JPS6085867A - Ｎｃ研削盤の熱変位補正方法 - Google Patents
Ｎｃ研削盤の熱変位補正方法Info
- Publication number
- JPS6085867A JPS6085867A JP19242183A JP19242183A JPS6085867A JP S6085867 A JPS6085867 A JP S6085867A JP 19242183 A JP19242183 A JP 19242183A JP 19242183 A JP19242183 A JP 19242183A JP S6085867 A JPS6085867 A JP S6085867A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- grindstone
- reference block
- forming
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B53/00—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
- B24B53/06—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels
- B24B53/08—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels controlled by information means, e.g. patterns, templets, punched tapes or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本兄明ｉ、ｔＮ Ｃといし成形装置の改良に、係り、史
に吐ｙ’Ｈ丁れＶよ、オーバヘッド皺ＮＣといシｔ？。
に吐ｙ’Ｈ丁れＶよ、オーバヘッド皺ＮＣといシｔ？。
形装置へにおけるといし頭、コラム等の熱変位の影響ケ
佃止し、鞘ムヒの尚い研８１４加工奮行いうるＮＣとい
し成形装置に関する。
佃止し、鞘ムヒの尚い研８１４加工奮行いうるＮＣとい
し成形装置に関する。
平簡研耐擦、スプライン研削益等で使用する令１１６す
盤といし成形装置は、自由曲面ヶ研削するテンプレート
倣い方式によって行われていたが、最近、数１直制飾フ
ログラム躯触方式による成形、つまりＮＣ成形方式が実
用化されている。
盤といし成形装置は、自由曲面ヶ研削するテンプレート
倣い方式によって行われていたが、最近、数１直制飾フ
ログラム躯触方式による成形、つまりＮＣ成形方式が実
用化されている。
といし成形製を償は、第１図に示すごとく、回転軸ｌに
取ｐ付けたといし２の外周面を、研削刃面に配置したダ
イヤモンドンー７？３ヲ左右送り（Ｘ軸方向〕、前後送
り（Ｙ４！ＩＪ方回）および先端ＩＬ梢Ｂ（維持ととい
しの干渉を避けるためＺ軸の周りの族１躯触を行うもの
であり、数値制御プログラムにしたがってコントロール
、つまｔ） Ｎ Ｃｆｆ１ｌＪ仰し、といし外周面化所
定形状に成形するものである。
取ｐ付けたといし２の外周面を、研削刃面に配置したダ
イヤモンドンー７？３ヲ左右送り（Ｘ軸方向〕、前後送
り（Ｙ４！ＩＪ方回）および先端ＩＬ梢Ｂ（維持ととい
しの干渉を避けるためＺ軸の周りの族１躯触を行うもの
であり、数値制御プログラムにしたがってコントロール
、つまｔ） Ｎ Ｃｆｆ１ｌＪ仰し、といし外周面化所
定形状に成形するものである。
ところで、といし成形戟ｉを研削盤に設置する方法に、
研削盤のワーク積載テーブル上に取り付ける方法と、と
いし頭に取り付ける方法かめる。弘Ｉ［削ザイクル途中
でといしの成形、つまりドレッシングができ、しかも、
といし賊形鼓餞とといしの相互間位置が固定され、高−
成形精度が得られる点で後者の方法、つまクオーバヘン
ド凰がすぐれている。
研削盤のワーク積載テーブル上に取り付ける方法と、と
いし頭に取り付ける方法かめる。弘Ｉ［削ザイクル途中
でといしの成形、つまりドレッシングができ、しかも、
といし賊形鼓餞とといしの相互間位置が固定され、高−
成形精度が得られる点で後者の方法、つまクオーバヘン
ド凰がすぐれている。
しかし、このオーバヘンド型ＮＣといし成形装置は、と
いし頭に取り付けられているため、研削作業中の冷熱に
より、といし頭の伸びやコラムの前後傾き等の熱変位に
より、す１０１＋盤のワーク積載テーブルと成形頭重に
相対変位を生じ、ワークの研削精良の低下ｔもたらす欠
点がめった。
いし頭に取り付けられているため、研削作業中の冷熱に
より、といし頭の伸びやコラムの前後傾き等の熱変位に
より、す１０１＋盤のワーク積載テーブルと成形頭重に
相対変位を生じ、ワークの研削精良の低下ｔもたらす欠
点がめった。
本発明はオーパヘンド型ＮＣといし成形装置のといし頭
、コラム等の熱変位に基づく、ワーク積載テーブルとと
いし成形装置間の相対変位を１１１ｉ止し、ＩＷＪ精度
の切削加工を行うＮＣといし成形装置を提供すること′
に目的とする。
、コラム等の熱変位に基づく、ワーク積載テーブルとと
いし成形装置間の相対変位を１１１ｉ止し、ＩＷＪ精度
の切削加工を行うＮＣといし成形装置を提供すること′
に目的とする。
本発明に係るＮＣといし成形装置は、といし頭上部に配
置され、ＮＣｌ１ｉ、形プログラム駆動手段によりＸ＠
およびＹ＠力方向摺動駆動でき、かつ、といし成形手段
ｔＺ軸の周りｒ（旋同躯動ｎＪ Ｈ＠に構成した成形頑
葡有するといし底形装置において、といし成形製を成形
頭にタッチセンサを取り付け、ワーク積載テーブル上の
基準ブロック位置測定により、コラムおよびといし頭の
熱変位によると匹し成形装置成形頭の位置補正すること
を特徴とする。
置され、ＮＣｌ１ｉ、形プログラム駆動手段によりＸ＠
およびＹ＠力方向摺動駆動でき、かつ、といし成形手段
ｔＺ軸の周りｒ（旋同躯動ｎＪ Ｈ＠に構成した成形頑
葡有するといし底形装置において、といし成形製を成形
頭にタッチセンサを取り付け、ワーク積載テーブル上の
基準ブロック位置測定により、コラムおよびといし頭の
熱変位によると匹し成形装置成形頭の位置補正すること
を特徴とする。
以下、実施例にもとづいて木兄ＢＡｔ具体的に説明する
。
。
第２図は本発明に係るＮＣといし成形装置の全体構造を
示し、（ａＪは平面図、（ｂ）は要部断面図、（Ｃ）扛
背面囚でるる。
示し、（ａＪは平面図、（ｂ）は要部断面図、（Ｃ）扛
背面囚でるる。
本発明のＮＣといし成形装置は、成形装置成形頭６ｔ−
カラム４の前向に、上下に指動できるように取り付けた
とｉし頭５上のベース７０上に配置するとともに、Ｘ軸
スライド８に支持され、Ｘ軸スライド８はＹ＠スライド
１０上に積装されており、駆動モータ９および１１によ
ってＸ＠力方向よびＹ＠力方向移動ができる。
カラム４の前向に、上下に指動できるように取り付けた
とｉし頭５上のベース７０上に配置するとともに、Ｘ軸
スライド８に支持され、Ｘ軸スライド８はＹ＠スライド
１０上に積装されており、駆動モータ９および１１によ
ってＸ＠力方向よびＹ＠力方向移動ができる。
また、成形頭６から、といし２の方向にアーム１２が延
設され、成形頭６の駆動モータ１３により旋Ｈされ、ア
ーム１２先端に装置したダイヤモンドツール３をと６匹
し局面に任意の角度に傾けることができる。
設され、成形頭６の駆動モータ１３により旋Ｈされ、ア
ーム１２先端に装置したダイヤモンドツール３をと６匹
し局面に任意の角度に傾けることができる。
さらに、成形頭６の側面に、計測ユニット１４を取υ付
け、計測ユニツ）１４中に、下端部分にタッチセンサ１
５を装置した測定アーム１６を収納し、測定アーム１６
は駆動モータ（図示セス。）によってユニン）１４から
、後述するワーク積載テーブル１８上に固定した基準ブ
ロック側に下降、上昇可能にセット式れている。
け、計測ユニツ）１４中に、下端部分にタッチセンサ１
５を装置した測定アーム１６を収納し、測定アーム１６
は駆動モータ（図示セス。）によってユニン）１４から
、後述するワーク積載テーブル１８上に固定した基準ブ
ロック側に下降、上昇可能にセット式れている。
一方、ワーク１９に積載するテーブル１８上の研削スト
ローク端部に１角状のブロック１９が配設される。
ローク端部に１角状のブロック１９が配設される。
さらに、といし成形装置ｔＮＣプログラム駆触駆動ため
、ＮＣブロクラムｍ勤装置（図示せず。〕を介して、成
形装置のＸ軸スライドモータ９、Ｙ軸スライド駆動モー
タ１１およびＺ軸旋回駆動モータ１３にｍ動信号が送ら
れる。
、ＮＣブロクラムｍ勤装置（図示せず。〕を介して、成
形装置のＸ軸スライドモータ９、Ｙ軸スライド駆動モー
タ１１およびＺ軸旋回駆動モータ１３にｍ動信号が送ら
れる。
以上の構成を有するＮＣといし成形装置によってといし
成形を行うには、先ず基準ブロック１９の成形製ａｘ１
１１スライド上の位ｔｔ１測定アーム１６にＬつ℃計測
し、基準設定籠として前記ＮＣプログラム駆動装置にデ
ータインプットするとともに、といし成形のためのＸ軸
、Ｙ軸の座標設定を行う。次いで、イσ１削作業中にと
いし成形金行う場合にあたっては、テーブル１８を研削
ストローク端で停止し、成形装置の飼定アーム１６を基
準ブロック位置１５’まで下降させておき、さらにＸ梢
ヌライド駆ｘｆｂモータ９ｒ駆動してＸ軸スライド？ｆ
” ８３）Ｊかし、６＋１Ｊ定アーム１６先端のタッチ
センサ１５か基準ブロック１９に装置１テ鉄りＸ！Ｉ１
１座標ｔシフトさせる。データ人力と同時に６！１１
尾アーム１６に上昇し計測ユニット内に収納し、テーブ
ル１８企ゲ１削作栗開姑位置にもどす間に、補正され７
Ｃ座標糸により、所定のＮＣプログラムにしたがって、
といしの成形を行う、。
成形を行うには、先ず基準ブロック１９の成形製ａｘ１
１１スライド上の位ｔｔ１測定アーム１６にＬつ℃計測
し、基準設定籠として前記ＮＣプログラム駆動装置にデ
ータインプットするとともに、といし成形のためのＸ軸
、Ｙ軸の座標設定を行う。次いで、イσ１削作業中にと
いし成形金行う場合にあたっては、テーブル１８を研削
ストローク端で停止し、成形装置の飼定アーム１６を基
準ブロック位置１５’まで下降させておき、さらにＸ梢
ヌライド駆ｘｆｂモータ９ｒ駆動してＸ軸スライド？ｆ
” ８３）Ｊかし、６＋１Ｊ定アーム１６先端のタッチ
センサ１５か基準ブロック１９に装置１テ鉄りＸ！Ｉ１
１座標ｔシフトさせる。データ人力と同時に６！１１
尾アーム１６に上昇し計測ユニット内に収納し、テーブ
ル１８企ゲ１削作栗開姑位置にもどす間に、補正され７
Ｃ座標糸により、所定のＮＣプログラムにしたがって、
といしの成形を行う、。
なお、ｓｉＪ配ＮＣプログラム（ａ正操作）は、といし
成形の度毎に集村する必要はなく（研削盤のコラムやと
いし頭等の大形構造物の熱変形は比較的ゆるやかに進行
するから。〕、特に＾稍度を必要とする最終仕上研削の
といし成形と同時に法用すると効率的である。
成形の度毎に集村する必要はなく（研削盤のコラムやと
いし頭等の大形構造物の熱変形は比較的ゆるやかに進行
するから。〕、特に＾稍度を必要とする最終仕上研削の
といし成形と同時に法用すると効率的である。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る１〜Ｃと
いし厄形装置社、オーバヘッド型ＮＣといし成形装置に
おいて、コラムやといし頭の熱に位を補正することによ
り、ワークに島精度の研削加工を施すことができる。
いし厄形装置社、オーバヘッド型ＮＣといし成形装置に
おいて、コラムやといし頭の熱に位を補正することによ
り、ワークに島精度の研削加工を施すことができる。
第１−れといし成形方法の原理的＃’ｉ？、ＢＡ囚、第
２図は本発明に係るＮＣといし成形装置の一実施例の構
造図でめり、（ａ）は平面図、（ｂ）＃′ｉ要部断面図
、（Ｃ）は背向囚を示す。 ２・・・といし、 ３・・・ダイヤモンドツール、 ４・−ｅカラム、 ５・ｅ−といし劇、 ６・・・といし成形装置成形頭、 ８・・−Ｘ軸スライド、 ９・−・Ｙ軸スライド、 ｌＯ・・・ＸＪＩＩＩＩスライド躯動モータ、１１・・
・Ｙ軸スライド駆動モーク、 １２・・ｅアーム １３・・・Ｚ軸旋同駆動モータ、 １４・・・計＃ｊユニット、 １５・・・タンチセンサ、 １６ ・・・ ｖ１リシｉ至ア − ム 、１８・・ｅ
ワーク積載テーブル、 １９・・・基準ブロック 特許出枳人 三菱重工業株式会社 復 代 理 人 弁理士 元 石 士 部 （他五名）
２図は本発明に係るＮＣといし成形装置の一実施例の構
造図でめり、（ａ）は平面図、（ｂ）＃′ｉ要部断面図
、（Ｃ）は背向囚を示す。 ２・・・といし、 ３・・・ダイヤモンドツール、 ４・−ｅカラム、 ５・ｅ−といし劇、 ６・・・といし成形装置成形頭、 ８・・−Ｘ軸スライド、 ９・−・Ｙ軸スライド、 ｌＯ・・・ＸＪＩＩＩＩスライド躯動モータ、１１・・
・Ｙ軸スライド駆動モーク、 １２・・ｅアーム １３・・・Ｚ軸旋同駆動モータ、 １４・・・計＃ｊユニット、 １５・・・タンチセンサ、 １６ ・・・ ｖ１リシｉ至ア − ム 、１８・・ｅ
ワーク積載テーブル、 １９・・・基準ブロック 特許出枳人 三菱重工業株式会社 復 代 理 人 弁理士 元 石 士 部 （他五名）
Claims (1)
- といし頭上部に配置され、ＮＣ成形プログラム躯触十段
によｐＸ軸およびＹ軸方向に拮勤躯触でき、かつ、とい
し成形手段をＺ軸の周りに族１ｕ馬ル４９可能に構成し
た成形頭を街するといし成形タモ政において、といし成
形装置丘成形順にタッチセン−ｙ′？ｒ−取り付け、ワ
ーク積載テーブル上の２！に準ブロック位代かり定によ
り、コラムおよびといし頭の熱液位によるといし成形狸
ｔｉ的頭の位１べ祖Ｉヒ乞゛することを％徴とするＮＣ
といし成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19242183A JPS6085867A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | Ｎｃ研削盤の熱変位補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19242183A JPS6085867A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | Ｎｃ研削盤の熱変位補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085867A true JPS6085867A (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0436829B2 JPH0436829B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=16291034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19242183A Granted JPS6085867A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | Ｎｃ研削盤の熱変位補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085867A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03154778A (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-02 | Koyo Mach Ind Co Ltd | 研削砥石のドレス方法 |
| JP2011148043A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Howa Mach Ltd | 研削工具の整形方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3910482B2 (ja) | 2002-04-26 | 2007-04-25 | Ｔｈｋ株式会社 | 数値制御工作機械における加工誤差補正方法及びこれを用いた研削盤 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP19242183A patent/JPS6085867A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03154778A (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-02 | Koyo Mach Ind Co Ltd | 研削砥石のドレス方法 |
| JP2011148043A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Howa Mach Ltd | 研削工具の整形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436829B2 (ja) | 1992-06-17 |
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