JPS6092659A - 固体撮像装置の製造方法 - Google Patents
固体撮像装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6092659A JPS6092659A JP58200474A JP20047483A JPS6092659A JP S6092659 A JPS6092659 A JP S6092659A JP 58200474 A JP58200474 A JP 58200474A JP 20047483 A JP20047483 A JP 20047483A JP S6092659 A JPS6092659 A JP S6092659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- region
- gate
- diffusion
- source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 67
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 45
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 20
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 claims abstract description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 claims abstract description 8
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 6
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 claims description 5
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 4
- 230000008021 deposition Effects 0.000 claims 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 abstract description 5
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N tin dioxide Chemical compound O=[Sn]=O XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 29
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910003437 indium oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N indium(iii) oxide Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[In+3].[In+3] PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 229910001887 tin oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- 241000735631 Senna pendula Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 238000005979 thermal decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/14—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation
- H01L27/144—Devices controlled by radiation
- H01L27/146—Imager structures
- H01L27/14679—Junction field effect transistor [JFET] imagers; static induction transistor [SIT] imagers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、固体撮像装置の製造方法に関するもので、特
に簡単化されたセルファラインプラナ−プロセスに関す
るゲート蓄積型静電誘導トランジスタイメージセンサの
製造方法に関するものである。
に簡単化されたセルファラインプラナ−プロセスに関す
るゲート蓄積型静電誘導トランジスタイメージセンサの
製造方法に関するものである。
先行技術の説明
従来、固体撮像装置には、CCD型、MOS型があり実
用化されている。最近、本発明者により提案された静電
誘導型静電誘導トランジスタ型1SIT型)イメージセ
ンナがある( TEEE TraルJ’OルE1g6t
ron Davi6az Vol ED−26、A’<
1.i2 (Dg6゜1979 ) PP 1970〜
1977 )。
用化されている。最近、本発明者により提案された静電
誘導型静電誘導トランジスタ型1SIT型)イメージセ
ンナがある( TEEE TraルJ’OルE1g6t
ron Davi6az Vol ED−26、A’<
1.i2 (Dg6゜1979 ) PP 1970〜
1977 )。
本発明者等によりその基本構造の提案に伴う応用として
、マトリックス動作における種々の基本出願もなされて
いる。その具体的製造方法に関しては、特願昭57−2
18589号、特願昭57−218590号及び特願昭
57−218591号にその発明が開示されている。前
記特願昭57−218589号は、最も簡単な平面型構
造のBITイメージセンサの製造方法に関するものであ
り、第1図に製造プロセスの主要な部分を示す。以下図
面に基いて先行技術を説明する・纂1図において、 (AJ n”基板上もしくはP−基板1上にn+埋込み
層2を形成した後、高抵抗ルーエピタキシャル成長3(
図示例では3”’ 、 p−、iであり何れにても可)
及びフィールド酸化膜7及びコントロールゲート6部分
にイオン注入もしくは拡散によりボロンをデポジット及
びドライブインする。
、マトリックス動作における種々の基本出願もなされて
いる。その具体的製造方法に関しては、特願昭57−2
18589号、特願昭57−218590号及び特願昭
57−218591号にその発明が開示されている。前
記特願昭57−218589号は、最も簡単な平面型構
造のBITイメージセンサの製造方法に関するものであ
り、第1図に製造プロセスの主要な部分を示す。以下図
面に基いて先行技術を説明する・纂1図において、 (AJ n”基板上もしくはP−基板1上にn+埋込み
層2を形成した後、高抵抗ルーエピタキシャル成長3(
図示例では3”’ 、 p−、iであり何れにても可)
及びフィールド酸化膜7及びコントロールゲート6部分
にイオン注入もしくは拡散によりボロンをデポジット及
びドライブインする。
(B マスク合わせ工粉により所定のソース部分5の窓
開けを行ない、リンもしくはAIドープドポリVリコン
8もしくはノンドープのポリシリコン8を(A’D技術
によりデポジットしたリンもしくはAIのドーピングを
行ないドライブインを行なう。
開けを行ない、リンもしくはAIドープドポリVリコン
8もしくはノンドープのポリシリコン8を(A’D技術
によりデポジットしたリンもしくはAIのドーピングを
行ないドライブインを行なう。
0 マスク合わせによりソース電極部分8及びポリシリ
コンによる配線部分8を残してエツチングした後PSG
暎9をCVDにより形成する。
コンによる配線部分8を残してエツチングした後PSG
暎9をCVDにより形成する。
β マスク合わせによりコントロールゲート部分6の上
部のフィールド酸化膜7及びPSG膜9をエツチングし
て除去した後、窒化膜10のCVD及び透明電極5rL
Q * 11のCVDを行ないコントロールゲート6上
部分に蓄積用MISキャパシタを形成する。
部のフィールド酸化膜7及びPSG膜9をエツチングし
て除去した後、窒化膜10のCVD及び透明電極5rL
Q * 11のCVDを行ないコントロールゲート6上
部分に蓄積用MISキャパシタを形成する。
(ハ) コントロールゲート6上部分及び配線部分のS
%’*[110みマスク合わせ及びエツチング工程によ
り残し、シールディングゲート部分4へのコンタクトホ
ールを開ける。
%’*[110みマスク合わせ及びエツチング工程によ
り残し、シールディングゲート部分4へのコンタクトホ
ールを開ける。
最後にAt蒸着及び配線用エツチングを行なう。Al電
極12はgno!電極とコンタクトがとられている。
極12はgno!電極とコンタクトがとられている。
At電極15はシールディングゲート4とのコンタカ1
田Al雷煽−rh太ス− 以上の説明から明らかな如く、特願昭57−21858
9号に開示された製造法では、パッシベーションを除い
て7枚のマスクが必要であり、またルソース部分5.及
びP+ゲート部分4,6は、それぞれマスク合わせ工程
により別々のマスク合わせ工程にヨリ別々のマスクにで
形成されている。この製造方法に対して本発明者等は、
?ソース部分5及びP+ゲート部分4,6を定義するマ
スクを一枚で行なうBITイメージセンサ用セルファラ
インプロセスを提案し、特願昭57−218590号に
開示した。
田Al雷煽−rh太ス− 以上の説明から明らかな如く、特願昭57−21858
9号に開示された製造法では、パッシベーションを除い
て7枚のマスクが必要であり、またルソース部分5.及
びP+ゲート部分4,6は、それぞれマスク合わせ工程
により別々のマスク合わせ工程にヨリ別々のマスクにで
形成されている。この製造方法に対して本発明者等は、
?ソース部分5及びP+ゲート部分4,6を定義するマ
スクを一枚で行なうBITイメージセンサ用セルファラ
インプロセスを提案し、特願昭57−218590号に
開示した。
その最終的な断面構造を第2図に示す。
次に第2図に示すデバイスの製造プロセスを簡単に説明
する。1基板上もしくはP−基板1上にn1埋込みs2
を形成した後、ルー高抵抗エピタキシャル成長3(図示
例では”*P″″、iであるが。
する。1基板上もしくはP−基板1上にn1埋込みs2
を形成した後、ルー高抵抗エピタキシャル成長3(図示
例では”*P″″、iであるが。
何れに゛ても可)の後、LOCO’3技術によりBIT
のソース部分及びゲート部分4,6となるべき領域を同
時に定義する。即ち、 SITのソース部分5、ゲート
部分4,6となるべ・き領域以外はLOCO8による厚
い酸化膜74二よって覆われている。マスク合わせ工程
の後、ゲート部分となるべき領域4゜6上の5isN、
膜を除去し、ボロン(ロ)のイオン注入及び熱処理工程
によりBITのゲート部分4,6を形成する。
のソース部分及びゲート部分4,6となるべき領域を同
時に定義する。即ち、 SITのソース部分5、ゲート
部分4,6となるべ・き領域以外はLOCO8による厚
い酸化膜74二よって覆われている。マスク合わせ工程
の後、ゲート部分となるべき領域4゜6上の5isN、
膜を除去し、ボロン(ロ)のイオン注入及び熱処理工程
によりBITのゲート部分4,6を形成する。
次(二、マスク合わせ工程の後、ソース部分となるべき
領域5上のSi、N、膜及びSzQ 2膜を除去し、1
ドープドポリシリコン8をCVD技術により全面形成さ
せ熱処理工程によりル°1ソース拡散領域5を形成する
。ル1ポリシリコン8はエツチングされ配線部分を形成
する。次に、 psa膜をCVD成長した後、マスク合
わせ工程によりコントロールゲート領域6上のsio、
膜を除去する。所望の厚さのSBs#410をCVD技
術で全面形成した後、更に、SルO!膜11をCVD成
長する。上記;Sn0.11/S’s N+ 1 o/
S’ (P+) 6構造(二よりコントロールゲート
6上にMIS構造を形成する。5nO1膜11をエツチ
ングした後、シールディングゲート部分4へのコンタク
トホールな開孔し、At蒸着シンターを行なう。パッシ
ベーションを除くとAt″峨極配線12 、15までで
7枚のマスクが必要である。
領域5上のSi、N、膜及びSzQ 2膜を除去し、1
ドープドポリシリコン8をCVD技術により全面形成さ
せ熱処理工程によりル°1ソース拡散領域5を形成する
。ル1ポリシリコン8はエツチングされ配線部分を形成
する。次に、 psa膜をCVD成長した後、マスク合
わせ工程によりコントロールゲート領域6上のsio、
膜を除去する。所望の厚さのSBs#410をCVD技
術で全面形成した後、更に、SルO!膜11をCVD成
長する。上記;Sn0.11/S’s N+ 1 o/
S’ (P+) 6構造(二よりコントロールゲート
6上にMIS構造を形成する。5nO1膜11をエツチ
ングした後、シールディングゲート部分4へのコンタク
トホールな開孔し、At蒸着シンターを行なう。パッシ
ベーションを除くとAt″峨極配線12 、15までで
7枚のマスクが必要である。
第2図に示された構造のSITイメージセンサビクセル
の製造プロセスでは、ソース5.ゲート4.6の位置が
第一のマスクで定義されるため、第1図に示された製造
法に比べれば、ソース、ゲート間のばらつきが抑えられ
る。しかるに、@1図の方法、第2図の方法において必
要なマスクの枚数がともに7枚であるのは、第2図の方
法では確かにBITのゲート4,6及びソース5の位置
は第一のマスクにより定義されているが、ゲート4゜6
及びソース5の拡散工程は別々のマスクを用いて行なわ
れているためであり、後にコントロールゲート6上のs
no!膜11全11チングする際に同一のマスクを用い
ているから全マスク枚数となっている。ゲート部分4,
6の形成とソース部分5の形成が別々の処理工程で行な
われることから、それだけ特性のばらつきに対して弱い
と云う欠点がある。
の製造プロセスでは、ソース5.ゲート4.6の位置が
第一のマスクで定義されるため、第1図に示された製造
法に比べれば、ソース、ゲート間のばらつきが抑えられ
る。しかるに、@1図の方法、第2図の方法において必
要なマスクの枚数がともに7枚であるのは、第2図の方
法では確かにBITのゲート4,6及びソース5の位置
は第一のマスクにより定義されているが、ゲート4゜6
及びソース5の拡散工程は別々のマスクを用いて行なわ
れているためであり、後にコントロールゲート6上のs
no!膜11全11チングする際に同一のマスクを用い
ているから全マスク枚数となっている。ゲート部分4,
6の形成とソース部分5の形成が別々の処理工程で行な
われることから、それだけ特性のばらつきに対して弱い
と云う欠点がある。
本発明者等は、更に、 BITイメージセンナの別の製
造法を特願昭57−218591号に開示している。
造法を特願昭57−218591号に開示している。
その最終的なデバイスの断面形状を@6図(4)、Ca
に示す。この図に示された製造法の特徴は、シールディ
ングゲート部分4を深く形成するためI:LOCO8、
もしくはプラズマエツチング+LOGOEI技術を用い
ている点であり、第3図四で)よシールディングゲート
部分4.コントロールゲート部分6にLOCO8技術に
より深くP+ゲート4,6の拡散を行なっている例であ
り、n+ソース鎮域5の位置はマスク合わせによって決
定される。即ち、自己整合(セルファフィン)されてい
るわけではない。第5図(hに示された構造ではシール
ディングゲート部分4にプラズマエツチング及びLOC
O8技術を用いてP“ゲート拡散4を深く形成させ、P
+コントロールゲート6拡散の位置決め及びゞソース部
分5の拡散の位置決めは別々のマスクを用いてマスク合
わせにより行なわれている。
に示す。この図に示された製造法の特徴は、シールディ
ングゲート部分4を深く形成するためI:LOCO8、
もしくはプラズマエツチング+LOGOEI技術を用い
ている点であり、第3図四で)よシールディングゲート
部分4.コントロールゲート部分6にLOCO8技術に
より深くP+ゲート4,6の拡散を行なっている例であ
り、n+ソース鎮域5の位置はマスク合わせによって決
定される。即ち、自己整合(セルファフィン)されてい
るわけではない。第5図(hに示された構造ではシール
ディングゲート部分4にプラズマエツチング及びLOC
O8技術を用いてP“ゲート拡散4を深く形成させ、P
+コントロールゲート6拡散の位置決め及びゞソース部
分5の拡散の位置決めは別々のマスクを用いてマスク合
わせにより行なわれている。
第6図(71では、全マスク枚数はペツシペーνヨンを
除いて7枚であり、第3図向では7枚〜8枚である。
除いて7枚であり、第3図向では7枚〜8枚である。
本発明者等により既に開示提案されたBITイメージセ
ンサの製造法は、上記に説明したように4通りある。第
1図に示された製造法ではSITのゲート拡散及びソー
ス拡散は別々のマスク(二よるマスク合わせ工程によっ
てその位置決めがなされるため、多数のセルをマトリッ
クス状に配列する場合、画素間の感度特性はばらつきに
大きく影響を与えると云り欠点がある。しかし、デバイ
スの最終構造は平坦化されており、光の受光効率を上げ
る点では有利である。第2図において説明した製造方法
では、SITのゲート及びソースとなる位置は第1のマ
スクにより定義されるため、寸法的なばらつきは第1図
に示した方法に比べてはるかに抑えられているが、BI
Tのゲートとソース間にLOCO:Sプロセスによる厚
い酸化膜が存在し、BITのチャンネルへの光の透過率
は悪い。またLOCO8による酸化膜の影響からデバイ
ス表面が凸凹とした形状を呈し、凸凹した形状で光が散
乱され光を有効にデバイス内部に取り入れにくい構造と
なってしまっている。更に、ゲート拡散、ソース拡散は
結局別々のマスク合わせにて行なわれているため、全マ
スク枚数は7枚と第1図の場合と同じである。第3図(
4)において説明した製造方法でに、LOCO8技術の
酸化と同時r’= r、ocosの厚い酸化膜の下側に
p+ゲート拡散が行なわれているため受光面が凸凹して
いると同時にソース領域はマスク合わせにより位置決め
がなされており、ソ′−ス拡散領域の位置のばらつきが
最終的な複数個配列されたデバイスの特性のばらつきに
大きく影響を与えている。更(二、第3図向において説
明したBITイメージセンサの製造法では、コントロー
ルゲートの拡散及びソース拡散の位置決めはマスク合わ
せ工程により行なわれるため、チャンネル幅の寸法のば
らつき、ソース・ゲート間の寸法のばらつきが生じ易く
、複数個のセルをマトリックス状に配列した場合、各画
素の特性ばらつきに大きく影響を与えることになる。
ンサの製造法は、上記に説明したように4通りある。第
1図に示された製造法ではSITのゲート拡散及びソー
ス拡散は別々のマスク(二よるマスク合わせ工程によっ
てその位置決めがなされるため、多数のセルをマトリッ
クス状に配列する場合、画素間の感度特性はばらつきに
大きく影響を与えると云り欠点がある。しかし、デバイ
スの最終構造は平坦化されており、光の受光効率を上げ
る点では有利である。第2図において説明した製造方法
では、SITのゲート及びソースとなる位置は第1のマ
スクにより定義されるため、寸法的なばらつきは第1図
に示した方法に比べてはるかに抑えられているが、BI
Tのゲートとソース間にLOCO:Sプロセスによる厚
い酸化膜が存在し、BITのチャンネルへの光の透過率
は悪い。またLOCO8による酸化膜の影響からデバイ
ス表面が凸凹とした形状を呈し、凸凹した形状で光が散
乱され光を有効にデバイス内部に取り入れにくい構造と
なってしまっている。更に、ゲート拡散、ソース拡散は
結局別々のマスク合わせにて行なわれているため、全マ
スク枚数は7枚と第1図の場合と同じである。第3図(
4)において説明した製造方法でに、LOCO8技術の
酸化と同時r’= r、ocosの厚い酸化膜の下側に
p+ゲート拡散が行なわれているため受光面が凸凹して
いると同時にソース領域はマスク合わせにより位置決め
がなされており、ソ′−ス拡散領域の位置のばらつきが
最終的な複数個配列されたデバイスの特性のばらつきに
大きく影響を与えている。更(二、第3図向において説
明したBITイメージセンサの製造法では、コントロー
ルゲートの拡散及びソース拡散の位置決めはマスク合わ
せ工程により行なわれるため、チャンネル幅の寸法のば
らつき、ソース・ゲート間の寸法のばらつきが生じ易く
、複数個のセルをマトリックス状に配列した場合、各画
素の特性ばらつきに大きく影響を与えることになる。
以上説明したように1本発明者等により既に開示された
従来技術では第1図、第6図(イ)、(ロ)に示した方
法では、マスク合わせ工程によりゲート及びソース位置
が別々に決定されるため複数個のセルを集積化した場合
、各画素の特性がばらつくと云う欠点があった。
従来技術では第1図、第6図(イ)、(ロ)に示した方
法では、マスク合わせ工程によりゲート及びソース位置
が別々に決定されるため複数個のセルを集積化した場合
、各画素の特性がばらつくと云う欠点があった。
ま゛た第2図(二本した方法では、デバイス表面が凸凹
になり、ソース拡散、ゲート拡散は別々に行なわれるた
めその分のばらつきがあり、光の吸収効率が悪いと云う
欠点があった。
になり、ソース拡散、ゲート拡散は別々に行なわれるた
めその分のばらつきがあり、光の吸収効率が悪いと云う
欠点があった。
また、全マスク枚数を考慮すると、第1図、第2図、第
3図(4)、tJ1′)の先行例ともに7〜8枚と云う
ことになる。
3図(4)、tJ1′)の先行例ともに7〜8枚と云う
ことになる。
本発明者等は、上記のような欠点を除去した新規のSI
Tイメージセンチの製造方法を提供する。
Tイメージセンチの製造方法を提供する。
本発明の目的の1つは、画素間のばらつきを抑えた製造
プロセスを最も簡単化したSITイメージ七ンサの製造
方法を提供することである。
プロセスを最も簡単化したSITイメージ七ンサの製造
方法を提供することである。
本発明の他の目的1よ、パッシベーションを除く全必要
マスク枚数が従来の方法に比べ1枚もしくは2枚減少し
たゲート蓄積型BITイメージ七ンサの製造法を提供す
ることである。
マスク枚数が従来の方法に比べ1枚もしくは2枚減少し
たゲート蓄積型BITイメージ七ンサの製造法を提供す
ることである。
本発明の更に他の目的は、デバイスの表面が完全に平坦
化され、光の吸収効率の良好なゲート蓄積型SITイメ
ージセンナの製造方法を提供することである。
化され、光の吸収効率の良好なゲート蓄積型SITイメ
ージセンナの製造方法を提供することである。
更に本発明の他の目的は、拡散に伴う熱処理工程が一回
減少し、従って製造方法が容易になされたBITイメー
ジ七ンサの製造方法を提供することである。
減少し、従って製造方法が容易になされたBITイメー
ジ七ンサの製造方法を提供することである。
更に本発明の他の目的は、SITイメージセンサセルの
ゲート部分とソース部分の距離、チャンネルの寸法が同
一のマスクで決定され、複数個ライン状もしくはマトリ
ックス状に配列された場合に、各画素の感度特性が均一
化されたSITイメージセンナの製造法を提供すること
である。
ゲート部分とソース部分の距離、チャンネルの寸法が同
一のマスクで決定され、複数個ライン状もしくはマトリ
ックス状に配列された場合に、各画素の感度特性が均一
化されたSITイメージセンナの製造法を提供すること
である。
更に本発明の他の目的は、SITイメージセンサの画素
を形成する際にゲート部分とソース部分の位置決めを同
時に行ない、同一の熱処理工程でゲート及びソースの拡
散領域を形成することによって、画素間の寸法的なばら
つき2、プロセス条件によるばらつきを抑えることであ
る。
を形成する際にゲート部分とソース部分の位置決めを同
時に行ない、同一の熱処理工程でゲート及びソースの拡
散領域を形成することによって、画素間の寸法的なばら
つき2、プロセス条件によるばらつきを抑えることであ
る。
以下本発明の固体撮像装置の製造方法について詳細に説
明する。
明する。
発明の概要
本発明の構成上して、前記目的がどのような技術手段で
達成されるかを概括的に述べる。
達成されるかを概括的に述べる。
(1)3+基板上もしくはP−基板上に1埋め込み層を
形成した後高抵抗のエピタキシャル成長(不純物密度I
X 101!〜I X 10” Om=程度の範囲で
)を行なった後、全面酸化を行なう。フィールド酸化膜
の厚みは5000 A乃至8000 A程度である。
形成した後高抵抗のエピタキシャル成長(不純物密度I
X 101!〜I X 10” Om=程度の範囲で
)を行なった後、全面酸化を行なう。フィールド酸化膜
の厚みは5000 A乃至8000 A程度である。
次に、第一のマスク合わせ工程によりSITイメージセ
ンナのンールデイングゲート部分、コントロールゲート
部分、ソース部分への窓あけを行なう。次に、全面に化
、P等の硅ドープのポリシリコンをCVD等で形成し、
更にPSG膜をCVD等の技術を用いて成長させる。
ンナのンールデイングゲート部分、コントロールゲート
部分、ソース部分への窓あけを行なう。次に、全面に化
、P等の硅ドープのポリシリコンをCVD等で形成し、
更にPSG膜をCVD等の技術を用いて成長させる。
(2)次に、第二のマスク合わせ工程によりソース部分
上のドープドポリシリコン及びPSG膜のみを残し、コ
ントロールゲート及びシールディングゲートとなるべき
領域上のPSG膜、ドープドポリシリコン層をプラズマ
エツチング等で除去する。
上のドープドポリシリコン及びPSG膜のみを残し、コ
ントロールゲート及びシールディングゲートとなるべき
領域上のPSG膜、ドープドポリシリコン層をプラズマ
エツチング等で除去する。
(3) 次に、全面ボロンのイオン注入を行ない、シ−
ルデイングゲート及びコントロールゲート部分書二p+
拡散層な形成する。この時、イオン注入後(二おける熱
処理工程において同時にドープドポリシリコンからSi
層へのAs 、もしくはPの拡散も行なわれ、ソースη
領域が形成する。
ルデイングゲート及びコントロールゲート部分書二p+
拡散層な形成する。この時、イオン注入後(二おける熱
処理工程において同時にドープドポリシリコンからSi
層へのAs 、もしくはPの拡散も行なわれ、ソースη
領域が形成する。
(4)次に全面にPSG膜を再び形成した後、第三の−
、マスク合わせ工程によりコントロールゲート領域への
窓あけを行ない、P゛11コントロールゲートSi層出
させる。
、マスク合わせ工程によりコントロールゲート領域への
窓あけを行ない、P゛11コントロールゲートSi層出
させる。
(5)次に全面にSi sN、膜のCVDもしくはドラ
イ(dry)酸化を行fzイ、更<: 5nO1L、
ITO(酸化インジウム・酸化錫)膜等の透明′電極を
CVD等の技術を用いて形成し、コントロールゲート上
にMIS構造の蓄積キャパシタ領域を形成する。
イ(dry)酸化を行fzイ、更<: 5nO1L、
ITO(酸化インジウム・酸化錫)膜等の透明′電極を
CVD等の技術を用いて形成し、コントロールゲート上
にMIS構造の蓄積キャパシタ領域を形成する。
(6)所定の場所のSnO,膜のみを残して5nOt電
極をプラズマエツチングを行なった後、シールデ、イン
グゲート部分へのコンタクトホールな開孔する(第四、
第五のマスク合わせ工程)。
極をプラズマエツチングを行なった後、シールデ、イン
グゲート部分へのコンタクトホールな開孔する(第四、
第五のマスク合わせ工程)。
(力 全面にAl4極を蒸着により形成し、シールディ
ングゲート部分へのコンタクト、AtとSnO。
ングゲート部分へのコンタクト、AtとSnO。
部分のコンタクト、さらに場合によっては(6)の工程
でポリシリコン層へのコンタクトホールを形成しておい
てAIとポリシリコンのコンタクトを行なってもよい。
でポリシリコン層へのコンタクトホールを形成しておい
てAIとポリシリコンのコンタクトを行なってもよい。
全面シンターの後、Si、N。
膜のCVD成長を行ない最終パッシベーションを行なう
。(第六、第七のマスク合わせ工程)。
。(第六、第七のマスク合わせ工程)。
以上が本発明の概要であるが、最終的なデバイスの断面
形状では、第1図):示されたものと同一である。しか
し、第1図1=おいて示された製造工程に比ベマスクの
枚数は一枚節約されており、かつシールディングゲート
とソースの距離、コントロールゲートとソースの距離は
第一のマスク合わせ工程で同時(=位置決めが行なわれ
るため、画素間でのばらつきが殆んどないと云う利点が
ある。
形状では、第1図):示されたものと同一である。しか
し、第1図1=おいて示された製造工程に比ベマスクの
枚数は一枚節約されており、かつシールディングゲート
とソースの距離、コントロールゲートとソースの距離は
第一のマスク合わせ工程で同時(=位置決めが行なわれ
るため、画素間でのばらつきが殆んどないと云う利点が
ある。
以上の説明から明らかなようζ二本発明によるSITイ
メージセン夛の製造法は、多数のセルを均一に、同一の
感度特性を持たせながら製造する必要のあるような大容
量のエリアセンチの製造工程に非常に好適なものである
。しかも、製造後のデバイスは平坦化されているため、
光の吸収効率も良好である。本発明による製造プロセス
は平坦化セルファラインプロセスと云うべきである。
メージセン夛の製造法は、多数のセルを均一に、同一の
感度特性を持たせながら製造する必要のあるような大容
量のエリアセンチの製造工程に非常に好適なものである
。しかも、製造後のデバイスは平坦化されているため、
光の吸収効率も良好である。本発明による製造プロセス
は平坦化セルファラインプロセスと云うべきである。
本発明により製造されたゲート蓄積動作によるSITイ
メージセンサの動作は従来例と同様にゲートにキャパシ
タを有するBITを一画素とするX−Yアドレス方式に
よる読み出し方式を行なっており。
メージセンサの動作は従来例と同様にゲートにキャパシ
タを有するBITを一画素とするX−Yアドレス方式に
よる読み出し方式を行なっており。
また各画素の分離用としてps接合分離によるシールデ
ィングゲートが設けられている点も従来例と同様である
。表面側ル+領域5をソース、埋め込みi領域をこ\で
はドレインと呼ぶことで統一するが、領域2は常に接地
゛峨位でよく領域5の配線部分8にビデオ電圧等の°磁
圧がか\る。しかし、従来の製造方法(二より実現され
たデバイスは表面がLOCO8によって凸凹としていた
り、セルファラインプロセスとなっていないために各画
素の感度特性のばらつきが生じ易<、/itに大容量イ
メージセンf(500X700画素仁もおよぶ)として
は均一性が重要な点であることから不向きであった。
ィングゲートが設けられている点も従来例と同様である
。表面側ル+領域5をソース、埋め込みi領域をこ\で
はドレインと呼ぶことで統一するが、領域2は常に接地
゛峨位でよく領域5の配線部分8にビデオ電圧等の°磁
圧がか\る。しかし、従来の製造方法(二より実現され
たデバイスは表面がLOCO8によって凸凹としていた
り、セルファラインプロセスとなっていないために各画
素の感度特性のばらつきが生じ易<、/itに大容量イ
メージセンf(500X700画素仁もおよぶ)として
は均一性が重要な点であることから不向きであった。
本発明により大容量の平坦化セルファラインプロセスに
よる各画素が均一化されたイメージセンサが提供できる
。
よる各画素が均一化されたイメージセンサが提供できる
。
次に、図面に基いて本発明の製造工程を説明する。
第4図は本発明の一実施例の製造工程(4)〜ρ)を示
し、各工程順に説明す゛る。下記各項は、製造工程に対
応する。
し、各工程順に説明す゛る。下記各項は、製造工程に対
応する。
(イ) 基板の面方位は(111) (100)ともに
良く、P−基板1上にAIもしくはsb等の拡散もしく
はイオン注入によりSITイメージセンサのセンサエリ
ア′部分となるべき領域に共通な埋め込み層2を形成す
る。埋め込み層2は、センサエリアの周辺もしくは所定
の部分において共通の電極がとられている。この電極部
谷は第4図(イ)には図示されていないが、SITイメ
ージ七ンサの複数SITマドす”ツクスの共通の′ドレ
イン領域となる。
良く、P−基板1上にAIもしくはsb等の拡散もしく
はイオン注入によりSITイメージセンサのセンサエリ
ア′部分となるべき領域に共通な埋め込み層2を形成す
る。埋め込み層2は、センサエリアの周辺もしくは所定
の部分において共通の電極がとられている。この電極部
谷は第4図(イ)には図示されていないが、SITイメ
ージ七ンサの複数SITマドす”ツクスの共通の′ドレ
イン領域となる。
このよプな埋め込み層2を形成する理由は、SITイメ
ージセン夛の画素部分のマトリックスの駆動走査回路を
同一基板1上に形成することを目的としているからであ
る。
ージセン夛の画素部分のマトリックスの駆動走査回路を
同一基板1上に形成することを目的としているからであ
る。
次に高抵抗のエピタキシャル成層゛3を厚さ5μ〜10
μ程度行なう。このエピタキシャル成長層3の導電型は
”、P−の何れでもよい。また1層であってもよい。次
(二全面H/j を酸化を行なう。
μ程度行なう。このエピタキシャル成長層3の導電型は
”、P−の何れでもよい。また1層であってもよい。次
(二全面H/j を酸化を行なう。
程度である。
■ 次に第一のマスク合わせ工程により、SITイメー
ジセンナのシールディングゲート部分4゜コントロール
ゲート部分6.ソース部分5への窓開けを同時に行なプ
。次に全面にAx、もしくはP等のiドープされたポリ
シリコン層8をCVD等の技術で形成し、さらにPSG
膜9を全面にCVD等の技術を用いて形成する。ポリシ
リコン層8のドーピングソースとしては、Asもしくは
Pのいずれでもよいが、望ましくは、その後の熱処理工
程で入る歪みの問題を考慮し、ソース領域5はなるべく
高濃度で浅く拡散させたいため、Asの方がよい。ポリ
シリコン層8の厚さは約3000 A〜4000 Aと
する。またPEG膜9の厚さも約3000 A〜400
0 A程度である。psa膜のかわりに、同じ厚さのC
VD5iO!膜であってもよい。
ジセンナのシールディングゲート部分4゜コントロール
ゲート部分6.ソース部分5への窓開けを同時に行なプ
。次に全面にAx、もしくはP等のiドープされたポリ
シリコン層8をCVD等の技術で形成し、さらにPSG
膜9を全面にCVD等の技術を用いて形成する。ポリシ
リコン層8のドーピングソースとしては、Asもしくは
Pのいずれでもよいが、望ましくは、その後の熱処理工
程で入る歪みの問題を考慮し、ソース領域5はなるべく
高濃度で浅く拡散させたいため、Asの方がよい。ポリ
シリコン層8の厚さは約3000 A〜4000 Aと
する。またPEG膜9の厚さも約3000 A〜400
0 A程度である。psa膜のかわりに、同じ厚さのC
VD5iO!膜であってもよい。
q 次に第二のマスク合わせ工程により、ソース部分と
なるべき領域5上のドープドポリシリコン層9 、 P
EG膜9を残し、他の部分のドープドポリシリコン層8
及びPSG膜9を完全1=除去する。この工程は、寸法
の精度が要求されるためプラズマエッチ等のドライプロ
セスで行なう。
なるべき領域5上のドープドポリシリコン層9 、 P
EG膜9を残し、他の部分のドープドポリシリコン層8
及びPSG膜9を完全1=除去する。この工程は、寸法
の精度が要求されるためプラズマエッチ等のドライプロ
セスで行なう。
β 次に全面にボロンの拡散もしくはイオン注入を行な
い、シールディングゲート部分4及びコントロールゲー
ト部分6にP+拡散層4,6を形成する。この時、ボロ
ンのドライブ・イン拡散。
い、シールディングゲート部分4及びコントロールゲー
ト部分6にP+拡散層4,6を形成する。この時、ボロ
ンのドライブ・イン拡散。
もしくはイオン注入後の熱処理工程におし1てP+拡散
層4.6の形成と同時に、ドープドポリシリコン層8か
らA#もしくはPの拡散も行なわれ、ソース−領域5が
形成される。P+拡散層4.60表面近傍の不純物密度
はI X 10” Cm−”程度であり、ソース?領域
5の不純物密度は1×10露・〜110” 6−” 程
度テアル。
層4.6の形成と同時に、ドープドポリシリコン層8か
らA#もしくはPの拡散も行なわれ、ソース−領域5が
形成される。P+拡散層4.60表面近傍の不純物密度
はI X 10” Cm−”程度であり、ソース?領域
5の不純物密度は1×10露・〜110” 6−” 程
度テアル。
またP+拡散層4.6の拡散深さは約2μ〜5μ程度、
ソース拡散層5の拡散深さは0.5μm 程度である。
ソース拡散層5の拡散深さは0.5μm 程度である。
(ハ)次に全面にPEG膜もしくはCVD!i i O
,膜9を再び5000 A の厚さ程度形成した後、第
三のマスク合わせ工程により、コントロールゲート領域
6への窓開けのためのPSG膜(もしくはCVD5in
、膜)9及び、 Sin、膜7のプラズマエツチングを
行ない、p+コントロールゲート拡散領域6上のSi面
を露出させる。
,膜9を再び5000 A の厚さ程度形成した後、第
三のマスク合わせ工程により、コントロールゲート領域
6への窓開けのためのPSG膜(もしくはCVD5in
、膜)9及び、 Sin、膜7のプラズマエツチングを
行ない、p+コントロールゲート拡散領域6上のSi面
を露出させる。
い 次に全面にCVD技術を用いて5’ * s N4
膜1oをる。CVD5is7v4膜の形成後さらに、S
ルO!もしくはITO(酸化インジウム・酸化錫)膜等
の透明電極11をCVD等の技術を用いて形成し、コン
トロールゲート6上にMIS栴造の蓄積キャパシタ領域
を形成する。CVD!3 i 、 N、膜10の代わり
に熱5isN4膜もしくは1.他の熱酸化膜等を同程度
の厚さに形成させてもよい。SnO,透明電極11の形
成方法としては、N!キャリヤにおいて、5hctlを
ドーピングソースとした5nCl、の熱分解(400〜
600℃)によるCVD技術を用いている。
膜1oをる。CVD5is7v4膜の形成後さらに、S
ルO!もしくはITO(酸化インジウム・酸化錫)膜等
の透明電極11をCVD等の技術を用いて形成し、コン
トロールゲート6上にMIS栴造の蓄積キャパシタ領域
を形成する。CVD!3 i 、 N、膜10の代わり
に熱5isN4膜もしくは1.他の熱酸化膜等を同程度
の厚さに形成させてもよい。SnO,透明電極11の形
成方法としては、N!キャリヤにおいて、5hctlを
ドーピングソースとした5nCl、の熱分解(400〜
600℃)によるCVD技術を用いている。
0 コントロールゲート領域の上の領域のSnO1部分
11及び、配線部分のflrLox 11を残してSル
02電極11をプラズマエッチした後、V−ルデイング
ゲート部分4へのコンタクトホールな開孔する(第四、
第五のマスク合わせ工程)。SnO。
11及び、配線部分のflrLox 11を残してSル
02電極11をプラズマエッチした後、V−ルデイング
ゲート部分4へのコンタクトホールな開孔する(第四、
第五のマスク合わせ工程)。SnO。
のプラズマエツテ:二おいてはQ、l 7’orr (
−おいてCCt、ガスを用いている。さらに全面にAl
電極を蒸着により形成し、所定のシールディングゲート
4とのコンタクト用At配線部分15及びSnO。
−おいてCCt、ガスを用いている。さらに全面にAl
電極を蒸着により形成し、所定のシールディングゲート
4とのコンタクト用At配線部分15及びSnO。
電極11とのコンタクト用At配線部分12を残し、A
tのエツチングを行なう。さらにシンターの後、 Si
、 jV、膜のCVD成長等の最終パツシベーシコン工
程を行なう(第六及び第七のマスク合わせ工程)。
tのエツチングを行なう。さらにシンターの後、 Si
、 jV、膜のCVD成長等の最終パツシベーシコン工
程を行なう(第六及び第七のマスク合わせ工程)。
発明の詳細
な説明したように本発明の固体撮像装置の製造方法はB
ITイメージセ゛ンチの各画素のソース領域5.ゲート
領域4,6の位置は第一のマスク工程によって同時に決
定されており、また第4図0に示したように同じ熱処理
工程によって、ゲート拡散領域4,6及びソース拡散領
域5が形成されることから、各画素を構成する811部
分のチャンネルの寸法、ゲート領域4,6とソース領域
5の距離はすべて均一化される。従って811部分の特
性は均一化されたものが得られ、イメージセンチの画素
として見た場合、光の受光強度に対する出力特性のばら
つきが極めて低く抑えられたものとなっている。
ITイメージセ゛ンチの各画素のソース領域5.ゲート
領域4,6の位置は第一のマスク工程によって同時に決
定されており、また第4図0に示したように同じ熱処理
工程によって、ゲート拡散領域4,6及びソース拡散領
域5が形成されることから、各画素を構成する811部
分のチャンネルの寸法、ゲート領域4,6とソース領域
5の距離はすべて均一化される。従って811部分の特
性は均一化されたものが得られ、イメージセンチの画素
として見た場合、光の受光強度に対する出力特性のばら
つきが極めて低く抑えられたものとなっている。
また、各画素のゲート拡散領域4,6及びソース拡散領
域5のSi表面は同一面上にあり平坦化されており従来
の製造方法に比べ光の受光(二際し。
域5のSi表面は同一面上にあり平坦化されており従来
の製造方法に比べ光の受光(二際し。
半導体表面で凸凹による散乱を受ける割合が少なくなっ
ている。
ている。
本発明の実施例を変形すれば、同様な製造プロセスによ
って、特性の均一なりITが構成できることも自明であ
る。また、本発明の実施例においてハ、v−に7’イン
グゲート4とコントロールケート6と分割されたゲート
を有するSITのイメージセンナのゲート蓄積方式につ
いて説明したが、シールディングゲート4の代わりに、
絶縁物分離を用いてもよい。その際は、コントロールゲ
ート領域6のみがSITのゲート領域となるため%BI
Tの構造としてはソース領域5のまわりをコントロール
ゲート領域6が囲むような従来からのBITの構造とな
る。しかし、本発明の製造プロセスと同じプロセスが、
応用できることは明らかであり、゛ソース拡散領域5と
ゲート拡散領域6の位置決めが同一マスクで行なわれ拡
散に伴なう熱処理工程も同時に行なわれることから、特
性ばらつきの抑えられたイメージセンサを提供できるこ
とになる。
って、特性の均一なりITが構成できることも自明であ
る。また、本発明の実施例においてハ、v−に7’イン
グゲート4とコントロールケート6と分割されたゲート
を有するSITのイメージセンナのゲート蓄積方式につ
いて説明したが、シールディングゲート4の代わりに、
絶縁物分離を用いてもよい。その際は、コントロールゲ
ート領域6のみがSITのゲート領域となるため%BI
Tの構造としてはソース領域5のまわりをコントロール
ゲート領域6が囲むような従来からのBITの構造とな
る。しかし、本発明の製造プロセスと同じプロセスが、
応用できることは明らかであり、゛ソース拡散領域5と
ゲート拡散領域6の位置決めが同一マスクで行なわれ拡
散に伴なう熱処理工程も同時に行なわれることから、特
性ばらつきの抑えられたイメージセンサを提供できるこ
とになる。
本発明による第4図の実施例において高抵抗領域3の導
電型は、n−であっても、p−であっても、1層であっ
てもよいが、通常は1層(IXlo”〜I X 10”
cm= )を用いている。またs4図の実施例におい
て各部分の導電型が全く逆のものでもよいことは廃業技
術者:二とって明らかである。
電型は、n−であっても、p−であっても、1層であっ
てもよいが、通常は1層(IXlo”〜I X 10”
cm= )を用いている。またs4図の実施例におい
て各部分の導電型が全く逆のものでもよいことは廃業技
術者:二とって明らかである。
本発明によるSITイメージ七ンチの製造方法を用いれ
ば、イメージセンサの各ビクセルの感度特性が均一化さ
れるとともに製造プロセスそのものも簡単化されており
、大容量のイメージ七/fの構成において極めて有力な
方法であることから工業的価値の高いものである。
ば、イメージセンサの各ビクセルの感度特性が均一化さ
れるとともに製造プロセスそのものも簡単化されており
、大容量のイメージ七/fの構成において極めて有力な
方法であることから工業的価値の高いものである。
第1図(4)乃至(6)はゲート蓄積型BITイメージ
センサの従来例としての製造プロセスを示す図、第2図
及び第3図(4)、向は、ともに、ゲート蓄積型BIT
イメージ七ンサの他の従来例としての製造プロセスを用
いたデバイス構造の断面図、第4図は本発明の製造プロ
セスによる実施例を(4)〜ρ)まで順に示している図
である。 第4図において、 1・・・P−基板、2・・・ル1埋込み層でイメージセ
ンチマトリックス部分のSITの共通なドレイン領域、
3・・・高抵抗エピタキシャル層で、SITのチャンネ
ル部分、4・・・分割ゲートBITのシールディングゲ
ート領域で、画素の分離領域、5・・・分割ゲートSI
Tのソース領域、6・・・分割グー) BITのコント
ロールゲート領域、7・・・フィールド酸化膜、8・・
・iドープドポリシリコン層、9・・・PEG膜もしく
はCVDSi O,膜、10・・・絶縁膜、11・・・
透明電極、12・・・Al電極部分、15・・・シール
ディングゲートへのAtコンタクト電極 特許出願人 西 澤 潤 −(外2名)代理人 弁理士
玉蟲久五部(外2名)第1図 (A) (B) 第 1 図 第2図 1゜ 第3図 ′lA 4 図 (A) (8) 第4図 (E) 第 4 口
センサの従来例としての製造プロセスを示す図、第2図
及び第3図(4)、向は、ともに、ゲート蓄積型BIT
イメージ七ンサの他の従来例としての製造プロセスを用
いたデバイス構造の断面図、第4図は本発明の製造プロ
セスによる実施例を(4)〜ρ)まで順に示している図
である。 第4図において、 1・・・P−基板、2・・・ル1埋込み層でイメージセ
ンチマトリックス部分のSITの共通なドレイン領域、
3・・・高抵抗エピタキシャル層で、SITのチャンネ
ル部分、4・・・分割ゲートBITのシールディングゲ
ート領域で、画素の分離領域、5・・・分割ゲートSI
Tのソース領域、6・・・分割グー) BITのコント
ロールゲート領域、7・・・フィールド酸化膜、8・・
・iドープドポリシリコン層、9・・・PEG膜もしく
はCVDSi O,膜、10・・・絶縁膜、11・・・
透明電極、12・・・Al電極部分、15・・・シール
ディングゲートへのAtコンタクト電極 特許出願人 西 澤 潤 −(外2名)代理人 弁理士
玉蟲久五部(外2名)第1図 (A) (B) 第 1 図 第2図 1゜ 第3図 ′lA 4 図 (A) (8) 第4図 (E) 第 4 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Siクエへの第−主表面側における第1の導電型を有す
る高抵抗Si層上に、選択的に形成された第1の導電型
と逆導電型の第2の導電型を有する低抵抗領域を配置し
た第一主電極領域と、第二主表面側に第2導電型の第二
主電極領域とを具える縦型静電誘導トランジスタを具備
する固体撮像装置の製造方法にして、 α、第一の主電極領域上に高抵抗Siエピタキシャル層
を4μ〜10μ成長させ、更にフィールド酸化膜を形成
する工程、 b−第一のマスク合わせ工程によって上記縦型静電誘導
トランジスタの第−及び第二の制御電極領域予定部分及
び第二の主電極領域予定部分の窓開はエツチングを行な
い、AJもしくはPをドーピング1.奔ゼ11ぐlI+
1ソ+isか秦面l二嵌虐l更にPSGもしくはCVD
5 L O!膜を形成する工程、C0第二のマスク合わ
せ工程によって、第二の主電極領域予定部分上の前記ポ
リシリコン層及び前記psa膜もしくはCVDS i
O,膜部芥を残し、かつエツチングされたフィールド酸
化膜部分を残し、鎗のpsa膜もしくはCVDFliO
t膜及びポリシリコン層をエツチングにより除去して第
−及び第二の制御電極形成予定部分のSt面を露出させ
る工程、 d・ ボロンのイオン注入もしくは拡散によるデポジシ
ョンを行ない第−及び第二の制御電極部分を形成するの
に充分な不純物のドーピングを行なった後、同一熱処理
工程によって第−及び第二の制御電極となる夫々の拡散
領域を形成する工程、 C0全面にPSG膜もしくはCVDS i Ot膜を所
定の厚さ形成した後、第一のゲート拡散領域上の前記膜
を除去する工程、 f、全面に11.i、N、膜を形成した後、更に透明電
極を全面に形成する工程、 り、第一のゲート拡散領域上及び配線部分としての透明
電極を残してエツチングを行ない、かつ第二のゲート拡
散領域へのコンタクトホ〜 ルの窓開けを行なった後、
At蒸着を行なう工程、を具えることを特徴とする固体
撮像装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200474A JPS6092659A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 固体撮像装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200474A JPS6092659A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 固体撮像装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6092659A true JPS6092659A (ja) | 1985-05-24 |
JPH0441509B2 JPH0441509B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=16424913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58200474A Granted JPS6092659A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 固体撮像装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6092659A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7944017B2 (en) | 2007-08-08 | 2011-05-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method of the same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669868A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of semiconductor device |
JPS58105672A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 半導体撮像装置 |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP58200474A patent/JPS6092659A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5669868A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of semiconductor device |
JPS58105672A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 半導体撮像装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7944017B2 (en) | 2007-08-08 | 2011-05-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method of the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0441509B2 (ja) | 1992-07-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5846670A (ja) | 埋込みチヤンネル型電荷結合装置の製造法 | |
CN100454565C (zh) | 半导体器件及制造半导体器件的方法 | |
JPS62122268A (ja) | 固体撮像素子 | |
JPS61252661A (ja) | 光電変換装置 | |
JPS6092659A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
JPS6292364A (ja) | 半導体デバイスおよびその製造方法 | |
JP3113863B2 (ja) | マスクromセル及びその製造方法 | |
JPH0430752B2 (ja) | ||
JPS63122267A (ja) | 光センサ | |
JPH06140410A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6112062A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
JPH06163971A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
JPH0430751B2 (ja) | ||
JPS6112063A (ja) | 光電変換装置とその製造方法 | |
JPS61129858A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0444467B2 (ja) | ||
KR840001604B1 (ko) | 고체촬상소자의 제조방법 | |
JP2835754B2 (ja) | 半導体撮像装置及びその製造方法 | |
JP2002190587A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
JPS6328064A (ja) | 光電変換装置 | |
JPH0473346B2 (ja) | ||
JPS63302553A (ja) | 電荷転送装置の製造方法 | |
JPH05315584A (ja) | 電荷転送固体撮像素子 | |
JPH0997893A (ja) | 固体撮像装置及びその製造方法 | |
JPH01278777A (ja) | Mosfetの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |