JPS6095405A - フアイバ保持装置 - Google Patents

フアイバ保持装置

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JPS6095405A
JPS6095405A JP59178536A JP17853684A JPS6095405A JP S6095405 A JPS6095405 A JP S6095405A JP 59178536 A JP59178536 A JP 59178536A JP 17853684 A JP17853684 A JP 17853684A JP S6095405 A JPS6095405 A JP S6095405A
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JP
Japan
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fiber
cable
fibers
tubular
elongate member
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JP59178536A
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ラツセル エツチ・ウイリアムズ
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ABB Installation Products Inc
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Thomas and Betts Corp
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4439Auxiliary devices
    • G02B6/4471Terminating devices ; Cable clamps
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3887Anchoring optical cables to connector housings, e.g. strain relief features

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は一般に光フアイバ固着部材に関し、更に詳細に
は光ファイバをファイバ光学ケーブル内に固着する分離
および保持部材に関する。
発明の背景 光伝達のだめに光ファイバを使用することは特にデータ
、電話その他の型式の通信ネットワークの領域で1すま
す一般的になってきている。光電子工学は今や多くの伝
統的な電子通信システムの適当な仲間として見られてい
る。
「ルーズ・チューブ(1oose tube ) J 
ケーブルと呼ばれる1つの型式のファイバ光学ケーブル
は外側ジャケット内に入れられた1本またはそれ以上の
光ファイバから成る。ファイバとジャケットとの間には
緩く位置ぎめされ撚られた強化部材が典型的には位置せ
しめられる。外側ジャケットの内径はファイバの直径よ
り数倍大きく、従ってファイバは遊合形状に配列される
。ファイバはジャケットのまわりを自由に動くことがで
き且つジャケット内で縦方向に動くことさえできる。こ
の配置によりケーブルはファイバに直接力を伝えること
なく撓んだり、曲がったり、引張られたりすることがで
きる。この配置はファイバを適切に保護するが、ファイ
バを相互連結のために終端させるに当って問題を呈する
典型的には、光学・ケーブルを終端させるに当っては、
外側ジャケットを剥き取っである長さのファイバを露出
させる。この長さ部分をファイバ光学終端装置内に挿入
する。ファイバはジャケット内の緩く保持されているか
ら、挿入時に、ファイバがジャケット内に逆行して終端
を困難にする傾向がある。また複数のファイバを有する
ケーブル全採用する際には、終端装置の特定部分内への
個々の挿入のためにファイバを手で分離することは困難
である。
終端時にファイバがケーブル内に逆行するのを防止する
ような光学ケーブル保持装置を提供することが望まれて
いる。更に、複数ファイバ光学ケーブル内でファイバを
分iするような装置を提供することが望まれている。
発明の要約 本発明の主目的は管状の光学ケーブル内でファイバを支
持し且つ保持するファイバ固着部材を提供することにあ
る。
本発明の更なる目的はケーブルから延びる個々のファイ
バを分離して終端を容易ならしめるようなファイバ分離
部材を提供することにある。
本発明はファイバを光学ケーブルの内壁との間に摩擦的
に支持する複数のファイバ収容表面を有する細長部材を
提供することを期するものである。この細長部材はケー
ブル内に摩擦的に挿入されてファイバをその中にきちん
と保持するような寸法になされている。ケーブルの内壁
に対するファイバの摩擦的支持はファイバが終端時にケ
ーブル内に逆行するのを防止するに充分である。
1対のファイバを貫通させたケーブルに用いるだめの好
ましい実施例においては、本発明はそのファイバ対のう
ちの一方のファイバを各々収容する1対の対向離隔した
ファイバ収容表面を有する細長部材を提供する。この細
長部材は挿入し易いようにテーパした一端を有すると共
に他端には過挿入を防止するだめのストッパ表面を有す
る。細長部材の横断面はほぼ矩形で、対向し7だ彎曲側
部がファイバ収容表面に隣接している。この彎曲側部間
での細長部材の長さはケーブルの内径とほぼ等しい。細
長部材のファイバ収容表面間の距離は、ファイバ収容表
面間の距離をda、ケーブルの内径’zd+、ファイバ
直径をdfとする時、 da>(di−2df) なる関係によって定義される。
実施例の詳細な説明 第1図において、中心孔14を有する外側プラスチック
管状ジャケット12から成る光学ケーブル10が示され
ている。この管状ジャケット12を貫通して1対の光フ
ァイバ16aおよび16bが延びている。本実施例では
ケーブル10は1対の光ファイバを含むが、任意数のフ
ァイバを有するケーブルを本発明に関連して用いてもよ
い。ファイバ16a、16bと管状ジャケットの内壁と
の間には撚られた強化部材18が介在している。強化部
材18はジャケット12内のファイバに引張支持を与え
る。ケーブル10は典型的にはガラスまだはプラスチッ
クで作られたファイバ16a1および16bをジャケッ
ト12内に緩く支持せしめた公知構成のものである。
ファイバ16a、16bは、ケーブル10を引張るとか
、ねじるとか、曲げる等により外側ジャケット12に加
えられる力がファイバ16a、16bに伝達されないよ
うにジャケット12内に緩く支持されている。従ってフ
ァイバはケーブル10の孔14内を縦方向にほぼ自由に
可動である。ケーブル10をファイバ光学コネクタ壕だ
は類似の装置(不図示)内で終端させるために、外側ジ
ャケット12は裸かにされて延出しているファイバ16
a。
16bおよび強化部材18を露出させている。
次に第2図において、ファイバ16aと16bの間に介
装された保持部材20が示さ等の半剛性プラスチックで
形成されている。
保持部材20はファイバ16aおよび16bと摩擦係合
するからプラスチック材料が好ましく、かくして弾性プ
ラスチックはファイバへの物理的損傷を防止すると共に
光学的な微量曲げ損失を回避する。第4図〜第6図によ
シ詳細に示されているように、保持部材20は細長部材
22とその一端の横断方向横部材24とを含む全体的に
1字形の本体を有する。
横部材24はその上方部分に向かって僅かにテーパして
ファイバ15a、16bがケーブル10内への挿入時に
外方に撓むのを防止している。細長部材22は、横部材
24とは反対側の端に、テーパした楔状の下方部分26
を有して後に詳述するごとくジャケット12内への挿入
を容易ならしめている。細長部材22は1対の対向した
ファイバ収容表面26aおよび26b(第6図)を含む
。ファイバ収容表面26aおよび26bはほぼ平坦であ
って且つファイバと接触する表面に沿って互いに平行で
ある。ファイバ収容表面26a。
26bに隣接して1対の対向した彎曲側部28&および
28bがある。
第2図および第3図に詳細に示すごとく、ファイバ16
a、16bはそれぞれケーブル収容表面26a、26b
上に別々に支持されている。保持部材20のテーパした
挿入端26は横部材24がケーブル12の端12aに衝
合するまでジャケット12の孔14内に手動で挿入され
る。横部材24は管状ジャケット12の内径より大きい
横断方向長さを有し、従ってジャケット12内への保持
部材20の過挿入を防止する停止表面を形成する。
好ましくは金属で形成されたカラーまたけスリーブ30
をジャケット12上に滑り込ませて端12aに隣接せし
めて、保持部材20を支持すると共に光学コネクタ(不
図示)との終端のだめの保合表面として作用するように
してもよい。
次に第6図および第7図を参照すると、本発明の原理を
最も良く説明しつる。ファイバ16a、16bは管状ジ
ャケット12内に緩く収容されているので、本発明は終
端と同時にファイバ1eaおよび16bの延長部分がジ
ャケット12内へと逆行しないようにファイバが実質的
に固定される点を与えることを期するものである。
保持部材20は彎曲側部28a、28b間で測定した距
離(bC)がジャケット12の内径(di)にほぼ等し
くなるように構成されている。従って保持部材20のこ
の域はあまり抵抗なくケーブルジャケット12内に進む
が、それでも適当にその中に摩擦的に保持される。
ジャケット12の内壁とファイバ16a。
16bとの間の締りばめはファイバをその中に摩擦的に
支持し保持する。
保持部材20とジャケット12の内壁との間にファイバ
15a、16bのかかる締りばめを与える。だめに、保
持部材20はファイバ収容表面25a、26b間で測っ
て各々がジャケット12の直径方向に対向した内面に対
して保持されている時のファイバ16aと16bとの間
の距離よりも大きい距離(dC)を有するように構成さ
れている。もつと簡単に言えば、保持部材20の距離(
da)はジャケット12の内径(di)からファイバ1
6a、16bの相乗直径(af−1−af)を差引いた
ものよりも大きくなければならない。即ち、数式的には
以下のごとくに定義される。
da>(ctl−2df) なお、ジャケット12内への保持部材20の挿入と同時
に、ファイバ16a、16bはジャケット12の内壁に
対して強制されることが意図されている。適当に弾性の
プラスチックで作られたジャケット12の内壁は保持部
材20およびファイバ16a、16bを収容し従ってフ
ァイバをそこに摩擦的に支持するように僅かに変形する
。ファイバをジャケット12内で全く不可動にはしない
が、保持部材20におけるかかる摩擦的支持はファイバ
16a、16bがその終端時にケーブルジャケット12
内に不用意に逆行することを防止するに充分である。
例示的な本実施例は1対の対向したファイバ収容表面2
6a、26bを有する保持部材20を説明したが、単一
のファイバを有するケーブルまたは任意数の複数のファ
イバを有するケーブルを収容する保持部材を提供するこ
とも本発明の範囲内にある。従ってここに説明した好ま
しい実施例および実施は説明的なものであって制限的な
ものではない。本発明の眞の範囲は特許請求の範囲に記
載した通シである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1対のファイバを貫通させた光学ケーブルの一
部の斜視図、 第2図は本発明の保持部材を2本のファイバ間に介装さ
せた第1図のケーブルを示す図、第3図は保持部材をケ
ーブル内の定位置に置いた状態での第1図および第2図
のケーブルを示す図、 第4図および第5図はそれぞれ本発明の保持部材の正面
図および側面図、 第6図は第4図のVI−VI線に沿ってみた保持部材の
断面図、 第7図は第3図の■1−■線に沿ってみたケーブル/保
持部材組合わせの断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 10 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・管状光学ケーブル16a、16b・・・・・・・・
・・・光ファイバ20・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・保持部材22 ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・細長部材2
4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・横部材26・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・挿入端26a、26b・・
・・・・・・・・・・ファイバ収容表面(15) 図面の浄書(内容に変更なし) ’;p、b邑 第7酊 手続補正書 昭和59年11月30日 特許庁癩志賀 学 殿 1、事件の表示昭和59年 特許 願第178556号
2、発明の名称 ファイバ保持装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人。 4代理人 (〒100)住所 東京都千代田区丸の内3の2の3・
富士ビル209号室5、補正の対象 「図 面」 (1)別紙の通り、正式図面を1通提出致します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管状の光学ケーブルから延びる複数の光ファイバを
    分離および支持するための装置において、 前記管状部材内に挿入するだめの挿入端を有し且つ自身
    の縦方向域に沿って複数のファイバ収容表面を有すると
    共に、前記ファイバを前記ファイバ収容表面と前記管状
    ケーブルの内壁との間に摩擦係合状態に置くように寸法
    ぎめされた細長部材と、 前記挿入端とは反対側の前記細長部材の端にあって前記
    ケーブル内への前記細長部材の過挿入を防止するための
    ストッパ部材とから成る、 ファイバ保持装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記複数のファイ
    バ収容表面の各々は単一のファ(1) ・へ イバを収容する装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記細長部材の前
    記挿入端は前記管状ケーブル内への挿入を容易ならしめ
    るためにテーパしている装置。 4、特許請求の範囲第3項において、前記ストッパ部材
    は前記管状ケーブルの内径よりも大きな長さを有する横
    断部材である装置。 5、特許請求の範囲第4項において、前記ケーブルはそ
    こから延びる1対の光ファイバを含み、前記細長部材は
    1対の対向離隔したファイバ収容表面を有し、各表面は
    前記ファイバ対のうちの一方のファイバを収容する装置
    。 6、特許請求の範囲第5項において、前記細長部材は実
    質的に矩形の横断面を有し、該細長部材の前記対向した
    ファイバ収容表面に隣接する対向側部は彎曲しており該
    対向彎曲側部間に前記ケーブルの前記内径とほぼ等しい
    距離を有する装置。 (2) 7、 特許請求の範囲第6項において、前記細長部材の
    前記対向したファイバ収容側部間の距離は、細長部材の
    前記ファイバ収容表面間の距離をdaとし、前記ケーブ
    ルの前記内径をbiとし、前記ファイバの直径をdfと
    する時、 da>(di−2df) なる関係により定義される装置。 8、 ファイバを管状光ファイバ・ケーブル内に保持す
    るための装置において、 前記ケーブル内−\挿入のだめの挿入端を有する細長部
    材と、 前記細長部材上にあって前記ファイバを支持し且つ前記
    ファイバを前記管状ケーブルの内壁との間に摩擦係合状
    態に保持するだめのファイバ収容表面とから成る、 ファイバ保持装置。 9、特許請求の範囲第8項において、前記細長部材は該
    細長部材の過挿入を防止するために前記挿入端とは反対
    側の端に前記ケーブルの内径よりも大きい広さケ有する
    ストッパ表面を含む装置。 10 特許請求の範囲第9項において、前記細長部材の
    前記挿入端はテーパしている装置。
JP59178536A 1983-08-29 1984-08-29 フアイバ保持装置 Granted JPS6095405A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US527440 1983-08-29
US06/527,440 US4589727A (en) 1983-08-29 1983-08-29 Optical fiber retainer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6095405A true JPS6095405A (ja) 1985-05-28
JPH0546923B2 JPH0546923B2 (ja) 1993-07-15

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ID=24101476

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EP (1) EP0137667B1 (ja)
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CA (1) CA1220655A (ja)
DE (1) DE3484291D1 (ja)

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