JPS6095588A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS6095588A JPS6095588A JP58202670A JP20267083A JPS6095588A JP S6095588 A JPS6095588 A JP S6095588A JP 58202670 A JP58202670 A JP 58202670A JP 20267083 A JP20267083 A JP 20267083A JP S6095588 A JPS6095588 A JP S6095588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- logic
- displayed
- crt
- output
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/34—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling
- G09G5/343—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling for systems having a character code-mapped display memory
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/42—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of patterns using a display memory without fixed position correspondence between the display memory contents and the display position on the screen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はドツト情報を表示する表示装置、特にスクロー
ル機能を有する表示装置に関する。
ル機能を有する表示装置に関する。
し従来技術]
(従来技術1)従来ドツトリフレッシュ型CRTディス
プレイ装置に於いては、−文字ごとに表示する文字の文
字パターン(以下フォントと略す)を直接ビデオRAM
と呼ばれるメモリ(以下VRAMと略す)に転送して、
VRAMのビットパターンをCRTコントローラを通し
てCRTに表示していた。このため、−文字表示後初め
て次の文字の表示が可能となる。従って画面を上方向に
スクロールする時に、−性分の余白行を画面最下位に作
りながらスクロールし、スクロール終了後その余白行に
表示すべき文字列を表示していた。
プレイ装置に於いては、−文字ごとに表示する文字の文
字パターン(以下フォントと略す)を直接ビデオRAM
と呼ばれるメモリ(以下VRAMと略す)に転送して、
VRAMのビットパターンをCRTコントローラを通し
てCRTに表示していた。このため、−文字表示後初め
て次の文字の表示が可能となる。従って画面を上方向に
スクロールする時に、−性分の余白行を画面最下位に作
りながらスクロールし、スクロール終了後その余白行に
表示すべき文字列を表示していた。
を記の如き(従来技術l)の欠点はスクロール終了後に
文字列の表示を開始するため、−行を表示するために峙
間がかかり、この間スクロールは1−まっていることに
なる。このためドツトリフレッシュCRTにもかかわら
ずスクロールがスムーズでなくなる。この問題点を解決
しスクロールをスムーズにするため以下の如き(従来技
術2)が用いられてきた。
文字列の表示を開始するため、−行を表示するために峙
間がかかり、この間スクロールは1−まっていることに
なる。このためドツトリフレッシュCRTにもかかわら
ずスクロールがスムーズでなくなる。この問題点を解決
しスクロールをスムーズにするため以下の如き(従来技
術2)が用いられてきた。
(従来技術2)実際CRT上に表示できるドツト数より
もVRAMのビット数を1行分多くとり、上記(従来技
術l)を使って余分の一行に、予め次に表示されるべき
文字列を作成しておき、インテリジェントなCRTコン
トローラでこれをサポー1−L[、スムーズなスクロー
ルを実現していた。しかし、この(従来技術2)のだめ
のCRTコントローラは複雑でしかも市価なものになっ
てしまっていた。
もVRAMのビット数を1行分多くとり、上記(従来技
術l)を使って余分の一行に、予め次に表示されるべき
文字列を作成しておき、インテリジェントなCRTコン
トローラでこれをサポー1−L[、スムーズなスクロー
ルを実現していた。しかし、この(従来技術2)のだめ
のCRTコントローラは複雑でしかも市価なものになっ
てしまっていた。
[目的]
本発明はこの様な従来技f:Giの問題点に鑑み成之れ
だもので、筒中なハード構成で、安価なCR1’コント
ローラを用い、スムーズなスクロールを実現するもので
ある。
だもので、筒中なハード構成で、安価なCR1’コント
ローラを用い、スムーズなスクロールを実現するもので
ある。
[実施例]
以下に本発明の一実施例について図を参照1.なから詳
細に説明する。
細に説明する。
VRAMのビットパターンイメージをCRTに表示する
CRTコントローラは(従来技術l)と同じなので省略
する。便宜−)、VRAMのビットパターンがCRT、
J−のドツトパターンに一対−に対応しているものとす
る。また以下の説明文中数字の最後にHが付加されてい
る数は16進数を表わす。
CRTコントローラは(従来技術l)と同じなので省略
する。便宜−)、VRAMのビットパターンがCRT、
J−のドツトパターンに一対−に対応しているものとす
る。また以下の説明文中数字の最後にHが付加されてい
る数は16進数を表わす。
第1図は本発明による一実施例表示装置を示す構成図で
、1は種々の処理を司どる中央処理ユニッl−(以下C
PUと略す)、2はVRAM、3及び4はランダムアク
セスメモリ(以下RAMと略す)、5はカウンタ、6は
タイマ、7はT型フリップフロップ、8は本発明のため
の制御及びフォントパターンが格納されたリードオンリ
メモリ(′以下ROMと略す)、9.10及びl lは
AND回路、12は割込みコントローラ、DBはデータ
バス、ABはアドレスバスである。
、1は種々の処理を司どる中央処理ユニッl−(以下C
PUと略す)、2はVRAM、3及び4はランダムアク
セスメモリ(以下RAMと略す)、5はカウンタ、6は
タイマ、7はT型フリップフロップ、8は本発明のため
の制御及びフォントパターンが格納されたリードオンリ
メモリ(′以下ROMと略す)、9.10及びl lは
AND回路、12は割込みコントローラ、DBはデータ
バス、ABはアドレスバスである。
また本実施例の一表示文字ごとの処理フロー概略図を第
5図に、RAM内に展開されたフォントパターンをVR
AMに転送する転送フローを第6図に示す。
5図に、RAM内に展開されたフォントパターンをVR
AMに転送する転送フローを第6図に示す。
本実施例装置では横640ドツト、縦400ドツトのC
RTを用い、フォントの大きさは横8ドツト、縦16ド
ツトである。従ってCRT上には2000文字が表示可
能で、VRAM2の1ビツトかCRTの1ドツトに対I
X、: l、ているのでVRAM2(7)大きさは、
Ei40X400 +8=32000Cバイト)必要で
ある。又RAM3、RAM4の大きさは双方とも128
0 /<イトである。カウンタ5はCPUの出力P1か
らの論理“looに応答して0から1つずつカウントア
ツプして行き、カウントが81になるとフリップフロッ
プ7へ出力し内部カウンタを0にする。
RTを用い、フォントの大きさは横8ドツト、縦16ド
ツトである。従ってCRT上には2000文字が表示可
能で、VRAM2の1ビツトかCRTの1ドツトに対I
X、: l、ているのでVRAM2(7)大きさは、
Ei40X400 +8=32000Cバイト)必要で
ある。又RAM3、RAM4の大きさは双方とも128
0 /<イトである。カウンタ5はCPUの出力P1か
らの論理“looに応答して0から1つずつカウントア
ツプして行き、カウントが81になるとフリップフロッ
プ7へ出力し内部カウンタを0にする。
タイマ6はCPUの出力P3がらの論理“1゛。
をリセット信号として入力し、一定時間の間隔でAND
回路11に論理it 1 ++を出力するように、また
フリップフロップ7は人力Tにパルスが込る毎にQ及び
Qを反転するように構成されている。
回路11に論理it 1 ++を出力するように、また
フリップフロップ7は人力Tにパルスが込る毎にQ及び
Qを反転するように構成されている。
上記のような構成においてCRTディスプレイ上に文字
を表示する場合、CRT上に2000文字表示する所ま
では従来技術と同じである。
を表示する場合、CRT上に2000文字表示する所ま
では従来技術と同じである。
2001番目の文字を表示しようとした場合、CRT画
面をスクロールする必要が生じる。しかしこの時点では
2002〜2080番目に表示すべき文字が定まってい
ない。従って従来技術では1行文(フォノI・の縦のド
ツト数分)スクロールして、画面最下行に余白行を作り
、CRT画面を1920文字しか表示されていない状態
にしだ後2001文字目を表示していた。
面をスクロールする必要が生じる。しかしこの時点では
2002〜2080番目に表示すべき文字が定まってい
ない。従って従来技術では1行文(フォノI・の縦のド
ツト数分)スクロールして、画面最下行に余白行を作り
、CRT画面を1920文字しか表示されていない状態
にしだ後2001文字目を表示していた。
−力木発明では、2001番目の文字表示の時点ではス
クロールせず、RAM3又はRAM4にフォントを一時
展開し、一定時間の後VRAM2へ転送することを特徴
としている。
クロールせず、RAM3又はRAM4にフォントを一時
展開し、一定時間の後VRAM2へ転送することを特徴
としている。
第4図において、初期処理としてステップSlとS2を
行う、まずスヌツ7°SlでRA M 3及び4をクリ
アしておく。そして次のステップS2でCPUIはその
出力P3を論理“l”°にする。この信号をリセツl
4: ”’rとして受け取ったタイマ6は動作を開始す
る。しかし、タイマ6の出力はこの時点ではA N I
JH路11によりカットされている。次にステップS3
で表示すべき文字が改行コードかどうか判断し、改行コ
ードの時にはステップS9へ行き、改行コードでない時
は次のステップS4でCP IJはその出力rlを論理
” l ”にしだ後頁び論理゛′0°゛にlA!す。こ
れによりカラ〉・り5の内容はlだζJ増加される。
行う、まずスヌツ7°SlでRA M 3及び4をクリ
アしておく。そして次のステップS2でCPUIはその
出力P3を論理“l”°にする。この信号をリセツl
4: ”’rとして受け取ったタイマ6は動作を開始す
る。しかし、タイマ6の出力はこの時点ではA N I
JH路11によりカットされている。次にステップS3
で表示すべき文字が改行コードかどうか判断し、改行コ
ードの時にはステップS9へ行き、改行コードでない時
は次のステップS4でCP IJはその出力rlを論理
” l ”にしだ後頁び論理゛′0°゛にlA!す。こ
れによりカラ〉・り5の内容はlだζJ増加される。
次のステップS5では、2001番11に表示すべき文
字コードに対応したROMB内のフォントの先頭アドレ
スをAI Mする。例えば第3図(A)の如き文字”
A ”のフォントは第3図(n )に示す様なデータと
して、ROMg内の各アドレスに記憶されている。
字コードに対応したROMB内のフォントの先頭アドレ
スをAI Mする。例えば第3図(A)の如き文字”
A ”のフォントは第3図(n )に示す様なデータと
して、ROMg内の各アドレスに記憶されている。
次にステップS6としてステップS5で計算したフォン
トのアドレスから16バイト分データを取り出す(この
16バイトのそれぞれをBO。
トのアドレスから16バイト分データを取り出す(この
16バイトのそれぞれをBO。
B1.−B15とする)。取り出したデータを記憶する
RAM3は第2図で示す構成を有し、ステップS7で前
記バイトBOはRAM3の領域aOのアドレス0へ転送
、バイトBlを領域aOのアドレス80へ転送、と言う
様に順次転送し、最後はパイ)B15を領域aOのアド
レス1200へ転送する(要するにバイ)Bnはアドレ
スnX80へ転送する)。そしてステップS8に進むが
、ここでは25人力は反転していないのでそのまま終了
に進む。
RAM3は第2図で示す構成を有し、ステップS7で前
記バイトBOはRAM3の領域aOのアドレス0へ転送
、バイトBlを領域aOのアドレス80へ転送、と言う
様に順次転送し、最後はパイ)B15を領域aOのアド
レス1200へ転送する(要するにバイ)Bnはアドレ
スnX80へ転送する)。そしてステップS8に進むが
、ここでは25人力は反転していないのでそのまま終了
に進む。
2002番目以後2080番目までの文字についても改
行がくるまでステップ54〜S7と同様な処理をする(
例えば2002番目のフォントは1(AM3の領域al
から80バイト間隔で格納し、2003番目のフォント
は領域a2から80バイト間隔で格納すればよいことは
容易に理解できるであろう)。
行がくるまでステップ54〜S7と同様な処理をする(
例えば2002番目のフォントは1(AM3の領域al
から80バイト間隔で格納し、2003番目のフォント
は領域a2から80バイト間隔で格納すればよいことは
容易に理解できるであろう)。
上記のようにしてRAMa内に順次フ2ンI・のパター
ンを作成してゆく。そ(、て改行コードを受信するとス
テップS3よりステップS9にitみ、CPUIは以ト
°の処理を行う。
ンを作成してゆく。そ(、て改行コードを受信するとス
テップS3よりステップS9にitみ、CPUIは以ト
°の処理を行う。
l)出力P2を論理゛1°°にしてカウンタ5をリセッ
トする。
トする。
2)出力P4を論理°゛1°゛にした後頁ひ°°0パに
戻す。
戻す。
このステップS9によりCPUIの入力P5が論理“1
”になる。ここでもし2001番目から0 2080番目の文字中に改行コードが無かった場合でも
カウンタ5の出力が論理゛l′となり、やはりCPUの
入力P5が論理“l°′となる。CPU1はP5が論理
゛0′″の時は、RAM3に対してステップS4,5,
6.7を実行し、P5が論理” 1 ”の時はステップ
S4,5,6.7と全く同じ処理をRAM4に対して実
行する。
”になる。ここでもし2001番目から0 2080番目の文字中に改行コードが無かった場合でも
カウンタ5の出力が論理゛l′となり、やはりCPUの
入力P5が論理“l°′となる。CPU1はP5が論理
゛0′″の時は、RAM3に対してステップS4,5,
6.7を実行し、P5が論理” 1 ”の時はステップ
S4,5,6.7と全く同じ処理をRAM4に対して実
行する。
ステップS8において、CPUIはその人力P5が論理
“0”から1 ”に、又は” 1 ”から“0パに変化
しているかどうか判断し、変化している場合にはステッ
プS9に進み前述の如く出力P6を論理゛l′′にする
。
“0”から1 ”に、又は” 1 ”から“0パに変化
しているかどうか判断し、変化している場合にはステッ
プS9に進み前述の如く出力P6を論理゛l′′にする
。
一方RAM3に作成された文字パターンのVRAM2へ
の転送は次のようにして行なわれる。
の転送は次のようにして行なわれる。
まずタイマ6の出力はAND回路11の入力になってお
り、ステップS8によりCPUIの出力P6が論理“′
l゛°となっているのでAND回路11が満足される。
り、ステップS8によりCPUIの出力P6が論理“′
l゛°となっているのでAND回路11が満足される。
AND回路回路l用力はAND回路9及び10の入力に
なっているので、AND回路回路l溝足される(フリッ
プフロップ7の出力Qが論理” 1 ”となっているか
ら)。
なっているので、AND回路回路l溝足される(フリッ
プフロップ7の出力Qが論理” 1 ”となっているか
ら)。
AND回路回路l溝力によりインタラブドコントローラ
12の入力IP2が論理” 1 ”となり、インタラブ
ドコントローラ12はCP tJ lに予め設定された
割込みをかける。
12の入力IP2が論理” 1 ”となり、インタラブ
ドコントローラ12はCP tJ lに予め設定された
割込みをかける。
CPUIはTP2にに4する割込処理として第5図に示
す処理を行う。
す処理を行う。
まずステップSIOでVRAM2の画面最下行の1ドツ
I・分をスクロール画面ブする。続いてステップ311
でRAM3より1行分のデータを読みとり、ステップS
12においてこの読みとったデータをVRAM2に転送
し、ステップS13で1 出力P6をo′”にして処理を終了する。
I・分をスクロール画面ブする。続いてステップ311
でRAM3より1行分のデータを読みとり、ステップS
12においてこの読みとったデータをVRAM2に転送
し、ステップS13で1 出力P6をo′”にして処理を終了する。
この割込処理において、第1回目ではRAM3のアドレ
ス0から79までのデータをVRAM2に転送する。
ス0から79までのデータをVRAM2に転送する。
そして予めタイマ6に設定された時間の後2回1」の割
込みが発生し、この時はRAM3のアドレス8O−15
9(7)データをVRAM2(7)余白(7)1ドツト
ラインに転送する。
込みが発生し、この時はRAM3のアドレス8O−15
9(7)データをVRAM2(7)余白(7)1ドツト
ラインに転送する。
以下同様にn回目(1≦n≦16)の割込みの時にはR
AM3(7)アドレス80X(n−1)〜80X (n
−1) +79(7)データをVRAM2(7)余白の
1ドツトラインに転送する。
AM3(7)アドレス80X(n−1)〜80X (n
−1) +79(7)データをVRAM2(7)余白の
1ドツトラインに転送する。
つまりタイマ6からの割込1回ごとにRAM3からVR
AM2に80バイトずつデータが転送される。従って、
スクロール画面は一定時間ごとにlドツトずつスクロー
ルすることになる。
AM2に80バイトずつデータが転送される。従って、
スクロール画面は一定時間ごとにlドツトずつスクロー
ルすることになる。
3
2
ここで注目すべきは16ドツトスクロールが終了した時
点でRAM4に次に表示すべき文字列が既に作成されて
いるので17回目の割込み(RAM4に対しての最初の
割込み)の時には、インタラブドコン]・ローラ12の
入力IPIに対する割込み処理としてRAM4に対して
L記と全く同し割込み処理をすれば、−・行(16ドツ
ト)スクロール後も、すぐに次の行の1ドツトラインが
表示され、行と行の間で時間がかかるための、いわゆる
スクロールのカタつきがないことが容易に理解できる。
点でRAM4に次に表示すべき文字列が既に作成されて
いるので17回目の割込み(RAM4に対しての最初の
割込み)の時には、インタラブドコン]・ローラ12の
入力IPIに対する割込み処理としてRAM4に対して
L記と全く同し割込み処理をすれば、−・行(16ドツ
ト)スクロール後も、すぐに次の行の1ドツトラインが
表示され、行と行の間で時間がかかるための、いわゆる
スクロールのカタつきがないことが容易に理解できる。
割込み処理の最後として、CP U lは出力P6を論
理゛′0°°にする。これはRAM3又は4にフォント
が完全に展開される前に画面スクロールのインタラブド
が発生するのを防ぐためである。
理゛′0°°にする。これはRAM3又は4にフォント
が完全に展開される前に画面スクロールのインタラブド
が発生するのを防ぐためである。
[効果]
4
以−L説明してきたように本発明は安価なCRTコント
ローラと簡単なハード構成で、スムーズなスクロールを
実現できる。
ローラと簡単なハード構成で、スムーズなスクロールを
実現できる。
第1図は本発明の表示装置を示す構成図、第2図はRA
M3の構造図、 第3図(Alは文字フォントを示す図、第3図CB>は
アドレスとデータの対応を示す図、第4図は文字処理を
示すフローチャート、第5図はRAMからVRAMへの
データ転送を示すフローチャートである。 ここで、l・・・CPU、2・・・VRAM、3,4・
・・RAM、5・・・カウンタ、6・・・タイマ、7・
・・フリップフロップ、8・・・制御及びフォントが入
っているROM、9,10.11・・・AND回路、1
2・・・インタラブ)コントローラ、AB・・・アドレ
スバス、5 DB・・・データバスである。 6 第4区 C【了り 第5図
M3の構造図、 第3図(Alは文字フォントを示す図、第3図CB>は
アドレスとデータの対応を示す図、第4図は文字処理を
示すフローチャート、第5図はRAMからVRAMへの
データ転送を示すフローチャートである。 ここで、l・・・CPU、2・・・VRAM、3,4・
・・RAM、5・・・カウンタ、6・・・タイマ、7・
・・フリップフロップ、8・・・制御及びフォントが入
っているROM、9,10.11・・・AND回路、1
2・・・インタラブ)コントローラ、AB・・・アドレ
スバス、5 DB・・・データバスである。 6 第4区 C【了り 第5図
Claims (1)
- 表示器に出力する為の画素を格納したランダムアクセス
メモリと、前記ランダムアクセスメモリに格納する為の
文字パターンを格納する複数のバッファメモリ装置とを
具備したことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58202670A JPS6095588A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 表示装置 |
US08/218,299 US5949442A (en) | 1983-10-31 | 1994-03-28 | Display device in which display information is smoothly scrolled |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58202670A JPS6095588A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6095588A true JPS6095588A (ja) | 1985-05-28 |
JPH0349120B2 JPH0349120B2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=16461202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58202670A Granted JPS6095588A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5949442A (ja) |
JP (1) | JPS6095588A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05276299A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-10-22 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6600476B2 (en) | 2000-08-24 | 2003-07-29 | The Boeing Company | Video aid system for automatic display of electronic manufacturing drawings |
US6831647B1 (en) * | 2000-09-28 | 2004-12-14 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Raster engine with bounded video signature analyzer |
US7215339B1 (en) | 2000-09-28 | 2007-05-08 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Method and apparatus for video underflow detection in a raster engine |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3581290A (en) * | 1969-06-03 | 1971-05-25 | Sugerman Lab Inc | Information display system |
US3911404A (en) * | 1974-09-03 | 1975-10-07 | Gte Information Syst Inc | Data storage and processing apparatus including processing of new line characters |
US4075620A (en) * | 1976-04-29 | 1978-02-21 | Gte Sylvania Incorporated | Video display system |
US4079458A (en) * | 1976-08-11 | 1978-03-14 | Xerox Corporation | High resolution character generator |
JPS5390820A (en) * | 1977-01-21 | 1978-08-10 | Toshiba Corp | Roll-up system for display unit |
JPS53148233A (en) * | 1977-05-30 | 1978-12-23 | Fujitsu Ltd | Image-data scrolling system |
US4284988A (en) * | 1977-09-26 | 1981-08-18 | Burroughs Corporation | Control means to provide slow scrolling positioning and spacing in a digital video display system |
JPS5544626A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Toshiba Corp | Crt display device |
JPS56111884A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-03 | Hitachi Ltd | Refreshing system for display picture |
US4342991A (en) * | 1980-03-10 | 1982-08-03 | Multisonics, Inc. | Partial scrolling video generator |
JPS5799686A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-21 | Omron Tateisi Electronics Co | Display controller |
GB2094116B (en) * | 1981-03-03 | 1984-09-19 | Itt Creed | Improvements in visual display devices |
US4400697A (en) * | 1981-06-19 | 1983-08-23 | Chyron Corporation | Method of line buffer loading for a symbol generator |
US4408200A (en) * | 1981-08-12 | 1983-10-04 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for reading and writing text characters in a graphics display |
US4418344A (en) * | 1981-12-10 | 1983-11-29 | Datamedia Corporation | Video display terminal |
US4517654A (en) * | 1982-08-09 | 1985-05-14 | Igt | Video processing architecture |
JPH0642137B2 (ja) * | 1982-11-22 | 1994-06-01 | 株式会社日立製作所 | 表示情報処理装置 |
US4496976A (en) * | 1982-12-27 | 1985-01-29 | Rockwell International Corporation | Reduced memory graphics-to-raster scan converter |
US4642794A (en) * | 1983-09-27 | 1987-02-10 | Motorola Computer Systems, Inc. | Video update FIFO buffer |
EP0135629B1 (en) * | 1983-09-28 | 1987-08-26 | International Business Machines Corporation | Data display apparatus with character refresh buffer and bow buffers |
US4611202A (en) * | 1983-10-18 | 1986-09-09 | Digital Equipment Corporation | Split screen smooth scrolling arrangement |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58202670A patent/JPS6095588A/ja active Granted
-
1994
- 1994-03-28 US US08/218,299 patent/US5949442A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05276299A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-10-22 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5949442A (en) | 1999-09-07 |
JPH0349120B2 (ja) | 1991-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6061794A (ja) | 画面分割表示装置 | |
JPH0362090A (ja) | フラットパネル表示制御回路 | |
JPS6095588A (ja) | 表示装置 | |
JPH08278778A (ja) | 画像表示制御方法及び画像表示制御装置 | |
JP2761335B2 (ja) | 画面表示装置 | |
JPS63251864A (ja) | 表示装置 | |
JP2612402B2 (ja) | 表示制御方法 | |
JP2642350B2 (ja) | 表示制御装置 | |
JPS59152487A (ja) | デイスプレイ装置 | |
JPS6210436B2 (ja) | ||
JPS5997184A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS63131181A (ja) | 文字表示装置 | |
JP3005220B2 (ja) | 走査型表示制御装置 | |
JPS61219082A (ja) | 表示制御装置 | |
JPH0916118A (ja) | 表示駆動装置 | |
JPS6090388A (ja) | 表示用放電管駆動装置 | |
JPH0830253A (ja) | 表示装置の制御方法及び表示装置 | |
JPS60177391A (ja) | Crt表示用大規模集積回路 | |
JPH05341757A (ja) | 文字表示装置 | |
EP0508696A2 (en) | Method and apparatus for displaying a screen separator line | |
JPS60129791A (ja) | ビツトアクセスメモリ装置 | |
JPS61158376A (ja) | デイスプレイ用リフレツシユメモリのアクセス方式 | |
JPS5859491A (ja) | 漢字表示方式 | |
JPS63288340A (ja) | メモリアクセスの制御装置 | |
JPS61296386A (ja) | メモリインタフエ−ス |