JPS609361Y2 - 内燃機関の吸排気弁 - Google Patents
内燃機関の吸排気弁Info
- Publication number
- JPS609361Y2 JPS609361Y2 JP1979174901U JP17490179U JPS609361Y2 JP S609361 Y2 JPS609361 Y2 JP S609361Y2 JP 1979174901 U JP1979174901 U JP 1979174901U JP 17490179 U JP17490179 U JP 17490179U JP S609361 Y2 JPS609361 Y2 JP S609361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- exhaust
- valve
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関の吸排気弁に関するものである。
内燃機関は、近時出力が増大し、それと共に機関シリン
ダ内燃焼室の熱負荷が大きくなり、さらに、益々粗悪燃
料油が使用される傾向により、シリンダ内の排気ガスが
高温になるとともに腐食性が増加してきている。
ダ内燃焼室の熱負荷が大きくなり、さらに、益々粗悪燃
料油が使用される傾向により、シリンダ内の排気ガスが
高温になるとともに腐食性が増加してきている。
そのため、機関の吸排気弁等の材料として、従来の金属
材料では限界に近くなっている。
材料では限界に近くなっている。
そこで耐熱性、耐食性に優れたセラミック材料の使用が
考えられるが、セラミック材は耐衝撃性に劣るため、衝
撃的な作動を伴う従来構造の往復式茸弁では耐久性の点
で使用できない。
考えられるが、セラミック材は耐衝撃性に劣るため、衝
撃的な作動を伴う従来構造の往復式茸弁では耐久性の点
で使用できない。
また、従来形状の吸排気弁では、吸排気ポートの面積を
大きくとるために4弁式を採用しているが、それ以上面
積を増加することは困難である。
大きくとるために4弁式を採用しているが、それ以上面
積を増加することは困難である。
本考案は、上記に鑑みなされたもので吸排気弁材料とし
てセラミック材を使用し、弁形状をロークリバルブ構造
として、セラミックの弱点である耐衝撃性を補い、耐熱
性、耐食性を有し、かつ吸排気ポートの形が自由で、ポ
ート面積の大きくとれる吸排気弁を提供することを目的
とする。
てセラミック材を使用し、弁形状をロークリバルブ構造
として、セラミックの弱点である耐衝撃性を補い、耐熱
性、耐食性を有し、かつ吸排気ポートの形が自由で、ポ
ート面積の大きくとれる吸排気弁を提供することを目的
とする。
以下、本考案を図面を参照して説明する。
第1図、第2図は、セラミック製吸排気ロータリバルブ
の一般構造を示し、1はシリンダヘッドで、下面にシリ
ンダ2内の燃焼室2aに向かって開口する一対の吸気開
口部3,3および一対の排気開口部4,4を有している
。
の一般構造を示し、1はシリンダヘッドで、下面にシリ
ンダ2内の燃焼室2aに向かって開口する一対の吸気開
口部3,3および一対の排気開口部4,4を有している
。
該一対の吸気開口部3,3は、シリンダヘッド1の前面
5に設けられた一つの吸気ロアに、吸気通路8で連通し
、一対の排気開口部4,4は、シリンダヘッド1の後面
6に設けられた一つの排気口9に排気通路1゜で連通し
ている。
5に設けられた一つの吸気ロアに、吸気通路8で連通し
、一対の排気開口部4,4は、シリンダヘッド1の後面
6に設けられた一つの排気口9に排気通路1゜で連通し
ている。
11.12はシリンダヘッド1に貫通してあけた円筒形
の吸気バルブ孔と排気バルブ孔で、それぞれ、吸気通路
8および排気通路10の下部の燃焼室への開口部の近く
に、すなわち前記吸気開口部3,3および排気開口部4
,4の上方位置において、該一対の吸気開口部3,3の
中心を結ぶ方向および一対の排気開口部4,4の中心を
結ぶ方向に前記吸気通路8および排気通路10を横切っ
ており、かつ機関クランク軸(図示せず)と平行な方向
に設けられている。
の吸気バルブ孔と排気バルブ孔で、それぞれ、吸気通路
8および排気通路10の下部の燃焼室への開口部の近く
に、すなわち前記吸気開口部3,3および排気開口部4
,4の上方位置において、該一対の吸気開口部3,3の
中心を結ぶ方向および一対の排気開口部4,4の中心を
結ぶ方向に前記吸気通路8および排気通路10を横切っ
ており、かつ機関クランク軸(図示せず)と平行な方向
に設けられている。
該吸気バルブ孔11には吸気ロータリバルブ13が挿入
され、また排気バルブ孔12には排気ロータリバルブ1
5が挿入され、シリンダヘッド1の両側端に、はめこま
れた軸受17,17,18,18でそれぞれ回転自在に
軸支されている。
され、また排気バルブ孔12には排気ロータリバルブ1
5が挿入され、シリンダヘッド1の両側端に、はめこま
れた軸受17,17,18,18でそれぞれ回転自在に
軸支されている。
前記ロータリバルブ13.15は5i3N1等のセラミ
ックで製作されているため、それらの外径と吸拝気バル
ブ孔11,12の内径との間隙は、通常の1へ程度にと
ることができる。
ックで製作されているため、それらの外径と吸拝気バル
ブ孔11,12の内径との間隙は、通常の1へ程度にと
ることができる。
吸気ロータリバルブ13、排気ロータリバルブ15には
、シリンダヘッド1の一対の吸気開口部3,3および一
対の排気開口部4,4に対面する位置に、それぞれ吸気
孔14.14、および排気孔16,16があけられてい
る。
、シリンダヘッド1の一対の吸気開口部3,3および一
対の排気開口部4,4に対面する位置に、それぞれ吸気
孔14.14、および排気孔16,16があけられてい
る。
多シリンダ機関の各シリンダヘッド1の各吸気ロータリ
バルブ13、および排気ロータリバルブ15はそれぞれ
隣接するもの同志が相互にカップリング20.21で連
結され一直線状に配置されている。
バルブ13、および排気ロータリバルブ15はそれぞれ
隣接するもの同志が相互にカップリング20.21で連
結され一直線状に配置されている。
第1シリンダヘツド1aの吸気ロータリバルブ13の第
1図における左端には、歯車22が固定され、また第1
シリンダヘツド1aの排気ロータリバルブ15の第1図
における左端には、前記歯車22と噛み合う 同一径の
歯車23が固定して設けられている。
1図における左端には、歯車22が固定され、また第1
シリンダヘツド1aの排気ロータリバルブ15の第1図
における左端には、前記歯車22と噛み合う 同一径の
歯車23が固定して設けられている。
前記歯車22は、機関クランク軸(図示せず)の一端に
設けられたクランク軸歯車25により、中間歯車26.
27を介してl/4に減速されて回転するように構成さ
れている。
設けられたクランク軸歯車25により、中間歯車26.
27を介してl/4に減速されて回転するように構成さ
れている。
機関の吸、排気工程のロータリバルブ13.15の開閉
タイミングは歯車22,23,25.26,27の噛み
合わせ位置、および、吸排気開口部3,4と組み合わさ
れる吸排気ロークリバルブ13.15の吸気孔14と排
気孔16の形状によって決定され、各シリンダヘッドの
ロータリバルブ間の微調整は各カップリング20.21
によって行うことができる。
タイミングは歯車22,23,25.26,27の噛み
合わせ位置、および、吸排気開口部3,4と組み合わさ
れる吸排気ロークリバルブ13.15の吸気孔14と排
気孔16の形状によって決定され、各シリンダヘッドの
ロータリバルブ間の微調整は各カップリング20.21
によって行うことができる。
第3図と第4図は、この考案の一実施例を示すもので、
機械クランク軸と直角方向に、すなわちシリンダヘッド
1の前後方向ないしは吸排気口の開口方向(第3図の上
下方向)に設けた吸排気バルブ孔に吸排気ロータリバル
ブ13a、15aを回動自在に挿入し、また該吸排気ロ
ークリバルブ13a、15aの吸排気孔14,16の形
状を長方形にしたものである。
機械クランク軸と直角方向に、すなわちシリンダヘッド
1の前後方向ないしは吸排気口の開口方向(第3図の上
下方向)に設けた吸排気バルブ孔に吸排気ロータリバル
ブ13a、15aを回動自在に挿入し、また該吸排気ロ
ークリバルブ13a、15aの吸排気孔14,16の形
状を長方形にしたものである。
上記吸排気ロークリバルブ13a、15aは、前記−殻
構造の吸排気ロータリバルブと同様な材質で製作され、
かつ同様な嵌合間隙をもって吸排気バルブ孔に挿入され
ている。
構造の吸排気ロータリバルブと同様な材質で製作され、
かつ同様な嵌合間隙をもって吸排気バルブ孔に挿入され
ている。
さらに上記吸排気ロータリバルブの駆動装置は各シリン
ダ毎に設けられている。
ダ毎に設けられている。
すなわち吸気ロータリバルブ13a1排気ロータリバル
ブ15aの前端には、互に噛み合う同一径の歯車30゜
31が固定され、更に歯車31の前面に小歯車32が固
定されており、この小歯車32に噛み合うセクタ歯車3
3がシリンダヘッド1′の左端部に固定された軸34に
回動自在に軸支されている。
ブ15aの前端には、互に噛み合う同一径の歯車30゜
31が固定され、更に歯車31の前面に小歯車32が固
定されており、この小歯車32に噛み合うセクタ歯車3
3がシリンダヘッド1′の左端部に固定された軸34に
回動自在に軸支されている。
押棒36の上部工又部37に前記セクタ歯車33の突出
したアーム35の先端部がピン38で回動自在に固定さ
れており、押棒36の下端部には、ローラ41を回動自
在に保持したローラホルダー40が固定されている。
したアーム35の先端部がピン38で回動自在に固定さ
れており、押棒36の下端部には、ローラ41を回動自
在に保持したローラホルダー40が固定されている。
該ローラホルダー40は、機関クランクケースHに取付
けられたローラガイド42に、はめこまれて、その内面
を摺動するようになっている。
けられたローラガイド42に、はめこまれて、その内面
を摺動するようになっている。
45はローラホルダー40の上面を押圧するように、ロ
ーラガイド42の内部に設けられた、ばねで、その押圧
力によりローラ41が、カム軸44に固定されたカム4
3の輪郭に当接している。
ーラガイド42の内部に設けられた、ばねで、その押圧
力によりローラ41が、カム軸44に固定されたカム4
3の輪郭に当接している。
本考案は、上記の構成を有し、機関クランク軸の回転に
より、ガム軸44が回転しカム43の輪郭に沿ってロー
ラ41が、ばね45を押圧しなから押棒36を押上げ、
また、ばね45の押圧力によって押棒36を下降させる
。
より、ガム軸44が回転しカム43の輪郭に沿ってロー
ラ41が、ばね45を押圧しなから押棒36を押上げ、
また、ばね45の押圧力によって押棒36を下降させる
。
この作動によりセクタ歯車33が角度θの間を揺動して
、小歯車32を介して、歯車30.31を往復回動させ
、吸気ロータリバルブ13aおよび、排気ロータリバル
ブ15aを揺動回転させて吸排気作動を行わせる。
、小歯車32を介して、歯車30.31を往復回動させ
、吸気ロータリバルブ13aおよび、排気ロータリバル
ブ15aを揺動回転させて吸排気作動を行わせる。
上記のように本考案の吸排気弁な、材質をセラミック材
とし、かつその形状をロータリ構造としたので、耐熱性
、耐食性、耐摩耗性に優れ、熱膨張や熱変形が少いため
にシリンダヘッドのロータリバルブ挿入穴とバルブ本体
との間隙を従来の17楊度にすることができるので、従
来の弁で問題のあった燃焼ガスの吹抜や堆積物、未燃物
の固着を防止することができる。
とし、かつその形状をロータリ構造としたので、耐熱性
、耐食性、耐摩耗性に優れ、熱膨張や熱変形が少いため
にシリンダヘッドのロータリバルブ挿入穴とバルブ本体
との間隙を従来の17楊度にすることができるので、従
来の弁で問題のあった燃焼ガスの吹抜や堆積物、未燃物
の固着を防止することができる。
またシリンダヘッドにおける吸排気通路のシリンダ燃焼
室に臨む開口部の形状は従来は円径に限られていたため
に、4弁弐等を採用して弁面積を大きくとるようにして
いたが、本考案の吸排気弁では上記開口部を任意の形状
にすることができるので、吸排気通路面積を従来のもの
より大きくとることができる。
室に臨む開口部の形状は従来は円径に限られていたため
に、4弁弐等を採用して弁面積を大きくとるようにして
いたが、本考案の吸排気弁では上記開口部を任意の形状
にすることができるので、吸排気通路面積を従来のもの
より大きくとることができる。
さらに弁の開閉作動は往復揺動回転で行われるために、
その弁開閉駆動装置は、茸弁をカム軸により作動する従
来の弁開閉駆動装置と同様な配置構造をとることができ
、しかもその構造が簡単であって、設計がきわめて容易
にできる長所がある。
その弁開閉駆動装置は、茸弁をカム軸により作動する従
来の弁開閉駆動装置と同様な配置構造をとることができ
、しかもその構造が簡単であって、設計がきわめて容易
にできる長所がある。
また、上記弁開閉装置は各シリンダヘッド毎に設けられ
るので、吸排気ロータリバルブの開閉タイミングをカム
軸に取付けられるカムの輪郭の設定により、各シリンダ
毎に適切に調整できる利点もある。
るので、吸排気ロータリバルブの開閉タイミングをカム
軸に取付けられるカムの輪郭の設定により、各シリンダ
毎に適切に調整できる利点もある。
また従来のように、ガス圧に抗して燃焼室内へ弁が開く
構成でないので、ロッカアームによる衝撃や、弁シート
に衝突する衝撃がないために耐久性の点において有利で
ある等の効果がある。
構成でないので、ロッカアームによる衝撃や、弁シート
に衝突する衝撃がないために耐久性の点において有利で
ある等の効果がある。
第1図、第2図はセラミック製吸排気ロータリバルブの
一般構造の平断面図、第2図は同横断面図、第3図は本
考案の一実施例を示す断面図、第4図は同一部を断面で
示した側面図である。 1・・・シリンダヘッド、13a・・・・・・吸気ロー
タリバルブ、15a・・・・・・排気ロータリバルブ、
3o。 31・・・・・・歯車、33・・・・・・セクタ歯車、
36・・・・・・押棒、43−−−−−−カム、44・
・・・・・カム軸。
一般構造の平断面図、第2図は同横断面図、第3図は本
考案の一実施例を示す断面図、第4図は同一部を断面で
示した側面図である。 1・・・シリンダヘッド、13a・・・・・・吸気ロー
タリバルブ、15a・・・・・・排気ロータリバルブ、
3o。 31・・・・・・歯車、33・・・・・・セクタ歯車、
36・・・・・・押棒、43−−−−−−カム、44・
・・・・・カム軸。
Claims (1)
- 内燃機関のシリンダヘッドに、該内燃機関の燃焼室より
シリンダの外部へ連通する吸気通路および排気通路を設
けると共に、該吸気通路と排気通路をそれぞれ別個にか
つ内燃機関のクランク軸と直角な方向に貫通する円筒形
の吸排気バルブ孔を設け、該吸排気バルブ孔にセラミッ
ク材よりなる円筒形の吸気ロータリバルブおよび排気ロ
ータリバルブをそれぞれ回転自在に嵌合させ、さらに、
上記吸気ロータリバルブと排気ロータリバルブは各軸端
に互に噛合う同一径の歯車を有し、上記吸排気ロータリ
バルブのいずれか一方は内燃機関のクランク軸に連動す
るカム軸のカムに押動される押棒の往復動に連繋して回
動されるように構成されて成ることを特徴とする内燃機
関の吸排気弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979174901U JPS609361Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 内燃機関の吸排気弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979174901U JPS609361Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 内燃機関の吸排気弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5692706U JPS5692706U (ja) | 1981-07-23 |
JPS609361Y2 true JPS609361Y2 (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=29685601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979174901U Expired JPS609361Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 内燃機関の吸排気弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609361Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61226508A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | Keiji Hiroyasu | 自動車エンジンの吸入排気装置 |
AU5664586A (en) * | 1985-04-05 | 1986-10-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Valve driving mechanism for internal combustion engines |
AU589177B2 (en) * | 1985-04-10 | 1989-10-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Oldham coupling between drive shaft & rotary valve |
KR100885464B1 (ko) * | 2008-05-14 | 2009-02-25 | 송광재 | 4행정 내연기관의 흡배기 장치 |
WO2010021007A1 (ja) * | 2008-08-19 | 2010-02-25 | 株式会社築地製作所 | エンジン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5645105B2 (ja) * | 1977-03-03 | 1981-10-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5910332Y2 (ja) * | 1979-09-17 | 1984-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のロ−タリ−バルブ |
-
1979
- 1979-12-19 JP JP1979174901U patent/JPS609361Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5645105B2 (ja) * | 1977-03-03 | 1981-10-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5692706U (ja) | 1981-07-23 |
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