JPS608482B2 - 光ケ−ブルおよびその製造方法 - Google Patents

光ケ−ブルおよびその製造方法

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JPS608482B2
JPS608482B2 JP54094650A JP9465079A JPS608482B2 JP S608482 B2 JPS608482 B2 JP S608482B2 JP 54094650 A JP54094650 A JP 54094650A JP 9465079 A JP9465079 A JP 9465079A JP S608482 B2 JPS608482 B2 JP S608482B2
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JP
Japan
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tape
shaped
cable
section
plastic
Prior art date
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Expired
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JP54094650A
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English (en)
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JPS5619007A (en
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晋一 米地
弘秋 堀間
茂 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光ケーブルの構造およびその製造方法に関し、
製造の容易な、伝送特性、機械特性の優れた光ケーブル
を提供することを目的とするものである。
本発明の特徴は、高抗張力性のリプ付テソションメンバ
を予め製造し、光フアィバ集合時にリブ付テンションメ
ンバをケーブル中心に挿入して同時に2枚のリブ間の凹
部に・所要本数の光フアィバを収容させることにある。
本発明者の一人は、以前、特関昭54一24040にお
いて、集合時に平テープを断面U形またはV形に折曲げ
て、この複数本を光フアィバと一緒に撚合すケーブル構
造とその製造方法を提案した。この方式の光ケーブルで
は予め、リブ付の支持体を用意するこが不要なため、製
造性に優れるものである。しかし工場生産においては、
光フアィバ心数によらずに、標準的なケーブル構造をと
る方が経済的である場合が多く、このような場合には、
リブ付テンションメンバを大量生産して在庫を持ち、こ
れに要求された本数の光フアィバを装着して製造する事
が望ましい。本発明は、このような場合に通したケーブ
ル構造とその製造方法を提供するもので、予めリブの設
けられたテンションメンバを製造しておき、これに後か
ら所望本数の光フアィバを装着する方式をとるため、構
造を変化させるための製造設備の手入れや準備が不要で
あり、製造性が良くなる。以下本発明を別紙図面を参照
して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例でa,b,cの順にケーブル
が製造される。つまりcは本発明のケーブル構造を示し
ている。aは、断面V形のテープ1が6本集合されたも
のの断面図である。長手方向には、これらのV形テープ
は、らせん状に相互に藤合されている。高抗張力性を出
すためにはテープーは第1図の場合は、金属テープであ
ることが望ましい。図はテープ1が6本の場合を示すが
、本発明では6本に限定しない。任意の複数本について
適用が可能である。このaの製造には、特関昭54−2
4040に記した方法が、そのまま適用される(ただし
光フアイバは用いない)ので詳細は省略する。aを製造
した後にbを製造する。bは、aのものにプラスチック
被覆2を施したものを示している。プラスチック被覆2
にaの形状を残して、リプ状にするには、プラスチック
被覆時に、被覆内部の空間を適当に減圧しておけば、a
の形状にならってリブ状に被覆することが可能である。
bの状態はaの状態で、バラバラであった個々のテープ
ーが1体化されているため、bの状態で長期保管が可能
である。cは最終ケーブル状態であり、リブ付テンショ
ンメンバbがケーブル中心に位置し、そのリブ間には光
フアィバ3が収容され全体外周にはテープ巻層4、シー
ス5が施されて完成ケーブルとなる。光フアィバはリブ
間の区間に各1本づつ収容されることは限定されない。
つまり、ある区間に複数本の光フアィバを収容したり、
ある区間には光フアィバを入れなかったり、またある区
画に介在線条(銅線等でもよい)を収容する等は目的に
応じて自由自在に変更することができる。本発明の原理
は以上のとおりである。中間状態のリブ付テンションメ
ンバbを予め作っておくことにより、各種の光ケーブル
を統一的なケーブル構造とすることが出来て便利である
。また、リブ付テンションメンバb、1が金属テープの
場合、電気的絶縁が施され安全性も十分にある。従来よ
り、らせん状のリブを製造することは技術的に困難とさ
れてきたが、本発明ではこれが容易に実現できるという
利点もある。つまりaは、テンションメンバとしての金
属撚線を製造することに対応し、bは金属撚線のテンシ
ョンメンバ上にプラスチック被覆を施すことに対応する
から、本発明の製造工程が煩雑な工程を径過するという
ことにはならない。また、bの状態は機械強度的にも簾
れたものである。つまり、個々の金属テープは例えば鉄
などのヤング率の大きい材料として、長手方向の引帳強
度を十分に大きくすることができる。またプラスチック
被覆2の中には、aが含まれているから、プラスチック
押出成形のみで、bの状態を実現したものに比して、そ
の強度は、はるかに大きくなる。これらのことによって
完成ケーブルCは、長手方向の張力にも側面からの圧力
にも強い構造となり、光フアィバの保護が十分になされ
、例えばマイクロベンドによる光フアイバの伝送損失の
増加等は全く生じないものが得られる。第1図のケーブ
ルにおいて、断面V形のテープ1は、そのままFRP(
Fi氏rReinforcedPlasticの略語で
補強繊維に樹脂を含浸させて成形することにより機械的
強度を向上させたプラスチックのこと)の断面V形の成
形品としてもよく、この場合は金属を全く用いないケー
ブル構造が可能である。またbの工程までは光フアィバ
を全く用いないため、高速度の製造を行うことができる
(つまり、光フアィバの強度を配慮しなくてもよいので
)。さらにaの集合と、cにおける光ファィバの集合と
を同一の集合機で同一の撚ピッチで行うなら、cで光フ
アィバをリブ間に挿入する際、リブ間に光フアィバは完
全に同期して挿入できるため、フアィバが1つの区画よ
りはみだして、別の区画に入るようなことは生じない。
これによってケーブルCの製造も比較的高速度で行うこ
とができる。第2図は、本発明の他の実施例で、断面U
形のテープ10の複数本が中心の高抗張力性線条1 1
のまわりに撚合され{a}、その後プラスチックの共通
被覆2が施され{b}、その後光フアィバ3がリプ間に
収容され、テープ4が巻かれシース5が施される{d。
第2図のケーブルでは高張力線条(例えば鋼線)11が
挿入されているため、断面U形のテープー川ま、特にヤ
ング率が大きい必要はなく、例えばポリエステルテープ
等を折曲げて構成したものであってもよい。このケーブ
ル製造上の利点、構造上の長所等は第1図の説明として
記した事柄と同じである。第3図は、本発明の別の実施
例で断面V形のテープ1には高張力線条(例えば鋼線)
11収容されて撚合されている{a}、その後プラスチ
ック被覆2が施され‘b’、光フアィバ3が撚合されテ
ープ4が巻かれシース5が施されて完成ケーブルとなる
【d。第3図Cでは、例として各区画に光フアィバ3の
3本を収容する場合を示したが、本発明が光フアィバの
本数を限定するものでないことは前記のとおりである。
第3図のa状態の変形としては、a′に示すものも可能
である。aが各V形テープ1内にのみ高抗張力線条を収
容したのに対して、がでは各V形テープの頂点が集るケ
ーブル中心軸線に、更に高抗張力線条11′を配したこ
とが特徴である。その後のb,cの状態はaから始まる
場合と同じである。なお、本発明の第1図〜第3図の実
施例について、V形テープ1、やU形テープ10として
は、プラスチックテープを折曲成形したもの、金属テー
プを折曲成形したものまたは、FRPの引抜成形品であ
ってもよい。また高抗張力線条としては、鉄や鋼などの
金属線でもよいし、FRPやカーボン繊維、ケブラ等の
無金属材料でもよい。V形やU形の部材をポリエステル
テープで、高抗張力線条をFRPで構成すれば、無金属
の光ケーブルとすることもできる。本発明は、以上の通
りであるが、製造容易にして特性の優れた光ケーブルを
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1.2,3図は本発明の製造方法およびケーブル構造
の実施例を示す。 ケーブルの断面図である。これらの図において、1はV
形テープまたはV形部材、2はプラスチック被覆、3は
光フアィバ、4はテープ巻層、5はシース、10はU形
テープまたはU形部村、11,11′は高抗張刀性線条
を示す。なおa,b,cはケーブルの製造順を示す状態
であり、aはテンションメンバの燃合状態、bは被覆さ
れたリブ付テンションメンバの状態、cは完成ケーブル
の状態を示している。矛ー図才2図 氷3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プラスチツクテープまたは金属テープが断面V形ま
    たはU形に折曲成形された部材、あるいは断面がV形ま
    たはU形に引抜成形されたFRPからなる部材複数本を
    ケーブル中心に対し、放射状に集合し、らせん状に撚合
    させたもの、または、これらに高抗張力線を組合せたも
    のの全体に密着して施こされたプラスチツク被覆の少く
    とも1つの凹部には1本以上の光フアイバが収容され、
    かつその外周にはテープ巻層または/およびシースが施
    されて成ることを特徴とする光ケーブル。 2 プラスチツクテープまたは金属テープが断面V形ま
    たはU形に折曲成形された部材、あるいは断面がV形ま
    たはU形に引抜成形されたFRPからなる部材複数本を
    ケーブルに対し、放射状に集合し、らせん状に撚合せた
    もの、または、これらに高抗張力線条を組合せたものに
    プラスチツク被覆を施すに際し、プラスチツク被覆内を
    減圧し、被覆後も放射状の凹部が生じるように被覆物に
    密着させ、しかる後該凹部の少くとも1つには1本以上
    の光フアイバを挿入して、その外周をテープ巻、または
    /およびシースを施すことを特徴とする光ケーブルの製
    造方法。
JP54094650A 1979-07-24 1979-07-24 光ケ−ブルおよびその製造方法 Expired JPS608482B2 (ja)

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JPS5619007A JPS5619007A (en) 1981-02-23
JPS608482B2 true JPS608482B2 (ja) 1985-03-04

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WO2019181662A1 (ja) 2018-03-22 2019-09-26 株式会社トクヤマ アルカリ水電解装置及びガス製造方法
WO2020022190A1 (ja) 2018-07-27 2020-01-30 株式会社トクヤマ ガス製造装置及びガス製造方法

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JPS57160144U (ja) * 1981-04-01 1982-10-07
JPS5912109U (ja) * 1982-07-14 1984-01-25 日本電信電話株式会社 光フアイバケ−ブル
JP2681405B2 (ja) * 1988-02-10 1997-11-26 富士通株式会社 光フアイバケーブルおよび光フアイバケーブルの製造方法

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