた
。 炭酸ナトリウム溶液を加えて6〜6.5のpH値を保持
した。生成物を塩化ナトリウムで塩析させ、沈殿し、た
染料を吸引でろ別し、そして真空中にてa (1〜・4
0℃で乾燥した。 σ)染料C1士ルロース繊維及びポリアミドM!維を堅
牢なに色の色調に染色した。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する絹−の2−ジフ
ルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロ
ヒリミシン、2−4!Jフルオロメチル−4,5,ロー
トリフルオロピリミジンまたは2−フルオロジクロロメ
チル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上
記の方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を堅牢な育
色の色調に染色する染料が得られた。 次の表に示される銅錯体及び上記のジクロロピ+) ミ
ジンを用い、そして上記の方法を行った場合、セルロー
ス繊維及びポリアミド繊維を堅牢なに邑の色調に染色す
る他の染料が得らtした。 2F12 N−(2−ヒドロキシ−3−アミノ−5・−
スルホフェニル) −N’−(2’−カルボキシ−宵 色 4′−スルホフェニル) −ms −(2”−クロロ−5“−スル ホフェニル)−ホルマザン、 CLI錯体 実hfli例 木綿上 ノに アミノホルマザン の色調 28:4 N−(2−ヒドロキシ−5−フェニル)−m
s−フェニル ホルマザン、C1錯体 28/I 2−(2−ルカボキシー4−−rミノフェニ
ル) N/ (2/ 「、ニル)−ms−(2“−ス ノ【ホフエール)−ホルマザン、 C【1錯体 285 N−(2−カルボキシ−5− スルホフェニル) −N’−(2’ −ヒドロキシ−31,5/−ジス 帯緑青色ルホフェニ
ル)−ms−(3” 一アミノフェニル)−ホルマ リ1ン、C1錯体 28に N−(4−アミノ−2−スル ホニフェニル)−N’−(2’−ヒ トr)キシ−4′−スルホフエ 庁 色ニル)−ms−
(4“−クロロ− コ3“−スルホフェニル)−ホルマ リ′ン、ell錯体 実施例 木綿上 287 N−(2−ヒドロキシ−3−アルホフェニル)
−ms−(2“−” スルホフェニル)、Cu錯体 288N−(2−カルボキシ−5−ス ルホフェニル)−N′〜(2′−ヒ ドロキシ−5′−アミノ−3′−背 色スルホフェニル
) −、m s −(4“−スルホフェニル)−ホルマ
ザ ル、CLI錯体 289 N−(2−カルボキシ−5−スルホフェニル’
)−ms−フェ ニルホルマザン、C11錯体 290 N−(’2−カルボキシー4−スルホフェニル
)−ms−フェニ ルホルマザン、CufA体 実施例 木綿上 屋 アミノホルマザン の色調 291 N−(2,4−ジスルホフエニlll5(3″
−アミノフェニル)− ホルマザン、Cu錯体 292 N−(2−カルボキシ−5−スルホフェニルー
m5−(4’−メ 1キシフェニル)−ホルマザン、 C11G体 293 N−(2−カルホキツー5−スノ【ホフェニル
) −N’−(2’−ヒト〔!キシ−4フーメチルスル
ポ 冑色L)I−6′−スルホフェニル〔) …5−(3“−ツミノフェニル) 一;1ルマザン、C1】錯体 − 294N−(2−ヒト「ツキシー5−フェニル)ms−
(41/−アミン 7エー、ル)−ホルマザン、Cu@ 実施例 木綿上 高 アミノホルマザン の色調 295N−(2−カルボキシ−5−ス ルホフェニル)−N’−(2’−と ドロキシ−3’−7ミノー5′−宵 色スルホフェニル
)−ms−(4“ 一メチルー3“−ブロモフェニ ル)−ホルマザン、Cu錯体 29(i N−(2−カルボキノ−4−アー1′−イル
)−ms −(2“− スルホフェニル)−ホルマザン、 CIJ錯体 軍栴例297 ″″□ の公知の銅錯体化合物をpH6,5で水1. o o
o容祈部に溶解し、そして2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロ−5−クロロピリミジン30部を
一部ずつ40〜50℃で加え、その際に約2時間の縮合
時間を通して6.5のpH値を保持するように炭酸ナト
リウム溶液を用いて遊離酸を中和した。 反応が終了した際に、式 の染料を塩析させ、単離し、そして真空中にて50℃で
乾燥した。 水に溶解して背色の色調の溶液を生じ、そして木綿を濃
紺色の色Qに染色する濃い粉宋勿得られた。 木綿を同様の濃紺色の色調に染色する染料は、上記の実
施例におけるカップリング成分である6−N−メチルア
ミノ−1−ヒドロキシナフタレン−3−スルホン酸を仄
のアミノヒドロキシナフタレンスルホン酸に代えた場合
に得ることができた:6−アミノニ1−ヒドロキシナフ
タレン−3−スルホン酸、6−N−メチルアミノ−1−
ヒドロキシナフタレン−3,5−ジスルホン酸、6−ア
ミノ−1−ヒドロキシナフタレン−3,5−ジスルホン
酸、6−アミノ−1−ヒドロキシナフタレン−4,8−
ジスルホン酸、7−アミノ−1−ヒドロキシナフタレン
−3,6−ジスルホンe i 7’CiJ:5−アミノ
−1−ヒドロキシナフタレン−3−スルホン酸。6−ア
ミノ−1−ヒドロキシナフタレン−4,8−ジスルホン
酸を用いた染料の1m a Xは580nmであった。 木綿を濃紺色に染色する他の染料は次の公知のの公知の
銅錯体化合物を2−フルオはジクrhoメチルー4.6
−ジフルオr1−5−クロロピリミジンと反1;;さぎ
た場合に得らtまた。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−シフルオロー5
−クロロピリミジンの代りに、対応するt6゛の2−ジ
フルオロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロ
ロピリミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−
1リフルオロピリミジン捷たは2−フルオロジクロコメ
ナル−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そし、て
上記の方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を濃紺色
σ)色調に染色する染料がイ■られた。 実施例298 式 の分知のアミノジスアゾ化合物0.1モルをpH6,5
で水1.500容量部に溶解させ、そして2−フルオロ
ジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−り目「lピ
リミジン25部【40〜5(1℃で一部ずつ加父、その
際に約2時間の縮合時間を曲[2で(i、5のII目イ
直を1呆1”qするように炭酸ナトリウム溶油を用いで
1ガ離したr数を中和した。反1芯か終rした際pc、
J( の染料を塩析Δげ、単離し7、そして真空中にて50℃
で乾燥した。 水に溶IQ!d l、て?Pい褐色の溶液を生じ、そし
て木綿を褐色の色調に染色する褐色の粉末が得ら伯、た
。 次の表(7)゛γアミノスアゾ染料を2−フルオロジク
On7チルー4.6−ジフルオロ−5−りrJロビリミ
ジンと反応させた場合、木(f6をQ#色から喝a@3 揮 マ ー へ 0 0 j(I′) 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルオロメチル−4,5,6−トリ
フルオロビリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして上記の
方法と同様に行った場合、羊毛及び木綿を橙色から褐色
の色調に染色する染料が得られた。 実施例303 ≠亡 の公知のジアミノトリアゾール0.1モルをpH6で水
t、ooo容量部(溶解させ、そして水中にて乳化液の
状態の2−・フルオロジクロロメチル−4,6−ジフル
オロ−5−クロロピリミジン25部を40〜50℃で一
部ずつ加えた。約2時間の縮合時間を通してpH値を6
.5に保持するように20v+炭酸ナトリウム溶液を滴
下しながら加えることによゆ遊離した酸を中和した。 縮合反応が終Tした際に、モノアミノトリアゾールを酸
性にし、ジアゾ化し、そして常法により炭酸ナトリウム
で生成されたアルカリ性条件下にてバルビッール酸0.
1“モルとカップリングさせた。 カップリング反応が終rした際に、式 2式% の染料を塩析させ、単離し、そして真空中にて50℃で
乾燥した。水に溶解して黄色の色調の溶液JT:ltじ
、そして木綿を明るい帯緑数色の色調に”二′、′、ニ
ニ::、、::二:二ft、o、、 、7゜56,1゜
8たJ4!・木綿を黄隼T色調に単色する他の染料を得
ることができた=2,6−シヒドロキシビリジンー4−
カル゛ボン酸1,1−[4’−スルホフェニル]−5−
カルボキシ−5−ピラゾロン、l−〔2′−メチル−4
′5、−でルホフェニル〕リーカル、ボギシー5−ピラ
ゾロンまたは1.4−)メチル−2−ヒドロキシ−6−
ピリドン−スルホン酸。2,6−ジヒドロキ/ピリジン
−4−カルボン酸を用いて得られたf4tI料のλma
xは440 nmであった。 2−フルオロジクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5
−クロロピリミジンの代りに、対応する量の2−ジフル
オロクロロメチル−4,6−ジフルオロ−5−クロロピ
リミジン、2−トリフルメロメチル−4,5,6−トリ
フルオロビリミジンまたは2−フルオロジクロロメチル
−4,6−ジフルオロピリミジンを用い、そして−ヒ配
の方法と同様に11つだ場合、羊毛及び木綿を黄色の色
R1、科C染色する染料が得られた。 −rミノ基を含み、そして2−フルオロジクロロメチル
−4,fi−ジフルオロ−5−クロロピリミジン、2−
ジフルオロクロロメチル−4,6−ジフルii’ −F
i−クロロピリミジン、2−トリフルオrz メチル−
4、5、6−ドリフルオロピリミジンオたけ2−フルオ
ロジクロロメチル−4,6−ジフルーイーロビリミジン
と反応して、木綿を示さfl。 た色:HH,tHに染色する反応性染料を生成し7得る
他の発邑団を次の表に示す。 切 釦 Φ] IF−蝋 愼 0 ロ ロ ロ の ″ η η 毘 −−− 林の リ ■ 一 寸 1’) CD 一一 の 丙 の 鉢 の の ・・ 明 633J υ υ η リ 柳 騙 − ψ 頓 舶 禦 @ 萄 尚 cQcQc+”+ c+’s λmax 615nm 特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、犬 式中、D=有機染料の基、 W=直接結合または架橋機、 R=Hまたはアルキル、 n = 1または2、そして の基、ここに X=H,F、CIまたはBr、そして ここにX’=H,F、C1またはBr、。 条件としてY=CF、である場合、XはFを表わす、 の反応性染ネ:1゜ 2、基Aが次の意味a)〜k): a b c 1e 「 g h i k の1つを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の反応性染料。 3、Wが直接結合または次の架橋員: 1 −S−アルキレノー1−アルキレン−、アルキレン−C
O−または−アルキレン−SO,−の1つを表わすこと
を特徴とし、ここにR1が水素またはアルキルを表わし
、そしてアルキレンが炭素原子1〜4個を有するアルキ
レン基を表わす、特許請求の範囲第1項又は2項記載の
反応性染Fl。 4、WXRX n及びAが特許請求の範囲第1〜31C
1のいずれかに記載の意味を有し次の構造式() %式% −ノ −一 」 1 < く 〆) ど) 式中、R7=アルキル、アルコキシまたはハロゲン、 R,=Il、アルキル、アリール、ヘトアリールまたは
アラルキル、 R4−アルキル、アリール、アラルキル、R,=H,ア
ルキル、アルコキシ、 アブ。 アミノまたはアミノ、 0、p=アゾ基に対して〇−位置またはp −位置、 R8=ハロゲン、アルギル、アルコキシ、−γ/ルアミ
ノ、アミンまたはヒドロキシル、O=アゾ基に対して〇
−位置、 1?−= IJ−寸今糾Nn− Ltlo=S03 k1% ” ロゲン、アルキル、ア
ルコキシまたはC00H1 1’c =CuまたハNIフタロンアニノノ、麓1)′
−錯形成可能な吋換基、 J(= カップリング成分の基、そしてΔ!=アリール
基、 が存在す/)ことをliM徴とする、!−持許請求の範
囲第1〜ニー1o=tのいずれかに記載の反応性染料。 5.8)式 i−中、■)=有機染料の基、 W−直接結合または架橋牲、 1也=11iたはアルキル、そして nフ11だは2、 の染料を11−1カレの式 5tこ中、X=11.F”XC1またはBl−、そして ξこにX’=’H,F、CIまたはBr。 条件としてY=CFsである場合、XはFを表わす、
・ のハロゲノピリミジンと縮合反応させるか、また“11
57.7.□1□2、。。、。4.。QQh□。、応さ
せ、そして染料合成を行い、式1の化合物を生じさせる
か宣いずれか、を特許する、式式中、1)、W、 R及
びnわしヒ記の意味を有(2、そしで へ=式 の井であり、ここにX及びYはL記の意味を有する、 の反応性染料の製造方法。 6.1( r(:中、X=H1F’、CIまたは13rXそしX’
=H1F、CIまだはf3r。 条件としてY = 、、CF、である場合、XはFを表
わす、 。 の化合物・ 、、。 7、、a )Y’、 = CF’C,、、l 2である
式XXIVaの化合物を得るために、式 の化合物を圧力下でフッ化水素と反応させ、そして生ず
る反応生成物を一理的方□法(殊に蒸留)によシ分漬W
し、 ′ □ (b) Y’ = CFtClであ遣式X X IV
aの化合物を得るために、式 ′ □ F ′ □ の化合物を5bFsまたはKFの、如き金属フッ化物と
反応さ、lj 、そして生じる反応混合物を物理的方法
(殊に蒸留)によシ分離することを特徴とする、式 式中、X=l(XFXClまたは13r、そしてY’=
CFCI、またはCF、CI。 の化合物の製造方法。 8、染色及び捺染基体に対する特許請求の範囲第1〜ン
頃のいずれかに記載の染社の使用。 9、/l’!?許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記
載の染料で染色されるか、寸たけ捺染される基体0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833335987 DE3335987A1 (de) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | Reaktivfarbstoffe |
DE3335987.3 | 1983-10-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6099169A true JPS6099169A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=6210898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59206500A Pending JPS6099169A (ja) | 1983-10-04 | 1984-10-03 | 反応性染料 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS6099169A (ja) |
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Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CH501712A (de) * | 1968-01-12 | 1971-01-15 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von Phthalocyanin-Reaktivfarbstoffen |
DE3118700A1 (de) * | 1981-05-12 | 1982-12-02 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Im pyrimidinkern monofluorierte seitenkettenhaltige halogenpyrimidine, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung bei der herstellung von reaktivfarbstoffen |
DE3118699A1 (de) * | 1981-05-12 | 1982-12-02 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Reaktivfarbstoffe, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendunkg zum faerben und bedrucken von hydroxylgruppen- oder stickstoffhaltigen materialien |
-
1983
- 1983-10-04 DE DE19833335987 patent/DE3335987A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-09-25 PT PT7926584A patent/PT79265B/pt unknown
- 1984-09-26 EP EP84111465A patent/EP0139248A3/de not_active Withdrawn
- 1984-10-02 BR BR8404953A patent/BR8404953A/pt unknown
- 1984-10-03 JP JP59206500A patent/JPS6099169A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
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BR8404953A (pt) | 1985-08-20 |
EP0139248A3 (de) | 1986-01-15 |
PT79265A (en) | 1984-10-01 |
EP0139248A2 (de) | 1985-05-02 |
PT79265B (en) | 1986-08-28 |
DE3335987A1 (de) | 1985-04-18 |
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