JPS6090220A - シクロポリジメチルシロキサン類の製造法 - Google Patents

シクロポリジメチルシロキサン類の製造法

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JPS6090220A
JPS6090220A JP59177628A JP17762884A JPS6090220A JP S6090220 A JPS6090220 A JP S6090220A JP 59177628 A JP59177628 A JP 59177628A JP 17762884 A JP17762884 A JP 17762884A JP S6090220 A JPS6090220 A JP S6090220A
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JP
Japan
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hci
dimethyldichlorosilane
hydrolysis
aqueous
cyclopolydimethylsiloxanes
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JP59177628A
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ロバート・アール・ウィリアムス,ジュニア
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General Electric Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/21Cyclic compounds having at least one ring containing silicon, but no carbon in the ring

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はシリコーンゴム及びシリコーン液体の製造に有
用でありかつ特定の用途における抑泡剤としても使用し
得るシクロポリジメチルシロキサン類の製造法に関する
ものである。 シクロポリシロキサン類の製造法につい
ての関連技術としては本出願人自身の米国特許出願第グ
0ζ/θ3号、デカメチルシクロペンタシロキサンの製
造法についての関連技術としては同じく米国特許出願第
¥72,0乙2号明細書を参照されたい。
従来の技術 本発明以前において、シクロポリジメチルシロキサン類
はジメチルジクロルシランを有効量のカチオン系表面活
性剤、たとえばプロトン化アミン又は第7級アンモニウ
ム塩又はプロトン化w<i級ホスホニウム塩の存在下で
加水分解することによって製造されてきた。 Reed
yらの米国特許第3.9.!7″3/クサ号明細書に記
載されるごとく、水性相′にのみ本質的に可溶性である
カチオン系表面活性剤は限定された一層のプロトン化化
合物の塩から選定される。 さらに、Reedyらの触
媒は酸によって助長される脱離反応を受け易く、それに
よって目的物として得られるシクロポリジメチルシロキ
サン中に溶解してそれな汚染する生成物を形成する。
本出願人の上記米国特許願第グ0と703号明細書には
式 %式%(1) (式中、11〕は3〜乙に等しい整数である)をもつ環
式ポリジメチルシロキサンが記載されている。
これらの環式化合物はジメチルジクロルシランをn−C
(乙−/乙)アルキルスルホン酸の存在下で加水分解す
ることによって製造することができる。
加水分解触媒として使用し得るアルキルスルホン酸の量
は水性HCI加水分解媒質の重量に基づいて約07〜約
氾重量係の範囲で変動し得る。 式(1)中の11がグ
である場合、すなわちテトラマーを希望する場合には水
性HCIの重量に基づいて約02夕〜−重量%のアルキ
ルスルホン酸触媒を使用して有効な結果が得られること
が認められている。
本発明は前述のアルキルスルホン酸の代りにベルフルオ
ルアルキルスルホン酸触媒を使用した場合に式(1)の
シクロポリジメチルシロキサン類の製造における一層の
改良を達成し得るという知見に基づくものである。 本
発明者は、たとえば、式+1)の環式ポリジメチルシロ
キサンの製造に水性HCI加水分解媒質の重量に基づい
て僅か07重量%以下の濃度の式 %式%(2) (式中、Mはカリウム、ナトリウム、リチウムのような
アルカリ金属であるか又はテトラアルキルアンモニウム
基であり、xは乙〜/乙の整数である)をもつベルフル
オルアルキルスルホン酸塩を使用し得ることを見出した
。 好ましくは、式(2)のベルフルオルアルキルスル
ホン酸をHCI加水分解媒質の重量に基づいて約200
〜約600ppmの濃4度で使用し得る。 驚くべきこ
とに、3乙重量%程度の高いHCI濃度で使用し得る水
性HCi加水分解媒質の重量に基づいてグθQ ppm
のベルフルオルアルキルスルホン酸触媒を使用する場合
には生成物混合物の重量に基づいて79重量%程度の高
収率でオクタメチルシクロテトラシロキサン、すなわち
”テトラマー”を製造し得ることが認められた。
発明の要旨 したがって本発明は、囚ジメチルジクロルシランを水性
反応媒質中で有効量の式 %式% (式中、Mはアルカリ金属又はテトラアルキルアンモニ
ウム基であり、Xは乙〜/乙の整数である)のベルフル
オルアルキルスルホン酸の存在下で加水分解し;そして
■)工程(4)の混合物から式%式%(11 (式中、1ηは3〜乙に等しい整数である)のシクロポ
リジメチルシロキサンを回収することからなるシクロポ
リジメチルシロキサン類の製造法を提供するものである
発明の詳細な開示 本発明の実施において加水分解触媒として使用し得るベ
ルフルオルアルキルスルホン酸塩の例としては CF5(CF2) 、−8o5K CF5(CF2)、−SO2に のような化合物があげられる。
ベルフルオルC8〜C4゜アルキルスルホン酸塩の混合
物はMinesoia Mining and Man
ufacturingCompany からフルオラド
FC−93フルオルカーボン表面活性剤の商品名で市販
されている。 フルオルアルキルスルホン酸のほかに、
ベルフルオル第9級アンモニウム塩及びベルフルオルア
ルコールも使用することができる。 か\るフルオルカ
ーボンスルホン酸塩の製造法はTrollの米国特許第
2.732.39.!?号明細書に記載されている。
本発明の方法によって製造されたシクロポリシロキサン
類はシリコーンゴム及びシリコーン液体の製造のために
使用することができる。 これらの環式化合物はまた特
定の用途における抑泡剤としても使用し得る。
ジメチルジクロルシランは水性加水分解媒質の重量に基
づいて約70θ〜9θθppmの濃度で使用し得るベル
フルオルアルキルスルホン酸の存在下で水で容易に加水
分解し得る。 ベルフルオルアルギルスルホン酸は遊離
酸として又はカリウム塩のようなアルカリ金属塩の形で
使用することができる。
得られるメチルシロキサンからの残留HCIの除去はメ
チルシロキサンをアルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩、た
とえば炭酸ナトリウム又は重炭酸ナトリウムの水溶液と
ともに攪拌してHCIのアルカリ金属塩化物への中和を
達成することによ″)て容易に達成することができる。
 その後相分離することによってその後の加工に適する
きわめて低い塩化物含量をもつメチルシロキサンを得る
ことができる。 Recdyらが提案したごとき従来技
術のプロトン化カナオン系表面活性剤が大部分水性加水
分解媒質中に可溶であり、限られた程度でメチルシロキ
サン加水分解生成物中に含量れかつ中オロ工程に移行さ
れるのとは異なり、本発明のベルフルオルアルキルスル
ホン酸は塩基処理によって中和されずにほとんどが水性
媒質中に残留する。
ジメチルジクロルシランとともに使用される水性HCI
中の水の量はシラン1モル当り2〜3゜モル又はそれ以
上の範囲であることができかつそれは珪素に結合された
塩素の全量を加水分解するに少なくとも十分な量である
べきである。 一般に、式(1)の環式化合物を多量に
収得するだめにはジメチルジクロルシラン1モル当り約
70〜20モルの水(水性HCI中に)を用いれば十分
であることが認められた。 さらに、ジメチルジクロル
シランとともに使用される水の量に関する限り、これら
の限定の範囲内で、屡々HCIが直接発生しく特に33
%HCIを使用する場合)、それによって加水分解反応
器から無水HCIが回収される。 水中のHCI濃度は
約2θ〜3乙襲のHCI又は飽和水性HCIの範囲とす
べきである。
反応温度は0’−700℃の範囲、好ましくは3θ°〜
9θ℃の範囲で注意深く監視されるべきである。 有利
には良好な攪拌下に行なわれる加水分解反応の実施期間
中の水性HCI及びクロルシランの平均液体滞留時間は
広範囲に変動するが、通常テトラマー又はペンタマーの
いずれが所望されるかに応じて約70分〜/時間程度で
ある。
本発明の実施を当業者によりよく理解させるだめに以下
本発明の実施例を示すが、これは単に例証のだめのもの
であって何等本発明を限定するものではない。 実施例
中、すべての部は重量部である。
実施例 米国ミネソタ州、ミネアポリス在の3M社製フルオラド
li’c−9j表面活性剤であるC8及びC4゜ベルフ
ルオルアルキルスルホン酸の混合物を20〜3乙係水性
塩酸200グに乙θ℃で添加し、その間得られる混合物
を攪拌した。 ついで、得られる攪拌されつつある水性
塩酸混合物に、ジメチルジクロルシラン10θ7をλθ
〜3θ分間力φ)って滴加した。 水性塩酸中における
ジメチルジクロルシランの加水分解を数時間続け、つい
で得られるジメチルジクロルシランの加水分解物を内部
標準としてn−ノナンを用いる■PCによって分析した
第1表に示す結果が得られた。 表中、D5はヘキサメ
チルシクロトリシロキサン、D4はオクタメチルシクロ
テトラシロキサン、D5はダカメチルシクロペンタシロ
キサン、D6はドデシルシクロヘキサシロキサンである
上記の結果は本発明の実施において表面活性剤として使
用したベルフルオルアルキルスルホン酸は従来技術の表
面活性剤の使用において要求される濃度よシも著しく低
い濃度においてオ〉タメチルシクロテトラシロキサンを
高収率で与え得ることを示している。 その結果として
、表面活性剤の分解によシ生ずる表面活性剤副生物によ
る所望つ環式シロキサンの汚染のおそれは著しく低減さ
れる。
さらに、本発明の実施において使用されたベルフルオル
アルキルスルホン酸はD4及びD5の平衡化のだめの触
媒としても有効であることが認められた。
上記の実施例は本発明の方法の実施に際して利用し得る
きわめて多数の変形のうちの若干の態様に向けられたも
のであるが、本発明は塩酸中におけるジメチルジクロル
シランの加水分解から得られるシクロポリジメチルシロ
キザンの改良された収率を得るために上記実施例に示し
たよりも著しく広範囲のベルフルオルアルキルスルホン
酸の使用を意図するものであることを理解すべきである

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /(A)ジメチルジクロルシランを水性反応媒質中で有
    効量の式 %式%) (式中、Mはアルカリ金属又はテトラアルキルアンモニ
    ウム基であシ、Xは乙〜/乙の整数である)のベルフル
    オルアルキルスルホン酸塩の存在下で加水分解し;そし
    て (Bl工程(5)の混合物から式 %式% (式中、mは3〜乙に等しい整数である)のシクロポリ
    ジメチルシロキサンを回収することからなるシクロポリ
    ジメチルシロキサン類の製造法。 λ シクロポリジメチルシロキサンがオクタメチルシク
    ロテトラシロキサンである特許請求の範囲第1項記載の
    製造法。 3 ペルフルオルアルキルスルホン酸が08〜C1゜の
    カリウム塩の混合物である特許請求の範囲第1項記載の
    製造法。 グ オクタメチルシクロテトラシロキサンを有効量の式 %式%) (式中、Mはカリウム、ナトリウム、リチウムのような
    アルカリ金属又はテトラアルキルアンモニウム基であり
    、Xは乙〜/乙の整数である)をもつベルフルオルアル
    キルスルホン酸塩の存在下で平衡化させることからなる
    デカメチルシクロペンタシロキサンの製造法。
JP59177628A 1983-08-29 1984-08-28 シクロポリジメチルシロキサン類の製造法 Granted JPS6090220A (ja)

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US527539 1983-08-29

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JPS6090220A true JPS6090220A (ja) 1985-05-21
JPH0430958B2 JPH0430958B2 (ja) 1992-05-25

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FR (1) FR2551067A1 (ja)
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GB8410769D0 (en) 1984-06-06
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