JPS60943B2 - 油入電気機器の放熱器 - Google Patents
油入電気機器の放熱器Info
- Publication number
- JPS60943B2 JPS60943B2 JP8290877A JP8290877A JPS60943B2 JP S60943 B2 JPS60943 B2 JP S60943B2 JP 8290877 A JP8290877 A JP 8290877A JP 8290877 A JP8290877 A JP 8290877A JP S60943 B2 JPS60943 B2 JP S60943B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- corrugated
- tank
- electrical equipment
- radiator
- Prior art date
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- Expired
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- Transformer Cooling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油入電気機器のタンクに係り、特に放熱器を一
体に備えたものに関するものである。
体に備えたものに関するものである。
一般に油入変圧器は、中身を収納するために設けられた
タンク本体部分と、その変圧器を運転することによる中
身の温度上昇値を規定値までに保つ為に設けられた放熱
器とから構成され、その放熱器はタンク本体に取付けら
れるのが通常である。しかしてこの種の放熱器は多種多
様で平板を成形してなるパネル形放熱器、パイプ等を主
体として構成された管状放熱器等がある。
タンク本体部分と、その変圧器を運転することによる中
身の温度上昇値を規定値までに保つ為に設けられた放熱
器とから構成され、その放熱器はタンク本体に取付けら
れるのが通常である。しかしてこの種の放熱器は多種多
様で平板を成形してなるパネル形放熱器、パイプ等を主
体として構成された管状放熱器等がある。
これらの中で、近時薄いシート状の鋼板を波形に連続的
、且つ自動的に形成し、その両端をつぶして例えばアー
ク熔接でシールした、いわゆる波形放熱器が開発されて
いる。上記波形放熱器を用いた変圧器のタンクは第1図
及び第2図に示した如く、上部枠板1及び底部箱体2の
間に波形放熱器3を取付けてタンクを形成するのが一般
的な方法であるが、この波形放熱器3は変圧器の発熱量
に応じ、タンク側面の1面から4面まで取付けられる。
、且つ自動的に形成し、その両端をつぶして例えばアー
ク熔接でシールした、いわゆる波形放熱器が開発されて
いる。上記波形放熱器を用いた変圧器のタンクは第1図
及び第2図に示した如く、上部枠板1及び底部箱体2の
間に波形放熱器3を取付けてタンクを形成するのが一般
的な方法であるが、この波形放熱器3は変圧器の発熱量
に応じ、タンク側面の1面から4面まで取付けられる。
従って変圧器容量が大きく又発熱量も多くなってくると
、波の高さを高くし、しかも4面に取付ける必要が生じ
る。しかしながらこの波形放熱器は製造能力上からその
板厚は極〈薄いもの(1.仇吻〜2.3側)に限られる
と同時にその波の高さも制約条件があるのが普通であり
、このため放熱面積を増すためにその波の高さを大にす
ることは製造能力以外にも、波形放熱器自体の板厚が薄
いため、タンク内に絶縁油を入れるとその絶縁油のヘッ
ドだけで板がたわみ変形して使用に耐えないという問題
がある。また特に比較的容量の大きい変圧器に於いては
無保守、無点検の見知から絶縁油の劣化を防止するため
、密閉形のタンクとすることが多く、その様な場合であ
ると中身の温度上昇に従って絶縁油が膨張し、それによ
りタンク内圧が上昇するので、これによりタンク全体の
強度を大きくする必要が生じ、益々波形放熱器の波の高
さは低く抑える必要が生じる。従って第1図に示した様
にタンク全周に波形放熱器3を取付けても、その放熱面
積が不足するという事態となるため、中身の発熱量を減
らすために中身の材料を高価な材料、例えば鉄心であれ
ば方向性けし、素鋼板を使用するとか、コイル導体の電
流密度を下げるとかの設計変更するとか、若しくはタン
ク自体を大きくして放熱器の取付けスペースを作るとか
、しなければならないことになり「変圧器のコストは甚
だしく高価になるため、安価な波形放熱器を採用できる
変圧器の容量は必然的にある容量的な限界に抑えられて
しまう等の難点があった。本発明の目的は上述の点に鑑
みなされたもので、中身の設計変更を必要としないで、
またタンクも大きくすることなく安価な油入電気機器の
放熱器を提供するものである。
、波の高さを高くし、しかも4面に取付ける必要が生じ
る。しかしながらこの波形放熱器は製造能力上からその
板厚は極〈薄いもの(1.仇吻〜2.3側)に限られる
と同時にその波の高さも制約条件があるのが普通であり
、このため放熱面積を増すためにその波の高さを大にす
ることは製造能力以外にも、波形放熱器自体の板厚が薄
いため、タンク内に絶縁油を入れるとその絶縁油のヘッ
ドだけで板がたわみ変形して使用に耐えないという問題
がある。また特に比較的容量の大きい変圧器に於いては
無保守、無点検の見知から絶縁油の劣化を防止するため
、密閉形のタンクとすることが多く、その様な場合であ
ると中身の温度上昇に従って絶縁油が膨張し、それによ
りタンク内圧が上昇するので、これによりタンク全体の
強度を大きくする必要が生じ、益々波形放熱器の波の高
さは低く抑える必要が生じる。従って第1図に示した様
にタンク全周に波形放熱器3を取付けても、その放熱面
積が不足するという事態となるため、中身の発熱量を減
らすために中身の材料を高価な材料、例えば鉄心であれ
ば方向性けし、素鋼板を使用するとか、コイル導体の電
流密度を下げるとかの設計変更するとか、若しくはタン
ク自体を大きくして放熱器の取付けスペースを作るとか
、しなければならないことになり「変圧器のコストは甚
だしく高価になるため、安価な波形放熱器を採用できる
変圧器の容量は必然的にある容量的な限界に抑えられて
しまう等の難点があった。本発明の目的は上述の点に鑑
みなされたもので、中身の設計変更を必要としないで、
またタンクも大きくすることなく安価な油入電気機器の
放熱器を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第3図において10は変圧器タンクで内部に変圧器本体
(図示せず)とともに絶縁油11が収納されている。こ
の変圧器タンク10の側壁には放熱器12が連結されて
いる。放熱器12は変圧器タンク10の側壁の上下部に
連結された一対の通油管13,!4と、この一対の通油
管13, 14の両側面にそれぞれ油密に取付けられた
一対の波形放熱板15,16と、この一対の波形放熱板
15,16間の開□部を油密に閉塞する側板17とから
構成される。この放熱器12を第4図及び第5図を参照
して更に詳細に説明する。一対の通油管13ヲ 14は
それぞれ断面矩形の筒状部13a,14aと断面コの字
形の半割状部13b,14bとからなっており、半割状
部13b,14bの閉口部13c,14cが対向するよ
うに上下方向に離して配置されている。一枚の鋼板を波
形に連続して成形し、その両端を溶接して形成した波形
放熱板15,16はそれぞれ閉口側を対向させて一対の
通油管13,14の半割状部13b,14bの両側面の
外側にそれぞれ溶接して取付けられている。この一対の
波形放熱板15,16は間隔を存して配置され、その波
の進行方向両側に位置する波形放熱板15,16間の関
口部は側板17によって閉塞されている。変圧器タンク
10内の絶縁油11は上部の通油管13を通り、波形放
熱板15,16で放熱されて降下し、下部の通油管14
を通って変圧器タンク10内に戻る循環経路を流れる。
この場合、絶縁油は波形放熱板15,16間も通過する
ので、波形放熱板15,16の波形突出部だけでなく、
平板部でも放熱される。しかるに一般的に使われるパネ
ル形放熱器は薄鋼板をプレス等の方法で所定の形状に打
ち抜きそれを2枚突き合せ、その全周或いは補強用の溝
をシームウェルドしてパネル単体を造り「そのパネル単
体を複数個、上部及び下部に突談された閉口部を有する
筒状の押出しフランジ部で結合して放熱器を構成してお
り、その放熱面積はパネル単体の個数によって決まって
いる。そのために変圧器本体の発熱量により放熱器に要
求される放熱面積が設計上例えば61/3個で満たされ
る場合でもパネル形放熱器においては上記の様に製作上
整数個のパネル単体の組合せしかできないため、7個の
組合せのものを使用しなければならず経済設計には不向
きであった。
(図示せず)とともに絶縁油11が収納されている。こ
の変圧器タンク10の側壁には放熱器12が連結されて
いる。放熱器12は変圧器タンク10の側壁の上下部に
連結された一対の通油管13,!4と、この一対の通油
管13, 14の両側面にそれぞれ油密に取付けられた
一対の波形放熱板15,16と、この一対の波形放熱板
15,16間の開□部を油密に閉塞する側板17とから
構成される。この放熱器12を第4図及び第5図を参照
して更に詳細に説明する。一対の通油管13ヲ 14は
それぞれ断面矩形の筒状部13a,14aと断面コの字
形の半割状部13b,14bとからなっており、半割状
部13b,14bの閉口部13c,14cが対向するよ
うに上下方向に離して配置されている。一枚の鋼板を波
形に連続して成形し、その両端を溶接して形成した波形
放熱板15,16はそれぞれ閉口側を対向させて一対の
通油管13,14の半割状部13b,14bの両側面の
外側にそれぞれ溶接して取付けられている。この一対の
波形放熱板15,16は間隔を存して配置され、その波
の進行方向両側に位置する波形放熱板15,16間の関
口部は側板17によって閉塞されている。変圧器タンク
10内の絶縁油11は上部の通油管13を通り、波形放
熱板15,16で放熱されて降下し、下部の通油管14
を通って変圧器タンク10内に戻る循環経路を流れる。
この場合、絶縁油は波形放熱板15,16間も通過する
ので、波形放熱板15,16の波形突出部だけでなく、
平板部でも放熱される。しかるに一般的に使われるパネ
ル形放熱器は薄鋼板をプレス等の方法で所定の形状に打
ち抜きそれを2枚突き合せ、その全周或いは補強用の溝
をシームウェルドしてパネル単体を造り「そのパネル単
体を複数個、上部及び下部に突談された閉口部を有する
筒状の押出しフランジ部で結合して放熱器を構成してお
り、その放熱面積はパネル単体の個数によって決まって
いる。そのために変圧器本体の発熱量により放熱器に要
求される放熱面積が設計上例えば61/3個で満たされ
る場合でもパネル形放熱器においては上記の様に製作上
整数個のパネル単体の組合せしかできないため、7個の
組合せのものを使用しなければならず経済設計には不向
きであった。
しかしながら本発明によると通油管13,14の半割状
部13b,14bの外側に相対向して取付けられる波形
放熱板15,16を例えば第6図乃至第7図に示した様
に相互の波のピッチが異なった波形放熱板15a,16
aを取付けたり、又は波の深さが異なった波形放熱器1
5b,16bを取付けたり、或いは波のピッチ及深さが
異なった波形放熱器15c,16cを取付けたり種々の
組合せが可能である。
部13b,14bの外側に相対向して取付けられる波形
放熱板15,16を例えば第6図乃至第7図に示した様
に相互の波のピッチが異なった波形放熱板15a,16
aを取付けたり、又は波の深さが異なった波形放熱器1
5b,16bを取付けたり、或いは波のピッチ及深さが
異なった波形放熱器15c,16cを取付けたり種々の
組合せが可能である。
以上の様に本発明を採用することにより、波形放熱板1
5,16の波の高さを大にすることなく、又中身の発熱
量を減すために中身の材料に高価な材料を用いるような
設計変更も必要とせず、更にタンク自体も大きくせずし
て機器本体の発熱量に応じてユニット形放熱器12の波
形放熱板15,16の波の数を増すだけでよく、しかも
波形放熱板15,16は断面コの字形を有する通油管1
3,14の平板状の側面部分に溶接して取付けるので、
溶接が簡単である。
5,16の波の高さを大にすることなく、又中身の発熱
量を減すために中身の材料に高価な材料を用いるような
設計変更も必要とせず、更にタンク自体も大きくせずし
て機器本体の発熱量に応じてユニット形放熱器12の波
形放熱板15,16の波の数を増すだけでよく、しかも
波形放熱板15,16は断面コの字形を有する通油管1
3,14の平板状の側面部分に溶接して取付けるので、
溶接が簡単である。
又相対向して取付けられる波形放熱板15,16の波の
ピッチとか深さ等を変えたりして種々の組合せにより機
器本体の発熱量に応じた経済的な設計も可能でその上デ
ッドスペースをなくす等数多くの利点を有する油入電気
機器の放熱器を得ることができる。
ピッチとか深さ等を変えたりして種々の組合せにより機
器本体の発熱量に応じた経済的な設計も可能でその上デ
ッドスペースをなくす等数多くの利点を有する油入電気
機器の放熱器を得ることができる。
尚上記実施例では通油管13,14の筒状部13a,1
4aを直接タンク10の側壁に取付けているが、例えば
輸送等の制限によりユニット形放熱器12を取り外し可
能にしなければならない時等は第9図に示した様に通油
管13の筒状部13aの端部にフランジ座13dを取付
け、そしてタンク1川こ設けた中空状の援手18の一端
にフランジ座18aを取付け、その後手18のフランジ
座18aと通油管13のフランジ座13dとをパッキン
を介してボルトによって油密に取付ければよい。
4aを直接タンク10の側壁に取付けているが、例えば
輸送等の制限によりユニット形放熱器12を取り外し可
能にしなければならない時等は第9図に示した様に通油
管13の筒状部13aの端部にフランジ座13dを取付
け、そしてタンク1川こ設けた中空状の援手18の一端
にフランジ座18aを取付け、その後手18のフランジ
座18aと通油管13のフランジ座13dとをパッキン
を介してボルトによって油密に取付ければよい。
又第10図に示した様な通油管13の波形放熱板15,
16側の閉口部13cを絞った様な構造にすると油道都
分の節油ができ更に安価な油入電気機器を得ることがで
きる。
16側の閉口部13cを絞った様な構造にすると油道都
分の節油ができ更に安価な油入電気機器を得ることがで
きる。
第1図は波形放熱板を採用した従来の変圧器タンクの概
略斜視図、第2図は第1図の一部縦面図、第3図は本発
明による油入電気機器の放熱器を示す断面図、第4図は
第3図に示された放熱器の概略斜視図、第5図は第4図
の縦断面図、第6図乃至第8図はそれぞれ本発明の他の
実施例を示す平面図、第9図及び第10図は本発明の更
に他の実施例を示す断面図である。 10・・・・・・電気機器タンク、11…・・・絶縁油
、12・・・・・・放熱器、13,14……通油管、1
3c,14c・・・・・・開□部、15,16…・・・
波形放熱板。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
略斜視図、第2図は第1図の一部縦面図、第3図は本発
明による油入電気機器の放熱器を示す断面図、第4図は
第3図に示された放熱器の概略斜視図、第5図は第4図
の縦断面図、第6図乃至第8図はそれぞれ本発明の他の
実施例を示す平面図、第9図及び第10図は本発明の更
に他の実施例を示す断面図である。 10・・・・・・電気機器タンク、11…・・・絶縁油
、12・・・・・・放熱器、13,14……通油管、1
3c,14c・・・・・・開□部、15,16…・・・
波形放熱板。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 1 電気機器本体とともに絶縁油を収納したタンクの上
下部にそれぞれ連通し、互いに対向する部分に開口部を
有する、一対の断面コの字形の通油管と、この一対の通
油管の両側の側面にそれぞれ前記通油管の開口部を覆う
ように油密に取付けられかつ互いに間隔を存して配置さ
れた波形放熱板と、この一対の波形放熱板間の開口部を
油密に閉塞する側板とからなる油入電気機器の放熱器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8290877A JPS60943B2 (ja) | 1977-07-13 | 1977-07-13 | 油入電気機器の放熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8290877A JPS60943B2 (ja) | 1977-07-13 | 1977-07-13 | 油入電気機器の放熱器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5419121A JPS5419121A (en) | 1979-02-13 |
JPS60943B2 true JPS60943B2 (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=13787344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8290877A Expired JPS60943B2 (ja) | 1977-07-13 | 1977-07-13 | 油入電気機器の放熱器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60943B2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-13 JP JP8290877A patent/JPS60943B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5419121A (en) | 1979-02-13 |
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