JPS6085079A - 作業車の走行装置 - Google Patents
作業車の走行装置Info
- Publication number
- JPS6085079A JPS6085079A JP13977883A JP13977883A JPS6085079A JP S6085079 A JPS6085079 A JP S6085079A JP 13977883 A JP13977883 A JP 13977883A JP 13977883 A JP13977883 A JP 13977883A JP S6085079 A JPS6085079 A JP S6085079A
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- JP
- Japan
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- pair
- lever
- speed
- pumps
- steering
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D11/00—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
- B62D11/02—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides
- B62D11/06—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source
- B62D11/08—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using brakes or clutches as main steering-effecting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、正逆転変速状態な無段変速装置の２個を、左
右定行用回動体に各別に連動連結させた作業車の走行：
＃置に関する。
右定行用回動体に各別に連動連結させた作業車の走行：
＃置に関する。
かかる走行装置において、レ゛ｒ米では、一対の跋速装
置を各別に変速する一対の友速しパーを設け、そして、
それらχ速しバーを同跋連位ｌＫ操作することにより走
行速Ｊｉを設定し、且つ、一対の便逮しパーの片側のみ
を減速側に操作して操向きせるように構成しているが、
この構成の場合、便連しパーの減速側への操作方間が前
進状吉と後進状ノ島とでノ４なる７ｔめ、操作Ｍ党が悪
いものとなって、未熟練者等では誤操作を招く不利かあ
り、改善の余地があった。
置を各別に変速する一対の友速しパーを設け、そして、
それらχ速しバーを同跋連位ｌＫ操作することにより走
行速Ｊｉを設定し、且つ、一対の便逮しパーの片側のみ
を減速側に操作して操向きせるように構成しているが、
この構成の場合、便連しパーの減速側への操作方間が前
進状吉と後進状ノ島とでノ４なる７ｔめ、操作Ｍ党が悪
いものとなって、未熟練者等では誤操作を招く不利かあ
り、改善の余地があった。
本発明は、上記医状に鑑み”Ｃ為されたものであって、
その目的は、一対の変速装置の一方を減速側に操作して
操向することによって、全体構成の簡素化を図る利点を
活しながらも、操向操作を良好に行なえるようにする点
にある。
その目的は、一対の変速装置の一方を減速側に操作して
操向することによって、全体構成の簡素化を図る利点を
活しながらも、操向操作を良好に行なえるようにする点
にある。
本発明による作業車の走行装置の特徴構成は、前記一対
の愛運裟随を同友逮状ｉＪに同時操作する走行父速レバ
ーを設けると共に、前記一対の変速装置を各別にｔｃ速
側に操作する一対の操向レバーを、０１１記変速装置の
正逆転変速自在のいずれにおいても同方向の移動で減速
操作できるように前記及速装置１２１ 、１３１に連係
させ７ｔ点にある。
の愛運裟随を同友逮状ｉＪに同時操作する走行父速レバ
ーを設けると共に、前記一対の変速装置を各別にｔｃ速
側に操作する一対の操向レバーを、０１１記変速装置の
正逆転変速自在のいずれにおいても同方向の移動で減速
操作できるように前記及速装置１２１ 、１３１に連係
させ７ｔ点にある。
次に、本殆明待畝構成による作用効果を述べる。
すなわち、一対の変速装置１．ｆを同変速状忌に同時操
作する疋行友逮レバーとは別個に設けた一対の操向レバ
ーを、変速装置の正逆転変速状態のいずれにおいても同
方向ＶＣ移！１７１Ｊさせることによシ、変速装置を減
速側に操作して操向できるようにしである。
作する疋行友逮レバーとは別個に設けた一対の操向レバ
ーを、変速装置の正逆転変速状態のいずれにおいても同
方向ＶＣ移！１７１Ｊさせることによシ、変速装置を減
速側に操作して操向できるようにしである。
従って、操向操作が、操向レバー全０１後進状癲のいず
れにおいても同方向に傑作すれば良い、操作感覚の良い
ものとなって、４４操作全抑制した良好な操向操作を行
なえるものとなるのであり、もって、実用上の利点犬な
作業唯の定行装置を得るに至った。
れにおいても同方向に傑作すれば良い、操作感覚の良い
ものとなって、４４操作全抑制した良好な操向操作を行
なえるものとなるのであり、もって、実用上の利点犬な
作業唯の定行装置を得るに至った。
以下、本発明の失施例を口面に基づいて説明する。
第１図に示すように、砂糖黍を脱葉処理して回収１−る
脱葉処理部（Ａ）を、楓体収都に設けると共に、植立す
る砂糖黍を刈取処理して脱葉処理部（Ａｌに供給する刈
取処理部（Ｂ）乞、機体曲部に設けて、砂糖黍収穫′４
ＪｊＡを構成し、以トその収穫機に装備する走行装置ｅ
こりいて説明する。
脱葉処理部（Ａ）を、楓体収都に設けると共に、植立す
る砂糖黍を刈取処理して脱葉処理部（Ａｌに供給する刈
取処理部（Ｂ）乞、機体曲部に設けて、砂糖黍収穫′４
ＪｊＡを構成し、以トその収穫機に装備する走行装置ｅ
こりいて説明する。
すなわち、第２図に示すように、左右一対の走行うロー
ラ（１）夫々に油圧モータ（２）を各別に付設すると共
に、エンジン（Ｅ）に対して切り付勢の走行うラッチ（
Ｃ）を介して連動連結された油圧ポンプ（３）の−個を
、一対の油圧モータ（２）に各別に接続して、油圧ポン
プ（３）の吐出鼠及び吐出方向を切換えることにより走
行うローラ（１）の駆動速度及び駆動方向を切換える正
逆転変速自在な油圧式の無段変速装置を構成しである。
ラ（１）夫々に油圧モータ（２）を各別に付設すると共
に、エンジン（Ｅ）に対して切り付勢の走行うラッチ（
Ｃ）を介して連動連結された油圧ポンプ（３）の−個を
、一対の油圧モータ（２）に各別に接続して、油圧ポン
プ（３）の吐出鼠及び吐出方向を切換えることにより走
行うローラ（１）の駆動速度及び駆動方向を切換える正
逆転変速自在な油圧式の無段変速装置を構成しである。
前記一対の及速装置を同質速状態に同時操作する走行変
速レバー（４）を、１１ノ後揺励自在に設けると共に、
一対の＊速装置を各別に減速側に操作する一対の操向レ
バーＬＳＩ 、 ｉ５１を、変速装置の正逆転変速自在
のいずれにおいても機体後方側方向への揺動で減速操作
できるように変速装置に連係させである。
速レバー（４）を、１１ノ後揺励自在に設けると共に、
一対の＊速装置を各別に減速側に操作する一対の操向レ
バーＬＳＩ 、 ｉ５１を、変速装置の正逆転変速自在
のいずれにおいても機体後方側方向への揺動で減速操作
できるように変速装置に連係させである。
りまシ、第８図乃至第８図に示すように、一対の＊速し
バー側揺切都伺（６）の夫々を、中継回転軸（７）に一
体回転自在にキ一連結し、それら揺動部材（６）の−力
を、走行変速レバー（４）と一体回転するレバー位置保
持用板状体（８）に対して、ロッド（９Ａ）を介して連
動連結すると共に、質連中立状態側へ復帰付勢した変速
装置側揺動部材（＋０１の２個夫々を、前記一対変速レ
バー側揺動部材（６）のボスに各別に遊転支承し、前記
一対の油圧ポンプ（３）夫々の操作アーム（８ａ）ｅ、
ロッド（９Ｂ）を介して変速装置側揺動部材（１０）に
各別に連動連結しである。 そして、変速装置側揺動部
材α０）を走行変速レバー側揺動他相（６）に対する所
定揺動位置に抑圧操作する揺動型の抑圧部材（川を、先
＠に付設のビン０乃を変速装置側揺動部材（＋０１に形
成の三角状孔１１３１内に係合させ、且つ、押圧スプリ
ング（１４）にて抑圧作用状態側に復帰付勢した状態で
走行変速レバー側揺切部祠（６）に収付け、さらに、操
向レバー（５）から延出したレリーズワイヤ（Ｉ６）を
、アクタ−ワイヤ端部を中継回転軸（７）の端部に保持
し、且つ、インナーワイヤ端部を前記ビン（１匂に連結
した状態で設けて、操向レバー（５）によシ押圧部材（
１υを抑圧解除状感に操作できるように構成しである。
バー側揺切都伺（６）の夫々を、中継回転軸（７）に一
体回転自在にキ一連結し、それら揺動部材（６）の−力
を、走行変速レバー（４）と一体回転するレバー位置保
持用板状体（８）に対して、ロッド（９Ａ）を介して連
動連結すると共に、質連中立状態側へ復帰付勢した変速
装置側揺動部材（＋０１の２個夫々を、前記一対変速レ
バー側揺動部材（６）のボスに各別に遊転支承し、前記
一対の油圧ポンプ（３）夫々の操作アーム（８ａ）ｅ、
ロッド（９Ｂ）を介して変速装置側揺動部材（１０）に
各別に連動連結しである。 そして、変速装置側揺動部
材α０）を走行変速レバー側揺動他相（６）に対する所
定揺動位置に抑圧操作する揺動型の抑圧部材（川を、先
＠に付設のビン０乃を変速装置側揺動部材（＋０１に形
成の三角状孔１１３１内に係合させ、且つ、押圧スプリ
ング（１４）にて抑圧作用状態側に復帰付勢した状態で
走行変速レバー側揺切部祠（６）に収付け、さらに、操
向レバー（５）から延出したレリーズワイヤ（Ｉ６）を
、アクタ−ワイヤ端部を中継回転軸（７）の端部に保持
し、且つ、インナーワイヤ端部を前記ビン（１匂に連結
した状態で設けて、操向レバー（５）によシ押圧部材（
１υを抑圧解除状感に操作できるように構成しである。
前記変速装置側揺動都桐叫′ｆｆ：ｆ速中立状思側に復
帰付勢するに、揺＃部材１１Ｕｌヒ平行する輔芯（Ｘｌ
）ｌＩ！ｊｌりで揺動自在なスフプリング東内ロンド（
ｌ呻にスライド自在に外嵌するスプリング受は部材θη
を、揺動部材軸芯（Ｘ）と平行する軸芯（Ｘ２）同りで
回転自在に揺動部桐（Ｉｆｌｌを所定揺動位置に復帰き
せるようスプリング受は部材（Ｉ′Ｉ）を押圧する一対
の抑圧スプリング□８）、０口、前記ロントリ時に保持
させ、ざらに、餅！ｌ４ＩＩｉｌｌ桐１０１が所定揺動
位置に位置する状ｊ心においで、ロンド□呻に形成の凹
部−に係合さぜる位１４決め用ポール−全、スプリング
ｅυによって保合側に付勢した状態で前記スプリング受
は部伺（１７）に床持さぜ、もって、一対の抑圧スプリ
ング（１樽の付勢カによってｉｔ ｄＪ部材（１０）を
所定揺動位置に仮チ１Ｍ刊勢できるように、しかも、ボ
ール（増の鯖今によって、揺動部材叫を所定傭動位１ｉ
′ｉに保持できるように構成しである。
帰付勢するに、揺＃部材１１Ｕｌヒ平行する輔芯（Ｘｌ
）ｌＩ！ｊｌりで揺動自在なスフプリング東内ロンド（
ｌ呻にスライド自在に外嵌するスプリング受は部材θη
を、揺動部材軸芯（Ｘ）と平行する軸芯（Ｘ２）同りで
回転自在に揺動部桐（Ｉｆｌｌを所定揺動位置に復帰き
せるようスプリング受は部材（Ｉ′Ｉ）を押圧する一対
の抑圧スプリング□８）、０口、前記ロントリ時に保持
させ、ざらに、餅！ｌ４ＩＩｉｌｌ桐１０１が所定揺動
位置に位置する状ｊ心においで、ロンド□呻に形成の凹
部−に係合さぜる位１４決め用ポール−全、スプリング
ｅυによって保合側に付勢した状態で前記スプリング受
は部伺（１７）に床持さぜ、もって、一対の抑圧スプリ
ング（１樽の付勢カによってｉｔ ｄＪ部材（１０）を
所定揺動位置に仮チ１Ｍ刊勢できるように、しかも、ボ
ール（増の鯖今によって、揺動部材叫を所定傭動位１ｉ
′ｉに保持できるように構成しである。
前記走行荻速レバー（４）の取付部について説＃！／］
すれは、前記レバー位１ａ保持用板状体＋８１ ’：
、支ｌ１ＩＩＩ＋（２）に回転自社に外嵌し、走行変速
レバー（４）の基部に付設しンこ辿Ｕ字状枠（４ａ斤、
支軸ＩＩＩＩＩＩ芯と直交する軸芯同シに揺動自在に板
状体ボス部（８Ａ）に枢支し、支軸（２）の支持枠を兼
ねたレバーガイド枠（財）に、変速中立位置において機
体横巾方向に沿う溝部分を備えたレバーガイド溝（Ｓ）
を形成しである。 又、レバー位置保持用板状体（８）
の上縁部に、レバー揺動方向適当間隔おきに凹部（財）
を形成すると共に、その四部（財）に係合−ｒるボール
彌ヲ、スプリング閤にて保合側に＋Ｊ勢した状態でガイ
ド枠Ａに付設の保持部材２７１に支承し、もって、走行
便速レバー（４）ヲ、所望の揺動位置で保持できるよう
に構１祝しである。
すれは、前記レバー位１ａ保持用板状体＋８１ ’：
、支ｌ１ＩＩＩ＋（２）に回転自社に外嵌し、走行変速
レバー（４）の基部に付設しンこ辿Ｕ字状枠（４ａ斤、
支軸ＩＩＩＩＩＩ芯と直交する軸芯同シに揺動自在に板
状体ボス部（８Ａ）に枢支し、支軸（２）の支持枠を兼
ねたレバーガイド枠（財）に、変速中立位置において機
体横巾方向に沿う溝部分を備えたレバーガイド溝（Ｓ）
を形成しである。 又、レバー位置保持用板状体（８）
の上縁部に、レバー揺動方向適当間隔おきに凹部（財）
を形成すると共に、その四部（財）に係合−ｒるボール
彌ヲ、スプリング閤にて保合側に＋Ｊ勢した状態でガイ
ド枠Ａに付設の保持部材２７１に支承し、もって、走行
便速レバー（４）ヲ、所望の揺動位置で保持できるよう
に構１祝しである。
前記クラッチｔｃ）の操作アーム（３１に、レバー位１
ｒ、１保持用板状体（８）の下縁部にてクラッチ入り側
に抑圧操作されるローラＧｌｌを収付けると共に、及迷
レバー（４）の長連中立位置においてローラｆ３１１を
クラッチ切り側に移動させるよう係入する凹部＠を、板
状体上縁部に形成し、もって、走行賀速中立状態におい
て、ポンプ駆動を停止できるように構成しである。
ｒ、１保持用板状体（８）の下縁部にてクラッチ入り側
に抑圧操作されるローラＧｌｌを収付けると共に、及迷
レバー（４）の長連中立位置においてローラｆ３１１を
クラッチ切り側に移動させるよう係入する凹部＠を、板
状体上縁部に形成し、もって、走行賀速中立状態におい
て、ポンプ駆動を停止できるように構成しである。
本発明の走行装置は砂糖寮収穫機に適用する他、コンバ
イン等の各種作業車に適用できる。
イン等の各種作業車に適用できる。
そして、本発明を夾施するに、油圧ポンプ（３）と油圧
モータ（２）との組合せで無段変速を行なわせるように
する他、ベルト式で無段変速を行なわせる等、各種跋文
でき、それらを無段変速装置と総称する。
モータ（２）との組合せで無段変速を行なわせるように
する他、ベルト式で無段変速を行なわせる等、各種跋文
でき、それらを無段変速装置と総称する。
又、走行要速レバー（４）及び一対の操向レバー（５）
、（５）夫々を、無段変速装置ｉ２１ 、 ｔｅｌに連
係させる構造は各種便文できる。 但し、走行変速レバ
ー（４）と一対の無段及速訣１６＋２１ 、 ｔａｌｌ
夫々との連係機構中に、連係状態を微調印する機構ケ設
けておくとよい。
、（５）夫々を、無段変速装置ｉ２１ 、 ｔｅｌに連
係させる構造は各種便文できる。 但し、走行変速レバ
ー（４）と一対の無段及速訣１６＋２１ 、 ｔａｌｌ
夫々との連係機構中に、連係状態を微調印する機構ケ設
けておくとよい。
又、走行うローラｉｌ＋に代えで、走行車輪が適用でき
、それらを走行用回動体と総称する。
、それらを走行用回動体と総称する。
図面は本発明に係る作業車の走行装置の実施例を示し、
第１図は砂糖泰収穫機の側面図、第２図は走行装置の概
略斜視図、第３図は連係用構造の一部切欠背面図、第４
図は同構造の側面図、第５図は抑圧都祠の装嶺部を示す
展開横断平面図、第６図はスプリング案内口°ツドの枢
着部を示す横断平面図、第７図は走行変速レバーの装看
部を示す側面図、第８図は回部の縦断背面図である。 ｉｌ＋・・・・・・走行用回動体、＋２１ 、 ＋３＋
・・・・・・無段変速装置、（４）・・・・・・走行変
速レバー、（６）・・・・・・操向レバー、（６）・・
・・・・変速レバー側揺助部材、（ｌＯ）・・・・・・
変速装置側揺動部材、（川・・・・・・抑圧部材。
第１図は砂糖泰収穫機の側面図、第２図は走行装置の概
略斜視図、第３図は連係用構造の一部切欠背面図、第４
図は同構造の側面図、第５図は抑圧都祠の装嶺部を示す
展開横断平面図、第６図はスプリング案内口°ツドの枢
着部を示す横断平面図、第７図は走行変速レバーの装看
部を示す側面図、第８図は回部の縦断背面図である。 ｉｌ＋・・・・・・走行用回動体、＋２１ 、 ＋３＋
・・・・・・無段変速装置、（４）・・・・・・走行変
速レバー、（６）・・・・・・操向レバー、（６）・・
・・・・変速レバー側揺助部材、（ｌＯ）・・・・・・
変速装置側揺動部材、（川・・・・・・抑圧部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 正逆転長連自在な無段大連装置＋２１ 、 ＋３１
の２個を、圧石走行用回前体ｉｌｌ 、 ｆｌｌに各別
に連動連結させた作業車の走行装置であって、Ｎｔｊ記
一対の変速装置＋２１ 、 ＋３１を同友速状患に同時
操作する走行装置レバー（４）を設けると共に、前記−
月の変速装置ｌｌ ＋２１ 、 ＋３１を各別に減速側
に操作する一対の操向レバー１５１ 、１６１ ｋ、ｕ
ｉＪ ｅ 賀速装呟の正逆転変速状態のいずれにおいて
も同方向の移動で減速操作できるように前記良速装ｄ＋
２） 、 ＋３１に連体させである作業車の走行装置。 ■ ｌｌ１Ｊ記走行及運レバー（４）とｌｉｊ記一対の
敦運装置ｆ２１ 、 ＋３１を各別連係する機械式連係
儀構を設け、それら連係機構中太々に、良速中立状感側
に復帰付勢した要速装置直側揺動部祠（１０１及び疋行
質速しバー側悩ｄＪ都祠（６）を同軸芯周りで相対揺動
自社に設け、前記変速装置側揺動部材（１０１ｉ前記走
行変速レバー側揺動部材（６）に対する所定揺動位置に
押圧操作する抑圧部材（川を、押圧作用状態側に復帰付
勢して前記走行変速レバー側揺助部材（６）に備、ｔさ
せ、前記操向レバー（６）を、前記押圧部材（川を抑圧
解除状態に操作できるように前記抑圧部材（ｌりにワイ
ヤ連係させである特許請求の範囲 載の作業車の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13977883A JPS6085079A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 作業車の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13977883A JPS6085079A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 作業車の走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085079A true JPS6085079A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=15253196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13977883A Pending JPS6085079A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 作業車の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085079A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62238130A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 | Komatsu Ltd | 建設機械の走行駆動制御装置 |
| JPH0597049A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-20 | Kiyoueishiya:Kk | ゴムクローラを備えた草刈機の運転操作方法、及びその装置 |
| JPH08242743A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-24 | Ochiai Hamono Kogyo Kk | 茶園用乗用型作業機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944717U (ja) * | 1972-07-31 | 1974-04-19 | ||
| JPS5527981A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-28 | Inoue Japax Res Inc | Length or position detecting and measuring device |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13977883A patent/JPS6085079A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944717U (ja) * | 1972-07-31 | 1974-04-19 | ||
| JPS5527981A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-28 | Inoue Japax Res Inc | Length or position detecting and measuring device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62238130A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 | Komatsu Ltd | 建設機械の走行駆動制御装置 |
| JPH0597049A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-20 | Kiyoueishiya:Kk | ゴムクローラを備えた草刈機の運転操作方法、及びその装置 |
| JPH08242743A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-24 | Ochiai Hamono Kogyo Kk | 茶園用乗用型作業機 |
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