JPS6093711A - ケーブルにグリースを充填する装置 - Google Patents
ケーブルにグリースを充填する装置Info
- Publication number
- JPS6093711A JPS6093711A JP59200712A JP20071284A JPS6093711A JP S6093711 A JPS6093711 A JP S6093711A JP 59200712 A JP59200712 A JP 59200712A JP 20071284 A JP20071284 A JP 20071284A JP S6093711 A JPS6093711 A JP S6093711A
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- JP
- Japan
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- grease
- cable
- filling
- grease filling
- filling device
- Prior art date
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/02—Stranding-up
- H01B13/0285—Pretreatment
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/22—Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/32—Filling or coating with impervious material
- H01B13/322—Filling or coating with impervious material the material being a liquid, jelly-like or viscous substance
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ケーブルにグリースを充填する刀法並忙装置
、かつ該方法により得るケーブルに関するものである。
、かつ該方法により得るケーブルに関するものである。
現代の電気通信は、ケーブル、特に電気ケーブルにより
伝送される情報の流れを増大する傾向がある。この情報
の流れを増大するために2つの方法が用いられる。
伝送される情報の流れを増大する傾向がある。この情報
の流れを増大するために2つの方法が用いられる。
一方では、ケーブルを形成する純の束の数を増力Uする
も可であることが分っている。
も可であることが分っている。
他方では、最大量のt11報を各線毎に通過せしめるこ
とを計るもofであることが分っているが、この場合、
〆ノセ−ノの劣質化を防ぐためにあらゆる予防策を講じ
なければならない。例えば。
とを計るもofであることが分っているが、この場合、
〆ノセ−ノの劣質化を防ぐためにあらゆる予防策を講じ
なければならない。例えば。
ケーブル内に水が浸透するとその性能を損う危険を冒す
こととなる。この事実が、水の浸透を避けるためにケー
ブルの中へグリースを入れる必要性を確定するのである
。
こととなる。この事実が、水の浸透を避けるためにケー
ブルの中へグリースを入れる必要性を確定するのである
。
運悪く、グリースの充填は線の束の数の増加につれて益
々因難となる。従って、線の束の数を増加する動作と線
当り最大の情報を通過させようとする企画の動作とは矛
盾しているように見える。
々因難となる。従って、線の束の数を増加する動作と線
当り最大の情報を通過させようとする企画の動作とは矛
盾しているように見える。
本発明の目的は、前述の欠点を軽減することである。
事実本発明は、グリースを充填し複数束の線より成るケ
ーブルを製造することを可能とする。
ーブルを製造することを可能とする。
この目的のために、一方で線の束の各層を別々に装填す
る。又一方では、グリース充填作業は3段階、即ち熱間
充填、グリースの収縮を生じる冷却、冷間状態に於ける
充填、で行われる。
る。又一方では、グリース充填作業は3段階、即ち熱間
充填、グリースの収縮を生じる冷却、冷間状態に於ける
充填、で行われる。
本発明は、ケーブルク°リース充填装置を提イ」ξする
ものであり、該装置は主として、第1K熱間グリース充
填装置、第2に冷間グリース充J炉装置、か−f)該熱
間グリース充填装置の出口と該冷間グリース充填装置の
入口との間にケーブルを冷却することを目的とする装置
を共に有することを特徴としている。
ものであり、該装置は主として、第1K熱間グリース充
填装置、第2に冷間グリース充J炉装置、か−f)該熱
間グリース充填装置の出口と該冷間グリース充填装置の
入口との間にケーブルを冷却することを目的とする装置
を共に有することを特徴としている。
さらに、本発明は組立てて東とした金属心線より成る情
報伝送のためケーブルの製造方法をも提供し、該方法は
主としてそれが下記段階を包含することを特徴としてい
る。
報伝送のためケーブルの製造方法をも提供し、該方法は
主としてそれが下記段階を包含することを特徴としてい
る。
a、中心の束の組立
す、該中心束のグリース充填
C0心線の周辺リングの組立
d、心線の該周辺リングのグリース充填特に制約のなし
・例として挙げた下記の記述及び添伺の図面によって本
発明のより良い理解が得られるであろう。
・例として挙げた下記の記述及び添伺の図面によって本
発明のより良い理解が得られるであろう。
ケーブル製作装置の1型式を第1図に示す。
この例では、製造されるケーブルはSZ型として知られ
る種類のものである。この型式のケーブルは、該ケ ゾ
ルを形成する束の巻線ピッチの方向変更を組み込んだも
のである。本発明が他の種類のケ プルとも係合するこ
とは明白である。
る種類のものである。この型式のケーブルは、該ケ ゾ
ルを形成する束の巻線ピッチの方向変更を組み込んだも
のである。本発明が他の種類のケ プルとも係合するこ
とは明白である。
第1図の装置は、リール5.6.+5.13、組立装置
16、グリープ7及び70、より桟8及び9、細網巻き
装置又は巻線装置10.けん引ウィンチ11、紙、プラ
スチック材料、金属又はその他の材料のテープを当てる
ための装置12、を包含している。
16、グリープ7及び70、より桟8及び9、細網巻き
装置又は巻線装置10.けん引ウィンチ11、紙、プラ
スチック材料、金属又はその他の材料のテープを当てる
ための装置12、を包含している。
本発明に係る方法は、主として大容量ケーブルの実施例
に関して下記に記述する2つの方法を包含している。
に関して下記に記述する2つの方法を包含している。
第1に、リール6からの3束の線】4は、装置16の中
で組立てられ、ブリーザ7の中でグリースが充填される
。リール5に巻いである8束の線14は、より桟8及び
9Kまりケ プル1の上に組立てられる。けん引ウィン
チ11がケーブルlのこの中Iシ・部分なリ ル13の
上に巻き取ることを可能とする。3つの中ノし束((の
みグリースを充填しであるので、ケ プルの中心部は外
側が乾燥している。
で組立てられ、ブリーザ7の中でグリースが充填される
。リール5に巻いである8束の線14は、より桟8及び
9Kまりケ プル1の上に組立てられる。けん引ウィン
チ11がケーブルlのこの中Iシ・部分なリ ル13の
上に巻き取ることを可能とする。3つの中ノし束((の
みグリースを充填しであるので、ケ プルの中心部は外
側が乾燥している。
その後、第1図の装置を次に通過する間に、13束の線
が引続きケーブル1の中心部の周IUIに組立てられる
。リール13の上に巻かれたケ=−プル1の中心部がス
リーブ7によってグリースを充填される。リール6.1
5並に5の上に巻いた13束は、より桟8及び9によっ
てケーブル1の上に組立てられる。装置1oは、グリー
スを通す条片でケーブルに確実にスリーブを刊ける。1
3本の外側の束は、スリーブ7oでグリースを充填する
ことが出来る。ケーブルはけん引ウィンチ11により前
進せしめられる。
が引続きケーブル1の中心部の周IUIに組立てられる
。リール13の上に巻かれたケ=−プル1の中心部がス
リーブ7によってグリースを充填される。リール6.1
5並に5の上に巻いた13束は、より桟8及び9によっ
てケーブル1の上に組立てられる。装置1oは、グリー
スを通す条片でケーブルに確実にスリーブを刊ける。1
3本の外側の束は、スリーブ7oでグリースを充填する
ことが出来る。ケーブルはけん引ウィンチ11により前
進せしめられる。
装置12は、外装又は装甲及びリーン掛けのケー プ/
l/ 上への定置を行う。ケ プルはIJ−ルl 3の
上に巻かれる。
l/ 上への定置を行う。ケ プルはIJ−ルl 3の
上に巻かれる。
本発明に係るグリ ス光崩装置の第1具体例を第2図に
示す。本発明に係るスリーブは、熱間グリース充填装置
2、冷却装置3及び冷間グリース充填装置4より成って
いる。熱間グリース充填装置2は、圧力の力ちっている
グリースを保持する容器を包含している。使用グリース
は、75℃と95℃との間を変化する温度、例えば90
“Cにされる。冷却装置3は、例えばケーブルlを冷却
するための強制空気循環装置を包含している。冷間り°
リース充填装置4においては、圧力のかNつでいるグリ
ースの温度は40℃と60℃との間、例えば50℃であ
る。矢印3】は、装置2,3及び4を通るケーブル10
走行方向を示している。
示す。本発明に係るスリーブは、熱間グリース充填装置
2、冷却装置3及び冷間グリース充填装置4より成って
いる。熱間グリース充填装置2は、圧力の力ちっている
グリースを保持する容器を包含している。使用グリース
は、75℃と95℃との間を変化する温度、例えば90
“Cにされる。冷却装置3は、例えばケーブルlを冷却
するための強制空気循環装置を包含している。冷間り°
リース充填装置4においては、圧力のかNつでいるグリ
ースの温度は40℃と60℃との間、例えば50℃であ
る。矢印3】は、装置2,3及び4を通るケーブル10
走行方向を示している。
本発明に係るスリーブの他の具体例を第3図、に示す。
冷間グリース充填装置4と熱間グリース充填装置2とは
第2図に示す装置と同様のものである。この場合は、冷
却装置の前記装置2及び40間に確定された空間31(
よって形成される。空間3の長さは、例えば約10.m
である。
第2図に示す装置と同様のものである。この場合は、冷
却装置の前記装置2及び40間に確定された空間31(
よって形成される。空間3の長さは、例えば約10.m
である。
従って冷却作用は緩慢かつ一様であり、7%程度のグリ
ースの収縮を可能とする3、グリースのこの収縮が冷間
グリース充填動作を効果的に行わしめるものである。
ースの収縮を可能とする3、グリースのこの収縮が冷間
グリース充填動作を効果的に行わしめるものである。
これら2装置の配置は、緩慢或いは段階的な任意の他の
冷却装置と共に使用するも可であり、かつ通路の終りで
は、ケーブルの種類釜にグリス充填製品の性質の関数と
して必要な低温度に到達することを可能ならしめる。
冷却装置と共に使用するも可であり、かつ通路の終りで
は、ケーブルの種類釜にグリス充填製品の性質の関数と
して必要な低温度に到達することを可能ならしめる。
本発明に係る装置は、ケーブル1を被覆するグリースの
温度測定するための、例えば熱間グリース充填装置2と
冷間グリース充填装置4との間に配置した装置20を好
都合に包含する。
温度測定するための、例えば熱間グリース充填装置2と
冷間グリース充填装置4との間に配置した装置20を好
都合に包含する。
グリース充填装置2及び4かっ又は冷却装置3のグリー
スの温度は、装置20により測定した温度の関数として
好都合に制御される。冷却速度は従って、ケーブル1と
使用グリースの性質に対して十分満足に適合される。
スの温度は、装置20により測定した温度の関数として
好都合に制御される。冷却速度は従って、ケーブル1と
使用グリースの性質に対して十分満足に適合される。
本発明は、主として通信用ケーブルの製造に適用し得る
。。
。。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る方法を示し、第2図は本発明に
係る装置の 実施例を表わし、第3図は本発明に係る別
の実施例を表わしたものである・、 第1図;1・・ケーブル、5.6.+3.+5・・・リ
ール、16・・・組立装置、7.70・・スリーブ、8
.9・・・より桟、10・・・巻線装置、11・・・け
ん引ウィンチ、+4・・・線、 第2図;2・・・熱間グリース充填装置、3・・・冷却
装置、4・・・冷間グリース充填装置 特許出願人 リーニュ テレグラフイク エ テレフオニイク エルティティ 代理人 若 林 忠
係る装置の 実施例を表わし、第3図は本発明に係る別
の実施例を表わしたものである・、 第1図;1・・ケーブル、5.6.+3.+5・・・リ
ール、16・・・組立装置、7.70・・スリーブ、8
.9・・・より桟、10・・・巻線装置、11・・・け
ん引ウィンチ、+4・・・線、 第2図;2・・・熱間グリース充填装置、3・・・冷却
装置、4・・・冷間グリース充填装置 特許出願人 リーニュ テレグラフイク エ テレフオニイク エルティティ 代理人 若 林 忠
Claims (7)
- (1) ケーブルにグリースを充填する装置において、
第1に熱間グリース充填装置、第2に冷間グリース充填
装置、かつ該熱間グリース充填装置の出口と該冷間グリ
ース充填装置の入口との間のケーブルを冷却することを
目的とするケーブル冷却装置を共に有することを特徴と
する、ケーブルにグリ スを充填する装置。 - (2) 前記ケーブル冷却装置が、前記熱間グリース充
填装置と前記冷間グリース充填装置との間に設けられた
空間を有し、冷却作用が主として大気との熱交換により
起ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置
。 - (3) ケーブルを被覆するグリースの温度を測定する
ための装置にして、熱間グリース充填装置と冷間グリー
ス充填装置との間に位置する装置を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (4) グリース充填装置かつ又は冷却装置が、温度測
定装置により測定した温度の関数として制御される特許
請求の範囲第3項記載の装置。 - (5)情報伝送用ケーブルの製造方法において、束に組
立てた金属線を有し、該方法が下記の段階、即ち、 a、線の中心束の組立 す、線の中心束のグリース充填 C1線の周囲リングの組立 d、線の周囲リングのグリース充填 を包含することを特徴とする情報伝送用ケーブルの製造
方法。 - (6) 段階dを除くすべての段階が組立部分で行われ
、段階dはグリース充填部分で行われる特許請求の範囲
第5項記載の方法。 - (7)特許請求の範囲第5項に係る方法によって製造さ
れたデータ伝送ケーブル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8315651A FR2552923B1 (fr) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | Dispositif et procede de remplissage de graisse de cables et cables obtenus par ledit procede |
FR8315651 | 1983-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093711A true JPS6093711A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=9292723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59200712A Pending JPS6093711A (ja) | 1983-09-30 | 1984-09-27 | ケーブルにグリースを充填する装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0143679A1 (ja) |
JP (1) | JPS6093711A (ja) |
KR (1) | KR850002644A (ja) |
FR (1) | FR2552923B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111696725B (zh) * | 2020-07-24 | 2021-06-29 | 徐州华夏电子有限公司 | 一种线束精确轴向定心装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB987508A (en) * | 1963-02-04 | 1965-03-31 | Reliance Cords & Cables Ltd | Improvements relating to multi-conductor telephone cables |
GB1136344A (en) * | 1966-11-08 | 1968-12-11 | Standard Telephones Cables Ltd | Improvements in or relating to the manufacture of electric cables |
DE2441285B2 (de) * | 1974-08-27 | 1976-09-09 | AEG-Telefunken Kabelwerke AG, Rheydt, 4050 Mönchengladbach | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von laengswasserdichten fernmeldekabeln |
GB2085324B (en) * | 1980-10-16 | 1983-11-09 | Pirelli General Cable Works | Filling electric cables |
-
1983
- 1983-09-30 FR FR8315651A patent/FR2552923B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-09-26 EP EP84401914A patent/EP0143679A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-09-27 JP JP59200712A patent/JPS6093711A/ja active Pending
- 1984-09-27 KR KR1019840005953A patent/KR850002644A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0143679A1 (fr) | 1985-06-05 |
FR2552923A1 (fr) | 1985-04-05 |
FR2552923B1 (fr) | 1985-10-25 |
KR850002644A (ko) | 1985-05-15 |
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