JPS6095652A - マ−ク信号生成装置 - Google Patents

マ−ク信号生成装置

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Publication number
JPS6095652A
JPS6095652A JP20209883A JP20209883A JPS6095652A JP S6095652 A JPS6095652 A JP S6095652A JP 20209883 A JP20209883 A JP 20209883A JP 20209883 A JP20209883 A JP 20209883A JP S6095652 A JPS6095652 A JP S6095652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit signal
signal
mark
address
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP20209883A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Matsumoto
明 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6095652A publication Critical patent/JPS6095652A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/04Addressing variable-length words or parts of words

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はデータ処理装置の主記憶装置に係り、特にマ
ーク信号発生装置に関する。主記憶装置において連続し
たアドレスを有する4バイトは、多くの場合、同時にア
クセスされるが、この4バイトのうちの一部分のバイト
にだけ書込みを行う場合、書込むべきバイトを指定する
信号をマーク信号という。この発明は、このようなマー
ク信号を発生するマーク信号発生装置に関するものであ
る。
〔従来技術〕
データ処理装置においては8ビツトを1バイトとし、ま
た多くの場合は連続した4バイトにより1ワードを構成
する。主記憶装置においては各バイトごとにアドレスが
与えられていで、任意のバイトにアクセスすることがで
きるようにアドレス信号が構成されているが、多くの場
合ば1ワードを構成する連続した4バイトに同時にアク
セスして、主記憶装置へのアクセスに要する時間の短縮
をはかつている。
第1図は各バイトのアドレスと1ワード(4バイト)の
境界とを示すフォーマット図で、図において(10は1
つのバイトのアドレスを示しくアドレスは16進数で表
し最後のH″はこの表示が16進数であることを表して
いる。0ηは1ワード(連続する4バイト)の境界を示
し、連続する4バイトのアドレスの下位2ビツトは2進
数で表して(roo 」 、rot 」 、rto 」
 、r 1 tJ)(16進数で表すと(0,1,2,
3);(4,5゜6 、 7 ) ; (8、9、A 
、B ) ; (C、I) 、E 。
F)のいずれかになる)となるように境界01)が定め
られる。α2はマーク出力で、マーク出力が論理「0」
のバイトは書込みを行わないように制御することを意味
する。マーク出力0のに仮に第1図に示す番号0,1,
2.3を付ける。
したがうて、1ワードを構成する4バイトに同時にアク
セスするときアドレス信号の下位2ビツトを無視してア
クセスすればよく、この4バイトのうちで書込みを行う
バイトと書込みを行わないバイトとを区別する必要があ
るときはマーク信号の論理によって制御すればよい。第
1図に示す例ではアドレス100OH、100IH、1
002H、1003Hの4バイトのうちに: 100I
Hを先頭番地として番地の昇順に書込を行うことを示し
ている。
ところで、連続する4バイトのうちに部分的に書込みを
行う場合には、(イ)書込み先頭番地から番地の昇順に
連続して、(ロ)書込み最終番地から番地の降順に連続
して、(ハ)指定した1バイトだけ、03種類の薔込み
が行われ、この(イ)、(ロ)、0つの区分はプログラ
ムにより制御される。
第2図は従来のマーク信号生成装置で、Qカは本体、(
ハ)は書込み先頭番地又は最終番地を示すアドレス信号
の下位2ビツト、(ハ)は昇順/降順を選択する1ピツ
ト、(ハ)は連続バイトへの書込みであるか指定した1
バイトだけの書込みであるかを選択する1ピツトのそれ
ぞれ入力信号であり、(1)はマーク信号出力である。
第2図に示す従来の装置は従来から知られているので、
その内部構成及び動作の説明を省略するが、上記(イ)
、C口’l、Hのすべての場合において信号ezとして
はアドレス信号の下位2ビツトが接続され、信号(ハ)
、(ハ)の論理に従ってマーク信号生成装置(ハ)内で
切換えが行われるため、マーク信号生成装置Hの内部構
成が複雑になるという欠点がbた。
〔−発明の概要〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、この発明ではマーク信号生成装置
の内部構成を簡単なものとし、その入力端子に接続され
る信号をプログラム制御卸によって切換え、綜合的にマ
ーク信号生成装βの価格を低減したものである。
〔発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、(1
)は第2図の(1)と同じくマーク信号出力、0υはこ
の発明のマーク信号生成装置で、Ar01J、A「00
」は第1の2ビット信号の入力端子、B[01J、Br
0OJは第2の2ビット信号の入力端子、0→、63は
それぞれ2ビット信号で、プログラム制御によって後節
に説明する信号が接続される。
第4図は第3図のマーク信号生成装置の内部構成を示す
接続図である。第4図に示す回路は実際のICにおける
接続を示したものであるが、第4図と等価の論理回路図
は第5図のとおりになるので、以下第5図について説明
する。第5図において第3図と同一符号は同一部分を示
し、(501)は第1のオアゲー)、(502)は第2
のオアゲート、(50) 、 (51) 、 (52)
 、 (53)はそれぞれ第0番、第1番、第2番、第
3番のアンドゲートである。
次に第5図に示す回路の動作を説明する。(イ)書込み
先頭番地から番地の昇順に連続して書込む場合、書込み
先頭番地の下位2ビツトの1の補数を信号0→とし、論
理r 11 J i信号(ト)とする。第5図の入力及
び出力論理は第6図に示すとおりになる。
たとえば、先頭番地が「01」番地とすると、第1の2
ビット信号は「10」となり、オアゲート(501) 
、 (502)の出力論理は「1」であり、アントゲ−
) <51)、 (52) 、 (53)の出力は「1
」、(50)の出力が「0」となる。(ロ)書込み最終
番地から番地の降順に連続して書込む場合、論理「11
」を信号0望とし、書込み最終番地下位2ピツトを信号
(至)とする。第5図の入力及び出力論理は第7図に示
すとおりになる。たとえは、最終番地が「ol」番地で
Br0IJ=rOJ、Br0OJ=1であればオアゲー
ト(501) 、 (502)の出力論理は「1」であ
り、アンドゲート(5o) 、 (51)の出力はrl
J(52) 、 (53)の出力は「0」となる。(ハ
)指定したアドレス信号に対応する1バイトだけ全書込
む場合、その番地の下位2ビツトの1の補数を信号(ロ
)とし、その番地の下位2ビツトを信号0]とする。
第5図の入力及び出力論理は第8図に示すとおりになる
。たとえば、信号(至)がrollのとき信号0つは「
10」となり、オアゲート(501) 、 (502)
の出力は「1」になシアンドゲート(51) の出力だ
けが「1」になる。
以上第6図乃至第8図については、特定の入力論理につ
いてだけその出方論理を説明したが、第5図に示す回路
により第6図乃至第8図に示すすべての入出力関係が得
られることI′i明がである。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、マーク信号生成の機能
の一部を制御プログラムに持たせたので、マーク信号生
成装置を簡単にすることができ、綜合的に安価々装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は主記憶装置内における各バイトのアドレスと、
1ワードの境界とを示すフォーマット図、第2図は従来
の装置を示すブロック図、第3図はこの発明の一実施例
を示すブロック図、第4図は第3図のマーク信号生成装
置の内部構成を示す接続図、第5図は第4図の説明用の
@理回路図、纂6図、第7図及び第8図は第5図の入力
の論理と出力の論理の対応を示す図である。 3]) ・? −り信号生成装置、Ar0IJ、Ar0
0J・・・第1の2ビット信号の入力端子、Br0IJ
。 Br00J・・・第2の2ビット信号の入力端子、(5
01)・・・第1のオアゲー)、(502)・・・第2
のオアゲート、(50)、(51)、(52)、(53
)・・・第0.1,2゜3番の各アンドゲート。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人大岩増雄 第1図 マーク3マーク2マーク1マーク0 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の2ビット信号の入力端子と、第2の2ピット信号
    の入力端子と、上記第1の2ビット信号の論理和を出力
    する第1のオアゲートと、上記第2の2ビット信号の論
    理和を出力する第2のオアゲートと、上記第2の2ビッ
    ト信号の論理、l*をマークOとして出力する第0番の
    アンドゲートと、上記第2の2ビット信号のうちの上位
    ピントと上記第1のオアゲートの出力との論理積ヲマー
    ク1として出力する第1番のアンドゲートと、上記第1
    の2ビット信号のうちの上位ビットと上記第2のオアゲ
    ートの出力との論理積をマーク2として出力する第2番
    のアンドゲートと、上記第1の2ビット信号の論理積を
    マーク3として出力する第3番のアンドゲートと、プロ
    グラムによって制御され、書込み先頭番地を指定して連
    続する着地に昇順に書込むときは上記第1の2ビット信
    号として書込み先頭番地下位2ビツトの1の補数を、上
    記第2の2ビット信号として定数r 11 J ”、(
    それぞれ接続し、書込み最終番地を指定して連続する番
    地に降順に書込むときは上記第1の2ビット信号として
    定数[11jを、上記第2の2ビット信号として書込み
    最終番地下位2ビツトをそれぞfL接地し、指定したア
    ドレス信号に対応する1バイトだけを書込むときは上記
    第1の2ビット信号として書込み番地下位2ビツトの1
    の補数を、上記第2の2ビット信号として書込み番地下
    位2ビツトをそれぞれ接続する手段とを備えたマーク信
    号生成装置。
JP20209883A 1983-10-28 1983-10-28 マ−ク信号生成装置 Pending JPS6095652A (ja)

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JP20209883A JPS6095652A (ja) 1983-10-28 1983-10-28 マ−ク信号生成装置

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JPS6095652A true JPS6095652A (ja) 1985-05-29

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