JPS609656Y2 - 氷削器 - Google Patents

氷削器

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Publication number
JPS609656Y2
JPS609656Y2 JP10209079U JP10209079U JPS609656Y2 JP S609656 Y2 JPS609656 Y2 JP S609656Y2 JP 10209079 U JP10209079 U JP 10209079U JP 10209079 U JP10209079 U JP 10209079U JP S609656 Y2 JPS609656 Y2 JP S609656Y2
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JP
Japan
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nut
cap
chamber
ice
split
Prior art date
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JP10209079U
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JPS5618880U (ja
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照男 竹田
正秋 松川
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Tiger Corp
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Tiger Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、氷削器であって、殊に、第1図に示される
如く、底部に副刃Aを持つ氷室Bに装着される蓋Cの、
氷室B内の氷を押下しかつ回転させる押し下げ回転盤り
のハンドル軸E貫通部に、該ハンドル軸E外周の送りネ
ジFと螺合する2つ割りナツトGを離接可能なよう保持
するナツト室Hを有し、該ナツト室Hへ、前記2つ割り
ナツトGの各ナツト片6□、G2のカム溝にピンKを係
入して回動することにより2つ割りナツトGを離接させ
る2つ割りナツト操作部材りを装着するような氷削器に
関する。
このような水剤器は、本出願人が既に提供し、また実公
昭48−40711号公報でも知られているものであっ
て、操作部材■を回動するだけで2つ割りナツトGを離
接させ、該ナツトGとハンドル軸Eの送りネジFと螺合
および螺合解除を行い、螺合時は、氷室B内の氷を回転
させるべく、ハンドル軸Eをその上端のハンドルJによ
って回動させるだけで、ハンドル軸Eは2つ割りナツト
Gとの螺合によって氷を押下する推進力を得ることがで
き、ハンドルJによってハンドル軸Eを押え付けながら
回動しなければならない他のものに対し操作容易な点で
、その有利性を如何なく発揮している。
しかるに、前記操作部材Iは第1,2図に示される如く
、前記ピンKが突設された円盤部11の周返部に相対向
する一対の円弧孔I2を開設して、ナツト室H上端2箇
所を軸方向に切欠いて猛威された一対の円弧突壁りへ嵌
め込み、該円弧突壁り上端へキャップMを螺着すること
により、回動可能に保持されて円弧孔I2と円弧突壁り
との嵌め込み部で操作部材の回動範囲を規制すべくされ
ている。
このため、操作部材Iは、その外周に突設された操作片
I3および、中央のハンドル軸貫通孔■。
をも有する複雑な形状でしかも比較的細い部分からなる
扁平体であるから、強度上材料が金属製に限定され、ダ
イカスト成形等しており、さらに操作部材Iの装着にそ
れとは別体のキャップMをも必要とし、構造および組立
てが複雑であるために、コスト高の原因となっている。
この考案では前記問題点を解消するために、底部に副刃
を持つ氷室に装着される蓋の、氷室内の氷を押下しかつ
回転させる押し下げ回転盤のハンドル軸貫通部に、該ハ
ンドル軸外周の送りネジと螺合する2つ割りナツトを離
接可能なよう保持したナツト室を備え、該ナツト室上部
に前記2つ割りナツトの離接操作部材を設けている水剤
器において、前記操作部材がナツト室上端部に回動可能
に装着されかつ前記ハンドル軸が貫通するようにされた
キャップを備え、該キャップに前記2つ割りナツトの各
ナツト片に猛威されたカム溝に係入して回動により2つ
割りナツトを離接させるピンが突設される。
この構成上、キャップは、2つ割りナツトのナツト室で
のガタッキや脱落を防止する一方、突設ピンを2つ割り
ナツトのカム溝に係入させて外部操作により突設ピンを
介して2つ割りナツトを離接させる外部操作部として機
能する。
第3図ないし第7図に示される実施例について説明すれ
ば、1は氷室であって底部に副刃2を有すると共に、脚
3が設けられている。
4は氷室1の蓋であって、氷室1に連結された補助カバ
ー5の上端へ、同上端外周のへリコイド突条6に蓋4下
端内周のへリコイド突条7を回動式に係合することによ
って着脱可能に装着されている。
8は氷室1内に位置して氷を押し下げながら回転を与え
る押し下げ回転盤であって、蓋4中央を貫通するハンド
ル軸9の下端へ固着され、ハンドル軸9の上端にはハン
ドル10が螺着されている。
氷室1内には、水素内筒11が回動可能に装着され、同
筒11の内周数箇所に、筒11の上端から下方へ向けて
押し下げ回転盤8の水剤回転方向へ若干捩じられた受動
リブ11aを猛威して、回転盤8の外周突部8aへ係合
させ、回転盤8の下動に対してはスムーズに滑らせると
共に、回転盤8の回転に対しては確実に従動するように
されている。
前記蓋4のハンドル軸9貫通部には、同軸9外周に猛威
された送りネジ9aに対し螺合する2つ割りナツト12
を離接可能に保持したナラi・室13が猛威され、該ナ
ツト室13上端へ着脱および回動可能に装着された合成
樹脂製のキャップ14下面に、前記2つ割りナツト12
の各ナツト片12a、12bに猛威されたカム溝15へ
係入して回動により2つ割りナツト12の各ナツト片1
2a、12bを離接させるピン16が一体戒形されてい
る。
ナツト室13上端は、軸方向の幅広割溝17a、17b
が直径線上で相対向する2箇所に形成され、間溝17a
、17bによって猛威される一対の円弧突壁18a、1
8bの外周に円周方向の凹溝19を有し、同凹溝19に
前記キャップ14の下端内周2箇所へ直径線上で相対向
するように一体戒形された円周方向の突条20を弾性嵌
合することによって、前記キャップ14を着脱および回
動可能に装着している。
キャップ14は、その−側に操作レバー14aが一体成
形されると共に、キャップ14下縁の操作レバー14a
とは反対側の部分に、下方へ若干突出して前記一方の割
溝17aによって猛威される各円弧突壁18a、18b
の側縁における凹溝19より下の係合縁18aiy
18b□とキャップ14回動方向に係合する係止突部1
4bが、また、キャップ14下縁の操作レバー14a側
の部分に、前記他方の割溝17bによるナツト室13の
切欠き凹陥上縁17b1と対向するよう下方へ若干突出
されたストッパー係合突部14cがそれぞれ形威され、
前記凹陥上縁17b1の途中一部に、前記ストッパー係
合突部14cに対し、同係合突部14cがキャップ14
と共に回動されるときに弾性的に係脱し、キャップ14
により2つ割りナツト12が離間され、また接合される
間の位置で一種の操作抵抗を及ぼし、かつ2つ割りナツ
ト12を接合状態にするキャップ14の回動位置を弾性
的に保持するクリックストッパーとしてのストッパー突
部13aが形威されている。
なお、ナツト室13は、各ナツト片12a、12bを相
寄り相離れる方向にのみ移動可能とし、ピン16の回動
に対する従動を防止する直径方向に長くしたポケット1
3bを有し、該ポケット13bはナツト室13内へ非回
転に嵌め込んだポケットブロック21により形成してい
るが、ナツト室13自体に一体成形してもよいことは勿
論である。
13cは、前記ナツト室13内周に一体成形されたキ一
部であって、前記ポケットブロック21外周のキー溝部
21aと係合し、同ブロック21をナツト室13に対し
回動不能としている。
上記のような構造において、キャップ14を回動させれ
ば、それに伴うピン16.16の第7図に示される矢符
イの方向の回動によって、2つ割りナツト12は離接さ
れ、ハンドル軸9の送りネジ9aに対し螺合解除状態お
よび螺合状態となり、そのためのキャップ14の回動範
囲は、係止突部14bが前記係合縁1Bali8b1に
係合することにより規制され、無駄な回動操作や、無理
な回動によるピン16等の損傷、さらにハンドル軸9の
操作抵抗の増大等の不都合を防止する。
また、前記螺合状態となると同時に前記ストッパー係合
突部14cがストッパー突部13aを一方から他方へ乗
り越えることにより、キャップ14は係止され、前記螺
合状態を安定して維持させる。
ストッパー係合突部14cおよびストッパー突部13a
の弾性係合は、それら突部14c、13aの弾性や、ナ
ツト室13の凹溝19へ係合するキャップ14の突条2
0の弾性、それら凹溝19および突条20間の軸線方向
の遊び、さらに、ナツト室13やキャップ14の弾性等
により行われる。
なお、前記ナツト室13の、キャップ係止突部14bに
係合する係合縁18a1?18bzに代替して、ナツト
室13に前記実施例におけるような割を形成することな
く、第8図に示されているように、ナツト室13外周に
一体成形された段部状係合部22a、22bとしてもよ
いし、係止突部14bをナツト室13の外周に形威しこ
れに係合する2つの係合部をキャップ14の下縁部へ形
成するようにしてもよい。
そして前記ストッパー係合突部14cおよびストッパー
突部13aも同様に種々の態様に形成できる。
さらに、キャップ14は、第19図に示される如く、そ
の外周外側から螺入したネジ23を、ナツト室13外周
の凹溝19へ係入して着脱および回動可能に装着するこ
ともできる。
ネジ23は単なるピンでもよい。この考案によれば、ナ
ツト室上部に着脱および回動可能に装着されたキャップ
が、2つ割りナツトのナツト室でのガタッキや脱落を防
止する一方、突設ピンを2つ割りナツトのカム溝に係入
させて外部操作により突設ピンを介し2つ割りナツトを
離接させる外部操作部材として機能するから、2つ割り
ナツトの保持およびガイドと、外部操作のために必要な
部品点数が減少し、構造および組立てが簡略化するうえ
、操作部材としてのキャップ形状も単純化し、合成樹脂
製として強度上充分であるから、安価に供し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の水剤器を示す断面図、第2図は一部の分
解斜面図、第3図はこの考案の一実施例を示す半部を断
面して見た側面図、第4図は半部を断面して見た一部拡
大背面図、第5図は半部を断面して見た一部大正面図、
第6図は要部の分解斜面図、第7図はキャップの下面図
、第8図は変形例を示す一部の斜面図、第9図は別の変
形例を示す一部の斜面図である。 1・・・・・・氷室、2・・・・・・剛力、4・・・・
・・蓋、5・・・・・・補助カバー 8・・・・・・押
し下げ回転盤、9・・・・・・ハンドル軸、9a・・・
・・・送りネジ、10・・・・・・ハンドル、12・・
・・・・2つ割りナツト、12a、12b・・・・・・
ナツト片、13・・・・・・ナツト室、13a・・・・
・・ストッパー突部、14・・・・・・キャップ、14
a・・・・・・操作レバ、14b・・・・・・係止突部
、14C・・・・・・ストッパー係合突部、15・・・
・・・カム溝、16・・・・・ゼン、17a、17b・
・・・・・幅広割溝、18a、18b・・・・・・円弧
突壁、18al?1 溝、20・・・・・・突条、 23・・・・・・ネジ。 8bt・・・・・・係合縁、19・・・・・・凹22a
、22b・・・・・・係合部、

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)底部に副刃を持つ氷室に装着される蓋の、氷室内
    の氷を押下しかつ回転させる押し下げ回転盤のハンドル
    軸貫通部に、該ハンドル軸外周の送りネジと螺合する2
    つの割ナツトを離接可能なよう保持したナツト室を備え
    、該ナツト室上部に前記2つ割ナツトの離接操作部材を
    設けている氷削器において、 前記操作部材が、ナツト室上端部に回動可能に装着され
    かつ前記ハンドル軸が貫通するようにされたキャップを
    備え、 該キャップに前記2つ割ナツトの各ナツト片に形成され
    たカム溝に係入して回動により2つ割ナツトを離接させ
    るピンを突設した ことを特徴とする氷削器。
  2. (2)キャップは、その下端内周に形成された円周方向
    の突条を、前記ナツト室の外周に形成された円周方向の
    凹溝へ弾性嵌合して装着され、それら突条と凹溝との係
    合による案内で回動可能とされである実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の氷削器。
  3. (3)キャップは、その周壁の外方適数箇所から内方へ
    突出するよう植設されたピン類の突出端を、前記ナツト
    室の外周に形成された円周方向の凹溝へ係入させて装着
    され、ピン類突出端と凹溝との案内で回動可能とされて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載の氷削器。
  4. (4)前記キャップとナツト室との間には、互いにキャ
    ップ回動方向に係合するよう一方へ設けられた係合突部
    と、該係合突部をキャップ回動方向の遊びを持って挾む
    よう他方へ設けられた一対の係止部からなるキャップ回
    動規制手段を備える実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の氷削器。
  5. (5)前記キャップとナツト室との間には、その一方へ
    設けられたストッパー係合突部と、該係合突部に対しキ
    ャップが2つ割ナツトを接合させまた離間させる回動の
    中間位置で弾性的に係合するよう他方へ設けられたスト
    ッパー突部とからなり、キャップの2つ割りナツト接合
    位置を保持するストッパ一手段を備える実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の氷削器。
JP10209079U 1979-07-23 1979-07-23 氷削器 Expired JPS609656Y2 (ja)

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JP10209079U JPS609656Y2 (ja) 1979-07-23 1979-07-23 氷削器

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JP10209079U JPS609656Y2 (ja) 1979-07-23 1979-07-23 氷削器

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Publication Number Publication Date
JPS5618880U JPS5618880U (ja) 1981-02-19
JPS609656Y2 true JPS609656Y2 (ja) 1985-04-04

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JP10209079U Expired JPS609656Y2 (ja) 1979-07-23 1979-07-23 氷削器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2543096Y2 (ja) * 1991-12-06 1997-08-06 象印マホービン株式会社 氷削器

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JPS5618880U (ja) 1981-02-19

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