JPS6089513A - 電気鋼とその製法 - Google Patents
電気鋼とその製法Info
- Publication number
- JPS6089513A JPS6089513A JP59194095A JP19409584A JPS6089513A JP S6089513 A JPS6089513 A JP S6089513A JP 59194095 A JP59194095 A JP 59194095A JP 19409584 A JP19409584 A JP 19409584A JP S6089513 A JPS6089513 A JP S6089513A
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- JP
- Japan
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- silicon
- steel
- electrical steel
- molten metal
- silicon addition
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
- C21C7/0006—Adding metallic additives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
- C21C7/04—Removing impurities by adding a treating agent
- C21C7/06—Deoxidising, e.g. killing
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- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は′電気鋼に関するものであり、特に量産１非ケ
イ素鋼“とじて知られ、たとえば家庭電気器具の分数馬
力モータにおいて使用され、このような用途に適した生
産コストと電気特性を有する型の電気鋼に関するもので
ある。
イ素鋼“とじて知られ、たとえば家庭電気器具の分数馬
力モータにおいて使用され、このような用途に適した生
産コストと電気特性を有する型の電気鋼に関するもので
ある。
この型の電気鋼を含めて電気鋼は伝統的に、固化中のガ
ス脱出を防止し従ってインゴットのアラ・ぐ・ぐイピン
夛の問題を除くためにキャップを備えた１ビン状′鋳型
を用いるインゴット鋳造法によって製造されていた。前
記の型の電気鋼の場合、一般にこの鋼の本質的組成は、
これを少くとも部分的に鎮静（キル）シリミング作用を
制御または減少させるために少量のアルミニウムを添加
したリムド鋼である。
ス脱出を防止し従ってインゴットのアラ・ぐ・ぐイピン
夛の問題を除くためにキャップを備えた１ビン状′鋳型
を用いるインゴット鋳造法によって製造されていた。前
記の型の電気鋼の場合、一般にこの鋼の本質的組成は、
これを少くとも部分的に鎮静（キル）シリミング作用を
制御または減少させるために少量のアルミニウムを添加
したリムド鋼である。
この種の鋼を連続鋳造することが提案された。
その場合には、鋳造中に発泡を生じないように鋼は鎮静
状態で鋳型に送入される必要がある。
状態で鋳型に送入される必要がある。
連続鋳造のために十分に鎮静された状態の鋼を供給する
には、鋳造前の鋼に対して一般にアルミニウムを多量に
添加する必要がある。しかし、このような多量のアルミ
ニウム添加の結果、鋼中に多量のアルミニウム化合物が
存在することとなり、これは鋼製品の最終磁気特性にと
って有害である二とが発見された。
には、鋳造前の鋼に対して一般にアルミニウムを多量に
添加する必要がある。しかし、このような多量のアルミ
ニウム添加の結果、鋼中に多量のアルミニウム化合物が
存在することとなり、これは鋼製品の最終磁気特性にと
って有害である二とが発見された。
本発明の目的は前述の問題を克服しあるいは少くとも実
質的に除去するにある。
質的に除去するにある。
本発明の１アスペクトによれば、０．０６％までの炭素
と、０．０４％までの硫黄と、０．１５％までのリンと
、１．０％までのマンガンと、０．００１％以下のケイ
素と、残分の鉄および付随的不純物とから成る組成範囲
を有する鋼融成物から製造される連続鋳造電気鋼におい
て、連続鋳造に先立って融解金属に対して０．０５％〜
０．２５％の範囲でケイ素添加を実施するようにした電
気鋼が提供される。
と、０．０４％までの硫黄と、０．１５％までのリンと
、１．０％までのマンガンと、０．００１％以下のケイ
素と、残分の鉄および付随的不純物とから成る組成範囲
を有する鋼融成物から製造される連続鋳造電気鋼におい
て、連続鋳造に先立って融解金属に対して０．０５％〜
０．２５％の範囲でケイ素添加を実施するようにした電
気鋼が提供される。
本発明の第２アスペクトによれば、Ｏ，（１６％までの
炭素と、０．０４％までの硫黄と、０．１５％までのリ
ンと、１０％までのマンガンと、０．００１ ％以下の
ケイ素と、残分の鉄および付随的不純物とから成る組成
範囲を有する融成物を製造する段階と、融解金属に対し
て０．０５％〜０．２５φの範囲でケイ素添加を実施す
る段階と、融解金属を連続鋳造する段階とを含む連続鋳
造電気鋼の製造方法が提供される。
炭素と、０．０４％までの硫黄と、０．１５％までのリ
ンと、１０％までのマンガンと、０．００１ ％以下の
ケイ素と、残分の鉄および付随的不純物とから成る組成
範囲を有する融成物を製造する段階と、融解金属に対し
て０．０５％〜０．２５φの範囲でケイ素添加を実施す
る段階と、融解金属を連続鋳造する段階とを含む連続鋳
造電気鋼の製造方法が提供される。
ケイ素添加はフェロシリコンの形で実施されることが好
ましい。
ましい。
本発明者らは、適当なケイ素添加レベルが約０．１５％
であることを発見した。フェロシリコン添加は、トリベ
に入れて鋳型の上方から実施することが好ましい。
であることを発見した。フェロシリコン添加は、トリベ
に入れて鋳型の上方から実施することが好ましい。
前記の範囲内のケイ素添加はアルミニウム添加の有害な
作用を伴なうことなく必要なキルＰ鋼状態を達成できる
ことを発見した。すなわち、前記の添加が鋼を鎮静する
には十分であり、しかも最終製品の透磁率を低下させる
には不十分であり、また鋼の特性を１低ケイ素型′の電
気鋼に変化させないことを発見した。
作用を伴なうことなく必要なキルＰ鋼状態を達成できる
ことを発見した。すなわち、前記の添加が鋼を鎮静する
には十分であり、しかも最終製品の透磁率を低下させる
には不十分であり、また鋼の特性を１低ケイ素型′の電
気鋼に変化させないことを発見した。
本発明者は、不発明によるフェロシリコンの使用は鋼の
清浄性を改良し、さらにこの鋼を使用する電気装置にお
いてヒステリシスと渦流損失（１例）に関する限り磁気
特性を改良することを発見した。
清浄性を改良し、さらにこの鋼を使用する電気装置にお
いてヒステリシスと渦流損失（１例）に関する限り磁気
特性を改良することを発見した。
鋼の組成範囲は０．０４％までの炭素と０．０３％まで
の硫黄とを含有することができる。
の硫黄とを含有することができる。
以下において、この発明を実施例についてさらに詳細に
説明する。
説明する。
実施例１
０．０２１％の炭素と、０．０１０％の硫黄と、０．６
４％のマンガンと、０．０５７％のリンと、０．０１５
％のアルミニウムと、０４９％のケイ素のトリペ分析値
を有する鋼をスラブ状に鋳造し、厚さ１．９１＋＋ｌｌ
のホットバンドに圧延した。
４％のマンガンと、０．０５７％のリンと、０．０１５
％のアルミニウムと、０４９％のケイ素のトリペ分析値
を有する鋼をスラブ状に鋳造し、厚さ１．９１＋＋ｌｌ
のホットバンドに圧延した。
熱延コイルを酸洗いによってスケール除去し、厚さＱ
、５５１１１＋Ｉ＋まで冷延した。連続焼鈍工程によっ
てコイルを焼鈍し、最後に０．５０１１１１１１の厚さ
まで冷延した。
、５５１１１＋Ｉ＋まで冷延した。連続焼鈍工程によっ
てコイルを焼鈍し、最後に０．５０１１１１１１の厚さ
まで冷延した。
ザンプルシートから切出されまたランドムコイルから採
取されたエプスタインザンプルを脱炭性ガス甲において
１時間、７８０℃で焼鈍した。２５ホダブルオーバラツ
プエプスタイン試験装置を使用して、この材料の磁気特
性を測定し、下記の結果をえた。
取されたエプスタインザンプルを脱炭性ガス甲において
１時間、７８０℃で焼鈍した。２５ホダブルオーバラツ
プエプスタイン試験装置を使用して、この材料の磁気特
性を測定し、下記の結果をえた。
実施例２
０．０４１％の炭素と、０．０１８％ノ硫黄と、ｏ、５
８％のマンガンと、０．０８７％のリンと、０．０１２
％のアルミニウムと、０．２０％のケイ素とのトリペ
分析を有する鋼融成物をスラブ状に鋳造し、１．９ｍｒ
Ａ厚のホットバンドに圧延した。
８％のマンガンと、０．０８７％のリンと、０．０１２
％のアルミニウムと、０．２０％のケイ素とのトリペ
分析を有する鋼融成物をスラブ状に鋳造し、１．９ｍｒ
Ａ厚のホットバンドに圧延した。
熱延されたコイルを酸洗いによってスケール除去し、ｏ
、７ｏｍｍ厚まで冷延した。パッチ焼鈍工程によってコ
イルを焼鈍し、最後にＱ 、６５ｍｍ厚まで冷延した。
、７ｏｍｍ厚まで冷延した。パッチ焼鈍工程によってコ
イルを焼鈍し、最後にＱ 、６５ｍｍ厚まで冷延した。
サンプルシートから切出されまたランドムコイルから採
取されたニジスタイン試料を脱灰性ガス中で１時間、７
８０℃で焼鈍した。この材料の磁気特性を前記の試験装
置で測定し、下記の結果をえた。
取されたニジスタイン試料を脱灰性ガス中で１時間、７
８０℃で焼鈍した。この材料の磁気特性を前記の試験装
置で測定し、下記の結果をえた。
実施例３
０．０２４％の炭素と、０．０１３％の硫黄と、０．２
６％のマンガンと、０．０２７％のリンと、０．０２０
％のアルミニウムと、０．１８％のケイ素とのトリペ分
析を有する鋼をスラブに鋳造し、１．９朋厚さのホット
バンドに圧延した。
６％のマンガンと、０．０２７％のリンと、０．０２０
％のアルミニウムと、０．１８％のケイ素とのトリペ分
析を有する鋼をスラブに鋳造し、１．９朋厚さのホット
バンドに圧延した。
圧延されたコイルを酸洗いによってスケール除去し、０
．７１ｍｒＡの厚さまで冷延した。連続焼なまし法を用
いてコイルを焼鈍し、最後に０．６５ｎ＋ｌ＋＋厚さま
で冷延した。
．７１ｍｒＡの厚さまで冷延した。連続焼なまし法を用
いてコイルを焼鈍し、最後に０．６５ｎ＋ｌ＋＋厚さま
で冷延した。
サンプルシートから切出されまたランドムコイルから取
られたエプスタインサンプルを脱灰性ガス中で１時間、
７８０°Ｃで焼鈍した。前記試験装置を用いてこの材料
の磁気特性を測定し、下記の結果をえた。
られたエプスタインサンプルを脱灰性ガス中で１時間、
７８０°Ｃで焼鈍した。前記試験装置を用いてこの材料
の磁気特性を測定し、下記の結果をえた。
前述から明らかなように、これらの実施例は満足な鋳造
特性を示し、すぐれた電気特性の製品を生じた。
特性を示し、すぐれた電気特性の製品を生じた。
故に結論として、本発明によって製造された鋼は、製造
段階においてなんらの問題を生じることなく、すぐれた
磁気特性を有することを発見した。
段階においてなんらの問題を生じることなく、すぐれた
磁気特性を有することを発見した。
出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、０．０６％までの炭素と、０．０４％までの硫黄と
、０．１５％までのリンと、１．０％までのマンガンと
、０．００１％以下のケイ素と、残分の鉄および付随的
不純物とから成る鋼融成物から製造される連続鋳造電気
鋼において、連続鋳造鋳型に入れる前に融解金属に対し
て０．０５ ％乃至０．２５ ％の範囲でケイ素添加を
実施することを特徴とする連続鋳造電気鋼。 ２、ケイ素添加はフェロシリコンの形で実施されること
を特徴とする特許請求の範囲第１項による電気鋼。 ３、ケイ素の添加レベルは約０．１５％であることを特
徴とする特許請求の範囲第１項または第２項による電気
鋼。 ４、０．０６％までの炭素と、０．０４％までの硫黄と
、０．１５％までのリンと、１．０％までのマンガンと
、０．００１％以下のケイ素と、残分の鉄および付随的
不純物とから成る組成範囲を有する融成物を製造する段
階を含む連続鋳造電気鋼の製造方法において、前記の融
解金属に対して０．０５ ％乃至０．２５％の範囲でケ
イ素を添加する段階と、融解金属を連続鋳造する段階と
を含むことを特徴とする方法。 ５、ケイ素添加はフェロシリコンの形で実施されること
を特徴とする特許請求の範囲第４項による方法。 ６、ケイ素添加のレベルは近似的に０．１５％であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第４項または第５項によ
る方法。 ７、ケイ素添加は、連続鋳造鋳型上方のトリペの中に実
施されることを特徴とする特許請求の範囲第４項、第５
項または第６項による方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB838324986A GB8324986D0 (en) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | Electrical steels |
| GB8324986 | 1983-09-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089513A true JPS6089513A (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=10548964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59194095A Pending JPS6089513A (ja) | 1983-09-19 | 1984-09-18 | 電気鋼とその製法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4529441A (ja) |
| EP (1) | EP0138382A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6089513A (ja) |
| GB (2) | GB8324986D0 (ja) |
| NO (1) | NO843714L (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02282423A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 磁気特性と成形性に優れた冷延鋼板の製造方法 |
| JPH03104844A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-01 | Nippon Steel Corp | 磁気特性の優れた無方向性電磁鋼板およびその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5055018A (en) * | 1989-02-01 | 1991-10-08 | Metal Research Corporation | Clean steel |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB943448A (en) * | 1961-11-21 | 1963-12-04 | Jones & Laughlin Steel Corp | Improvements in or relating to the production of electrical steel |
| BE638295A (ja) * | 1962-10-08 | |||
| US3412781A (en) * | 1965-09-21 | 1968-11-26 | United States Steel Corp | Process of using a low carbon steel composition in a continuous casting process |
| US3459537A (en) * | 1966-08-25 | 1969-08-05 | United States Steel Corp | Continuously cast steel slabs and method of making same |
| AT317957B (de) * | 1969-06-02 | 1974-09-25 | Voest Ag | Verfahren zum Desoxydieren bzw. Legieren von flüssigem Stahl |
| DE1931420B1 (de) * | 1969-06-20 | 1971-04-22 | Hoesch Ag | Verwendung eines im fluessigen Zustande vakuumbehandelten Stahls als Dynamoband |
| US3723103A (en) * | 1970-07-10 | 1973-03-27 | Daido Steel Co Ltd | Process for producing soft magnetic materials |
| GB1478112A (en) * | 1973-09-24 | 1977-06-29 | British Steel Corp | Electrical steels |
| US4143211A (en) * | 1974-05-01 | 1979-03-06 | Nippon Steel Corporation | Continuous casting addition material |
| GB1495758A (en) * | 1974-12-10 | 1977-12-21 | Armco Steel Corp | Low-oxygen silicon-bearing lamination steel |
| FR2385803A1 (fr) * | 1977-03-31 | 1978-10-27 | Usinor | Procede de traitement d'acier liquide destine notamment a la fabrication de fil machine |
| US4170468A (en) * | 1977-12-22 | 1979-10-09 | United States Steel Corporation | Deoxidation of steel |
-
1983
- 1983-09-19 GB GB838324986A patent/GB8324986D0/en active Pending
-
1984
- 1984-09-07 US US06/648,320 patent/US4529441A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-09-12 GB GB08423011A patent/GB2146659B/en not_active Expired
- 1984-09-13 EP EP84306259A patent/EP0138382A3/en not_active Ceased
- 1984-09-18 NO NO843714A patent/NO843714L/no unknown
- 1984-09-18 JP JP59194095A patent/JPS6089513A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02282423A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 磁気特性と成形性に優れた冷延鋼板の製造方法 |
| JPH03104844A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-01 | Nippon Steel Corp | 磁気特性の優れた無方向性電磁鋼板およびその製造方法 |
| JPH0569910B2 (ja) * | 1989-09-18 | 1993-10-04 | Nippon Steel Corp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0138382A2 (en) | 1985-04-24 |
| US4529441A (en) | 1985-07-16 |
| EP0138382A3 (en) | 1985-11-13 |
| GB2146659A (en) | 1985-04-24 |
| GB2146659B (en) | 1986-07-09 |
| NO843714L (no) | 1985-03-20 |
| GB8423011D0 (en) | 1984-10-17 |
| GB8324986D0 (en) | 1983-10-19 |
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