JPS6094258A - アコ−ステイツクエミツシヨン信号の処理方法 - Google Patents
アコ−ステイツクエミツシヨン信号の処理方法Info
- Publication number
- JPS6094258A JPS6094258A JP20092083A JP20092083A JPS6094258A JP S6094258 A JPS6094258 A JP S6094258A JP 20092083 A JP20092083 A JP 20092083A JP 20092083 A JP20092083 A JP 20092083A JP S6094258 A JPS6094258 A JP S6094258A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- set value
- acoustic emission
- microcomputer
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/09—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool
- B23Q17/0904—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool before or after machining
- B23Q17/0919—Arrangements for measuring or adjusting cutting-tool geometry in presetting devices
- B23Q17/0947—Monitoring devices for measuring cutting angles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/12—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring vibration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
の耗の検出に用いられるアコースティックエミツヘ
ション信号（以下ＡＥ倍信号の処理方法に関するもので
ある。
ある。
ＡＥ倍信号絶対値は、被切削材および切削諸元により個
々に変化するため、従来のＡＥ倍信号処理方法では、ワ
ークのテスト切削を行い、その切Ｆ−ＪＩＪ位置の個々
について、それぞれのＡＥ倍信号変化のパターンを記憶
させ、笑除の切削時におけるＡＥ倍信号変化のパターン
との比較によυ異常判定を行っている。
々に変化するため、従来のＡＥ倍信号処理方法では、ワ
ークのテスト切削を行い、その切Ｆ−ＪＩＪ位置の個々
について、それぞれのＡＥ倍信号変化のパターンを記憶
させ、笑除の切削時におけるＡＥ倍信号変化のパターン
との比較によυ異常判定を行っている。
このような従来の処理方法は、実際の切削前に切削位置
の個々について、ＡＥ１’ｉ号の変化のパターンを記憶
させる必要がめるため、限られた材質およびワークの切
削には有効で必るが、少量の異種のワーク切削には不適
格でわる欠点がろつｆｃｏ〔発明の目的〕 本発明は上記欠点を解消し、制御装置の配憶容鯖を縮減
すると共に、被切削材の適用範囲を拡大〔発明の概要〕 本発明は上記目的を達成するために、アコースティック
エミッション信号上ンサ、アコースティックエミッショ
ン信号検出器、マイコン、コンノくレータ−および警報
器を備え、前記マイコンにより切削工具の摩耗限界に対
するアコースティックエミッション信号の設定値を設定
し、この設定値と前記検出器による検出器を前記コンパ
レーターによシ比較し、その検出値が設定値よシも太き
いときに、前記警報器を作動さするようにしたことを特
徴とするものである。
の個々について、ＡＥ１’ｉ号の変化のパターンを記憶
させる必要がめるため、限られた材質およびワークの切
削には有効で必るが、少量の異種のワーク切削には不適
格でわる欠点がろつｆｃｏ〔発明の目的〕 本発明は上記欠点を解消し、制御装置の配憶容鯖を縮減
すると共に、被切削材の適用範囲を拡大〔発明の概要〕 本発明は上記目的を達成するために、アコースティック
エミッション信号上ンサ、アコースティックエミッショ
ン信号検出器、マイコン、コンノくレータ−および警報
器を備え、前記マイコンにより切削工具の摩耗限界に対
するアコースティックエミッション信号の設定値を設定
し、この設定値と前記検出器による検出器を前記コンパ
レーターによシ比較し、その検出値が設定値よシも太き
いときに、前記警報器を作動さするようにしたことを特
徴とするものである。
以下本発明の一笑施態様を図面について説明する。第１
図は本発明のＡ Ｅ信号処理方法を適用したＡＥＥ号処
理装置を示す系統図である。
図は本発明のＡ Ｅ信号処理方法を適用したＡＥＥ号処
理装置を示す系統図である。
第１図にふ・いて、■はホブ３を備えるホブ盤本体、２
はホブ盤本体ＩＫ取付けられた被切削材、４はホブ３に
近接してホブ盤本体ｌに取付けられたアコースティック
エミッション信号（以下ＡＥ倍信号称す）センサ、５は
ＡＥＥ号４に接続されたＡＥＥ号検出器で、この検出器
５はアンプ５ａ。
はホブ盤本体ＩＫ取付けられた被切削材、４はホブ３に
近接してホブ盤本体ｌに取付けられたアコースティック
エミッション信号（以下ＡＥ倍信号称す）センサ、５は
ＡＥＥ号４に接続されたＡＥＥ号検出器で、この検出器
５はアンプ５ａ。
バンドパスフィルタ５ｂ、５ｃおよび整流器５ｄによシ
構成されている。６はＡＥ倍号検出器５に接続されたＡ
／Ｄｉ換器である。
構成されている。６はＡＥ倍号検出器５に接続されたＡ
／Ｄｉ換器である。
７はＡ／Ｄ変換器６に接続されたマイコンで、このマイ
コン７はＲ，０Ｍ７ ａ、Ｒ，ＡＭ７ ｂ、ＡＥ倍信号
入出力部７ＣＩＡＥ信号の変化率を設定するためのデー
タスイッチ７ｄおよびＣＰＵ７ｅからナシ、ボブ３の摩
耗限界に対するＡＥ倍信号設定値を決定する。８はマイ
コン７のＡＥ信信号用出力部７Ｃ接続されたＤ／Ａ検出
器、９はＤ／Ａ検出器８と前記ＡＥＥ号検出器５に接続
されたコンパレーター、１０はコンパレーター９に接続
すれた警報器である。
コン７はＲ，０Ｍ７ ａ、Ｒ，ＡＭ７ ｂ、ＡＥ倍信号
入出力部７ＣＩＡＥ信号の変化率を設定するためのデー
タスイッチ７ｄおよびＣＰＵ７ｅからナシ、ボブ３の摩
耗限界に対するＡＥ倍信号設定値を決定する。８はマイ
コン７のＡＥ信信号用出力部７Ｃ接続されたＤ／Ａ検出
器、９はＤ／Ａ検出器８と前記ＡＥＥ号検出器５に接続
されたコンパレーター、１０はコンパレーター９に接続
すれた警報器である。
次に上記ＡＥＥ号処理装置の作用、すなわちＡＥ倍信号
処理方法について説明する。
処理方法について説明する。
工具（ホブ′）３の摩耗に伴って発生するＡＥ波を、Ａ
Ｅセンサー４によシミ気信号に変換してＡＥ倍信号する
。このＡＥ倍信号ＡＥＥ号検出器５に入力され、そのア
ンプ５ａによシ増幅された後、バンドパスフィルタ５ｂ
、５Ｃｔ介してフィルタリングされ、さらに整流器５ｄ
により全波整流される。この整流されたＡＥ倍信号、Ａ
／Ｄ変換器６を介してマイコン７に導入されると共に、
コンパレーター９に導入される。
Ｅセンサー４によシミ気信号に変換してＡＥ倍信号する
。このＡＥ倍信号ＡＥＥ号検出器５に入力され、そのア
ンプ５ａによシ増幅された後、バンドパスフィルタ５ｂ
、５Ｃｔ介してフィルタリングされ、さらに整流器５ｄ
により全波整流される。この整流されたＡＥ倍信号、Ａ
／Ｄ変換器６を介してマイコン７に導入されると共に、
コンパレーター９に導入される。
上記マイコン７内では、工具の摩耗限界に対するＡＥ倍
信号設定値が決定される。すなわち実験によシ予じめ決
定されたＡＥ倍信号変化率（摩耗量の変化に対するＡＥ
倍信号変化の割合ンがデータスイッチ７ｄＫ設定される
。この設定値は入出力部７Ｃに入力された切削開始時の
ＡＥ倍信号共にＣＰｔＪに入力され、このＣＩ’Ｕ７ｅ
で行われた積演算の結果を、Ｊ値粍限界に対するＡＥ情
号の設定値とする。
信号設定値が決定される。すなわち実験によシ予じめ決
定されたＡＥ倍信号変化率（摩耗量の変化に対するＡＥ
倍信号変化の割合ンがデータスイッチ７ｄＫ設定される
。この設定値は入出力部７Ｃに入力された切削開始時の
ＡＥ倍信号共にＣＰｔＪに入力され、このＣＩ’Ｕ７ｅ
で行われた積演算の結果を、Ｊ値粍限界に対するＡＥ情
号の設定値とする。
この設定値は入出力部７ＣをＫまてＤ／Ａ変換器８に入
力されり後、さらにコンパレーター９に導入される。こ
のコンパレータ９では、前記マイコン７で決定された設
定値と前記検出器５で検出された検出値と全比較し、そ
の検出値がマイコン７の設定値より大きいときには、警
報器（ランフカＩＯが点灯して警告する。
力されり後、さらにコンパレーター９に導入される。こ
のコンパレータ９では、前記マイコン７で決定された設
定値と前記検出器５で検出された検出値と全比較し、そ
の検出値がマイコン７の設定値より大きいときには、警
報器（ランフカＩＯが点灯して警告する。
前記ホブ盤１におけるＡＥ倍信号変化率は、第２図ない
し第５図に示すようにモジュールと材質により変化し、
このモジュールと材質を〕く２メーターとして決定する
ことができる。第２図ないし第５図における摩耗倍率は
摩耗量０に対する変化の割合を、またＡＥ倍信号変化率
は摩耗量０のときのＡＥ倍信号対する変化の割合をそれ
ぞれ示す。
し第５図に示すようにモジュールと材質により変化し、
このモジュールと材質を〕く２メーターとして決定する
ことができる。第２図ないし第５図における摩耗倍率は
摩耗量０に対する変化の割合を、またＡＥ倍信号変化率
は摩耗量０のときのＡＥ倍信号対する変化の割合をそれ
ぞれ示す。
第２図は被切削材（例えば材質：８０Ｍ４４０）の硬さ
く例えばＨｓ４０〜４２．Ｈｓ３６〜３８）の影響を、
第３図は同被切削材の切削速度（例えばＶ−４０，３０
ｍ／繭ｍ）の影響を、第４図は同被切削のモジュール（
例えばｍ＝９．４）の影響を、第５図はモジュール４の
場合の被切削材質（例えば材質：８０Ｍ４４０，５ＮＣ
８１５）の影Ｉ＃をそれぞれ示したものである。
く例えばＨｓ４０〜４２．Ｈｓ３６〜３８）の影響を、
第３図は同被切削材の切削速度（例えばＶ−４０，３０
ｍ／繭ｍ）の影響を、第４図は同被切削のモジュール（
例えばｍ＝９．４）の影響を、第５図はモジュール４の
場合の被切削材質（例えば材質：８０Ｍ４４０，５ＮＣ
８１５）の影Ｉ＃をそれぞれ示したものである。
以上説明したように本発明によれば、切削開始時のテス
ト切削によるパターン記憶作業を廃止し、制御装置の記
憶容量を縮減することができる。１た被切削材の形状に
関係なく適用できるので、被切削材の適用範囲の拡大を
はかることができる。
ト切削によるパターン記憶作業を廃止し、制御装置の記
憶容量を縮減することができる。１た被切削材の形状に
関係なく適用できるので、被切削材の適用範囲の拡大を
はかることができる。
さらに切削中の工具損傷をインプロセスで自動検出でき
るので、工具寿命全監視することが可能である。
るので、工具寿命全監視することが可能である。
第１図は本発明のＡＥ倍信号処理方法の一実施との関係
をそれぞ７Ｌ示す図である。 ３・・・ホブ、４・・・Ａｊ弓信号センサ、５・・・ｈ
ｇ信号検出値、７・・・マイコン、９・・・コンパレー
ター、１０・・・警報器。 Ｉ Ｚ 図 （＾） （に９ 冨 ３ 図 （ｔ）（イジ Ｚ４図 （θ、〕 （、−２ 第 ５ 図 （Ｉ２．）ｔ７） 系 大友札量Ｃ祈用 万ネも化午
をそれぞ７Ｌ示す図である。 ３・・・ホブ、４・・・Ａｊ弓信号センサ、５・・・ｈ
ｇ信号検出値、７・・・マイコン、９・・・コンパレー
ター、１０・・・警報器。 Ｉ Ｚ 図 （＾） （に９ 冨 ３ 図 （ｔ）（イジ Ｚ４図 （θ、〕 （、−２ 第 ５ 図 （Ｉ２．）ｔ７） 系 大友札量Ｃ祈用 万ネも化午
Claims (1)
- 切削工具に近設したアコースティックエミッション信号
センサと、このセンサに接続したアコースティックエミ
ッション信号検出器と、この検出器に接続したマイコン
と、このマイコンおよび前記検出器に接続したコンパレ
ーターと、このコンパレーターに接続した警報器とを備
え、前記マイコンによシ前記切削工具の摩耗限界に対す
るアコースティックエミッション信号の設定値を設定し
、この設定値と前記検出器による検出値とを前記コンパ
レーターで比較し、その検出値が設定値よシも大きいと
きには、前記警報器を作動させるようにしたことに％徴
とするアコースティックエミッション信号の処理方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20092083A JPS6094258A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | アコ−ステイツクエミツシヨン信号の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20092083A JPS6094258A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | アコ−ステイツクエミツシヨン信号の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094258A true JPS6094258A (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=16432470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20092083A Pending JPS6094258A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | アコ−ステイツクエミツシヨン信号の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094258A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5014547A (en) * | 1988-11-15 | 1991-05-14 | Stresswave Technology Limited | Apparatus for determining the surface roughness of a material |
| EP2735400A1 (en) * | 2012-11-22 | 2014-05-28 | Sandvik Intellectual Property AB | An arrangement for controlling the process of rotary chip removing machining of a workpiece, and a cutting tool for rotary chip removing machining |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP20092083A patent/JPS6094258A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5014547A (en) * | 1988-11-15 | 1991-05-14 | Stresswave Technology Limited | Apparatus for determining the surface roughness of a material |
| EP2735400A1 (en) * | 2012-11-22 | 2014-05-28 | Sandvik Intellectual Property AB | An arrangement for controlling the process of rotary chip removing machining of a workpiece, and a cutting tool for rotary chip removing machining |
| US9498827B2 (en) | 2012-11-22 | 2016-11-22 | Sandvik Intellectual Property Ab | Arrangement for controlling the process of rotary chip removing machining of a workpiece, and a cutting tool for rotary chip removing machining |
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